
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
6 | 0 | 2016年6月26日 07:46 |
![]() |
1 | 0 | 2016年6月11日 13:55 |
![]() |
6 | 3 | 2016年3月20日 22:36 |
![]() |
6 | 5 | 2016年2月25日 13:17 |
![]() |
32 | 8 | 2016年1月30日 21:36 |
![]() |
55 | 27 | 2016年1月17日 23:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > パナソニック > SL-ES1
やや、設置場所を取り過ぎのような感じがしました。
普段に使うための学習用機器なので、スッキリした縦置きのデザインで、スマートにまとめて欲しかったです。
しかし、語学専用学習機としてのコンセプトは、とても良いと思いました。
数字ボタンで、ダイレクトにCDのチャプターを呼び出すことが出来るので、スキップ・ボタンの連打をする必要も無く、ストレスを感じません。
CDオーディオ・ブックに使うのにも良さそう。
買っちゃおうかな?と思案中です。
書込番号:19986651 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



その他オーディオ機器 > iFi audio > nano iUSB3.0
ノートPCの第四世代corei7(HM86)とDr.DAC3のUSB接続の相性が悪く、突然音が切れたり、途中で音量が下がって音質が悪くなったりで困っていたところ、この製品を見つけました。HPの商品説明では戦闘機のレーダー技術やらすごい技術を使っていますと宣伝していて、逆にそれが怪しくてなかなか買う気になれませんでしたが、現状があまりに不便だったのでだまされたと思って購入してみました。
結果、音切れは皆無ではありませんがかなり減少し、音量や音質が下がる現象は起らなくなり改善されました。
また、あまり期待していなかった音質の向上に、かなりの効果がありました。3万円の元は十分とれるレベルの変化です。
オペアンプの交換をしてイマイチ変化が感じられずがっかりしていましたが、本機を接続したらオペアンプ個々の個性がはっきりとわかるようになり、おもしろくて今度はオペアンプにお金がかかるようになってしまったという、それはそれで困った状況ではありますが。
1点



皆さま、こんばんは。
3月26日(土)〜27日(日)に北陸で初めてオーディオショウがあるようです。
ラックスマンやアキュフェーズ、エソテリックなど多くのメーカーが参加のようです。
http://www.jas-audio.or.jp/event_infos/post2703
北陸地域のオーディオファンの方は行ってみてはいかがでしょうか♪
3点

>のらぽんさん、こんばんは。
「 北陸オーディオショウ 」ですか…。
というか、いったい日本全国幾つの都市で、大規模なオーディオショーが開催されているのか分かりません (汗)
でも北陸のオーディオ好きの人達は、待ち望んでいたんでしょうね。
東京国際フォーラムでのオーディオショウしか行った事がありませんが、私はまだ富山に行った事が無いので、北陸への旅行を兼ねて覗いてみたいものですね。
今回は無理ですが…
書込番号:19712514 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

J-BILLYさん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。
>東京国際フォーラムでのオーディオショウしか行った事がありませんが、私はまだ富山に行った事が
>無いので、北陸への旅行を兼ねて覗いてみたいものですね。
私も昨年、初めて東京国際フォーラムのオーディオショウを覘いてみました。
とっても大きなショウということもあり人も多かったです^^;
今回も北陸オーディオショウの開催をネットで見つけたときに富山や金沢の旅行がてらに行ってみようかなっと少し考えたのですが、日程が合わなかったこともあり止めました。
第一回目のオーディオショウとのことですが、北陸新幹線が開通以来、北陸地域は活気がありそうですね。
書込番号:19712654
1点

昨年の東京国際フォーラムのオーディオショウにいらしてたんですね。
>とっても大きなショウということもあり人も多かったです^^;
東京ビッグサイト開催の東京モーターショーに比べれば、閑古鳥状態ですよ、比較してはいけませんが…(笑)
今回、北陸での第一回目の開催との事ですが、是非毎年やって欲しいですね。
そうなれば、いずれはカミさんでも連れて北陸新幹線、もしくはドライブ旅行で昼間はオーディオショウ、夜は北陸の美味いもの&美味い酒を楽しんでみたいものです。
書込番号:19712783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



その他オーディオ機器 > ヤマハ > AVENTAGE CX-A5100(B) [ブラック]
先日MX-A5000とともに注文しました。
デノン AVR-4520からの買い替えです。
納期がだいぶかかるようで3月下旬とのことでした。
早く自宅で楽しみたいです。
ところで表題の件なのですが、このプリアンプを利用していらっしゃる皆様は
トップスピーカーはどのように配置していらっしゃるのでしょうか?
私はさんざん悩んだ結果、ドルビーアトモスの推奨環境でトップフロント・トップリア
で天井埋込にしようと思っています。
ヤマハの推奨の環境と聞き比べた方いらっしゃれば、感想を伺いたいのですが・・
1点

今日は。
この掲示板にいらっしゃる方でCX-A5100ユーザーも何人かいらっしゃいますがレス付きませんねー。
「CX-A5100発表・試聴会」に行って来ましたがその時は場所の都合?でTOP-SP設置は無く
フロント&リアーエフェクトSPでの試聴でした。
正直言って「肩すかし」を食った感じがしましたし、ATOMOSとDSP混合での音も「期待外れ」でした。
TOP-SPでの試聴が出来なかったのでCX-A5100の実力もわからず、当方の事情もありA-3050を
購入して、TOP-SPフロント&リア-の6−0−4システムで現在は楽しんでおります。
我が家は天井高が2.6mあるのでTOP-SP採用に踏み切ったのですが天井の構造により「埋め込み」
が不可能でしたので試行錯誤の結果写真の様なSP用支柱を作って設置しています。
パイプで組んだ足場にSPはネジ止めですから設置後もSPの移動が可能です。
「埋め込み」にするとその後の変更が出来ませんから事前にテレビ・スクリーンからの視聴位置を
決めてからTOP-SPの設置位置を割り出さないと「ATOMOS効果」が落ちる可能性も?
ドルビー推奨の「TOP-SPは「真下に向ける」も写真の様にリスニングポジションへ角度を付けて
設置した方が音のまとまりも良く感じますし、フロントとリア-の間隔も部屋の広さや状態によって
推奨値がベストとは限らないように思います。
埋め込み用SPに何を選ぶかでも差があるとは思いますが、指向方向を調整できるようなSPを
選ぶのも対策には成ると思います。
一人住まいでだれ憚ることもないから出来る方法ですから、参考にはならないかも知れませんね?
書込番号:19551853
1点

>浜オヤジさん
アドバイスありがとうございます!
やはり「聞き比べ」が出来ていらっしゃるユーザーさんは少ないのでしょうか?
アトモスとシネマDSPの掛け合わせにかなり興味を持っていたので、
ちょっと残念です。
埋め込みスピーカーはツイーターが角度調整ができるタイプを選ぼうと思っています。
確かに埋め込みはお話しいただいた通り、厳密に設置寸法を出さないと取り返しがつきませんね。。
当方、一人暮らしなので結構冒険できるといえばできるかも(笑)
引き続き模索してみます!
書込番号:19553099
1点

今晩は。
CX-A5100の試聴会ではSP設置がTOP-SPではなかったのは東京の会場でも同じだったようですね。
私は大阪まで出かけたのですがホテルの宴会場?見たいな場所で少人数(20人ほど)でしたが、
借りた会場でTOP-SPの設置は出来ない事と併せて「TOP-SP」だとATOMOSの効果は「ピンポイント」
であるためと係の人が言ってました。
当日は「ATOMOSのトレイラーBD」と「キャバレー」「ネイチャー」などを再生しましたがソフトによっても
ATOMOSとDSPの掛け合わせ効果がかなり違って聞こえました。
私が自宅で聞いた限りでも「ATOMOS対応ソフト」の割にかなり地味なモノと非対応ソフトの「7.1CH」物でも
ドルビーサラウンドでサイファイやアクション等を選ぶと頭上から音が降ってくる様な物もあります。
今までのサラウンドSPやフロントエフェクトSPなどよりもシビアにセッティングした方がより良い結果に
なるのかも知れません。
書込番号:19553872
1点

私は天井にスピーカ設置はしませんでした。リアはスチールラックの最上段にスピーカを
100円ショップで購入したタブレット端末立てで斜め下向きに設置し、フロントは張り込み
タイプのスクリーン設置台の上端に木材をねじ止めし、その木材にスピーカを斜め下方向
にねじ止め設置しました。以前はフロントはオンキョーのイネーブルスピーカを使用してま
したが、フロントハイトにしたところ、ドルビーデジタル+DSPで聴くと音場が相当広がりま
した。と、同時にトップミドルも設けたくなりました。次世代機には7.1.6ch対応を望みます。
話変わりますが、CX−A5100のDTS:X対応はいつになるのでしょう?
書込番号:19578700
0点

>浜オヤジさん
>アカイトラクターさん
返信遅くなりました。
天井埋め込みでスピーカー設置完了しました。
エラックのIC1010というモデルです。
まだ手元にAVプリ来ていないので何とも言えないですが、
手持ちのプリメインアンプに繋いで音だし(フロントトップとリアトップ同時)してみたところ、
リスニングポジションの真上から音が降ってくるような感じになりました。
前の書き込みで触れられていた通り、もしかしたら「ピンポイント」になるのかも知れません。
ただ、音の鳴り方は予想外に良かったのでアンプの到着が待ち遠しいです。
ヤマハの営業さんと話す機会があったのですが、
まだ100台くらいバックオーダーがあるそうです。
ホントに来月末に届くのかちょっと不安になってきました(-_-;)
書込番号:19628353 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



その他オーディオ機器 > LUXMAN > M-700u
同じ場所で切りかえて聞けたので書きます
KEF reference3 プレイヤーはD-06u
M700uとC700uペアと507uxを比べて一番感じることは低域の制動力です。700はしっかり低音が深く聞こえます。
次に全体的に507uxは音が軽く、しっとりと実体感持ってるとは言えないです、
700セパで聴く音楽は、ステージに近く、かなり近くでボーカルが歌ってるように聞こえます。
声も痩せておらず、声そのものの音像が広がる鳴りです
アキュフェーズのE470の方がかなり、距離を取って、全体を見通せるような鳴り方です。
高域の繊細さは目立つ意味ではアキュですが、実体感では700セパが優れていました。
ただ音楽どっちで聞くのが楽しいかは好みとしか言い様がない域でした。
やはりラックスの700セパは過剰に余韻を出すこともなく、かと言って解像度が目に見えて低いということもなく、声の広がりが音場に対して大きい事以外は、素直です。
マランツのような高域よりでもないですし、デノンのような低域タイプでもなく、アキュのようなステージを少し離れてみるでもなく、アーティストの近くで音楽を聴く
につきると思いました。
正直値段が高いので一癖あってもいいような気もしましたが、507uxではスカスカだったのが、700セパは実体感がどっしりあって、まさに普通という音です
癖のなさで選ぶならラックスはいいなと思いました。
それとアキュはE470はセパと比べても露骨な情報量の差は感じなかったです、ちょっと負けてますけど、アキュらしいとも言える範囲、E360は507同様に情報量がなくて、スカスカな音でさみしかったです。
7点

こんばんは
国産アンプですか〜
こちらも、試聴してみてね〜
テクニカルブレーン
http://www.technicalbrain.co.jp/index.html
本社(埼玉県、川を越えたら川越〜の川越市)のショールームで試聴出来ますので〜
あと、海外製アンプを試聴してみてね〜
私なんか、海外製アンプの虜ですからね〜(笑
じゃあ、またね
書込番号:18780290
3点

reference 3おめでとうございます!
書込番号:18780953 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ラックスの現行セパは実力は相当に高いのに、多くの人が勘違いしてしまうのではないかというくらい本当に癖がありませんね。仰るとおり、ザ・普通。700はかなり900に肉薄しているように感じます。
書込番号:18781588
3点

こんばんは。
価格にして倍・半分(以下)のセパレートとプリメインを比較試聴してもあまり意味が無い様に思います。
試聴した結果も至極当然の事でしょう。
やはり、比較するのなら同じくらいの価格帯のプリメインが宜しいかと…
http://marklev.harman-japan.co.jp/product.php?id=no585
http://www.electori.co.jp/mcintosh/ma8000.pdf
書込番号:18783556
4点

スレ主さん はじめまして
プリメインアンプとセパレートアンプの各メーカーの比較インプレ
大変興味深く拝見させていただきました。
私も以前ラックスマンの入門セパレートアンプを使用していましたが、癖がなく
使いやすいアンプでした。
900セパは昨年試聴する機会に恵まれましたが、
マッキントッシュのモノラルパワーアンプ、プリアンプよりも好印象でした。
700でもクオリティ的に大差がないとなるとお買い得ですね。
しかし最近のラックスマンのアンプは以前のような独特の色彩感、温度感が後退したようにも
思われます。ラックスマンとアキュフェーズには頑張ってもらいたいものです。
書込番号:18785032
2点

JBL大好き(JBL狂)さん
埼玉はちょっと遠いけど、これから海外ドシドシ聞いていくつもりです
メーカー名覚えておきます
ありがとうございます
Alesanaさん
ありがとうございます!w
ネットも狭いものです・・・
いじるZさん
900セパは聞いたことないですが700でも充分レベル高かったよう感じたのは、700がそれだけ良い出来
ということだったんですね
個人的に900セパは価格がネックになりそうです
スピーカーとも釣合いが厳しいですね
マジコでも買ったら・・・
kika-inuさん
ご指摘どうもありがとうございます。
決して507を貶してるわけでもないです(念のため、そんな意図がなかったのならすいません)
そのへんの高価格なプリメインも聞いてみたいです
試聴がんばります
シェルティ3さん
マッキントッシュは6700だったかを、ウィンアコのリストで聞いたことしかないのですが、
セパとなると、また個性的な音が鳴ってそう
個人的にですが、KEFのReference3は素直な音を目指して買ったので、私もマッキンよりはラックスマンだと思います。
まだ聞いたことがない海外製品、国産で溢れてますので、
素直で、癖がない、すっと伸びるアンプを探していきたいです。
誰宛でもないですが、
まだまだ試聴経験が不足してると思います。
特に視聴はイチイチ、置いてあるスピーカーで一曲ずつアンプだけを切り替えるということでなかなか機会に恵まれません。
がイベント等で聞いていきたいです。
書込番号:18789358
2点

>Gurizaiyaさん
基本オーディオは金次第。
値段が倍以上するものを比べましても(^^;
当たり前と言えば当たり前。
はじめから答えを用意して聴くから、なおさらそう感じますね。
700がセパレート購入を前提とする人に人気が無いのは、それも同じかな。
書込番号:19527433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SF映画好きですさん
オーディオが金を積めば、積むほど露骨によくなるのはかなり低価格帯においては概ねそうだと思います
しかし、プリメインアンプ(プリ&パワー)の世界で100万も200万の差は人によって好みが出るレベル
100万と600万とかだと、600万の方がいいという人が増える可能性は否めませんが、それでも100万のがいい人もいるでしょう
さらにメーカーのラインナップとしてどういった特徴があるのか700,900との違いが気になる人は間違いなくいるでしょうし、無駄と断じるのは早計です
オーディオは個人の感性がモノを言う趣味なので、何も当たり前のことなどありません
一般的な傾向があるだけです
書込番号:19540314
5点



オーディオ初心者ですが、経験から言わせてください。
電源周りで音は激変します。まずマニアックな話は置いておいて、据え置きのオーディオならスイッチング電源は止めましょう。
機器のノイズ対策は大丈夫ですか?スピーカーの雑音じゃありません。オーディオ機器内部でノイズ拡散するといくら音質に良いと言われることをやっても無意味です。それがインチキ的な言われ方をする原因の一つではないでしょうか。
結論を言わせてください。電源ケーブル、電源タップなどで音質が変わるのは事実です。
私はDENONのDA300USBを使用してますが、エルサウンドのアナログ電源にして、オヤイデの電源ケーブルに電源タップを導入してから音が激変しました。
ブラシーボ?どうでしょうか私は音がどの様に変わるか予想してませんでした。音の良し悪しではありません。
音の各パートの定位が変わり、響きが出て、ヘッドホンの領域を越えたかの様な音の広がり…予想してませんでした。
気にも留めていなかった一部の楽器の聴こえかた…予想出来ませんよね。
本体のUSBDACよりも高い電源タップを購入したおバカの意見聞いてやってください。
5点

電源は時間帯でも地域でも引き回しでも変わります。
電源装置を導入してもそれは同じです。
ですのでうちはフルバッテリー駆動に移行しました。
もう電源だのアクセサリだのに振り回されることもありません!!
ACアダプタタイプはスイッチング電源!!で避けてた時代もありましたが、
今はバッテリー駆動を知ったのでむしろ選択肢の反中です。
書込番号:19473061
3点

なるほどバッテリー駆動ですか。勉強不足で全く知りませんでした。
調べてみます。参考までにもし差し支えなければ写真を載せて頂けないでしょうか?
書込番号:19475412
1点

■夢のフルバッテリーシステム■
・EVE Audio SC203
長年使い続けてきたADAM(旧型A7⇒S2X⇒S2X⇒S1X)の創設者の一人であり、チーフエンジニアでもあったRoland Stenzが設立したEVE Audio GmbH.の最新かつ最少機種。
サイズはH190xW116xD134(Master1.9kg/Slave1.7Kg)とコンパクトながらLRペア4機のPWMアンプ搭載でアンプとユニットが直結。
パッシブラジエーターのおかげで62Hz-21KHz(-3db)を達成しており、サイズ以上の低域再生を確保しています。
0゚/7.5゚/15゚で設置確度を調整可能なFlexiPadsを同梱しているだけでなくマイクスタンドブラケットも用意されています。
DSP回路内蔵により、PCデスク上での使用においても過度な低域の膨らみ等を補正することが出来るのが最大の強みです。
パッシブネットワークによる損失は皆無で、本来は音楽制作用なので音響的な品質の高さは期待できます。
しかもACアダプタ電源のおかげで、ノートPC向けの外付けバッテリーでの給電が望めます。
私が所持しているのはこちら。 http://kakaku.com/item/K0000646683/
光ケーブルはこれを愛用しています。 http://www.cablesha.com/shopdetail/000000000364/005/O/page1/recommend/
やや太めですがやわらかく取り回しがよく、価格の割には光の透過性がよいです。
(片方を光源に向けて、もう片方を自分の影に入れてみるとよく分かります。)
書込番号:19475613
2点

■夢のフルバッテリーシステム■
・AK100MKII
元々は、PCトラポに見切りをつけ当時CDウォークマンやiPod Airplayの流れがあり、シリコントランスポートを模索し始めていました。Fostex HP-A8をレンタルしたり、所持者が自室でHP-A8によるSDトラポを実演したり、これによりその思想は確固たるものになっていきました。
まずはメインシステムのトラポをOSX10.6.3入り自作PC+RME HDSPe AIOから切り離し、具合のいいシリコントラポが出るまでPS3で代用、しかし期待していたFidelixからは製品が出ることがなく、とりあえずMytek Stereo192-DSD DACとSDIF接続ができることでええ着目していたTASCAM DA-3000を正式に導入。
電源装置GPC-Tから給電したDA-3000をメイントラポに、200V給電のMytekから100V壁コン直のADAM S1Xへの接続が最終形態でした。今までお宅訪問で聞いた最高峰イノウエがキングならクイーンレベルまで行ったと自負していたシステムですが、
当初の想定とは違い部屋一杯を使うシステムになってしまったこと、寝室で必要な時にだけ引っ張り出すこと、家族がおりますので夜間は使用できないことなどから、稼働頻度は高くありませんでした。季節や曜日、時間帯での電源質の変化も要因の一つでしたね。
知人にこのシステムの構築過程を見ていただき、音響の素晴らしさを、ノウハウ還元を、いろいろやっておりましたが、
私自身定価で買ってないとはいえ、総額60万程度のシステムは初期コストが高すぎたのです。
なんとかクオリティを下げずにもっと低価格で省スペースで構築できないものかとサブシステム構想が始まります。
Xperia T3とDragonfly DACのUSB OTG接続を始めたのが最初期でした。その後余らせていた旧ラステームRSDA302Pと新規購入したMPB-31200で仮のフルバッテリーシステムを模索し始めます。
そんなさなか、光出力付きのポータブルDAPAK100MKII LTD.でXperia x Dragonfly DACの置換と出先での音楽鑑賞のためにポータブルヘッドホンOPPO PM-3を導入します。
なかなか肝心のいいスピーカーに巡り合えず8〜10cmフルレンジユニットを少々うろうろしておりましたが、去年4月中ごろ、EVE AudioからSC203がMusikmesse2015に出展され、直感でこれだ!!と思い、昨年11月末日導入に至りました。
エージングも勧めて、サイドプレスAirtistに載せた結果、メインシステムの最高潮時の80%台後半を安定してキープできることから
メインシステムの売却(GPC-T/DA-3000/S1X/サイドプレス旧HS/RB)に至った次第です。
ちなみに、基幹となるMytekやケーブルの最終回答であるSD-9003 XLRは売却していません。
SC203はオプションのマイクスタンドブラケットが販売されればマイクスタンドに取り付けられるのですが、まだ出てないので購入済みのマイクスタンドに取り付けられないままです。キャリングケースに入れれば、片手で持ち運べるシステムですが、音響だけでなく、PCを含めたAV環境のポータブル化を進めています。まさに場所を選ばないシステム構築というわけです。
ER-4B(バイノーラル)\16800以上のイヤホンは購入したことがないので、聴覚保護機能付きの64Audio ADEL U2orA2も検討中です。
SC203マイクスタンドブラケット導入/GB-BSi3H-6100購入/MPB-31200大容量版MPB-52800購入/64Audio ADEL U2orA2購入
そして、それらを一つにまとめて持ち運べるハードケースの導入が最終になります。
書込番号:19475732
3点

和京 神壱さん
>パッシブラジエーターのおかげで62Hz-21KHz(-3db)を達成しており、サイズ以上の低域再生を確保しています。
アコースティック楽器で使用される最低音は、パイプオルガンの16Hzだと思いますが、打ち込み系の音源でも20Hzくらいの低音はパッケージ音楽として普通に普及していると思われます。
世の中に普及している一般的なオーディオだと100万円を超えるようなスピーカーでも、30Hz〜を再生出来れば可とされているようですが、20Hz付近からの再生を可能とするシステムで耳を慣らしてしまうと、物足りないものです。
62Hz〜では、物足りないを通り越して、単品では、欠陥商品と言って差し支えないほど低音再生能力に欠損があります。
サブウーファーを追加することが前提になっているのでしょう。
“電源の重要性”とは、中高域のざわつくノイズ以上に、30Hz以下の低域をリニアに再生しようとする際に問題となるポイントだと思います。
20Hz付近のトランジェント特性と充分なダイナミックレンジを確保するには、どうしたらよいのか?
20Hz〜30Hzのリニアな再生能力に注目して、相応しいシステムを吟味してみてください。
和京 神壱さんの自己ニーズではなく、顧客(トワイライト他)のニーズを満たすような、おススメのシステムはありませんか?
書込番号:19482645
1点

イノウエ以外考えられないですね。そしてそのイノウエのオーナーであるTwilightさんはイノウエでそのニーズを満たしてしまっている。しかも壁コンから市販の電源タップで電源にこだわるという行為自体から解放されてる。
それ以外だとおっしゃられるようにSWを追加するくらいでしょうか。自分だったら手持ちのヘッドホンで済ませますけどね。
SP自体から30Hz±3db近辺を出そうとするのならすすめられるのは最低でもS3X-H(32Hz以上の機種になります。
ミッドフィールドスタジオモニターを満足に鳴らせるような規模の環境普通の一般家庭では稀でしょう。
S2Xの35Hz-50KHz±3dbが過去最高の周波数特性でしたが、自己環境における頂点を極めたので
実際に導入したうえでの齟齬等整理し、原点回帰とフレキシビリティとポータビリティの両立において後者に重きを置いた構成としました。知人へのノウハウ還元という名目も含まれてるためまずは自前で試すというのもあります。
結論は、和京への話題振りというのはわかりますが、和京からの答えとしては既に最高峰をお持ちじゃないですか、ということになります。
ちなみにイノウエ自体は音は最高峰でも使いこなしを要求される扱いにくさの観点から自己ニーズとは合致しないものとして導入は見送りました。イノウエユーザーはそれを乗り越えて最高峰を維持し続けしかもそれが目の前にあるのだからそれが基準となるのは当然で、ある意味孤高ともいえます。
書込番号:19482763
3点

イノウエユーザーはイノウエという"絶対値''ですが、和京は"制約の中での最大値''ですので求める答えが違います。
ちなみに、その道における創始者から学び精進したところで最高峰にいるのはその創始者ですから和京は"オリジナルは超えられない''と思っています。
イノウエを最高峰としてイノウエを使っている限りはその上はないんです。自分で新たに創造する以外は。
イノウエ越えを探されてる方がおられますが、絶対値でいえばその独壇場となるシステムはいくつか発見されておられるようですが、
その方のシステムを総とっかえされるような雰囲気にはまだ至っていません。
イノウエを知っているがゆえにイノウエと比較してしまう。イノウエユーザーはそのような逃れられない宿命のようなものを背負わされているのかもしれませんね。
書込番号:19482801
2点

和京 神壱さん
和京 神壱さんの自己ニーズ
一般家庭の環境(部屋)
イノウエ・システム
を思考から除外したうえで、
“可聴帯域の20Hz〜20kHzを、特に一般的なオーディオ再生システムで不足しがちな20Hz〜30Hzを、リニアに再生できるシステムを構築したい。”
というお題が与えられたとして、何か無いですか?
私は、最近、
☆B&W802D3+大型モノラル・パワーアンプ(esoteric grandioso M-1×2台)
に、その可能性を見出しました。
⇒「大型モノラル・パワーアンプ」は、充実した電源を代表する機材として、あえて添えました。
(ここのスレッドのテーマです。)
B&W802D3のスペックは、
周波数レンジ:14Hz-35kHz(→たぶん、-6dB表示でしょう)
周波数レスポンス:17Hz-28kHz(基準軸に対し±3dB)
高調派歪:2次および3次高調派(90dB軸上1m)
<1% 80Hz〜20kHz
0.3% 100Hz〜20kHz
マランツで、802D3実機の20Hzの歪みを測定したところ、1%だったそうです。
実際に聞いてみると、良い塩梅の低域が、ふっふっふと再生されているのが聴こえました。
他のスピーカーではなかなか聴くことが出来ないもので、可能性はあると思いましたよ。
なぜ、和京 神壱さんに話題を振るのか?
そろそろ20Hz〜の低域再生に目を向けて欲しいというのがあります。
20Hz〜30Hzの再生が出来ないと、音楽のカタチが整わず、不気味の谷は超えられませんし、原音再生(CDに入っている音楽情報をもれなく再生すること)も到底出来ないでしょう。
また、和京 神壱さんには、興味が向けば、あとは怒涛の情報収集能力を発揮して、あっという間に最適解へ近づける特殊能力があると、私は“知っている”からです。
自己ニーズ以外のお題で、和京 神壱さんの特殊能力が発揮出来るようになれば、そこにビジネスモデルが生まれます、間違いなく。
つまり、「その能力は売れる。」ということです。
如何でしょう?
書込番号:19483816
1点

スレ主不在で続けていいものかどうか・・・、まぁいいや
>思考から除外
まるで禅問答のような問ですね(苦笑
知っているがゆえに比較しますし、相対比較なので比較対象を除外されるとなるとそれはまた絶対値になりますね。
自分だったらS3X-HかS5X-Hの2択ですが、そもそもそれを鳴らせる環境を持ち合わせてないので保証はできかねますし、
室内空間音響の影響を超えたイノウエならいざ知らず、それ以外ですと室内空間音響を含めた環境に依存します。
一般家庭で実現可能な規模でイノウエを鳴らしているからこそTwilight邸をリスペクトしてるのであって
限度度外視となるとそれこそ領域違いになりますね。それこそトゥルネラパージュのようなシステム環境をドンと設えたほうが楽です。
>20Hz〜の低域再生
サブウーファー領域の超低域再生はS2Xからダウンサイジングしていったように見限っています。
満足に鳴らせる環境がないからです。イノウエ以外で満足に鳴らそうとすれば巨大化は避けられず、部屋サイズも比例して大きくなります。
原音再生とは少し違いますね。正確な音を標榜していますが、制限の中での最大値なので、手元の環境で実現できる範囲でという注釈がつきます。
>怒涛の情報収集能力
なにか得体のしれないものと勘違いされているのかもしれませんが、手品と同じですよ、種は大したことありません。
むしろどの部分を見てそう思われたのか根拠が知りたいです。客観性がほしいと思っています。
自分では当たり前だと思っていて気づかない部分があるのならば外部からの指摘で再認識する可能性があるからです。
あらかじめ用意された何パターンかの答えにそぐわないものがあると云々のご指摘もまさにそういったものの一つでしたし。
人は自分の領域の中でしか語れませんから、それを超えたものというのはむつかしい話になります。
サイドプレスは4つの脚の範疇から重心が越えなければ倒れることはありませんが、超えると流石に倒れてしまいます。
和京も自分の領域を超えた部分に関しては確証が持てませんし、試す場もないです。
おっしゃられることには但し書きがあります。
・自分自身が求めているものだからこそフィーリングで取捨択一ができますが、他人が欲する場合はその差分を埋める余計な作業をしなければなりません。
・自発的に浮かんできたことは容易に対処できますが、外部入力はその言葉の中身を正確に理解するまで時間がかかります。
・ゼロから開発しているのではなく、常日頃見ている領域の中でめぼしいものがあれば取り出しているだけです。
・感覚の部分で処理しているので決め打ちになりますし、感覚を言語化しているので理由は後づけです。
さて、実際に構築するとなれば以下のお題を出すでしょう。
・かける時間や手間に対して何らかの対価があること
・潤沢な予算を好き勝手にできる事
・同時にこれから構築するであろうシステムに対して不足にならない空間を用意すること
・和京の音響環境の性質や方向性に同調し完全に理解していること
・そこからの差分で何か求めるものがあるのならば和京に丸投げせずお宅訪問や場の共有を繰り返し共同で煮詰めて行くこと
・完成したシステムはちゃんと自分で理解し自分で管理すること
・完成したシステムは和京に対して解放すること
和京が構築したシステムをそっくりそのままコピーする以上のことに対して、対外的な依頼ではなく自発的な意欲、つまりモチベーションを湧かせるにはこれくらいは必要でしょう。
和室イノウエ以外の大型システムのお宅で一般的な音量で琴線に触れたシステムはありません。
ダブルウーファーズ系列やEMC設計系列を体感させるくらいのことはすると思いますが。
あとはめざめよさんのイノウエ越え探訪跡地をなぞるくらいですかね。
自己流儀だったら商業レコスタ巡りができれば一番なんですが。
他にパッシブで可能性があるとすればYGかオーディオマシーナくらいでしょうか?好みだとELACもありそうかな
トールボーイはパワードスタジオモニターにはない分野なので、Side-Pressのノウハウくらいしかありませんし。
既にディスコンですが、ADAMのマスタリングピース MP1があれば一発で解決何ですけどね。
http://www.cfe.co.jp/adam_pa/mp1.html
書込番号:19484726
2点

「パイプオルガンの16Hzもほぼ再生可能」、フォステクスから10万円のサブウーファ (2016/1/12 21:29)
フォステクス カンパニーは、アクティブサブウーファ「CW250B」を1月中旬に発売する。価格は10万円。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160112_738624.html
書込番号:19486760
3点

N-8086さんこんばんは。
お借り致します。
///Twilightさんこんばんは。
私もこの前802D3聞いてきました。
しかしあまり環境が良くなかったので、またじっくり聞いてみたいと思っております。
ところで・・・
>良い塩梅の低域が、ふっふっふと再生されているのが聴こえました。
との事ですがソフト名分かれば教えて頂けますか?
あと出来ましたらパイプオルガン以外で20Hzの低音が入ったソフトで出来ましたらテスト用のCD以外でご存じなら宜しくお願いします。
うちのシステムも少し大きめのボリュームではありましたが、パイプオルガンは以前実際に測定しましたところ16Hzが90db位出ておりました。
ソフトはサンサーンスのオルガン付きSACDです。
しかしその他のソフトではあまり低音の低い所が入ったソフトが全て調べてみたわけでは無いですが、手持ちには見当たりませんでした。
まあそもそも楽器で20Hzの低音が出る物は少ないかと思いますが、あればで結構ですので宜しくお願いします。
書込番号:19486861
4点

Solareさん
こんばんは。
唐突に(何の文脈も明記されず)質問されていますが・・・当方は、貴殿のことをよく知りません。
お使いのシステムを含めて、自己紹介など、お願いします。
また、質問の意図を明確にして頂けると、返事が書きやすいので、あわせてお願いします。
>私もこの前802D3聞いてきました。
>しかしあまり環境が良くなかったので、またじっくり聞いてみたいと思っております。
中略
>との事ですがソフト名分かれば教えて頂けますか?
流石の私も、これでは意味がとれません。(意味不明です。)
省略されている(であろう)ことが多すぎるように思います。
Solareさんのアタマの中にあることを、話しかけた相手(今回は質問をしているワタクシ)に伝えようとして、文章を書かれていますか?
しかし?
あまり?
良くなかった??
→「802D3を聴いた」と言えますかね?
見ただけ(現物を確認しただけ)じゃないですか?
他人にアレコレ質問をする前に、書くべきこと、話しかける際のマナーがあると思いますが・・・
書込番号:19488532
0点

和京 神壱さん
フォステクスCW250Bは、ウチのリビングで使用中のパワード・サブウーファー:VICTOR SX-DW75の廉価版ですね。
http://www3.jvckenwood.com/audio_w/hifi/sx-dw75/feature01.html
VICTORが解体される際に、件のエンジニアが流出してフォステクスに転職し、蓄積したノウハウを生かして同じコンセプトのスピーカー製作を行った、一連のモデルの末裔だと思います。
サブウーファーを使って、2Chステレオ→2.1Chないしは2.2Ch再生を行うことで、20Hz〜30Hzの低域再生を充実させるという方法は、実に現実的で理にかなった方法だと思っています。
ゆえに、実行して、日々使用中なのです。
書込番号:19488659
0点

思考整理も兼ねつつ、同伴者(サブシステム構想に共鳴いただいた方)と話して自己分析と反芻を重ねた結果を少し。
知人とはフィーリングで取捨択一する特性についてはTwilightさんの縁側でのご指摘をもとに議論したことがあります。
知人からも「もったいないなぁ」と何度か言われたことがあります。
自分としては自分がほしいから検索してマニュアル化しただけなのに、商業発想を語られても???です。
そういうノウハウや経験があったのならばそういう発想とつながるかもしれませんが、自分は今現在流通しているものの中から自分にとっての最適解を見つけ出しているだけです。
もともとズボラなので、後で苦労するのが面倒だから先に対処するという癖を音響を通じて自分を仕向けて行っただけなんですよ。
小学生時代、何も言われなかったらギリギリまで宿題やりませんでしたから、その時言われたことをようやく30を前にしてやってるだけなんですね。それを他人のためにやるかというと、そんな単純なこと自分でできるでしょ、自分でできるものが商売になる?ネットでいつでも買えるもののアッセンブリをするだけなのに?人のためにマニュアル化するのも面倒だし、それに対して責任を負わされるのもごめんだね。和京の出力した結果に共鳴頂、多少の修正はあれどもコピーするだけだったらいくらでもタダでコピーすればいいと思うけどね。和京のマニュアルでわからない部分があったら説明するし、立ち合いもするからさ。
自分ではネットでもネタかよレベルで詐偽まがいの設定サポートみたいなばかげた印象なんですよね。
それを聞いた知人は、「ああ、和京君は営業タイプじゃなくて技術者タイプやね」といわれました。
「商業化してくれる人がいるのならば、別に協力するけど、自発的にそれをしようという発想はないんやね」
和京がスタジオモニターを使うことに対して商業で毎日触れてる人たちからすると、
「そんなもん仕事の道具やで、自分の好き勝手にできる時間にはそんなもん忘れてたいもんやで」
同じく販売店員経験者からすると、
「そんな自分の購買意欲のことに対してまで仕事と同じようなものは持ち込もうとは思わんで、職場は決まった在庫の中から売るだけやし、在庫も店が持ってるもんやしやってるけど、自前で手を付ける範囲も定まってないようなもんに手を出さんで」
書込番号:19488678
3点

イノウエがある、2.1chシステムも抜かりがない、パワードもお持ち、予算も経験も上の人にどうやって何を奨めればいいんですかね・・・。実際にそれを導入されるならともかく・・・。
書込番号:19488694
2点

NP=nurturl parent(養育的な親の心)
この部分が不足したとき
冷淡になる・おおむね拒絶的・他人のことはどうでもよいという態度・他人を野心の犠牲にしやすい
書込番号:19488739
2点

自分の感覚ではフィーリングで選んでるのを後付で言語化してるだけなんで、
あ、あの子可愛い♪とあ、あの製品気になる♪は同じ感覚なんですよね。
仮想的なものが苦手な人間からすると、得体のしれない相手の感覚なんてどうしろと・・・。
かといって自分の感覚を切り売りしろといわれても・・・、ですね。
「出来上がったものを気に入ったから真似させて♪」「あっ、いいよ∀)b」とかだったらまだわかるんですけども・・・。
書込番号:19489049
4点

///Twilightさんこんばんは。
B&Wの試聴の件はちょっと端折って書いてしまいましたね。
失礼しました。
以前のモデルから試聴会等で良く聴きに行っておりますが、800シリーズは聞くポジションによって音のイメージが違うという経験をしております。
今回人も多くて端っこの方でしか聞けなかったので(その時は結局JAZZを1曲聞いただけです)次回聴きに行く予定です。
私も今回800シリーズの低音に興味があるので、その「良い塩梅の低域」とお感じになられたのはどういうソフトなのかを知りたかっただけです。
あと
>20Hz付近からの再生を可能とするシステムで耳を慣らしてしまうと、物足りないものです。
と仰られておりますので20Hzが入ったソフトをたくさんお持ちなのかなと思いましたのでその後の質問となっております。
使用機器ですがTADのリファレンスシステムで最近はスフォルツァートでネットワークオーディオを楽しんでおります。
おすすめがあればで結構ですので宜しくお願いします。
書込番号:19489185
1点

Solareさん
まずは、地ならしというか、擦り合わせから、始める必要があるようです。
>使用機器ですがTADのリファレンスシステムで最近はスフォルツァートでネットワークオーディオを楽しんでおります。
>うちのシステムも少し大きめのボリュームではありましたが、パイプオルガンは以前実際に測定しましたところ16Hzが90db位出ておりました。
TADリファレンスシステムのスピーカーには、
リファレンス・ワン TAD R1MK2
再生周波数帯域:21 Hz〜100 kHz
クロスオーバー周波数:250 Hz、2 kHz
ユニット極性:低域(+)、中域(+)、高域(+)
適合アンプ出力:50 W〜300 W
出力音圧レベル:90 dB(2.83 V、1 m自由空間)
最大出力音圧レベル:115 dB
公称インピーダンス:4 Ω(最小値4.1 Ω)
http://tad-labs.com/jp/consumer/reference_one/products.html
コンパクト・リファレンスTAD CR1MK2
再生周波数帯域:32 Hz〜100 kHz
クロスオーバー周波数:250 Hz、2 kHz
適合アンプ出力:50 W〜200 W
出力音圧レベル:86 dB(2.83 V、1 m自由空間)
公称インピーダンス:4 Ω
http://tad-labs.com/jp/consumer/cr1/products.html
があります。
コンパクト・リファレンスは、低域が、32Hz〜とありますので、これでは20Hz再生は厳しいでしょう。
従って、Solareさんのシステムは、TAD R1MK2を軸にしたものだと、推測されます。
スピーカーだけでは音は出ませんし、TAD R1MK2を他社製アンプ他で鳴らしても無意味でしょうから、下記のようなシステムが推測されます。
スピーカー:TAD R1MK2 735万円
パワーアンプ:TAD M600×2台 540万円(ペア)
プリアンプ:TAD C600 315万円
ディスクプレーヤー:TAD D600 280万円
ネットワークプレーヤー:スフォルツァートDSP-01 305万円
マスタークロックジェネレーター:スフォルツァートPMC-01 BVA 373万円
ココまで合計2550万円(税込み)
部屋の広さは・・・天井高5mくらいの地下室で、30畳以上はあるのでしょうか?
そこで、ソフトは不明ですが、パイプオルガンの最低ペダル16Hzを、90dBで再生した。
その楽曲のピークの音圧は・・・120dB以上でしょうか??
もはや、内耳障害必発の超爆音ですので、日常的に接しているなら、すでに「聴こえてない」という心配が出てきます・・・
そもそも、測定方法も明記されておらず、測定機器も不明ですので、これ以上の推測は無意味でしょう。
また、「聴こえるか?」という判断基準で語っているので、「パイプオルガンは以前実際に測定しましたところ16Hzが90db位出ておりました。」とサラリと書かれても、イメージがわきません。(話がかみ合いません。)
Solareさんへ
差し支えなければ、システムの写真を掲載して頂く、測定方法の明記、それより先に、システムの全貌の紹介などなど、お願いしておきます。
現状では、「荒唐無稽」感が、ハンパ無いのです・・・
書込番号:19490065
1点

Solareさん
・・・取り急ぎ、ご質問には、簡単にお答えしておきます。
>>20Hz付近からの再生を可能とするシステムで耳を慣らしてしまうと、物足りないものです。
>と仰られておりますので20Hzが入ったソフトをたくさんお持ちなのかなと思いましたので〜
これは、誤解があるようです。
20Hzが入っていない普通の音楽を聴いても、20Hz付近からの再生を可能とするシステムで耳慣らししていると、30Hz以下が再生されないシステムで聴くと物足りない、という意味です。
また、ソフトに入っているのは、楽器の音だけではなく、音にならない暗騒音、気配も、音楽には重要な要素ですが、20Hz〜30Hzの再生能力の有無は、こういった気配の再生にも大きく関わっているに違いないと、考えています。
20Hz付近からの再生が出来ているかどうかは、テストトーンで調べています。
「オーディオによる低音の再生について」
http://engawa.kakaku.com/userbbs/1483/Page=5/SortType=WriteDate/#1483-124
20Hz付近からの再生を可能とするシステムでは、30Hz〜40Hzの低音が余裕を持ってふっふっふと出てくるので、音のカタチが無理なく整うことによると考えています。
30Hz以下が、実用的な音圧で鳴らないシステムでは、低域の下支えというか、暗騒音の再生も含めて、リアリティが不足しがちだと言う意味です。
「実用的な音圧」というのは、60dB程度の音でテストトーンを鳴らして普通に聞き取れる音圧で鳴るかどうか?を判断しています。
深夜帯では、40dBくらいの小音圧で音楽を聴くこともありますので、低域が軽々とストレス無く出てくれると、十分に音楽鑑賞できます。
日中に、80dB程度の大音量で音楽を鳴らして、楽しむ際には、より、低域の再生能力の有無が効いて来ます。
(90dBなどという爆音再生はしませんので、「システムの性能テスト」という意味合いはありません。)
〜・〜・〜・〜
アコースティック楽器では、パイプオルガンくらいしか、20Hz付近の基音を出すものはないと思います。
楽曲だと、ご紹介のあった、サンサーンス交響曲代3番「オルガン付き」は有名ですね。
実演時には、アコースティック・オルガンではなく、電子オルガンを使用していることもあるようです。
他には、リヒャルト・ シュトラウス交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』の冒頭、パイプオルガンが夜明け(覚醒?進化?)を告げる部分は、20Hz〜の再生能力があるシステムで聴くと、荘厳です。
打ち込み系の音楽(音源)だと、20Hz付近の低域が入った音楽は、数え切れないほど沢山あると思います。
特に映画のサントラなどでは、効果音として、バンバン入っているように聴こえます。
「パシフィック・リム」・・・特に9曲目「イエガー・テック」は、ご機嫌な重低音が腹に心に、ズーンと来ます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%A0-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-Ramin-Djawadi/dp/B00FJ8ZRRY
〜・〜・〜・〜
>私も今回800シリーズの低音に興味があるので、その「良い塩梅の低域」とお感じになられたのはどういうソフトなのかを知りたかっただけです。
便乗試聴ですので、自分の愛聴盤ではありませんが、「日本の恋と、ユーミンと。GOLD DISC Edition 松任谷由実」を掛け流していました。
・・・物凄い音でした。
システム構成は下記の通りで、「これで鳴らないとは言わせない」というもの。
SACD/CDプレーヤー:エソテリックK-03X(90万円)
マスタークロックジェネレーター:エソテリックG-02(35万円)
ステレオプリアンプ:エソテリックC-02X(140万円)
モノラルパワーアンプ:グランディオーソM-1×2台(140万円×2)
スピーカー:B&W 802D3(ペア340万円)
各種高級ケーブル:総額約30万円
総額:約915万円(税込み約990万円)
書込番号:19490067
0点

///Twilightさんおはようございます。
>20Hzが入っていない普通の音楽を聴いても、20Hz付近からの再生を可能とするシステムで耳慣らししていると、30Hz以下が再生されないシステムで聴くと物足りない、という意味です
了解です。
まあ言われる事は分かります。
確かに低域が多いと曲は艶っぽく聞こえますね。
ただ個人的には低音もアタックがしっかりして階調が無ければ無くても良いかなと思っております。
>コンパクト・リファレンスは、低域が、32Hz〜とありますので、これでは20Hz再生は厳しいでしょう。
これは違いますね。
うちはCR1-Mark2ですが前述の通りパイプオルガンなら16Hzも再生出来ております。
和京 神壱さんが張られたサブウーファーのリンク先もうちと低音はほぼ同じですが再生可能と書いてありますね。
ノードストですと21HZはなりますが18HZはウーファーは振動してますが、音としては感じないです。
歪んだりばらついたりは無いですね。(うちの場合SPの能力と言うよりパワーアンプの力で鳴ってるのかもしれません)
兎に角TADのリファレンスのアンプは低音は歪み無くかなり出ますから。
大型SPに比べたら音圧は低いとは思いますが、うちの部屋では十分な低音だと思っております。
また性能が良ければSPは小さいほど良いと思っておりますので。
ここのところはメーカーにもよりますがきっちり作られたSPで30HZ前後が再生出来ると音圧は低いでしょうが20HZは音は出る物も多いと思いますよ。
サンサーンスはテストのために最大105db位で鳴らしました。
うちの部屋は一部壁と床は防音で12畳位なのでCR1でも普段は大きな音では聞きません。
まあ大きくても80db位までだと思いますが、機器を選ぶ際には大きめでは聞きますね。
暗騒音も中域以上は20db台で上階の床暖やエアコン付けると低音のみ40db位になりますが一般的な家庭では恵まれた方かなと思っております。
またスフォルツァートDSP-01のクロックも今のところは付属のクロックで現在選定中です。
その他アンプやCDPはお書きの物で合ってます。
測定方法はサンサーンスの時はプロの方に来て頂きました。
機器はたしかプロサウンドと言うメーカーだったと思います。
マイクで測定しながらレーザーセッターで調整してもらいましたが、そのついでに何曲か計ってみました。
今回はうちで聞きたいのでは無く試聴に持って行きたいので、写真はここでは意味ないと思うのでやめときます。
まだ部屋を改装予定なのでそちらが完成致しましたらまたどこかに上げるかもしれません。
>リヒャルト・ シュトラウス交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』の冒頭、パイプオルガンが夜明け(覚醒?進化?)を告げる部分は、20Hz〜の再生能力があるシステムで聴くと、荘厳です。
なるほど了解しました。
ユーミンはたぶん持ってたと思いますので、それとは持って行ってみます。
802D3は分割振動させるウーファーの様ですがそれで歪みの無い低音が出るというのがピンと来ないのでそのあたりじっくり聞いてみたいです。
朝早くから色々教えて頂いてありがとうございます。
こちらにはあまり書き込みしませんが機会がありましたらまた宜しくお願いします。
書込番号:19490158
1点

Solareさん
こんばんは。
最後まで、話しが噛み合いませんでしたね。
話している相手に、ご自分の持っている情報を丁寧に説明しようという意欲というか、配慮が全く感じられない、断片的なカキコミに終始されました。
不思議な方です・・・
スレッドのテーマとは関係ない話題で、殆ど面識の無い相手に、説明を省いて唐突に質問をぶつける。
添えられた言葉は、相手が書いている内容を軽く否定している。
質問の意図を問うも、単に知りたかっただけと言う。
カキコミ数は1900件を超えていることから、カカクコムの会話のルールを知らないわけではなさそう。
所有しているシステムの構成を問うも、回答は曖昧で、相手に推測させる。
その上で、「その他アンプやCDPはお書きの物で合ってます。」って、どれだけ尊大なんでしょう・・・
写真添付を拒むところから、機材自慢したいわけではなさそう。
あるいは、実はユーザではなく、ショップの常連だったり、知り合いがユーザだったりするかもしれない。
「パイプオルガンの16Hzが90dBで鳴った。」など、そのままでは意味不明の情報を小出しにしつつ、
測定方法や測定機材を問われると、「プロに頼んだ。」と、回答になっていない。→知らない(≒興味なし)という意味か?
サンサーンス交響曲第3番「オルガン付き」SACDは、その品番を提示することはない。
最大音圧105dBで再生し、オルガンの16Hzが90dBで測定されたので、「鳴っている」と解釈しているらしい。
(90dB-105dB=-15dBに減衰しているのでは?)
ソフトに精通している様子は無い。
音楽にコダワリがある様子も無い。
打ち込み系の低音もりもり音源には、全く興味を示さず。(質問しておきながら。)
「ただ個人的には低音もアタックがしっかりして階調が無ければ無くても良いかなと思っております。」ゆえに、TAD R1MK2ではなく、CR1MK2を選んだ・・・と、言いたい?
丸2日かけて、Solareさんのシステムの概略は分かりました。
このシステムだと、爆音再生すれば、ノードストのチェックCDで21Hzは聴こえる音圧で鳴るそうです。
16Hzの低域再生は、-15dB?くらいの音圧で、測定可能との事でした。
スピーカー:TAD CR1MK2 388万円
パワーアンプ:TAD M600×2台 540万円(ペア)
プリアンプ:TAD C600 315万円
ディスクプレーヤー:TAD D600 280万円
ネットワークプレーヤー:スフォルツァートDSP-01(マスタークロック添付) 322万円
総額1845万円(税込み)
12畳洋室 床・壁防音設備有り
このスレッドのテーマである電源の話は、聞けずじまい・・・
〜・〜・〜・〜
>802D3は分割振動させるウーファーの様ですがそれで歪みの無い低音が出るというのがピンと来ないので〜
分割振動させない(少ない)のがポイントだと思いますが・・・
ポイントとなる技術の解釈が、ワタクシとSolareさんでは、全く異なるようです。
これでは、話が噛み合わないのも、仕方ないのかもしれません。
書込番号:19491321
1点

///Twilightさんこんばんは。
>分割振動させない(少ない)のがポイントだと思いますが・・・
今回の802D3ですが以前試聴会の説明ではB&Wは分割振動させない考え方の頂点としてノーチラスを作ったらしいですが、その時に分割振動を全くしないと帯域が狭くなり(ノーチラスも4Wayだったと思います)総合的判断からそれ以降分割振動をうまく取り入れる方向だと仰ってました。
実際今回のD3の「エアロフォイルコーン」の名称の由来でもありますが鳥が羽ばたくように駆動するようです。
それが分割振動になるのかはよくは分かりませんが、ノーチラスとは明らかに違った考え方の振動板だと思われます。
確かにかみ合ってませんね。
>サンサーンス交響曲第3番「オルガン付き」SACDは、その品番を提示することはない。
http://antlion.xsrv.jp/jan/B000LP4OII/
こちらです。
まあ私の小出しの情報の書き方のためか色々勝手な思い込みされてるようですが、それにいちいち反論は致しません。
ある情報からそれをどう受け止めるのかを見るのもひととなりを知る上では重要な事だと思いますからね。
///Twilightさんの事を悪くは思ってませんよ。
逆に以前からある程度書き込みを見せて頂いてある部分信頼出来る方だと思ってるからこそ、質問させて頂いておりますので・・・
そこは誤解の無いようにお願いします。
>このスレッドのテーマである電源の話は、聞けずじまい・・・
この点は反省しております。
>“電源の重要性”とは、中高域のざわつくノイズ以上に、30Hz以下の低域をリニアに再生しようとする際に問題となるポイントだと思います。
これには同意致しますがそれぞれの環境次第で効果は様々だと思うので難しい所ですね。
アンプ内部のお話にはなりますがSPをリニアに駆動すると言う意味ではバランス伝送の方が効果あると思います。
これも作り方次第の所も多いので一般的なお話にはならないと思いますけどね。
うちでもクリーン電源導入しまして良くなりましたので良いとは思いますが、うちでやるとここは良くなりましたは良いですが一般的にこうだとまでは言い切れない所はありますね。
Jeff Rowlandにもバッテリー駆動のアンプがありますが、S/Nはたしかに素晴らしいですが、音の陰影が薄く感じました。
これもどちらを取るかは好き好きなのでなんとも言えませんね。
うちの場合は機器間が長めと言う事もありケーブルの方が効果は大きかったように思います。
TADのエンジニアの方にお話を伺いまして機器内部の伝送するケーブルのお話を聞きましてから皮膜には拘っております。
N-8086さん本当に横道なお話ばかりで申し訳ありませんでした。
書込番号:19492305
2点

Solareさん
小出しにしながら、ポツリポツリと話をされるスタイルなのですね。
また、個々の知識を有機的につなげたり、関連性を意識して並び替えたり、という知識の整理整頓を、あまり意識されていない方なんだということが、段々と分かってきました。
その上で、単語(言葉)の定義も、コミュニケーションをとる上で必要な擦り合わせを行わず、ご自身の思っている使用範囲をそのまま出してくるスタイルです。
日常生活で、身近に、そんなSolareさんの意を汲んですべてを上手く取り仕切ってくれる、頼れる秘書(執事)のような方がいるに違いありません・・・勝手に想像してみました。
さて、
>実際今回のD3の「エアロフォイルコーン」の名称の由来でもありますが鳥が羽ばたくように駆動するようです。
>それが分割振動になるのかはよくは分かりませんが、ノーチラスとは明らかに違った考え方の振動板だと思われます。
エアロフォイル=翼状
マランツの澤田さんとB&Wのエンジニアによる商品説明では、板形状やスピーカーのコーンのような形状を作る際に、同一面積で重量あたりの強度が最強になる断面形状として、翼状断面を採用したと説明されていました。
軽くて、強靭な形状を求めての結果と解釈できます。
実際に、802D3のエアロフォイルコーンを床に伏せて置いて、その上に100kgを超える巨漢が乗って「これでも壊れない、つぶれない」というパフォーマンスを魅せられたとも語っていました。
マランツのテクノロジー解説が公開されているようですので、ご参照ください。
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/800_Series_Diamond/800-D3-technologies.html
「ポンプ運動による出入りで形が変化しないように軽さと剛性を極めた」とあります。
鳥の翼は文字通りエアロフォイルの語源ですが、軽くて強靭な形状として究極の形(の一つ)であるという意味で使用される言葉であり、エアロフォイル=鳥が羽ばたくように駆動する、という解釈(認識)は明らかな誤り(もはや誤謬のレベルでしょう)です。
分割振動うんぬんに関しての技術解説は、「適度なしなりを持たせて、分割振動をコントロールすることで、歪みの少ない中高域を比較的広帯域に渡って再生し、広い指向性も確保するための最適素材として、コンティニウム・コーンのミッドレンジを開発した。」というところで触れていました。
エアロフォイルコーンの解説と、コンティニウムコーンの解説を、ごっちゃにして解釈されているのだと推測します。
ごっちゃになるのも仕方ないのは、下記のカキコミを見れば納得できます。
ここから間違っているので、知識が有機的に繋がらないのでしょう。
そして、その場で(解説を聴いた時、他人の文章を読んだ時などに)知識が繋がらなくても気にしない性格だということも、良く判ります。
その上で、「802D3は分割振動させるウーファーの様ですがそれで歪みの無い低音が出るというのがピンと来ない」と、理屈が通らないことには気づく(ピンと来ない)という流れになっています。
>B&Wは分割振動させない考え方の頂点としてノーチラスを作ったらしいですが、その時に分割振動を全くしないと帯域が狭くなり(ノーチラスも4Wayだったと思います)総合的判断からそれ以降分割振動をうまく取り入れる方向だと仰ってました。
ここも、細かく間違って解釈(暗記?)されていますが、それをいちいち訂正&解説はいたしません。
ご自身で、どこが間違っているのか?を、一つ一つ探し出して訂正する作業を行なってください。
(秘書(執事)に任せてはイケマセンよ(冗談です〜念のため)。)
書込番号:19492531
1点

///Twilightさん
確かにコンティニウムコーンの解説と間違っていたのかもしれません。
エンクロージャーもかなり強化されてるんで、期待できそうです。
ではコンティニウムコーンの帯域を広げるのに多少分割振動を使っていると言う事ですね。
まあ前のケプラーはホントに立ち上がりは速かったけど止まらないコーンでしたし、ケプラー独自の音も強かったので良い感じのモデルチェンジだと思います。
私も少しですが聞いてみたところ前のとは全然違ってましたが低音は言うほどでは無かったので、やはりもう一度聞いてみた方が良いようです。
http://www.phileweb.com/news/audio/201510/09/16462_3.html
この辺り読むと形状変化により実計よりも大きなウーファーの音が出る感じですかね。
どちらにしても解像感がどうなのか楽しみであります。
またコンティニウムコーンがうちのベリリウムと比べてどれくらい速さに違いがあるのか、また音がどちらが多いか等聞き比べるのが楽しみではあります。
結果しだいではまだ先ではありますが次のSP候補に入るかもしれません。
色々アドバイスありがとうございました。
書込番号:19492622
2点

B&Wはちゃんとわかっててあえて分割振動を活用し制御してたんですね。
個人的にもD3が出るとわかった時点での説明文を読んでから気にはなっていました。
以下、Solareさんが張られたファイルウェブの記事から気になったものを少し。
@「変形しない硬い素材で作った方がユニットとしては好ましいのではないか」というのは、あくまで理想論だと澤田氏は説明する。仮に変形せずにピストンモーションだけで担当帯域をカバーするミッドレンジが実現したとしても、2.5kHzくらいから指向性が強くなってしまう。
・ADAM S1Xのクロスオーバーは2.2KHz、つまり2.2KHz-50KHz±3dbはX-ARTで賄えるんだから、それ以下は分割振動しないハードマテリアルコーンでも"指向性''においては問題ないということか。
・逆に、イノウエユーザーがしきりに肩幅平行置き・・・、指向性の話も含まれてたのかも知れないというのは新事実。
Aこのウーファーは、ロハセルをカーボンファイバークロスでサンドイッチしたもの。
・ADAMとの邂逅機種 旧A7から始まったカーボン/ロハセルコーンの採用。現行機種はさらにグラスハイバーも混紡されてる模様
Bエアロフォイルとは「翼」の意味。なぜ翼かと言えば、ユニットの裏面に飛行機の翼のようなカーブが付けられていることによる(中央が厚く、周辺に向かうにつれて薄くなる)
・イノウエがすでに外周部が薄くなる形状を採用。素人発想だけど内周部は分割振動しない、外周部は分割振動することで指向性改善とか、内外周で分割振動する/しない領域をコントロールして指向性との両立とかできたら面白そう。ダブルコーンや同軸ユニットでもいいけど。
書込番号:19492753
3点

カーボンロハセルコーンウーファーは804Sから採用されたようですね。http://bbs.kakaku.com/bbs/20442210927/
ADAM A7も同じ年に発売してるのでhttp://rittor-music.jp/sound/productreview/2006/10/892
カーボンロハセルサンドイッチ構造の開発期間はかぶってるのかな?これだけ厚みがあれば透過音の抑制にも効果がありそう。
コーンが最も敏捷に機能するためにはできるだけ軽量でなければなりません。同時に、ピストン運動を行う際にその形状を維持できるぐらい強靭でなければならないのです。ロハセルと呼ばれるこの素材は高度な合成構造で、硬質の発泡コアをカーボンファイバーのスキンではさんだものです。これは航空機、新幹線、ロケットなどに使用されているもので、全体的に圧力をかけると曲がる事なく、ケブラーの3倍の強度を誇ります。従来型バス・ドライバーで典型的な1ミリから2ミリという全体的コーンの厚みに比べ、 B&WのロハセルRコーンは大幅に厚くなっています。ロハセルRフォームは、炭素繊維に覆われたサンドイッチの具にあたるものとして使われています。その結果、従来方式で製造されたコーンよりも曲げ強さ、自動制振、音響減衰のいずれもがけた違いに優れたコーンが実現しました。コーンの厚みを増やすことの潜在的欠点は、重量も増えることですが、ロハセルRの低密度のお陰でその問題は回避され、また低周波数カットオフおよび感度目標も達成しています。 http://www.ac2.jp/tp/au_new800.html
書込番号:19501133
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
その他オーディオ機器
(最近3年以内の発売・登録)





