
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2017年2月5日 21:26 |
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21 | 19 | 2017年1月9日 19:54 |
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304 | 148 | 2016年11月29日 10:17 |
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4 | 0 | 2016年10月20日 19:59 |
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5 | 0 | 2016年7月31日 00:09 |
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4 | 0 | 2016年7月29日 21:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > NOVAC > NV-CM003U
テープの音源と割り切っても音は悪いです。
音源にもよると思いますが、良い音源でもわるくなります。
音を期待して買わない方が良いと思います。
USBなのでそれなりに転送できると甘い考えで購入しましたが、コンポ等のラインからサウンドボードの方が音は良いです。
カセットデッキの質にもよると思いますが、多少古くてもデッキを入手しようと考えてます(^_^;)
参考まで♪
書込番号:20633471 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



その他オーディオ機器 > ヤマハ > AVENTAGE CX-A5100(B) [ブラック]
シネマDSP「Enhanced」追加やradikoエリアフリー対応が2017年1月中旬にアップデート実施予定だそうです。
http://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201611/28/40037.html
書込番号:20435361 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

シネマDSP「Enhanced」追加は、私にとっては最高にうれしい話です。
おそらく、2006年のDSP-AX2700に初めて搭載されたDrama以来の新規モードだと思います。
シネマDSPファンの私なんかは、CX-A5100+MX-A5000を手放して、
RX-A3060を購入しようか迷っていたくらいでしたので、これで落ち着いて待つことができます。
シネマDSPは、セリフの響きやスクリーンとのマッチングはよりよくなるのですが、
ステレオ感や上下・左右の広がり感は逆に抑えられてしまう感じがどうしてもあります。
今回の「Enhanced」は、前方プレゼンス音場が、ようやくステレオ化するということで、
今後の「Drama」モード等への展開にも期待が持てそうな気がしていて、楽しみにしています。
貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:20452059
1点

アップデートが本日6日より開始されましたね。
書込番号:20544217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アップデートしました。
エンハンスドはDTSNeo:6デコーダーを使用しているんですね。
他のシネマDSPはDolbyProLogicIIxなのでびっくりしました。
音場はナチュラルで好感が持てます。
ドラマやアドベンチャーなどに比べると、ややセリフに響きが付くようですね。
これからじっくりと様々なソースで確認します。
知らせていただきありがとうございました。
書込番号:20546477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは
私も今回アップデートしました。 そこで2、3 分からない所があるので、質問させてください。(ヤマハに聞こうとしたら、土日で電話が繋がらなかったもので…)
1 オンスクリーンで情報の中の音声信号の項目で出力のところで出力されてるスピーカーが黄色く表示されますよね? アップデート前は7.1.4だとすべて黄色くスピーカーが表示されてたはず… ところがアップデート後、私がその画面を見たら、サラウンドバック、リアプレゼンスが表示されません。 リアから音は出てるし、表示も7.1.4になってますがスピーカーの黄色表示がリア側が抜けています。
同様の症状の方いらっしゃいませんか? それとも私の設定の何かを見落としているのでしょうか?
2 ラジコの使い方がイマイチ分かりません。ミュージックキャストのアプリから何かするらしいのですが、不明です。ラジコのアプリとは別ですよね?
以上、ほぼ素人なのでベテランの方々の意見を聞きたくてコメントしてみました。 よろしくお願いいたします。
書込番号:20547890
0点

1.に関して、わたくしも同症状です。
バグでしょうか?
書込番号:20548677
1点

>シアター32さん
NEO6なのはx060からPLIIデコーダが無くなっているのが原因(基本データは同じはずなので)なのではないかと思います。
>モンブランが好きさん
地域外局の聴衆にはプレミアム登録が別途必要(登録作業はMusiccastアプリからはできません)ですが、お住まいの地域の局だけならMusiccastアプリのradikoタイルをタップして局を選べば再生されませんか?
(例えばRX-A3060の取説をダウンロードして96ページを見ていただくと簡単ながら説明があります)
書込番号:20551967
2点

>シアター32さん
ラジコに関して住んでる地域を選択するんですよね? 私神奈川なのに、何故か千葉県で聞く事が出来ました。 なんとなくスッキリしませんけどヒントありがとうございます。
エンハンスドについて、プロロジック2Xって疑似7.1ですよね? ネオ6だと6.1になるのでしょうか? なぜプロロジック2Xでは無くネオ6なんだろう…
ホント無知ですみません。
書込番号:20552103
1点

すみません。お尋ねする方間違えました。
>シアター32さん ではなく >TXR77さん でした。重ね重ねすみません。
書込番号:20552129
0点

PLIIxとNeo:6の音場の違いは実際ありますが
切り替え可能ですので聴き比べてみて下さい。エンハンスドでも勿論可能です。
さて、どちらも2chや5.1chや7.1chを11.1chに拡張するデコーダーですが、
その後、ヤマハではエンハンスドなどの響き成分を加味してシネマDSPとしてオリジナルの音場を11.1chで提供してくれています。
ただ少し不思議だったのは、他のシネマDSPと違って、初期設定がエンハンスドはNeo:6を使用していたことです。
実はもう一つ、サラウンドバックの遅れと広さの調節が出来ないことは不満ですね。
書込番号:20553176 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>モンブランが好きさん
CinemaDSPは独自サラウンド技術ですからデコーダは何々でなければならないというのはありませんが使用デコーダに対して最適化はしていると考えられます。
DSPの詳細設定でプログラム毎に使用デコーダを何にするか決められますが、オブジェクトオーディオでは無いソースではPLIIxムービーかNeo6のどちらかになっていると思います。ここで選んだデコーダに対してCinemaDSPを適応していきます。デフォルトはPLIIxムービーです。(ただし、モノムービーはどちらでもありません)
エンハンストはRX-A3060で初搭載ですが、RX-A3060の仕様を見てもらえばA3050まであったPLII,PLIIxが無くなっているのがわかります。つまりPLIIは使用できないとなります。A3060の実機は触ったことがありませんが、その他のプログラムもPLIIxムービーは選択できずNeo6と表示されるのでは?
そのまま移植したとするとPLIIに対するエンハンストを開発していないから自動的にNeo6が選択されているというのが真相でしょう。
しかし前述のとおりCinemaDSPはデコーダに対する最適化はあっても独自サラウンド技術なのでデコーダが何かというのは大きな問題では無いと思います。(現状PLIIに対するエンハンストは誰も聴いたことが無いので差を気にする必要もないでしょう)
Atmosリリース以降、Atmos対応機の非オブジェクトオーディオソースに対するDolby推奨はDolby Surroundになっているのはご存知だと思いますが、それ以前のPlorogicやPlorogicII等のサラウンド技術の扱いはどうなっているかというとDolbyとしてはDolby Surroundがそれまでのサラウンドより良くなっているから不要だという考えのようです。
書込番号:20553184
1点

少なくともCX-A5100では
モノムービー以外のシネマDSPでは
PLIIxとNeo:6のデコーダーの切り替えは可能ですし、音場の違いもはっきりとあります。
ON SCREENからDSPプログラム、エンハンスドでデコーダー選択で切り替えるといった感じです。従ってPLIIxのエンハンスドはいつでも聴けます。
尚、情報から音声信号についてですが、私の場合はフロントハイトとリアハイトが無くなり、エンハンスドは7.2.4ですが不思議ですね。
書込番号:20553335 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

記述に間違いがありました。
情報から音声信号ですが
同じくリアサラウンドとリアプレゼンスが
表示されていませんでした。
やっぱり不思議ですね。
書込番号:20553384 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>TXR77さん
>シアター32さん
お二方、とても分かりやすい解説ありがとうございます。 私の考えが、少し頭が固くなっていました。柔軟に物を見られる様、反省しております。
シアター32様のおっしゃる、オンスクリーンからDSPプログラムを選んでからのデコード切り替えは文字が灰色で隠れて「利用できません」というメッセージが出て変更出来ないのですが…他のDSPプログラムも同様です。
音声情報の表示、ほとんどの方がなにかしら抜けている様子ですね。私だけではなかった、だけでも少し安心出来ました。修正入るかな?
書込番号:20553445
1点

おそらくアトモスやDTSXのようなデコーダーを使用する必要のないソースかもしれません。
入力を2chソースなどにしてやってみて下さい。
書込番号:20553567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シアター32さん
コメントありがとうございます。早速2chの物で試したら無事変更出来ました。 デコードの切り替えでこんなにも音場が変わるとは! 今まで何の疑いもなくそのままのデコードでシネマDSP使ってました。 助言本当にありがとうございます。
今までのソフトで別の楽しみ方を教わった様でいろいろ試してみます。
書込番号:20553606
1点

また間違えました。
PLIIxとNeo:6は7.1chまでの拡張でした。
ドルビーサラウンドは11.1chですが
ヤマハはシネマDSPとの掛け合わせは
しない事にしたんでしたね。
勘違いしてしまい申し訳ありません。
書込番号:20553863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シアター32さん
先ほど実機で確認しました。確かにエンハンストでPLII系のデコーダも選択できますね。失礼。
書込番号:20553988
1点

>TXR77さん
>シアター32さん
私の何気無い質問で混乱させてしまい申し訳ありませんでした。 でも、おかげでいろんなモヤモヤしたところが解決したと思います。
またなにか疑問が有った時はよろしくお願いいたします。
あとは表示の不一致がどうなるか、ですね。 ありがとうございました。
書込番号:20554058
1点

PLIIxとNeo:6が7.1chまでとなると
5.1chの7.1chへの変換はサラウンドバック
にサラウンド音声を入れるだけなので、実質2chを7.1chに変換するデコーダーということになりそうですね。
個人的にはドルビーサラウンドやニューラルXなどの11.1(7.1.4)chとシネマDSPプログラムの掛け合わせを聴いてみたい気がします。
書込番号:20554974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



その他オーディオ機器 > Accuphase > PRECISION SA-CD TRANSPORT DP-900
fidata の製品登録が見当たらないのでここのクチコミに書き込みます。
最近DELAやこのフィダータのような音楽専用NASにより、ネットワークプレーヤーの音質の向上がみられるとの報告をよく目にします。
またネットワークプレーヤーとしての機能が追加アップデートされより魅力的に思えてきました。
NASに30万円強の支出は躊躇するが、ネットワークプレーヤーとしては納得いく価格であり、手持ちのUSBDACを有効に生かすことができます。
そこでアイ・オー・データ fidata HFAS1-S10(SSDモデル)をDACレスネットワークプレーヤーとして導入しました。
そしてCDトランスポート、アキュフェーズDPー900との音質を比較をします。
環境
スピーカー:B&W802
アンプ:アキュフェーズセパレートアンプ
DACはアキュフェーズDC-901を用い、fidata HFAS1-S10とUSB接続。
残念ながらDACがDSD再生に未対応ですので、比較はCDのリッピングを中心とし、一部ダウンロードしたPCMハイレゾ音源を用いた試聴レポートです。なおCDリッピングはdBpowerampを用い、 flac 無圧縮音源としました。
すでにフィダータのインプレッションリポートは報告され称賛されていますが、私も同様にその音の素晴らしさには驚愕させられました。
濁りや歪感がなく、付帯音を排した純度の高いワイドレンジでハイエンドな音。音色はクールで、緻密。音像は小さく音のエッジは鮮明。DP-900を上回る透明感。
大抵のオーディオ機器ではHi-Fi感が強ければ音の硬さにつながりますが、音のエッジは鮮明ながら決して硬質感は感じられません。
音像は立体的に浮かび上がり、低域は量感に溢れ、もたつき感はない。ヴォーカルの抜けは良好でありまたDP-900より定位は上回る。
しかし表現が若干淡白でありやや若い。音場感は左右は普通、スピーカー間からやや前方に展開します。
音が自然であり、とてもバランスが良い。そして音楽に俊敏に追従していくエネルギーレスポンスが素晴らしい。以前使用していたE社の300万円のセパレートCDプレーヤーとは比較にならないほどの高性能ですね。
音場的な左右前後の広がりはDP900が勝る。DP900は柔らかい音の粒子が空間を埋め、陰影感と色彩感が絶妙にバランスし自然にステージの情景に引き込まれていきます。
フィダータの緻密なサウンドは素晴らしいが、反面、空間の拡がり、響きの余韻はDP900の音楽的表現が魅力。アキュフェーズDP900は大編成のオーケストラでの音のハーモニー、グラデーションが豊かであり、JAZZやポップスのライブ音源での臨場感が魅力的な音づくりである。
生々しい音像表現に優れたフィダータ、音場型で音楽表現力に秀でたアキュフェーズ、ともに魅力であり優劣をつけるのが難しい。
価格差を考慮するとfidata HFAS1-S10が優位かもしれません。
またフィダータの操作性はD社、M社、Y社のネットワークオーディオプレーヤーと比較し反応に優れサクサク感がとても素晴らしいですね。
なお今回USBケーブルはサエクSUPRA USB2.0、トライオードDAC付属USBケーブル、メーカー不明PC用USBケーブルを試しましたがケーブルによりその音調は一変します。
最もバランスが良いと思われたのがトライオードDAC付属USBケーブル、僅差でメーカー不明PC用USBケーブルであった。サエクSUPRA USB2.0は常用ケーブルとして使用していましたが、PCオーディオでの歪を補完する音づくりが災いし、低域が量感過多となり音の切れが悪くバランス的にもう一つでした。
高品質なUSBケーブルで聴いてみたいものです。
また、電源ケーブルにも敏感そうですが2Pインレットのため、ケーブルの選択肢が限られてしまいます。
さらにNASとしての性能も優秀です。オーディオ用NASは所有していませんので比較はできませんが、低価格ネットワークプレーヤーでPCをサーバーしたときで比較しましたが、サウンドクオリティーの向上は著しいものがあります。
PCオーディオ、ネットワークオーディオ、CDプレーヤーともにDAコンバーターによる音質クオリティーの依存度が高いと考えていましたが、フィダータの導入で、最上流の送り出しが最も重要であることが分かりました。
トランスポート部は軽視されがちですがオーディオ機器のクオリティーはここで決まります。もちろんサウンドクオリティーの高さと音楽的表現力はイコールではありませんが。
このアイ・オー・データー初の本格的オーディオ機器は、オーディオ的な各ファクターを高い次元で満たし、さらに良好な操作性と優れたデザインは、オーディオ専門メーカーの今後が心配となるほどの完成度であります。実売価格で30万円強は決して安くはありませんがこの性能を考慮すると納得の価格だと思います。
30万円以上の高級CDP、ネットワークプレーヤーを検討されている方は是非fidata HFAS1-S10を聴いてみてください。フィダータのサウンドクオリティーはデジタルディスクプレーヤーとして一つの完成型と思われたアキュフェーズDP900と同等か一部の性能はそれを上回ります。
fidata HFAS1-S10のクオリティーを凌駕するプレーヤーはdCS、CH precision、LINN、LUMINなどの国産300万クラスCDプレーヤー、ネットワークプレーヤーのトップモデルではないかと思われます。ネットワークトランスポートとしての性能は、150万円クラスのCDプレーヤーのトランスポート部程度ではfidata HFAS1-S10を超えることは難しそうです。
またアキュフェーズDPー950として新型の登場がアナウンスされていますが、その価格差に対する優位性を維持できるのか興味深いところです。
fidata HFAS1-S10は、私的に「ディスクトランスポートは終焉を迎えた」と思わせるほどのオーディオ製品でした。
6点

のらぽんさん こんばんは
丁寧に説明いただきありがとうございます。久しぶりに統計学という学問を思い出しました(^_^;)
学生時代、再々試まで苦しめられた苦い経験の思い出ですが(爆
DACのお話がでましたが、9028は9018の後継機とのことなので、DG-68は9028を片チャンネル2個搭載で登場するのではと予測しております。
もちろんHS-Link2を採用しますので、DP-950にピッタリではないでしょうか(*^^*)
また、50周年記念モデルはプリアンプにDGと同様な音場補正機能を搭載してくるのではないかと思います。できれば別電源にしてもらって同時にクリーン電源も搭載してくれたらと考えているのですが。お値段は250万円以下で、無理ですかね〜。アキュは今後音場補正機能を充実すると聞いたものですから。
フラッグシップモデルから音場補正機能を搭載し、その後プリメインのトップモデルまで展開していくと読んでいます。
のらぽんさんはどのようなモデルを考えていますか?
書込番号:20357700
1点

blackbird1212さん
ありがとうございます。いつも電話で問い合わせるのですが、
正直、回答者によって、独自の解釈があるように感じる回答が、ごくまれにあります。
この、PCMのDSD変換については、間違えてはいけない、案件と思いますので、アキュフェーズの電話対応にはしっかりしてもらいたいと、個人的には、今回 の件で思いました。実際、昨日まで、PCMのDSD変換を信じていました。。
書込番号:20357797
0点

トムpoohさん
>ぜひ、今度、アキュフェーズの方に真相を、お願いします。
また機会があった際には訪ねてみますね。
>まぁ深く考えなければ、スペックダウンと勘違い?する人もいるのでは、と思います。
8並列ばかりが前面に謳われていますが、結果的に32個を使っていたならもう少しアキュもカタログなどでもアピールの方法があっても良いようにも感じますね。
blackbird1212さん
>出力電流が増大したので片チャン2個から1個に減らしたという部分です。
見落としているような書きぶりがありますが、出力電流が増えたことで並列数を8個にしたことは既にアキュの方もおっしゃっていたこともあり認識済です。例え同じ並列数でもチップ等により必要となる電流量は異なる場合もあると思いますが、先のスレでも「実際には並列化により回路に流れる電流値が増大する」と触れています。
シェルティ3さん
こんばんは。
私も統計学は学生のころ必要に迫られてかじった程度で、今のお仕事とは全く無縁となりました^^;
DG-68のDAC部の進化の流れも何となく見えてきたかもしれませんね。
また少なくともHS-Link2には対応されることと私も思っています。
少し気が早いですが、次の節目の50周年モデルのプリアンプは更なる進化となることが楽しみですね。
今のアキュのハイエンドプリのトレンドの一つにV-I変換アンプの重要な重み付け部分にはパラレル化を進めている(1/2の電流スイッチのところを4パラレルにする等)ので、あくまで予想ですが、この方向で地道に拡張してくるのかなっと思います(*^-^*)
書込番号:20358675
1点

のらぽんさん おはようございます
50周年まで後4年ですのでアキュの中ではすでに記念モデルの方向性は決まっていると思います。
のらぽんさんが仰いますように、アキュのポリシーからしましても旧オーナーを失望させないように50周年記念モデルとはいえ、大きな変化はないかもしれませんね。
トムさん おはようございます
電源チューニングの方向性は決まりましたでしょうか。トムさんはAV、ピュア両刀使いでいらっしゃるので200V導入もありかもしれませんね。
書込番号:20359635
1点

シェルティ3さんこんにちは。
少しお借りしますね。
blackbird1212さんこんにちは。
私も技術的な知識がないから教えてほしいのですが
>複数個の出力を合成するので出力が大きくなることが要因です。
とありますがDACチップって差動で動作してますよね。
チップが増える分電源が多く必要になるのは分かるんですが、出力が大きくなったり別に書かれてるように音が厚くなったりするものですかね?
エソテリックは以前からDAC並列で同じような事やってますが、初期の音はそんなに厚みのある音ではなかったと思います。
また今回のDC950もあまり環境の良くない状況で少ししか聞いてませんが、DC901と比べて確かに低音は出てると思いますが、中高音に関しては901も結構厚かったと思うんですが・・。
メーカーの方のお話によるとそもそもマルチDACにする理由はS/Nはあると思いますが、ハイレゾのハイサンプリング化によって増えた情報量を正確に速く処理するためだと聞いてますしそれにはDACも重要だけど電源がなお重要だと聞いてます。
あとCH Precisionを試聴したらわかりますが、マルチDACになると音が滲みますね。
これはDACの個体差からくるらしいですがこの音が滲んでると音が厚いの違いの部分もなかなか聞き分けの難しいところかと思います。
CH PrecisionはマルチDACをキャリブレーションする機能がついてますのでそれのONとOFFを聞くと良くわかりますね。
たしかマランツも同じような事言ってて方チャンネル1個づつしか敢えてDACを使わないと聞いたこともあります。
またCH PrecisionにはX-1というプレイヤーやDACにつなぐオプション電源がありますが、こちらを繋ぐ方が圧倒的に厚みのある音がしますので、個人的に思うのはDACが増えたから音の厚みが増すのではなく、DACを増やしたことによって電源容量が増えたから音が厚くなったか、DACとは関係なくメーカーの意図した設計かのどちらかだと思いますがどうなんでしょう。
後良ければ
>DACチップを並列使用すると、だいたい分厚くなったように感じることが多いです。
というのは具体的にどの機種を聞き比べてそうお思いになったのか教えていただけたらと思います。
因みにうちはDELAのN1ZからSFORZATOのDSP-01とTAD D600にそれぞれ接続はLAN端子とUSBなのでイーブンな比較ではないですがマルチDACのDSP-01より片チャン1個のD600の方が音は厚いです。
書込番号:20360578
1点

blackbird1212さん
私も、もう一つ教えていただきたいのですが逢瀬のDACはいかがでしょうか。
書込番号:20361161
1点

Solareさん こんばんは
スレ違いですが、TADの製品登録が見当たらないのでちょっとだけ(^_^;)
Solareさんさんがお使いでいらっしゃいますTADのパワーアンプ、中古で購入しようかと考えていますが、いかがなものでしょうか。
ポチるか否か悩ましいです。
Solareさん、いろいろパワーアンプを試聴されていらっしゃると思いますので、他のメーカーと比較した音色の違い、良い点、悪い点など教えていただけますか。お時間のあるときで構いませんのでよろしくお願いします。
書込番号:20371176
1点

こんばんは。なぜか多忙につき手短にて失礼します。
シェルティ3さん、こんばんは。
>逢瀬のDACはいかがでしょうか
AK4497のDACが完成した上で、ES9038PROとの比較記事が出てからではないでしょうか。
それまでは静観するしかないような。
貸し出し試聴が出来るなら借りて聴いてみるのが良いのではないでしょうか。
ご本人はDAVEも購入されたようですから、そのあたりの比較記事も期待しているのですが。
Solareさん、こんばんは。
>とありますがDACチップって差動で動作してますよね。
この部分、この後の質問部分の前振りだとは思うのですが、
どのような意味で書かれているのか、ちょっとわからないです。
それから「DACチップって差動で動作してますよね」ここは素直に「はい」とは答えられないです。
BB(TI)のPCM179xシリーズについては、確かに差動で動作しているようです。
つまり、DACチップ内部には+2DAC&-2DACの4DACが実際に存在して動いているわけです。
ですが、ESSのDACについては、ES9018Sの時から、はたして内部が完全差動かどうかは疑問に思われています。
要するに、反転出力が1B〜8B端子から出ていて、差動出力が使えるわけですが、
それは出力直前に反転回路を入れて作っているのではないか、ということです。
ブロックダイヤグラムでは、DACの後ろにダイナミックマッチング回路があって、そこから差動出力しています。
まあこのあたりも未公表なので何が正しいのかはわからないです。
>出力が大きくなったり別に書かれてるように音が厚くなったりするものですかね?
>エソテリックは以前からDAC並列で同じような事やってますが
アキュフェーズの解説にある程度詳しく書いてあるので読んでみてください。
https://www.accuphase.co.jp/mds.html
ポイントは、DACチップの出力にあります。
ES9018S/ES9038PRO、PCM1792Aなどは、電流出力です。
だから、DACチップ→I/V変換→出力バッファ(LPFとか差動合成など)というように、
I/V変換のための回路が必要になります。
ですが、Esotericが最近使っている旭化成のAK439x/449xは電圧出力です。
だからI/V変換回路は必要ありません。
そして、電流合成の場合は単純加算になるので出力は大きくなりますが、
電圧合成の場合は、電力供給能力は大きくなりますが電圧は大きくなりません。
1.5Vの電池をいくつ並列につないでも、電圧は1.5Vのままなのと同じです。
音が厚くなるように感じる件に関しては、
DACチップが違うものやメーカーが違うものを比べても意味がないと思います。
たとえば、DACチップをPCM1795に限れば、DCD-SX1は音が厚めだと思います。
あれは片チャンに1個のDACチップを使って並列動作させていますが、
音を作っているのはアナログ出力段と豪華に投入された部品類だと思います。
また、オーディオはどこを変えても音は変わります。
ですから、どの機種でといわれても具体的に機種名を挙げることは出来ません。
電源も出力バッファも同じでDACチップだけシングルとダブルを比べられるのは自作機くらいです。
音のにじみの件に関しても、あるだろうとはいわれています。
だから、旭化成は新しいAK449xシリーズに、並列動作時の同期を取るための端子を新設したそうです。
ですが、ES9038PROを1個使う場合については、同じチップ内なので同期はとれているだろうと思われます。
音の厚みとは、雑音や歪みが増えても同じように感じると思います。
たとえばマッキンのアンプとかはそっちの比率が高いようにも思っています。
ですが、歪みや雑音が減ることで音の厚みを感じられるのが正道ではないかと思います。
それは、雑音が減ることで相対的に中高音の量が減って音量が下がることで、
その分音量をさらに上げることが出来るので、相対的に中低音が増えて音が力強くなる、
そのようなことを期待して、歪み率などを下げるために並列動作も行われているわけですから、
まったく効果がないということもないと思っています。
書込番号:20371507
2点

blackbird1212さん
御多忙な中技術知識のない私にご丁寧な回答ありがとうございました。
まず差動動作のご説明は私には結構難しくて(^^;
特に・・
>反転出力が1B〜8B端子から出ていて、差動出力が使えるわけですが、
>それは出力直前に反転回路を入れて作っているのではないか、ということです。
このあたりちょっと検索しながら理解していきたいと思います。
>アキュフェーズの解説にある程度詳しく書いてあるので読んでみてください。
これは結構分かりやすいですね。
図の2はのらぽんさんのおっしゃってた統計学の結果ともほぼ合致する感じですね。
また3・4をみると確かに出力も大きくなってる様です。
>ポイントは、DACチップの出力にあります。
>ES9018S/ES9038PRO、PCM1792Aなどは、電流出力です。
>だから、DACチップ→I/V変換→出力バッファ(LPFとか差動合成など)というように、
>I/V変換のための回路が必要になります。
>ですが、Esotericが最近使っている旭化成のAK439x/449xは電圧出力です。
>だからI/V変換回路は必要ありません。
この説明すごくよく分かりました。
以前のモデルですが、エソテリックとアキュは比較で試聴したことがありますが、その時の音の厚みを含めた印象に合致してるように思います。
これはblackbird1212さんが・・
>そして、電流合成の場合は単純加算になるので出力は大きくなりますが、
>電圧合成の場合は、電力供給能力は大きくなりますが電圧は大きくなりません。
>1.5Vの電池をいくつ並列につないでも、電圧は1.5Vのままなのと同じです。
・・と括ってらっしゃるのもイメージ的によく分かりました。
音の厚みに関して書かれてることは、僕もそうだろうと思います。
やはりアナログ部というか電源部分がより大きなファクターを占めると思うので厳密な比較をしようと思うとほぼ自作でしか確かめる方法はないように思います。
仰る様にマッキンやある意味真空管アンプもある歪が音の厚みを出してるように私も感じております。
それを歪みととらえるか味ととるかは個人の判断かとは思いますが・・・
個人的には良い悪いは別にして温度感も歪のうちだと思っております。
ただ・・
>ES9038PROを1個使う場合については、同じチップ内なので同期はとれているだろうと思われます。
これに関してはある方の評価なんですが、アキュのスレで失礼かと思いますが、DC950でも音の滲みを感じてらっしゃる方もおられたのでどうかとは思ってます。
個人的には滲んでるとは思ってませんし、以前の900と901の時から好きな音ですので何とも言えないのですがかなり高級なプレイヤーをお使いの方なので少し気になります。
そもそもうちでクリーン電源2台使ってますが、設定で雑味や滲みを取りすぎると個人的にはつまらない音に感じてしまうところがあります。
まああるレベルまでは雑味のない音は目指してますけどね。
>雑音が減ることで相対的に中高音の量が減って音量が下がることで、
>その分音量をさらに上げることが出来るので、相対的に中低音が増えて音が力強くなる、
>そのようなことを期待して、歪み率などを下げるために並列動作も行われているわけですから、
>まったく効果がないということもないと思っています。
これはある程度高級なオーディオ機器はその傾向ですし、雑味は多すぎると音は薄くもなりますのでそういった効果はあるのかもしれませんね。
ただ音の響きというか一つの音を聞いたときにどこからが雑味なのかを判断する基準が色々あるのかなと思ったりします。
うちのDSP-01は曲によってはちょっと響きが少なすぎると感じることもありますので。
最近頭も固くなってますので(^^;
なかなかすぐには理解出来ないかもしれませんが、イメージはかなり付きましたのでこれからの試聴に生かしたいと思います。
繰り返しですがお忙しい中お付き合いありがとうございました。
書込番号:20372380
1点

シェルティ3さんこんばんは。
パワーアンプってM600の事ですか?
チャレンジャーですね(笑)
パワーアンプの音色の違いというのは試聴してもなかなか難しいところはありますね(^^;
僕自身も同じ条件で聞き比べたのはごくわずかです。
今まで聞き込んだ中で感じたことを書いておきますね。
まず数少ない比較試聴で音の良い部分だと思うのは一番は低音の出方です。
ここさえ拘らなければもっと置きやすくて音の良いアンプ・・例えばDAN D'AGOSTINOとかエアーとかにしたかったです(^^;
とにかく音の重心が圧倒的に低いですね。
同じTADのM2500や4500とは比較しましたし、あとラックスマンのM900とは比較試聴しましたが、僕にとっては異次元の低音でした。
音色はほぼノンカラーでプリやプレイヤーの音色そのままの様に思います。
ただうちのだけかもしれませんが、使いこなしには結構癖というか・・・
車でいう暖気運転が相当かかります。
使い始めに比べると大分早く鳴るようにはなりましたけど購入当初は2日間くらい音を鳴らし続けなければベストな音が出ませんでした(^^;
今は30分くらいでほぼ95パーセント位の音はしますが、100パーセント引き出すには2〜3時間必要です。
けどその95パーセントで満足に聞けますけどね。
あと硬くて重いボードも必須だと思います。
うちはKRIPTONのAB5200使ってます。
僕の場合帰宅後すぐ電源入れて2時間後に聞き出すと今は良い感じです。
あとはバイアンプ接続は端子がついてますがどちらでも良いですが、入力がバランスオンリーなのですが、出来たらプレイヤーもバランス接続された方が良いかと思います。
うちの環境ではアンバランスとではかなり音質が変わります。
なかなか試聴が難しいと思いますので、またD3がらみでもそこそこ聞いてますから思い出したら書きたいと思います。
書込番号:20372466
1点

>blackbird1212さん こんばんは
お忙しいところレスありがとうございました。
AK4497の搭載DAC、まだ開発に時間がかかりそうですので、気長に待ってみたいと思います。
ガレージメーカーですがお値段も良さそうですね。
>Solareさん
お仕事お忙しい中、深夜に書き込みいただきましてありがとうございます。
M600 なかなか中古出てきませんね。それが偶然オクに出ていまして気になっていました。
TADのリフェアレンスSPと同時出品ですので、遺品整理品のような気がします。
Solareさんのお話を伺い、今参戦していますが業者に持って行かれそうです(T ^ T)半額以下なら行っちゃおうかなと思いましたが、度胸ないので(^_^;)
D3鳴らすのにケーブル,トランスポート、DAC、と試してかなり良いところまで追い込んだのですが、音離れという点でもう一息何かが足りないような気がします。スピーカー、アンプ、プレーヤー、室内音響どこが原因かよくわからないです。オク終わりましたらあらためましてご報告させていただきます。では、失礼します。
書込番号:20374588
1点

Solareさん おはようございます
ん〜、残念。結局M-600、340万円で落札されました。手も足も出ませんでした、残念(@_@;)
やはり、希少性が高くほとんど値落ちしないですね。程度もかなり良かっようです。
以前、販売終了時に25パーセント引きでお店から勧められたときに購入しておけばよかったと今更ながら後悔しています。
Solareさんにご教授いただきましたが残念な結果となり申し訳ありませんでした<m(__)m>また次のチャンスを待ちたいと思います。
Solareさん将来的に手放される時には是非お声をかけてくださいませ(#^.^#)
>これに関してはある方の評価なんですが、アキュのスレで失礼かと思いますが、DC950でも音の滲みを感じてらっしゃる方もおられたのでどうかとは思ってます。
僕もこの方の仰っていることはわかるような気がします。
DC−950ですが、過去のアキュフェーズの音のイメージとはかなり異なっていると感じました。緻密で明るい音作りから、重圧でコクのある音作りにはビックリしました。悪い表現を用いますと、少し音抜けが悪いとも言えます。
DP-950ではまだ聴いたことがないのですが、のらぽんさんやトムpoohさんのお話からもアキュフェーズの従来からのhi-fi調音作りから変わってきてたように感じられます。
CH Precisionのようなパステルカラー調のなかに独特のコクがある感じとはチト違いますし、dcsのような超純水感とは全く異なります。
DC901より音のエネルギー感、立体感、情報量、聴感上のダイナミックレンジの向上は著しいです。この辺がESS9038の効果だと思いますが、なぜか音の透明感は901のほうが上回っているように感じます。たぶんこの点が「音の滲みを感じる」ことにつながっているような気がします。
一聴した音抜けの悪さがトランスポートの変更でどのような変化してくるのか、フィダータで確認してみたいのですが、DC-950対応アップデートに時間がかかっているようです。オーディオ専用設計のSSDユニット「X-Cluster SSD」を搭載した「HFAS1-X」も販売されるようですし、DC950の今回のモデルチェンジでUSB接続時の性能向上が著しく感じましたので結構期待しているのですが。
書込番号:20385172
2点

シェルティ3さんこんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
確かにそれだとオークションで購入するにはうまみのない価格ですね。
この前あるお店の展示・試聴に使われてたTADのリファレンス一式を販売されてたんですが、たしかM600は320万円だったと思います。
オークションだと輸送費やセッティングにコストかかるので、かなり微妙ですよね。
シェルティ3さんの悩まれてる音離れは古くはちちさすさんの縁側から見ておりますが、どうも僕の聞いた感じで実感がわかないのでなかなかご提案申し上げるのは難しい所はあります(^^;
この前もTADのリファレンスで802D3聞きましたが、僕の思ってる音離れだと良い感じでした。
シェルティ3さんと同じ機材で聞いてないので何とも言えませんが、どちらかと言うと音離れはパワーアンプより機器でいうとプレイヤーかプリの気がしますので、トラポを試すというは良いかもしれないですね。
滲みの件に関してのお話しありがとうございます。
やはり901と比較するとそういう部分もあるのですね。
僕には901の音はわずかな記憶でしかないので、そこまで分かりませんでしたのでご説明頂いてなるほどと思いました。
fidataが対応して良いように変化してくれれば良いですね。
書込番号:20387855
2点

>シェルティ3さん
また少しお借りします。
すいません・・・
>Solareさん
初めまして百舌の庭と申します。
ハイエンド機器に関する書き込みいつも参考にさせて頂いております。
DSP−01をお持ち?だったように記憶しております。(今お持ちでなかったらすいません)
少しスフォルツァートの機器に関してお聞きしたいのですが・・・
当方、普段はP−0sでCDを鑑賞しております。
PCオーディオやネットワークオーディオ等もいろいろやっており、P−0sの音と比較していますがもうちょっとのところで追いつけないでいます。
私見ですがP−0sの音と比較するとどうしても軽く薄く感じてしまいます。
この「ネットワークオーディオはCDPと比較したら軽く薄く感じてしまう」という意見は他の方々からもちょくちょくお聞きします。
私の環境ではDAC(S/PDIF入力)以降は同じ環境で比較しているのでトランスポート部分(音源の場所含む)の差のみを比較しています。
P−0sと比較しているのはノートPC(Win)とラズパイ(改造版)でトランスポートとして比較しています。
当初はLANでかなり音痩せ?していましたがLAN環境も試行錯誤しました結果今はUSB−HDD、SDカード、USBメモリ等の直結した場合と比較してNASでも同等レベルまで来ました。(プラセボ入りで少し上?)
現状ではK−01X+ルビジウムクロックジェネレーターのCD再生の音よりも重心の低い厚い音になっています。
いい線まで来ているのですが、P−0sの音にはかないません。
(ちなみにP−0sは万全な状態になるまで10時間くらいは通電していないと本領発揮出来ません)
この状態の打開策としてネットワークプレイヤー専用機の導入を考えておりますが、機種選定でこれはと思う機種がみつからず導入に踏み切れないでおります。
専用機であればCDPと比較して軽く薄く感じる部分が解消されるのか?
そこで
1.DSP−01はいかかでしょうか?
2.DST−01とDSP−01はDAC部のみの差なのでしょうか?(トランスポートとして同等か?)
3.DSP−01でLAN環境の影響はいかがなものでしょうか?
もちろん、試聴をすればいいのでしょうがセッティングも含めると中々販売店さんにも負荷がある機種なのでお願いする前にお持ちの方のご感想をお聞かせ頂ければと思いまして・・・。
かなり厚かましい質問で申し訳ありません。
お暇な時にでもご感想頂ければ有り難いです。
よろしくお願い申し上げます。
書込番号:20395329
1点

>百舌の庭さん
初めまして。
音の厚みややせ加減はドラポだけでは語り尽くせない所がありますし、また総合的にどんな機器で聞いてらっしゃっるのかによってベストなドラポの選択も変わって来るかと思います。
今海外出張中でして(^^;)
資料も確認出来ないので帰りましたら返信させて頂きますね。
一応私が感じておりますのは、ネットワーク環境だから音が薄いのではないと思っています。
ではまた宜しくお願いします。
書込番号:20396124 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Solareさん
>今海外出張中でして(^^;)
わざわざ海外からお返事頂いて恐縮です。(゜o゜;)汗
>資料も確認出来ないので帰りましたら返信させて頂きますね。
ごゆっくりして頂いてお暇な時が出来ましたらで十分です。
>音の厚みややせ加減はドラポだけでは語り尽くせない所がありますし、また総合的にどんな機器で聞いてらっしゃっるのかによってベストなドラポの選択も変わって来るかと思います。
仰ることよくわかります。
ただ、私が今取り組んでいるのはシステム全体ではなくてトランスポート部分に焦点を当ててどうなのか?というところなんです。(^^;
CDを交換しないで音楽を手軽に楽しみたいという思いからネットワークオーディオに入ったのが始まりなのです。
しばらくはK−01Xでセッティング詰めて十分満足していたところにDAVEを追加し「これ以上もういいや」と十二分に満足していたんです。
この時点でCD環境とネットワークプレイヤー環境で音質的には同レベルになっていました。
ところがP−0sを聴いてしまったんです。(しかもポン置きです)
単純にトランスポートの違いで全くレベルが違ってしまいました。
ここからネットワークプレイヤー環境をどうしたらP−0sと同等に出来るか?がテーマになりました。
「もう無理!」って納得出来さえすればそれはそれで次へ進めるのですが・・・(^^;
>一応私が感じておりますのは、ネットワーク環境だから音が薄いのではないと思っています。
これも仰ることは理解出来ます。
音が薄いか厚いかはいろいろな要因が重なった結果と思っております。
一概にCDP環境とネットワークプレイヤー環境を比較してもS/PDIF出力までの経路に違いが有り過ぎてそもそも比較してもしょうがないとも理解しているつもりです。
ただ、実際にいろいろ試行錯誤した経験からの私見ですがLAN環境の影響はあるのでは?と思っております。
これらの問題点(私見)がスフォルツァートの導入で解決するならば買っちゃうかもしれません・・・(^^;
DST−01と繋ぐDSRがES9038PROで発売されたら・・・・
少し文章が堅くなっておりますのはオープンのスレゆえなのでお許し下さいませ。
厚かましい質問にお相手して下さりまして感謝しております。
ご帰国後にごゆっくりなさってからまた相手して頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
書込番号:20398474
1点

百舌の庭さんこんにちは。
P−0sは聞いたことがないので何とも言えませんが、お話し伺っておりますとK-01XとDAVEをお使いで、それからのアップグレードとなると色々大変だと思います。
上にも書きましたが、うちはDELAのN1ZからUSBでTADのDA1000というDACにUSB出力してそこからデジタル接続(DA1000はほぼD/D変換のみ使用)でTADのD600経由でプリに入力とDELAからDSP-01のLAN接続でそこからプリにアナログ接続と言う環境です。
これを比べての感想は音が厚いのはTADでDSP-01は空間表現が素晴らしいです。
TADの方は音の強弱やそれに伴う温度感みたいな表現力は抜群です。
音の強弱の表現がDSP-01より大胆ですが、そこに硬さはなく中低音には独特の丸みと言うかアナログチックな暖かさがあります。
高音はわりとズバッと来ますけどね。
DSP-01は広い空間を使ってその音の強弱や色彩表現を実に滑らかに行うので全体的に上品な音ですね。
高音もDSP-01では実に滑らかに聞けますがその分色彩感はTADに比べると薄く感じます。
低音の解像度もどちらも素晴らしいですが、こちらに関しては私自身はTADの若干響きを持たせながらアタックは鋭くという表現が好きです。
しかし特にクラシックの曲によってはDSP-01の方が良いと思う物もあります。
特にライブでのフルオケ演奏だとTADは少し響きが多いので、響きの多いライブ会場でのピアノのタッチを比べるとDSP-01の方が鮮明に聞こえる場合もあります。
JAZやRock・POPSはTADの方が良いですね。
楽器のアタックがはっきりしており、音がダイナミックです。
DSP-01はまだTADに比べると導入してから時間が短いので、セッティングで変わるかもしれませんけどね。
DST-01とDSP-01の違いはご存知かと思いますが、DST-01の方が色々応用はききますね。
ここで書くのも何ですが、他の掲示板の方でDST-01をDELA N1ZとVIVALDI DACにTAD D600を通して使ってらっしゃる方もおられます。
色々な考え方があると思いますが、DACは古いと陳腐化するとか思っておられる方もいますので、そういった場合にこういうチョイスもあるのかなと思います。
私も新しい物も好きなのでそれは分かります(笑)
またスフォルツアートさんからもDSP-02(ES9038PRO搭載予定)も出るようですし、またDST-01につなぐDACも同じチップで開発中らしいので、ゆっくり考えられても良いかと思います。
ケーブルに関しては、DSP-01導入当初SN等非常に素晴らしかったので、しばらくUSB接続の音は聞けない感じにまでなっておりましたが、ケーブルをそこそこましなUSBに変えることでほぼ同等な感じになりました。
あとは接続方式の違いと言うよりプレイヤーや機材のキャラクターの違いの方が大きいように思います。
個人的に音の厚さやそれぞれのキャラクターはDACチップだけで決まる物ではないと思っております。
試聴会でエンジニアの方のお話を伺っておりますと、DACチップの性能は確かに新しければそれなりに上がっていくとは思いますが、採用する際に如何にそのチップの素性を分かって使いこなすかが重要であると聞いたことが印象に残っております。
特にハイエンド機器になればなるほどチップ1つの単価はしれてますので、筐体やアナログ部のコストのかけ方で変わってくるのだと思います。
それを私の場合は自宅の機器で再認識させられております。
尚スフォルツアートさんは機器の貸し出しもされておりますので、DST-01あたりから聞かれてみても良いのかもしれません。
百舌の庭さんの現在の機器を生かしつつと言う事であれば、良さそうな気もしますし、DSP-01を聞かれたら気に入られるのかもしれませんので、出来たら色々聞いてみて下さい。
このあたりお使いのアンプやスピーカーによっても評価は変わると思いますので、私の書き込みは参考程度でしかならないと思いますので・・
確かにネットワークオーディオは使うと利便性が高いですよね。
では楽しいオーディオライフをお送りくださいね。
書込番号:20421297
2点

>Solareさん
おはようございます。
ご多忙の所、ご丁寧なお返事頂きまして誠にありがとうございます。
ハイエンドなDACをDDCとして接続するとはなんとも豪勢な接続ですね・・・。
このような使い方は考えにありませんでした。
@DELA(トランスポート+HDD)−>DA1000(DDC)−>TAD−D600(DAC)−>プリアンプ
ADELA(NAS)−>DSP−01(トランスポート+DAC)−>プリアンプ
このように理解しましたが合っていますでしょうか?(^^;
これらの機器構成の入出力ですとこのような接続になる訳ですね。
なるほど・・・
お話を伺っておりますとTAD−D600の構成とDSP−01の構成のそれぞれで音楽性として求める方向性が違うというところでしょうか・・・
確かに多種多様な全ての音源にひとつのシステムで対応するというのは無理があるのかもしれませんね。
突き詰めて行けば行くほどスペシャルな領域に入って行く訳ですからね。
私もいろいろな音源、いろいろな構成で試聴していて「この曲は前の構成がよかった」「こっちの曲は今の構成がいい」とかなんとなく気づいていたのですがオールマイティーなシステムという幻(?)を追いかけているのかもしれませんね。
まーここを追い求めるのが楽しみでもあるのですが・・・(^^;
@の構成でD600についてですが、同じ音源でDELA(トランスポート)からの音とD600(トランスポート+DAC)でのCD再生の音では違いはいかがなものでしょうか?
また、@の構成ではDELAをNASとすればDST−01の選択肢もあったかと存じますがDSP−01を選択されたのはどのような理由だったのでしょうか?(DST−01との聞き比べはされなかった・・?)
TAD−D600はずっと気になっており購入候補にもありましたが試聴機会がないままとなっていました。
PCM1794を使用してそのような音を実現しているとはTADの開発陣は素晴らしいですね!
なんでも最新がいいとは限らないし、DACだけで音が決まる訳ではないと言う事を実践されている訳ですね。
当方、いくつかの種類のDAC基板を組んで遊んでおりますがシャーシの材質ひとつとってもコロコロ音が変わります。
中の構成も同じで何をどう使うかで膨大な組み合わせで音が決まって来る訳なのでメーカー開発陣の努力はほんと頭が下がりますね。
またスフォルツァートの貴重な情報ありがとうございます。
ここの開発陣が最新DACでどのような音にしてくるのか?
とても興味がありますね!
是非試聴したいと思います。
ご帰国後間もない状況にも関わらず詳細な感想とアドバイスありがとうございました。
細かいニュアンス的な部分もとても伝わってまいりました。
TAD−D600は手に入れみたい銘機ですね!
来年は新DACを積んだ機器がいろいろ出てくると思いますのでゆっくり検討したいと思います。
書込番号:20425358
2点

百舌の庭さんおはようございます。
返信遅くなりまして申し訳ありません。
接続に関しましてはお書きの状況の通りです。
私も同じで出来るだけ1つのシステムでオールマイティーは目指してはおりますが、どうしてもDSDの11.2MHz等バージョンが古いと聞けないファイルもありますので、興味という意味ではある時期システムが複数になることはあるのかなと思いますね。
CD再生での音の違いですが、これは設置当初結構あったのですが、DELAの電源ケーブルやこの前書きましたUSBケーブルやセッティングで今はイーブンになっております。
ただ根本的にファイル再生とCD再生では微妙に違いはありますがそれは全てのCDプレイヤーに個人的に感じる部分ですので、そこだけは埋められないものはあるのかなと思います。(良い悪いではなく音の違いです)
これはなかなか言葉で説明するのは難しいのですが、レコードプレイヤー独特の音があるのと近い物がCDプレイヤーにもある様に感じております。
おっしゃられるように今となってはうちもDST-01という選択肢もあったかなと思いますが、最初はDA1000でPCオーディオを楽しむという目的から始まりまして、その音に満足できなかったのでDELAを追加したり、アンドリュー・ジョーンズさんのデモを聞きに行った際にDA1000をDDCとして使うやり方を教えていただいて今に至っております。
ですので比較試聴もしてはおりませんが興味はありますね。
DST-01単体では音は聞いておりますが比較がPC等でしたのでその時は比較にならない位素晴らしい音でした。
仰る様に箱のつくりは大変重要だと感じます。
TADのリファレンスは土台のシャーシーを南部鋳鉄で作られておりその上にアルミの削りだしのパネル構成ですしDSP-01はアルミの塊をくりぬいたものに基盤を重ねてそれを天板側に使用するなど、かなり考えられております。
またスフォルツアートさんはソフトウェアーのアップデートも多義にわたって行われ、当初には機能としてなかったソフトによるPCMのアップサンプリングやROON対応など最先端の機能をアップデートで付加されておりますので、このあたり素晴らしいなと思います。
(当初はKinskyでの再生も出来ませんでしたがこれも以前のアップデートで可能になりました)
D600にはその他音の面では気に入っているところもありますが、アキュのスレなのでこの辺で(^^;
是非機会がございましたら一度聞いてみて下さい。
もしお聞きになられる事がありましたらこのプレイヤーは結構ウォーミングアップが必要でして、電源を入れてCDでの音出しを15分はしてやってください。
ホントにゆっくりお考えになられて百舌の庭さんにとりまして、「良いシステム」を完成させて下さいね。
書込番号:20434568
1点

>Solareさん
おはようございます。
ご返信ありがとうございます。
>ただ根本的にファイル再生とCD再生では微妙に違いはありますがそれは全てのCDプレイヤーに個人的に感じる部分ですので、そこだけは埋め>られないものはあるのかなと思います。(良い悪いではなく音の違いです)
>これはなかなか言葉で説明するのは難しいのですが、レコードプレイヤー独特の音があるのと近い物がCDプレイヤーにもある様に感じております。
そうですよね。
考えて見れば同じ機器でも違いが出る事がある訳ですからましてや違う機器、違うプロセスで出てくる音が同じになる事はほぼあり得ない訳ですよね。
同じメーカーの同じリニア電源でも音に違いが出るのでこの事に気づいていたはずなのですが「P−0sの音を超えなければ!」という念いが強すぎるような気がしてきました・・・。(^^;
正直のところ、「壊れたらどうしよう?」と心配し過ぎなのでしょうね。
後10年くらいは大丈夫でしょうからのんびり行きます!
>最初はDA1000でPCオーディオを楽しむという目的から始まりまして、その音に満足できなかったのでDELAを追加したり、アンドリュー・ジョーンズ>さんのデモを聞きに行った際にDA1000をDDCとして使うやり方を教えていただいて今に至っております。
SolareさんももPCオーディオやられていたのですね。
USBケーブルは私もいろいろ試しましたがDiamondで落ち着きました。(^^;
DDC、クロック、電源、ケーブル、ソフト等かなり試しましたが利便性、コスト、汎用性等考えてラズパイ(改)で遊んでいるところです。
今月で連続運転半年(ランニングテスト中)になりますがなんの問題もなくスマホで即音出し出来るのでとても楽です。
>TADのリファレンスは土台のシャーシーを南部鋳鉄で作られておりその上にアルミの削りだしのパネル構成ですしDSP-01はアルミの塊をくりぬい>たものに基盤を重ねてそれを天板側に使用するなど、かなり考えられております。
そうなんですね!!
南部鋳鉄ですか・・・
南部鉄器の風鈴はもう最高の音がしますものね!
実はいま組んだ基板を組み付ける台を鉄、ステンレス、銅で試そうと思っていたのですが南部鋳鉄考えて見ます!
>またスフォルツアートさんはソフトウェアーのアップデートも多義にわたって行われ、当初には機能としてなかったソフトによるPCMのアップサンプ>リングやROON対応・・・
そう!
ここなんですよ。
システムのアップデートが容易なところはありがたいですよね。
ほとんどのメーカーのネットワークプレイヤーはARM+LINUXが多いそうです。
ここってラズパイと同じなんですよね〜〜〜(^^;
新機能のたびに機器を買い換えなくても済むというのは大きなメリットですよね。
但し、バージョンアップで音が変わってしまうというデメリットもあるのですが・・・
ROONはとても興味がありますが音質が心配でまだ試してません。
今はまだネット環境での音質向上の手法に懐疑的なものですから・・・(^^;
とても良いアドバイスと情報を頂きましてありがとうございました。
もう少し広い視野を持って自分なりの音を目指して行けそうです。
ご多忙のところ丁寧にお相手して頂いてとても感謝しております。
これに懲りず、また機会がありましたらお相手下さいませ。
ありがとうございました。
(エバちゃんのLOVERS私も大好きです!)
>シェルティ3さん
また長くスレお借りしましてすいません。
「CD vs ネットワークプレイヤー」の延長と言うことでお許し下さいませ。
ありがとうございました。
書込番号:20437674
1点



その他オーディオ機器 > PS Audio > PerfectWave Power Plant 5 [Black]
この製品を2年ほど使っていますがPower Plant5は天板が放熱のため空いています。
かなり埃が溜まってきてファンの回転音の頻度も上がってきましたので
先週、メーカーへメンテナンスの依頼を問い合わせたら
「販売店を経由して下さい」とのことで購入したフジヤエービックへメンテナンスを依頼。
1週間が経ち、見積りが来まして
クリーニング及びエージング費用として8000円との事でした。
そのままメンテナンス続行をする形でお願いをし、来週末には完了して販売店に届くとの事です。
予めショップに費用を支払っておけば休日には自宅に届くと思われます。
依頼から戻ってくるまで約2週間と言ったところでしょうか。
完実電気はPS AUDIOに関しては国内に修理工場のような場所があり修理の場合
流れとしては販売店→完実電気本社→修理工場→販売店というような感じでの対応をして頂いたと思います。
Power Plant5は実にノイズが感じられない良い製品だと思います。
末永く利用するにしてもメンテナンスは欠かせませんね。
4点



その他オーディオ機器 > Accuphase > P-7300
P-7300 の試聴機を借りて、バイアンプを試してみました。
取扱説明書では、右スピーカーに一台、左スピーカーに一台、使用するようになっています。
デュアルモノというモードがあり、コントロールアンプの右出力に一台のP-7300、左出力にもう一台つなぎます。
従って左右を独立で駆動することになります。
スピーカーケーブルは、バイワイヤリングで、スピーカーの高低それぞれの端子をアンプの左右の端子に接続します。
従ってケーブル類の必要数は、通常の1台のアンプでバイワイヤリングをするのと変わりがありません。
音ですが、全体的に輪郭がはっきりし、解像度があがるようです。
音像も1台に比べてやや奥に定位します。
マルケビッチの<春の祭典>(EMI)のLPでまず気づく点は、始めて弦が入ってくるところのピチカートが、1台の時より、2台の時の方が、豊かに響く点です。1台の時にはあまり意識しなかったのが、2台では明確に意識できます。
スコア(Dover版)番号24から始まる部分では、ヴァイオリンのトレモロの16分音符が明確に分離して聞こえてきます。
1台の時はトレモロらしきことは分かるものの、何となくつながっているような曖昧さがあったのが、バイアンプではクリアになっていて、ここが一番違いが明確に分かる所です。
他にも最初に書いたように、奥行きや立体感が出てきて大編成の曲には効果的なようです。
しかし問題はかかる費用です。
P-7000 を P-7300 に替えたときのような驚きは勿論ありません。
明らかに上質になっているものの、肌触りがよくなったとか、ちょっと汚れがとれたぞ、という感じなので費用の事を考えると結構微妙な選択になると思います。
5点



その他オーディオ機器 > ヤマハ > AVENTAGE CX-A5100(B) [ブラック]
http://download.yamaha.com/search/detail/?site=jp.yamaha.com&language=ja&category_id1=16445&category_id2=16589&product_id=2104198&asset_file_language=JA&asset_id=66093
昨日から提供開始だったようで、本日久しぶりに家に帰って電源を入れたらファームアップが始まりました。
改善内容リストのトップが
>一部Ultra HDブルーレイプレーヤーとのHDMI接続時の動作改善
とのことですが、パナのUBZ1のことだと思われますので、私同様両機を所有している方はあの長い切り替え時間が改善されていることを期待しましょう。
4点


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