
このページのスレッド一覧(全586スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2020年5月23日 15:35 |
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7 | 1 | 2020年3月23日 20:28 |
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1 | 1 | 2020年3月6日 05:32 |
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2 | 0 | 2020年2月29日 19:22 |
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12 | 8 | 2020年2月25日 19:30 |
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32 | 9 | 2020年2月11日 15:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


日本国内にあるオーディオ店で素晴らしい試聴室を備えているところはどこでしょうか?
もちろん、Single Demonstration (試聴当該装置のみしかその試聴室にはないという状態での試聴)
が可能であることは言うまでも有りません。
一昔前には、東京・秋葉原にヤマギワ東京本店の5階に素晴らしい試聴室がありました。
それをご存知の方もこの掲示板のユーザーにいらしゃると喜ばしいのですが。
有益なご回答を無期限でお待ちしております。
6点

Naim ND555 enthusiastsさん、こんにちは
東京新宿ヨドバシでJBLのProject K2とか聴きたいと言うとカギのかかった高級機の試聴室へ入れてもらえるようです。
ヤマギワは石丸本店となりの上層階にもありましたね。石丸も消えてマンションかなにかに建て替えられてたかも
書込番号:23421917 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



その他オーディオ機器 > マランツ > AV8805
コロナのお陰で(笑)、時間ができ、本機の表題の機能を実験してみましたので、ご報告しておきます。
当方のスピーカー配置は、1F=7.1ch、2F=7ch(Hight)、3F=1ch(Top)の3層で、本機が対応できる最大スピーカー数の15chとなっております。
仕様書には、同時使用は13chが最大とありますが、2chのクラッシックのソースを本機のHEOSで再生し、各種エミュレーションを使用した場合の、鳴らないスピーカーは以下の通りでした。
Dolby Surround: Center Hight(CH)、Top(T)
DTS Neural X: CH、Middle Hight(MH)、T
Auro-3D: MH
Multi-Channel Stereo: CH、T
興味深かったのは、DTS Neural Xが11chしか鳴らしていないことと、Multi-Channel Stereoが、1Fのセンタースピーカーを鳴らしている(Mono-Mix?)ことが分かったことです。
以上、何らかの参考になれば。
6点

上記投稿文中、スペルミスを発見しましたので、訂正させてください。
X hight → height O
失礼しました。
書込番号:23301535
1点



Bristol Audio Show Marriot Castle Street this weekend Friday to Sunday Feb 21 -23 2020
Below you will find a list of the 179 brands currently confirmed as exhibiting at the 2020 show.
432 Evo
Acoustic Energy
ADL
AIAIAI
AMP3
Amphion
Apollo Hi-Fi
Arcam
Astell & Kern
Atacama Audio
ATC
ATI Amplifiers
Auden Distribution
Audeze
Audio Analogue
Audio Note
Audio-Technica
Audiolab
AudioQuest
AURALiC
AV Tech Solutions
AVID HIFI
AVM
AVTech Media
Ayre Acoustics
Balanced Audio Technology
BASE
Blok
Bowers & Wilkins
Bryston
Canton
Chord Company
Chord Electronics
Clearaudio
Clearer Audio
Cowon
Curvi-Hifi
Custom Design
Cyrus
Dali
Decent Audio
Definitive Audio
Definitive Technology
Denon
Diverse Vinyl
DS Audio
Dual
Dynamic Distribution
Dynaudio
Dyrholm Audio
Eclipse
ELAC
Elipson
Emotiva
Exertis
Exposure Electronics
Falcon Acoustics
Fidelice
FiiO
Focal
Funk Firm
Furutech
Fyne Audio
GIK Acoustics
Glanz
GoldenEar
Grado Cartridges
Hana
Harbeth Audio
Harman / kardon
Hegel
Henley Audio
Hi-Fi Racks
Hi-Fi World
Hi-Fi+
Hifi Pig
IAG
iBasso
Innuos
IsoAcoustics
Jamo
JBL
Jern
Jico
JL Audio
Kanto Audio
Karma AV
KEF
Keith Monks
Kerr Acoustic
KirmussAudio
Klipsch
Knosti
Kog Audio
Kudos Audio
Kuzma
Larsen
Leema Acoustics
Lehmann
Linn Products
Living Voice
Lockwood Loudspeakers
Magnepan
Marantz
Martin Logan
MCRU
Melco Audio
Meze Audio
Michell Engineering
Micromega
Miyajima
Mobile Fidelity
Monitor Audio
Musical Fidelity
Musical Surroundings
Nagaoka
Naim Audio
Neat Acoustics
Norma Audio
Novafidelity
NuPrime Audio
Origin Live
Ortofon
Peachtree Audio
Pegaso
Plixir
PMC
Polk
Primare
Pro-Ject
ProAc
Puritan Audio Laboratories
Q-Up
Qobuz
RBH Sound
Rega
REL Acoustics
Rogers
Roksan
Roon
Rotel
Ruark Audio
Russell K
SAEC
Scansonic
SCV Distribution
SJS
Solidsteel
Sony
Soulines
Sound Fowndations
Sound United
Spendor
Stenheim
Stillpoints
Sumiko
SVS
SweetVinyl
T+A
Talk Electronics
Technics
Tellurium Q
The Vinyl Adventure
Timestep
Tonar International
Totem Acoustic
Townshend Audio
Tri-Art Audio
Triode
Unison Research
van den Hul
Vinyls Best
Von Gaylord Audio
Voxativ
Wand
Wharfedale
What Hi-Fi?
Whole Note Distribution
Wilson Benesch
1点




High End Munich 2020 Cancelled due to increasing risk of Corona with respect to thousands of exhibitors and visitors.
2点



Marantz SA-12 OSE (Original SE) は SA-KI Ruby のような物であるし、
PM-12 OSE は PM-KI Ruby のような物である。
ともかく、SA-12 OSE, PM-12 OSE には大騒ぎするような目新しいことは全く無い。
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=sacdcdplayer&ProductId=sakiruby
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=amplifier&ProductId=pmkiruby
3点

以下は日本マランツのウェブサイトからの引用です。
「価格の制約を取り払い、限界を突き詰めたサウンドチューニング
12シリーズは、新世代のフラッグシップモデルである10シリーズのコアテクノロジー「ディスクリートDAC(Marantz Musical Mastering)」および「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を継承しながら、10シリーズの半額の30万円という価格を実現するという使命を帯びて誕生しました。それゆえに、パーツの選択においてはコストと性能のバランスを常に意識することを求められました。もちろん30万円という価格において最高のパフォーマンスを実現するという前提は揺るぎないものであり、完成した12シリーズはマランツのHi-Fiコンポーネントの中核を担うにふさわしい性能を備えていました。
一方で、製品ラインアップにおける役割や価格帯という制約から解き放たれ、「12シリーズというプラットフォームに秘められた潜在能力を限界まで引き出したい」という欲求は企画・開発チームの中に強く残っており、12シリーズの発売から時を置かずしてスペシャルモデルの検討が開始されました。
外装については10シリーズと同様に、銅メッキシャーシ、5mm厚のアルミトップカバー、アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。これらはコストに大きく影響するパーツではありますが、音質面のメリットも非常に大きなものがあります。他方アナログオーディオ回路のチューニングとしては、12シリーズの音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるために敢えてコンデンサーの変更は行わず、抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることでS/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。
12 OSEシリーズは、オーディオと音楽への造詣が深いユーザーが多く、世界でも有数のプレミアムHi-Fiオーディオマーケットである日本市場向けの専用モデルです。ベースモデルである12シリーズの宿す潜在能力を余すところなく引き出すことにより、さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。 」
この中で、「さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。」と謳っております。
ということは、現行品である SA-12, PM-12 は 来るべき SA-12 OSE, PM-12 OSE に比較すると音楽性において劣っているということになります。
それならば、最初からそのような SA-12, PM-12 を日本市場でも販売しておけよと言いたくなりますね。
石渡健氏がマランツ社を退職してご逝去された後に SA-12 OSE, PM-12 OSE の日本市場での発売ですか。
ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
SA-12, PM-12 ユーザーに対して、OSE Version へのアップグレードプログラムを用意するのが
日本マランツ社にとっての最小の誠意かと思います。
日本マランツ社よ、誇りを取り戻せ!
書込番号:23209358
1点

日本マランツ社の現在のサウンドマネージャーは尾形好宣氏とのことですが、
OSE とは
Original Special Edition
ではなくて
Ogata Special Edition
ではないかと揶揄されそうですね。
ところで、Ogata て誰?なのというのがありそうなので、よくわからぬ Original を代わりに用いたのかしら。
名称としては、SA-12 SE, PM-12 SE でも良さそうなのですがどっこいそうは行かない事情があります。
Marantz 製品で SE を付けたら石渡健氏がチューニングしたものであるというのはオーディオの世界では
常識ですので。
書込番号:23209388
1点

> オーディオの世界では常識
余り狭い世界の事を常識と断言するのはどうなんでしょうか?
> ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
全然意味不明です。
思い込みの激しい方ですね。
もっと視野を広げたらどうですか?
書込番号:23211221
6点

他人の上げ足し取りがお得意技とお見受けいたします。
私の言わんとすることが全く理解出来ていないのでしょうね。
残念な人ですね。この掲示板における削除常習者で関わりたくない人ですね。
書込番号:23211496
1点


Marantz SA-KI Ruby/PM-KI Ruby demo の様子 (High End Munich 2018) が、
https://www.youtube.com/watch?v=clxdCvTrTt8
から御覧になれます。
書込番号:23219930
0点

こんにちは
確かに今回のやり方は12ユーザーに対して酷過ぎると感じます
やるにしてももう少し価格差を設けた方が良かった
マランツは中身を良いものを作るのに、ボリュームノブが
ガタガタしていてガックリきたり、デジタル表示部分が小さくて
意味を余り成さなかったり、設定が下手に思う
こういう事をするメーカー品はどうも手を出しにくくなるかな
書込番号:23224847
0点

相も変わらず日本マランツ発表会は冴えない様子ですね。
SA-12, PM-12 は好評を得ているそうな、ならどうして廃番にする必要があるのでしょうか?
日本マランツでは惹きつける発表資料のパワーポイントを用いた作成法を誰も教えていないのでしょうか?
特に、Special Edition とは の資料のレイアウトは大変見にくいものでありました。誰も指摘しないのでしょうか?
https://www.marantz.jp/jp/AboutUs/Pages/monthly_Marantz/2020_Feb.aspx
書込番号:23251810
0点



その他オーディオ機器 > TEAC > W-1200
4年前にヤフオクで完動品との事で入手。それ以降、大きな不具合も無く、稼働しています(オートリバース、ドルビー、Wカセット機能は問題なし。しかし、ここ一年、TAPE1の再生スピードが遅く、ピッチコントロールで調整しています。)。
W-1200を発売したニュースを聞き、未だTEACが、カセットデッキを生産できる間に、特に走行系のオーバーホールをしようと思い、修理センターとメールのやり取りをした結果、条件付きで受け入れるとの事で、直接持ち込みました。
先日、その見積もりが来ました。(1)2個のカセットメカの全交換(ヘッド、モーター、ベルト、ピンチローラー等を含んだアッセンブリー品)(2)4個のホルダースプリングの金属化(従来はプラスチック)です。
驚いているのは、前者の部品代が、2000円/セット強、後者の部品代が1600円/個強です。特に、カセットメカには、色々部品がついてます。しかも、ヘッドは回転します。本当に、この値段?修理担当に電話確認をしたら、回転ヘッドメカは入手可能との事。
W-860Rは、当時の実売価格は定価の2/3で30000円強です。この値段ですから、カセットデッキ全盛時代の物と比較すると、可成り安いですが、性能(周波数特性、ワンフラッター等)は略同等です。
兎に角、TEACの技術・VAのハイレベルには驚きです。因みに、見積もり総額は、技術料と部品代で28000円強です。
戻ってきた時が楽しみです。周波数特性やワンフラッターやオートリバース機能等が、継続されている事を信じています。結果は、再投稿します。
14点

Poomsakさん、今晩は。
懐かしい名前を見てお邪魔します。
若い頃の音楽遺産(300本も)?をたまに聞く為に私もW-860Rを持っています。
購入したのは2000年になってからだったか・・・。
写真のサブシステムに接続して昨年は聞いた?様な記憶が。
カセットデッキではありませんが同じTEACのオープンリールテープ(A-4300)を
4年ほど前名古屋のS/Sで修理して貰いました。
既に40年も前の製品ですが!
補修部品の確保も今では4−5年が当たり前と言う状態ですね。
オーディオ製品も「使い捨て」になりつつあるのかも知れません。
TEACは希有なメーカーですね。
完全な状態で戻ってきたらまた楽しめますね!
書込番号:22400404
6点

>浜オヤジさん
書き込み有難うございます。
今回のW-860Rの修理センターでのオーバーホールで一番びっくりした事は、スレにも書きましたが、カセットメカ(回転ヘッド、モーター、ベルト、ピンチローラー等のアッセンブリー品)が、2090円/個で、今も入手可能だという事です。又、この機構で、周波数特性やワンフラッター特性が、カタログ値だという事です。
オーバーホール後にカタログ値が得られるかは、?ですが、修理センターからの返却が楽しみです。
後、冷静に考えれば、AKAIのデッキで同性能を得ようとした場合、当時は8万円前後でした。しかし、TEACは、4万5千円で製品化しました。TEACの製品技術及びVAレベルは、驚きのレベルです。
所で、私も、このデッキ以外に、AKAIのオープンリールデッキGX-255とカセットデッキGX-Z7000を持っています。どちらも、数年前にヤフオクで知った元AKAIの技術者の方に、オーバーホールして戴き、今も元気に動いてます。
又、これらの機器で、昔(40年前)エアーチェックしたカセットテープやオープンリールを楽しんでいます。
TEAC修理センターが、私が期待したオーバーホールをして戴けたら、その結果をスレし、似た様な環境にいられる方の参考になればと思っています。
書込番号:22400607
1点

>浜オヤジさん
お疲れ様です。
音楽以外に、ギターを弾かれるのですね。
私も、ギターの演奏Techは、初級者ですが、ギターとの付き合いは長く、大学時代は軽音でフォークバンド、会社時代に一時工場の軽音にいました。
60歳でRetire後、ヤマハの大人の音楽教室で5年ほどエレキギターのレッスンを受け(物にならず(笑))、併せて、現在も家の近くのスタジオミュージシャンの先生の所で、実践的なレッスンを受けています。
後、ネットで知り合ったシニアとバンドモドキを作り、月一回のペースで、JPOPを主体にした音出しを気楽に楽しんでいます。
現在のバンドは、5代目で、5人(女性Vo、男性Dr、男性B、男性LG)、私RG)で活動しています。
書込番号:22401569
1点

Poomsakさん、お早うございます。
若い頃から始められたバンドを今も続けていらっしゃるんですか?
それはとても羨ましいことですね!
音楽を生業にしていた時もテープデッキで「多重録音」したりFMのエアーチェックも
楽しんで居ました。
その頃からTEACのデッキは使い続けて居ます。
W-860ではエアチェックした音楽を編集してカセットにした物をたまに聞くのですが
70〜80年代のPOPSやフュージョン系などやはり「ギター関連」の曲が多いです。
個別レッスンを受けてバンドを頑張っておられる!のはとても良いことですね。
チョットでもサボるとアッという間に指が動かなくなりますからね−。
私は時間は有り余るほどですが「気力」が・・・。
書込番号:22401773
2点

今日、オーバーホールが終わり、修理センターに引き取りに行ってきました。
結果は、満足です。
オートリバースも問題なく動作します。
又、気になっていたTAPE1の回転速度ムラもピッチコントロールを調整しなくとも、TAPE1とTAPE2は同じになりました(聞き比べましたが差が分からず)。
音質もHEADを交換したので、以前よりダイナミックになった気がします。
口頭の説明では、諸特性(周波数特性、ワンフラッター特性等)は、カタログ値に対して問題無い筈です・・・・(修理担当のコメントが特にないのでとの説明)。
費用は、技術料13,500円、カセットメカ交換(HEAD、ピンチローラー、ベルト、モーター含み)4,180円、LEAF SPRING & HOLDER交換6,880円、支払額26,525円でした。
個人的感想は、TEACのW-860Rと同系列のカセットデッキをオーバーホールしたい方には、予算が許せばお奨めです。
書込番号:22415905
2点

Poomsakさん、お早うございます。
<結果は、満足です。>
おー!それは何よりでした。
最近では自社の製品の修理を短期間で「不可能」とするメーカーが多い中
「TEAC」は特筆すべき存在ですよね。
最近の製品は「ユニット交換」が基本ですから「技術者」と言ってもマニュアル通りに
作業するだけの様ですから。
無い部品の修理にアレコレ考えて加工したり工夫したりは論外!と言う感じです。
オープンリール・カセットデッキ等、「絶滅種」を今でも大事に使うユーザーは
かなり居ると思うんですよね。
ネットで検索すると「元メーカー技術者」の方が個人ショップを開いていたりする事
もかなりありますからね。
「壊れたら買い換える」のが悪いとは言いませんが「愛着」を持って道具を使う!
なんてことは今時の人たちには合わないんでしょうねー。
書込番号:22417982
3点

>浜オヤジさん
書き込み有難う御座います。
私の会社時代の友達(可成りのオーディマニア)も言ってました。最近は、古い機種は、大手の家電メーカーでも門前払いだけど、TEACは、一応話を聞いてくれる。しかも、可能な場合修理等も請け負ってくれると。
オーバーホールして戴いたW-860Rは、大事に使いたいと思っています。
でも、私も古希に後2年です。後何年、オーディオやエレキギター(他に鉄道模型Nゲージも楽しんでますが)を楽しめるかと思っています。5年は、大丈夫かな??
費用は其れなりになりますが、TEACは、本当に有難い会社です。
後、ソニーのAIBOも、確かソニーをRetireした人達が、修理等を請け負っていると言うニュースを見た気がします。
書込番号:22418223
0点

Poomsakさん、今日は。
<TEACは、一応話を聞いてくれる。>
本当にそんな感じですね。
<私も古希に後2年です。>
私は今年その大台に手が届きます。
オーディオはピュアーよりも映画を観る為のAV関連に傾倒しています。
縁側のゲストさんに昨年引退し本物の犬を飼えないので「AIBO」を購入した方が
居ますよ。
SONYを引退された技術者の方が個人で「修理・メンテ」を請け負っている方を
何名か知っています。
アンプ専門の方でしたが無理を言って「BETA」のレコーダ-を直してもらったり・・・。
ただ、残念なことに私らと同年代ですから一人・また一人と旅立たれて・・・・。
<5年は、大丈夫かな??>
何を仰いますか!
あの「三浦雄一郎」さんは86歳ですよ!
元気に楽しみましょう!
書込番号:22418456
2点

w-1200も生産がなくなっても部品は、しばらくはあるといいなぁーと感じます。
どこかのメーカーもOEMで販売してもいいんじゃないかとも思いますが、まあー仕方なしですかね。
teacは、たまにタスカム122Bを使いますがベルトだけ替えただけです。フライホイールの径がみそ汁のお椀サイズくらいなので架けるのに難儀でした。
書込番号:23224013
1点


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