
このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2023年5月27日 22:10 |
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2 | 8 | 2023年3月23日 23:26 |
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2 | 2 | 2025年6月29日 22:28 |
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10 | 9 | 2022年3月27日 14:47 |
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30 | 30 | 2021年7月6日 23:49 |
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0 | 2 | 2020年12月18日 16:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > Accuphase > P-4500

題目で”生産終了”となっていますが、生産完了でもう在庫が無ければ見積もりは出ないでしょう。
また
”試聴の為の借り物だから出来ない”
そりゃ、メーカーの試聴機なら売り物ではないので、当然でしょう。
完了品で、どうしても P-4500 が欲しければ、販売店に頼んでメーカーの試聴機を”中古”として売ってもらう事は可能とは思いますが、何か勘違いしてませんか ?
書込番号:25276881
3点



その他オーディオ機器 > SPL > Performer s800 [Silver]
製品についてですが、この商品の12Vトリガー端子は自社製品専用のようです。
この価格帯の機器では12Vトリガーは需要があるものかと思いますので、これが自社専用というところが残念なのと、説明書の記載ではわからないので間違えて接続しないように気を付けないといけないと思われます。(端子は専用品ではなく汎用の12Vトリガー端子と同じものです!!)
あと、メーカー(正規代理店)の対応がかなり酷いものでだったので、購入を検討されている方のご参考になればと経緯含め長文投稿します。
ヨドバシカメラ・ドットコムにて2022年12月16日に注文。注文までに下調べした要件は下記の様なものでした。
・TEAC AP-505,Topping LA90からのアップグレード
・できるかぎりコンパクトかつ高出力
・12Vトリガーによる再生機器(プリアンプ付きネットワークプレイヤー)と電源連動できること
・テレビ台に収まるサイズ(フルサイズの機器はスペースが足りない)
商品到着後動作せず、メーカー側の初期不良との判断で新品交換してもらうも、再度動作せず、結果的に「お客様の過失による故障のため」と購入商品と初期不良交換品2台分の修理費用(計66,000円)を請求されるというものでした。2台分の費用を出さないと修理自体もしない、とのスタンスです。
取扱説明書に記載があるにもかかわらず、トリガー端子に他社製の製品を接続したことにより規格外の負荷がかかり部品が損傷したことによるとのこと。もちろん、以前使用していたパワーアンプ(TEAC AP-505やTopping LA90)では問題無く、その他同構成で電源連動が利用できていました。
少なからずとも、購入前に製品ページに他社製の製品も連動可能と記載されていたのを確認していたため、その旨を伝えましたが、ページは1年以上更新しておらずそのような表記をしてた事実は無いとの返事。
その旨をメールで伝えた際は、製品サイトから文言をコピーしてメール送信しましたが、返事があった後であらためてページを確認すると記載が消えていました、、、。
●製品ページで記載を確認していた内容
----------------------------
他社製メーカーのプリアンプも同様にPerformer s800を12Vトリガーにてスイッ
チの連動をさせることが可能です。
----------------------------
ピンポイントの時期のものはありませんでしたが、有名なWebアーカイブサイトで記載があった証跡が確認できます。1年前は、、、
https://web.archive.org/web/20220808075956/https://www.spl-jpn.com/performer-s800
ちなみに、兄弟製品であるS1200やM1000の製品ページにはこの投稿(2023年3月3日)時点で、確認していたものと全く同じ文言が見られます。
https://www.spl-jpn.com/performer-s1200
https://www.spl-jpn.com/performer-m1000
説明書は商品到着時に確認していましたが「など」や「他」などと記載されており「他社製」と文言が無く、12Vトリガーの端子がイヤホンジャックと同じ様な形状のピンジャックのため、トリガー出力以外の機器の接続への注意を促すものとしか捉えられませんでした。
説明書の該当記載部
------------------------------------------------------
AMP CTL (Amplifier Control)
Performer s800をSPL Phonitor xやDirector Mk2などの機器と接続することで、ス
タンバイ切替の連動を設定することが可能です。AMP CTL端子は3.5mmモノラル
ケーブルを接続して下さい。
警告:AMP CTL端子には他の機器を接続しないで下さい。
------------------------------------------------------
消費者相談センターや法律相談をするも、悪質だが係争するにもその費用に見合わないとのことだったので、結局2台分の修理代金を支払い修理し泣き寝入りするかたちに、、、。
さらに、初期不良交換の際に交換品を受け取った際、交換前の商品に入っていた付属品が入っておらず、入れてもらう様にお願いし「同梱し忘れていた」と回答をもらっていたにもかかわらず最後は「預かっていたものには入っていなかったので、今回は入れておくが次からは気を付けてください」との返事、、、。もう指摘する気も起きずそのままそっとしておきました。
輸入品は国内正規代理店が本国のメーカーと契約してサポートや修理を行っているケースが多く、購入後のアフターサポートは正規代理店の対応品質に大きく左右されますが、上記の様な経緯や、初期不良交換品も動作しないと伝えた際に原因と考えられるものを伺ったところ、「日本の劣悪な電力事情が原因の可能性があり、最近ヒューズが焼損した事例が複数ある」など、技術的・客観的観点で納得できる説明をもしてもらえない感じでした。
※しかも、ここで記載されている一連の対応をされたのは代表者の方です
海外サイトでの評価も高く、AHB2との比較がされるような製品で非常に残念ですが、下手すると何十年と使用し続けるかもしれないオーディオ機器ですので、そのサポートに相談も修理依頼も信用して任せられないとなると今後も不安しかないと感じました。
1点

運悪くハズレ個体だったのでしょう。
ご愁傷様です。
しかし、海外メーカー品など品質や対応が悪いのは覚悟して買うべき物。その覚悟が無ければ日本の大手メーカー品しか買わないことです。
あと、前に使えたから今回も使える、などの保証はありませんよ。製品に『この製品は使えます』という意味の明記があれば別ですが。もちろん動作保証、動作確認していない製品を使って壊れたら自己責任です。
それと、日本の電力はムダに良質なので海外より悪い、ということはないハズです。良すぎる、ということはあっても。
書込番号:25191815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SPL Performer User Manual (English)
https://manualzz.com/doc/60023699/spl-performer-s800-user-manual
の Page 16 を画像として添付します。
真偽のほどはこれがすべてです。
教訓: 海外製品を使用するにあたっては日本国内輸入元の website の内容などをそのまま信じるのは止めましょう。
書込番号:25191918
0点

そんなものなんですかねぇ、、、
トピックに書いていますが、他社製のものもの接続可能と書かれていたのを見て購入しているのでまさか壊れてしまうとは思わなかったです。初期不良交換してもらった新しい機体でも同様でしたので個体差によるものではなく、3台目も12Vトリガー端子に同じ機器を接続した途端同じ症状で故障するものと思われます、、、。
自分的には、音声入力端子(RCAとか)に再生機器を接続して故障し、それは対応表に記載していない機器だから壊れたんだよって言われたのと同じ感覚です。 音声入出力端子程は一般的では無いにしろ、他のメーカーのものでも利用可能な前提でマニュアルで説明されている製品が大半だと思いますので、、、
ちなみにいくつかある販売店のサイトでは他社製のものでも利用可、と記載されています。
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/g/g200000057208/
※公式サイトは当方からの指摘で修正されたものと思われるので、そのうち消されるかもしれません
オーディオ機器の電源連動用のトリガー端子は、端子の12V入力のON/OFFを検知して電源のON/OFF制御を行う単純なものだと思うのですが、この製品はそのあたりのしくみが特殊なのかもしれません。ちなみに、半導体リレー(PhotoMOSリレー)に過負荷がかかり動作がしなくなっていた様です。
オーディオ製品については、最近は国産の製品には魅力を感じないのでこれに懲りて国産を、とはならないですが、消費者として理不尽な対応を受けても相手方に強気に出られると泣き寝入りしかできないこと、当たり前だと思っていた普段受けているサポートが改めてありがたいなと思ったという意味で良い経験になりました。
書込番号:25191931
0点

教訓その2: 海外製品を購入すると決断する前には、必ず当該製品の User Manual (英文)を隅から隅まで熟読しておきましょう。これは High End Audiophiles の間では常識です。
書込番号:25191935
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
こちらの情報は事が進んだ後に私も確認しました。
真実はこれなんですよね、、、。
このマニュアルの記載と併せて、本来の製品としては何の問題も無いですね。
頂いた教訓を胸の中にオーディオ沼を彷徨い続けます、、、。
今でも納得ができないのは、サポートの対応です。
誤解を生むような記載を前提で発生した故障に対して、代理店で初期不良と判断して交換品を送付したにも関わらず、原因が分かった途端に2台分の修理代を請求し、製品ページの記載について指摘した後にそれを修正し、そのような記載は無く1年間ページの更新もしていないと言い切れるところ、、、
※ページに記載があったことが確認ができたなら修理代は請求しないとのことでしたが、Googleのキャッシュなどでは証拠にならないと言われました
書込番号:25191954
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
教訓その2ありがとうございます。
自分はHigh End Audiophilesではありませんが、次回からは製品ページや日本語マニュアルは無い前提で製品選定したいと思います。
書込番号:25191958
0点

>ら・く・ださん
SPL JAPAN website において Performer m1000 の商品説明文の中にスレ主さんが主張されている動かぬ証拠(添付画像1)が現時点でも残されています。
https://www.spl-jpn.com/performer-m1000
そのまま引用します。
「AMP CTL
パワーアンプはPerformer s800とDirector Mk2のようなプリアンプやCrossoverとAMP CTL接続をすることで、電源のオン・オフを同時に操作することが可能となります。
この機能を有効にするには、3.5mmジャックのモノラルもしくはステレオのケーブルを各AMP CTL端子に接続します。
他社製メーカーのプリアンプも同様にPerformer s800を12Vトリガーにてスイッチの連動をさせることが可能です。」
これは誤植等もあって、その内容がいささか頓珍漢ですが、動かぬ証拠でしょう。
結論:スレ主さんの主張こそが正しい。SPL JAPAN はスレ主さんへの謝罪をすべきであり、当該修理費は無償であるべきである。
追伸: 興味深い但し書きが以下(添付画像2)に見られます。
https://www.spl-jpn.com/product-page/performer-s800-black-bstock
「AMP-CTL端子(DC12Vによるコントロール)はSPL機器(Director Mk2、Elector、Phonitor x)との組み合わせにのみ対応しております。他社製製品との接続は製品故障を招く原因となりますので、ご承知おきください。」
書込番号:25192309
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分もこれには気づきませんでした。
M1000やS1200はS800より後に発売されたので、S800の文言をそのまま利用して誤植になったんでしょうね。
今回のやりとりで自分も色々と調べたのですが、ホームページの内容はそれがいつのものなのか証明しにくいので、法的にも証拠として扱いにくい様です。
ただその中でトピックでリンクを張ったWayback MachineというWebアーカイブサイトは過去判例からも信頼性があり、証拠能力を認められているとのことでした。
https://web.archive.org/web/20220808075956/https://www.spl-jpn.com/performer-s800
常にクロールしているわけではないので、2023年11月27日時点のページのスナップショットしかないのですが、同時点では少なくとも該当の文言があり、1年間更新していないという事実は無いということになるかと思います。
※Googleのキャッシュのページも残していましたので貼っておきます(こちらは2023年2月23日時点の内容です)
それにしても箱のダメージで25%OFFって本当なのでしょうか。
まさか、自分が故障させた2台のうちの1台なのかなと思いましたが、色違いなのでさすがにそれは無いとは思いますが。
製品説明に関しては、少なくとも自身の事例があったのでこの文言を入れられたのかなと思ってしまいますね、、、。
私の場合はヨドバシ・ドット・コムで購入してメーカー(おそらくSPL JAPANさん)から送付されて来た際は製品箱が裸のままで送付されてきました。あとは修理品の本体カバーを止めているネジの一つのネジ山が潰れていました。
初期不良交換で返送したり、交換品も同じ箱に入れて送られ、写真の通り今は哀れな姿です、、、。 まぁ、最近はAmazonとかでは良くある話ですのでそこまで気にしていませんが、箱がダメージを受けてそんなに価値が下がるなら発送時も二重梱包して欲しいですね、、、。もっと安価な製品なら商品さえ壊れなければ全く問題無いスタンスですが。
もう製品さえ利用できれば良いとは思っていますが、良識のある対応を頂けていればもっと気持ちよく製品を利用できたのかなと思っています。他の方には同じ思いはして欲しく無いです。
書込番号:25192677
1点



その他オーディオ機器 > TEAC > MD-5mkII s

変な中古を買わないで、新品を買ってください。
書込番号:25002091
2点

今日、ハードオフで16,500円で買いました。(リモコン付 取説無)
程度は良好。
黒いボディが精悍。
買ったばかりで耐久性は未知数ですが、いい買い物ができました。
MDの機器は絶滅危惧種なのでミニコンポも追加購入するつもりです。
(既に1台、ジャンクで購入済ですが。MDCDは生きています)
実家を漁ったら、未使用ディスクが7枚も。
使用済ディスクは15枚ほど。
自分でも未使用10枚ほど。
当分、遊べそうです。
書込番号:26224471 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



その他オーディオ機器 > オーディオテクニカ > AT-PEQ3
関係者でも何でも無いので、想像です。
@ スペース的に内部回路が小さい。
A 放熱も多くない。アンプでないから、少ないのではないか、知らんけど。
B 筐体設計を都度行うより、今ある物から選定すると・・・小さくなった。一々、金型製作してたら、お高くなりますからね。
C イコライザー回路だけなら電源の質に大きな影響は受けにくい。(自信有りません)
D グローバル展開する場合、本体そのままでアダプターを変更するだけで対応できる。
他にも何か思いついたけど、書いている内に忘れた
(^_^;)
素人意見なので深く突っ込まないでね。
書込番号:24663551
0点

ご免なさい。顔アイコン怒りのままだった。
怒ってません。
<(_ _)>
書込番号:24663552
3点

>nobunyさん
こんにちは
トランスによる、ハムノイズ等から 切り離すことによって
軽減できるからでしょう。
書込番号:24663565
3点

>nobunyさん
こんにちは。
ちなみにご自身が望むフォノイコライザーって、どうあってほしいのでしょうか?
AC電源内蔵でアンプ筐体からACコードが出ているのがいいとか、ですか?
書込番号:24663664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
なるほど。それが主な理由なんでね。
書込番号:24663676 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
>みーくん5963さん
そうですね、私がいま物色しているのはAC電源あり、スイッチOn/Offありで、電源コンセントがあれば尚良しと考えていました。
ターンテーブルは、フォノEQやBluetoothなどの機能にコストをかけずに音質を中心に設計されているように思うRega Planar1 mk2を購入したのですが、残念ながらPhono入力アンプ(Sony ES)まで距離がある為フォノEQを噛ませてRCAケーブルでアンプ接続しようと企んでいます。Planar1も電源アダプタータイプでまたさらにフォノEQも電源アダプターで、あの黒い大きなアダプター好きじゃないんです。電源スイッチ付き2個口延長コードにあのでかいのが2つに四角いオレンジの電源ランプ。あの醜さはかなわないのです。で、完了品ですがAC電源で、さらに電源コンセント付きのYAMAHA HA-5にたどり着いたところです。
素人ゆえ、Audio Technica, Cambridge Audio, Rega, Pro-Jectなどのフォノイコライザーを見ていますがほとんどがアダプター電源なので何か音質的にその方が良いという事なのか?と疑問に思った次第。
音質的にこのような価格帯(5,000-15,000円)では電源アダプターが良いという事であれば、割り切ってこのPEQ3にしようか思案しています。
書込番号:24663697 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nobunyさん
ご参考で。
ACアダプタを外付けにするのって、メーカー側のコスト抑制や法的手続きの面倒さから逃れたいからっていう一面もあります。
本体内にAC電源部分を内蔵しちゃうと、その本体丸ごとが「電気用品安全法」(PSEマーク表示の根拠にあたる法律)に従った通産省への届け出なり申請なりの対象になるので、メーカーの手間やコストが掛かるんです。
その点電源部分をACアダプターで添付品にすれば、同法の対象はACアダプタのみに限定されるので、仮に本体がモデルチェンジしてもACアダプタは旧来のままなら法的手続きが省けちゃう→その分の時間もコストもかからないってな利点があるんです。
まぁメーカーの都合でゴツい?ACアダプタが添付される→客が電源の取り回しに悩まされるってことの是非はありますが。
ともあれ、予算ありきで所望の目的を満たせそうなものがACアダプタ外付けなそれならば、それが妥協点かと思いますよ。
書込番号:24663856 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

nobunyさん、こんばんは。
まあ、メーカーの製品コンセプトやコスト等によって、
構成の選択は様々でしょう。
>音質的にこのような価格帯(5,000-15,000円)では電源アダプターが良いという事であれば
価格の高い以下もACアダプターですから、
オルトフォン EQA-444、Pro-Ject PHONOBOX/ULTRA500、TRIODE TRX-EQ7
安いからACアダプターということはないです。
たとえば、トライオードのTRX-EQ7ですが、
https://kakaku.com/item/K0001273973/
前作のTRX-EQ6は電源内蔵だったのですが、
ACアダプターに変わっています。
一つ考えられる理由は、MMのゲインが、
6(MM 36dB/MC 55dB)→7(MM 46dB/MC 64dB)
と10dB大きくなっています。
ゲインを上げたので、ノイズを拾いやすくなったため、
電源を外部に出したのではないか、と考えられます。
ただ、ACアダプターはスイッチング電源がほとんどなので、
トランスを使ったリニア電源に変えることで、
音質の向上を得られる場合が多いです。
AT-PEQ3だと、リニア電源の方がかなり高くなりますが。
書込番号:24665211
1点

全てはコストでしょうね。
書込番号:24671229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



その他オーディオ機器 > MCINTOSH > C52
PCもオーディオもまったくの初心者です。
以下のように繋いでいますが、
PCからMusicCenterforPC⇒USB⇒Pro iDSD⇒バランス接続⇒C52⇒バランス接続⇒MC462⇒8Ωダブルワイヤリング⇒B&W805D
ちなみに、
CDは、プレーヤーから以下のように繋いでいますが、問題はなさそうです。
UDP-LX800⇒アンバランス接続⇒C52⇒バランス接続⇒MC4628Ωダブルワイヤリング⇒B&W805D
コード類もかなりのものを使っておりますし、
もっとも本来のC52の実力の音を知りませんので、自信はないのですが、絶対にもっと良い音がでるはずだと内心確信するばかりなのです。
0点


ながじろうさんさん
超高級DACなのでビット落ちしても、いい音が出てしまうと言うことなのでしょう。全力は出てないかもしれませんが。
ところでCDプレーヤーからC52を通してMC4628Ωでは、いい音で鳴ってるのですよね?
CDプレーヤーとDACの違いは
C52の取り付け端子の位置、又はケーブルとなります。
C52のCDプレーヤーの付いている端子にDACを繋げば、いい音でしょうか?
書込番号:24193453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
CDプレーヤーからは、
C52はアンバランス接続です。
ヤマハのCX-A5200にバランス接続しています。
一度、ご教示のようにPro iDSDからC52にアンバランス接続してみます。
書込番号:24193755
2点

ながじろうさんさん
>一度、Pro iDSDからC52にアンバランス接続してみます。
それがいいと思います、C52からCDプレーヤーを外し、その端子へDACをつないで、全く同一条件で比べてみませんか?それでよければ、CDプレーヤーをDACの端子に入れて劣化するか、
劣化したらC52の接続位置だったになります。
>CDプレーヤーからは、
ヤマハのCX-A5200にバランス接続しています。
2chをサラウンドに拡張して楽しまれてるのでしょうか?MX-A5200から別系統のスピーカーを使われている?
書込番号:24193938 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
ヤマハCX-A5200、MX-A5200を楽しむときも、
メインスピーカーB&W805D3のみは、CX-A5200経由でマックMC462鳴らしています。
書込番号:24194103
2点

>あいによしさん
UHDやPC経由でホームシアター 7+1chが8割
SACDやPC経由でビュアオーディオ 2chが2割
くらいの割合で楽しんでおります。
なかでも、PC経由のビュアオーディオ 2chが一番満足度が低いです。
書込番号:24194173
1点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>あさとちんさん
>あいによしさん
スーパーツィーターを利用しています。
ど素人が見様見真似で取り付けています。
一応、B&W805D3には並列にしてありますが、
接続方法は間違っていませんでしょうか。
個人的にはツィーターが派手に聴こえる方が好きなのですが、
せっかくのB&W805D3には邪魔なもので取り払った方がよろしいしょうか?
皆様には、なにとぞご教示お願い申し上げます。
書込番号:24194189
0点

>ながじろうさんさん
805D3
周波数レンジ:34Hz〜35kHz
周波数レスポンス: 42Hz〜28kHz (基準軸に対し±3dB)
感度(軸上1m/2.83Vrms):88dB
T900A
再生周波数帯域 5kHz~38kHz
出力音圧レベル 106dB/W(1m)
805D3は、単体でも高音の再生限界は高く、スーパーツィーターは必要ないと考えます。
ハイレゾにこだわるなら、40kHz以上まで再生する必要がありますが、T900Aの高音はそこまで伸びていません。
(私は、ハイレゾには意味がないと考えていますが)
写真で見ると、1.5uFのコンデンサーでT900Aを接続しています。
13.3kHz -6dB/oct.のローカットフィルターなので、13.3kHz -3dB、6.6k -6dB、3.3kHz -12dB、1.6kHz -18dB ・・・ となります。
T900Aは、805D3より能率が高いので、3kHz以上の高音が増強されて、かなりハイ上がりの音になっていると思います。
T900Aは良いツィーターなのでもったいないのですが、私は外すことをお勧めします。
書込番号:24194420
1点

>あさとちんさん
たいへんご丁寧にご説明いただきありがとうございました。
やはり、そうですか。
先達の方からアドバイスされると、素直に取り外す気になります。
ありがとうございました。
書込番号:24194497
0点

ながじろうさんさん、こんにちは
こりゃすごい!! 豪華絢爛ですね。
>PC経由のビュアオーディオ 2chが一番満足度が低いです。
CX-A5200は3D音場補正。
AIサラウンドとかDSP入れてますか?
それではピュア2chはかなり歩がわるいかも。
PCでスタジオ用の音場補正ソフトを入れると、かなりよくなるみたいです、フリーで使って、よければ購入とか
書込番号:24176929
書込番号:24194546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ながじろうさんさん
PC→Pro iDSD→CX-A5200→MC462→B&W805D3の音はどうでしょうか?問題は音場補正なのか確認がとれます。
CX-A5200のモードでも比較、好みはサラウンドの可能性。
・2ch(音場補正は入ります)
・music video
・AIサラウンド
試聴はだいたい同じ音量になるようボリュームを調整です、2chはかなり上げることになりそうです。
書込番号:24194586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ながじろうさんさん
2CH 再生でしたら、iFi iDSD に DAC Section を任せるのが理想的でしょう。
Pioneer Universal Disc Player UDP-LX800 は Transport Section のみ使用して、その DAC Section は使用しません。また、2CH 再生には C52 も使用しません。
UDP-LX800 (COAXIAl OUTPUT, or OPTICAL OUTPUT) ⇒ Pro iDSD (COAXIAL INPUT, or OPTICAL INPUT) ⇒ MC462 ⇒ B&W 805D
MusicCenterforPC (USB OUTPUT) ⇒ Pro iDSD (USB INPUT) ⇒ MC462 ⇒ B&W 805D
それから、B&W 805D には Active Subwoofer (例えば、KEK KC62 1台) が最適でしょう。
書込番号:24194597
1点

>ながじろうさんさん
KEF KC62 が正しいです。失礼しました。
書込番号:24194601
0点

>ながじろうさんさん
これってフロント兼2chのメインがB&W805D3なんですよね?
C52抜きの構成にすると、映画と音楽でいちいちパワーアンプのバランスケーブルを差し替えてるんですか?
CX-A5200のフロントをC52からパススルー接続でMC462に接続。
C52に2ch系のソース(DACやUDP-LX800からのアナログ出力)はバランスないしアンバランスで接続。
映画系はUDP-LX800からHDMIでCX-A5200が普通の接続だと思うのですが。
書込番号:24194786
1点

ながじろうさんさん 、はじめまして
UDP-LX800
なかじろうさん環境で音オーケー
( ー> アンバランス ー> C52 )
Pro iDSD
問題あり
( ー> バランス ー> C52 )
Pro iDSDの仕様をみました。
出力
バランスXLR at 4.6V (+ 15dBu - HiFi) または11.2V (+22dBu - Pro)
シングルエンドRCA at 2.3V (HiFi)または5V (Pro)
ヘッドフォン標準6.3mm、SE3.5mmジャック 0.55V/2.1V/5V
ヘッドフォン(バランス)2.5mm(Pro iDSD 2.5), 4.4mm(Pro iDSD 4.4)ジャックat 1.13V/4.6V/10V
ヘッドフォン出力 1,500mW RMS x 2 @ 64 ohm
ボリューム・コントロール
バランス型(6-gang)Alps製ポテンショメーター、リモコンでモーター駆動
XLR/RCA出力は固定または可変に設定可能
ヘッドフォン出力は常に可変
UDP-LX800は
アナログ2ch音声出力端子
ピンジャック1系統/XLRジャック1系統
ここでのポイントは、XLR出力やRCA出力において、
UDP-LX800はボリューム固定、Pro iDSDはボリューム可変に設定可能な点。
「Pro iDSDをボリューム固定の設定とし、C52でボリュームコントロールする。」
を確認お試し どうでしょうか?
書込番号:24214559
1点

ありがとうございます。
Pro iDSDのボリュームを固定に設定する方法はよく分かりませんが、
そもそも、ヘッドホン使用時以外は、Pro iDSDのボリュームを回しても音量は変わりません。C52のボリュームで可変します。
もしくは、PC側のmora音楽ダウンロードしたMusic Center for Pcで音量調整はできます。
書込番号:24220437
0点

ながじろうさんさん 、こんばんは
気になったので、Pro iDSDのマニュアルを見てみました。 http://ifi-audio.jp/manual/Pro_iDSD_Manual_ver1.0J.pdf
15. 出力セレクター:
HiFi Fixed(固定)、HiFi Variable(可変)、Pro Fixed(固定)、Pro Variable(可変)
家庭やスタジオで使用する際に、信号出力を異なったレベルに設定することが可能です。業界標準の信
号出力レベルが適用されます。バランス出力は〜 4.6V(HiFi Fixed モード)と、〜 11.2V(Pro Fixed モー
ド)です。
Variable(可変)は前面のボリューム・コントロールで調節します。ボリューム・コントロールを最大
にすると、上記の「Fixed(固定)」と同じ信号レベルを得ることができます。
また、音質面でこんな記事も発見しました。 https://sandalaudio.blogspot.com/2018/08/ifi-audio-pro-idsd.html
ライン出力はXLRとRCAが用意されており、ダイヤルスイッチでレベル固定かボリュームノブ連動、
さらにそれぞれでHiFiかPROゲインが選べます。例えばXLR出力の場合、固定出力のフルスケール信号で、
HiFi = 4.6Vrms PRO = 11.2Vrmsだそうです。
11.2Vrmsは32Vppなので、業務用スタジオコンソールやアクティブモニタースピーカーとかでギリギリ
耐えられるくらいの高電圧ですから、通常はHiFiモードを選ぶべきです。PROの方が名前がカッコいいからと
安易に選択してしまうと、大抵のオーディオアンプだと歪んでしまい、最悪、過電圧で送り先のアンプの
入力回路を壊してしまいます。
よって、出力セレクターをHiFi Fixed(固定)にして、プリアンプへ出力すると良さそうです。
ご参考になりましたら。
書込番号:24220878
2点

ながじろうさんさん、こんばんは。
>PC側のmora音楽ダウンロードしたMusic Center for Pcで音量調整はできます
これはひとつの原因かもしれません。
そもそもですが、PCでの音量調整はデジタルで行われるので、
音量を絞る=ビット落ちをする(16bitのデータが14bitのデータになる等)で
音質が低下するので、高音質にしたければ、やってはいけないことです。
そして、本来でしたら、
Music Center for PCでASIOを選べば、音量変更は出来ないはずです。
つまり、Music Center for PCで音量変更できるということは、
Pro iDSDのASIOドライバーを選択していないということが考えられます。
まず確認ですが、PCにPro iDSDのドライバーをインストールしているのでしょうか?
ドライバーダウンロード先
http://ifi-audio.jp/DL/driver.html
こちらから「iFi (by AMR) HD USB Audio Driver 3.20.exe」を
ダウンロードしてインストールしていますでしょうか?
していなければ、インストールしてください。
ドライバーがインストールしてあるなら、もしくはインストールしたなら、
Music Center for PCの
右上にある「スピーカーマークアイコン」を左クリックして、
ASIO AMR HD+USB Audio
というような名称(多少の違いはある場合も)を選んでいるでしょうか?
選んでなければ、これを左クリックして選択マークを付けてください。
これについては、アップされた何枚かの写真の中で、
入力が「44.1k」になっているので気になりましたが、
ダイレクトサウンドで設定を変えていないのなら、44.1k出力は納得できます。
ですので、まずこれを変えないと音質は良くはならないです。
それから、高音質にこだわるのでしたら、とりあえずは真空管出力は止めましょう。
左から2番目のツマミの下にある切替スイッチは、左、真ん中、右と選べますが、
写真では右側になっているので、左側に切り替えましょう。
>そもそも、ヘッドホン使用時以外は、Pro iDSDのボリュームを回しても音量は変わりません。
でしたら、ライン出力は固定に設定されていると思うので、とりあえずはそのままで。
書込番号:24221020
3点

>great!kabukiさん
>blackbird1212さん
ありがとうございます。ご丁寧なご指導に心より感謝申し上げます。
劇的に音が変わりました。
Pro iDSDの出力セレクターは裏側にあるのですね。すでにHiFi Fixed(固定)でした。勉強になりました。
しかし、
PCにPro iDSDのドライバーをインストールしていませんでしたので、さっそくインストールしました。
さらに、
Music Center for PCの右上にある「スピーカーマークアイコン」を左クリックして、
初期設定のDirectSoundからASIO iFi(by AMR)HD USB Audioを選択しました。
すると、
Music Center for PCでは、ボリュームコントロールできなくなり、C52のみでボリュームコントロールできるようになりました。
Pro iDSDのディスプレーはいつのまにか、添付写真のように表示が変わっておりました(これでよろしいのでしょうか?)。
62歳で大人買いでオーディオを始めて、
こんなものかとあきらめかけていたところ、自分のシステムからこんな素晴らしい音がでるものかと、
あらためて感心しています。
感謝感激です。
本当にありがとうございました。
PS: ちなみにNetflixやhuluなどの動画の場合は、PCでボリュームコントロールができてしまいます。
書込番号:24226735
1点

ながじろうさんさん、こんばんは。
解決して何よりです。
音楽を愉しんでください。
>Pro iDSDのディスプレーはいつのまにか、添付写真のように表示が変わっておりました
問題ないと思います。
下に「96K USB」と表示されているので、PCからDACに96Kのハイレゾで信号が入って、
上に「DSD 1024」と表示されているので、DSD1024にアップサンプリングされています。
このDACの特長が、ハイビットレートのDSDに変換してからアナログ変換するというものですから、
その通りの動作になっていて、音質もアップしているものと思われます。
前の写真だと、下に「44K USB」と表示されていたので変だなと思っていたのですが、
ASIOドライバーを使うことで、その部分の問題点が解消されたようです。
>ちなみにNetflixやhuluなどの動画の場合は、PCでボリュームコントロールができてしまいます
そのあたりのアプリは、ダイレクトサウンドを使って出力するので音量調整可能と思いますが、
音割れ等の問題が発生しないのでしたら、音量はMAX設定でC52で音量調整してください。
ブラウザでYoutube などを見る場合も同様です。
なお、ダイレクトサウンドの音質を改善する方法として、
ミキサーのピークリミッターを解除するためのフリーソフト
「Disable Peak Limiter in Windows Audio Engine」があります。
使い方等は、以下のブログなどを参考にしてください。
【PC】Windowsは音質が悪い!?原因はピークリミッターという
https://hachinoco.hatenablog.jp/entry/2020/05/14/215912
ダウンロード先(上記記事中にもリンクされています)
https://kawamoto.no-ip.org/henteko/myapp.html#dpeaklim
書込番号:24226987
1点



Tim de Paravacini RIP.
私は QUAD ESL63s をドライブするために、彼の最高傑作の一つに数えられる EAR 509 II Power Monoblocks を愛用しております。
0点

EAR 製品で他に私が所有している/いたものとしては
Acute CD Player (Original Model)
HP4 HPA
MC4 Step-up Transformer
がありますがいずれも設計者の再生音楽への飽くなき追及・姿勢が強く感じられる製品でした。
書込番号:23855626
0点


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