
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
18 | 8 | 2010年12月7日 12:32 |
![]() |
3 | 1 | 2010年11月24日 21:51 |
![]() |
22 | 34 | 2010年11月22日 00:26 |
![]() |
7 | 11 | 2010年7月31日 19:14 |
![]() |
14 | 8 | 2010年6月11日 18:38 |
![]() |
3 | 3 | 2010年5月14日 13:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


その他オーディオ機器 > MUSICA > pow1000s
少量限定生産アンプのためか、評判や評価がほとんど聞かれませんので、どなたかの参考になればと書くことにしました。
オーディオショップでは、前段真空管、後段MOS-FETのパワーアンプということで、
かなりマニア向けの扱いづらいアンプという感触を持つ店員さんもおりましたが、
そのコンパクトさと設計の面白さ、チョイ聴きでかなり素直そうな感触をつかんだので、思い切って買い、持ち帰って聴いてみると驚きました。
まずS/Nはプリアンプを通した実際の環境で、実用上問題がありません。
新鮮なフルーツのように非常にみずみずしく、鮮度の良い音で、質感も極めて上質です。音の立ち上がり、立下りの反応の速さが印象的で、低音楽器がもたつきません。これが今回私の機種選定上、もっとも重要な点でしたが、狙い通りになりました。結果として、音楽表現が闊達・ニュアンス豊かに再生され、感情の抑揚がダイナミックに感じ取れるように思いますので、とても良いアンプと評価します。ごくわずかにトランスの唸りが聞こえますが、聴取位置では問題ありません。
CDP:Accuphase DP-700
Pre:McIntosh C2200
SP :Harbeth HL Compact7-ES3
8点

こんにちは〜
はじめまして。
私もこの機種だったかな〜。
真空管と思いきや解像度系の清々しい音。
決してねちぃっこい音では無かったですね。
ちょっとビックリ。
※スピーカーのメーカーは失念。
※オーディオユニオンにて電源タップ交換テストで聞きました。。。
書込番号:11617359
0点

こんばんは〜。
確かに解像度、高いですね。
ピアノのタッチなどがすごく克明に再現されるので、楽しく聴けています。
書込番号:11619723
0点

はぁっくしょんさん はじめまして。
最近パワーアンプの交換を考えていて、ネットで見つけたpow1000sが気になっています(なんだか安いんですよね)。
SPはDIATONEのDS-97Cという古いもので、31cmウーハーなんですが、pow1000sはこれをしっかり鳴らしきることができそうでしょうか? 駆動力という点でどのようなアンプなのでしょうか。
また、よろしければより詳しい音質印象などについてもレビューいただければ幸いです。ほんとにネット上でこのアンプの評価、少ないんですね……。
よろしくお願いいたします。
書込番号:11796040
1点

オーディオファン駆け出しさん、こんにちは。
DS-97C私も発売当時、使っていましたよ。良いスピーカーですね。
さて、このアンプで鳴るかという点、全く心配ないと思います。
ただしロック等を大音量で聴くのであれば選択肢はほかに探しても、
と思いますが、ボーカルやアコースティック系が中心ならばっちり
だと思います。
このアンプ、付属の電源ケーブルが大変優れモノで、素直な情感を
保証しますから、緊張系にもキンキン系にもならないと思います。
わざわざ5万円以上の市販品に替えたらケーブルの癖が見事に出て
しまいアウトでした。いろいろなことに敏感に反応するアンプです。
私はBDRの▲コーン3個で筐体を浮かせて使っています。
まあ個性派アンプですから試聴してからの方が安全だと思います。
もし気に入ったならC/P最高!激安ですね(笑)。
また筐体の組み付けなど、個体差があると聞いたことがあり、特に
フロントの木質化粧パネルとケースとの間の隙間にばらつきのある
ものがみられたと聞いたことがあります。
書込番号:11800727
3点

はぁっくしょんさん返信ありがとうございます。
過去にDS-97Cを使われていたとは……。こちらもあまり話題にならないSP(だった)みたいなのでとても嬉しいです。ちなみに今使われているハーベスも,セカンドSPとして真剣に考えているSPです。とても人間的な暖かい音が印象的でした。
ロックやメタルも聴きますがさほど大音量ではないつもりですので,きっと大丈夫そうですね。バスドラムやベースのキレとスピードと重たさが揃えば文句なしですが……繋いでみないと分からないですね。
前面パネルの隙間はちょっと気になりますが,前向きに検討してみようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:11800959
1点

最後の書き込みから時間がたっていますが、失礼します。
ちょうどパワーアンプを変えようかと考えていたところでした。
オーディオユニオン新宿にこのアンプの中古がおいてありましたのは気がついていたし、面白い外観だなとは思っていたのですが、さほど気にしていなかったアンプでした。
が、はあっくしょんさんのレビューと口コミを読みまして、私もハーベス使いなものですから、そうであれば試聴する価値はあると思い、試聴してみました。
試聴は、アキュフェーズのDP510・E560をプリにして、スピーカーはKEFの900でした。
持っていったCDは、最近逮捕されたプレトニョフのベートーベンピアノ協奏曲とハンクモブレーのワークアウト、リーモーガンのキャンディ。
かなりしっかりとした駆動力で、低音はしまり、ピアノのタッチは軽やかで、クラシックではホールの雰囲気もしっかり出ており、ピアノの旋律をオーボエが追いかけるあたりの解像度も鮮明でした。
ハンクモブレーも各パートが多少「綺麗」目ではありますが、迫力を持って定位し、モノラルのキャンディもスネアの音、ピアノの音もかなり自然ななり方でした。
まあ、解像度や聞こえ方はスピーカーの性格もあるのでしょう。KEFの900はハーベスとはだいぶ聞かせ方が違うと思いますから。
でも、アキュフェーズの最上級プリメインの「メイン」部分に負けていない音でしたし、素直な音だと感じましたね。
きっとうちのハーベスもいい音で鳴らしてくれるんだろうとほれ込みました。
なので、購入を決めました!
このレビューがなければ、この出会いはなかったと思います。
ありがとうございました。
届いたら、また印象を書き込みます。
追記
ムジカのPOW1000MONOってラインアウトしてしまったようですね。
いずれ、もう一台買ってMONOにバージョンアップさせようとたくらんでいたのですが。
書込番号:12312175
2点

藍ちゃんのパパさん、ご購入おめでとうございます。
到着が待ち遠しいですね。
私は先の書き込み時からさらにこのアンプにほれ込みましたので、
プリアンプをマッキンの管球式からトランジスター式のBOULDER社
L5Mに替えまして楽しんでいます。
ご報告楽しみにお待ちしています。
書込番号:12313572
1点

先週の土曜日の夜に到着して、その後3日間じっくりと聴きました。
いやぁ、至福の時でした。どの機種であっても(新しいCDであっても)新たに買って、システムにつないで音を出して聴きこむのは、大変幸せな時間ですね。
現システムは
CDP マランツSA-11S2
PRE トラオイード TRV-4SE リミテッドエディション・プリ管ムラード管に交換
POW MUSICA POW1000S
SP Harbeth Super HL-5
となりました。
ムジカが入るまでは、アーカムのFMJ-P35が入ってました。
その際のシステムとの比較になりますが、確かに、解像度が上がりましたね。
と言いますかアーカムでも聴こえていた音がより繊細に、音に縁取りがあるならば、その縁取りが見えるような感じです。
低音は、ムラード管に変えた際にだいぶボアボアしたのが治ったと思っていたのですが、POW1000Sにしたところ、もっとすっきりして、とてもバランスが良くなりました。
電源ケーブルについては、はあっくしょん様のおっしゃる通り、付属のモノがとても良いようです。
ZONOTONEの3.5マイスターをそれまで使っていたので、それで最初に聴いてみたのですが、どこか「もっさり」した感じの音だったですが、付属のケーブルは雑味がとれてすっきりします。(単にアンプが温まったからかもしれないですけど)
でも、だからと言って「濃さ」というか「音楽のおいしいところ」もなくなるのかといえば、よりはっきりとわかる感じで「残って」いるのです。
ZONOTONEは昨日売り払ってしまいました(後の電線病の迷いを断ち切るためにも)。
A級アンプの発熱はすごいですね。「聞きしに勝る」とはこのこと。
なので、設置場所を変えなければいけなくなりましたが、でもPOW1000Sは見栄えも素晴らしいので、かえって所有者心が満たされます。
結果として、格安でしたし、とてもいい音楽を手に入れることができました。
ですので、私も自信を持って
「かなり優れたアンプで得しました!」
と声を大にして言いましょう!
それもこれも、はあっくしょん様のこのレビューと口コミ、さらにそれにレスを付けた皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
皆さん!
HAVE A WONDERFUL MUSIC LIFE!
書込番号:12332795
2点



その他オーディオ機器 > TRIODE > TRV-4SE Limited
こんなに、音が変わるとは夢にも思っていませんでした。今まで聴いていた音は一体何、という感じです。
音に厚みがあり、かつ、弾むような感じ、そして低音のタイトな響き、どれをとってもすごいの一言です。ウーハーの動きを見たら、しっかりコーンをグリップし、コーンが前後に動いていて低音の出方に納得です。また、中高音がクリアーになり、朗々とした音楽が楽しめます。
このリミテッドはスタンダードの倍の値段ですが、高級な部品を使っているとのことでお薦めです。
2点

音楽の旅人さん。
私もこの機種を昨年末に導入しまして、それまでのプリメイン1台からセパレートにしましたが、なるほどプリアンプって大切だなーと思ったクチです。
ちなみにパワーアンプはARCAMのFMJ-P35ですのでカッコよく言えばハイブリット構成です。
先日、この機種のプリ管6本をムラード管に変えましたが、これがまた良かったですよ。
弦楽器がなめらかになり、低音の膨らみ部分がだいぶ少なくなり「締まった」低音となりましたし、全体的に解像度も上がったと思います。
現状で、クラシックもJAZZもどちらも行けますが、それまでは「悪い録音(演奏は悪くない)」と思っていた古いブルーノートのCDなどが、交換後は、さほど悪い録音じゃないじゃないか、と思うこともたびたびです。
書込番号:12269706
1点



今日インターナショナルオーディオショウに行ってきました。
今私はスピーカーのグレードアップを検討しているのでスピーカー中心でチェックしましたが、それ以外でも見応え・聴き応えのある内容でした。4時間いましたがそれでも全部のブースをじっくり聴いて回れなかったのが心残りです。
ひとまず印象に残った製品を中心にレポートをUPしてみますが、皆さんのレポートもUPして頂けれると嬉しいです。なお私はラインケーブルを変えても音の違いがわかったことが無い程度の駄耳なので音のレポートは期待しないで下さい(^^;
■レポート1 mcIntosh
最初に行ったのがここ。スピーカーも出してたとは知りませんでした。しかし何だこの背の高さは!。「上に付いてるのは全部ツィーター?」「定位どうなっちゃうんだ?」と頭の中は?だらけ。デモの終わりかけに行ったので解説も聞けず最後のクラシック1曲だけ聴けました。
・・いや凄かった、ノアの2千万のよりこっちを推します。本物のオーケストラが現われたみたいなスケール感と奥行きの深さの表現はこのサイズなら不思議ではありませんが、且つ繊細さもありバイオリンなど個々の楽器の存在感も感じられます。ただ低音のキレが良過ぎて奥行きが感じられるのに間近で聴いているかのような不自然な感じもあり。確かSHM-SACDの30年くらい前の録音と言ってましたがたぶんそういう録音なのでしょう。
超高級品のオーラが出まくってましたが一応価格をチェック。大きい方が5百万円大、小さい方は2百万円台でした。あれ、1台?ペア?、買えないからどうでもいいか(^^;
メーカー:http://www.mcintoshlabs.com/
他にも「これは!」と思える製品がありましたが今日はここまでとします。
2点

今日は私のオーディオの師匠であるそして何も聴こえなくなったさんが来て夜にプチオフやるんですが、まだ時間に余裕があるので少し追記します。
さっきのスピーカーを鳴らしていたアンプがこれ。
出力2000Wだそうで、「オーケストラのダイナミックレンジを表現するには2000Wあれば足りるだろう、ということでこのスペックにした。」だそうです。うちの30Wなんですけど(^^;
書込番号:12179767
1点


ポチルノスキーさん、どもです。
いきなり2台目のスピーカから見ても聴いてもいなかったです・・
書込番号:12179844
0点

こんばんは〜
高品交差点さん 行かれました?
私も昨日行きましたね。確かにMacintoshのスピーカーはノッポでした〜。
スピーカー間真ん中…後ろから聞いたら良かったかもね。
私は、ちょうど入り口左手スピーカー前辺りから聞きました。
私は、どうもボーズの901当たりを連想して(あ
気にいったスピーカーでモダンショートが印象的でした。
少し軽い音だけど音離れが速い速い。
素材が化学繊維なのかな〜。
アクセサリーには敏感も敏感。
凄い反応しやすいスピーカーと思います。
低音の厚みがあれば買いたいと思いました。
あとは、リンデマンのブースでアルミニウムスピーカー。。
書込番号:12180547
1点

高品さん こんにちは(^^)/
私も昨日、一昨日と2日間行ってきました。
両日とも短時間しか滞在出来ませんでしたが
一番印象に残ったのは、ロッキーインターナショナルの
フォーカルのハイエンドスピーカー、ステラ・ユートピアEM。
その大きさと音量、システム総額など含めて、購入対象にはなり得ませんが
一聴の価値はあります。ってかずっと聴いていたかったなぁ。。。
去年か春のハイエンドショウで下位モデルのスカラ・ユートピア
(これでもペア300万オーバーですが)を聴いたときに
ピアノの音がこれまで聴いてきたたどのスピーカーよりも
本物のピアノっぽく聞こえたのが印象に残っていました。
個人的にはずっと好きだったTAD−R1が霞んでしまいました。
あとはウィルソン・オーディオのPAみたいにでっかいヤツや
ソナス・ファーベルのやっぱりでっかいヤツとか(笑)
どちらもやり過ぎ感が強くて、良くも悪くも印象に残っています。
残念だったのはディナウディオ。ミドルクラスのC2しか聴けなかったけど
ソースが合わなかったのか、全然聴いてられなくて参りました。
あれならエントリーモデルのエキサイトの方が好みでした。
また、各社PCオーディオを良くデモに用いていましたが
結構音が良いのは判りますが、個人的にはちょっとねぇ・・・
以上。つたない印象ですが、普段はお目(耳)にもかかれない
ハイエンドクラスの音が聴ける貴重な場所なので来年も楽しみです。
書込番号:12184581
2点

高品交差点さん、はじめまして。
わたしも昨日、家内と一緒に行って来ました。
毎年そうなんですが、大場商事のAVALONは好きな音です。Jeff RowlandとDCSとの相性もいいんだと思います。立ち上がりが凄く速いのに、決してキツい音にはならず、むしろ熱く感じさせる所は他では味わえませんでした。
後、部屋がいいんだとおもうんですが、AXISSのブースのKRELLはいつも凄いなと思いますね。
アンプもスピーカーも圧倒的なパワーを持ちながら、決して押し付けがましくない音には毎年感心させられます。
PCを音源としていたのは、どれもまだまだという感じでしたね。今後に期待という所でしょうかね。
書込番号:12185806
1点

皆様こんばんわ!
高品交差点さん&皆様! レポお疲れ様です!!ありがとうございます!!
ああああああ〜〜〜〜〜!! 行きたかった!!(ToT)/
書込番号:12185818
1点

皆さんレポートありがとうございます。
○ローンウルフさん
モダンショートにリンデマン、どちらも未聴です。
↓これですか?
モダンショート
http://naspecaudio.com/mordaunt-short/mezzo2/
リンデマン
http://www.phileweb.com/news/audio/201005/13/9905.html
リンデマンは高いですね〜、デザインは好きです。
○柴犬の武蔵さん
ステラ・ユートピアEM
http://www.digitalversus.com/focal-stella-utopia-em-speakers-carry-on-dreaming-news-13899.html
これは去年見た覚えがありますが聴いたこと無いです。
自分の中ではカッコ良さではかなり上位。
ディナウディオも時間が無くて15秒くらいで退出。石丸で聴けると思うので試聴は順延です。
○KURO初心者さん
ども、はじめまして。
AVALONは私も足を止めました。写真も撮ったので後でUPします。
KRELL(すいません、記憶に無し)
http://www.krellonline.com/speakers.html
○サンウくんさん
>ああああああ〜〜〜〜〜!! 行きたかった!!(ToT)/
こんばんは。
行けなかった方達のためにも雰囲気だけでも伝えられたらと思います。
書込番号:12186130
1点

○高品さん
こんばんは〜
拙者ほとんどJAZZオンリ〜な感じなので、
土曜日のハーマンでの菅原正二さんの講演を目当てに聴いてきました。
スピーカーはJBLのエベレスト、
他は全てレビンソンを使用して(パワーはバイアンプ)、
ソフトはJAZZオンリーでSACD、CD、ガラスCDでした。
88レーベルの伊藤八十八さんとのダブル講演でしたので、
ちょっと自前レーベルの宣伝が過ぎたきらいもありましたが、
とても楽しい90分でした。
他のブースであれほどの音量を出している所は無いのでは?
と思われる爆音でしたが破綻しないどころかまだ余裕が残っている感じでした。
ただやはりあのバカでっかいズ〜タイは(価格は勿論の事)
一般家庭向けではありませんがね!
書込番号:12186328
1点

次に行ったDENONは飛ばして・・(^^;
■レポート2 ESOTERIC
タンノイのKINGDOMがデモってました。クラシック専用というイメージが強くて敬遠してましたがこの製品はなんだか惹かれるものがあって一度聴いてみたかったんです。鮮鋭度が高く感じたMcIntoshとは異なり悠然と鳴るようなキャラでしたが、クラシックならこちらの方が何時間聴いてても飽きない感触です。
説明の方が言ってたことで印象的だったのが、「スピーカーのデモで良く見る光景で、曲がかかっている途中でも人の入れ替わり立ち代りが多い場合と、演奏が始まると人がそれに引き込まれて全く動かなくなる場合がある。KINGDOMはその後者である。」という内容です。実際「クラシックの演奏中に席を立つのは失礼に当たるので立てない」という心境にさせられました。というかずっと演奏を聴いていたいと思わされるんです。
その前に行ったDENONの100周年モデルのデモ(後で書きますね)では座ってた人がどんどん立ち去って入れ替わりが激しかったのと対照的でした。絶対的な価格の差というハンデはあるにしても日本メーカーにももっと頑張ってもらいたいなと思いました。
書込番号:12186488
0点

交差点さん。
黒いモダンアートのシロモロ。
軽い。。確かに軽く軽快。
しかしなんか牽かれるものが…何故だろうと。スピーカーの反応は良かった。ただソレだけ。
このスピーカーにフォステクスのサブウファーとのコラボレーション。案外面白いかも
書込番号:12187069
1点

エソテリックのブースのタンノイ、確かに良かったですけど、ローンウルフさん、仰るようになんか惹かれるものが・・
多分、デジタル機器に、当たり前ですがエソテリックを使ってた所為かと。
あまりに正確でタンノイ、らしくなかったんだと思います。エソが支配してしまってミスマッチだったかなと思います。
フォステクスのサブウーハー持ってくるともっとつまらなくなるような・・
書込番号:12187408
1点

ヨッシー441さん、こんばんは。
7〜5階に時間かけすぎて4階のブース(JBLも)は各1分程度でスピード巡回してしまったのでJBLは全く印象に残ってません。楽しめたようで良かったですね。来年はゲストのスケジュールとかもチェックして土日2日計画で行こうと思います。
ローンウルフさん、KURO初心者さんはKINGDOMの評価はあまり芳しくなかったようですね。タンノイの製品はもっと強烈な個性があるイメージだったのですがKINGDOMはクラシック以外でも優等生的にこなしそうで好印象でした。
書込番号:12190943
0点

■レポート3 AVALON
大場商事ってブースは無かったのでタイトルはこの名前にしときました。
デモでクラシックばかり聴かされてたところに、突然突き抜けるような男性ボーカルの声に足を止めました。メキシコの音楽かな?。壁から大きく離した設置でセンター奥には反射系の音響ボードという構成なのでボーカルはその3者の中間点に定位するような音響空間が作られていました。
銃夢LastOrderに出てきた木星人みたいな不思議なデザインですが音はごくごく自然で広大な音場、コンサートの席でトウモロコシと食い散らかす観客達、遠くの荒野で腐肉に群がるコンドルの姿まで見事に再現していました。
#気に入ったあまり、誇大な表現が含まれています(^^;
きっと買えない値段だろうと値札は見ずにスルー。耳の肥やしになりました。
書込番号:12191198
0点

○高品さん
こんばんは〜
大場商事は社名変更しちゃいましたからね〜
新社名は「椛セ陽インターナショナル」です。
個人的には何それダサッって思っちゃいましたけど(笑)
ここの取り扱い商品は高級機ばっかですよね〜(汗)
アバロン、ジェフ、ナグラ、dCSと
おまけにアクセサリーも高いんですよね〜カルダスにQRD
そ〜いえばウィルソンオーディオはアクシスに移っちゃいましたネ。
書込番号:12191411
0点

こんばんみ(^_^)v
ハイエンドショー、インターナショナルショーって、機材は勿論超ド級なんですが部屋環境は如何なんでしょうか?
以前大阪で聴いた際は部屋がイマイチでチト残念だったのですが(^_^;)
しかし、マッキンは相変わらずマルチアレイスピーカーを出してるんですね〜
見た目抵抗アリアリですが・・・・・・
書込番号:12191842
0点

ヨッシーさん
大場商事は社名を変更ですね。
世の中円高まっしぐら。
で代理店に聞きたい。
オーディオ製品って何処まで値を下げてくれます?
ユーロやドル立てで取引されて思います。
代理店は円安だとアクセサリー含めすぐに反応、値段アップ。
その逆は?!
ま 愚痴になるから止めるか (笑)(笑)
書込番号:12191896
0点

○ルージュ隊長
エベレストの後ろは一面(おそらく)QRDのパネルでしたよ!
○高品さん
クレルはアクシスが代理店です。
ブースはガラス棟でなくて4Fの通路を渡った別棟(D棟)でした。
書込番号:12192391
1点

ルージュさん
インターナショナルの開催場所
国際フォーラムは、扉はゴッツイし音環境は悪くないかも。
今回 ノアの2000万スピーカーは、余りルームチューニングしてなくとも良かったですね。
ま ハイエンドショーの某交通会館よりは良いと思います。
またナスペック話m(_ _)m
スピーカーがペア80万くらい。
スピーカーケーブルは定価100万超のワイワイ。パワーアンプもありゃ200万クラスかと。
機材やアクセサリー合わせたらナンボやねんです。
概ね 安いスピーカーでも音響パネルをしてるブースは綺麗に聞こえました。
書込番号:12192440
0点

皆さん、こんばんは。
○ヨッシー441さん
>大場商事は社名変更しちゃいましたからね〜
>新社名は「椛セ陽インターナショナル」です。
フォローありがとうございます。
リンク張っておきます
http://www.taiyo-international.com/
>クレルはアクシスが代理店です。
>ブースはガラス棟でなくて4Fの通路を渡った別棟(D棟)でした。
あ、そっちは時間切れで行けませんでした。
○Strike Rougeさん
>ハイエンドショー、インターナショナルショーって、機材は勿論超ド級なんですが部屋環境は如何なんでしょうか?
各ブースの扉は分厚く重くて女性では開けられなさそうなほどしっかりしています。で、大抵のブースは開けっ放しか人力アシストの担当が付いてるくらいです。壁も叩いたりして確かめませんでした扉に準じた造りになっていると思います。少なくとも石膏ボードっぽい付帯音は感じられませんでした。
多くのブースではスピーカー背面や床などに音響ボードや吸音系のシートを置く等対策をしていましたが、定番的な置き方は共通のようで参考になりました。
あと、ローンウルフさんも書かれてましたが交通会館はダメダメで、音響ボードだけでは救いきれない感じでした。
書込番号:12195797
0点



ヘッドフォンアンプと旭化成32bitDAC@AK4397で構成されている品物です。
電源は、アダプタが付属していますが、私は菊水電子工業のPMC18-3を
利用しています。
音量調整は、DAC内蔵の Digital Attenuatorなので、基本的にギャンクエラー
が発生しません。もちろん、ガリの心配もありません。
この機器は、非常にまじめに設計されていると思います。
その理由は、最近のDACはCDプレイヤーと接続して、de-emphasis bitが有効に
なっている音楽CDを再生する際に、そのコントロールビットを無視して
動作してしまう物が多数ある中、これはきちんとそのビットを認識して
反映ましす。DACチップ単体では、de-emphasis bitに対応しているにも
関わらずそれを、使えるような設計にしていない機器が多数あります。
今回の購入前に、音楽CDと互換性のあるDAC或いは、DACを内蔵した
ヘッドフォンアンプを調べたところ・・・・
・当機
・Grace Design m902
・ESOTERIC D-07
・Glasstone MY-D3000
・Benchmark DAC1
・PS AUDIO Digital Link III DAC
他にもあると思いますが、確実なのは上記の機器です。
あるメーカーでは、「当社の製品は、そのbitは反映しません」と言う
説明を受けましたが、私に言わせれば、反映するしないの問題ではなく
互換性を無視した設計としか言いようが無いと思います。
そう言うわけで、この製品は音楽CDを聴くには最適だと思います。
ヘッドフォンはHD650とK701ですが、どちらとも定位がカチっと決まって
ぶれず、特にK701の場合は今まで使っていたBCLとは全く別物の様な鳴り方
をします。
クリアーで低ノイズ、輪郭がはっきりしていてもたつきが無いです。
DAC付きヘッドフォンアンプで、32bitDACチップ、Digital-ATTで、互換性にも
問題が無いこの製品は、お勧めだと思います。
残念なことに、受注生産なので注文後しばらく待たないといけません。
0点

carnivoreさん、はじめまして。
PS AUDIO Digital Link III DACのスレッドも拝見しておりました。
de-emphasis bitの対応している機種かどうか、どうすると判別できるのでしょうか?
事前にお調べになったとのことですがメーカーなり代理店なりに問い合わせたのでしょうか?
手持ちのDACがけっこうありまして何か方法があれば確認してみたいと思っています。
ちなみにbitの遷移以前にindexを無視する機種が非常に多くなってますね。
LIVEアルバムなどではMC部分にindexを刻んだり、
クラシックなどでも楽章内に意識的にindexを刻んだり配慮した物もあるのですが、
最近はこの辺りも実用面で無効化されてしまったりして残念に思っています。
他方でタイトルによって意図的に隠しトラックを仕込んだりしてますから、
ある意味で制作側も反則したりしているわけですが(苦笑)
書込番号:11680467
1点

redfoderaさん、はじめまして。
de-emphasis bitが有効になっている音楽CDを手に入れれば、確認は簡単です。
例えば、http://hmv.com/hmvweb/displayProductDetails.do?sku=267802
このCDはde-emphasis bitが有効になっています。
これを、PC等でリッピングを行い、*.wavにします。それを元に、もう一度
音楽CDを作成します。
オリジナルと、コピーした物を聞き比べると、はっきりわかります。
Digital Link IIIの場合は、海外のオーディオ雑誌の記事で、対応している
事を知ってデモ機を借りて、確認をしました。
他の機種は、メーカーへ直接問い合わせをしました。
indexもそうですね。私がはじめて買ったCD player CDP-101は確か、index
へ対応していなかったと思いますが、その後買い換えたCDP-555ESDは
対応していました。
ご指摘の通り、最近のplayerはindex情報は無視して設計している物が多い
ですね。
何故、この様な互換性を無視した製品が最近多いのでしょうかね。
個人的な意見ですが、もう少し物作りを真面目にして欲しいと思います。
書込番号:11683302
0点

carnivoreさん
判りやすいご説明有り難うございます。
オリジナルのCDの状態もさることながらリッピングしてCD-Rで焼くところもミソの様ですね。
ライティング・ソフトで音が変わることは常々話題になっていましたが、
de-emphasis bitに対してどの様な処理をするのかが理由かもと思いました。
私の場合、コピーには業務用のCD-Rマスター・レコーダーを使っておりますが、
試しにPC側で焼いてみて比較してみたいと思います。
書込番号:11689150
1点

redfoderaさん、おはようございます。
何度も同じような話で、恐縮なのですが(^^ゞポリポリ
この、de-emphasis bitに対応しているかしていないかは、とても重要で
対応していない、D/Aを使うときには、画像の様なツールで、実際に
de-emphasis bitの有無を確認し、*.wavへ書き出して、PC上で、de-emphasis
処理を行い、それをCD-R等へ音楽CDとしてリビルドしてやらないといけません。
今回アップした、あるアルバムの情報は、ごらんの通りTrack7以外は
de-emphasis bitが有効ですよね。このように、アルバムによって全て異なるので
実際問題、未対応D/Aは、お話になりません(^^ゞポリポリ
先日実験してみたのですが、*.wavへ書き出し、PC上で、de-emphasis処理を
行い、リビルドした物と、オリジナルを同じDACで再生してみました。
オリジナルは、DACの中でde-emphasis処理されますよね。
これが、全然違うんですよ。
PC上で処理した方は、全体的にもたついて、スピード感の無い音に改悪
されていました。
やはり、オリジナルデータをDAC内部でdigital de-emphasis処理した方が
より、一音一音がくっきりはっきり聞こえます。
音がどうとか、新しい技術とか、DACチップをL/Rそれぞれモノモードでとか、
電源がどうとか・・・そう言う事を言われても、互換性に問題があるのでは
何の説得力も私にとってはありません。
互換性は重要ですよね。
書込番号:11691656
1点

carnivoreさん、こんにちは。
> 先日実験してみたのですが、*.wavへ書き出し、PC上で、de-emphasis処理を
> 行い、リビルドした物と、オリジナルを同じDACで再生してみました。
質問というわけではありませんが、これはどんなソフトウェアのどの機能を使われたのでしょうか?また、ディエンファシス処理のアルゴリズムが、たまたま DAC 内蔵のもののほうが PC ソフトウェアのものより、優れていた(or 処理後の音質が好みに合っていた)という可能性はないでしょうか?
書込番号:11693751
0点

ばうさん、おはようございます。
私が常用しているのは、株式会社Nero社のNero6とefu氏のDE.EXEを使っています。
Nero6でリッピングを行い、DE.EXEでde-emphasis処理を行い、再びNero6でリビル
ドしています。
CD-Rはフタロシアニン系のメディアを使っています。
ご指摘の、アルゴリズムや好みは十分可能性があると思いますが、一つ確かな
事は、各音楽CD(アルバム)オリジナルを改変することなく、音のバランスを
崩さず、作製者側の意図を反映させて、正常に再生できる事は、音楽CD再生を
うたっているD/Aに必修の事では無いでしょうか?
或いは、de-emphasis bitに対応していない旨を、カタログ等に明記して、音楽
CDを再生する時には、「注意が必要です。」等の案内があっても良いと思って
います。
それにしても、DACチップ内には、優秀なde-emphasis回路が組み込まれている
のに、それを敢えて動作させない設計に何のメリットがあるのか、私には理解
出来ません。
書込番号:11696016
1点

carnivoreさん、こんにちは。
> 私が常用しているのは、株式会社Nero社のNero6とefu氏のDE.EXEを使っています。
> Nero6でリッピングを行い、DE.EXEでde-emphasis処理を行い、再びNero6でリビル
> ドしています。
ありがとうございます。DE.EXE というツールは知らなかったのですが、
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/de/de.html
のことですよね。ここを見ると、かなり凝ったことをやっているみたいですね。
ちなみに、DAHP-100 のホームページを探してみたところ、
http://www.glasstone.co.jp/dahp100.htm
を見つけました。そこには
「DA変換用チップには、デジタル演算部を32ビット化した「AK4397」を採用。」
と書かれています。
そして、この DAC のホームページ、
http://www.asahi-kasei.co.jp/akm/japanese/product/ak4397/ak4397.html
から辿って、
http://www.asahi-kasei.co.jp/akm/japanese/product/ak4397/ak4397_f02j.pdf
の2ページ目にあるブロック図を見てみると、ここから読み取る限り、この DAC はオーバーサンプリングをやる前に、ディエンファシスをやっているようです。
一方、DE.EXE のホームページを見ると、少なくとも Type0 と Type1 は、オーバーサンプリングの後にディエンファシスをやっているようです。またこれらの2つのタイプはかなり独創的なフィルター処理をやっているようです。Type2 はどうなのかははっきりとは読み取れませんが。
もしかしたら、このあたりの処理の違いが音質の違いとなってあらわれているのかもしれませんね。私がもしPC用のフィルターツールをいろいろ触れたら、オーバーサンプリングをやっていないことが確実なディエンファシス用のソフトウェアも試してみたいと思いました。また DE.EXE を使う時に、Type2 も使ってやってみたいと思いました(あるいはあえて逆に Type0 や Type1 を使う)。
書込番号:11697115
0点

carnivoreさん、こんにちは。
互換性についてのご指摘はたしかにおっしゃるとおりだと思います。私もユーザーとしては、カタログなどに対応の有無の情報がほしいと思います。また、DAC がすでに持っている機能ならば、それを DAC 内蔵のアンプの機能としても有効に活かしてほしいと思います。
ただ、私が仮に(アンプの)メーカーになったつもりでメーカー寄りのことを書いてみますと、このようにカタログに「エンファシスに対応していません」と書くと、一部のユーザーは「エンファシスってなに?対応していないということはダメな機種なの?」ということを感じてしまうことがあると思います。メーカーはこれを恐れているのではないかとも考えます。たとえ対応機種に「エンファシスに対応しています」と書き、非対応機種になにも書かなくても同じことです。ユーザーはカタログを見比べて「あの機種にはエンファシス対応と書いてあるのに、この機種には書いてないのはなぜ?」ということになります。
そして、エンファシスに対応していないことはどれだけマイナス要素になるのか、ということを考えてみますと、2010年という現在において、エンファシスを必要とするユーザーはやはり少数派だと考えます。多くはないはずです。一方、(アンプの)メーカーがエンファシスに対応するためには、(IC チップの)DAC がその機能を持っていることが必要です。今からアナログフィルターを外付けしたり、DAC の外部にエンファシス用のためだけに DSP チップを追加したり、チップを追加しなくても DSP 用のソフトウェアを開発したりするのは、やはりコストがかかってしまうと思います。
もちろん、DAC にエンファシスの機能が内蔵されていれば、外部からフラグやスイッチをオンにするだけで済みます。ただ、機能があっても(アンプの)メーカーが使えない理由がなにかあるのではないか、と漠然と思いますが、今のところはっきりとしたことは思い付きません。
書込番号:11697207
0点

みなさまこんにちは。
ちょっと話がそれるかもしれませんが、DE.EXE のサイト http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/de/de.html の解説を読んでいると、
> BS、CS放送からディジタル録音したデータにはプリエンファシスが掛かっています。
> (また、昔の一部のCDにもプリエンファシスが掛かったものがあります)
と書かれていることに気づきました。
私も以前にそういうことは見聞きした記憶はありますが、今まであまり意識していませんでした。こういうことを気にする層が多い、MUSIC BIRD(ミュージックバード)とエンファシス/ディエンファシスなどをキーワードにしてネットを検索してみると、少なくともミュージックバードではあたりまえのことのようです。ミュージックバードのチューナーのデジタル音声出力端子からは、エンファシスがかかった状態のデジタルデーターが出力されていて、これを受け取る側でディエンファシスの処理が必須になります。
これは現行のBSアナログ(7ch の BS1、5ch の WOWOW、11ch の BS2)でも、そうなのでしょうか?だとしたら、BSアナログが受信できる機器(テレビ、チューナー、ビデオデッキ等)が持っているデジタル音声出力端子をAVアンプにつないだ場合は、ディエンファシスの処理はAVアンプがおこなっているのでしょうか?それとも、テレビ、チューナーの内部でディエンファシス処理をしてしまい、それを外部に出力しているのでしょうか?
前者ならば、AVアンプの機種で音質が異なることになるし、後者ならばテレビ、チューナーの機種で音質が異なることになります。ただ、昔から、ディエンファシスの性能を比較してアンプやテレビの機種を選ぶという話は聞かなかったので、どうして世間ではそういうこだわりがなかったのだろう?という疑問が出てきました。それとも私が知らなかっただけ?
書込番号:11697253
0点

皆さん、こんばんは。
carnivoreさん
他の方のスレでばうさんから宿題を頂いていることもあり、
宿題と一緒にde-emphasis bitについても制作現場でちょっと情報を拾ってみました。
音源制作では完パケに使うメディアの変遷とともに使わない機能になってしまってますね。
どうもターニング・ポイントはAPOGEEのUV22によるビット・コンバートが定着した頃ですね。
16bit以上のレコーダーで録った後で16bitへ容易にダウン・コンバート出来る様になって、
2bit程度ヘッドマージン用に空けていた分もがっちり使える様になりました。
こうなるとフルに使いたいのがレコーディング・エンジニアの性です。
DAW環境と統合されたマキシマイズとビット・コンバートの恩恵を享受すべく、
従来はDAT(当然de-emphasis bitは有効)に落としていた完パケが、
みるみるうちにPMCD(プレスマスターCD)にとって変わられてしまいました。
PMCDはマスタリング・デコーダーを使うのでPCでCD-Rを焼くのとは随分事情が違いますが、
SONYのPCM1630に代表されるUマチック・マスターのバックアップにするものでした。
ただこのPMCDが曲者でde-emphasis bitを有効にするとどういう理由かエラー率が高くなります。
エラーを避けたくてde-emphasis bitは使わないという流れになった様ですよ。
書込番号:11697860
3点

先日、私は、
> もちろん、DAC にエンファシスの機能が内蔵されていれば、外部からフラグやスイッチをオンにするだけで済みます。ただ、機能があっても(アンプの)メーカーが使えない理由がなにかあるのではないか、と漠然と思いますが、今のところはっきりとしたことは思い付きません。
と書きましたが、これについてもう少し事例を探してみました。
すると、たとえば、アンプ等のメーカーではなく個人のかたのホームページですが、、
http://shu-nkmr.sakura.ne.jp/SN-DAC0501.html
につぎのような記述を見つけました。
----- ここから引用 -----
ディエンファシスにも対応していますが、ディエンファシスの端子とシンククロックの端子が共通なので、ディエンファシスを設定するためにはシンククロックは内部生成することになります。今回はそれを嫌って、ディエンファシスには対応しないことにしました。
----- ここまで引用 -----
この例のように、DACのチップがディエンファシスの機能を持っていても、それを使う選択しない回路設計者のかたはいらっしゃるようです。その理由としては、性能の問題であったりコストや手間の問題であったりするのかもしれません。DACのチップの種類にも依存するのかもしれません。
書込番号:11702215
0点



みなさん こんばんは
「Evolution」改め「 PCオーディオはじめました 」です。
根っからの凝性(飽き性)でピュアオーディオ2年目でついにPCオーディオにも手を出してしまいました。
先週日曜に届いたDacMagic初期不良って事で交換品が先日届きTangentCDP-50との比較試聴しました。
試聴2日目の感じはマズマズ、
音調は全体に明るい調子、でも音像は膨らまず狭からずで上手に摸写し
ボーカルは時に湿度感に欠けるが音源の調子は壊していないし躍動感も十分
しいて言えば低域はもう少し欲しいところ、チョット軽いかなでも十分満足できます。
また前回miniDacと接続した際に音切れが多発していたhiFaceですが
今回のDacMagicとは相性が良いのかeeePcで殆んど、いえ全く発生していません。
で今回は懲りずにQosmioG40/97Dも使ってみます。
>>初期不良について<<
Dac内部での転がり方からみて多分ナットですね、こんなChinaみ.や.げいらん。
試聴機器
Dynaaudio AUDIENCE42
YBA INTEGRE ΔDTL
Tangent CDP-50
DacMagic\69.800(電源コードの交換は出来ません)
接続方法
1、USBデジタル(AU2-20WH/2.0m)\550
2、S/PDIF(SSV6RCA/1.0m & hiFace)\30.200+19800
3,Toslink(CDP-50 & XN110SA)\1.520
>>Tangent CDP-50<<
音域はさほど広くないですが意外と繊細で濃厚なタイプです。
この価格帯での国産製品で、この音質、音調たぶんないでしょうね?
でも見た目と違って造りは意外と...。
で内部と天板は少々改造し振動対策取ってます。
使用感についてはボチボチUPしたいと思います。
1点

PCオーディオはじめましたさん、はじめまして・・・(どこか白々しいですが)
>>初期不良について<<
>Dac内部での転がり方からみて多分ナットですね、こんなChinaみ.や.げいらん。
もしや初物と相性が悪いのでは?
たしかAPO×××も・・・
>miniDacと接続した際に音切れが多発していたhiFace
LOCK/SINKが不安定なのでは?
私もLOCKしないことがありましたよ。
推測なんですが、機器側がインピーダンス規格に厳格な機器だと、
ケーブルのインピーダンスが不安定な物だと発生しちゃったりする感じでした。
[9181028][9188089][9288687]
他の方のトラブル報告ではケーブルの静電容量が小さくてトラフィックが追いつかず、
オーバーフローしちゃったりすることもあるらしいです。
[10909412][10914253][10947719]
書込番号:11447925
3点

■redfordaさん
2年目の浮気でPCオーディオに走った「PCオーディオはじめました」です。
で今回が、お初って事で「はじめまして」そして「今後ともよろしく」です。
>推測なんですが、機器側がインピーダンス規格に厳格な機器だと、
>ケーブルのインピーダンスが不安定な物だと発生しちゃったりする感じでした。
価格帯が全く違いますが
>>オラクルCD2000とdcsの相性が悪く、ノイズが出るという不具合<<
これはdcs側のPLLの幅が凄く狭いのが原因で、デジタル信号の精度が少しでも悪いとノイズを出したり
ロックしない時があると聞き及んでいます。
dcsは究極にジッターを排除したいために、民生用の1/10という規格の狭さで、あの音質を得ているそうです。
そう理解すればdcsが音がいいのも十分納得できる話です。
今のCD2000をdcsに繋ぐと、17bitなのに24bitの表示に、再生中はノイズだらけで、波形精度?
ロジックICの互換精度の問題だったそうでCMOS-ICを交換したら17bit表示(正常)になって、ノイズもなくなり
波形精度も改善され音質も戻ったそうです。
で今回の相性問題もこんな感じかなと私は考えています。
hiFace-miniDac(PLLの許容範囲が狭い)
hiFace-DacMagic(PLLの許容範囲が広い)
余談ですが
miniDacは音質がいいです、但しワンプライス以前の製品(ベース黒,192白,Kパープル)に関して言える事で
ワンプライスのminiDac(ベースパープル,192白,K黒)はかなり音質落しています。
そう言った意味ではデモ用の旧製品が手に入って良かったとも言えます、更にこの事がなければ「YBA1α」に出会う
事もなかったでしょうし「不良品をありがとうAPO○○○さん」ってところですね。
先週、茶店でminiDacが製造中止になると聞きました。
書込番号:11454103
1点

みなさん こんにちは
>>試聴1週間での感想です<<
サブシステム、USB接続でかなり好印象を持ったので早速メインシステムで試聴
結果は「あれ〜、こんな筈じゃ...」
まず最初に音のアタック(立ち上がり)の力強さ・レスポンスの差に愕然としました。
そして空間に広がる音色の響き更に定位の悪さ(輪郭が左右に散漫となる)
確実に解像感が低く、音の粒状感、輪郭が曖昧で複数の楽器が重なり合っても、細かい音のディテールがまるで分からない。
楽器固有の音色、艶、なにより瑞々しさが全く異なりサブシステムでの感動はいったい...なんだったのか?
かなりいけると思っていたのですが (^_^;)
AudioRefinment CD Completeα(NeutronStar搭載)を5として
PC QosmioG40/97D(1bitデジアン搭載)を比較評価(あくまで私の主観です)
アタック感(立ち上がり) 3
メリハリ 3
音の定位 3
レンジ 4
透明度 3
音色(楽器の固有の艶)3
空間表現(上下)4
空間表現(左右)3
空間表現(奥行)4
情報量 4
摸写力 3
響きのよさが 3
音の切れ 3
余韻 3
解像感 3
5同等
4やや落ちる
3明らかに違う(許容範囲内)
2明らかに違う(許容範囲外)
1論外
サブシステムのTangent CDP-50との比較ではどれも同等の5の判定でした。
でも、クロック精度0.2PPMのD-Clock.NeutronStarを搭載したCompleteαには
結果通りとても及ばなかったって事だけです。
購入価格でも10倍程の価格差ですから当然と言えば至極当然の結果で
現在BGM的にPC音源メインで流していますが、決して悪くないです。
ただCompleteαを聴いてしまうと愕然としますが m(__)m
でも利便性か音質かは考えないでこれからもPCオーディオ、ピュアオーディオそしてなによりも音楽を楽しみたいと思います。
注意
DacMagicはかなり熱くなるので、狭いラックは放熱対策が必要です。
miniDacは温かい、DacMagicは熱いって感じです。
書込番号:11454362
1点

redfoderaさん
失礼しました。
師匠のお名前をredfordaと間違え申し訳ありません(滝汗
ただひたすらm(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m
お許しを
書込番号:11454699
1点

PCオーディオはじめましたさん
>師匠のお名前をredfordaと間違え申し訳ありません
お気に召さず(嘘)
お気になさらず
>miniDacは音質がいいです、但しワンプライス以前の製品(ベース黒,192白,Kパープル)に関して
APOGEE、私達が知らないだけでアジア圏に資本売却とか裏事情があったりして(謎)
おそらく基盤の再設計というか仕様変更があったんじゃないでしょうか。
レイアウトやパーツが変更になっていると結果に直結しそうですが、
基盤そのものの材質が変わっても変化がでるという都市伝説があるそうです。
ちなみにLAVRYのDA11も仕様変更があって試聴した上で新バージョンに乗り換えました。
再生音にいくつかモードがあるんですがNormalでは差異を感じない代わりに、
おまけモードのいくつかがけっこう変化しておりました。
こちらは従来とロゴマークが違うのですぐに判ります。
ファームウェアのバグ・フィックスとリクロック回路が改変された他、
ちまちまと手が加えられたとのことでLAVRYのオフィシャル・サイトで説明がされてました。
書込番号:11460049
2点

みなさん こんばんは
redfoderaさん
師匠、DacMagicですが3種のフイルターを選択できFilter/Phaseボタンを約2秒長押しすると
位相反転機能が働きわずかですが音調を調整できるし、入出力共に3通りありとても便利です。
現在のシステムで、もっと音圧が欲しいと思っている方には向きませんが
音圧よりも音場を重視されている方は「買いかな」なんて思っています。
かなりC/P高い製品だと思います。
ただ残念な事に、DACには足はなくゴム(オマケみたいなもの)をDAC底又はゴム製の縦置用スタンド底に粘着シールで貼るようになっているので、別途好みのインシュを購入した方が良いです、私は石英インシュを仕様しています。
miniDacは据置き型ではないので最初からないですが、こちらも石英インシュ使っています。
以下DacMagicの仕様です。
■デジタル入力以下の3通り
1,USBデジタル入力
◎USB Btypeコネクター(Qoumio)
2,デジタル入力1
◎S/P DIF (eeePc)
Toslink Optical
3,デジタル入力2
S/P DIF
◎Toslink Optical(CDP)
現在◎を同時接続しSourceで切替え使用していますが
音質を落すような事はないみたいです。
■デジタル出力は以下の3通り出力は
1,デジタル出力
S/P DIF
Toslink Optical
デジタル信号を通すのみでアップサンプリングやリニアPCM入力信号に補正等は行わない。
同時出力には対応
2,アナログライン出力
バランス(XLR/2HOT)
3,アナログライン出力
アンバランス(RCA)
バランスとアンバランスを同時にアンプに接続することが可能と記されています。
■Filter/Phaseの選択(3種のフイルターを選択できる)
1,Linear phase(Linφ)
2,Minimum phase(Minφ)
3,Steep
Filter/Phaseボタンを約2秒長押しすると位相反転機能が働く
書込番号:11462616
2点

みなさん こんばんは
試行錯誤してようやくベストな組合せが出来上がりました。
ウッドコーンやiQ3も良かったのですがやはりDynaudioとYBAの
コンビはベストマッチングで以下の様な構成になりました。
Dynaudio AUDIENCE42
YBA INTEGRE ΔDTL
CAMBRIDGE DAC MAGIC
Qosmio G40/97D
まったく良くなかったのは、以外にもMHI EVIDENCE MM01A
あの瑞々しい元気なエビちゃんは呆けた音調で魅力もありません。
■ダイレクト出力について
miniDacへDacMagicからダイレクト出力(光ケーブル)でメインシステムで聴くと
音が外側に広がり細かいディテールがわからなくなり音場の雰囲気が台無しに
DacMagicのダイレクト出力はあまり期待しない方がいいかもです。
でもサブシステムでPc-DacMagic(USBケーブル,汎用品)を接続し聴いてみると
細かいディテールもわかるし音場の雰囲気もGoodです。
またTangent CDP50から光ケーブルで出力しサブシステムで聴くのと
USB接続でサブシステムで聴くのとは大差ないように感じました。
あえて高価なケーブルを使用する必要もないかとも思います。
高価なケーブルで音質がどれだけ向上するかは?ですがね。
■余談です...馬鹿な俺編。
購入し殆んど使ってなかったので...。
つい最近、分かったのですがPC側にS/PDIF(光デジタル)出力端子があり
「Realtek HDオーディオマネージャー」でデジタル出力の設定が色々出来るのがわかりました、
そもそも、取説読むのが面倒で何を買っても読んだ事ないのですが...。
●ドルビーホームシアター
5.1chサラウンド体験が得られる
●デフォルトフォーマット
16bit 44.1KHz(CD品質)
16bit 48.0KHz(DVD品質)
16bit 96.0KHz(スタジオ品質)
16bit 162.0KHz(スタジオ品質)
24bit 44.1KHz(CD品質)
24bit 48.0KHz(DVD品質)
24bit 96.0KHz(スタジオ品質)
24bit 162.0KHz(スタジオ品質)
Dolby Digital Live 5.1Surround
光ケーブルを購入してPC−光ーDacMagicの音質も試してみたいと思います。
書込番号:11469416
2点

みなさん こんにちは
本来のお題目から徐々にズレて来ていますが
継続テストって事で自己レスです。
昨日、光デジタルケーブル(Victor/XN-150SA)とプラグアダプター(Victor/AP-XN100)を
ケーズデンキで\4,325(\3,472+\853)で購入しメインシステムのminiDacに接続し
音調、空間表現をD-ClockNeutronStar搭載のメインCDPと比較試聴してみました。
音調は大差を感じませんが音の輪郭が若干ですが曖昧、低域が締りに欠けるって感じです。
良く言えばCDPの再生音の角を取った和みの音?みたいな...どう表現すればいいか?
空間表現(奥行、広がり)は殆んど差を感じませんでした。
一聴してわかる差ではないので、ブラインドテストをした場合当てられるかは私は自信有りません。
PCもNeutronStarのような高精度のクロックを使用していれば
本当の意味で高音質のCDPと同等、利便性ではCDP以上だと思います。
■比較に使用したケーブル
S/PDIFでは同軸ケーブル、または光ファイバを用いる2種類の伝送方式を試してみました。
(Sony/Philips Digital Interface Formatだそうで今回初めて知りました)
●S/PDIF(光ケーブル5.0m)接続の場合は
PC-S/PDIF(光デジタルケーブル)-Dac
Victor/XN-150SA(\4,325)
Victor/AP-XN100(\853)
合計5、178円
●S/PDIF(同軸ケーブル1.0m)接続の場合は
PC-USB-DDC(hiFace)-デジタルケーブル
M2TECH/hi FACE(\19,800)
WireWorld /SSV6RCA 1.0(\30,200)
合計50,000円
●USBケーブル(5.0m)接続の場合は
AU2-50WH(\600)
C/Pを考えると光デジタル端子がないPCの場合USBケーブルが一番かと
しかし外からケーブルにノイズが混入したり逆にノイズをまき散らしたり、ケーブルでつないだ機器の一方で生じた
電気的ノイズがもう一方の機器に伝わってしまい、アナログ電気回路に悪影響を及ぼす可能性もあるなど懸念事項も。
これらのデメリットを考えるとオーディオグレードの使用となるわけで対費用もバカにならない結果に
Qosmioの場合は光デジタル端子があるのでかなり優位(最近のPCは知りません)
電線に比べると光ファイバーは物理的に電気を伝えないため、こうした問題は生じないし、
外からケーブルにノイズが混入したり逆にノイズをまき散らしたりしない、というメリットがある
又ケーブルが多少長くなっても音質変化(2.0mと5.0mで比較)もないようです。
一番コスト高となったのが「DDC+同軸ケーブルで5万円」CDP買った方がはやいかも?
また光ケーブルには、プラスチック・ファイバーと石英ファイバーがあり後者は5万円/mと価格もバカにならない
で先の試聴でのベストマッチング
Qosmio G40/97D
CAMBRIDGE DAC MAGIC
YBA INTEGRE ΔDTL
Dynaudio AUDIENCE42
は光デジタルを採用したいと思います。
この音調ならば20万クラスのCDPと同等、いやそれ以上の音質かも。
今回メディアプレーヤー、PCをCDP代わりに使う為に
DMP
TOSHIBA gigabeat MEV401(K)(HP出力)
SONY WALMAN NWA919(HP出力,WMP出力),NWX-1060(HP出力,WMP出力)
PC
eeePc 4GW003X(HP出力,USB出力)
Qosmio G40/97D(24bit/48MHz出力,USB出力)
Dynabook VX1/W15LDET(HP出力,USB出力)
DAC
Apogee mini DAC
CAMBRIDGE DAC MAGIC
DDC
M2TECH hi FACE
上記機種とメイン・サブシステムの組合せで色々と試聴してみましたが
本当に驚きました、どれもそれなりの価格帯のCDPに負けない音質だと言う事です
それと、更に驚いたのは、ずっとその機器の音だけを聴いていれば十分満足できる音質だって事です。
改めて上位のシステムで聴くとやっぱり全然違うな...って事になってしまいますが。
でも、変に拘らなければ十分満足できる音質だって事ですよね
今回のシャッフル・テストは私にとっては支出も大きかったですが大収穫でした。
地方に住んでいる私には試聴の機会も殆んどなく機器の選択とか組合せは難しいですね
でも組合せの妙ってあるんですよね、難しいですが。
最後に題目のDAC MAGICですが
非常にC/Pの高い使い勝手のよい
良い意味でも、悪い意味でも癖のない元の音調を壊さないDACです。
私は好きです、お奨めです。
益々暑くなりますがDACも益々熱くなります、狭い換気の悪い場所への設置には注意が必要です。
書込番号:11481924
1点



その他オーディオ機器 > マランツ > AV8003
発売から時間が経っているので今更の情報ですが…
先日AV8003のソフトウェアバージョンアップの情報があり
marantzへ郵送の上、バージョンアップ完了いたしました。
結果、AKIRA 日本語DOLBY TRUE HD 5.1ch 192kHz 24bitの再生が可能となりましたのでご報告いたします。
ちなみにmarantzからお知らせ等がある訳ではないので
バージョンアップ希望の方はmarantzまでお問合せください。
郵送しないとバージョンアップは出来ないようなので、配線等面倒ではありますが
折角のバージョンアップなので、お持ちの方は是非。
時間がないためAKIRAでの確認しかしていませんが、明らかに迫力が違います。
今更ながら対応してくれたmarantzにも感謝したいです。
折角のバージョンアップなので、marantzもHP上に公開すればいいのに…そこは手抜き!?
3点

それは大きな情報かも。Integra DTC-9.8からの買い替えに踏み出しそうです。
有益なクチコミをありがとうございます。
ちなみにAV8003はHDMIのDSD伝送も可能ですよね?
書込番号:11355986
0点

h.mochiさん
こんにちは。
>ちなみにAV8003はHDMIのDSD伝送も可能ですよね?
SACDのDSDビットストリームに対応しています。
ただし、SACDに関してはPS3しか再生機器を所有していないので
本来の恩恵をきちんと受けられているかが微妙ですが(笑)
書込番号:11358655
0点

くろ号さん
改めての返信をありがとうございます。
早速専門店へ足を運んでみます。
ありがとうございました。
書込番号:11359108
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
その他オーディオ機器
(最近3年以内の発売・登録)





