
このページのスレッド一覧(全1236スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2017年12月14日 20:15 |
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33 | 14 | 2017年12月10日 08:59 |
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13 | 3 | 2017年12月9日 23:49 |
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37 | 5 | 2017年11月18日 11:29 |
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1 | 1 | 2017年11月5日 12:58 |
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23 | 49 | 2017年10月19日 20:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N765(S) [シルバー]
CR-N775が、発表されましたね。
アンプ部は新デジタル方式です。
カラー液晶でAK4490や新スピーカー
音が楽しみです。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201711/21/42645.html
書込番号:21374926 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ここにも情報UPされてましたね。
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2070/id=69577/
書込番号:21374946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
755ユーザーの自分もめちゃくちゃ気になります。
いずれは買い替えようと思いますが…できれば3万切ってからかな(^_^;)
書込番号:21375166 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

radiko,jpなどのネット接続操作がスマホ無し、本体だけでスムーズに(AM・FMを選局するように)操作できれば良いのですが。
現行機種では何の為にネット接続してるか解らなくなる。。。
LAN接続はしていますが使い勝手が悪すぎて今となっては何も使えていませんし・・・。
書込番号:21376260
2点

>無神経.comさん
リモコンは、同じような気がしますが、
JOGダイアルが期待でしょうか。
SONYのようだと良いのですが。
試聴のポイントですね。情報ありがとうございます。
書込番号:21376868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私、ONKYOやJBLやタンノイやワーフェデールやYAMAHAの関係者でもなくオーディオショプの者でなくこの機種のユーザーで新機種に興味ある者です。
オーディオは数多く試聴したり保有してますので良い物は良いと薦たりはします。
仕事は、マイクロソフトにいたことありでコンピュータ関係の仕事をしてます。パソコンなら関係者かな。
ステマとか、言う人がいるので先に言っておきます。
書込番号:21377434 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こちらのシリーズはゆとりを持たせると、フルサイズにも出来そうな基盤が集約されていて、デジタルアンプ化は熱対策なのではと考えています。
アナログを超えたデジタルに期待はしていますが、駆動力を必要としないスピーカーと併せる場合、従来のモデルは面白いと感じました。
個人的には、ナノファイバー振動板のスピーカーの方が気になっています、現時点でも良否に関わらず、幅広い方々が入手し易い価格帯でオンキヨーの良心を感じる機種と思います。
試聴してみたいですね。
書込番号:21377669 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>すいらむおさん
CR-N775のパワーは40Wですが、ダンピングファクターの表示あるかですね。このN765は58
N755は22
どの位かな。新製品のスピーカーだけに合わせて20台とかだと私は、魅力減ります。
書込番号:21378524 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ONKYOのサイトにスペックとかUPされましたね。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/audiosystem/crseries/crn775/spec.htm
やはりダンピングファクターの表示ないですね。
新製品のスピーカーは実売値段も期待です。
とくにD-112NFXの墨塗りのは。
試聴する時は、D-77NEやトールボーイ型のスピーカーでも聴いてみたいです。
書込番号:21378550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

横から失礼します。
発売前からこちらの機種には注目していました。
質問なのですが、この機種は、圧縮音源の補完などの技術は投入されていますでしょうか?(K2とかAL32みたいな)
無くても十分魅力的な機種ですが、あると違いを楽しめたり出来て良いな〜って思ったもので(^^;;
書込番号:21412811 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>SHのファンさん
残念ながら、ご希望の機能は無いようです。
アンプ周りが新機能ありで音は期待出来るかと思います。
またDTS Play-FIやChromecastとかあり、スマートスピーカーとも連携できそうですね。
書込番号:21415118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SHのファンさん
先程まで視聴してました。
TONEがかなり効きます。ビートルズのmp3とかは良い感じに調整できましたよ。
音も、期待以上かも。新スピーカーの112NFXがすごいためかもですが。
書込番号:21417866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fmnonnoさん
情報ありがとうございます。
最近はCD音源よりも、定額制の音楽サービスを利用することも多い為、
K2のようなものが付いていると、ちょっと得した気分になれるので^_^;
音楽ジャンルによって、少しだけ好みのチューニングに出来たらと考えていました。
(プラシーボ効果は意外と馬鹿に出来ない要素なので^_^;)
現在、利便性と価格のバランスを考慮すると、第一候補がXC-HM86だったのですが、
RCAラインアウトが無いのが一番のネックでした。
あと、パイオニアの機器の特徴ですが、低音域の解像度がほぼ無いに等しいので、
(現在サブでNC50を愛用中・・・操作性や機能には大満足ですが・・・)
もう少しソリッドな低域の再現力のある、
TEACや、Onkyoのような無骨な音作りのアンプで、
操作性、GUIに関しては、パイオニアのXC-HM86、NC50のような機種があればな〜というところに、
この機種の発表で、しかも、RCAラインアウト有りなので、
購入意欲満々ですσ(^◇^;)
基本性能をしっかり固めてきている機種のようなので、
K2など、補完技術の投入が無い点は残念ですが、
それらはあくまでも、おまけ
本質的にはオーディオ要素では無いことは重々承知しておりますので、
前向きに購入を検討しようと思います。
特に旭化成のチップには興味津々です。
せめて4万円台になれば即購入ですが、まだ発売まもないので、
しばらくは我慢ですね・・・
勢いで買ってしまいそうです^_^;
貴重な情報ありがとうございました(^_^)/
書込番号:21418842
1点

>SHのファンさん
こんにちは。
音楽サービスならmp3レベルが多いのでTONEを効かせたなら良い音で聴けそうですね。
とくに新スピーカーは凄いです。手持ちのPC用に利用しているD-112Eのチューニングモデルより中低音の艶があります。
また最近入手したEclipseTDM508の音より音のバランスが良く上のクラスかと思いました。
ともかくこのアンプとD-112NFXの組合せはコンポでは最高の音質ではと思う程の音で鳴ってましたよ。
書込番号:21418976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>fmnonnoさん
私も、展示のある店舗を電話で確認しましたので、今日視聴に行きます。
いつもは値段がこなれてから、お買い得のタイミングで購入検討するのですが、
今回は、久々にご祝儀価格帯での購入に踏み切りたくなる魅力がありますね・・・
ここは、765の掲示板ですので、続きは775の方に移りますね(^_^)/
スピーカーも良い感じで鳴るんですね・・・。視聴が楽しみです。
では、続きは775の掲示板にて(^^ゞ
書込番号:21419867
1点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(S) [シルバー]
買いました。Bluetooth、Google Cast、カラー液晶がついて、機能としては十分ですね。
見た目もかっこよいです。
個人的にはLINEOUTよりPREOUTをもつけてほしかったです。
でもONKYO製のプリメインアンプを買ってつなげば、ボリュームコントロールも、アプリからできるんですかね?
ちょっと気になったのはAndroid 版Bubble Upnp 2.8.13 で、再生は問題なくできるのですが、
ネットワークスタンバイをオンにしても、CR-N775の電源がOFFだと、Bubble Upnp のレンダラーリストに本機が表示されません。
通常は画像のTX-RZ810と同じようにGoogle CastとDLNAの両方が表示されるはずなのですが・・・。
IPアドレス固定にしたりしましたが、今のところ解決できていません。
ファームのバグでしょうかね。それならぜひアップデートで改善していただきたいです。
もちろん、Onkyoのアプリからなら電源OFFからでも問題なく操作できます。
11点

>クレモナの風さん
購入おめでとうございます。
少し試聴しましたが、音かなり良い感じですね。
液晶のジャケット表示が小さかったのですが
大きく出来るのでしょうか。
書込番号:21417915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます!
はい、ディスプレイボタンで大きくできますが、再生を止めたりすると元に戻ったと思います。
ただリモコンがものすごく使いにくくて入力切り替えが特に不便です。本体も入力切り替えはボタン一つを連打するしかないようで、、
書込番号:21419044
1点

>クレモナの風さん
情報ありがとうございます。
やはり表示は変えれるのですね。カラーですが小さいジャケットなので驚きました。
本体のジョグダイヤルは操作慣れると簡単ですね。
書込番号:21419232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ミニコンポ・セットコンポ > 東芝 > Aurex TY-AH1000
先日KSの新店舗開店特価にて26000で購入。
使用レポート=FMが受信できない ロッドANTではだめ 外部アンテナの接続端子はなし
音質はプラスティック箱の音・リモコンの使い勝手はボタンの配置がいまいちです。
今後の改良はあるのでしょうか??
11点

それだけ低性能でしたら、改善の可能性は無いと思います。
ビクター パワードウーハーシステム RV-S1-S が、お買い得です。
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00BFLLEBW/?condition=new
一万円で購入したのに、値上がりしています。それでも、安い。
書込番号:19949771
5点

本体の件はアレですが、ラジオの感度に関してはアンテナ端子の無いラジオにT字型アンテナ等繋ぐ方法とかありますね。
参考のURL
http://radiocafe.jp/fmradio/
こちらを試してみてはいかがでしょうか?
自分もハイレゾ再生+FMラジオタイマー録音可能なラジカセタイプ(取っ手付き)の機種を探していたけれど、どうもこの機種以外無い模様。そもそも、ハイレゾに積極的なイメージのソニーさんがラジカセ型ハイレゾ再生機を一番乗りで発売しなかったことが意外です。サブのオーディオとして検討していたんですがね。
書込番号:19949938
6点

>ブルレコさん
http://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition
ソニーがラジカセ型ハイレゾ対応製品を出さないのは、「ハイレゾ」を謳うには、単にアンプやスピーカーの高域再生性能が40kHz以上、再生がFLAC/WAV 96kHz/24bitに対応というだけではなく、聴感評価で「ハイレゾ」に相応しいと最終判断されること、という定義があるので、数値だけを満足したいい加減な製品は出せない、というメーカーの矜持があるのではないでしょうか。
例えば、CAS-1にCDを追加してラジカセ型に仕立て、使いやすいリモコン(メンブレンキーでないもの)に変えて…、となると、スピーカーのベースやスパイクが要らないとしても、価格はCAS-1と同等の8万円くらいになるのでは…。
それで売れるか? という問題がありますが、CAS-1が好調なようなので、案外行けるかもしれませんね。
書込番号:19951982
10点

パワードウーハーシステム RV-S1-Sがamazonでも売り切れてしまいました。
このような高音質ラジカセは、もう発売されないのでしょうか?
ビクターさんは、今後も頑張って良い神製品を発売して欲しい。
書込番号:19952891
2点

充電でもなく乾電池駆動も出来ないのならラジカセやBluetoothスピーカーより機動性は落ちるし、音質面でもUSBやネットワーク対応のコンポの方が上のような気がします。どっちつかずで中途半端かもしれませんね。
書込番号:21366811
3点



ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PM77MD
先日ハードオフにて購入。
他スピーカーへの接続についてお尋ねします。
以下の方法は可能でしょうか。
@ 青・白ケーブルをはずして、他のフルレンジ(8Ω)につなぐ(赤・黒は付属スピーカーにつないだまま)
A 赤・黒ケーブルをはずして、他のフルレンジ(8Ω)につなぐ(青・白は付属スピーカーにつないだまま)
B 付属スピーカーをはずして、青・白ケーブルに他スピーカーA(8Ω)、赤・黒ケーブルに他スピーカーB(8Ω)をつなぐ
(A・Bともに、シングルコーンで、ネットワーク等は内蔵されていません)
お分かりの方、どうかご教示よろしくお願いします。
1点

誰も分からないと思います。自己責任で試していただくしかないでしょう。
このアンプは、低音用は高域カット、高音用は低域カットして出力されているのではないでしょうか。
だとしたら、赤・黒端子からは高域が出ないこもった音、灰・青端子からは低域が出ないシャリシャリの音が出るのではないでしょうか。
@ABいずれも壊れることはないでしょうが、まともな音は鳴らないでしょう。
書込番号:21334175
0点



85年だったかに発売された ONKYO LiverPool 200シリーズを復活させてみました。
全部オークションで揃えましたが、正規のK-200(ダブルカセットデッキ)はジャンク
品ばかりで動作品がなかなか出ないのでK-200Rで代用です。
89年か90年にレシーバーアンプ(R-200)だけ単体で購入し、12年にAVアンプを買う
ま22年間故障もせず働いてくれたご褒美というのと、LiverPool 200シリーズの音を
聴いてみたかったというのがその動機です。
カジュアルなおしゃれオーディオのハシリのようなモデル(私にはPioneer
Privateはミニコンポの源流との印象です)でしたが、メカメカした70年代コンポー
ネットとは趣を異にしたシンプルなデザイン、CD時代が本格化し、レコードプレー
ヤーをセットから取り払った思い切りの良さで「こういうのがいい」と魅了された
ことを今でも覚えています。一体型のミニコンポとは異なりフルサイズ(幅43cm)の
ハイコンポという位置づけだったと思います、各コンポーネットは単体でも発売さ
れ、D-200、D-500シリーズは今でも高い評価を受けているようです。
LiverPoolには私の知る限り200Aシリーズと100シリーズ、1000シリーズ(最近知
りました)があり、1000シリーズはフルセットで50万円したそうです。AVシステム
への拡張が可能で映像(黄色)端子を備えていますが、D端子はおろかS端子もない
R-200にはさすがに映像機器をつなぐ気は起きないですね(笑)。オーディオオンリ
ーがいいです。
R-200Aは接続端子類は多分同じ。C-200には光接続端子と同軸デジタル端子があ
りません。なのでR-200が欲しかった。外見上の違いは、200Aシリーズには側面パ
ネルにスピーカーの箱の保護と思しきガードがついています。
リモコン(ご褒美1)、D-200(同2)、K-200(同3)、C-200(同4)ときてあとはFM/AMア
ンテナですが、エアチェックをしなくなった今ではアンテナはいいかとも思ってい
ます。
(下に続く)
4点

各コンポーネントの評価(あくまで私見ですが)は
○R-200(AM/FMレシーバーアンプ)
一応AVアンプですが、D端子はおろかS端子もなく、さすがにこのアンプに映像機
器をつなぐ気が起きません(ダビングはビデオデッキを直につないでしていました)。
CDP端子、カセットデッキ端子のほか、PHONO端子、BSチューナー端子、DAT/VIDEO
端子を備えており、単体で発売されただけあって拡張性があり、あってせいぜいAUX
端子のミニコンポとは明確に違うコンセプトで作られた(企画された)ことがうかがえ
ます。ミニプラグでCDPとカセットデッキをつなぐとR-200付属のリモコンでCDPとカ
セットデッキの基本的な操作ができます。
それにしても故障しなかったですね。一度修理に出したことがありますが、ソニ
ーのステレオ→イヤホンジャック変換プラグが中折れしたというもので、悪いのは
ソニー(笑)です。R-200自体は音が出なくなったとか、内部で断線したといった重
篤な故障が一度もありませんでした。長らく「アンプを買い替える」ということ自
体考えることを忘れていたほどです。ご褒美をあげるに値するでしょ(笑)。
○RC130S(R-200付属のリモコン)
基本的な機材の操作のほか、アンプの音量調整ができます。音量の▲▼キーを
押すと、R-200のボリュームつまみが連動して動きます。また何か動作をさせると
液晶表示窓のハットがひらひらと舞います。リモコンを使っていて「あーこうだ
った、こうだった」と一人で盛り上がってしまいました。ただし、この液晶表示
窓は視野角が狭く正面から見ないと何か表示されているのかわからないです(苦笑)。
CDP用のボタンにはCDトレー出し入れ、電源、早送り、早戻しのボタンがなく
やや不便。カセットデッキ用にはボタンが2セット用意されています。K-200Rは
カセット2で操作できました。カセットデッキボタンは一時停止と録音ボタンは
カセット2にしかありません。K-200のカセット1は再生専用だったのでしょうか。
CDP同様に電源、頭出しボタンがなく、やや不便を感じます。これが1000シリーズ
の豪華リモコン(RC-104M)だったらどうなるのかちょっと興味があります。
各コンポの電源はR-200のアウトレット電源につなぐとR-200の電源に連動して、
各コンポの電源が入/切になります。アウトレット電源にはアンスイッチド電源も
あり、C-200やグラフィックイコライザ、ビデオデッキなどの単体利用が想定され
てたようです。またC-200にはリモコンが付属していたようで、むしろこちらが気
になっています(笑)。
○D-200(スピーカー)
D-200につなげてみると、なかなかの音がします。本格オーディオの音とはいき
ませんが、ミニコンポの手抜きな音とは隔絶した音が出ました。D-200/D-500シリ
ーズに根強い人気があるというのも頷けます。
高音も中音も低音もしっかり出ており、JBL4312M(小型モニター)をR-200に接続
したとき中音ばっかりがカラカラと鳴っていたのとは雲泥の差。このアンプの実
力を今までわかっていなかった。カジュアルなオシャレオーディオなりの音です
が、私には「アリ」な音です。
○K-200R(カセットデッキ)
ダブルカセットである正規のK-200はなかなか動作品がオークションに出ません。
このK-200Rの動作品が出たときに「これでいこう」と思いました。音ははっきりい
って良くありません。音が軽く、深みのある音を表現(再生)できませんが、セット
としての見栄え重視なのでK-200Rを買って失敗したとは思わないです。
○C-200(CDP)
最後に揃えた機材ですが、光音声接続端子と同軸デジタル端子を備えています。
これだけはC-100やC-200A(光・同軸端子なし)で妥協したくなかったですね。オク
に動作品が出るのを待ってよかった。音は至って普通ですがいい音だと思います。
R-200にはこれらの端子がなく、セットものとして疑問ではありますが、単体発売
されていたので、他機種のアンプと繋げるときの拡張性が売りだったのでしょう。
光音声端子はCDレコーダーとの接続で非常に重宝します。同軸端子をAVアンプに
つなげて動作確認した時はやや音量が小さい気がしました。基本的にR-200でしか
音を出さないのでこれもOK。
手軽に音を楽しめるセカンドシステム(リモコンがことのほか便利)として十分に
「アリ」です。最後にビデオデッキ、LDプレーヤー、ブラウン管テレビによる映像
機器の拡張です。いわば90年代前半の男の一人暮らしのプチ贅沢セット(笑)。オク
で200シリーズを探すのがなかなか楽しかったですね。
書込番号:18274015
1点

あらら、訂正です。
誤)R-200Aは接続端子類は多分同じ。C-200には光接続端子と同軸デジタル端子があ
りません。なのでR-200が欲しかった。
正)R-200Aは接続端子類は多分同じ。C-200Aには光接続端子と同軸デジタル端子があ
りません。なのでC-200が欲しかった。
書込番号:18274028
2点

税込540円でLiverpoolに新しい仲間(笑)が加わりました。KENWOODのグラフィッ
クイコライザです。取説などは付いておらず、ROXYシリーズというセットもののコンポ
の一つみたいです。Liverpoolシリーズにはグライコはなく、R-200の取説のプロセッサ
端子の接続例でもグライコのイラストのみ、他に何を接続できるのか皆目見当もつかな
かったので、結局グライコに落ち着きました。
この機材は高音〜中音〜低音までのバランスを任意に設定できるというもので、30年
ほど前にちょっと流行りましたが、今も使っている人がいるのかどうか?
私は機材の接続には狭雑物は極力入れない方針(ビデオデッキのダビングなどでR200
には接続せずに直接赤白黄ケーブルで2台を接続していました)だったので、いままで
縁のない機材であり続けてきましたが、ポイントカードの使い道に困って500円で売ら
れていたこいつを購入。ほぼ初めてプロセッサ端子に機材が接続され、ほぼ初めて
トーンセレクターが「prosessor」に合わされました。普段は「Direct」にしています。
基本的に使う気がないので、単なる端子塞ぎになりそうですが、これでやっとで
「R-200を使いこなした」と言えるようになりそうです(てゆうか遅すぎ-笑)。これで
機材の拡張は無くなったかな?あとは正規のK-200(ダブルカセットデッキ)が手に入れば
R-200も本望でしょう。K-200でLiverPool遊びは終わりです。
次回の「出直しオーディオ遊び(ただし安価な機材で)」はSANSUI α607 MOS PREMIUM
を考えています。このアンプにはバランス接続端子があるのでこちらも遊べる予感がし
ています。でも昔のバランス端子って単なるお飾り(端子があってもノイズを打ち消す
機能がなかった)で付けていたケースもあったそうで607のバランス端子がちゃんと作ら
れていることが前提です。
※「SANSUI α607 MOS PREMIUMでバランス端子遊び」はこちらではなく「プリメイン
アンプ何でも掲示板」に立てるので、悪しからずご了承ください。
書込番号:18317619
1点

いまさらですが、重要なことを書き間違えていました。R-200は川崎の向ヶ丘遊園駅前にあった
家電屋さん(店名を失念)で新品で買いました。当時9万円くらいしたような...。ちなみにオクで揃
えたリモコン、スピーカー、カセットデッキ、CDプレーヤーの総額は1万3000円ほどです。D-200
が気に入ったので後継機種であるD-200U(ローマ字の2)もまだ気になっています。
LiverPoolは場所塞ぎになってきたのと、SANSUI AU-α607 MOS LIMITED 遊びの機材が揃
ってきたので、別室に移動させました。妹夫婦が帰省したときにでも使ってもらおうかと思
っています。
24年もの付き合いになるといつまでも持っていたい気になります。D-200で鳴らしたときの
音の良さも捨てがたいし。まぁ捨てるということはないでしょう。
※あ、グライコを忘れてました。総額は1万3000と540円でした(笑)
書込番号:18342983
0点

部屋の掃除の邪魔などと言われて自分の部屋に逆戻り。改めて設置して、D-200をAVアンプ
のフロントにしていたSANSUI S-α7と入れ替え。3時間ほどかけてCDを聴いてみましたが、途中
から「サブのオーディオで聴いている」という感覚がなくなりました。
メインのYAMAHA A-2000a、同NS-1000M、DENON 1650GLの重厚で躍動感のある音とは違った
「こじまりなりの良さ」が感じられます。やはりD-200がいいのでしょう。高音、中音が良く
出ますが、低音もそれなりに出ており、バスレフ穴を塞いだせいかベースの輪郭もはっきりと
して、メインの迫力と躍動感にはとても及びませんが、「小柄ながら足腰のしっかりした音」
という印象。中音がやや出すぎかとも思いますが、改めて十分に「アリ」な音に感じられま
した。
R-200のスピーカー端子BにS-α7をつないで聴き比べてみたら、S-α7は「抜きんだところ
のない地味な音」に感じられました。アンプがR-200のせいかもしれませんが、AU-α607
Mos Premium のバランス接続で聴いたときのシャリ感さえなくなり、なんともこじんまりと
した音に。このSPってJBL4312Mと同じく「難しい子」かも。
こんなわけで607には再び暇(いとま)をあげることにし、LiverPool200コンポは自室でサブ
として使い続けることにしました。中途半端とはいえリモコンも便利だし(笑)。24年経って
初めて自信をもって言える気がします。「このアンプを買って良かった」
書込番号:18476360
1点

前言撤回。SANSUI S-α7の方が深みのあるいい音でした。CDを何枚が聴き比べてみたら、D-200と
は雲泥の差があることが分かりました。いったい俺は何を聴いていたのか。
聴いていたCDはアルディメオラのインフィニット・デザイアで、アコースティック楽器、エレクト
リック楽器を問わずいろんな楽器、バリエーション豊かな作風の曲が鳴りますが、どれもが綺麗で
重厚でした。
S-α7と比べた場合、D-200は鳴り方が浅薄な音。S-α7は低音にも奥行き感があり、音像もくっき
り。ハイコンポ用とはいえさすが奥行き31cm、重量が10kgのスピーカーだけあります。AU-α607
Mos Premiumのバランス接続で感じた低音の弱さとシャリ感が薄れ(耳が慣れてきた?)、低音の弱さ
も気にならず、バスレフ穴を塞いだ効果でしょう。ベースもボワつかず、音の輪郭表現(キレ)も十分
にいい。
A-2000a + NS-1000Mまではいかなくても、サブにしてはずいぶん贅沢な音のように感じました。こ
のスピーカーの本体であるアレフα7シリーズを揃えてみようかしら。SANSUIの音を見くびっていた
かも、と思い始めています(→悪い兆候)。ただもう機材を置く場所がないんですが(苦笑)。
※スピーカーを置いている場所がD-200が試聴場所までおよそ2m、高さが65-70cmなのに対して、S-α7
は1m程度、高さはおよそ10cmと近いです。両方ともべた置きにはしておらず、インシュレータよろしく
木の小さなブロックを噛ませています、D-200はスチールラックのマウスオプションに乗せており、
S-α7は発砲スチロールのブロックの上に乗せています。S-α7を607で鳴らした時はちょうど写真の
D-200と同じ設置にしていました。D-200も別室にあった時は、写真のS-α7と同じ設置をしていました
が、深みがありいいと思える音でした。D-200とS-α7の場所を入れ替えたらまた印象が逆転(→つまり
は発砲スチロールの効果)したりして。
書込番号:18480475
1点

先ほど、S-α7の片方(R側)をD-200に置き換えて、同じ発砲スチロール台 + 木のブロックで
設置、同じCD(R-200のスピーカーA/B切り替えで)で聴き比べてみました。D-200はやや低音が
劣る程度(箱の奥行きの差か?)でS-α7と遜色ない音がしました。どうやら設置条件の違いだ
ったようです。どうもお騒がせしました。<(_ _)>
アルフα7シリーズを揃えてみようと...云々の話もお流れです。この種のセットコンポって
こういう設置(低いスピーカー台に乗せるか、接地面との間にインシュレータを噛ます程度)を
想定したものでしたね。必ずしも「スピーカーの高さは耳の位置」を意識しなくてもいいとい
うことか。AV用のセッティングと絡みでスピーカー台が常に気になっていましたが、今回のこ
とで高さを確保しなくてもいいということが分かり、執着が薄れましたね。ちょっとだけ勉
強になりました。
書込番号:18480652
0点

ONKYO LiverPool K-200のジャンク品をオクで入手し、LiverPool200シリーズの正規品がセット
で揃いました。完動品ではありませんが、カセットで音楽を聴くことはあんまりなく、元々R-200
への御褒美であり見栄え重視なのでジャンク品でもあんまり気にしません。
さて動作なのですが、K-200はカセット1(再生専用)、カセット2(録音・再生)とも早送りと巻き
戻しはできましたが、再生ができません。修理ができないものかと天板を開けて中を見たところ、
動力伝達用のゴムが劣化していました。カセット1はゴムがモーターのプーリーに張り付いており、
カセット2はゴムが切れていました。また、かなり部品が入り込んでおり一度は修理を断念しまし
たが、修理用のゴムが届いたので、可能なところまで修理をしてみることにしました。
この機材の注意点は
1.ネジが部品ごとに違うので、複数の袋を準備してはずしたネジを分別する必要がある。
2.カセットの駆動部(カセットユニットと仮称)が入り込んだ作りになっているので、分解時に組
み直しの際の手順をしっかり覚えておく。
3.ゴムを掛けるプーリーがゴム脱落防止の金属板で保護されているが、その裏側はシャフトが貫
通されていないのでわずかな隙間からゴムを入れることができる。
4.カセット1のユニットの周辺に配線が集中しており、引っ張ってハンダ割れが起きないよう注意
する必要がある。
3は金属板を外せばかなりゴムの掛け換えが楽になりますが、極力分解したくないので、金属板は
外さずにゴムを掛け替えました。ただし、元は平ゴムなのですが、今回は角ゴムを使ったので再び
外れる可能性があり、可能ならば平ゴムで掛け替えた方がいいですね。金属板を外さずにゴムを掛
け換える場合、ピンセットとライトは必須です。....って、修理する人はほとんどいないと思いま
すので、まぁ参考程度に。
カセット1、2ともゴムが掛かり、再生できるようになりましたが、ここで問題が2つ発覚。カセ
ット1、2とも順方向の再生しかできず逆方向の再生ができません。つまりはオートリバース再生が
できません。ゴムが滑っているのかと思いましたがプーリーは動いており、どうやらヘッドに問題
があるようです。またカセット2の再生速度が遅く使い物になりません。カセット1は基板に搭載さ
れているBIASという調整ネジの隣のAdjustという調整ネジで再生速度を調節できましたが、カセッ
ト2ではそれはならず。現在カセット1のみの再生専用機としてなら使うことができます。
肝心の音質は、まぁ聴ける音です。なぜかリモコンはゴムを掛け換えたら利くようになりました。
ただ、早送りと巻き戻しはできますが頭出し機能がないため(ひょっとして見落としているだけかも)
やや不便です。ともあれLiverPool 200シリーズの正規品が揃いました。これでR-200へのご褒美は
終わりです。一区切りなのですがなぜかちょっと寂しい気がしましたね(笑)。
書込番号:18561275
1点

次に先に代替品として入手したK-200Rとの比較をしてみます。まず、K-200Rの方が機能的に充実
しています。R-200のリモコンにそのボタンがないのですが、正/逆の再生中にSearchボタンを押す
と次の曲の頭出しができます。また、K-200Rは完動品だけあってオートリバース再生ができます
(リモコン・手動とも)。
K-200にはヘッドホン端子があり、カセットデッキ単体の音を聞くことができますが、K-200Rには
ありません。何かおかしいと思うのはヘッドホン端子があるのにボリューム調整つまみがないこと
です。まぁヘッドホンはアンプで使うものと思っているのでこれは無くてもいいですね。
K-200/K-200Rともテープのタイプ(録音時間)セレクタがあり、46分や60分と合わせると、[REMA/CONS]
スイッチでテープ残り時間を計算してくれるようです。またテープポジションセレクタもありますが、
K-200Rは自動検出してくれる(K-200Rの取説P10)のでK-200Rにはこのスイッチはありません。ほかに
はK-200RにはCDPとのシンクロ録音機能があります。対してK-200にはダビングスイッチがあり、カセ
ット1のテープをカセット2にダビングできるようです。多機能ではありますが、まぁ私には頭出し以外
は縁のない機能ばかりです(苦笑)。
前の書き込みでK-200Rの音ははっきりいって良くないと書きましたが、K-200Rの基板にもBIAS調整
ネジとAdjust調整ネジがあります。しかしこちらはなぜかいじっても再生速度も音質も変わらず。両
方をR-200につないで同じカセットテープを再生させて比較してみましたが、K-200Rは深みのないやや
くぐもった音であり、K-200のようなクリアでメリハリのある音に敵わず、音質はK-200の圧勝です。
K-200Rが聴ける音になれば、頭出し機能のあるK-200RをLiverPoolのカセットデッキの地位に座らせて
もいいのですが、肝心の音質に明らかな差が認められたのでそれはならず。K-200Rには再び暇(いとま)
をあげることにしました。
書込番号:18561339
1点

というわけで、K-200は再生専用で活躍の場がありそうです。ところでメインのYAMAHA A-2000a +
同NS-1000M + DENON DCD-1650GLの方にはVictor TD-F1というカセットデッキを繋げてあるのですが、
これがいい音がします。K-200とK200Rの比較試聴で使ったカセットをこちらで再生させるとまるで別
次元の音が出ます。A-2000aに初めてつないで聴いたとき「カセットの音ってこんなに良かったのか?」
と驚いたほど。TD-F1は97年に新品で購入しましたが18年目の現在もいまだに完動品であり不具合が起
こったことなどありません。なので、カセットを気合いを入れて聴く場合はメインの機材で聴くことに
しています。
メインの機材の弱点はアンプとカセットデッキにリモコンがないこと。なのでサブのLiverPoolにも
存在理由があるのです。リモコンがあるか無いかってかなり大きいですよ。
これでONKYO LiverPool 200シリーズの復活は終了です。発売年はどうやら87年だったようで、27年
前のロートルオーディオですが十分楽しめます。このシリーズの優等生はC-200でしょう。27年前のモ
デルなのに光音声出力端子と同軸出力端子があり(シリーズ品なのにR-200にその入力端子がないのは
残念ですが)、CDトレーには緩衝装置が備わっており、シリーズ品なのに何気に高級感があります。音
も他所のサイトでSONYの高級CDPとの比較で、予想外にいい音との評価を見ました。セット品としての
完結性が揃えた目的なので他の機材につなぐことはありませんが、このC-200の予想外の出来の良さを
褒めてあげたいと思います。
書込番号:18561402
1点

初めまして。
200シリーズ継続してたんですね!
楽しみに見てましたのでつい価格コムに登録して投稿しました。(笑)
私はR-100をヤフオクで落札し、リレー交換して使ってます。
C-100も落札して使ってたんですが音飛びが激しくなり、トライしたんですが修理できなかったので新品のパイオニアPD-10にやりかえました。
ですが(CDの)音質はPD-10よりC-100の方が良かったです。
いささかガッカリしながらSACDソフトを探しているところ(笑)です。
C-100の実力を思い知りました。
C-200はかなり良いんでしょうねえー。
書込番号:18613586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mmmmmnnnnnさん
レスをありがとうございます。ご覧になっていた方がいたことにちょっと驚きました(失礼)。
C-100をご利用とのことですが、この種のシリーズ物はセットで揃えて聴くことを想定して音
質が調整されているようで、パイオニアPD-10が部外者扱いされている可能性があります。
お流れにしたサンスイのaelf(アルフ)α7シリーズなんですが、基本セット(アンプ、CDP、
スピーカー)を全部で3万円ほどで揃えまして、使ってみたらCDPの音飛びが酷く、出来る範囲
で修理。それでも音飛びが出るので、TEACのCDレコをサンスイのアンプにつなげてみたら、
あらら、軽い音で違和感ありあり。もとに戻して音飛びにおびえながら聴いているところです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2049/ViewLimit=2/?lid=kaden_pricemenu_2049_anytingbbs#18595550
※C-200(おそらくC-100も)はレーザー出力調整ねじは機械の奥の方にあるようで、簡単な分解
ではアクセスできないようです。修理をお考えの場合はオンキョーさんに問い合わせるのが無
難と思います。
R-100以外の普通の単品売りのアンプにつなげてやると音が改善するかもしれません(オーデ
ィオ沼への入口-笑)。C-200はR-200で使うことしか考えていませんので、R-200でしか鳴らし
ていないのですがいい音と思います。ヤマハのAVアンプにつなげて同軸・光デジタルの動
作確認をしたときは、音量が小さめでこれといって印象に残らない音でしたね。サンスイの
アンプにつないでもTEACと同じようなことにしかならない気がします。
※本日オクで500円(送料込1,300円)で落札したアルフシリーズのチューナーが届きます。テ
レビアンテナからFM電波を受信できることが分かったので、これでFM放送を聴こうと思っ
ています。R-200にもラジオ受信機能がありますが、室内用の簡易FMアンテナでは受信できず
(部屋の受信状態が悪い)、アンテナ端子が75Ω同軸ケーブル(テレビ用ケーブル)に対応して
いないので、こちらには出番がありません。
近々(リモコンが入手できたら)こちらのコンポ板でアルフシリーズのレポートをアップす
る予定ですのでご期待ください(笑)。
書込番号:18613716
3点

本日は午後出勤なので、R-200のラジオ受信をさせてみました。余っている同軸ケーブルを無理やり
R-200のFM端子に接続。ファンクションをFMに合わせてみたところ受信できました。
が、音が小っちゃ!。CD接続ではボリューム9時でもややうるさいくらいなのに、11時まで上げてやら
ないと、聴ける音量になりませんでした。なのでR-200ではラジオを聴かないことにします。
FM東京でオーディオ番組が始まるそうで、地元のFM局でも聴けるようです。ただ番組を聴くだけなら
ラジカセで十分なのですが、十分な音質で聴きたいと思い、チューナー導入を決めました。安かったし。
AVアンプでもFMを受信できるのですが、こちらは多機能が災いしてチューナーに切り替えるのが億劫
(何回もボタンを押さなくてはならない)なので、簡易に聴けて音がいいものを、となりました。
昔のVHF・UHF分波器があればR-200への接続が楽だったのですが、「地デジ時代でもう使うことはない」
と思って捨ててしまいました。こんまり先生(整理・収納コンサルタント)の「"いつか使う"の"いつか"
は永遠に来ない」って、そうでもないですね。ちょっと引っかかるものがあったら捨てずにおきましょ
う(笑)。UV分波器なんてリサイクルショップにももう売ってないもんね。
書込番号:18614029
2点

なんと!R-100とPD-10の相性が悪いのですか!
しかしお話を伺えばそう思います。
実は余りにもおかしな音で、通常音量であるのに従来C-100だと聞こえていた音が聞き取れなかったり、若干エコーがかかったような感じだったり、素人の嫁でも一聴して『なんかPCオーディオみたいな音』と言っていました。(ウチのPCオーディオの環境はショボいので)
しかしソフトによっては良く聞こえることもあり、これがパイオニア風の音なのかな、と思っていました。
けどやっぱりおかしいので、今日もう一回中華デジアンでテストしてみます!
それで激変したら、、、オクで気に入ったのを落として直すか、A-30かA-10あたりを導入するか、、、ですね。
まあ、後者の方がリスク少ないような、、、(笑)
ご教示大変ありがとうございました。
とっても参考になりました。
書込番号:18614167 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご無沙汰しています。
いろいろ考えたり試行錯誤?した結果、当分の間、R-100残すことにしました。
理由はいろいろとあるのですが、やはり一番は、R-100を片付けてしまうのが寂しい(笑)ので!!!
リビングからこのオレンジの光が無くなるのが納得いかなくて、嫁の『新品買えば?』OKサイン出たんですが、やはりR-100見捨てることが出来ませんでした(大袈裟ですが)。
このLiberpoolシリーズ、確か中学生頃に見かけたことがあって欲しかったんですが、とても買うことなど出来ず、そんな記憶もとっくに無くなってしまっていたんですが、オークションでこのR-100(動作未確認品)を偶然見つけ、記憶の片隅に残っていたオレンジの光に吸い込まれるように1000円落札したのでした。
ところが案の定片チャンが不良でしたので、子供が寝た後、ちまちまと1ヶ月くらいかけて修理したり清掃したりたんです。
それまでもオークションでアンプを落として直したことはあったんですが、すぐ飽きていました。
ですがこのR-100だけは、何故か飽きません。
音質より見た目重視?(笑)
やっぱり中学生ころの刷り込みは凄いですね。
なのでこの価格コムのT-KAWA様の書き込みを、非常に共感を持って(笑)拝見させて頂いておりました。
とは言えやっぱり音、もう少しなんとかならないかなー、と言うことで、まずSACD買ってみました。
音質の評価高かったPentatoneのユリアフィッシャー、チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト、これならまあ納得!の音出してくれました。
後はケーブルを変えてみたり、メカノイズがかなり大きいPD-10に東急ハンズのソルボセインを履かせてみたり(発想が古いですが)した結果、かなり大きなプラシーボ効果を得ることに成功しました。
ですので当分は、リビングでオレンジの光を楽しむことにします!
書込番号:18654586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

設置場所及び予算の関係でD-102Aですが、R-100とは見た感じマッチしていると自己満足しています(笑)
書込番号:18654646
1点

>mmmmmnnnnnさん
レスをありがとうございます。
>このLiberpoolシリーズ、確か中学生頃に見かけたことがあって欲しかったんですが、とても買う
ことなど出来ず、そんな記憶もとっくに無くなってしまっていたんですが、オークションでこのR-100
(動作未確認品)を偶然見つけ、記憶の片隅に残っていたオレンジの光に吸い込まれるように1000円落
札したのでした。
>音質より見た目重視?(笑)
やっぱり中学生ころの刷り込みは凄いですね。
立派な理由と思います(笑)。私もこのアンプはデザインから入りましたもの。パイオニアのPrivate
ほか他社のセット物のコンポがなかなかレコードプレーヤーから離れられなかったのに、このLiverPool
はCD時代の本格的な到来を予見したかのようにシリーズからレコードプレーヤーを取っ払っていました。
その潔さとシンプルなインターフェース、どこまでも音質追求でごちゃごちゃと使うかどうかわからない
ボタンやつまみだらけだった当時の高級オーディオとは全く道を分かったそのコンセプトがすごくカッコ
よかったですもん。
>嫁の『新品買えば?』OKサイン出たんですが、やはりR-100見捨てることが出来ませんでした(大袈裟ですが)。
お察しいたします(笑)。「初恋は男の一生を支配する」などと言われる通り、男の子の憧れは後を引く
のです。
住宅ほか個人的な事情でシリーズのCDプレーヤー(不覚にもSONYの15,000円ほどの安物を買ってしまった
→1年経たずに音飛びが常態化して廃棄)やカセットデッキを揃えてやれなかったことが心のどこかに引っか
かっていました。「どこかでカタログに載っていたあのセットを揃えてフルセットのLiverPoolの音を聴いて
みたい」24年間そう思い続けることができるほどにあのカタログの写真はカッコよかったのです。
お写真拝見しました。オーディオはシルバー(またはチタンなどのシルバー系)に限ります(笑)。というの
はどこまでいっても偏見なのですが、今まで聴いてきたオーディオ機器でいい音だと思った機材の色がほと
んどシルバーだったのです。赤やら黄色だのといった女子ウケねらいの安物コンポはおしなべて音が悪かっ
たです。
※住宅事情でミニコンポで聴いていたこともありましたが、音楽の映像ソフトを気合いを入れて見ると
きは常にR-200でイヤホン音量大きめ(ボリュームの位置は1時のあたり)でした。
ヤマハのセットコンポ(たぶん上から2番目くらいのグレードでもちろんシルバー)を持っていた友人
が、コンポを妹さんに譲って「こんなのでいいんだよ」などとその交換品らしい赤色のミニコンポで聴
いていた様を見た時は寂しかったですね(泣)。その友人のコンポは縦ラックで、ラックの天板がレコー
ドプレーヤーのダストカバーがを兼ねていました。カセットデッキは当時の流行りのはめ込み式と、と
てもカッコよかったのです。私は同じ金額(例えば30万円)を払うならいまでも断然シルバー系の色の機
材なのです。
書込番号:18655518
0点

出た!K-1000の完全動作品(2015/4/7 23:34にオク終了)!ここまで詳しい写真は初めて見ました。発売
当時の価格は12万円。すごいなぁ...。
※宣伝行為になるのでリンクは遠慮しました。
ヤフオクトップ→オーディオ→→カセットデッキ→一般
またはK-1000で検索。
書込番号:18656126
0点

ん?完全動作品とは明記されていないか。でもLiverPool 1000シリーズってあんまり出ないので
一見の価値ありかも。
書込番号:18656140
0点

ヤフオクのK-1000見ました。
私の青春時代(笑)は、カセット末期、CD黎明期〜全盛期だったので、カセットデッキには食指が伸びないのですが、K-1000、なかなかスッキリした基盤で良いですねー(修理しやすそう)。
あの基盤で定価10万オーバーということは、部品が相当良いものを使ってるんですねー、多分。
しかしT-KAWA様もオークションお好きですねー。
私も大好きです!(笑)。
けど嫁は『置くとこない!もうオークションで買うな!』とかなりお怒りですが。。。
狭いマンションで自分の部屋が無いのです。。。
T-KAWA様のシステムの写真拝見して、うらやましい限りです(笑)。
早く子供が独立して出てってくれないかなぁ〜。。。
まだ10年以上先ですが(笑)。
と言いながらオークションでアンプを見るのがやめられないこの頃です。
と言いながらオークションでアンプを見るのがやめられないこの頃です。
書込番号:18657377 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カセットデッキがオートリバースなら、ベルト掛けの方法が間違っています。写真の掛け方だとクローズドループダブルキャプスタン式のベルト掛けとなります。リバース方式だとキャプスタンの片方がリバース方向に回転するようにベルトを掛けないとリバース再生にはなりません。
書込番号:18657886
1点

>mmmmmnnnnnさん
レスをありがとうございます。K-1000の評判をネットで拾ってみましたが、....あんまりいい評価では
ないですね。バブルの隆盛時の89年発売とのことで、デザイン優先でそんなに高機能というわけではな
かったみたいです。
http://showa-cassettedeck.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/onkyo_k1000.html
http://blogs.yahoo.co.jp/avu1000/48317925.html
>しかしT-KAWA様もオークションお好きですねー。
私も大好きです!(笑)。
基本的にヤフオクではウィンドウショッピングが主です。昨年末は大雪であまりにも暇だったので、
魔が射してLiverpool、DENONのCDP、レコード針、音楽CD・DVD ほか12月だけで10万円近く遣ってし
まいました。もう機材を置く場所も無く、東京旅行と市民税(共に5-6月に予定)に備えて、まずは貯
金を復旧中です。
Liverpoolにしてもアルフ7しても、欲しくても当然新品はなく、中古屋を探すにしてもいったい
どれだけかかる(時間・お金とも)か見当もつきませんので思い切りました。
オーディオに限らず、貯金を下ろして買ったものについて、買ったものの金額と下ろした貯金の
金額をExcelで記録、毎週月曜日にこずかいから5,000円づつ銀行に預けて、その金額を記入してゆき、
貯金の復旧の進捗を自動計算。あといくら(あるいは何回)で貯金の復旧が終わるかわかるようにして
います。さすがに10万円(単純計算で20週間)の復旧はキツイですね。借金の返済だと思って優先順位
を高くしています。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
レスをありがとうございます。ベルトに掛け方というものがあったのですね。てっきりモーターが逆回転
して反対方向の再生くらいの仕掛けだと思っていました。 「クローズドループダブルキャプスタン」を
鍵にして調べてみます。
私は片面の曲が終わって裏面に切り替わるまでの時間が長く感じるので、オートリバース機能はあって
も使いません。カセットの前までいって早送り→テープをひっくり返して再生という手順で裏面を聴くの
がならい性になっています。でもせっかくのオートリバース機能ですし、もう一回修理にチャレンジして
みようかと思います。
書込番号:18658213
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
正しいベルトの掛け方は一番下のリバース 2キャプスタンですかね?
http://www.mzl.jp/audio/cdm/capstan.html
これ、やってみたのですが、手持ちの角ゴムに適切な長さのものがないのと、掛ける
ことができても、角ゴムでは組み立て直すまでにキャプスタンから外れてしまうので、
平ゴムでないとまず無理です。よって今のところ修理できる見込みが立っておらず無
限延期です。まずは東京旅行の時に秋葉原でで平ゴムを探すところから、というとこ
ろですかね。否、どこのお店で売ってるのか調べるところからです(泣)。
書込番号:18658446
0点

T-KAWAさん、こんにちは。
上のR-200のFMアンテナですが、写真だと芯線をアース側につないでます。
芯線は外側の左端で2番目がアース(網線)です。
2番目から真下にアースのマークが入っていますから。
>K-200Rの基板にもBIAS調整ネジとAdjust調整ネジがあります
写真を見る限りでは、「BIASAdjust」であり、録音時のバイアス電流を調整するものです。
2つ有るのは、それぞれノーマル用とハイポジション用でしょう。
だから、スピード調整とは関係ないです。
>秋葉原でで平ゴムを探すところから
とりあえずは、千石電商でしょう。
ちょうど良いのがあるかどうかですが。
あとはメーカーの修理部品として取り寄せられるかどうか。
千石電商オンラインショップ ゴムベルト
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?cid=3623
書込番号:18661002
0点

>blackbird1212さん
レスをありがとうございます。
>上のR-200のFMアンテナですが、写真だと芯線をアース側につないでます。
芯線は外側の左端で2番目がアース(網線)です。
2番目から真下にアースのマークが入っていますから。
ラジオに疎遠だったこともありアースというものを今までしたことがないので(レコードプレー
ヤーにもアース線はなく、パソコンにもありませんでした)関心がありませんでした。網線をアー
ス側にするのですね。コンセントのHOT(電流入り)/COLD(電流出)とかと同じことなのかな?
で、接続し直してみましたが状況は変わらず、音量小っちゃ。でR-200のラジオはやっぱり使え
ません。
>写真を見る限りでは、「BIASAdjust」であり、録音時のバイアス電流を調整するものです。
2つ有るのは、それぞれノーマル用とハイポジション用でしょう。
だから、スピード調整とは関係ないです。
それがですね、K-200の再生側(カセット1)はAdjust調整ねじ(抵抗)をいじったらスピードを調節
できたのです。でもネットで調べてみると(このトピックを扱っているサイトはわずかでしたが)、
モーターのスピード調節はモーター本体で行うようですね。K-200のカセット1の仕様が特殊なのか
な?
>とりあえずは、千石電商でしょう。
ちょうど良いのがあるかどうかですが。
ご紹介のサイトを拝見しました。掛け直しのことも加わってサイズがよくわからないので、東京旅行
(5月中旬を予定)の際に切れた実物のゴムと現在使っているゴムを持ち込んで、適切なゴムを紹介して
もらおうかと思っています。それともamazonの平ゴムセットを買って(30〜50本まとめで1,700〜1,800円)、
合いそうなのを探すか、C-200のCDトレーのゴムを取り寄せたショップにも問い合わせてみるか。ただ
元々CDPのパーツ店なのでこっちは望み薄かも。
書込番号:18664311
0点

T-KAWAさん、こんばんは。
>K-200の再生側(カセット1)は
バイアスアジャストは「録音用」の機能ですから、
再生専用機には、BiasAdjust機能は存在しないです。
だから、再生機の側はモーターのスピード調整だったのでしょう。
基板を見るときは、配置や信号の流れなどを考えながら回路を追います。
回路素子の番号は、わかりやすいように振るのが原則ですから、
入り口から出口へ向かって、同じ機能の左右部品はわかりやすい近似の番号を使うとか、
とにかくわかりやすいように番号がついているはずです。
その半固定抵抗は、R437、R438と連番になっていて、
その間に「BIAS」と「ADJ.」と書かれていますよね。
そういう場合は、同じような関連機能を与えられていると考えます。
内部写真を見ると、配線の具合からモーターも含む機械の制御系は、
メカの後ろ側の部分になるようです。
モーター周りにも基板があるようにも見えますが、
そのあたりのアップ写真がないので良くはわからないです。
書込番号:18668596
0点

Liverpool ネタはまだもうちょっと続きます。R-200(アンプ)のリモコンとC-200(CDP)のリモコンを
学習リモコンに統合させました。統合させたのはSONY RM-PLZ510D で同シリーズの530Dに機能を移行さ
せたあと、一部ボタンのヘタリもあって久しく使っていませんでしたが、増えてきたオーディオ機器の
リモコンを統合させるべく復活。
R-200のリモコン(RC-130S)は普通の機能移植では電源ボタンの移植ができないので、アンプのメーカ
ー番号による移植で学習リモコンにプリセットさせている機能で電源ボタン機能を使えるようにします。
R-200の場合、最初は長押ししないと電源ON/OFFが出来ないようで、そこのところに気付けないと何回
もプリセットを行う羽目になるので注意が必要です。
そのあとは割り当てた機材ボタン(F3を使用)を押して個々のボタン機能を移植させます。すでにプリ
セット機能で個別ボタンに機能が割り当てられていたら、個別に機能を消去しながら、いちいち移植し
直すことになりますが、電源ON/OFFができるメリットは大きいので面倒でも登録し直します。
当然RC-130Sのカセット1、2のボタン(再生・停止・一時停止・早送り・早戻し・順逆の頭出し)が
CDのそれとバッティングします。現在はカセットデッキは使わないので、学習リモコンのこれらのボタ
ンにはCDの機能を割り当てます。
R-200のリモコンの仕様で、何かボタンを押すと入力もそのボタンの機材に切り替わります。 例えば
TAPE1の再生ボタンを押せば入力が TAPE に自動で切り替わります。なので学習リモコンの[1]〜[12]、
[再生]、[停止]、[一時停止]、[順の頭出し]、[逆の頭出し]にCDのそれを割り当てておけば、それらの
ボタンを押すだけでC-200に自動で切り替わります。
[1]〜[+10]ボタンやボリュームの[UP][DOWN]ボタンの機能を個別に移植。[BS][DAT][TAPE][PHONO]
といった入力切り替えボタンは[BS]→[青]、[DAT]→[赤]、[TAPE]→[緑]、[PHONO]→[黄]に割り当て
ました。[TAPE][DAT]はひとまず使用しないのですが、他に割り当てるものもないのでとりあえず
割り当てました。
さてR-200のリモコンの難点としてはCDの操作ボタンに[早送り][早戻し][イジェクト]が無いこと
でしょう。これをC-200の正規リモコン(RC-133C)と互換性のあるリモコンから移植します。オクで
先RC-133Cの出物がないか探していたらRC-106CというリモコンがC-200のそれと互換性があるとのこ
とで落札。このリモコンから[早送り][早戻し][イジェクト]の機能を移植します。
実は簡単です。現在RC-130Sを[F3]に割り当てていますが、この[F3]にRC-106Cのボタンを割り当
てればOKです。学習リモコンは相手のリモコンが何であれ、機能を割り当てられればその機能を覚
えてくれるようで、以前にもBDレコーダーに割り当てた機材ボタンで、音量ボタンの登録が空いて
いたのでテレビの音量ボタンを機能を覚えさせたらBDレコの機材ボタンからテレビの音量調節がで
きるようになりました。
難なく成功。学習リモコンでC-200の早送り、早戻し、イジェクトが行えるようになりました。
学習リモコンにはDENON DCD-1650GL、TEAC RW-02、SANSUI A-α7とCD-α、そしてR-200とC-200の
リモコン機能(ただし特殊な機能は純正リモコンで操作します)を覚えさせ、6つのリモコンを1つに
統合させました。うーんすっきりしたぁ。
>blackbird1212さん
レスをありがとうございます。ご紹介のショップにK-200に適合しそうなゴムベルトがあるようで
す。そのうち取り寄せるか、東京旅行(5月に予定)の際に買いに行こうと思っています。
書込番号:18714985
0点

ん? 互換リモコンから移植した C-200 の早送り・早戻し・イジェクトの動画はNGみたい
ですね。どうやら学習リモコンの一つの機材ボタンに複数のリモコンから機能を移植させる
のは好ましくない使い方のようです。デモをお見せできなくて残念!
書込番号:18715206
1点

あ、C-200 の早送り・早戻し・イジェクトの動画がOKになったみたいです。本日(2015/04/25)
11:25頃に見たら昨日アップ(→検閲)していた動画が表示されており、再生できるようになって
いました。
書込番号:18716781
0点

ご無沙汰してます。
当方のR-100ハムノイズが入り出しました。
平滑の電解コンあたりと思うのですが、何故か左チャンのみ???
ちょっと前、食事をしながら弦楽四重奏でも、という野望から、スピーカーをトールボーイに更新したので、症状から少し手がかかると思い、アンプも更新してしまいました。
さようならR-100、また単身赴任した時にでも修理して使ってあげるよ!それまで倉庫に保管です。(笑)
書込番号:18805366 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

5月16〜24日まで東京旅行に行ってきました。blackbird1212さんご紹介の秋葉原の千石電商で平
ゴムを購入。K-200Rの修理例をネットで見て7cmゴムで修理できたとあったので、念のため2種類
(7cmと7.5cm)のゴムを2本づつ購入し、昨日修理を再開させました。
しかしK-200はコード類がひしめいていて分解が面倒ですね。ゴムの掛け方は先のネットの画像
通りでは長さが足りず、カセット1、2とも機構下部に回転をスムースにするローラーも無いので、
機構内部を初めて見た(ゴムは溶解状態)時のことを思い出して「きっとこうだろう」と推測で掛け
たらビンゴ。7.0cmのゴムでOKでした。7.5cmでは滑って回転しませんでした。
録再のカセット2は機構が複雑なようでモーターは回るのですが、正逆ともテープの再生、早送り、
巻き戻しとも回転せず。部品を折ったとか無くしたとかは無かったのですが、本格的に壊れたかも?
再生専用のカセット1は機構が比較的単純なせいか正常動作しました。
肝心の音はうーん(--;)。前に再生させた時よりも音が悪くなったかも?これは修理に出さないと
綺麗な音にならないですね。尤もONKYOで受け付けてくれるか(部品とエンジニアがいるか)どうかで
すが。まぁ優先順位はR-200のレシーバー機能の方が先か。いずれにしても市民税の支払い(6月)が
済んでからですね(このスレの最終章として予定)。
>mmnnnnnさん
R-100は残念でしたね。愛着があって処分できないお気持ち、共感いたします。ちなみにハードオ
フではR-200の動作品(通常中古品)が売られているのを見つけました。通常はジャンク品のコーナー
で見かけることが多い(写真)のでちょっと意外でした。価格は8,640円でした。ジャンク品の価格
はR-200もR-200Aも2,160円。まぁこんなもんですね。ちなみにオクではリモコン付きの動作品が
4,600円で出ていました(5/29現在)。
上記の通りあとはR-200のラジオの音が小さい不具合を直してLiverpool 200シリーズの復活スレは
お終いです。ご期待ください(笑)。
書込番号:18819554
0点

あれれ?直ったカセット1の動画が消えていました。再度アップしておきます。
内容は問題ないはず。
書込番号:18820034
0点

オークションで落としてから約1年くらい?でしたが、ラックの中でかなり発熱していたので、急激に電解コンデンサが劣化したんだろうと思います。
古い機種だし、まあ仕方ないです。
しかし代用で急遽購入したA-5VLがR-100と同じくらい発熱するのには驚きました。
デジタルアンプということだったのであんまり発熱しないだろうと考えてたんですが。。。
しかしR-100にしてもR-200にしても、結構タマ数多いですねー。
それだけ良く売れた機種なんでしょうね。
書込番号:18820351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハードオフのR-2002台の写真、ジャンク症状おんなじなんですね。
今じっくり写真見て気づきました。
R-200はR-100と違ってトーンコントロール等付加されてますから『音量不安定』の記載だけでは何とも言えませんが、、、なんか私のR-100を部品取りにしたらすぐ治りそうな予感が。。。
『音量不安定』と言われると、故障箇所はもうだいぶ限られてくるような。。。
ジャンク修理魂が激しく揺さぶられますねー。。。(笑)
書込番号:18820377 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mmmmmnnnnnさん
A-5VLをお持ちなのですか?一時期ちょっと欲しかったアンプでしたが、中古のYAMAHA A-2000a
を見つけて購入したため、この話は自然消滅してしまいました。薄型のアンプは場所を取らなくて
いいですよね。R-200もラックの1段分にC-200とともに収まりました。この手軽さもLiverpoolの魅
力の一つかなと。リモコンの各ボタンを学習リモコンに覚えさせれば、リモコン1つでほとんどの
操作ができてしまうので、CDなどの「ちょっと聴き」に非常に便利です。
また、サブの機材なのでアンプのTAPE端子やVIDEO端子が余っており、そこにBDレコの音声出力
端子をつないで音声専用のサブのAVアンプにしています。結果、オーディオ部分がやや貧弱な
YAMAHAのAVアンプはサラウンドもあんまり使わないため、事実上のHDMI切替器になってしまいま
した(笑)。
AVアンプは気合いを入れて映画を見るときに活躍してくれるのですが、バラエティやドラマなど
のテレビ番組をちょっといい音声で見る際にはR-200 + D-200で十分です。D-200は高音が綺麗で聴
きやすいスピーカーなのです。「Liverpoolのシリーズ品だから」という以外に買う理由がなかっ
たスピーカーだったのですが、なんだか得をした気分です(笑)。
書込番号:18820428
0点

訂正です。オクのリモコン付きR-200は4,100円(5/29 P.M.4:50現在入札ゼロ)でした。
失礼しました<(_ _)>。他にはR-200Aが9,800円で出ていました。このR-200Aのリモコン
はR-200のそれとは違って豪華なリモコン(RC-194Mだったか)です。この豪華リモコン付
きで出るのは珍しいのでヤジ馬気分で覗いてみるのもいいと思います。外観を見る限り
R-200AとR-200に違いはない(分からない)みたい。
東京旅行中に何店舗かハードオフを回ってきたのですが、スピーカーではLiverppol
D-500Uがスタンド付きで20,000円台だったかな?D-200よりも一回りデカイですね。あ
とはダイヤトーンのDS-251MKUで12,960円。高校生の頃にアンプとセットで従兄からも
らった思い出の一品で、ネットで調べたらよく売れた名機だったようです。音を忘れて
しまったので、いつかオクで買って聴いてみたいと思っています。同じくダイヤトーン
のDS-200Z(スタンド付き 価格は失念)、YAMAHA NS-1000MM(NS-1000Mの縮小版)、YAMAHA
NS-100(バイワイヤリング接続が可能)などがそそりました。
アンプではSANSUI A-α9(ハイコンポ)が14,000円台。同じくSANSUIのα607が3万円
台。「ガリがあります」とか不具合があるのに通常中古品扱いでこの価格なのはさす
がです。SANSUIアンプのブランドは強いですね。あとはあんまり惹かれるものはなか
ったですね。
高校生の頃に初めて買ってもらったSONYの再生専用カセットデッキをジャンクコーナ
ーで見かけました。税込1,080円。懐かしかったのすが、さすがに欲しいとは思わず。
1年経たずにカセットが再生できなくなった(モーター回らず)苦い思い出も同時に思い
出しました。再生、停止、早送り、巻き戻しの各ボタンがフェザータッチで、レバー
式のそれしか見たことがなかったのでとてもカッコよく見えたのを覚えています。
お買い物はラックスのスピーカーセレクター AS-5Uで税込3,240円。使うのかどうか
わからない機材ですが、あると便利そうに思えたのでお買い上げ。DS-251 MkUをつ
なぐことを考えていますが、もう機材を置く場所が...。
書込番号:18820695
0点

インターネット万能のこの時代にあっても、なかなか無かったオンキヨーリバプールシリーズの情報をメインに据えられたこのスレもいよいよ佳境ですかー。。。惜しいですね。
私も一年という短い間でしたが、四半世紀前へのタイムトラベルを楽しませて頂きました(笑)
R-100もR-200もまだまだオークションでは健在ですしそれほどオーディオ的に人気のない?機種なのでジャンク趣味にはもってこい?の良機種だと思います。
A-5vlは絶対に自分では修理できない自信がありますが(笑)。
R-200とは無関係で、スレ汚しになるかもしれませんが、A-5vlについて少し。
本当はA-7vlが欲しかったのですが、事前に購入したスピーカーが、モニターオーディオBX5というバイワイヤリング対応というか多分前提?のスピーカーだったのでこれにしました。
あとYOUTUBEをテレビで見ているので光入力必須、PD-10がどうしても信用できないので同軸も必須、ということでこれしか無かったです。
値段的にもシステムとして調和取れてるかな、と思いましたし。
コンパクトなシステムですが、結構満足です。
書込番号:18827814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R-200が修理から戻ってきました。ラジオレシーバー部の音量が小さい不具合とスピーカー
AのR側が時々音が出なくなる不具合を申告。機材の移動の際うっかり黒(マイナス)端子をぶ
つけて端子が少し曲がってから出た症状で、この2箇所を直してもらいました。R-200にとって
は初めての修理で総額でおよそ 12,100円。
※97年頃に中折れしたSONYのヘッドホンプラグを除去してもらったことがありましたが、本体
の故障で修理に出すのは購入25年目でこれが初めてです。
箱から出して機材をセッティング。C-200とBDレコーダー3台ののRCA音声端子をそれぞれBS、
DAT、TAPE端子に接続して音出しテスト。
最初にFMチューナーの音を聴いてみました。音量は8時辺りで十分な音量が出ており、
C-200と切り替えても以前のように音量に極端な差が出ないことを確認しました。FM受信は
ザーザーとノイズが入るのですが、アンテナのVU分波器のUHF側を触るとノイズが収まるの
で、レコから引いていたアンテナ線をBDレコから外してみたらかなりノイズが減りました。
どうやらラック裏の入り組んだ電源ケーブルやスピーカーケーブル、オーディオケーブル
を流れている電流が悪さをしているようです。75Ω→300Ω整合器(518円)を付けて、アン
テナの分配器に直接アンテナケーブルを接続したらノイズが気にならないくらい減りました。
最大の障害だったFM受信はこれでOK。
次にスピーカー端子Bをスピーカー切り替え器に繋いで、YAMAHA NS-1000Mを鳴らせるように
しました。今までプロセッサ端子と同様ほとんど出番がなかったスピーカー端子Bですが、修
理前から状態は良好。R-200の取り扱い説明書によれば、対応しているインピーダンスは
6〜16Ωで、同時接続時の制限は2組のスピーカーは同時に使用することができない(トグル型
の切り替えスイッチになっています)くらいのものでした。D-200は6Ω、NS-1000Mは8Ω
なのでまぁ大丈夫でしょう。
なぜか学習リモコンに記憶させたいくつかのボタンが効かなくなっていたので、リモコンを
出して改めて学習させ、修理に出す前の状態に復元。R-200もフルに性能が発揮できるようにな
りました。
購入してから25年も経ったアンプですが、接続機器の切り替えスイッチが不良になっていた
ので接点洗浄で対応(ONKYOさんからの見積り)とFM受信の再調整程度(同)の修理で済みました。
よく経年劣化が云われるリレーやコンデンサに大きな問題はなかったようです。曲がっていた
スピーカーA R側の黒端子も真っ直ぐになって戻ってきました。
オーディオではサブですが、ビデオ機器の音声切り替えでは事実上のメインです。普通に見
れば型遅れもいいところで、褒めるところといえばD-200くらいのものでしょうが、ここまで
付き合いが長いと性能云々じゃないですね。持ち主が長らく手抜きオーディオ(ミニコンポ)で
満足していたために、R-200の音を今までわかってやれていなかった。その罪滅ぼし(?)の
意味でも本格的に壊れるまで大事に使っていきたいと思います。
現在の問題は今回のチューナー修理でSANSUI アルフ7(事実上のFMレシーバー)が不要になる
ことです。まぁ機材の接続の不具合が起きた時の原因究明のツール(アンプやスピーカーを替え
てどの機材に原因があるのかを調べる)、あるいは何か必要になるような事態に備えて持ち続
けようかと。K-200RとK-200(Wカセット)は、K-200Rは部屋の隅に平積み、K-200はアルフ7に接
続。出番がないのですが「シリーズで揃える」というのが目的だったので、こちらも持ち続
けるつもりです。こんまり先生(収納・片づけコンサルタント)の言うことは話半分で聞いて
おくことにします。「"いつか使うときがくる"の"いつか"は永遠に来ない」というわけでは
必ずしもなく「突発的にやってくる」こともありますので(笑)。
※K-200は再生専用のカセット1のみ正常動作。録音側のカセット2は録再とも故障中。
今回にてONKYO Liverpool 200シリーズのレビューはおしまいです。14年冬の大雪でするこ
とがなく、ヒマつぶし半分で始めたLiverpool 200シリーズの復活でしたが、楽しかったで
すね。オクで買い集めたリモコン、スピーカー(D-200)、CDデッキ(C-200)、カセットデッキ
(K-200RとK-200)で総額14,000円強。修理代(C-200、K-200の交換ゴム含む)も合わせると
27,500円ほど。
物量全盛の80年代後半のオーディオを知っている人なら同時代に世に出たこのシリーズの
コンセプトの斬新さ(リモコンで操作できる機材さえ当時は少なかった)をお解かりいただけ
ると思います。同じONKYO の INTEC シリーズに隠れがちですが、こんな素敵なハイコンポ
があったことを紹介させていただいてお終いにしたいと思います。ま、ハードオフやオクな
どでよく見かけるので希少なモデルではないのですが。
mmmmmnnnnnさん ほかレスをくださった皆様、ありがとうございました。
あ、またROXYのグライコを忘れていました。総額で 27,500円 + 540円です(笑)。
書込番号:18935681
0点

いまさらなんですが、友人が持っていた YAMAHA のコンポはパッサージュというシリーズだったようです。
本日オクで偶然見つけました。記憶が定かではないのですが、縦型ラックとシルバーのボディ、やや簡易モデ
ルっぽいレコードプレーヤーがこれっぽいです。でも彼のラックは天板が開閉するタイプでしたからこれでは
ないのかもしれません(昔のコンポはアンプ、スピーカー、レコードプレーヤー、ラックの4点が基本セットで
した)。
はめ込み式のカセットデッキ(別売だったらしい)が特徴のあるコンポでした。K-8 の完動品ってちょっと欲
しいかも。
YAMAHA パッサージュ-07D
2015/07/22 現在 ヤフオクで検索すると出ますが、一定期間を過ぎると出なくなるかも。
書込番号:18989718
0点

俺も70〜80年代のアンプをオークションで落札しては修理し大満足してハードオフに売りに行ってましたw
昔のは半田クラックか玉切れ、リレーぐらいで十分治すことが出来るからです。
ちなみに俺は電気に弱いです;^^
で、、、何十台と治した所でフッと気付いたのです・・・サンスイとかなんだかなぁ〜と
やっぱリモコンが欲しいなぁ〜と♪
手元で操作できる利便性はやはり有ってしかるべきだと、、、
そこでR-100やR-200になる訳です。
俺はONKYOが好きなのもあります。
D-77FRXのスピーカーを愛してやまない男だから。。。
で又オークションやらハードオフで機器やらリモコンを落札し、今に到ります。
FRシリーズも持っていますが、やはりレコードプレーヤーが乗る大きさが素敵すぎる訳です。
PCの周りにはJBLのコントローラー1があったりするプアオーディオしかしない、身の丈にあったオーディオ・ライフをしてます。
R-200とR-100はパネルの位置が違うのでスピーカーが2セット繋げるR-200のが良かったんだが、修理して完璧に直せたR-100で揃えた次第です。
この時代のオーディオはやはり素敵ですね。
書込番号:19317852
0点

>ybrktさん
レスをありがとうございます。
現在R-200はテレビの音声用のアンプとして活躍中です。D-200がいいんですよね。高音が綺麗に出る
ので、通常の番組(バラエティやドラマ)の音声が聞きやすいんです。
メインのYAMAHA A-2000a + NS-1000Mは音楽ソフト(CDを含む)を聴く/見る専用。こちらのアンプとスピ
ーカーだと通常のテレビ音声を聴くにはやや大げさに感じるので、テレビ音声専用と音楽専用の棲み分け
ができており、リモコンによる音量調整、ソース切り替え(BDレコ2台を接続)が非常に便利です。
最近 NS-1000MMというNS-1000Mのミニサイズ版を購入したのですが、高音はD-200に勝てず、低音も
箱なりなので、D-200に取って替わるものではないですね。
NS-1000Mとお揃いで、A-2000aで鳴らすと音も同系統を感じさせる音なので、音量を絞って聴きたい場
合に都合がよく、A-2000aにスピーカーB端子にすんなりと収まりました。MMは「シアター用」との謳い文句
なのですが、なぜかYAMAHAのAVアンプ(RX-V773)で鳴らすと音がこもることもあって、A-2000aになりま
した。
そのほかのシリーズ品なんですが、あんまり出番がありません。C-200(CDP)はCD-R対応(85年発売で
CD-Rは出ていなかった)ではないので不便さは否めず。K-200(ダブルデッキ)、K-200R(通常のカセットデ
ッキ)はいずれもVictorのデッキに比べて音がはっきりと悪いため出番はほとんどありません。
最後のご褒美としてフロントローディングのレコードプレーヤーを買ってあげようかと思いましたが、出番
がないことが分かり切っているので二の足を踏んでいる状態です。完全動作品でSONYのPS-FLシリーズ
がおよそ12,000〜13,000円なんですがサイズ(幅43cm)を揃えたいので、PS-FL5や同7となり、オクで出物
があるたびにちょっと迷っています。本当はpioneerのPL-88FSがいいのですが、こちらは動作品が出ると
終了前くらいにあっという間に15,000円くらいまでいってしまうのでなかなか手が出ません。
一時期、R-200のスピーカー端子Bをスピーカー切り替え器につないで、NS-1000Mで聴いたりしてして
いましたが、やはりしっくりくるのはD-200。NS-1000Mで聴くとよくわかるのですが、R-200で低音を補って
いるようで、R-200 NS-1000Mでは低音強調で「いかにも作った音」という印象でした。やはりシリーズもの
はシリーズ品で揃えて聴く方がいいと思いました。R-200 + D-200でもあんまり低音は感じませんが、カジ
ュアルに聴くのにいいですね。あの時代らしく歌謡曲やポップス、ニューミュージック(→J-ポップよりも歌詞
が湿り気味)を軽く、やや派手目に鳴らす。この気軽さが本領のように感じています。
R-200のチューナー機能をONKYOさんで修理してもらったのですが、いかんせんR-200の設置場所の
受信状態がよろしくなく、こちらはSANSUIアンプ(AU-α607 MOS Premium) + 同チューナー(T-α7) +
DIATONE DS-251MKU(SP)でウーファーのエージングを兼ねて週に2回ほどFM番組を聴いています。
ちなみにK-200はこちら(607 MOS Pre)につないでいます。
「付き合いが長いから」(買って24年目)というのもありますが、やはりR-200が気に入っているのでしょう。
無くてはならないアンプであり続けています。今までがそうであったように、なかなか壊れない(当たりを引
いた?)ことも信頼につながっています。修理の際の診断でもリレーやコンデンサの不具合など報告書に
無かったですね。なのでR-200が本格的に壊れたら代替機をどうするなど昔も今も考えていないです(笑)。
R-200はあの薄さも魅力なので同じONKYOのA-5VLが第一候補になるんじゃないかと思っています。
私もプアオーディオですが、中古品でも十分すぎる音を出せており、A-2000a + NS-1000M(両方で7万円
弱)は東京旅行で家電量販店のオーディオコーナーで聴いた1本24万円のSPよりもいいと感じました。ボリ
ューム8時でも空気を震わすようなパンチのある音が出ます。単に低音がすごく出るというのではなく、高音
〜低音まで一体感のある音が出るのです。どこまでいっても「ジャズを躍動的に鳴らすことができる」という
もので、クラシックを聴く人には粗野な音に聴こえると思いますが、今のところこの音が気に入っています。
RX-V773(2011年モデル、12年に購入)で22年以上ぶりにいまどきのオーディオの音も体験しましたが、
A-2000a+ NS-10000Mの音を聴いてから、私はオーディオは新しい製品の方がいいと思わなくなりましたね。
書込番号:19318197
0点

R-200への最後のご褒美です。フロントローディングのレコードプレーヤーの状態の良い出物
(しかもMCカートリッジ付き)があったので落札。これにMMカートリッジを付けてR-200への最後
のご褒美にします。
ただ、このプレーヤー奥行きが長く(39cm)、R-200、R-200(奥行き35.2cm)の上に載せるのに
はちょっと微妙(苦笑)。置き場所の制約が小さいはずなのに、積み置く場所は常に一番下にな
る可能性がありますが、まぁなんとかします。
ともあれ、これでR-200を一丁前のコンポにしてやれます。出番がない可能性もありますが、
フルオートが便利なので、意外に使うかも。
故障らしい故障もなく25年の付き合いですから。あとはLiverpool 200シリーズ + レコードプレ
ーヤーの記念写真を撮ってLiverpool 200シリーズ遊びも本当におしまいです。200シリーズの
晴れ姿の写真はのちほど(MMカートリッジに換装してからなのでちょっとかかると思いますが)
アップします。レスを下さった皆さまありがとうございました。
でも、このプレーヤー結構音がいいなぁ...現在はMCポジションのあるアンプ(YAMAHA A-2000a)
で聴いていますが、メインオーディオの正プレーヤーになるかも(苦笑)。
書込番号:19758630
0点

それでは記念写真です。
ONKYOのLDP(ML-500 ジャンク品)を入手して、好みのオールシルバー系でまとめました。前に書い
たようにオーディオ機器は黒よりもシルバーの方が好みなので、しっくりきます。
スピーカースタンドは純製のAS-200Hではなく、SANSUIのスタンドです。AS-200Hはオクで人気があ
り、あっという間に5,000円超えとかになるので確実に押さえるなら予算を15,000円くらい見ておかなけ
ればなりません。SANUIのスタンドは税込み2,000円弱。D-200を載せてみたらしっくりきました。
LDPはもしかしたら修理が可能かと思って入手したものですが、ONKYOさんに修理の可否を問い
合わせたところ、部品がなくて修理できないということでした。
悪あがきでピックアップレンズのクリーニングくらいしとこう(低い確率ですが読み込み不良が直る
可能性があります)と思い、天板を開けて内部アクセスしたのですが、部品の組まれ方が非常に複
雑でピックアップの位置さえ特定できず、あきらめました。S映像出力端子付きで動作したら嬉しかっ
たのですが。まぁ100円即決(送料1,500円)だったのであきらめもつくというもの。
地元のリサイクルショップにpioneerのLD-S1という高級そうなLDPが売られて(リモコンなし 税抜き
6,800円)いたのですが、S端子がないので見送り。以前黄端子とS端子の映像の違いをブラウン管
テレビで比較したら肌色に顕著な差がありました。黄端子の映像は派手目。S端子の映像は落ち着
きがあるので、LDPにはS端子があってほしい。
尤も、今時のハイビジョン以上のテレビでは黄端子もS端子も似たような映像で違いがわかっても
決め手になるのような差ではないのですが、なぜかLDPにまだこだわりがあります。KENWOODの
LVD-320(水平解像度425本)、動作品が出品されないかなぁ。
話がそれました。R-200はテレビ音声用のアンプとして常時稼働中です。D-200もテレビ音声用の
スピーカーとしてちょくちょく使います。今年で購入26年目。R-200は本当に壊れるまで使い続けるで
しょう。
書込番号:19771778
1点

番外その2です。D-200用のスタンドSA-200Hを入手しました。1年前にハードオフで見かけたときは12,960円で予算オーバー・見送り。オークションでも人気があるスタンドで、状態のいいものはオークションでは終盤に10,000円超えで予算オーバー。長らく買えずにいましたが、即決で10,000円(送料込み)以内に収まる出品に出会うことができて、即落札でした。
D-200はSANSUIのスタンドに乗せていましたが、やはりSA-200Hのほうがしっくりきます。記念撮影には間に合いませんでしたが、Liverpoolのファミリーとして使い続けるでしょう。Liverpool200 シリーズで買い残したものはもう無いと思うのでこれで終わりです。
書込番号:20631481
0点

PS-FL3をメインのMMカートリッジ専用にしたので、Liverpoolに別にレコードプレーヤーを買って
あげることに。通常のレコードプレーヤーはコンポサイズより大きめ(Liverpoolシリーズの奥行きは
32cm、PS-FL3の奥行きは39cm)なので、コンパクトなサイズのプレーヤーをと、そのメカに興味も
あってテクニクスのジャケットサイズのリニアトラッキングプレーヤー SL-Q6を4月に落札。しかし
間もなくカートリッジが下りないという不具合が発生して3カ月ほど部屋の置物状態でした。
先日SL-Q6の取り扱い説明書を落札して故障の手掛かりを探ったところ、アース線の挿しこみ
をアース線端子でなく、システムコントロール端子に挿しこんでいたことが原因と判明し、挿しこみ
直したことろ、カートリッジが下りるようになり、ようやく復活。昨日まで引っ込めていたLiverpool
を引っ張り出し、オーディオの体裁に戻し、SL-Q6を接続しました。
さて、SL-Q6でレコードを演奏させたら、ノイズが多いこと!ハウリングノイズではなく、ザザザと
いうノイズで5分程度演奏させたらやや良くなりましたが、レコードの終わりころになってまたノイ
ズが。これは別なアンプでも出た症状だったので、SL-Q6の問題でしょう。一応、純正スタンド付き
の写真を撮り、また元へ戻しました(現在のテレビ音声用アンプはVictorのAX-F3)。なんだかレコ
ードプレーヤーに恵まれません。SL-Q6のトラブルもあってpioneerのコンパクトレコードプレーヤー
PL-M340(こちらの奥行きは36cm)を落札したのですが、こちらは使えるモノであってほしいです。
書込番号:21086507
0点

不具合の出ていたSL-Q6の代わりにと落札したパイオニアのフルオートプレーヤーPL-M340が本日到着。送料含めて3,000円ほどでした。そのフルオートも時折ガチャ音がしてなんだか機械的(笑)。比較的造りがシンプルでS字アームなので手持ちのシェル・カートリッジがそのまま使えます。マニュアルモードにもできるのでフルオート機構に不具合が生じてもそのまま使えそうです。見てくれは地味で武骨ですが、こういうのが一番いいのだろうと思います。
とはいえ、発売当時にはとてもお洒落だったLiverpoolにはいまいちフィットしないですね。これならミニコンポ向けのプレーヤーの方が似合っているかもしれません。Liverpoolの魅力の一つは薄型で洗練された筺体にあるので、レコードプレーヤーも薄っぺらなデザインの方がきっと似合います。暫定的にSL-Q6をLiverpoolのプレーヤーにしますが、同じテクニクスで横幅を優先させるならSL-QLシリーズかSL-DLシリーズ(横幅43cm、奥行き36、7cm)になりそうです。なにより高さが低く非常にスタイリッシュ!DENONならDP-51シリーズかな?などとわくわくするのですが、これ以上レコードプレーヤーが増えても(ジャンク品含めて5台)...と思うので当面はSL-Q6で行くことにします。
PL-M340はVictorF3シリーズのAX-F3につないで気楽にレコードを聴いたり、機材のテストや予備のプレーヤーとして使うことを考えます。
書込番号:21088491
0点

ちょっと書き忘れました。SL-Q6は回復後の最初の演奏でノイズが出ましたが、その後は出なくなりました。通電していない時間が長時間にわたると出る症状なのかもしれません。現在SL-Q6は正常動作しています。
書込番号:21088537
0点

Liverpool のレコードプレーヤーが決まりました。TechnicsのSL-QL1です。薄っぺらなプレーヤーが似合うと思っ
ており、当初はDENONのDP-45をと考えていたのですが、さらにスタイリッシュなプレーヤーがいいと思い落札。
SL-Q6と違い横幅が合うので、なんだかシリーズ品みたいです。
音(カートリッジはEPC-P202CB )はMCカートリッジの音にはかないませんが、針が新品ということもあって悪くは
ない印象です。SL-Q6の音は私には良いとは言えない音で、EPC-270と共に私の中でTechnicsのMMは及第点レ
ベルの音質という印象が定着しました。
選曲機能のあるSL-QL15も良さげでしたが、カートリッジがSL-Q6と同じということで、メカの出来も音もよさそうな
SL-QL1に決めました。SL-QL1はTECHNICSのMCカートリッジ(310MC、205Cmk2)を装着できるそうですが、アンプ
のR-200がMCポジ未対応のため、Liverpool R-200では聴けません。ちょっと残念。
1990年か1991年にアンプを買って25年以上。スタイリッシュなコンポとして完成させることができました。後継機の
R-200Aの豪華リモコンを入手して完成にしようかとも思いましたが、最近のオクへの出品で詳細画像を見ることが
でき、R-200のリモコン同様CDPの早送り/早戻しのボタンが無かったため、入手する意味はないと判断しました。
あとはラックくらいのものですが、部屋にデンと置いて「ステレオコンポでござーい」というのは発売当初のスタイ
リッシュなイメージとの違和感を感じます。棚置きにしても、これでも「ステレオコンポでござーい」感が残ります。
カジュアルなステレオセットとして部屋の家具の中にインテリアとして溶け込ませる方がこのコンポらしいんじゃな
いかと思います。写真では入れましたがカセットデッキK-200/K-200Rは音があんまり良くないこともあって、省略し
てコンポセットとしての背丈をスリムにするほうがいいでしょう。
2014年12月から足掛け3年弱。ようやく満足のいくLiverpoolになりました。あー楽しかった。
[完]
書込番号:21291105
0点


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