
このページのスレッド一覧(全1236スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 8 | 2014年1月8日 20:33 |
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2 | 4 | 2013年9月25日 18:15 |
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4 | 0 | 2013年9月24日 19:24 |
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5 | 3 | 2013年10月20日 19:12 |
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2 | 0 | 2013年9月4日 17:22 |
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7 | 3 | 2013年8月31日 08:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > SONY > HAP-S1
DACだけを見ればううむとなりますけど
値段(ソニーストアで79,800円なので実売5万くらいになればベスト)
も発想もサイズも良いですね。
無理に DLNA とかでなくても自分的には○です。
HDDがアンプつきのこっちは500Gなのが残念ですが・・・
心配なのは、音源が紐付きになっているかもというところです。
そうなると一気に興味が失せますね。
2点

前回は、調べもせずに書き込んだのでちょっと調査してみました。
考え方としては、新しい Walkmanのデスクトップ版てな感じですね。
「mora」でのハイレゾ配信は、
コンテンツ仕様:flac(フラック:Free Lossless Audio Codec)
(44.1kHz〜192 kHz / 24bit。可逆圧縮に加え、圧縮工程を経ない仕様も採用)
とのことなので、紐付きの心配は不要と思われます。
「mora」自体は利用したことはありませんが、「e-onkyo」よりはダウンロード
アプリがある分アルバム単位で購入する人には便利そうですね。
ただ、PDFでのジャケットデータなどが手に入るのかは解りません。
しかし、ハイレゾの前に普通の44.1kは?なんて思いますがそっちはどうなんでしょうね。
今時は、CDの直前マスターも24/44.1k なので、それもハイレゾとして売るのでしょうかね。
気になるのは、専用アプリ「HAP Music Transfer」でのデータ転送という部分、
普通にSMBプロトコルでのコピーとかが出来ないのではという危惧がありますね。
多分、内部DBへの登録とかいろいろあるのでしょうが、普通にコピー・削除
できないとちょっと辛い。
専用モバイルアプリ“HDD Audio Remote(Android(TM)/iOS対応)”
でコントロール可能のようですが、この手の製品でいつも思うのは、
「WindowsやOS Xアプリも用意してよ」という部分です。
Windowsだけとなりますが、 Media GO あたりでコントロール出来れば
良いのになと思います。
SONY らしい割り切りの良い製品と思いますが、PCが無いと何も出来なさそうな
感じですので、試聴好きの人には、店舗が放り込んであるデータしか聴けないのが
不満そうなところですね。
USB は追加 HDD のみとは言わず USBのCD or DVD接続 でリッピング可能とかあると
良さそうなんですけどねぇ。
せっかくHDD積んでるのだから、DLNA DMPではないけど DLNA Serverにはなるよとか
あったりすると良いなんて思いますが、やっぱり、Walkmanのデスクトップ版ですからね。
あと残念なのは、スリープタイマーとか、オンタイマーとかなさそうなところですね。
いろいろ考えると、あまり欲しくない気がしてきました。(^^;
書込番号:16639217
5点

>あと残念なのは、スリープタイマーとか、オンタイマーとかなさそうなところですね。
オンタイマーは有りませんが、スリープタイマーは有ります。
時間は、120/90/60/30分です。
価格からして、ヘッドフォンアンプの性能は期待できない様な感じですので、内臓パワーアンプ
と冷却ファンをなくし、ヘッドフォンアンプを高性能にして、HDDが1TBになれば買いですね。
書込番号:16641904
2点

ソニーの最近の機種はデジタル出力が無い物が多くて残念。
安い機種ほど内蔵のアンプだったりDACが良くないのに
パソコンやスマホなどがなければ何も出来ないならば、
OSなどの使用期限が製品寿命に成らないと良いですが・・・
変っても音声データは大丈夫だとしてもデータ転送する
コントロールするアプリやブラウザーやOSに対応しなければ
付属リモコンと本体だけの操作に成ってしまうんでしょうか。
発売当時のコントロール可能なスマホやタブレットなど
専用機器として一緒に保管するんでしょうか。
たとえば10年後に壊れたら厳しいって事なんでしょう。
HDDが20年も持つとは思いませんが、
あまり使わない人だと20年後でも現役かもしれませんね。
内蔵HDDが壊れたら外部HDDつけただけでは動かない
なんて事に成っている仕様だったら大変ですね。
日本はメーカー補修用部品の保管期限が6年くらいと
短いのでHDDが故障したらおしまいだったりして・・・
税金掛けずに四半世紀くらいまで伸ばして欲しい物です。
書込番号:16648765
2点

gigastage5さん wishstreamさん こんにちは
スリープタイマーはついているのですね。
自分的には、オンタイマーの方が使用想定上では、価値ありなんです。
そうそう、すっかり記述するのを忘れていましたが、冷却ファン搭載なんですよね。
(HAP-Z1ESもそうですが・・・)
自分の使用想定の寝室などの意外と埃っぽい環境だと
ファンが壊れる可能性は高いですね。
>OSなどの使用期限が製品寿命
独自プロトコルだと怖いのがこの部分ですよね。
ずーっと売れなきゃ新OSサポートは一切しないでしょう。
ただし幸いながら、接続はTCP/IPと思われるので、
データ転送やコントロール部分のプロトコル仕様をオープンに
してくれれば、アプリ作成してくれる人が出てくる可能性もありますし、
逆にそういうアプリのおかげで売れるなんて事も考えられます。
もちろんオープンされなくてもプロトコル解析して作成するような
人もいるとは思いますが・・・
HDDである利点は、好きな人は SSD に交換できるかも?とかでしょうか
はなから SSD でオンボード実装されたりしたりするとハードルが上がります。
ただやはり HDDに関しては、基本寿命は5年でしょうから心配はありますよね。
書込番号:16649666
2点

autounionさん こんにちは。
>気になるのは、専用アプリ「HAP Music Transfer」でのデータ転送という部分、
>普通にSMBプロトコルでのコピーとかが出来ないのではという危惧がありますね。
私も気になります。専用アプリ「HAP Music Transfer」は、一見ユーザにやさしそうですが実は
著作権保護の為の暗号化ソフトの様な気がします。
あくまでも最悪予想ですが、専用アプリ「HAP Music Transfer」は、著作権保護の為にFAT32でもな
いNTFSでもない特殊フォーマットの内蔵HDDに、本体とHDDのシリアルNoを元に暗号化しながらデータ
転送する為のソフトではないかと危惧しています。だから、普通にSMBプロトコルでのコピーは出来な
い可能性が高いと思っています。
増設HDDを初めて接続した時、増設HDDがフォーマットされるのですが、素直にFAT32かNTFSなのか、
それとも特殊フォーマットなのかは買ってからのお楽しみです。
私としては、ネットワーク転送ソフトを使わず、FAT32かNTFSでフォーマットした128GB-SSDをアダプタ
を介してパソコンのUSB3.0端子に接続して曲を高速転送し、それをHAP-S1の増設HDD用USB端子にアダプタ
介して接続して聴ければ購入したいと思っています。
専用アプリ「HAP Music Transfer」でしか転送できず、増設HDDが特殊フォーマットされたら、一気
に購入意欲がなくなってしまいます。
書込番号:16661496
2点

>gigastage5さん こんにちは
外部接続HDDのフォーマット形式に関してはMSへのライセンス料が発生
しないように exFAT NTFS FAT32等は利用しないのだと思いますが、
自分はそこまで(暗号化)は考えていませんでした。
確かにそこまでされたら購入意欲はますます失せるかもですね。
書込番号:16664750
0点

こんにちは
久々に物欲を刺激するものが出てくれてうれしい限りです。
HAP-S1を触ったわけでも手に入れたわけでもありませんがすこし調べた結果、以下のことがわかりました。
1. ネットワークでのデータ転送方法はCIFS(Windows共有)を使用しており、転送したデータもPCに戻せること
-----sambaが採用されていることと、Webのヘルプガイドの内容(http://helpguide.sony.net/ha/haps1/v1/ja/contents/TP0000221920.html)
2. Ogg vorbis形式とOgg flac形式のファイルに対応している可能性が高いこと
-----liboggとlibvorbisが含まれているため。
3. 外付けHDDのファイルシステムはext4であること
-----Webヘルプより(http://helpguide.sony.net/ha/haps1/v1/ja/contents/TP0000063379.html)
4. おそらくではあるが、HDD Audio Remoteとはhttpベースの通信方式で通信を行っていること
-----lighttpd(Webサーバ)とjsonパーサが含まれているため。
5. NFSサーバ機能を持つこと
-----UNFS3が含まれているため。ただしユーザに解放されているかどうかは不明。たぶん無理です。
6. HAP-S1は比較的にオープンな構成になっていること
-----Linux 3.0.35が採用されているなど多くのオープンソースソフトウエアが採用されているため。
-----ソフトウエア一式がROMではなくて内臓HDDの方に格納されている場合、
-----腕があれば内臓HDDの中身をいじることで、対応コーデックの追加も可能と考えられる。
ここにHAP-S1で使用してあるソフトウエアのうちライセンス等で公開が義務付けられているものの一覧があります。
http://www.sony.net/Products/Linux/Audio/HAP-S1.html
ここからは推定ですが、外付けHDDのファイルシステムはext4であることとSQLiteが入っていることから、
外付けHDDにPCからデータを入れてHAP-S1で正しく認識させるには以下の作業が必要です。
1. HAP-S1に外付けHDDを接続し、フォーマットする。
2. WindowsPC経由でWindows共有から外付けHDDに何か適当なファイルを転送する。
3. HAP-S1の電源を切って、外付けHDDを取り外しLinuxPCへ接続する。
4. 2で放り込んだファイルの場所を探し、同じ階層に転送したいファイルをコピーする。
5. LinuxPCから外付けHDDを取り外し、HAP-S1の電源を入れる。
6. 最後にハードディスクを再スキャン(http://helpguide.sony.net/ha/haps1/v1/ja/contents/TP0000063423.html)してDBとの整合性をとる。
あとDLNA非対応ですが、自分にとっては利点であると考えます。
DLNA対応、特にDTCP-IPへの対応が行われた場合には、昔のSonyのようにいたるところで暗号化ガチガチにされた
多機能ではあるが非常に使いにくい機器になることは目に見えているからです。
このような比較的オープンな機器を出してくれたことは特別スキルがない方にとってもメリットがあると考えます。
というわけでまとめると
autounionさん
>>気になるのは、専用アプリ「HAP Music Transfer」でのデータ転送という部分、
>>普通にSMBプロトコルでのコピーとかが出来ないのではという危惧がありますね。
>>多分、内部DBへの登録とかいろいろあるのでしょうが、普通にコピー・削除
>>できないとちょっと辛い。
Windows共有(SMBプロトコル)でコピー可能である可能性が高いです。
設定変更や、機器検索、ディレクトリ監視の機能を使用しなければ、HAP Music Transferは必要ないと思われます。
また内部DBの更新も本体より手動で可能のようです。
>>専用モバイルアプリ“HDD Audio Remote(Android(TM)/iOS対応)”
>>でコントロール可能のようですが、この手の製品でいつも思うのは、
>>「WindowsやOS Xアプリも用意してよ」という部分です。
>>Windowsだけとなりますが、 Media GO あたりでコントロール出来れば
>>良いのになと思います。
httpベースの通信である可能性が高いので、相当に頑張れば非公式アプリの開発も不可能ではないと思われます。
Androidアプリがあるため、アプリ自体の解析も行える可能性が高いです。(通信が暗号化されていたら別ですが。)
>>外部接続HDDのフォーマット形式に関してはMSへのライセンス料が発生
>>しないように exFAT NTFS FAT32等は利用しないのだと思いますが、
外付けHDDのファイルシステムはext4です。
Microsoftはファイルシステムの仕様を外部に公開しないため、Microsoftのソフトウエア以外のexFAT, NTFS, FAT32は
基本的にファイルシステム自体を解析した結果、それぞれが勝手に実装したものであることが多いです。
HAP-S1のような家電風味の組み込み機器では万が一の動作が許されないため採用しない傾向にあります。
(今は正しく動作していても、新しいバージョンのファイルシステムが登場した場合にどうなるかわからないため。)
gigastage5さん
>>専用アプリ「HAP Music Transfer」でしか転送できず、増設HDDが特殊フォーマットされたら、一気
>>に購入意欲がなくなってしまいます。
転送はWindows共有にてコピー可能である可能性が高いです。
外付けHDDのフォーマットはext4なので、適当なLinuxディストリビューションにて操作可能です。
また、DB手動更新によりPCでHDDの中身を書き換えてもHAP-S1側で認識できる可能性が高いです。
実際に買った人がいれば上の通りであるか確認してもらえるとうれしいです(´∀`)
長文失礼しました。
書込番号:16753506
1点

VRC6さん
だいぶ遅いRESとなりますが、結局 HAP-Z1ES の方を購入しました。
残念ながら、今のところ蓋をあけるつもりは無いので、HDD区画などの
確認は、できませんが、
電源をONの間であれば、SMBプロトコルでコピー可能であることは確認できました。
勝手にスタンバイ状態になった場合には中途半端でコピーがエラーに
なりますので、現時点では、転送ソフトを利用する方が良いです。
まあ他の購入の方が記述されてますので、購入のご報告まで。
書込番号:17049926
0点



ミニコンポ・セットコンポ > ケンウッド > C-535-W [ホワイト]
iPod nanoは第2〜7世代(最新機種)までデジタル接続に対応しているということです。
http://www2.jvckenwood.com/products/home_audio/systemcompo/c_535_333/index.html
http://www2.jvckenwood.com/products/home_audio/systemcompo/c_535_333/spec.html
こちらも参考にどうぞ。
http://www2.jvckenwood.com/ipod/he_ip/index.html
書込番号:16631373
1点

Lightning - USBケーブルを接続すれば、このコンポのスピーカーで再生可能みたいです。
ただし、iPad nanoへの音楽転送は、WindowsPCまたはMacのiTunesが必須となります。
書込番号:16631396
1点

ありがとうございます!!
助かりました♪購入前向きに考えてみます♪(^^)
書込番号:16631559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

またわからないことが出てきたらその時はまたよろしくお願いします(..)助かりました♪
書込番号:16631837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > X-S1
CR-D2と同様にVL Digitalを搭載した貴重なコンパクトオールインワン、プリメインです。
CR-D2の電源ケーブルは固定ですが、X-S1(X-S9)の本体は脱着可能なメガネケーブルとなっています。
好きな方は電源ケーブルを交換されてりすることもあるのではないでしょうか。
ONKYOさんに極性を質問したところ、本体の挿しこみ口、左側がアースとなると回答をいただきました。
参考になればと思い書いておきます。
私はX-S9ですが、スピーカーをTEACのS-300NEOに交換して楽しんでいます。
ついでに電源ケーブルをオヤイデに交換したので極性を調べてみました。
物足りなくなったら買い替えるつもりでしたが、シャープなデザインとコンパクトさ、ONKYOらしい音質のいずれも気に入っていてまだしばらく手放せそうにありません。
4点



ミニコンポ・セットコンポ > SONY > CMT-M35WM
カタログ、ウェブサイトで書かれていませんが ブラック、ホワイト、シルバーのボディカラーによって液晶ディスプレイのカラーが違います。ブラックはブルー、ホワイトはアイスブルー、シルバーはオレンジとなっています。液晶ディスプレイのカラーは変えられません。また、液晶ディスプレイのバックライトをOFFにしてもコンポ本体のダイレクトファンクションボタンのライト(グリーン)はOFFにできません。CDプレイヤーはMP3ディスクの再生には対応していません。1時間程前にCDを聴きましたが満足しています!ソニー製メモリーウォークマンに曲を転送したり(MDと同じで4倍速で転送できます。MP3(128kbps)にのみ対応しています。07年に発売したコンポなので再生可能フォーマットもリニアPCMには対応していません。(MP3/WMA/ATRAC/AACで録音した音楽を再生できます。)カセットテープのカウンター機能はありません。MD挿入口のブルーのイルミネーションも液晶ディスプレイのバックライトの明るさと連動します。(OFFにできます。)
書込番号:16615935 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんばんは。
こういう情報は、購入を考えている方などにはありがたいですね。
なにしろソニーのHPやカタログを見ても知りたいことがさっぱりなことが多いですから。
仕様表にも、このような細かい情報(かつ、本当に知りたい情報)は書かれて居ません。
ま、私はソニー製品で欲しいものはありませんから構わないですが。 (^ ^;
書込番号:16616439
1点

このMDコンポに搭載されているMDデッキは、ATRAC DSP TYPE Sに対応していないことがわかりました。前から疑問に思っていて、今日 ソニーお客様ご相談センターに問い合わせて わかりました。他のMDコンポ、カーステレオで再生しても 音の違いは わかりません。疑問が晴れて良かったです。
書込番号:16657843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このミニコンポ CMT-M35WMのフロントパネルに搭載しているUSB端子は 残念ながら ソニー製メモリーウォークマンに のみ対応しています。去年 購入したメモリーウォークマンNW-E062Kと接続して CDの曲を転送してみて MDと同様 4倍速で転送できて便利だと思いました!今、2台 持っているオールインワンコンポにUSBケーブルを接続してあるので、今後、新たにメモリーウォークマンを購入するだけです!ただ USBケーブル接続による転送では ウォークマンの曲名、アーティスト名を編集できないため(タイトル編集キーパッドKPD-NWU10を使っての編集。)コンポ、ポータブルCD、ラジカセなどのヘッドホン端子と繋いで ダイレクト録音をします。その後、コンポ、ウォークマンをUSB接続して コンポでウォークマンの曲の再生、ウォークマンの充電に使います!現在でも ソニー製のコンポ(ウォークマンドッグ搭載コンポなど。)で CDからウォークマンに4倍速で転送できるのは このCMT-M35WMだけです!
書込番号:16732425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > X-NFR7
今日、仕事の帰りにJoshinで触れてきました。FR-N9NXも一緒に展示してあり2機種を触ってみましたが X-NFR7のボリュームつまみは、やわらかく、フロントローディングCDドアの開閉は少しだけ速く感じました。(FR-N9NXと、購入してまだ使っていないX-N7XXと比較してみてです。)リモコンは、ボタンの配置が変更されていて リモコンでCDドアの開閉ができます。デモ用のCDが入ってましたが試聴はしませんでした。センターユニット本体、スピーカーは高級感があり良いと思いました。本体の操作ボタンの形状、前機種までミニディスクデッキの搭載してあった場所にSDカード挿入口がある点など、前機種との違いです。また、FRシリーズでは初めてBluetooth機能に対応しています。
書込番号:16544379 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



昨日ハードオフで20年位昔のコンポ(25cmウーファー3way、フルサイズミニコンポ)を聞きました。音が良く驚きました。おそらく現在の最新コンポよりもいい音だったと思います。サイズは確かにコンパクトになりましたが、音はむしろ退化している?そんな気がしています。
2点

こんにちは
音については、あくまでも個人的な嗜好が最優先されるため、進歩してるかどうかについても、数値などでの表現は不可能かと思います。
友人も、「思い通りの音になったから、聞きにきて欲しい」と言われて伺いましたが、その音は切れの悪いボアンボアンとしたソフトなものでした。
当方の目指す音は生に近い目前の演奏を目指していますので、それはとても違和感のあるものでした。
これは単なる一例ですが、どこに進化の跡を見つけるか?はむずかしいところです。
書込番号:16525294
0点

AVアンプだけに傾注しているメーカーにはほどほど呆れます。どこのメーカーとは言いませんけど。
ヤマハが本腰入れて帰ってきた!!!
書込番号:16525822
2点

「オーディオは進化しているのか」ということに関して、オーディオ全般について言えば各人それぞれ意見があるとは思います。ただ、ここは(ミニ)コンポのコーナーなので、そういう(マニア相手の商品ではない)一般大衆向けの安価なモデルに限れば、昔の方が音が良かったという側面は確実にあると思います。
今の音源はダウンロード主体ですよね。ネット対応などの機能に関しては豊富になりましたが、肝心の音の練り上げはイマイチです。なぜなら、ダウンロードされた楽曲は最初から情報が間引いてあり、さほど音質を重視する必要が無いからです。
しかも、音楽ソフトの録音品質自体に関しても、ダウンロード等を想定した低レベルなものが目立ちます(特に、一般ピープルが好むJ-POPにおいてそれは顕著です)。
もちろんハイレゾ音源とか、高音質なソフトを好むユーザーもいるでしょうけど、それは少数派だと思います。
対して昔は、音源と言えばCDが主体でしたし、ソフト自体もそんなに低音質なものは出回っていませんでしたから、再生機もそれに対応したクォリティを確保せざるを得ません。
また、昔は今みたいに景気が悪くありませんでしたから、低価格の製品でもコストが掛けられたという実態もあるでしょう。
もちろん、現在でも高音質なミニコンポの存在価値はあります。ただし、メーカーもディーラーも一般ピープルを相手にした「音の良いオーディオ製品」のPRにはまったく熱心ではありません。そういう背景があるために、昔と比べたミニコンポ類の音質低下傾向は解消しないでしょうね。
書込番号:16527155
3点


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