このページのスレッド一覧(全848スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2024年9月3日 04:28 | |
| 34 | 5 | 2024年8月24日 17:08 | |
| 0 | 3 | 2024年8月23日 21:08 | |
| 2 | 0 | 2024年7月27日 11:43 | |
| 1 | 0 | 2024年6月14日 17:44 | |
| 1 | 4 | 2024年5月24日 01:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K11 FIO-K11-B [Black]
吉田苑オリジナルノイズフィルター
トランスでノイズを取り除くタイプ
7,800円くらい
https://www.yoshidaen.jp/smartphone/detail.html?id=000000002189&category_code=ct286&sort=order&page=2
今まで5vのDAC(ZENDACやNeoidsd)に使ってみてイマイチ効果を感じられなかったんですが、12vの電源で本領発揮しました
とても滑らかな音になるのでオススメしておきます
書込番号:25864740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ノートPCでしょ。
あまり意味ないかも。
書込番号:25871608
0点
聴き込んでみた結果で、ノイズフィルターは使わないことにしました(ipurifier2を含め)
理由としては滑らかになるけど勢いが削がれて大人しい音になるから
k11のアダプタって結構良いものな気がする
オススメしておいて申し訳ない
書込番号:25876266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > AZLA > Smart DAC A100 AZL-A100-BLK [Black]
PCでDACだ!音質だ!良い音で聴きたいて
人にはこれで充分ですよね?・・
違いわからんでしょうに。
PC内蔵は良いらしいよ裏か前に付いてるヘッドフォン端子に刺すだけ簡単いいよ
5点
主さんに釣られて,俺らも一つ求めてしまいました。
当機でも表題くだりには行けるだろうね?
で,実際の出音は如何程かな。
書込番号:25861218
6点
PCオーディオ用のプレーヤソフトは,何をチョイスするのですか。
foobar2000
https://www.foobar2000.org/
TuneBrowser
https://tunebrowser.tikisoft.net/
双方共に.音楽データを読み出しながら再生するプレーヤアプリです。
書込番号:25861295
7点
>どらチャンでさん
>PCオーディオ用のプレーヤソフトは,何をチョイスするのですか。
当面はApple Musicですかね。
不満が無いのとソースが豊富で安定しています。
書込番号:25861654
5点
当機の搭載DACは,Conexant社 CX31993 DACチップ。
主さん,当機の表題候補は止めてしまったのですか。
やはり,音の出方は頭頂方向に高くて,前後の立体的な描写は苦手ですね。
ですが,アップル社の同様製品と比べて左右中央への寄り精度は良く,耳元で付近に出て来る音に対して窮屈感は小さい傾向です。
アップル製品よりは好いですが,表題くだりの用途には向かない。
で,止めてしまったのは正解。
もっと予算を割いて,前後立体描写が出来る,左右中央への寄り精度の高い製品をチョイスしましょう。
同じ鑑賞時間を過ごすのですから。
書込番号:25863356
8点
ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K11 FIO-K11-B [Black]
Amazonmusicでの音楽再生をアンドロイドスマホからusbケーブルで繋いでいる場合は、UAC1.0を選択したほうが良さそうです
これはCD音源でもスマホ側で勝手に無意味なアップサンプリングしてしまうからで、UAC1.0だと96kHzで出力、UAC2.0だと384kHzになります
音質面からアップサンプリングはDAC側ですべきなのでスマホからはなるべく低く出してくれた方が良いですね
書込番号:25861431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
AQUOS R9 が FIIO K11 を認識しなくハマった経験有りの者です。
最終的には、UAC2 へ設定する事で K11 を認識し使えるようになりました。
購入後 PS5 の接続確認のため UAC1 に設定して、そのままで使用していました。スマホが AQUOS R9 になり認識しなくなりました。何度も K11 をリセットをするものの、その都度 UAC1 に設定しておりました。
AQUOS R9 の前に使ってたスマホでは UAC1 で動いていたので『まさか・・・』でした。
書込番号:25861911 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>hot_springさん
こんばんは
情報ありがとうございます
当方はAQUOSSENSE8で問題なく作動してますので、R9の性能が良すぎるのかもしれませんね
書込番号:25862342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MAX満三郎さん
こんばんは。
https://s.kakaku.com/bbs/J0000045247/SortID=25827737/
暇がありましたら上記スレをご覧になってください。
書込番号:25862402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > iCAN Phantom
タイトル通りです。
十数年以上前に購入した5000番台の初期型HD800が最新ハイエンドに引けをとならないマシンに復活しました。
XBASSとXSPACEというイコライザ的な物が本機には搭載されていますが、はっきり言って舐めてました。
上記2つの機能はデジタル処理ではなくハード的に処理しているものだそうで、イコライザのように音が潰れるというかディティールがわかりにくくなるようなことがあまりなく、低音域と空間表現を強化してくれます。
店頭で視聴した際はこの機能は使わずに使用しましたが、購入してから自前のHD800をバランス接続して機能をONにしてみたら、初めてHD800を視聴したときと同じくらいの衝撃を受けましたね。(設定はXBass20Hz の XSpace 60°)
HD800の弱点というか特徴である低音域の細さとソースによっては遠すぎると感じることのあるの音場がガラッと変化して、特徴である広大な音場はそのままに素晴らしいバランスのマシンへ変身しました。
HD800や800Sをお持ちの方、特に若干死蔵気味の方はぜひ視聴をお勧めします。
おそらく上記に限らず音場広めのヘッドフォンにはドンピシャなアンプだと思いますよ。
安いアンプではないですが、今までの自分のレガシーが蘇ると思えば価値は十分にあるかと思います。
2点
ソースコードを掲載するのは簡単だけど、ジェネレート式にしたものを紹介
Global NewList CPUcache_timeGetTime.s()
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "timeBeginPeriod"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "timeEndPeriod"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "timeGetTime"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "timeGetDevCaps"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "timeGetSystemTime"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "QueryPerformanceCounter"
AddElement(CPUcache_timeGetTime()) : CPUcache_timeGetTime() = "QueryPerformanceFrequency"
Macro CPUcacheMacro_timeGetTime
; !extrn timeBeginPeriod
; !extrn timeEndPeriod
; !extrn timeGetTime
; !extrn timeGetDevCaps
; !extrn timeGetSystemTime
; !extrn QueryPerformanceCounter
; !extrn QueryPerformanceFrequency
ForEach CPUcache_timeGetTime()
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD [Rip]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD [Rip]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD ["+CPUcache_timeGetTime()+"]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD ["+CPUcache_timeGetTime()+"+8]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD ["+CPUcache_timeGetTime()+"+16]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD ["+CPUcache_timeGetTime()+"+24]"
Next
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD [Rip]"
AddElement(Buffer()) : Buffer() = "NOP QWORD [Rip]"
EndMacro
こういう内容なんですが、AsioProc() でも WasapiProc() でも Return length の前へ記述
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [timeBeginPeriod]
!NOP QWORD [timeBeginPeriod+8]
!NOP QWORD [timeBeginPeriod+16]
!NOP QWORD [timeBeginPeriod+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [timeEndPeriod]
!NOP QWORD [timeEndPeriod+8]
!NOP QWORD [timeEndPeriod+16]
!NOP QWORD [timeEndPeriod+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [timeGetTime]
!NOP QWORD [timeGetTime+8]
!NOP QWORD [timeGetTime+16]
!NOP QWORD [timeGetTime+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [timeGetDevCaps]
!NOP QWORD [timeGetDevCaps+8]
!NOP QWORD [timeGetDevCaps+16]
!NOP QWORD [timeGetDevCaps+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [timeGetSystemTime]
!NOP QWORD [timeGetSystemTime+8]
!NOP QWORD [timeGetSystemTime+16]
!NOP QWORD [timeGetSystemTime+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [QueryPerformanceCounter]
!NOP QWORD [QueryPerformanceCounter+8]
!NOP QWORD [QueryPerformanceCounter+16]
!NOP QWORD [QueryPerformanceCounter+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [QueryPerformanceFrequency]
!NOP QWORD [QueryPerformanceFrequency+8]
!NOP QWORD [QueryPerformanceFrequency+16]
!NOP QWORD [QueryPerformanceFrequency+24]
!NOP QWORD [Rip]
!NOP QWORD [Rip]
Return integer Legth
ネットワークオーディオプレイヤーの内部処理で入れてくれませんか?
あちこち試してもらって、結果はすごく良く、アニメの声が「人かロボット?」すぐ分かる。
映像表示の転送処理へ使用した場合、パソコンの画面は「きれいすぎる」状態です。
衛星デジタル放送で実験したようだ?と超高画質放送に感動されても、証拠はない。
簡単な科学的根拠として言えることは、WindowsAPI命令を呼び出すとき、
実行する前に「引数のセット処理」について、解読時間が掛かり過ぎている。
それを CPU キャッシュメモリ上へ置いて、最速処理で 引数のセット処理 が行われる。
また、通常は DWORD で指定するのが普通ですけれど、Windows x64 の場合、
ロードされて実行されるとき、QWORD のメモリ空間になっているので、これでいい。
ASIO driver でも GPU driver でも、時間処理で遅くなっている。これでラグなしになる。
プログラミングの理解できる技術者を知っていれば、伝えてください。
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > Accuphase > DC-1000
相変わらず、DC-1000,DP-1000は愛用してます。
DP-1000のスタートボタンを押して、音楽の始まる前にふあっと空気感(空気です!)が出てくるのは流石です。
以前にネットワークプレーヤー制作のプロが、石川さゆりの津軽海峡で、最初の鼓の出だしだけを何回も再生され、
音の良さを判断している状況を目の前で見させて頂いてたまげたのと同じ。
でも、このアキュフェーズの最高(世界でも)のプレーヤーの書き込みも1年も無し。
確かに280万円の、デカく、くそ重く、これだけじゃ音も出ないオバケ電化製品。若者は誰も買わないし興味すら持たないね。
今の若者は、300円あれば投資資金でワイワイ。
当たり前に、まともなSACDも発売されなし(私の若者の定義は35歳まで、50歳までは教育費スポンサーで、誰もSACDプレーヤーなんて買わない!)、Sonyはハイレゾ配信をあっさり止めてしまって。確かにCDレベルでも、ワイレスイヤホーン(耳での密封が線付きより良く)とスマホでの音は良いかなぁ、充分かなぁ。責めてSonyさんがSACDファイルの販売サイトでも開いて頂ければ幸せですが、単価が高くなるからあり得ないでしょうね。
団塊の世代がさせたレコードブームも、団塊の世代からそろそろM.C.I(認知症発症前の医学用語)の世代になり、終わりでしょ。
私も今日で、ここ(オーディオ関係)の書き込みは終焉かなぁ。
寂しい、虚しい。
0点
>酔っぱらいおやじさん
時代の流れには勝てないですね。。。
私もスピーカーは見なくてもメーカーが判別できたほどはまりました。
アンプは50万、CDやDATは20万、サラウンドならぬDSPは楽しかった。。。
SACDは普及とまではいきませんでしたが、気に入った曲はFLACで購入しています。
またセパレートオーディオはもうありませんが、AVアンプで立体音響を楽しんでします。
私は楽器も扱いますが楽器の世界でもハイグレード無くても立体音場での制作は出来るようになっています。
スマホに数千の曲が入り(それがしたいがためにSDカード対応機にこだわっています)パソコンやNASも連携出来て便利になりました。
昔は40万のヘッドフォンにあこがれてSONYストアでじっくり聞き 購入は夢でしたが、今は数万円のヘッドホンで楽しく悩めます 笑
またAVアンプも10万出せば十分なものがあり、超大画面で超精細、レンタルに行かなくても4K配信されていて、そんな時代にも感謝しています。
書込番号:25711408
1点
>酔っぱらいおやじさん
こんにちは
最近のTVで、難聴は認知症になりやすというような話がありました。大音量で聴くと難聴になりやすとか。
ヘッドフォンなどは危ない気がします。
JAZZのナベサダさんは90歳超えでも現役ですから強靭な人は関係ないとも言えますが。
寄り道、失礼しました。
書込番号:25711446
0点
横スレ失礼。
このDACのカテゴリは、何故か同一メーカーのインプレッションばかり。
たまには主さん見たくやり遂げたコメントが新鮮のような感じを受けました。
で、個人的には、数年経てば革新的なサウンドバーが台頭しそうと思う。
ダックだのスピーカーだの音変化の度合いなんざ耳が熟れたら一緒。
ならば民は完結型スピーカー(サブウーファープラス)でAmazonMusicを楽しむで最終解答と思いますね。
書込番号:25713986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>酔っぱらいおやじさん
DC-1000 では、ES9038PROを8回路並列駆動 というのは、DAC 8way x 8 circuts = 64 way
音波を分割して鳴らすことで「低音圧と高速低音」を実現した製品になります。
カーオーディオで 32bits Float WAV 再生するとき、実験で 4096 way をやってみたら、
こんな安い環境でも、高級オーディオな音になった。
問題点は「車外へ飛びすぎて、50m先のパトカーは警戒の回転灯」
もっと実験すると、車内と2m以内は静寂な音、でも40m離れると爆音の騒音という技術でした。
書込番号:25745845
0点
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