
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2018年1月13日 18:02 |
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7 | 0 | 2018年1月10日 07:27 |
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14 | 5 | 2018年1月5日 16:28 |
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4 | 0 | 2017年12月2日 22:37 |
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68 | 4 | 2018年1月9日 10:09 |
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16 | 6 | 2018年10月8日 19:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > IsoTek > EVO3 AQUARIUS
電源ケーブルを純正品から
私が、はまっているACOUSTIC REVIVE の
単線ケーブルEE/F-2.6 TripleC (3芯) 1m + オヤイデ 20A用プラグに変更しました。
いつものように、やはり3週間辺りから音が変わります。
音に厚みが増し、余韻、倍音も豊かに。
音の広がりも増して前後の空間が良く出て来ます。
IsoTek(アイソテック)のアップグレード用の電源ケーブルは10万円を超える様で
とても手を出せる代物ではありませんが、
EE/F-2.6 TripleCの単線(3芯)は、切り売りなので長さも自由に選択可能、
オヤイデの20A用プラグと合わせて購入しても3万円ぐらいで財布に優しいです。
ただし、単線ケーブルは固く取り回しが悪いです。
また、電源ケーブルの単線仕様は、PSE適合外なので自己責任となります。
4点



その他オーディオ機器 > SONY > SMR-10 (B) [ブラック]
SONY SMR-10を選んだ理由に、集音機能に付加して、両耳の位置で収音するアンビソニック立体音響技術の応用により、立体音の収音と再現ができることです。渋谷ヒカリエShinQsの女性用レストルームのBGミュージックとして採用されている「Hibike」は、音楽心理学、音楽療法的な視点による3D音空間として作曲されているそうです。高齢者の脳の活性化、健康維持に生かせるのではないかとの理由です。
7点



その他オーディオ機器 > PRIMARE > SP33 BLK/K [BLACK/BLACK]
今回、スピーカーを新たに購入した事で、サラウンドに初挑戦しました。
私は30年以上2チャンネルの環境でオーディオを楽しんできましたが、ここ数年はブルーレイの音楽ライブディスクをよく購入する様になり、サラウンドにも興味を持つ様になりました。
2チャンネルでは、ブルーレイの96Kh/24bit音源を、プレーヤーからHDMI接続でDACに繋ぎ、アンプに導いており、その音質に満足していました。
現状の2チャンネルに特化したシステムをそのまま使いサラウンドシステムを構築するには、システムの複雑化に伴い、何らかの切り替え装置(セレクター)、または、ケーブルの繋ぎ直しが必要になる事が想定され、二の足を踏んでいました。
しかし、今回12年使ったスピーカーを買い替える際に、愛着のあるスピーカーをサラウンド用に回す事と、プリアンプにSSP(サラウンド・サウンド・プロセッサー)モードがあり、これを使うとプリアンプのボリュームが固定となり(ボリュームを2つ通る事を回避)、パワーアンプにフロントチャンネルを導けるので、サラウンドシステムを構築する事に、踏ん切りがつきました。
そんなこんなで、私が選んだAVプリアンプは、プライマー SP33です。
現状、AVプリアンプは選択肢が少なく、国内メーカーでは、マランツ AV8802A,ヤマハ CX-A5100,オンキョー(インテグラ) DRC-R1 くらいしかなく、最新機能満載で、自動補正で音場調整出来て、至れり尽くせりと一見すれば魅力的に思えるのですが、聴いてみると解像度は高いけれど、音質はスカスカで、何よりもオモチャの様な操作感には幻滅してしまいます。
2〜3年前にプライマーのAVアンプ SPA23の中古を借りて自宅で聴いた時に好印象だったので、AVプリアンプ SP33のデモ機を貸してもらい、1週間自宅試聴(視聴)して、購入に踏み切りました。
SP33は、国内のAVプリアンプと違い、最新フォーマットに非対応で、自動補正機能も無く、全然ユーザーフレンドリーではないですが、音質は国内機など比べるまでもなくクオリティーが高く、操作感も良好で、これより上となると高額のトリノフ・オーディオしかない(クレルにもAVプリアンプはあるが、未だに見たこともない)現状では、これに落ち着くしかないと考え、SP33をオーダーしました。
設置・配線後の設定(調整)は一苦労で、国内AVアンプの様にマイクで音を拾い自動補正してくれる機能など無く、テストトーンを聴きながら、フロント、センター、サラウンドスピーカーのレベルを上げ下げして、好ましいところを探っていく昔ながらの調整方法です。
しかも、一度決めた調整位置でも音源(ディスク)によっては、バランスが悪く、その都度微調整をする事もあります。
しかし、微調整がピンポイントで決まれば、クオリティーの高いサラウンド環境で音楽ライブを満喫出来、満足度は高いです。
調整や補正が簡単に出来、そこそこ聴ける国産よりも、調整は大変ですが、嵌った時の音質は「やってて良かった!」と報われた気持ち?になります。
自分の目指す(好きな)音を奏でる為に、努力を惜しまず、苦労を重ねるからこそ、趣味としてのオーディオ(ビジュアルも同じ)は、やり甲斐があるのだと思います。
尚、ビジュアル系のシステム構成は以下の通りです。
《フロントL&R》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔プリアンプ〕マークレビンソン No326S(SSPモードでボリューム固定) → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュ MC1.2KW → 〔フロントスピーカー〕B&W 800D3(新規購入)
《センター》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュMC601(新規購入) → 〔センタースピーカー〕B&W HTM1 D3(新規購入)
《サラウンドL&R》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュMC452(新規購入) → 〔サラウンドスピーカー〕B&W ノーチラス800(従来のメインスピーカーをサラウンド様に移設)
《ブルーレイプレーヤー》
マランツ UD9004
《プロジェクター》
JVC DLA-X700R
3点

こんにちは
ご無沙汰してます
とんでもないサラウンドシステムが完成しましたね
おめでとうございます!
プリ・パワー・スピーカー素晴らしいです
うちはセンターSPにこだわっていましたが
やはり色々あり11.1から10.1にしました
kika-inuさんのシステムの全体写真を見てみたいです
書込番号:21461086
3点

kika-inuさん、大変ご無沙汰しておりました。
フロントとリアとで解像度の違いが気にならないのでしたら、これは到達点と言い切ってよろしいかと…。
おそらく日本でもっとも弩級のサラウンドシステムではないでしょうか。
もちろん事前に奥さまのGoもいただけたのですよね?(^^;)
書込番号:21461359
2点

トムpoohさん、ご無沙汰しております。
サラウンドはまだ始めたばかりなので、完成までは程遠い感じです。
私はマッキントッシュ・フリークですから、パワーアンプはこれ以外は考えていないです。
最初は、センターはMC601、サラウンドはMC301×2 の構想を持ってましたが、MC601ペア、MC301ペア、MC452 のデモ機を貸り、所有のMC1.2KW といろんな組み合わせでサラウンド試聴した結果、MC301が落選し、MC452をサラウンド用に決めました。
理想としては、センター、サラウンド共にMC601 がベストですが、次のステップ?として残しておく事にしました。
センタースピーカーは、800D3 をフロントに持ってくると、同じ系統のHTM1 D3 一択しかなく、購入は迷いませんでしたが、設置レイアウトに悩みました。
うちのスクリーンはサウンドスクリーンではないので、センタースピーカーはスクリーンの下に設置するしかありません。
ラックの手前に専用スタンドと共に HTM1 D3 を設置するのが一番簡単な方法ですが、それではラック最下段に設置しているMC1.2KWのブルーアイズが隠れてしまいます。
結果、ラックを全てファンシーで4台作ってもらい、メインラック(2列4段)の手前に(2列2段)の背の低いラックを置き、その中に MC1.2KWペアを収納し、上に HTM1 D3 を設置しました。(添付写真参照)
今回は、センタースピーカー周辺の写真しかアップしていませんが、そのうちに全体の写真のアップを考えています。
書込番号:21469673
3点

ちちさすさん、こちらこそご無沙汰しております。
フロント:800D3+HTM1D3、サラウンド:ノーチラス800 での解像度の違いですが、最初に書いた様にソースの殆どが、音楽ライブなので、サラウンド側から聴こえてくるのは、ホールでの間接音と観客の拍手や歓声なので、そこまで気にしてはいません。
全てのスピーカーを同じシリーズで纏めるのがセオリーかもしれませんが、基本的に私は「あまのじゃく」なので、プリ:マークレビンソン、パワー:マッキントッシュと、ヒトがあまりしない組み合わせを好んでやる性質なので、新旧(新と旧×3)の800がサラウンド上で鳴っていても、「あり」かなと思っています。
今回の機器購入はもちろん妻にも話しています。
2014年夏にエソテリックのSACDプレーヤーを購入して以来、3年間オーディオ機器の購入は控えていました。
私の場合、1年間に使える額がほぼ決まっていて、その3年分と、いずれクルマ購入の為にと持っていた株式を全て売却して、資金を作りました。
その資金をこの10月から11月の2カ月間で、思い切って使う事にし、サラウンド用のオーディオ機器購入のついで?に、念願だったセパレートタイプのSACDプレーヤー&DACを購入しました。(添付写真参照)
オーディオ機器 + ラック、ケーブル等のアクセサリーを含めると「0」の数がたくさんつきますので、妻には総額の7割程度でお茶を濁しています。
最近は、妻がAmazonで購入した嵐のライブや好きなドラマをスクリーンで、ふたりして楽しんでいます。
書込番号:21469699
3点

>kika-inuさん
明けましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しております。その節はありがとうございました。
遅ればせながら、この度は新規のシステム構築おめでとうございます。
内容を拝見し、スケールの違いにただただ驚くばかりです。
今後の益々のご活躍を祈念いたします。
書込番号:21485679
0点



その他オーディオ機器 > PS Audio > PerfectWave Power Plant 10 [Silver]
アキュフェーズのPS-1220やラックスマンのES-1200、IsoTek EVO3 SIGMASと比べましたが、デザイン性と機能性の充実、ディスプレイでの視認性で当機種にしました。
【デザイン】
デザインは正直日本製に比べると格段に良いと感じます。また、液晶ディスプレイが良いアクセントになっています。
【音質】
音質は最初はS/Nが上がりましたが、音がやせると感じました。そのため本機種の機能にあるマルチウェーブの有効化と、電圧変更で115Vにしたところかなりの改善と音質向上が見られました。
今な無くてはならない縁の下の力持ちとして、役立っております。
【操作性】
操作性は液晶ディスプレイのタッチパネルとブラウザから行えます。正直なところ液晶ディスプレイの操作で事足ります。
タッチパネルの反応性もよく快適な操作ができます。
まあ、一度設定を決めてしまえばそうそう変更することもありませんが、この機種はいろいろな設定ができるので操作性が高くてよかったと思います。
【機能性】
機能性はこの価格帯のライバルより、一歩抜きんでていると思います。先ほども申し上げました通り音に厚みを持たせるための機能であるマルチウェーブの機能や電圧の変更(95V〜115V)を主に利用しています。
ほかにも、入出力電圧・消費電力・歪率・周波数のリアルタイム表示がGUIで表示可能です。
機能盛りだくさんで、電源にこだわる方にはぜひともお勧めです。
【総評】
この価格帯ではライバルの機種が多くいるかと思います。
正直なところ音質は好みの範疇ですが、あとは選ぶ点としてデザイン性や操作性・機能性なところでしょうか?
そういった意味ではこのPowerPlant10はどれも高い性能を示し、非常にお勧めできる機種だと感じます。
4点



その他オーディオ機器 > SONY > SMR-10 (B) [ブラック]
92歳の母親が会話が聞き取りにくくなったので、SONY SMR-10集音器を使ってみました。操作の簡単さと高音質で立体的に音が聞こえて臨場感がある音声で補聴器としても非常に優れています。高齢者なので、首にかける前に、電源をONにしてから、首にかけて、イヤホンを付けて聞く操作をしてもらっています(首に掛けてからの電源操作はやりにくいそうです)。使用してみての希望としては、電源ボタン等はもっと端末に近い位置に、収音/TV切り替えスイッチの前方に配置して欲しい(誤操作防止が見られのした)、イヤホンを掛けての携帯電話のスピーカー音声も大きく聴けるようにしてほしい(現状では大きくなりません)、TV使用時だけではなく、集音を本体スピーカで聴けるようにしてほしい(イヤホンはやはり煩わしいみたいです)、充電中のLEDが小さいのでオレンジ、グリーンの色をわかりやすく表示できるようにして欲しいがあります。総合的にみて高齢者に薦めるめられる、優れた収音器だと思います。
38点

集音器検討しています。50才目前に難聴になり、音が聞こえにくくなりました。補聴器はまだ抵抗があります。できれば、見た目が補聴器のように見えない製品を、探し始めたところです。
そこで、貴殿が口コミされたソニーの集音器と、携帯のコードレスイヤーホンタイプと検討しております。使うのは会議の時などだけの使用です。ナニガ決め手で本製品にされたのでしょうか?
書込番号:21438116 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

横レスで申し訳ござません。
エースアイパッター2様の難聴の原因に触れておりませんので、
私個人の話をさせていただきますが、
私はオーディオ歴45年で、長年に渡り大音響で音楽を楽しんで居た事が原因で難聴となりました。
何らかの病気が原因で難聴になった訳では無いので、
特定の音域が聞こえにくくなっています。
つまり、人によって会話が成り立ったり、成り立たなくなったりして、
人間関係にも影響が出ていました。
少し前の話なりますが、
フルオーダーの補聴器を購入しました。
はっきり言って“新世界”を堪能出来ました(笑)
しかし、私には機器の特性(汗や湿気)が合わなかった様で、約3年ほどでお釈迦になってしまいました。
ただ、出しただけの金額(定価120万円で、デパートの外商部価格で60万円)の価値はあったと思います。
ご承知の通り、難聴である事を周知させる様な商品も出来ました。
でも、私個人の考えとしては”人に弱みを見せたくはありません”ので、その様な商品に関心はありません。
また、私が補聴器を購入した頃とは価値観も変わり、それほど高機能では無い物を薦める方向にある様ですが、
私個人としては、外科的手術を用いようとさえ考えておりますが、
費用面(自由診療で400万円前後)よりも”痛み”のハードルの高さに悶絶しております。
さて当該の商品に関してですが、
ご指摘の通りソニーの商品群にはイヤーフォンの同様のデザインがあって、
このイヤーフォンと集音器と差異を見分けるには”困難”かと思うのです。
職場で常時使うにも誤解を受けてしまうのは容易に想像できます。
でも使っていて、結構重宝しています。
また、こんな気遣いが出来る会社になったのだと、改めてソニーを再評価したりしています。
思いのまま長文になりました事、お詫び申し上げます。
鱈腹聖人拝
書込番号:21481470
7点

エースアイパッター2さんへ
母親へ片耳用の何種類かの補聴器で試してみましたが、電池の取り換え、スイッチのオン・オフが高齢者には操作しにくく、わかりにくいということ、電池切れがわかりにくいということで決めました。皆の集まるところでも、抵抗感なく使用して、本人も喜んでいます。ただ、使っていての課題としては耳パッドが小でも大きすぎることと、よく落としてしまいますので、耳パッドをどうしょうか考えています。
>エースアイパッター2さん
書込番号:21492684
4点

昨年の暮れに購入して85歳の母が使ってます、中程度の難聴で補聴器を両耳使用していたのですが、
今は、これが手軽に長時間付けられると喜んでます、
イヤーパッドですが、大きいのを使っているのですが、結構柔らかい素材です、片方が取れやすいとの事で、
補聴器のを流用してます、補聴器ではLLサイズです、今は、問題ないみたいです、
調整ですが、母は音声ガイダンスが聞こえません、私が母の聴力検査表を基に調整してます、
私が聞いて自然の音ではなく、調整して補正された私にはきつい音が、間違いなく本人はいいと言います!
補聴器ではないので、音量は母にはぎりぎりでこれ以上難聴が進むと使えなくなるかもしれません、
でも、使いやすく (ハウリング皆無で充電式) 補聴器より安いので私たちは試して良かったです、
書込番号:21495935
10点



その他オーディオ機器 > Accuphase > A-250
A-200との差を知りたく、試聴機をお借りしての感想です。
1)C-3850をmonoモードにして、左A250,右A-200で比較(スピーカーケーブルケーブル、バランスケーブル、電源コード全て、左のA-250はA-200に付いていたものを使用、ただA-250はラックに入れず床に置く)
a)A-250一台で、A-200の1.5倍の音の広がり確認
b)A-250の静か感を確認
c)A-200は中音がきつい事を確認
d)A-250は低音がリッチで広がるな事を確認(更にしまった低音)
e)A-250は細かい音が出る事を確認
2)C-3850でA-2502台左右に使い試聴
a)音が綺麗なピラミッド(高音から低音)型に(A-200では凸凹ピラミッド)
b)音の奥行きが改善され、立体感が素晴らしい
c)耳障り感が軽減
3点

う〜
借りたA-250返しましたが、A-200に繋ぎ直し、聞いてますが、A-200も凄い。
普段の音でも(A-200)とんでもなく、素晴らしい。
この音質差で、車一台分。
でもA-250の音は忘れられない。
困りました。
書込番号:21208642
6点

>酔っぱらいおやじさん
A-200からA-250に買い換えされたのでしょうか?
その後の経過を教えてくださいませ。
書込番号:21892239
0点

I like Chopinさんへ
御質問ありがとうございます。
A-250は購入しております。
音は、音源のクオリティーにより変わります。A-250は、その差を的確に表現します。
DC-950 DP-950のセットでの音を基準に、最近買え変えたネットワークプレーヤー(DSP-Dorado)の音調整しておりますが、
今ひとつ、背中がゾクゾクせず、四苦八苦の状況です。
つまり、上記に書いているように、A-200とA-250の音の差は確認しており、簡単にゾクゾク感バンバンと思ってましたが、
そうも行きません。
あれだけ、A-250の音場感、1音1音が、細かく、厚く出ると確認していて、聞こえてくるのは、つまらない平面的な音。
CDプレーヤーのセットでの再生でも、ソフトで、凄い音(ゾクゾク感)が出る時と出ない時がはっきりしてます。
A-250は、音を良く聞かせてくれる甘さは全くない製品です。
オーディオが、本当に好きな方のスキルが、試される製品でもあります。
素人の使いこなし評価で、御参考になるかどうか? で恐縮です。
書込番号:21896399
2点

>酔っぱらいおやじさん
レスありがとうございます。
A-250を購入されたとのこと、おめでとうございます。
当方はA-70をBTL使用しておりますが、スレ主様の試聴レポートを拝読し、モノブロックへの関心が高まった次第です。
音源のクオリティーが強く反映されるとのことですが、モニター系スピーカー(B&W等)をお使いなのではありませんか?
書込番号:21896888
1点

I like Chopinさんへ
返信遅くなりました。
私は、スピーカーはATCのSCM100PSL(4年前に左右のトゥイーター、ミドルレンジユニットは交換してます)を10年位使ってます。
ATCは、書かれているように一様はモニター系ですが、現在のB&W系等の「カチッ」と鳴るモニター系とは全く異なります。
元々SX-3→NS-1200classic→SCM50→現行のSCM100PSLと渡り歩いたスピーカー人生。
上記の機種は、すべてソフトドーム、パルプコーン系です。
ATCのスピーカーは、しっかりした駆動力が求められ、A-200に変えた時から既に、居間中、お腹に染み込む低音は出てました。
リンレコードのハイレゾ192Hzファイル、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲を良く聞きますが(ショパンでなく失礼しました)、
A-250に変えて、バックに聞こえている咳払い音が、前に出た(小さい音でも、力強く、立体的に)のはたまげました。
咳払いをチェック出来るのですから、今でもモニター系と言えば、それまでですが、「オーディオとは何?」と考えさせられます。
でも、現状でも、音が平面的な感じが拭えず、苦労してます。
A-250を、私好みに鳴らせて、使いこなせるのには、まだ暫くかかりそうです。
書込番号:21902532
1点

>酔っぱらいおやじさん
その後の追い込みで、A-250が本領発揮するようになりましたでしょうか?
私もA-250にとても関心があるのですが、自分の環境でその実力を引き出せるのか心配でして…。
書込番号:22168958
3点


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