
このページのスレッド一覧(全844スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2018年8月8日 20:16 |
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7 | 0 | 2018年7月15日 19:13 |
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31 | 15 | 2018年9月17日 11:03 |
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3 | 1 | 2018年7月14日 12:38 |
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6 | 0 | 2018年7月7日 13:08 |
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4 | 1 | 2018年5月30日 00:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-PHA10
FMトランスミッターの入力感度が低く、カーステレオ側で音量をアップすると
ホワイトノイズが増えて困っていました。
このアンプをトランスミッターの音声入力に挿入したところ、カーステレオ側の
音量を下げることができ、ノイズ低減。
ただし、高温になる車内には置いておけないので、持ち歩いています。
100均のニッケル水素電池で、往復2時間の通勤に毎日使って、
1週間は持つ感じです。
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > RADSONE > Earstudio ES100
秋葉原のポタフェスに持って行ったら、ブースでアップデートしてくれました。結果、LDACにも対応するようになりました。手持ちのスマホ Xperia xz でもLDAC接続ができ、apt-X よりいい音だと思います。
書込番号:21965312 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Qutest
現在のメインシステムはSPがAXIOM80の4発、アンプは金田式の14WとDAC組み込みの120W。
LPプレイヤーはマイクロの真空吸着(糸ドライブ)でしたが、現在は事実上CDプレイヤーに変化しています。
1973年に金田式アンプに手を染めてから寄り道もしながら何台作ったことか・・
ソースはほとんどがいわゆるクラシックですがフラメンコなども好物です。
SPシステムも結局は「教祖様」推奨とほぼ同じとなっていました。
その過程でオーディオ的聴き方から音楽的聴き方に変化しています。
そのきっかけはデジタル録音の登場です(そのLPを聴いてもわくわくしにくくなった)。
コンサートに足を運び、消えかかってきた「よい演奏」のLPを買いあさりました。
1980あたりから2000年あたりの録音には「音」はよくても「音楽」が楽しくない録音が少なくないと感じていました。
パソコンをWIN10に切り替えたところでCDを片端からリッピングしてパソコンで再生できるようにしています(ハイレゾはソースが少なすぎる)。
SPはフォステクスのFE208-Solを無限大バッフルに近い構造で天井近くに配置。
DACはラックスマンのDA150、アンプは金田式の14W。
最初の音出し・・なんだこりゃ・・いわゆる甲高い音、失敗か(^^;
しかし1週間ほどSPがエージングされるとなんとかなるようになってきた。
オーディオの虫も騒ぎ出しました。
もっとAXIOIM80で聴こえる音楽に近づけないものか。
パソコンでのDACは未知の領域でしたが、Qutestを導入しました。
一聴して透明な音で、FE208-Solとマッチするとみえます。
SPシステムの中低域の力感不足も改善されて心臓をなでさするような雰囲気もでてきた。
これならいけそうです(^^)
イギリス製のA級パワーアンプを使ったことがありますが、イギリス系は私の好みに合うのかもしれません。
他の方がお書きになっている充電装置(Omars)で鳴らしてみましたが、Qutest付属のACアダプタより透明感が増えますね。
ただし、残容量が半分以下になると音が鈍くなるような気がします、気がする程度ですけれど。
別メーカーの充電装置(リチウムイオン、低価格)も使ってみましたが、こちらはだめでした。
音がつまって伸びきらず欲求不満になります(^^;
アナログでいろいろ経験したオカルト的現象がここでも生じているようです。
バッテリー電源は静寂とか透明といった方向、AC電源は力感が増える、相反するところがみえます。
これらに電線やら部品やらのいろいろ、加えて好みがからんで、やはりやっかいしごく。
いまのところ使い勝手を含めてQutest付属のACアダプタで良となっています。
デジタルでも電源は工夫のしどころとみえるので、いじる楽しみが増えそうです。
フィルタのセットは最小限が「白」で、若干のフィルタリングが「緑」。
いまのところ「緑」です。
橙や赤にするといわゆる真空管的なウオームトーンになりますが、音の鮮度や透明感の低下があるといえばいえるので各人のお好み次第といったところ。
出力レベルの設定は使うパワーアンプに合わせればOK。
むろんパワーアンプ側に音量用ボリュームが必須です。
常用での音量VRの回転位置が12時あたりになるように設定しています。
インプット信号のセレクトは自動切り替えですが、誤ってボタンを押してしまうと電源をいったんOFFしないと自動切り替えに戻らないようです。
外形デザインは宝石箱のようで秀逸。
回路がみえる丸窓を手前にむけて使っています。
音質の大半はアナログであるパワーアンプとSPシステムで決まると思います。
DAVE(超高価)がDAC内蔵プリアンプとするならQutestは機能を最小限に絞り込んだ変換器。
それ以外の機能は他に任せる。
電源すら持たないともいえるわけで、昔のLPレコードでのカートリッジに相当すると思います。
私の場合はそれで充分というよりそのほうがありがたいです。
しばらくはQutestでひきだせる音楽を楽しむことになりそうです。
さてなあ、音楽専用のパソコンで鳴らすとどういうことになるのかなあ。
5点

Qutestの熱中症にご用心
24時間運転を続けていますが、異常動作が発生しました。
33回転LPを45回転で鳴らしたのとそっくりの音がでてきます(^^;
回転数があがってピッチと音程が高くなっている感じ、なんだこりゃ。
(ボタンをいじりまわしたらジャーというノイズになった)
パワーアンプの天板上にベタで本体を置いています。
電源を10秒程度OFFしても復旧しません。
1時間OFFで復旧しました。
温度だな・・パワーアンプ天板の温度を計ると36.5度。
Qutest内部ではそれよりずっと高温になっている部分があるはず。
アナログでは温度変化で音質の変化といったことはあっても、こういう異常は考えにくい。
おそらくデジタル処理での異常動作だと思います。
とりあえパワーアンプ天板との間にスペーサー(空気層)をいれて運転中。
ちなみにメインSPのAXIOM80は湿気に弱い。湿度が70%を超えると音に艶と張りがなくなる。
梅雨時はエアコンでの除湿が必須。
Qutestには熱中症対策か(^^;
書込番号:21975923
5点

電源による音質変化のテストをやってみました。
まずは独立型の太陽電池と250wのインバーター電源(正弦波)。
パソコン関連をすべて太陽電池に切り替えたついでにDACと14Wパワーアンプも太陽電池系のAC100Vで駆動。
太陽電池は2kWhほどの密閉型鉛電池を経て複数のインバータで冷蔵庫や換気扇などに使っています(8年ほど経過)。
鳴らした瞬間に??
グランドピアノがアップライトピアノになったような・・いわゆる安っぽい音で深みがない。
電源のプラグの向きによる音質変化はありますが、安っぽさに変わりなし。
DACとパワーアンプのみ東京電力のAC100Vに戻すと音も復活(Qutest電源は付属アダプタ)。
太陽電池が汎用電源として問題を生じたことはないですが「微妙なオーディオ」では使えないと判断しました。
電力会社と連携させる太陽電池システムの場合もオーディオでは要注意かもしれません。
なお、パソコン系は商用電源でも太陽電池でも変化(問題)はありません。
パソコン側では「オカルト的現象」に抵触する部分がないからだと思います。
電源プラグの向きのチェックにはテスターが必要です。
機器同士の接続を切り離して電源プラグを接続してスイッチオン。
テスターを交流電圧モードにしてテスター棒の一方の検出部を手で握り、もう一方をシャーシやRCAプラグなどのアース側に触れます。
電圧は10Vくらいなので感電はしません(^^;
この電圧が低くなるプラグの向きが正解です。
機器によって電圧が違いますが、低い方を選びます。
多くの場合、音の広がりやエネルギー感に差が出ます。
書込番号:22038690
2点

トロイダルトランスとシリーズ型定電圧回路のAC大型電源5V5A。
中低域のボリューム感が増えるけれど全体が甘く鈍くなります。
音源をふくめて音のエッジが強調されるような音作りになっている場合では「相性とお化粧」として使えるかもしれません。
この電源が使っているコンデンサはオーディオ用ではないので、フィルムコン3.3μを加えてみました。
ツイータを加えた2ウエイスピーカみたいな音になります。
いろいろコンデンサを試せばうまいバランスがあるかもしれません。
次にパナのニッケル水素エネループ(BK-3LCC、950mAh)×4本(初期電圧5.2V)。新品。
これはだめです、音がつまって伸びない。
音楽が楽しくならないのは致命的。
これを4個並列にして16本にしてみましたがやはり音に伸びがありません。
あえて少容量のローコスト電池を使ったのは、この電池のほうが内部抵抗が低いという情報があったためです。
ニッケル水素enevolt(2100mAh)16本、新品(中国製)。
パナのローコスト型よりはいいですがやはり音がつまり気味になってしまう。
音がのびない理由は単に電池容量や内部抵抗だけではなさそうです。
何回充放電したかわからない汎用で使っていたサンヨーのエネループ(HR−30TGA、1900mAh)を16本。
全体的にソフトタッチになって好ましくも感じますが、次第に物足りなくなって欲求不満が・・(^^;。
パナBK-3MCC 1900mAhは上記の現行電池と思います。
音楽の躍動感がわずかですがサンヨーより上か、新品だからかもしれない。
前に書いたOmarsのポータブル電源の場合は気持ちのよい清涼感が強まります。
それがニッケル水素とリチウム?の違いか??
そのあたりQutest付属ACアダプタ電源のバランスのよい音作りには感心することしきり。
くやしいですね、外国勢に全敗(^^;
それ以上の電源があることはあります。
大昔からのマンガン電池、パナのネオ単一、4本です。
静寂、そのなかから音楽が躍動して、ひきこまれます(^^)
しかし4時間しかもたない(動作電圧4.5Vあたりが限界とみています)。
AC電源の工夫でより上を期待できると思いますが、これには手間暇をたっぷりかける必要あり。
総じてバッテリー系には静寂感があり、商用電源系にはエネルギー感があるとみました。
これにどのような味付けをするか、これが腕のみせどころか。
パナのネオの音質レベルになると「接点」の問題がみえてくるようです。
乾電池を電池ケースで使うか・・ほとんどが鉄とニッケルメッキ接点でしょう。
むろんハンダ付けが良、しかしこれはマニアとオカルトの世界。
以下は試聴に使った中の比較的新しい録音のCDです。
Ronald Brautigamのモーツアルトのピアノフォルテ全集/BIS
Christian Tetzlaffのバッハの無伴奏ヴァイオリン /ONDINE
Alexandre Tharaudのショパンピアノ曲集/hamonia mundi
Nathalie Stutzmannのシューベルト歌曲集/ERATO
Nobuko Imaiのレーガーのビオラソナタ集/BIS
Michel Camilo & TomatitoのSpainとそのシリーズ数枚/Decca
オーディオ的アナログ録音で有名なものに Cantate Domino
Proprius1976年録音2003年CD化、現在ハイレゾ化されて試聴可。
(高域とホールトーンの雰囲気、合唱が混濁するかどうかといったところか)
なお、試聴CDの何枚かは金田式DC録音のCD化(限定品)で、録音時の演奏を聴いています。
書込番号:22038701
1点

付属のACアダプタに手をつけました。
以下は製品保証を受けられなくなる可能性がありますのでご注意のこと。
電源用USBコネクタから10cmほど離れた位置の平行ケーブル(プラス側に破線マークあり)を2本に分離してコンデンサをバイパスとして挟み込むだけです。
ケーブル切断はせず被覆をむいて、コンデンサのリードをからめます。
(とりあえずハンダ付けはしない)
アルミ電解とセラミックは不可、フィルム系は容量不足。
高価ですがタンタルのリードタイプ(ハーメチック型)を使用、極性に注意。
大昔から好みのコンデンサです(ディップ型とチップ型は使ったことなし)。
KMETやVISHAY製をマルツオンラインやamazon経由で入手可能。
全体に質感と高域の静けさが増加します。
ただし、100μFの大容量とすると音楽がおとなしくなってしまう。
電源のエネルギーがコンデンサに吸い取られている感じ、オカルトですね(^^;
最適値がありそうです、20μF(10μF×2)を使用中。
写真はVISHAYの100μF20V、小さいのが10μF20Vと10μF16V縦型(おそらく国産)。
書込番号:22098364
0点

エネループの充電池はオーディオ用に向かないですょ。
前後立体的描写力がなくて,出音がペラペラの薄ぺら。
其れと,ハイスペックな「ニッケル水素enevolt(2100mAh)」辺りも同様の傾向ですね。
EVOLTAの冠は付いてますが,冠名はハッタリですね。
で,此の手の充電池をオーディオに向かい入れるのは「無駄」ですが,本体消磁すると多少は佳くなるかもね。
↓此方辺りの充電池が,今の時代では,まだマトモな音を提供するのじゃないかな。
https://panasonic.jp/battery/charge/p-db/HHR-3AM2B.html
書込番号:22098718
0点

どらチャンでさんはじめまして。
オーディオで「鉄」が嫌われて久しいですが、ニッケルとコバルトも強磁性体ですね。
端子類の硬質金メッキもニッケルを含むそうで、「金メッキ味」が楽しめそう(^^;
マンガン単3はよい音ですが使い捨てすぎて実用にならない。
マンガン単1に対抗できるのが上に書いたタンタル追加です。
リチウムは特殊、私的にまだ未知数です。
災害が続いていますが汎用充電池がたくさんあれば多少は安心。
ENEROIDなる自動充電器を使っています、使い勝手たいへん良。
書込番号:22102978
0点

>マンガン単3はよい音ですが使い捨てすぎて実用にならない。
パナのマンガンは悪くないですね。
以前,スタックスポータブル機のスレにて挙げてます。
>マンガン単1
パナのマンガンは,俺らの及第点に入るので,所有のCカセットTC-D5Mに入れてますょ。
処で,附属電源アダプタは佳くないとのくだりが散見されますが,電源アダプタは替えたのですかね。
まー,RMEの附属電源アダプタも宜しくないので,当機に限った事じゃ在りませんが。
書込番号:22104201
1点

>附属電源アダプタは佳くないとのくだりが散見されますが,電源アダプタは替えたのですかね
Qutestの付属アダプタ本体はそのままです。
小型の汎用5Vアダプタがごろごろしていますがオーディオ用を意識はしてないと思います。
Qutestのアダプタは付属ですからその意識はあるはずですが、AC100V側の状況に「敏感」ではないか、と感じています。
うちの環境では、プラグの向きによる変化が大きい、太陽電池系で音質が悪くなる、からだけの判断ですけれど。
大型建物では電力の引き込みに建物専用の変圧器を用いています。
この場合、AC100Vプラグの向きを変えても変化がみえない場合もあります。
どっちでもよいのか、どっちでもだめなのか、??
家庭用の電気はほとんどが単相3線式で、中性線(アース)に対して100V線2本で引き込みます。
屋内配線は器具類の「使用状況を推定」して、2本の100Vの電力消費がバランスするように配線されています。
単相100Vの大電力器具を使うとアース線のバランスが崩れやすくなります。
(多くのエアコンは単相200Vで、2本の100Vを使うのでバランスは崩れない)
これらは微妙なオーディオでは要注意かもしれません。
いまのところ、うちの環境かつ好みを含めて(使い勝手を除く)
マンガン単1(ハンダ付け)、次いで付属アダプタ+タンタルコンデンサ。
次がOmars AC出力対応の88W24000mA(清涼感)。
次に付属アダプタそのまま(エネルギー感)。
次にトロイダルトランス+シリーズレギュレータの汎用5V5A電源。
となっています。
書込番号:22108749
0点

>プラグの向きによる変化が大きい、
スイッチング式電源アダプタ使いでも,引用くだりは否定しないですね。
俺らの環境でも合わせてますから。
>トロイダルトランス+シリーズレギュレータの汎用5V5A電源。
此のタイプは宜しくないですかね。
http://www.ratocaudiolab.com/product/legacy/ral_ps0514/
http://www.ratocaudiolab.com/product/accessories/ral_ac05_03/
此の辺りの+5Vが出力出来る電源アイテムは使ってますが,下記のアイテムは容量が足りないですかね。
当機に対して。
http://naspecaudio.com/discon/king-rex-discon/u-power/
書込番号:22109042
0点

>woodsorrelさん
>どらチャンでさん
あちきには、どうでも良ろしきことなれど、お二人は果たしてどこまで議論なんぞをお望みでありんすか?
まあ、お二人ともこの際はあたまを十分にお冷やしになられましてお暇な時にでも添付ファイルなんぞを御覧下さいまし。
書込番号:22109369
2点

>添付ファイル
トップくだりがQ&Aの画像すか。
在り来たりな過去のオーディオ唱えって。
俺ら参考にしないすから。
それと,評論家の唱え等もね。
其の手のオーディオ云々。
参考にならんし。
書込番号:22111508
3点

>どらチャンでさん
これは、Chord Electronics 社の広報担当者の公式な受け答えですよ。
どこかのオーディオ評論家のウソ話ではございません。
英文(特にパワーサプライ関連事項)をよく読んでみて下さい!
書込番号:22111661
1点

>verdiさん
「広報担当者の公式な受け答え」を宣伝広告と言います。
実際のところは解る人もいれば解らない人もいるでしょうから決して嘘では無いと思いますが、やっぱり、真剣にオーディオに取り組んでいる人には解るのではないでしょうか。
書込番号:22111910 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>「広報担当者の公式な受け答え」を宣伝広告と言います。
関連筋からお金を貰って活動する足しにもならない評論家も,同類の宣伝広告ですょ。
書込番号:22111963
5点

誰でも英語が読めるとでも?
読んでほしいというのなら、日本語に訳してからにしてほしいですね。
qutestの他のクチコミにも日本語できるぽいのに、英語で書いてる人いて何なんだろう。
で、そこのQ&Aのパワーサプライには多分、内蔵電源回路は優秀だから普通のACアダプタでも問題ないみたいな感じのことが書かれてるんでしょうが、他の方が仰ってるように宣伝広告のために誇張して言ってるだけかと。
(コードの人は大丈夫って言ってるのに音変わるんだ〜おかしいな〜)ってただ皮肉を言いたかっただけなのかな・・
書込番号:22115809 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > OPPO > HA-2SE
こんにちは。
本日のポタ研にて、HA-2とHA-2SEのジャンク品セールがあり、HA-2SEを購入しました。
一人1台5000円、付属品(接続ケーブルまたは充電器)は1000円。本体購入時にお釣りなしなら付属品どちらか1つサービス。
もともとHA-2SE持っていましたが、安さで、思わず購入してしまいました。
ジャンク品なので傷が付いたものもありましたが、なるべくキレイなのにしました。シリアルナンバーは自分のより若い番号でした。
帰ってから色々使ってみましたが、ボリュームも使い込んだ感じがしなかったので、新しいやつだったようです。良かったです。
書込番号:21947699 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
秋葉原のポタフェス行ってきました。
ジャンク品セール、ポタフェスでもやってました。
数は結構ありました。やっぱり行列できてました。
ご参考まで。
書込番号:21962050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > STAX > SRM-D10
某秋葉原の専門ショップに問い合わせたら「ウォークマンとはデジタル接続できない」との返答があったため、自分で確認しようと『ポタ研』のデモ機にて検証してみました。
純正デジタル出力ケーブル「NWH10M」を介してWM1A、ZX300は問題なく接続&音出しOKでした。なので速攻で購入してしまいましたw
書込番号:21947113 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > P-750u
p-700uにTH900を接続しているとちょっと気になるレベルでホワイトノイズが聴こえていましたが
p-750uではかなり改善されているみたいでした。
聴こえなくなったとまでは行かないのですが良い改善点です。
書込番号:21860985 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それとp-700uでは全面パネルのセレクター類の印字と実際のボリューム?が指し示す位置がズレていたのですがそれらもちゃんと真ん中になるように調整されたようです。
書込番号:21860994 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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