
このページのスレッド一覧(全844スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2021年3月26日 15:52 |
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1 | 2 | 2021年3月26日 14:18 |
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0 | 0 | 2021年3月16日 17:44 |
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0 | 0 | 2021年3月10日 23:55 |
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7 | 7 | 2021年5月8日 23:09 |
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7 | 0 | 2021年3月7日 10:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > Firestone Audio > Fireye DA
評判のいい小型のDACやポタアンを複数使用していますが、
この会社のDACが凄まじく良かったのでポタアンはどうかと購入してみました。
値段なりだと良いです。電源とケーブル変えたらもう一段化けます、逆に純正品で損している感じはありました。
流石に5万円クラスには負けていますが、大きさと値段を考えるとかなり良いと思います。
ただ、このメーカーさんはとにかく情報が少ないのが残念です。
0点



激安?ポタアンです。
※サンワダイレクトamazon 2980円
https://www.amazon.co.jp/dp/B0843P9WLR
※サンワダイレクト 9800円
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/VD-6880
※サンワダイレクト楽天 4980円
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/vd-6880/?scid=sp_kwa_pla_unpaid_560287
現在Amazonが最安だと思います。
■素性
Vencer Co., Ltdの製品です。台湾の会社です。
https://www.vencer.com.tw/index.php?class=product&cat=160&id=2155
2017年に発売のようです。
https://www.google.co.jp/amp/s/primeaudio.org/ampio-vd-6880-review/amp/
最初はUSで$249だったのでしょうか。
DACはTIのPCM5102A
https://www.tij.co.jp/product/jp/PCM5102A?
最大384kHz/32bitはこのDACのスペックですね。バーブラウンは20年前に無くなった会社で、現状TIのブランド名に過ぎないのでTI社製で良いかと思います。チップに[BB]マークは入ってます。
■効果は?
一応、変化はあるようです。
iPod(イヤホン端子→LINE IN)場合、スッキリ、クリアになる気がします。
SONY、AK(@イヤホン端子→LINE IN、AUSB→USB IN)の場合も音の変化は感じます。良くなってるかどうかは好みなのではという気も。重低音が弱まり、高音が増えクリアに聞こえる気がする感じでしょうか。
■不評なBluetoothは?
近くで使う分には大きな問題は無さそうです。
■総評
@イヤホンの無線化では私は使えそう。
A高インピーダンス機の安定稼働では、現状困ってないので、ポタアンの恩恵は無さそう。
B音の変化はあると思いますが、音が良くなったのかはまた別の話なような気がします。
今の姿は世を偲ぶ仮の姿でポタアン経由が本来の姿?昔使ってた、AT-PHA10のように効果が全く感じられない方が本来のポタアンのような気がしてきました。
書込番号:24039231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

@ヘッドホンアウト接続
Aラインアウト、デジタルアウト接続
は分けて考えた方が良いですね。
@は増幅するアンプの本分からしたら、色が付かない方が本来の姿かも。
SONYの場合は、自社DAPのヘッドホンアウトに最適化したPHA-1というのは異なる点かと思います。自社製品限定ではないでしょうけど。
AこちらはDAP側のヘッドホンアンプとポタアン側のヘッドホンアンプが異なるのでカラーが違うのはありえる事だと思います。
デジタルアウトも重低音が減ってる気がするのはカラーの一つかもですね。
書込番号:24039260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AK70との接続
@アナログ(PHONE OUT)
重低音が痩せる気がします。全体的に雑味がある感じでしょうか。ポタアンなしの方が良いかも。
Aアナログ(LINE OUT)
重低音痩せはないようです。全体的にスッキリした感じがします。特にキャラクターが変わった気はしません。
過去トピ情報ですが、別回路ではなく、PHONE OUTのMAX固定版らしいです。PHONE OUT100で出力が好きな方もいるようですね。
BUSBデジタル
Aと同じかな。
問題は制御系の方で、曲の頭が無音になったり、小音量時に瞬断があったりします。頭が無音の場合は、一時停止→再生で音が出たり。ちょっと安定しない感じがします。
CBluetooth(aptX HD)
ABより好みかも知れません。音域毎の特徴に変わりはないと思いますが、元気でパワーがあるように感じます。気のせい?
通信面での問題はないですね。だいたい1m以内でしか使わないですし。DAPを布団に隠してみても問題ないです。
■比較
オーテク AT-PHA100
@アナログ(PHONE OUT)
やはり重低音が痩せるきがします。
Aアナログ(LINE OUT)
タムなど低音の上あたりは増える気がします。
あと高音も。
BUSB(デジタル)
タムなど低音の上あたり、高音が増える気がします。高音は音源によっては若干刺さるかも。
VD-6880とAT-PHA100の比較ですが、キャラは違うものの遜色ない感じがします。好みはあるかもですが。
■まとめ
*2,980円ですが、ポタアンとしてなかなか良いです。
*キャラを変えるような個性はあまりなく、素直な音作りだと思います。
*Bluetoothは結構使えます。
*USB接続は、AK70だと制御が安定しないケースがあります。
書込番号:24043458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > FIO-BTA30
仕様では光デジタル入力のサンプリングレートは96kHzが上限との記載があったと思いますが、PCから192kHzの出力でもトランスミッターモードで聞けています。嬉しい誤算。受信はSONYのヘッドホンでLDACによる接続です。
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > steelseries > GameDAC
少し変わった非公式な活用方法です
PS5では光デジタル端子が廃止されたため、
PS5で本機のChatMixを使用するためには
AstroのHDMI分配アダプター(AHS-HDMIADP)を追加購入するのが一般的です
※ChatMix:ゲームのサウンドと音声チャットのバランス調整機能
機器が増えることに心理的抵抗があったので、
なんかうまいことできないか考え、
下記の接続方法にたどり着きました
・PCまたはスマートフォンと本機を、USBケーブルにてPCモードで接続
・テレビと本機を、3.5mmオスオスケーブルにて接続、このとき本機で使用する端子はMobile端子です
・ヘッドセットと本機を、通常通り接続
この接続方法では
本機と接続されているPCまたはスマートフォンでチャットし、本機で音量やバランスを調整する
といった形で疑似ChatMixが可能となります
・PS5のチャット機能が実質使用不可
・非公式な使用方法
・機器が増えない
・discordやlineといったアプリが使用可能
・AstroのHDMI分配アダプター導入より追加費用が割安
上記の通り、一長一短です
ご参考ください
書込番号:24014276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
オーディオは電気に始まり電気に終わるのか。
電気とはマイナス電子の流れの事だが、見えないので想像するしか出来ない。
オカルト扱いされる仮想アース(電気)を付けてみた。
(廃棄処分を考えいたサンスイ907MRのGNDにアース線をビス→ビス接続。アース線にはフェライトコアも付ける。)
付けた後は2Vぐらいシャーシ電位が下がった。
仮想アース金属内のマイナス電子がヘッドホンアンプ側に流れて電位が下がったのかな。
907(スイッチ切)の電源プラグを挿すと3Vぐらい下がるが、マイナス電源側からノイズも入って来てそうなので電源プラグは外した。
シャーシ電位が下がったからか音が良くなった。
今回は、音場も音質もアップしたのでワンランク上のヘッドホンアンプに化けた感じ。
30万40万のアンプは買えなかったので万々歳。
(音圧がアップしたので=聴感F特が変化したので、パラメトリックイコライザーで微調整。中高域中心に0.01〜0.02dBマイナス調整。小数点第2位対応のJRMC様様です。)
3万円ぐらいの仮想アース商品は、材質の違う金属板を重ねて作られている。
金属板の材質が違うと音質が違ってくるそうだが、材質によりマイナス電子の流出(補充)に違いが出るからでしょうかね。
電気(マイナス電子)は見えないので判らないことが多い。
4点

マイナス電子の質=導通体の差異で音が違ってくる。
電気の通しやすさ=マイナス電子の発生のしやすさ。
電源プラグで音が変わるので、仮想アースの金属板の違いで音が変わるのは当然と言えば当然なのか。
仮想アースではシャーシ電位は少ししか下がらない。
電子回路の電圧は小さいので、シャーシ電位が少しさがるだけでも効果が出るようだ。
また、プラスが少し下がるだけでもマイナス成分ノイズが引き寄せなれなくなるので音には有利か。
人体でも、静電気が盛んに発生するか殆ど発生しないかで快適度は段違いですしね。
ノイズの引き寄せが少なくなればシャーシ電位の変動も少なくなる。
電位の安定性はオーディオには最重要。
フェライトコアや仮想アースを付けると24時間以上経たないと音が良くならない。
それは電位の最安定化に必要な時間だった。
信号ケーブルのチューニング時間とは、機器間とケーブルの電位の安定化に必要な時間と言える。
ZH1ESに仮想アース設置後のシャーシ電位は±0.03Vぐらいの範囲で変動しているので、安定しているといって良いでしょう。
仮想アースでシャーシ電位の少しの低下+電位の安定化に成功すれば、音の改善が図られると診て良いでしょうね。
書込番号:24010421
0点

仮想アースを接続するケーブルも重要らしいので、使わなくなったサエクのアナログケーブルにY端子を片側付けてケーブル自作。
フェライトコアを付けた緑のアース線ではクールさが目立ったが、サエクでは上質な柔らかな音に変わった。
アコリバの仮想アース用ケーブルが最高らしいが、とりあえず此れでも満足。
音場・音質・音色、全てがワンランク上になった感じです。
顕微鏡で覗いた様な高解像度なのに、まろやかな味わい。
CDサウンドを突き詰めればDSEE.HX等の似非ハイレゾは全く不要で、ハイレゾさえも要らないかな。
PCジッター(レイテンシーの揺らぎ)を無くしてPCをCDプレーヤーに格上げさせられたが、更に電気を突き詰めればCD規格の音をワンランク上のハイレゾ規格に化かすのも可能か。
(何れの段階でも、スピーカーと違い単独調整が効かないヘッドホンではパラメトリックイコライザー調整が必須ですが。)
オーディオは奥が深い。
書込番号:24019962
2点

電気のお話。
電気は電子の動き。
日本の家庭電気は交流±100V。
マイナスの電子が一秒間に50回60回と往復運動している。
電子は柱上トランスと負荷間をぐるぐる駆け巡っているわけではなかったか。
往復運動なので、ある電子の位置は極端に移動していない。
特定の範囲をウロチョロしているなら、電源プラグを変えただけで電源ケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのは道理。
当然、シャーシ電位も±変動している。テスターでDCVモードで測ったら+へ振れたり−に振れたりしていた。
±変動しているので、仮想アースでの電子は電位バランスを保とうと往復運動しているだけか。
なら、アースケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのも道理。
仮想アース本体よりもアースケーブルの方が音への影響が大きいと言えるようだ。
書込番号:24023054
0点

この板の最終カキコミにします。
仮想アースとは何か?
シャーシ電位の安定性を上げる物。
アンプにはプレーヤー・デッキ等と色々繋げた方が、シャーシ電位が安定し音に貢献するそうな。
(繋げ過ぎてアースループを作らない事も重要。)
不安定な小型船(イカダ・ボート)を連結して安定させるような感じかな。
回路の動作(人が立ったり移動したり)で不安定になるし、外部電磁波・電波(大波小波)で不安定になるのを防ぐ物。
ここで重要なのは、連結するアース線。
シールド性が悪ければ電磁波・電波を吸収し音に悪影響が出る。
最低でも中心の赤白線とは別に網組銅線シールドがある物&シールドが白線(シャーシ接地)と繋がってない物が必要。また網組銅線だけではシールド性が劣るので、フェライトコアも必用でしょうね。
自作なら、アンテナ用の同軸ケーブルの芯線に丸型・Y型端子を付けるのが良さそう。
オーディオ用で売っているアース線は金属シールドが無いのでダメダメでしょう。
あれでは、電磁波電波吸収で音が変わったと言っているようなモノでは? フェライトコアを数個付ける必要があるでしょうかね。
オーディオは趣味の世界で試行錯誤が醍醐味。
書込番号:24026035
0点

仮想アースを卒業しました。
シャーシ電位=洩れた不要な電気=ノイズ電気。
ノイズ電気を消すには電子供給しかない。
積乱雲内は電子と陽子が分離して電位差発生=不安定化、電子の大移動=雷で電位差解消=安定化へ。
ノイズ電気を無くすには電子を供給し電位差(電圧)を無くすしかない。
柱上トランスの大地アースは、電子の大貯蔵庫である大地からスムーズに電子(電気)を出し入れするためにある。
アースの感電防止とは、アースで電子供給し洩れ電位(電圧)を中和する事で成る。
仮想アースでは電子貯蔵庫が小さいので、スムーズな電子供給を何時間も一定に維持出来ない。
電子供給が長時間一定しないので、長時間の音質一定化が難しい。
一定化を図るには、やはりコンセントアースが必要になった。
プリメインアンプに繋いでいたCDプレーヤー(何れも置物化した廃棄直前物)のアナログ端子にアースケーブルを自作してコンセントアースに繋いだら、何時間でも音が一定化しました。
(アース線での電子=電気供給なので、アース線にフェライトコアを付けると如実に音が変わる。)
本物アースでノイズ電気を解消すると、漆黒の音場にピュアな信号だけが踊る。
ピュア信号だけになるので、またF特調整が必要になる。ヘッドホン視聴なので、ここでもパラメトリックイコライザーが必須になる。
私のヘッドホン視聴では、何処まで行ってもパラメトリックイコライザーにおんぶにだっこ。
パラメトリックイコライザーがなければ、この何十倍も時間と金が必要になる。
何十倍の試行錯誤こそが趣味の面白みなのでしょうが、私には熱意も金もありませんw。
書込番号:24075245
0点

仮想アースは集合住宅だと重宝します。
純粋なアースは戸建て住宅の利点ですね。
仮想アースは、あくまでも『仮想』なので、戸建てなら普通にアースを取った方が手っ取り早い。
ただ、このレベルの消費電力ならバッテリー電源使った方がコストパフォーマンス良いかもです。
キャンプ用や非常用のバッテリー電源が最近安いので、簡単に試せると思います。
アースが必要な理由はコンセント電源が3相で1相が地面に接地されているから。
バッテリー電源を用いればその理由が無くなります。
ノイズの大本はコンセントの電源なので、こだわり始めると際限なくお金が掛かります。
ヘッドホンアンプとプレーヤーだけなら消費電力もたかがしれているのでこんな方法もあるよというだけです。
書込番号:24114230
0点

文系出なので専門的な事は判りませんが、アースで音が変わるのは機器が余分な電位(ノイズ)を纏っているからだと思います。
ネットで、電子機器設計では電位を下げる事が重要だなんて意見を見た覚えが有ります。
機器設計に無知な私は、電位を下げるのに交流バッテリーが有効かどうかは判りません。
実家か知人に交流バッテリーを持ってる人が居れば、ぜひ試してみようと思います。
仮想アースでもノイズ消失効果が判りますが、実物アースを繋げるとノイズが皆無になっていきます。
音への影響は、電源ノイズ対策の時と全く同じで、ノイズが無くなると最高音の残響成分が薄くなってスッキリ見通しの良い音になります。味気ない音に感じる人も居るでしょう。
メーカーは一般的なノイズだらけの電気を基準にして音作りしてるので、当然と言えば当然ですが。
ジッターは皆無の方が良いのですが、ノイズが皆無では良くないのでした。
ノイズ対策し過ぎて聴感F特がフラットで無くなっても、パラメトリックイコライザーがあればフラット戻しは問題ありません。 戻し過ぎるとノイズ対策前の音になります。
何処までノイズ対策して(or何処まで戻して)最高に心地良い音にするか。そのバランスの追及がオーディオマニアの趣味の世界なのでしょう。
それを簡単に目指せる超精密増幅器(アンプ)と言えるパラメトリックイコライザーは、私には最早神器ですかね。
書込番号:24126172
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > マランツ > HD-DAC1
【購入の経緯】
WM1AにHD660S直差しでクラシック音楽を聴いていましたが、バイオリンとピアノの高音部にざらつきを感じ、また大音量時のベールに包まれたような不明瞭な響きに不満がありました。
自前の音源の中ではとりわけ英雄の生涯(ラトル/BPO)とマイスタージンガー前奏曲(バレンボイム/シカゴ響)の響きが酷く、これがヘッドホーンアンプで改善されるならば購入しようとeイヤホンさんへ。
コストと価格コムの評価を目安に当機を第一候補としてじっくり試聴させていただいたところ、直差しで感じていた不満はほぼほぼ解消しました。
他に気になっていた機種(UD505、micro iDSD signature)について店員さんに尋ねましたら、これらはHD-DAC1とはかなり音色が異なるとのことでした。
最近の機種は傾向としてどれもクールな音色のためHD-DAC1の柔らかな音色は現行商品の中では特異な存在で、敢えて同系ではラックスマンとのことでした。
ラックスマンは予算オーバーなため他に選択の余地はなく当機を購入しました。
【接続】
PCは立ち上げるのが面倒なため音源はWM1AとiPadmini。
WM1Aは本体付属のUSBケーブルとWMC-NWH10を接続するだけで認識され、WM1Aでの操作は曲の選択のみとなります。
デジタル出力時はSONYご自慢のDSEEは使えません。SONYの響きが好きでしたらWM1Aのイヤホン端子からHD-DAC1のauxへケーブル接続も可能です。eイヤホンの店員さんによれば、WM1Aはかなり良いのでこれも試されたらいかがですかとのことでした。
ウォークマンと当機はなかなか親和性が高いようです。
iPad miniは本体付属のUSBケーブルとカメラコネクターでデジタル接続。ハイレゾFlag音源もしっかり認識されます。
ベルリンフィル・デジタル・コンサートホールやSpotifyが高音質で楽しめます。画像と音とのズレは感じません。
なおメーカーではフロントにあるUSBポートからのiPhoneやiPodとの接続をうたってますが、データ形式に制約があるため背面のUSBポートからの接続の方がよろしいかと思います。
【音質】
バイオリンの音色が秀逸。バッハの無伴奏バイオリンソナタとパルティータ、演奏家による音色の違いが楽しめます。
ベートーベンの皇帝冒頭部分のピアノソロ、低音からかけあがり高音部でのトリル、きれいに音色がつながっています。
室内楽でしたら不満無く聴けますが、大編成のオーケストラは少々荷が重いかなと思います。
しかし意外や意外、マーラーの交響曲はかなり良いです。オーケストレーション巧みさがゆえでしょうか。
【総評】
HD-DAC1とHD660Sの組み合わせ、NHKホールより良いです!!!
上を見たらキリのないオーディオの世界。素人の私レベルではこの辺りが落とし所なのかなと思います。
今回の機器組み合わせに至るにつき、価格コムのレビューや口コミが大変参考になりました。
既に評価は出尽くしている感のある機器同士の組み合わせにですから、私のような素人の感想が皆様のお役に立つとは思いませんが、クラシック音楽ファンの一人として感想を記させていただきました。
7点


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