
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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41 | 13 | 2018年1月6日 16:23 |
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14 | 5 | 2018年1月5日 16:28 |
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4 | 0 | 2017年12月2日 22:37 |
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7 | 4 | 2017年9月2日 19:23 |
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19 | 7 | 2017年8月20日 22:38 |
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10 | 2 | 2017年6月25日 17:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > MCINTOSH > MC1.2KW
98年に購入し、15年間我がオーディオルームの顔的な存在だったマッキントッシュMC1000を、昨日の晩にMC1.2KWに代替えしました。
私にとっては、MC2500、MC1000に次いで3台目のマッキントッシュパワーアンプです。
昨年の11月までは、パワーアンプより、SACDプレーヤーの代替えが優先だったのですが、12月に、マッキントッシュ製品の殆どが2月1日から10〜15%値上げするという発表を耳にした事で、優先順位が変わりました。
MC1000には不満もなく、現状のシステムの中でも充分なパワーとクオリティーでスピーカー(B&Wノーチラス800)をドライブしてくれていますが、16年目に入りさすがに経年劣化が目立つ様になり、数年先には大掛かりなオーバーホールの必要性を感じる様になりました。
そんな矢先の値上げ発表だったので、オーバーホールに40〜50万かけるのなら、新しいアンプの購入する方向で検討する事にしました。
私の場合、ひとつのシステムを何十年かけてグレードアップしていく方法でオーディオと親しんできたので、現状システムより安い機器(グレードダウン)は論外。現状がMC1000ですから、必然的にMC1.2KWになります。
MC1.2KWは、デビュ−当初の2008年に行きつけのショップで行われた視聴会で聴いた事があり、その時の印象が良かったので自然に次の代替え候補に上がっていました。
ですが、高い買い物なので、やはり自宅システムで視聴をしないで買うのは私のポリシーに反するので、年明けすぐにショップに頼んでメーカーデモ機を貸して頂きました。もちろん往復の送料(ヤマト家財宅配便にて梱包荷解きから設置、そして再度の梱包)と輸送保険料込み3.2万は自己負担しました。
結果、MC1000の特徴であった中低域の質感の濃厚さを残しながら、スピード感が上がり切れ味が良くなった様に感じました。たかだか200Wの差は大した事はないだろうと、思っていましたが、良い方向に外れました。
また、音量を上げた時は当たり前に壮大な空間が目の前に広がり圧倒されますが、小音量時のリアリティーにおいてもMC1000を凌駕していました。
分かり易く例えるなら、MC1000が、デノンPMA-1500REの様なエントリークラスだとすると、MC1.2KWは、PMA-SA11ぐらいのミドルクラスと言ったところでしょうか。
とにかく、自宅視聴においても満足いく結果だったので、先週初めにオーダーし、昨日の晩に納品となりました。
昨晩は、荷解き、設置(一台67キロあるので、二台で134キロ也、もちろん一人ではムリ。ショップの方2名の3人がかりでの設置は重労働。MC1000は46キロなので、なんとか一人で出来たけど…)、結線後、電源を入れると、漆黒のガラスパネルにグリーンのMcintoshロゴが浮かび上がり、二回り大きくなったブルーアイズが、存在感をアピールしてきます。
音を聴かなくても、これだけで買った意義があると思うのは、オーナーになった人だけの特権とでも言えるでしょう。
昨日はここまでで終了。何分新品の為、半日は最低通電して、今日の朝から音出ししました。
まだ、音が堅く、どこか音がぎこちない。今まで聴いてきたマッキントッシュサウンドとは言い難いが、聴いてるうちに徐々に変わっていくので心配ないと思います。
今日は仕事休みなので、一日中リスニングルームにこもっています。
結論を言うと、やはりマッキントッシュは良い!という事に尽きます。
価格com のクチコミでは、高級・高額アンプ?と言えば、必ずアキュフェーズ(ラックスは個人的にはそのレベルまでは達していない)が登場しますが、マッキントッシュも考えてみては、と言いたいです。
最後に、MC1.2KW購入で大きくはないが、誤算が生じました。
昨年夏に、リン アキュレートDSMを購入した事により、同時にオーディオラックを新調(間口高さ固定式でオーダーメイド)したのですが、最下段間口の高さをMC1000に合わせた為、MC1000より5cm 高いMC1.2KWはラック内に収まらず、現在はラックとスピーカーの間にボードを介して置いている状態です。
なので、またオーディオラックをオーダーする事になりました。オーダーメイドなので、納期は3月中旬から下旬の為、MC1.2KWは当分の間は仮住まい状態です。
4点

kika-inuさん、パワーアンプ購入おめでとうございます。
凄いシステムですね。
写真を拝見するとコントロールアンプがレビンソン320Sか326Sに見えますが、レビンソンのコントロールとマッキンのパワーの組み合わせは、あまり見ることがないのですが、相性とかはどうですか?
私は、レビンソンのペアを使っているので興味が出てきました。
書込番号:17108199
2点

500Popさん、こんばんは。
プリアンプは、No326Sです。
因みに、2台目のマークレビンソンで、この前はNo38Lを使ってました。
当時、アキュフェーズC260プリアンプを使ってましたが、アキュフェーズと言えどもは所詮は下位グレードのコストダウンモデルなので、音質はお世辞にも良いとは言えなかったです。
この時代はもちろんアナログボリュームが主流でしたが、マークレビンソンが音の良いデジタルボリュームのプリアンプを出してきて、話題になっていました。
しかし、さすがにフォノイコライザー無しのアンプに75万は出せなくて他を物色していたところ、円高の関係で62万まで値下がりしたので、購入に踏み切りました。
その当時、パワーアンプはMC2500を使っていました。
クールなマークレビンソンとウォームトーンのマッキントッシュと言うのが一般的なイメージ(印象)で、この2つを併せるのは、水と油の様なもの。お互いの良いところを消してしまいかねない!と危惧するショップの方もいましたが、何故か私にはマッチする様な気がしました。
実際にこのペアで出てくる音は、まぎれもなくマッキントッシュサウンドで、マークレビンソンはクールと言うよりはナチュラル=ニュートラルな存在に徹して、マッキンの艶やかさを引出してくれました。
No38Lは10年使い、現在のNo326Sに至っています。
私の中では、プリアンプはマークレビンソン、パワーアンプはマッキントッシュ と言う構図は今後も変わらないでしょう。
とりあえず、パワーアンプはこれが最後の様な気がしますが、プリアンプはNo52を我が家で鳴らしたいものです。
書込番号:17109001
3点

パワーアンプ代替えおめでとうございます。
以前はプリメインアンプ検討時には情報やアドバイス有難うございました。
膝の具合はもう大丈夫ですか(笑)あれから私はすっかり泥沼に入り込んでしまいました。
現在はパワーアンプを物色中で、スレを拝見し思わず返信してしまいました。
本当に凄いシステムですね。もう別世界です。私も皆さんに習い、色々と構築しています。
ただ勢いで・・もう家では犬でさえ相手してくれません。 kika-inuさんの季夏ちゃんは可愛いでしょうね。
今後も宜しくお願いします。
書込番号:17130895
3点

しおすけパパさん、ご無沙汰しております。
半月板除去手術後、仕事復帰して8カ月経ちました。今は月1回のヒアルロンサン注射の為の通院以外は普通に生活しています。
ただ、階段の昇り降りは膝に負担がかかり、しんどい時があります。特に自宅の階段は、1階のリスニングルームの天井を一般的な家より高くし、2階(真上は寝室)に音が響かない様に防音設備をした為、段数が20段にもなり、かえって自分を苦しめる事になってしまいました。
>あれから私はすっかり泥沼に入り込んでしまいました。
やはり、そうなりましたか。オーディオ沼は底無しなので、残念?ですが出られないでしょう。諦めて下さい。
>現在はパワーアンプを物色中で
あの当時、ヤマハA-S3000プリメインアンプを検討されてましたが、その後どうなりましたか?
それからスピーカーも検討中だった様に思ういますが…
泥沼に入り込んだのであれば、もしかしてその上をいったとか?
差支えなければ、教えて頂ければよいのですが。
私のオーディオは、以前書いた様にヤマハCA1000MKVから始まっており、30数年かけてここまで辿り着きました。
私の場合、複数のオーディオシステムを組まず、1ジャンル1機種(例えば、スピーカーは1組み、SACDプレーヤーも1台)しか所有しない、現状の機器よりも安いモノは買わない、送料を払ってでも自宅試聴をする、の4つのルールを決めた事で、システム全体のレベルアップに繋がったのだと思っています。
今のシステムもまだ完成ではなく、近い将来にSACDプレーヤーの更新を考えています。ただ、今回のパワーアンプは、1年間に使うオーディオ機器代の2年分に相当するので、来年は我慢して再来年になりそうです。
P.S.うちの愛犬季夏は、今は元気ですが、昨夏に左前足の肉球が壊死しる病気?にかかり、2カ月間入院をしました。この犬は名前に『夏』が付いているにも係わらず夏に弱い。一昨年も子宮蓄膿症から腹膜炎を併発し手術となり1カ月入院しました。
妻も持病があり通院をしているので、昨年は家族(うちは子供いないので犬が子供の様なもの)そろって医療のお世話にになりました。たぶん、3人(2人と1匹)の治療費で、余裕でA-S3000が買えるくらいでしょう。
書込番号:17132752
1点

kika-inuさん、こんにちは。久しぶりに情報交換ができて嬉しいです。
<泥沼に入り込んだのであれば、もしかしてその上をいったとか?
差支えなければ、教えて頂ければよいのですが。>
この様な掲示板で私的な書き込みは恐縮ですが、昨年10月末に大変お世話になった上司が退任され
田舎へ帰られる事になりました。そこで所有のスピーカーを頂ける事になったのですが、引っ越しの手伝い程度にと
伺うと、なんとフォステクスG2000だったのです。
元々予算40〜50で探していたものですから舞い上がってしまいまして。
ヤマハa-s3000を予約していたのですが、鳴らしきれるか不安になりまして、ラックスマン600コンビ+D06にいちゃいました。
現在はオーディオ構成に負けない様ホームシアターに力を入れており、PJにソニーVPL-500esとavアンプにヤマハcx-a5000
と勢いでやちゃいました。
そこでパワーアンプを物色中です。ローテル・ジェフローランドなどいかがですか?
スピーカーとの相性やセッティング等、勉強するだけ(精神的にも・金銭的にも)奥がふかいですね(笑)
まだまだ寒いですので、お体労わって下さい。
書込番号:17134726
0点

1.2KWが我が家にやってきて一週間が経ちました。
納品初日の木曜日は、通電たけで、半日置いた金曜朝から音出ししましたが、音に広がりはあるものの、どこか角があり、いつも聴いていた艶のあるマッキントッシュサウンドとは言い難かった。
木曜晩から月曜朝までの85時間電源入れっぱなしで状態で通電してた事が良かったのか、徐々に音がほぐれて?きた感じがあり、艶も以前のMC 1000と変わらず、量感がいっぱい詰まったゴージャスな鳴り方をする様になりました。そして、その音はパワー感のあるダイナミックでスピード感があります。
しかも、パワフルな音なのに全体がぼやける様な大味にならず(MC1000とはここが違う)、フォルテシモからピアニシモまできちんと描写するので格別なリアリティーがあります。
また、MC1000で得意だった空間表現も、その上を行く感じで臨場感豊かな音は、聴いていてその場にいる様な雰囲気になってしまいます。
これこそが、ハイパワーアンプの醍醐味だと思います。
マッキントッシュのアンプはどれもハイパワーを謳っています。価格comのクチコミを見ているとパワーよりも繊細さを求める方が多いですが、ハイパワーの優位性はこんなところにある様な気がします。
外観はマッキントッシュのアイデンティーであるアンプ前面を覆う漆黒のガラスパネルにMcintoshロゴがグリーンに浮かび上がりる様は、他のアンプには無い趣き?があります。
また、もう一つのアイデンティーでり、最大の特徴でもあるブルーアイズは、大型化され(TV画面で言えば10インチくらいはありそう!)、ゆっくり動く指針は、音楽をゆったり聴くには適しています。
定価300万(明日2月1日からは340万)は決して安くはないが、このアンプにはお金では測れない魅力があります。それは音でありデザインであり、ブランドであるのかもしれません。
私は、質問者へのアドバイス時に『コストパフォーマンス』という言葉は殆ど使いませんが(何故なら、この言葉は音質や性能や機能を、金額で評価したに過ぎず、金額ベースで判断した事に何の意味もないから)、このアンプはまぎれもなくコストパフォーマンスは素晴らしい。
私にとっては、たぶん、このアンプが上がりのパワーアンプになる様な予感がします。
書込番号:17136408
2点

>定価300万(明日2月1日からは340万)は決して安くはないが
安くはない じゃなくて、ぜんぜん高いでしょ。
B&W Nautilus 800 ペア300万
MARK LEVINSON No326S 140万
MCINTOSH MC1.2KW 300万
スピーカーとアンプで740万(税別)
どうやったら、こんなん買えるんですか?
書込番号:17143967
1点

ブリリアントレッドのA3さん、こんばんは。返信遅くなってすみません。
>どうやったら、こんなん買えるんですか?
別に変わった事はしていません。中学生の頃か始めて三十数余年経ち、ここまでたどり着きました。
うちは夫婦共稼ぎ(妻も正社員)で、子供もなく、12年前に建てた家も完済しているので、老後の蓄えを除くと自由に使える為、オーディオに使えるお金は多少多いかもしれません。
金銭的の事は別にして、私が他の常連さん達と違うのは、余計な機器を持たない事です。
多くの常連さんが、メインシステムとは別にセカンドシステムをお持ちだったり、もしくは、ひとつのシステム内にスピーカーやCDプレーヤーを複数所有している方がおられます。
私は、メインシステムより劣るセカンドシステムを組んで喜んだり、あまり変わり映えしない似た様なスピーカーやCDプレーヤーを複数台所有して、そんなに変わらない違いを見つけて楽しむオーディオ(資本の分散)ではなく、ひとつのシステムをとことん熟成(グレードアップ)していくオーディオ(資本の集中)を繰り返してきた結果が、ハイエンドシステムに繋がりました。
グレードアップ時には、殆どの方が予算を決めて機種を絞っていきますが、私は予算は決めません。
最低限決まっている事は、今の機種よりも1万円でも高い事が金額の下限であって上限はありません。
気に入った(欲しい)機器が、金額の上限という考えでグレードアップしてきました。
また、グレードアップした機器は長く使う事を心がけた事も、今のオーディオシステムに繋がっていると思います。
金額ありきで選んだ機器は、自分の拘りに対して妥協した機器が多く、長く使うに値しません。
私は音が良いだけでは買いません。もちろん音質が重要なファクターになっていますが、それと同じくらいデザインと操作感を重視します。
オーディオ機器と言えどもインテリアの一部だと思っているので、自分の琴線に触れないモノはどんない音が良くても手を出しません。
又、それと同じくらいに操作感も重視します。
ボリュームのノブの回し具合や、各種スイッチに触れた感触やON/OFFの節度感、筺体の材質や質感、ギミックな作り等、実際に触れてみないと分からないところが良くないと購入対象にはなりません。
なので、よく価格comサイトで、試聴もしないで、クチコミや批評だけでネット購入して、気に入らなければすぐに売って、また違うモノを買うという、クチコミを見ますが、私からみるとオーディオをなめているとしか思えません。
ネット購入は否定しませんが、素晴らしい音楽芸術を鑑賞するのに適した行為ではないと思います。
脱線しましたが、音,デザイン,操作感,+ブランド(メーカーの拘り)が自分にマッチングすれば、ムリをしてでも買ってきました。そういった機器だからこそ、大事に長く使えるのです。
JBL4344は12年、その後のB&Wノーチラス800は今年で9年目になります。
アンプはマークレビンソンNo38Lが10年、現行の326Sは8年目、CDプレーヤーは、ワディア860が8年、現在使っているエソテリックX01D2が7年目です。
表題の通りマッキントッシュMC1000は15年(正確には14年10カ月)使いました。当時170万で購入し、今回の買い替えの下取りが40万だったので、14年10カ月を130万で使った事になります。月当りに換算すると、7300円になります。ハイエンド機器が7300円/月で使えるのなら、凄く安い買い物だと思います。
長々と書きましたが、結局、ひとつのシステムに集中して資本を使う、そして良いモノを買い長く使う。これに尽きると思います。
書込番号:17162693
6点

こんばんは
ハイエンド機器を一式揃えて、至福の時を日常化するには、しっかりとした資産管理が大事とのこと、参考になります。
きっと、信頼できるショップとの良好な関係あってのことだと思います。
>月当りに換算すると、7300円になります。ハイエンド機器が7300円/月で使えるのなら、凄く安い買い物だと思います。
差し支えなければ、30数年間にオーディオ機器購入に投じた総額、最近15年間に投じた総額をお示しいただけませんか?ケーブルや電源関係、ルームチューニングなど、コミコミの“価格”はいかがなものでしょうか?
ハイエンド機器が7300円/月で、凄く安い買い物といっても、パワーアンプだけでは音は出ませんので、オーディオセット一式コミコミの金額が知りたいというのが、読者の好奇心と言うものですので、ご理解いただければ幸いです。
書込番号:17162808
4点

///Twilightさん、こんばんは。
>きっと、信頼できるショップとの良好な関係あってのことだと思います。
そうですね。行きつけのショップ、そして担当者は、私が社会人になった時にフィリップスLHH500(CDプレーヤー)を購入した時以来20年以上の付き合いになります。
全部ではないですが、殆どの機器をこのショップで購入しているので、多少のムリは聴いて貰えます。
例えば、試聴会で興味のある機器があった時は、お願いすれば、翌日の半日ぐらいなら自宅試聴させてまらえます。また、購入を考えている機器は、最終確認の為に自宅試聴を頼みますが、快くメーカーにデモ機貸し出しを頼んでくれます。
長期の修理になる時は、引き取りに来る時に必ず同クラスの機器を代品として持ってきてくれます。
購入時は、低金利クレジットを組んでもらっています。私の場合12回までは基本無金利で、24回、36回は普通のクレジットの半分以下の金利で利用させてくれます。
前にも書いた様に、私はオーディオ機器は長く使う方なので、50万以上はクレジットを組みます。下取りを入れて購入金額の半分の頭金を入れ、残りは月1〜3万程度の支払いぐらいのクレジットにします。だいたい2〜3年程度のクレジットになります。
今回の1.2KWは、MC1000の下取り40万を含む頭金150万を入れ、残り110万を3年のクレジットにしました。
>30数年間にオーディオ機器購入に投じた総額
総額は計算した事がないので分かりません。なので、私が使ってきたオーディオ機器を記しておきます。
スピーカー : セレッションUL6 → オンキョーモニター2000X → ケンウッドLS-G5000 → JBL4344 → B&Wノーチラス800
プリメインアンプ : ヤマハCA1000MK3 → パイオニアA09
コントロールアンプ : ヤマハC-2X → アキュフェーズC-260 → マークレビンソンNo38L → マークレビンソンNo326S
パワーアンプ : ヤマハB-2X → アキュフェーズP-500L → マッキントッシュMC2500(ブリッジで2台使用) → マッキントッシュMC1000(ペア) → マッキントッシュMC1.2KW(ペア)
CDプレーヤー : ソニーCDP555ESD → フィリップスLHH500 → フィリップスLHH800R → ワディア860 → エソテリックX-01D2
DAコンバーター : エソテリックD-07 → リンアキュレートDSM(DAC機能のみ使用)
ADプレーヤー : テクニクスSL1300MK2 → トーレンスTD126MK3C → ラックスPD171
昇圧トランス/フォノイコライザー : アントレーET-100 → ウエスギU-BROS5/L → イヤー834P
カートリッジ : デンオンDL-103 → オルトフォンMC20MK2 → オルトフォンMC20スーパー → オルトフォンMC30サプリーム → オルトフォンMC☆30 他
BDプレーヤー : マランツUD9004
プロジェクター : ビクターDLA‐X70R
ケーブル : NBS AET PAD ワイヤーワールド オーディオクエスト の20〜30万クラス
リクライニングチェアー : エコーネスロイヤル(2脚)
ルームチューニングあまり凝った事はやっていません。自宅を建てる時に、リスニングルームを作りましたが、防音、吸音、反射を少しいじったぐらいです。12畳ほどのスペースしかとれませんでしたが、天井までの高さを3.3メートル(普通の部屋は2.8メートル)と高くとったくらいです。おかげで、階段の段数が20段になりましたが…
また、電源関係ですが、建築時に敷地内に電柱(小型)を建てる必要があったので、そこから家とは別配線でリスニングルームに引いています。リスニングルームは全て3Pのホスピタルグレードのコンセントを計24個設置しました。
オーディオラックは、ヤマハ製、ハヤミ製を使っていましたが、最近は岐阜県のファンシーという業者にオーダーメイドしています。段数の高さは固定式なので、オーディオ機器を買い替える度に、ラックも買い替えてきました。
こんな感じなので、今までオーディオ関係で使ってきた金額は、概算で2000万ぐらいでしょうか。
ちなみに、現有システムを定価ベースで計算すると、ケーブルなどのアクセサリーを除いて1200万(税別)くらいです。
書込番号:17163409
5点

kika-inuさん
詳細なレポートを有難うございました。
明確な目的意識と、それを実現するためのプロセス構築、実行力を支える強い意思のチカラ〜自信を感じました。
年齢と共に、音楽のある暮らしを支えるオーディオ機器を着実にグレードアップしていきながら、着々とそれらの機器が奏でる音楽の調べを堪能しつつ、実生活と趣味のバランスを高いレベルで安定させていらっしゃるようで、感動しました。
書込番号:17164701
3点

以下、念のため、コメントします。
>ハイエンド機器が7300円/月で使えるのなら、凄く安い買い物だと思います。
流石に、この感覚は危険だと思います。(掲示板で語るには。)
約20年間で、およそ2000万円を、オーディオ機器購入に投じてきたのですから、年に換算すると約100万円になります。
したがって、同クラスの機器遍歴を重ねるには、83,000円/月×20年間の費用が掛かる計算になりますので、「7300円/月で使える」→「83,000円/月(約11倍)で使える」になります。
このクラスになると、通常であれば、家賃や家屋/土地購入など、住居環境を確保する費用と同等という感覚、覚悟が必要と言うことでしょう。
ハイエンド機器とは、かくも高価な趣味なのです・・・
書込番号:17165427
4点

たまたま記事を読んだ通りすがりの者ですが、プリはマークレヴィンソンのNo380SLでパワーはマッキントッシュのMC7300で聴いています。
マークレヴィのプリの精緻で理知的な音と、マッキンの色気のある音がベストミックスでいい音です。
マッキンはあえて古い機種を使用して往年の官能的なサウンドを堪能しています。
マークレヴィとマッキンの組み合わせは有りです。
書込番号:21488189
3点



その他オーディオ機器 > PRIMARE > SP33 BLK/K [BLACK/BLACK]
今回、スピーカーを新たに購入した事で、サラウンドに初挑戦しました。
私は30年以上2チャンネルの環境でオーディオを楽しんできましたが、ここ数年はブルーレイの音楽ライブディスクをよく購入する様になり、サラウンドにも興味を持つ様になりました。
2チャンネルでは、ブルーレイの96Kh/24bit音源を、プレーヤーからHDMI接続でDACに繋ぎ、アンプに導いており、その音質に満足していました。
現状の2チャンネルに特化したシステムをそのまま使いサラウンドシステムを構築するには、システムの複雑化に伴い、何らかの切り替え装置(セレクター)、または、ケーブルの繋ぎ直しが必要になる事が想定され、二の足を踏んでいました。
しかし、今回12年使ったスピーカーを買い替える際に、愛着のあるスピーカーをサラウンド用に回す事と、プリアンプにSSP(サラウンド・サウンド・プロセッサー)モードがあり、これを使うとプリアンプのボリュームが固定となり(ボリュームを2つ通る事を回避)、パワーアンプにフロントチャンネルを導けるので、サラウンドシステムを構築する事に、踏ん切りがつきました。
そんなこんなで、私が選んだAVプリアンプは、プライマー SP33です。
現状、AVプリアンプは選択肢が少なく、国内メーカーでは、マランツ AV8802A,ヤマハ CX-A5100,オンキョー(インテグラ) DRC-R1 くらいしかなく、最新機能満載で、自動補正で音場調整出来て、至れり尽くせりと一見すれば魅力的に思えるのですが、聴いてみると解像度は高いけれど、音質はスカスカで、何よりもオモチャの様な操作感には幻滅してしまいます。
2〜3年前にプライマーのAVアンプ SPA23の中古を借りて自宅で聴いた時に好印象だったので、AVプリアンプ SP33のデモ機を貸してもらい、1週間自宅試聴(視聴)して、購入に踏み切りました。
SP33は、国内のAVプリアンプと違い、最新フォーマットに非対応で、自動補正機能も無く、全然ユーザーフレンドリーではないですが、音質は国内機など比べるまでもなくクオリティーが高く、操作感も良好で、これより上となると高額のトリノフ・オーディオしかない(クレルにもAVプリアンプはあるが、未だに見たこともない)現状では、これに落ち着くしかないと考え、SP33をオーダーしました。
設置・配線後の設定(調整)は一苦労で、国内AVアンプの様にマイクで音を拾い自動補正してくれる機能など無く、テストトーンを聴きながら、フロント、センター、サラウンドスピーカーのレベルを上げ下げして、好ましいところを探っていく昔ながらの調整方法です。
しかも、一度決めた調整位置でも音源(ディスク)によっては、バランスが悪く、その都度微調整をする事もあります。
しかし、微調整がピンポイントで決まれば、クオリティーの高いサラウンド環境で音楽ライブを満喫出来、満足度は高いです。
調整や補正が簡単に出来、そこそこ聴ける国産よりも、調整は大変ですが、嵌った時の音質は「やってて良かった!」と報われた気持ち?になります。
自分の目指す(好きな)音を奏でる為に、努力を惜しまず、苦労を重ねるからこそ、趣味としてのオーディオ(ビジュアルも同じ)は、やり甲斐があるのだと思います。
尚、ビジュアル系のシステム構成は以下の通りです。
《フロントL&R》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔プリアンプ〕マークレビンソン No326S(SSPモードでボリューム固定) → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュ MC1.2KW → 〔フロントスピーカー〕B&W 800D3(新規購入)
《センター》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュMC601(新規購入) → 〔センタースピーカー〕B&W HTM1 D3(新規購入)
《サラウンドL&R》
〔AVプリアンプ〕プライマーSP33 → 〔パワーアンプ〕マッキントッシュMC452(新規購入) → 〔サラウンドスピーカー〕B&W ノーチラス800(従来のメインスピーカーをサラウンド様に移設)
《ブルーレイプレーヤー》
マランツ UD9004
《プロジェクター》
JVC DLA-X700R
3点

こんにちは
ご無沙汰してます
とんでもないサラウンドシステムが完成しましたね
おめでとうございます!
プリ・パワー・スピーカー素晴らしいです
うちはセンターSPにこだわっていましたが
やはり色々あり11.1から10.1にしました
kika-inuさんのシステムの全体写真を見てみたいです
書込番号:21461086
3点

kika-inuさん、大変ご無沙汰しておりました。
フロントとリアとで解像度の違いが気にならないのでしたら、これは到達点と言い切ってよろしいかと…。
おそらく日本でもっとも弩級のサラウンドシステムではないでしょうか。
もちろん事前に奥さまのGoもいただけたのですよね?(^^;)
書込番号:21461359
2点

トムpoohさん、ご無沙汰しております。
サラウンドはまだ始めたばかりなので、完成までは程遠い感じです。
私はマッキントッシュ・フリークですから、パワーアンプはこれ以外は考えていないです。
最初は、センターはMC601、サラウンドはMC301×2 の構想を持ってましたが、MC601ペア、MC301ペア、MC452 のデモ機を貸り、所有のMC1.2KW といろんな組み合わせでサラウンド試聴した結果、MC301が落選し、MC452をサラウンド用に決めました。
理想としては、センター、サラウンド共にMC601 がベストですが、次のステップ?として残しておく事にしました。
センタースピーカーは、800D3 をフロントに持ってくると、同じ系統のHTM1 D3 一択しかなく、購入は迷いませんでしたが、設置レイアウトに悩みました。
うちのスクリーンはサウンドスクリーンではないので、センタースピーカーはスクリーンの下に設置するしかありません。
ラックの手前に専用スタンドと共に HTM1 D3 を設置するのが一番簡単な方法ですが、それではラック最下段に設置しているMC1.2KWのブルーアイズが隠れてしまいます。
結果、ラックを全てファンシーで4台作ってもらい、メインラック(2列4段)の手前に(2列2段)の背の低いラックを置き、その中に MC1.2KWペアを収納し、上に HTM1 D3 を設置しました。(添付写真参照)
今回は、センタースピーカー周辺の写真しかアップしていませんが、そのうちに全体の写真のアップを考えています。
書込番号:21469673
3点

ちちさすさん、こちらこそご無沙汰しております。
フロント:800D3+HTM1D3、サラウンド:ノーチラス800 での解像度の違いですが、最初に書いた様にソースの殆どが、音楽ライブなので、サラウンド側から聴こえてくるのは、ホールでの間接音と観客の拍手や歓声なので、そこまで気にしてはいません。
全てのスピーカーを同じシリーズで纏めるのがセオリーかもしれませんが、基本的に私は「あまのじゃく」なので、プリ:マークレビンソン、パワー:マッキントッシュと、ヒトがあまりしない組み合わせを好んでやる性質なので、新旧(新と旧×3)の800がサラウンド上で鳴っていても、「あり」かなと思っています。
今回の機器購入はもちろん妻にも話しています。
2014年夏にエソテリックのSACDプレーヤーを購入して以来、3年間オーディオ機器の購入は控えていました。
私の場合、1年間に使える額がほぼ決まっていて、その3年分と、いずれクルマ購入の為にと持っていた株式を全て売却して、資金を作りました。
その資金をこの10月から11月の2カ月間で、思い切って使う事にし、サラウンド用のオーディオ機器購入のついで?に、念願だったセパレートタイプのSACDプレーヤー&DACを購入しました。(添付写真参照)
オーディオ機器 + ラック、ケーブル等のアクセサリーを含めると「0」の数がたくさんつきますので、妻には総額の7割程度でお茶を濁しています。
最近は、妻がAmazonで購入した嵐のライブや好きなドラマをスクリーンで、ふたりして楽しんでいます。
書込番号:21469699
3点

>kika-inuさん
明けましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しております。その節はありがとうございました。
遅ればせながら、この度は新規のシステム構築おめでとうございます。
内容を拝見し、スケールの違いにただただ驚くばかりです。
今後の益々のご活躍を祈念いたします。
書込番号:21485679
0点



その他オーディオ機器 > PS Audio > PerfectWave Power Plant 10 [Silver]
アキュフェーズのPS-1220やラックスマンのES-1200、IsoTek EVO3 SIGMASと比べましたが、デザイン性と機能性の充実、ディスプレイでの視認性で当機種にしました。
【デザイン】
デザインは正直日本製に比べると格段に良いと感じます。また、液晶ディスプレイが良いアクセントになっています。
【音質】
音質は最初はS/Nが上がりましたが、音がやせると感じました。そのため本機種の機能にあるマルチウェーブの有効化と、電圧変更で115Vにしたところかなりの改善と音質向上が見られました。
今な無くてはならない縁の下の力持ちとして、役立っております。
【操作性】
操作性は液晶ディスプレイのタッチパネルとブラウザから行えます。正直なところ液晶ディスプレイの操作で事足ります。
タッチパネルの反応性もよく快適な操作ができます。
まあ、一度設定を決めてしまえばそうそう変更することもありませんが、この機種はいろいろな設定ができるので操作性が高くてよかったと思います。
【機能性】
機能性はこの価格帯のライバルより、一歩抜きんでていると思います。先ほども申し上げました通り音に厚みを持たせるための機能であるマルチウェーブの機能や電圧の変更(95V〜115V)を主に利用しています。
ほかにも、入出力電圧・消費電力・歪率・周波数のリアルタイム表示がGUIで表示可能です。
機能盛りだくさんで、電源にこだわる方にはぜひともお勧めです。
【総評】
この価格帯ではライバルの機種が多くいるかと思います。
正直なところ音質は好みの範疇ですが、あとは選ぶ点としてデザイン性や操作性・機能性なところでしょうか?
そういった意味ではこのPowerPlant10はどれも高い性能を示し、非常にお勧めできる機種だと感じます。
4点



タミヤのコンパウンドでTechnics SL-Q6のダストカバーの傷を消してみました。使ったものは
粗目、細目、仕上げ目の3種。意外に取れました。
1.道具を作ります。用意するものは木工アクセサリ作成用の短い棒(ホームセンターで1本130円
ほど)。角にRのついたものを選びました。粗目用、細目用、仕上げ目用に3本用意します。それ
らに100均で買ったフェルト材(自分で切って使うシート状のもの)を切って貼ります。
2.コンパウンドは粗目から使います。棒に貼ったフェルト材にコンパウンドを塗り、傷の箇
所を重点的にやや力を入れてこすります。傷の浅いものやややしつこい汚れはほぼ粗
目だけで取れました。粗目だけだとコンパウンドによる曇り傷ができます。
3.傷が目立たなくなったら次に細目で磨きます。こちらもやや力を入れてこすります。これ
で傷は光の反射具合でしかわからない程度にまで消えます。細目磨きにより曇り傷が
薄くなります。
4.最後に仕上げ目で磨きます。最後なのでなでる程度にまんべんなく磨きます。曇り傷が
取れてきたら最後に綺麗な雑巾で乾拭きします。
5.最後の写真の程度にまで綺麗になりました。通常使用でつく程度の状態なので、ひとま
ずここで終わらせました。この先はシリコンコンパウンド(0.05μ)なるものを使うそうです
が、やや高い(1,200円程度)ので、おいおい始めることにします。
※インターネットでは1500番〜2000番のサンドペーパーを使う例が見られますが、深い傷
を消す場合にだけ使用することをお勧めします。
3点

写真の追加です。写真1-3はVICTOR FX-F1(汚れというより塗装ムラの除去でした)を使った事前練習で
撮影したものです。写真4は短い棒が売り切れていたので長いものを買いました。
フェルト材は裏がシールになっているので、磨くものが変わったらフェルト材をはがしてフェルト材を新しく
切り出して、貼りつけて使います。
書込番号:21161953
4点

スレ内容と関係ありませんが、本日9/2は「東京JAZZ」開催。NHK FMで生放送があります。
さらに今夜 19:20 からはアル・ディメオラ(gutiar)の「ELEGANT GYPSY TOUR」の生中継!!
このライブは2-3年前から始まったもので、アル・ディメオラの公式HPのツアースケジュール
をずっとチェックしていたのですが、ツアーに日本が入っていなかったのでほぼ諦めていたの
ですが、まさか今さらの東京JAZZでの来日ステージ!しかも会場はジャズライブとはほぼ
無縁と思われていたNHKホールです。
テレビ放映(たいていは毎年10月中旬から下旬)があると思いますが、「地中海の舞踏」か
「スペイン高速悪魔との死闘」(76年発売の大ヒットアルバム「エレガントジプシー」の代表曲)
しか放映されないと予想されます。
私がこのアルバムを初めて聴いて以来35年間愛してやまない「ローマの貴婦人・ブラジル
の妹」、「エレガントジプシー組曲」は会場でしか聴けないと思っています。あーこのライブ
ツアーは会場で聴きたかったなぁ。年齢を理由に来日しなくなるミュージシャンも多くなって
きていることに加え、「エレガントジプシー」の曲をテーマとしたツアーなんてもう聴けないと
思うので、千載一隅のチャンスを逃した気分です。
とはいえ、ラジオで聴けるだけでもラッキー!普段は灯を入れていないYAMAHA A-2000a
とNS-1000MでBDレコ(HDDなので長時間の録音が可能)に録音しながら堪能することにしま
す。どうか今夜だけは荒天になりませんように(願)。
書込番号:21163708
0点

次にVICTOR のアンプ AX-F3の天板に目立つ汚れがあるのでそれを綺麗にしてみます。
1.天板にデコボコがはっきりわかるような汚れがあります。コンパウンドでは取れないので
サンドペーパー(番手は1000番)を使います。
2.デコボコ汚れは落ちそうなのですが、シミのような汚れがとれません。
3.さらにペーパーをかけたら塗装の下に達しました。もうできることはありません。AX-F3の
汚れ落としは諦めです。残念。
書込番号:21163794
0点

急遽中止になってしまいましたね
残念
書込番号:21164455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



久しぶりに花火大会の音をスピーカーから流したました。
乾いたパリパリする音。
伴う残響重低音。
非常に音が良いライブ放送やね。
俗に花火の生音とスピーカーからの音。
マイクの質にも影響あるけど到底かなわない。
しかし今回放送された花火映像は凄い。
花火の音で感動は初めてした。なんて言うか本物の花火に近い?ちょっぴりオーバーだけど怖いイメージ。
これはビックリ。
天空夜空に舞う長岡花火。
一度行かなきゃと思いましたね。
書込番号:21091060 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

おはようございます。
是非、一度ご覧になって下さい。
ホテルにご宿泊であれば、一年前からの予約をお勧めしますよ。
書込番号:21092051 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

達さん、お久しぶり(^-^)
たかがテレビと流れ、、(笑)
花火の音で恐怖心を感じたの生まれて初めて、、
地元では海上花火大会だからこだまする音を体感する機会がなく
地形に影響されてるのかなあ、、とつくづく。
収録マイクもアナウンスも良かった?と感じました
音響録音マニアならこれは喜ぶ音だよね。
(ソフトあれば購入しようかな。)
ところで日付開催?
平日開催なら仕事引退したら是非行こうと思いましたね。
恐れいりましたm(__)m
書込番号:21092216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ローンウルフさん
お久しぶりですね、ニュースカテゴリでは時々拝見しています。
NHKで放送される、花火大会や祭りの映像や音はかなり迫力があり、
臨場感もあります。
ラジオ放送でも時々特集を組まれていて、
音の録音と編集にかけるスタッフさんの心意気と愛情を感じます。
いつか機会をつくり、長岡花火大会に出掛けたいです。
(^o^)/
書込番号:21092255 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

http://s.kakaku.com/item/D0092204201/
出てますよDVDにブルーレイ、内容が満足するものかは分かりませんが。
昔は大曲の花火大会とか結構DVDで販売されていた記憶が有ったんですけど、通販サイトを見ても今はこれ位しか出てこないですね。
書込番号:21093230 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>plaToさん、
まあまあ、音は良かったですね。
ボリューム上げても音に音像ノイズが乗らない肥大しない
閑静な響き。
生音との違いは、臨場感だけど低音域のスピードかな。音の立ち上げ早くすると下がるのも早く響きが乗らない。微妙な調整が難しいッス。逆に残響過多にすれば音に湿りがのり乾いた音にならない。
長岡花火大会は
多分地形が反響音を助長するのかな。
素晴らしい環境。
余談だけど
かの有名なこれまた長岡氏もなかなか難しい音だと言ってたような。
一つ気になる同じような音が自衛隊の大砲の音に若干似てなくもない。
火薬がもうスピードで弾ける音。
>鯖さん、はじめまして。ご紹介のソフトありがとう。
録音マニアでもなくオーディオ好きな奴でもなく。
書込番号:21093574 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ローンウルフさん
こんばんは。
とっても参考になりました。ありがとうございます。
(*^^*)
書込番号:21096152 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ローンウルフさま
タイトル拝見して、私はまた「自作マニアの友人を集めて花火のレコードをかけた」
という話なのかと思いました。ほんの数年前のように思っていましたが、彼が逝去
されたのは20世紀の話なんですね・・・。
書込番号:21132717
1点



その他オーディオ機器 > 城下工業 > Sound Warrior SWD-CL10
Sound Warrior シリーズのトランスポート、D/Aコンバーターにも共通の内容を書きます。
アップサンプリングよりもクロックを掛けるよりも効果があったことを、簡単に紹介しておきます。
「TPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット/@1,100円」を使って、ACアダプターと電源入力の間にこのキットを挿入するだけです。
え?電源に妙なモノ噛ますの?と思うかもしれませんが、電源の質の向上が明確に分かります。アップサンプリングよりもクロックを掛けるよりも効果はハッキリしています。
因みにオーディオ雑誌のStereoで紹介されていたので読んだ方もいると思いますし、私もそれを立ち読みして試したクチですが、いやびっくりです。理系の趣味の方はとうにご存じの有名なモノのようですが、テキサスインストルメンツのTPS7A4700というデバイスはどうやら画期的なモノです。幾つかブログやレポートが有りますのでご興味惹かれた方は散策してみて下さい。
ACアダプターが電池並みになるというのは、耳で聴いても本当の事です。とは言え、半田付けなど工作の心得は必須となりますので自己責任でお願いします。私は基板むき出しでは何なのでMB-1というちっちゃなアルミケースに入れてみましたが具合が良いです。
よく「スッキリしたけど音が痩せたね」という変化を体験することは多いと思いますが、コレは「スッキリした上に音が太ったね」です(笑)。
皆様の満足が深まる事を願っております。
5点

こんにちは。お疲れ様です。
楽しく拝読しました。私も城下を揃えて楽しんでおります。
私はスキルがありませんので、シリーズでパワーサプライが発売されたら良いのになと思っておりますよ。
書込番号:20994539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>達夫さん
こんにちは。ご返信頂き恐縮です。
私も達夫さまに強く共感いたします。城下工業さんにリクエストしておきたい事柄です。サウンドウォーリアシリーズと同サイズの筐体で3〜4回路DC出力があればさぞや便利でしょうし、PCオーディオの方々にも喜ばれると思いますね。
実は、FIDELIXのACアダプターをひとつ持っていたのでそれで繋ぐと再現性が一段上がる事は分かっていたのですが、今回こんなにC/Pがよいモノが(キットではありますが)あった、という事でクチコミしました。ほぼほぼFIDELIXと同等です。
何か、クチコミを書く場所が適切でない気もしたのですが、サウンドウォーリアをシリーズでお使いの方ならばご参考になるかなと思いました。
蛇足ながらこのキットを繋いだ時の気付き方ですが・・、
D/Aコンバーター ⇒ 繋いだ瞬間分かります 「えっ?」
トランスポート ⇒ 繋いですぐに分かります 「お〜」
クロックジェネレーター ⇒ 繋いでしばらく聴いていると多分分かります 「う〜む」
・・といったところでしょうか。
今後とも良きオーディオライフを。
書込番号:20995206
3点


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