
このページのスレッド一覧(全844スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2009年9月18日 22:13 |
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7 | 4 | 2009年8月8日 02:05 |
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7 | 0 | 2009年6月27日 22:46 |
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2 | 0 | 2009年6月14日 13:24 |
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1 | 3 | 2009年6月4日 21:03 |
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2 | 2 | 2009年5月8日 17:27 |

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ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
さっき買ってきて、セッティングを完了しました。
いつも聞いているソースもデジタルダイレクトのせいか別物のように感じます。リモコンも快適でワンランク以上の環境を手に入れた気分です。
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC 2
りんごママさんに情報頂いたLT1028ACN8とOPA211IDを導入しましたのでレポートします。
I/VのLME49710をOPA211IDにしました。以前、OPA627、LME49720、OPA2604等と比較しLME49710が圧倒的に良いと思ってましたが、OPA211IDにしたところ音が非常に滑らかになりました。今まで良かった分解能(分離と定位)と音場感(左右と奥行き)はそのままです。セトリングタイムとスルーレートが改善したおかげで量子化ノイズが減少した効果だと思います。
LPFのOPA211AIDをLT1028ACN8にしました。分解能が良くなりました。左右の音場も広がりました。さすが入力ノイズが最小のオペアンプだなと思う次第です。
これで、私の構成はI/V:OPA211ID、LPF:LT1028ACN8、HPA:OPA637BPということになりました。
以上、報告です。
3点

インプレご苦労様です。
結論が出たようですね。
私は以下の構成で決まりました。
・LT1028ACN8(FOD)
・LT1364CN8(I/V)
・OPA637BP(HPA)
・LME49710(LINEOUT)
DR.DAC2もいよいよディスコンのようですが、次期製品に期待したいですね。
いろいろ勉強させていただきありがとうございました。
書込番号:9720511
1点

芋子さん
はい、結論が出ました。これで音楽鑑賞を楽しみます。
DR.DAC2はディスコンですかね。色々勉強させて頂いたので感謝X3です。
ところでOPA827AIDも手に入り試聴しました。結果は期待はずれでした。(Datasheet上からはさほど良いとは思ってませんでしたが、評判はかなり良かったので、何気に期待してました。)
I/V、LPF、HPAで色々組合わせましたが満足しませんでした。NoiseDensityが今一つ悪いので音の輪郭がはっきりしないのと周波数特性がかまぼこ型(@100Hz位以下の低域が押え込まれているのでおおらかさがないA数kHzの高域が出てないので音に輝きがない)なので使用を諦めました。
LME49710より少し劣ると言ったところです。
今後も情報がありましたらお知らせください。
書込番号:9721783
1点

ここをお借りして一言。
近頃PCの音質が格段に良くなったと思います。HD595のような高能率HPだとノートPCに直付けしても良い音がします。光アウトからとればCDPより余程よい音になりますし応用範囲も広がります。DVDや地デジは原理的にCDより遥かに高品質ですから、古い技術知識を振回すオーディオマニアが真っ青になるDCアンプ直結スピーカの付いたTVが低価格で出てくるのも近々だと思います。
このような状況下でDR.DAC2は古い感覚を持った普及タイプを作っているオーディオメーカにとり迷惑な商品だったと思います。普及タイプを作っている限りICメーカ提供のDACとオペアンプを選べば誰でも簡単に安く良い音ができることを皆さんに実証したからです。
この観点からも、DR.DAC2は偉大な製品だと思います。
DR.DAC2万歳!!!
書込番号:9732499
2点

前回OPA827をレポートしました。結果が良くなかったので再度聞きなおしました。
I/VにはOPA827を使用するのはやはりだめですが(あくまでもOPA211やLME49710と比較してです。)、HPAやラインアウトには良いと見直しました。OPA637BPと比較してですがダイナミックさでは劣るものの音場感や分解能は優れています。これは627や637の独特な中域の音色が薄らいでいるためかと思います。627/37系は多少もやっとした響きがありこれにハマるととっても心地よいのですが、827はこのもやっとした響きがなくなりその分スッキリクッキリします。慣れてくるとこの音色は聞き疲れしなくて良いものです。低域から高域まで滑らかですがスピード感のある美音になります。ということで、今はOPA827でクラッシック系を637BPでポップス系を聞いています。
書込番号:9968339
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ESI > UGM96
基本的には自宅でデスクトップPCをつかった作業がメインの作業環境なのですが、外出時の空いた時間に作業をしたりするために、スタジオに簡単に持ち込めたりできるASIO・WDM・CoreAudioなどに対応したオーディオインターフェイスはないものかと、いろいろ探した結果見つけたのがUGM96でした。
今回、出来たら自宅環境との互換性を損なわないようなモバイル環境創りが目標だったので、出来る限り最小限の構成として考え付いたのはネットブック&UGM96です。
実際のところ、果たしてネットブックを使ったDAW環境がわたしの満足いく程度のものなのか?
といった謎の部分もあったんですが、例えばレコーディングに満足いく程度でなかったとしても、お布団でねっころがってネット観覧できるから便利かな?と言う逃げの選択肢もあったりもしたので(笑)、物は試しでとりあえずネットブックのちょいお安いところとUGM96を買ってみました(笑)
結果からいうと、ネットブック&UGM96の組み合わせは、わたしの想像を遥かに超え、非常に便利な環境になりました☆
少なくとも「私が必要とする環境としては」といった条件はつきますが笑
ではそのUGM96についてですが。。。
ASIO・WDM・CoreAudioなどに対応しているので、この辺を使用する一般的なDAWソフトでは問題なく使用できるようです。
バンドル品もCubaseLE4なので、このソフトの動作環境のスペックをもったPCやMacがご自宅にありさえすれば、UGM96を購入するだけで、レコーディング環境に必要なものがほぼそろちゃいます。
しかししかしです!
私の場合は、今回バンドルされてきたCubaseLE4では、ちとネットブックの動作が重くなる「気がした( ̄□ ̄;)!! 」ので、昔々のその昔に非常にお世話になったCakewalk SONAR 2 XLをインストールしてUGM96と組み合わせました(CubaseLE4入れてないので実際重くなるかはわかんにゃいです(*⌒∇⌒*;。ただし、それぞれの動作環境を見る限りではSONAR2がPentium3の500MHzから動作するのでたぶん軽いのでしよおおおお)。
この組み合わせ(ミニPC+SONAR2+UGM96)、たまたまだったとはいえ実はかなりイケてます☆
もともと、このころのSONARにはバンドルソフトも今とは比べ物にならない程少なかったので、ネットブックが非常に快適な状態を保っています。
そして、自宅のレコーディング環境が24Bit / 48KHzなので、互換性というか変換の手間がいやだった事もあり、24Bit / 96KHzレコーディング環境まで対応しているUGM96とSONAR2との組み合わせでも、同じように24Bit / 48KHzでレコーディング出来るように設定しました。この辺も全くもって必要な環境をしっかり満たしてくれてます☆
でわでわ、実際のレコーディングに関しては?
音質は上々!
これまで耳にしてきた音質がこんなちっちゃな機材から聞こえてくるなんて、正直びっくらです(笑)
ギターのレコーディングに関しても、直挿し・マイク録りとどちらも試してみましたが、特に薄い音になるわけでもなく、しっかりしたレコーディングが出来ました。
更にスタジオの帰りにはUGM96にヘッドフォンをつないで、電車の中で簡単なミックスを試してみたりも出来るので、携帯出来るサイズであることや音質を考えるとこの値段なら、損した気にはならないでしょう☆
おそるべしUGM96!いやいや、ホント快適ですわ☆
携帯電話より微妙に幅がある程度の大きさでありながら、非常に快適にレコーディングできるとは!
これでMIDIが付いていたらもっと便利なのに〜、とか思いつつも(MIDI付いたらもっとでかくなると思うのでやっぱいらない笑)、バンド全体での一発録りはちょいつらいけど、1〜2人でのレコーディングにはこれ一個で全くもって事足ります。すごい!
実際のにわたしがレコーディングに用いた用途としては、スタジオでは主にオーディオレコーディング環境として。電車の中や外出先では、VSTi(DXi)トラックを使ってラフスケッチ程度の簡単デモ音源の打ち込みやリズムトラック作り(これが以外に使える)、また、帰ってからこんな風にあんな風に・・・なことを考えながらある程度エフェクトをかけてみたり・・・、まあようは簡単部分での試しミックス作業です。
でも、外出してまでこれ以上の作業って実際求めてもやる時間作れる?だったら家でやっちゃうでしょ?って考えたら、案外充分過ぎる事が出来てるんじゃないかな〜、な気がします(≧ω≦)b
7点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
ラックスP−1と比べても、音質的にあまり差がなく、しかもP−1の唯一のだめな点であった、サイズがB5にスケールダウンし、個人的にはとても気に入っております。
国内では平均してインピーダンスが30〜40Ωくらいのヘッドホンが多い中、インピーダンス120ΩのAKG製ヘッドホンと相性がとても良く、バスドラなどの響きもちょうど良く聞こえます。女性ボーカルがとても自然に聞こえるので、リファレンスとして重宝しています。
AKGK601やK701あたりで、ヘッドホン端子がないCDプレーヤー向けでは、オーテクのMOSFETヘッドホンアンプのような包み込むような穏やかな音とは違い、ソリッド(あまり着色のない音色)な再生をするという点で、BESTなヘッドホンアンプといえるかもしれません。
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC 2
はじめてお邪魔します。
USB接続を前提にDr.DAC2を購入しました。
OPAMP交換以前に、USBの音質ノイズに
納得がいかず、こんなものを作ってみました。(暇人。
名づけて。。。セルフ電源USBケーブルスペシャル
ver.1シーズン…フューチャリング…バイ…です。↓
ご存知の通り、USBケーブルで音質が変わり
短ければ短い方がよいとのことで、
ただ切るのも面白くないので、セルフ電源付きの
ハブと直結した(だけの)代物です。
(ちなみにケーブル長で40cmベルキン使っちゃいました。)
ケーブルも短くできるし、ハブ内のアース、
コンデンサー、水晶、LSIである程度の精度?
は保たれるのでは。。。?
実際、音質はずいぶん改善できました。
光、同軸とも比較したいところですが、
私の環境にないのでUSB進化の状況は不明です。
もし、同じようなものを作っている方が
いらっしゃいましたら情報頂けましたら幸いです。
また、同様の試行錯誤?の工作、アイディア等
ありましたらご教授宜しくお願い致します。。。
0点

反応(レス)なく悲しい…早くも完結?
軽く。コンポ越えをしたので書きたいと思います。
コンポは、
EX-AR3LTDで、K2使用USBロスレス WAVEです。
(K2ハイサンプリング化 1**KHz24bit)
(↑こっちの方が好みなので。)
Dr.DACは、その後。。。
自作電源フィルタ ハブ水晶交換。
本体一部コンデンサー交換、アース強化。他
OPAMP FDO LM49720*3
ヘッドホン出力 LT1028CN8*2
ソフト foobar2000+ASIO4all(44.1KHz16bit)です。
長い道のり?。。。楽しみました。(^^;
特筆すべきは、やはりOPAMP LT1028でした。
これに替えた直後、軽くやっつけちゃいました。
やはり先輩方々はすごい。感謝です。m(__)m
現在は、本体ベースでの濁り(ノイズ)もほとんど無く?、
当初のアンプ接続の大音量時のポツポツとゆぅ発信?も、
無音最大音量での、スピーカーからの雑音は私の耳では
確認できない状況です。
あと追記。水晶の交換も有効でした。数百円で満足いく結果です。
ただ。。。ここまでやって正直。ipodと比べると。。。
肩を並べるところまでは、まだいっていない?よぅに感じます。
好みの範疇かもしれませんが、私の駄耳でまだ一段?上。
(なんなだ!このちっこいやつらは!)
現状。すいぶん納得のいくものになったので、
しばらくは、このままで成長を見守りたいと思います。。。
(これからまだ音が変わるだろうし。)
なんか。役に立たないレポ?ばかりかもしれませんが。
これにて。。。失礼しました。(完。
書込番号:9486632
0点

また書いちゃおうかなぁ。。。
。。。役に立たない情報。(爆。
誰か読んでくれるかなぁ。。。(自己満足。
もしかしたら、これはこのスレではないかも。(^^;
ミニノートPC?を導入しました。
着目はディスクスピード。SSDです。
これもまた変わりますね。
RAMドライブの威力と同じ発想です。
RAMドライブには適いませんが、お察しの通り。
SSDはHDD(SATA)6〜7倍?の読み取りスピード。
正直。次元を脱します。
ipodが見えてきました…スリップストリームに入って。
これはどっちって、もぅ言えない?
もしかしたらがあるかも。。。?
逆にipodに曇り、陰り?が見える。
ヘッドホンの試聴。私の駄耳で限界。(^^;
(ちなみにヘッドホンはオーテク ATH-SX1a)
もはや。私所有のアンプとスピーカーたちはついてこない。
このまだ先があるのかしら。。。もぅ十分。満足。
ただ。このSSDって読み取りは早いけど、書き込みが遅い。
ノン圧縮ファイルコピーするのが大変です。
書込番号:9603480
0点

======訂正======
SSDのスピードはHDDとほとんど互角で
(あるベンチマークでの誤表示。)
読み取りでも2倍に満たないスピードでした。
今回の音質の変化は、スピードによるものではなく、
miniノートPCによる静寂性とノイズ低減の
底上げがなされた影響だと思われます。
結果。私の施してきた内容は、
ぜんぜん力不足だったとゆぅことです。(ToT)
ただ、PC側処理速度の向上や(記録)メディアの違いで
音質が変わるのも確かのようです。。。
書込番号:9651473
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > Styleaudio > CARAT-HD1V
ローランドのFA-66をヘッドホンアンプ代わりに使用していたのですが、
USBから直接デジタル出力が出来ないので、CARAT-HD1Vを購入しました。
ヘッドホンは、MDR-Z900を愛用しております。ソースは専らiMac(Intel)
でiTuneにAppleロスレスで取込んだCDの音源です。
音質は、FA-66の方が「すっきりして綺麗な音」に感じましたが音の分解
能力というより分離感が違います。新しい音符の発見が多くて、聴き飽
きた音源も楽しく聴けます。エキサイターを通した様な音と言われた方
の気持ちも分からないではありませんが音量を上げても煩くなることは
ありません。但し、耳を痛めるのでボリュームの上げ過ぎには注意です。
低音の量感がたっぷり目なので、ヘッドホンとの相性はそこだけ注意し
さえすればレンジも広くジャンルを問わず楽しく聴けることは確かです。
ちなみに、MDR-EX90SLでは低音が1オクターブ下まで聴こえるように感
じて相性としては良いと思います。
ノイズの件は、ご指摘しておられるようにボリュームの最大付近で確り
と「ジー」という音が出ます。但し、ノイズが聴こえるボリュームまで
上げることはないので、私の場合は全く問題ありません。実用範囲での
ボリュームではノイズが聴こえることはありませんでした。また小音量
時のバランスの崩れもありませんでした。個体差でしょうか?但しRCA
出力の方は使用していないので分かりません。
意外な効能は、デジタルアウトの方です。今まで、iMacの光出力を使用
していたのですが、CARAT-HD1Vのデジタルアウトからの音は見違える程
に変わりました。音の解像度が確実に高くなり、楽譜のパートが増えて
前後左右の音場がはっきりとします。今まで、ごちゃごちゃと固まって
聴こえていた音が大袈裟に言えば制作者の意図が分かる程に音の重なり
を堪能することができます。
参考にはならないかも知れませんがオーディオの環境は、
・プリメインアンプ:E-212
・DAコンバーター:DAC-10
・スピーカー:S-955
(ウーファーはS-955IIIの物へ、ツィーターはPT-R9へ変更)
「デジタルアウト」これだけでも価値は十分にあると思います。
0点

こんにちは
大変懐かしいS-955をお使いですね。
>音は見違える程に変わりました。音の解像度が確実に高くなり、楽譜のパートが増えて
この経験はアナログテレビから地デジへ変更した時に体感しました。
PCMの効果でしょうか。
書込番号:9512018
1点

里いもさん、こんにちは。
S-955の方に反応されてしまいましたが、レスありがとうございます。
ユニット交換直後は、「なんじゃこりゃ!」みたいな音でユニット毎に
てんでバラバラの音でした。本格的に音を出し始めて、ここ5年位から
まともな音になりました。今のS-955は2代目なのですが、その頃製作
されたスピーカーは、年を重ねる毎に円熟味を増すような気がして、
これからも楽しみです。
書込番号:9512349
1点


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