
このページのスレッド一覧(全844スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2023年5月21日 16:52 |
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7 | 1 | 2023年5月17日 09:56 |
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2 | 18 | 2023年4月28日 13:03 |
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19 | 15 | 2023年3月16日 23:36 |
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1 | 6 | 2023年3月6日 14:07 |
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7 | 0 | 2023年2月4日 20:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > Q11 FIO-Q11-B [ブラック]
スマホでかなり音質の改善が見られたので、より回路設計的に優れたDAPで試して見ようと、手持ちのWalkman A106でこのQ11を組み合わせて見たところ、A100の弱点であるアンプパワーの無さが改善されて、音質は上位機のWM1Aを軽く食ってしまうくらいの音質になりましたが、困った事にA100側から電力が供給されてしまいバッテリー爆食いマシンになってしまい2時間も再生出来ない状態になりました。
そこで色々とネットやらを調べて、自分で実践して見つけた対策として。
@必ず、ポタアンの電源を先に入れてから、Walkman側の電源を入れる。
AバッテリーセーバーはOFFにする。ONすると…Walkman側からポタアンに電力が供給されて、見る見るバッテリーが吸い取られていく。
この2点を行う事で2時間以下の再生時間が6時間程度に大幅に改善されて常用出来る様になり、A100とQ11の大きさもピッタリで、この為に作られたのでは?と言う感じの姿になります。
書込番号:25250724 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あれから…所有するUSB-CのOTGケーブルを幾つか試して見た所、iFi audioの両L字型はバッテリードレインが「発生」しました。Q11に付属する純正ケーブルはバッテリードレインは起こらず普通に使えます。
この現象は他サイトによると…Walkman Aシリーズの300系にも起きる現象で、そのサイトによるとAmazonとかに見られる両L字のddHIFI TC05もバッテリードレインは起こらないとの事なので、私も購入して試した所「無事に使えました」。
両L字型は、胸ポケットに入れた時に「尻尾にならず」収まりが良いので重宝しております。
書込番号:25263544 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > Shanling > SHANLING H7 [Titanium]
私がレビュー投稿した内容では、いろいろと苦言を呈していますが、音質の関してはマジでいいですよ。
あとはレビューに記した不具合をなんとかしてもらいところですが、過去の経験上サポートが当てにならないので、コンタクトはしないつもりです。
(正直疲れます)
まあ、今のところ不具合があっても私的に不都合はなく音質が最高にいいので容認しています。
いつか不具合が改善されるのを静観している状態です。
これも過去の経験上、いつのまにかファームウェアがアップデートされ改善されているケースが多いですから。
このクチコミに関して返信があっても、それに対する応答はしないかもしれませので、そのときはご容赦願います。
1点

これにするか?
fiio Q7にするか悩んでます。
試聴出来ず、皆さんのレビューが頼りです。
音場広く艶がある音が好きです。
書込番号:25206347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゲルググランドさん
レビューは機能的なところは参考になりますが、音質に関しては個人の好みに左右されますのであまり当てになりません。
フジヤエービック(https://www.fujiya-avic.co.jp/)でレンタルして自宅でじっくり視聴できますよ。
本機やQ7もレンタル機があるようです。
音質以外に使い勝手なども実感できますし。
レンタル費用が必要ですが、けっこう高額な商品なので、試聴せずに購入すると後悔することがよくあります。
私ならレンタルしてから購入を決めます。
書込番号:25206370
0点

>nBanjoさん
お返事ありがとうございます。
レンタル、これはぜひ試したいです。
しかも、購入割引もあるのですね。
本命はshanling H7ですが、先にレンタルしてしまうとそのまま決めてしまいそうですので、先にあえてQ7をレンタルしてみます。
長らくワイヤレスイヤホンでの音楽鑑賞でしたが、本物の音に触れてしまうと気になって仕方ないのです笑。
書込番号:25206742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゲルググランドさん
フジヤエービックの会員登録しておくと、会員割引10%オフの商品がありますので、他店よりもお安く買えるときがあり、よく利用しております。
また、買取もやっていますので、買い換え時に利用しております。
レンタルを始めたことを知ったのは、最近のようで、本機を購入したあとだったので私はまだ利用したことはありません。
今までオーディオ機器のレンタルサービスはほとんど皆無だったので、オーディオファンにとっては大いに喜ばしいことであり、対応店がもっと増えて欲しいものだと思っています。
ワイヤレスイヤホンからのグレードアップはいい考えで。本機は(またはQ7も)それにふさわしいと思います。
できればイヤホンではなくヘッドホンを利用するとさらにオーディオの醍醐味がわかるようになります。
さらにスピーカーリスニングをすると楽しくなってきます。
なんだかオーディオの沼に引き込むようなことを言いましたが、オーディオの世界は星の数ほどの製品群があり、また自動車よりも高価な製品がいくつもあり、ギャンブルに近い世界でもありますので、泥沼に入らぬよう節度を持って楽しんでください。
書込番号:25206834
0点

>ゲルググランドさん
蛇足かもしれませんが追記しておきますと、
多くのオーディオ機器に触れ合っていると、機器ごとの音質の違いを自然と耳が学習して、メーカーや機材(プレーヤー/アンプ/ケーブル)や使用しているパーツに対する音質傾向がわかるようになります。
このような経験を積むとレンタルや試聴をしなくても、ある程度製品ごとの音質を見極められるようになると私自身実感をしております。
経験値により製品購入時の迷いがなくなるわけですが、それで失敗することもよくありますので、失敗も経験のうちと考えるようにしております。
また、30年近くAV機器メーカーの設計に従事したエンジニアの端くれである自分の経験による考えで言わせていただくと、オーディオの音質は主要機材/パーツだけで決まるわけでなく、電源/ケーブルでも大きく音が変わるといことも付け加えておきます。
だから、いろんなオーディオ機器/機材が製品化されているわけです。
世間ではオカルト的な話だと言う人たちがいますが、ちゃんとした理屈があるということです。
古くからあるオーディオファンや評論家たちのこだわりや製品評価には全く嘘ではないところがあるということです。
以上参考までに。
書込番号:25206868
0点

>nBanjoさん
こんにちは。
オーディオの世界へご招待ありがとうございます。
音への拘り。同感です。
「音」ってそれがどんな音であっても聴き込むにつれて、自分の音になっていくと思っています。
そうなると、わずかな変化も感じ取れるようになる気がします。
あくまで、「音」ではなく「音楽」を楽しむ事は忘れたくは無いですが、少し自分の音の旅に出てみます笑笑。
意味不明な事言ってすみません(^^;;
ヘッドホンは先日MDR-1AM2を購入しました。
これでshanling H7でバランス接続したいですね。
書込番号:25207681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゲルググランドさん
自分好みにあった音を聞くと本当に心が癒やされますね。
だからオーディオは止められない。
MDR-1AM2をチョイスしたそうでいいですね。
私も以前使用しておりました。
私的にはモニタータイプのMDR-M1STよりもよかったと思います。
MDR-1AM2ならQ7よりもH7の方がマッチングがいいような気がします。
バランス接続も是非チャレンジしてください。
きっと違いがわかると思います。
その後は、バランスケーブルのグレードアップが控えております。
書込番号:25207700
0点

スレ主より、みなさまへ
今からスレ主は「見ザル、聞かザル、言わザル」モードに入ります。
勝手ながらご容赦ご了承をよろしくお願いいたします。
書込番号:25217269
0点

スレ主より
本機の音質の話題から若干外れますが、
自分が本機のレビュー投稿した内容にある
MicroSDからのローカル再生時の不具合(音切れ/音飛び)の追加情報です。
MicroSDの楽曲の保存(記録)状況によって不具合の発生の仕方が異なるようです。
不具合(音切れ/音飛び)が発生したMicroSDの内容、
・MicroSD容量:256GB
・総保存曲数:およそ3000曲
・8つのジャンル別にフォルダーを作成し、その階層下にアーティストや
アルバムごとのサブフォルダーを作成して楽曲を保存
・ファイルフォーマット:MP3とFLACが混在
・サンプリングレートも44.1/48kHzから384kHzまでのハイレゾが混在
すべての曲で音切れ/音飛びが発生するわけでなく、
低解像度(44.1/48kHz)では発生しないようだが、
やはり192kHz以上のハイレゾ楽曲での発生頻度は高い。
音切れ/音飛びといった程度ではなく、ほぼノイズに近い状態で
まともに音が再生されないケースもあった。
でもハイレゾだからといって必ず発生するわけでもない。
同じハイレゾ楽曲でも再現する/しないが分かれるようでもある。
因みに、上記と同一のMicroSDに上記で再現確認したハイレゾ楽曲を
数曲程度だけ保存した場合は、音切れ/音飛びが発生する様子は
なかった。
以上のように、不具合(音切れ/音飛び)の再現条件が不確定
のようなので、ユーザーの再生環境しだいでも異なるでしょう。
私的には、MicroSDローカル再生モードを使用することはまず
なく現状でも不都合はないので、このスレの冒頭で記した通り、
この件に関して私から代理店サポートにコンタクトする
つもりはありません。
この不具合に遭遇して不満があるユーザーは、代理店サポート
に詳しい発生状況を報告して改善要望を依頼する方が賢明だと
思います。
また、改善要望するユーザーが多くなるほど、
メーカーの対応姿勢/度合いは変わってくると考えた方が
いいでしょう。
逆に、何もせずにいたり、改善要望が少ないとメーカーからの
反応はまったくなく改善される見込みはないと考えるべきです。
書込番号:25230130
0点

発注ボタンを押す処まで行っていたのですが、
「Shanling M6 Proであった音飛び(音切れ、頭欠け)
問題は解決したのかな?」と、情報を探し始め
こちらへ辿り着きました。
同じ問題がこの製品にもあるのですね?
当サイトのShanling M6 Proのセクションに経緯が
残っていますが、2020年6月の話です。
当時日本の代理店から開発チームはこの問題を
認識していて解決策を探っているという風に聞いて
いましたが、本気で修正する気が無いのか、残念です。
書込番号:25231735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>JotDotTimesさんへ
コメントをいただいたので、返信いたします。
AV機器メーカーの設計開発に従事していた経験と、
レビュー投稿にあるように過去にいくつかのメーカーと
コンタクトした経験から申し上げますと、
不具合や問題をメーカー側が認知/認識しているとして、
その不具合/問題の重要度によりますが、
・機能が真面に動作しない
・動作中にフリーズ/ハングアップ(機能停止)
・安全性に関わる問題
のような致命的な不具合/欠陥であれば、メーカーは
最優先で対策に取り組みます。
症状が軽度の場合は、ユーザー側のクレーム数の多さで
対策に踏み切るかの判断をします。
ユーザーのクレーム事象が、メーカー側で再現できない、
または再現しにくい場合は対策に時間がかかります。
再現性が確認されても、要因/原因の究明に時間がかかるし、
最悪の場合は迷宮入りとなることもあります。
根本的な要因/原因に対する修正/対策ができず、
対処療法的な措置で終わるときもあります。
でも、対処療法は病気のガン治療と同じで再発のリスクは
大きいです。
以上のように色々なケースがあります。
ユーザーが解決を強く望むなら、
まずは、メーカー側に認知/認識してもらうことが必要です。
ユーザー側が何もせずにただ待っているだけでは解決に
至りません。
解決に持って行くには、ユーザー側からメーカーを動かす
こと、より多くのユーザーから声を上げてメーカーに知ら
せることが必要です。
また、ユーザーから問題指摘/報告をする場合に、
不具合症状をなるべく確実に再現させるための操作手順や
使用条件を詳しく示す必要もあります。
ただ単にこんな不具合/問題があったよ程度では
適当にあしらわれて終わると思います。
一番効果的なのは、不具合症状が発生するしたときの状況が
わかる画像やそれまでの手順がわかるような動画を
メーカーに示すと対応してもらえる可能性が高くなります。
しかしながら、MicroSDローカル再生モードの音切れ/音飛び
は再現条件が不確定なので、明確な再現方法を提示できず
対応の見込みがうすいとにらんでいます。
まあ、類似のクレームが多くなればメーカーも重い腰を
あげる可能性はあるのではないか?
と考えているところです。
私の場合、PCからUSB入力での音楽再生がメインで、
そのモードでは音切れ/音飛びは無いように思います。
MicroSDローカル再生モードの音切れ/音飛びよりも
再生開始時の頭切れの方が気になっています。
どちらの問題も本機に限らず、他社他機でもよくあること
なので、メーカーが自主的に真剣に品質向上の努力をして
もらいたいと願っています。
書込番号:25231865
0点

スレ主より
MicroSDからのローカル再生時の不具合(音切れ/音飛び)の続報です。
ファームウェアをVer.1.5にアップデート後に初期化をしていなかったので、
試しに初期化(左ダイヤル操作による設定メニュー項目にある「Reset」)
を実行してみたところ、音切れ/音飛びの発生はなくなったようです。
以前、中国ブランドのDAPをいくつか使用していたときも、
ファームウェアのアップデート後の初期化によってトラブルが解消された
記憶がありました。
マニュアル等に明記されていませんが、ファームウェアのアップデート後
の初期化は必須と考えた方がよいのかもしれません。
再生中の音切れ/音飛びの件は、これで完全に不具合が解消されたかは
断言できないので、当面はとりあえず様子見となります。
また、電源ON直後の再生開始時の頭切れの問題は未だに残ったままです。
書込番号:25234087
0点

スレ主より
MicroSDからのローカル再生時の不具合(音切れ/音飛び)の件ですが、
私の早とちりでした。
初期化後に適当に数曲程度流して再生していると、やはり音切れ/音飛び
が再現するようになりました。
先のコメントが誤報のようになってしまい申し訳ありません。
なんとも掴み所が無い問題と言えそうです。
この再生中の音切れ/音飛びが発生するMicroSDをSONYのWALKMANに
装着して再現するか確認するつもりです。
何かわかりしだい報告したいと思います。
書込番号:25234103
0点

スレ主より
手持ちのWALKMAN(A55とA306)に
再生中の音切れ/音飛びが発生するMicroSDを入れて数時間程再生して
みましたが、音切れ/音飛びは確認できませんでした。
使用したMicroSDやそこに記録された楽曲データファイルはおかしく
なかったと言えます。
つまり、本機「SHANLING/H7」には再生中の音切れ/音飛びの要因が
潜在的にあると思われます。
おそらく再生中のバッファリング処理において、
MicroSDからの楽曲データの読み出しタイミングが、内部DACへのデータ
転送に対して追従できず、断続的に破綻をきたしながら再生動作している
と思われます。
もしそうだとすれば、
MicroSDのデータ読み出しパフォーマンスを上げるしかないのですが、
本機「SHANLING/H7」においてそれができなければ、
ハイレゾ楽曲データの再生をあきらめるしかなさそうです。
本機「SHANLING/H7」はエントリーモデルのWALKMAN(A55)よりも
性能が劣るということにもなります。
書込番号:25234697
0点

ちなみに、僕はiPhoneからApple Musicですが、
全く音飛びは無いです。
書込番号:25236158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

色々と試して頂き、ありがとうございます。
「M6 Pro」で起こったのは24/96版「明日に架ける橋 Baby Driver」やELP「展覧会の絵 ナットロッカー」などでの頭欠けでしたが、SunDiskの読み取りが速いmicroSDに替えてもダメでした。ソニーやパイオニア、Fiio等のDAPも持っていましたが、このような現象は初めてでした。上記は一番よく聴く曲なのですが、買ってその日に「これは使えない」と判断しました。
製品の仕様として、ハイレゾの再生をうたっている訳で
、他のメーカーではキチンと再生出来ているのでユーザーとしてはこのメーカーの能力を疑わざるを得ないところです。それと本体や外箱にハイレゾのマークが貼ってあるので、この認証をどうやっているのかも知りたいくらいです。このH7は内蔵mSDをリモートで再生するところが大変ユニークなので、Shanlingさんには、他のメーカーにコンサルティング料・ライセンス料を払ってでも解決して欲しいと思ってます。
書込番号:25237947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

JotDotTimesさんへ
このスレの冒頭で述べたように、
本機の音質の関しては本当に良いと私的に感じております。
私も本機と同ブランドのDAP「M6」「M6 Pro」を購入使用した経験も
ありますが、本機はそれらよりも音質は良いと実感しております。
私の場合、PCからUSB入力での音楽再生がメインなので、指摘した
問題は容認したまま使用を続けております。
また、何度も申し上げたように、私が指摘した問題は不確定な点が
多く、このままでは何も解決に至らない可能性が高いし、私以外の
ユーザー環境でも同様に問題に遭遇するとは限らないと思います。
つまり、他人から見て私個人の音質評価や問題指摘は当てにならない
という見方もあると思います。
そこで、私からの提案ですが、
フジヤエービック(https://www.fujiya-avic.co.jp/)
や知人を通じて本機をレンタルして自宅でじっくり試聴して
音質や音切れ/音飛びなどの問題を自分自身で確認しクリアに
した上で購入判断をする。
というのはいかがでしょうか?
興味のある製品の購入を迷い不満やストレスを感じながら待つ
というのは、メンタルヘルス的に善くないと私は考える方なので、
●サッサと購入を諦めて次に求める製品を探す
●とりあえず購入またはレンタルしてみて、決して100点満点では
ないけれど、自分にとって不都合がないことを確認し、それで善し
とする
(それでも嫌になったら売却して次に求める製品の資金にする)
のどちらかをとるというやり方を私は常々しております。
これはメンタルヘルスにおける「認知行動療法」の一つでは
ないかと思っております。
以上、ご参考にしていただけたらと思ったしだいであります。
書込番号:25238952
1点

スレ主より
念のためですが、
私がレビュー投稿やこのクチコミで言及している
以下の2つの不具合について
1)楽曲再生開始時の「頭切れ」
再生開始時に曲の先頭部分が欠落して再生されない
(「頭切れ」する)という問題指摘で、
ファームウェアのアップデート(最新ver.1.5)の前は、
電源投入後や入力モード切替時にその症状が発生していたが、
ファームウェアのアップデート後は、
入力モード切替時の症状は無くなったが
電源投入後の最初の再生開始時のタイミングだけ、
その症状は再現される。
USB入力モード時でその症状を確認しておりますが、
ローカル再生(MicroSD再生)モードではその症状は無い
というのが私の認識です。
2)再生中の「音切れ/音飛び」
ハイレゾ楽曲(サンプリングレート192kHz以上)の再生中に
ブツブツノイズを伴った「音切れ/音飛び」、または
人が会話中に「小さなシャックリ」を起こしたときと似たような
「音切れ/音飛び」が何度か発生するという問題指摘で、
上記1とは逆に、
ローカル再生(MicroSD再生)モードでその症状を確認して
おりますが、
USB入力モードではその症状は無い
というのが私の認識です。
つまり、これら2つの不具合は
症状が異なるだけでなく、発生条件(入力モード)が異なる。
それ故に要因/原因も異なるだろう。
またユーザー環境によっても不具合の認識レベルが異なるだろう。
ということを念押しの意図で伝えたかったしだいです。
書込番号:25239420
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > P-750u
P-700uは以前から気になっていたのですが、所有しているプリメインアンプL-590axii搭載のODNF, Ver 4.0の音が気に入っているため、P-700系のヘッドホンアンプはODNF 4.0以降が搭載されてからで良いなと思っていた矢先、4月下旬に「P-750u、6月下旬発売」のアナウンスがありました。
正直なところ、ヘッドホンアンプはDAコンバータ複合機ではありますが、TA-ZH1ESとDA-150を所有していることもあり、P-750uに関しては、次の冬辺りまでは様子見(初期ロットを避けるため等)かなと考えていましたが、他の方も書かれていたように、7月31日までの購入でラックスマンからプレゼントされるJPA-15000キャンペーンをラックスマンブログで見つけ、JPA-15000は以前自腹購入したものが非常に好感触なため(L-590axiiに使用しています)、このキャンペーンに乗っかることにしました。
肝心の音ですが、上流の音の変化に対して非常に素直だと感じています。まだまだ慣らし中で、SACD一枚聴く毎に滑らかさと透明感が増して行っている状況下ですが、この「上流の変化に素直」は一貫して感じます。
SACDでも、エソテリックの限定版等の、マスタリングからプレスまで細心の注意を払って作成されものを再生すると、ゆったりと滑らかで、柔らかさの中にも、良く聴くと楽器の分離感や解像度が優れていることが聴き分けられる、気持ちの良い音楽体験ができます。
一方で、80年代の邦楽では、一部、録音時に低音が強調されすぎていたりすると、P-750uのヘッドホンドライブ能力の高さが裏目に出て、「ドン、ドン、」という耳を圧迫するよな感覚を感じる場合もあります。
最初は「少し音が硬いかな」と思いましたが、やはりそこはラックスマンだけあって、慣らしに従って、より滑らかに、フワッとした中にも解像感があり、空間表現もどんどん素晴らしくなって行っています。(空間表現に関しては、メインで使用しているヘッドホン、MDR-Z1Rの恩恵も大きいと思いますが)
やっと表題の話題に入りますが、L-750uに搭載されているLECUAは、小音量時のボリューム操作でも、アッテネータ抵抗の切り替え音(ラックスマンをご使用の方にはお馴染みの「プチプチ」言うやつです)がしません。
前機種のP-700uは試聴程度だったので、LECUAのプチプチがしたかどうか覚えていませんが、私が所有しているL-590axiiやDA-150はプチプチ言うので、P-750uのLECUAには軽く感動を覚えました。
P-700系はバランス増幅なので、同相のノイズがキャンセルされるためか、とも思いました(左右で2つずつ、計4つのLECUAを搭載)が、ヘッドホンの接続をアンバランスにしても(つまり、片チャンネルにつき2つのアンプを同位相で並列駆動しても)プチプチ言わないので、これは素晴らしいと思った次第です。
不満点を敢えて上げると、左右音量バランスのツマミが、左右同音量(LECUAの左右偏差±0)にしたときに、ビタッと真ん中のラインに合わないところでしょうか。ここは、価格帯的にも、気を使って組上げて貰いたかったと思います。
まあ、本質的な部分ではないので、次回メンテナンスに出した時にでもついでに直して貰うつもりです。
以上、購入をお考えの方のご参考に、少しでもなれば。
11点

LECUAとAAVAの違いを教えてください。
書込番号:25176196
0点

>The 1stさん
おっ、こんな古いスレッドに書き込みが。(笑)
>LECUAとAAVAの違いを教えてください。
簡単に言うと、LECUAはアッテネータ(複数の固定抵抗をスイッチで切り替えて音量をコントロールするタイプ)で、AAVAはゲイン(増幅率)の異なる小さなプリアンプ(V-I変換アンプ)を切り替えて音量をコントロールするといったものです。
どちらも、可変抵抗器をボリュームコントロールに使用しない事で可変抵抗器由来のノイズや歪を排除するのが目的です。
書込番号:25179432
1点

素人の私にありがとうございます。
SOULNOTE A-2はカチカチ音がしてこれはボリュームではないと落胆した思い出があります。
(音量調整にはメーカー独自のリレーで高精度抵抗を切り替えるアッテネータ方式をバランス型で採用している。)
LECUAはSOULNOTEに近い気がします。対照的にAAVAは滑らかで次元とコストが違う気がします。
どちらのボリュームもガリとは無縁なので末永く使えそうですね。
書込番号:25181393
0点

>The 1stさん
LECUAもAAVAも、どちらも一長一短があると思います。LECUAはアッテネータ式ですが、切り替えはリレーで行うので静か、かつ抵抗器が単に切り替わるのではなくて、複数の抵抗器の「組合せ」で様々な抵抗値を作り出す(例えば、50kΩの抵抗器2つを並列に接続すると25kΩになる、等)ため滑らかですが、アンプ全体の構造としては、良きにつけ悪しきにつけ「昔ながらの」バランスアンプです。
ただ、こなれた技術なので壊れにくいという利点もあります。
一方、AAVAはV-I変換された小さなアンプを16個搭載してそれらを組み合わせる事で、やはり可変抵抗器を介さずに音量コントロールを可能としています。良い点としては出力のコントロールに抵抗器を介していないので、単純にピュアな再生が見込める事と、もしかしたら、それに伴って出力インピーダンスを低く(ダンピングファクターを大きく)できる効果も期待できるかもしれません。
マイナス点としては、16個のミニアンプで16段階以上の音量コントロールをする場合、それらを並列または直列に組み合わせる必要が出てくる筈なので、それぞれのミニアンプの特性を高度に揃えないと、却って音を濁す元になる可能性があったり、また、複雑な回路は故障し易さとバーターとなるかもしれません。
私もAAVAにも興味があるので、時間とスペース(オーディオを追加で置く場所)ができたらアキュフェーズも挑戦してみるかもしれません。(只、現在のラックスマンのセットも気に入っているので、導入するとしても買い替えではなくて買い増しになると思います)
アキュフェーズを導入した際には是非、ここに報告をしていただければと思います。オーディオは楽しいですね。
書込番号:25181428
1点

ありがとうございます。
素人でも直せるLECUAと直せないAAVAの認識で間違い無いでしょうか?
書込番号:25181819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>The 1stさん
もしかしたら「アッテネーター」と聞いて、昔ながらの、ローtリースイッチに沢山取り付けられた抵抗器を切り替えるイメージを持たれたのかもしれませんが、そういうタイプではなくて、複数の抵抗器に繋がったスイッチ(リレー)をCPUが制御して切り替えるタイプで、それ(切り替える対象)がLECUAは抵抗器、AAVAがV-Iミニアンプ、という違いがあるだけです。なので、LECUAも素人には直せないと思います。
また、偏見を持たれたくないので、LECUA(というかLUXMAN)やアキュフェーズのどちらかのみを持ちあげる意見は控えていましたが、P-705u(現行ならMK2)は、アナログヘッドホンアンプ部だけでこの物量とクォリティーなので、単純にボリュームコントロール方法がLECUAであるとかAAVAである、等のコントロール方式を超えて、びっくりする程、上質な音を奏でます。
これは自動車に例えると、マニュアルミッションでもオートマチックミッションでも、どちらの駆動伝達方式を取っていたとしても、結局はその自動車の馬力だとか足回りだとかの基本性能でサーキットのタイムアタックの結果が変わる、みたいなものかもしれません。
書込番号:25182013
1点

>kinpa68さん
>- センチュリオン -さん
ありがとうございました。メーカー様に失礼な言い方であったならばすみません。
2社以外にもボリュームにこだわったアンプメーカーは他にありますか?ご存知ならば教えて下さい。
書込番号:25182034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

The 1stさん
音量調整で可変抵抗、抵抗切替式アッテネータ、AAVA等とありますが、トランスの巻線比を切り替えて音量調整する方式があります。
製品は少ないのですが こんなの
べスポークオーディオ
http://www.arkgioia.com/catalog/BespokePassivePre_catalog.pdf
イシノラボ
https://ishinolab.net/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbg_series.html
LUXでも過去製品にありました。
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/etc/at-3000.html
すべてプリアンプになります。
特徴は
・絞っても音痩せしない
→ 抵抗切替式パッシブアッテネータは絞ると音痩せするのが欠点
・SNがものすごく良い ← ノイズ源のアンプや電源が無いのでそもそもノイズが発生しない
・電力が不要で常時使用可能 (電源スイッチが無い)
・少しトランスの色付けが音に乗ってくる
アッテネータ用のトランスを買ってきて多接点ロータリスイッチを使って自作しましたが、絞っても音痩せしないのと、電源スイッチが無いのはかなりのメリットで常用しています。
トランスが入手できれば、配線するだけなので根性あれば実費で自作できます。
書込番号:25182083
1点

>The 1stさん
BOWSさんにトランス式アッテネータを紹介していただいているので、私はレトロな構造とは逆振りのデジタルアンプのボリュームコントロールをご紹介します。音量のコントロールをデジタルの段階で行うので、アナログ出力の信号ライン上では全く音量をコントロールする回路が入らないため、ボリュームコントロールに依る音質劣化が起きません。
ただ、かつてデジタルアンプは廉価なものが多く、消費電力の小ささに対して大きな出力が得られるだけ(エネルギー効率重視)で音質は良くないイメージだったと思います。デジタルアンプは安価に作ると左右の位相が揃わなかったり、デジタル段で音の情報が減る(間引かれる)等の問題がありました。(その真逆がA級アンプで、常にアイドリング電流が出力段に流れているので非常に熱くなりますが、音像が立体的で、また、こってりまったりとした実に良い雰囲気の音を奏でます。余談ですが、私も純A級プリメインアンプL-590AXIIを愛用しています)
アナログ入力端子の付いているデジタルアンプはA/D変換をしてデジタルで処理してから再度D/A変換して出力、と、回路構成がシンプルとは言えないので、個人的にはデジタルアンプであればデジタル入力してD/A変換だけ使用した方が良いと思います。
ボリュームコントロールを含む信号の処理はデジタルで行って、出力でアナログアンプに補わせるハイブリッドタイプで、今は製造終了している機種ですが、ソニーのTA-ZH1ESというヘッドホンアンプ(D/Aコンバータ付き)があります。
最初は「デジタルアンプ?いや、無いでしょ」と思っていましたが、実際に音を聴いてびっくりして(良い意味で)、買いました。今も愛用品の一つです。
ボリュームコントロール方法に限らず、増幅方法、バランス駆動やアンバランス駆動、等々、様々な技術がありますが、その「技術そのもの」の中で「絶対にコレ!」みたいなものは無いと思います。確かに、アンバランスよりバランス駆動の方が楽器の分離や音場の再現性は高い「傾向」にありますが、安価なパーツで適当に組んだバランスアンプよりも、パーツを厳選して左右の位相差もしっかり揃えて、と丁寧に作られたアンバランス駆動のアンプの方が音は良いです。
また、音の良し悪しは好みによっても感じ方が変わるので、恐らく10人居たら10通りの理想の音質があるのではないかと思います。
なので、ボリュームコントロール回路はどんなものを使っているのか等に拘るのも良いかもしれませんが、それ以前に、自分はどんな音を聴きたいのかを考えて、実機を視聴して機種を決めるのが正解だと思います。
書込番号:25182416
1点

>BOWSさん
トランス式、自作も含めて楽しそうですね。出力にトランスが入るので、ダンピングファクターの高さは期待できませんが、真空管アンプのような柔らかい、リラックスした音になりそうです。また、コイルが入るので、高い周波数程減衰する(コイルが入る事で高い周波数に対して交流インピーダンスが大きくなる)ので、耳につくような高音もまろやかになると思います。
全てのジャンルに合うタイプの音量コントロール方法では無さそうですが、ヘレンメリル辺りを聴くと、とても良い雰囲気で音を出してくれそうですね。トランス式のご紹介ありがとうございます。
書込番号:25182425
1点

皆様すごいですね。
私はAAVAを推したいと思いました。
書込番号:25182934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

- センチュリオン -さん
The 1stさん
アンプ設計の観点から見るとAAVAと抵抗切替式アッテネータ(LECUA)は立ち位置と長所、短所が違うので簡単に説明しますね。
抵抗切替式アッテネータ
https://www.aurorasound.jp/closed/preda-2.html
の中段くらいに説明があります。
いろんな抵抗の組み合わせで音量を調整しますが、抵抗に電流を流して途中で引き出す方式です。
この方式の一番の利点は、音量を絞ったときに いっしょに前段まで(DAC等)のノイズも絞られるので低ノイズになります。
短所は、絞ったときには、前段の出力のほとんどが抵抗に吸われて熱になって発散します。
この発散の特性がモロに音質に影響を与えます。
絞った時に左右で音量差が顕著になるギャングエラーや、左右で音質の差が出たリします。
これを抑えるために 精度の高い抵抗が必要です。
精度が良くて高音質な抵抗を何十本も使うので 高品質な抵抗を使うと値段が跳ね上がります。
ラックスさんは、究極の抵抗切替式 C-10 2を作ってますね。
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/c-10ii.html
これでも抵抗1本 数十円のものだと思われます。
それと欠点として 一般的なLパッド型ってのが抵抗2本しか通らず もっとも高音質とされていますが各々独立しているので、運用上よく使うポジションとほとんど使わないポジションでは 抵抗のエージング時間に差が生じます。ボリューム回すとポジションにより微妙に音が固くなったり柔らかくなったりする可能性があります。
AAVAの動作原理ですが 本家にあります。
https://www.accuphase.co.jp/aava.html
電流を流すアンプが16種類あって それぞれ1、1/2,1/4....1/65536 倍の電流を流します。 それらを複数セレクトして足し合わせて音量に変換します。
最大の電流の誤差の許容量は、最小の電流1つぶんまでしか許されず ものすごい精度が要求されるのでたいへんな調整が必要です。
とはいえ誤差の大きいのやら、小さいのやら出てくるので 誤差の小さいの→高級機/誤差の大きいの→低価格機 と振り分けているんじゃないかと邪推します。
それと、AAVAを構成する16個のアンプが発生するノイズは同量なので 絞った時に 例えば 1/4096くらい音量が下がるとノイズはかわらず信号が低下するのでSNが劣化します。
抵抗切替式アッテネータは信号とノイズの両方が等しく低下するんで絞ってもSNが悪くなりません。(アッテネータ以降でSNが低下することはあります。)
アキュフェーズでは そんなことは百も承知なんで ものすごい低ノイズのアンプを使っているはずです。→ お値段アップ
と、どっちも一長一短で良いものを作ろうとすると 必然的にお値段がアップします。
それと 話題に上がった電子ボリュームですが、昔CSのCS3310やらTIのPGA2310という当時高級機に使われている電子ボリュームICを使ったことがありますが、可変抵抗式のボリュームに全く歯が立たなかった記憶があります。
ただし、多チャンネルやらフルバランスボリューム等において 抵抗切替式やらAAVAは物量的に現実的で無いので使わざるをえないし、だんだんよくなってきていると思われます。
最新のMUSES電子ボリュームICを引き出しにしまい込んでいるんで そのうち聞いてみようと思います。
いろいろ書きましたが、ボリュームの真価は 絞り切る直前まで どれだ音質劣化しないかです。
店頭で視聴する時は おおきな音量で聞くことが多いですが、出来れば 深夜に使うくらいに絞ってアンプを聴き比べべてみると 馬脚を表すことがあるので視聴時に試した方が良いです。
書込番号:25183612
1点

>BOWSさん
どちらも一長一短なんですね。ただ聴感上はアキュフェーズの方が明らかにSN比が良く無音でも静寂です。
ボリュームだけの問題ではないかと思われますが、アキュフェーズの回し者でもありません笑
書込番号:25183757
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>BOWSさん
抵抗器にせよ、V-Iアンプにせよ、左右の音量や位相差(複数のV-Iアンプを切り替えるAAVAは特に)を高度に揃えるのは結構手間が掛かりますね。情報交換ができて楽しかったです。
>The 1stさん
> 聴感上はアキュフェーズの方が明らかにSN比が良く無音でも静寂です。
The 1stさんがそう思われたならThe 1stさんにとってはそれが全てです。迷わずアキュフェーズを選べますね。
一番良いのは両方購入して、ご自宅でじっくり半年以上かけて聞き比べてみることでしょうけど、なかなか時間的にも手間です。機器のエージングとか、セッティング(信じる信じないは置いておいて置き場所がしっかりしている方が音も良くなるのは本当です)や、電源に乗ったノイズの有無、ケーブル、組み合わせる機器(ヘッドホン等)との相性、音源等によって、評価が180°変わる事が多々あります。こういった様々な要素が出てくる音に関係しているといった事もオーディオの面白いところだと思います。
また、アキュフェーズ推しの販売店はアキュフェーズ製品の音が良く聴こえるようにセッティングしたり、ラックスマンに強い販売店はその逆も有り得るでしょうから、結局、信じるべきは(それら販売店の思惑に騙されないための)自分の知識と、そして自分の耳だけです。
個人的な事をお話しすると、私は25年以上前に大学で電磁気学を教えていました。(おっと、年齢通りのアイコンを使用していない事がバレますね) そして、4歳で始めたピアノと、12歳の時に伯父に貰った御下がりのデンオンのプリメインアンプをベースに40年以上オーディオ趣味を続けてきた事で、音楽を聴く「耳」を培ったと自負しています。(私の主観です)
なので、仮にショップで何か思惑を持って「細工」をされても見破る自信があり、自分の主観で良いと思う音にも自信を持っています。
ですから、ご自身の耳で「自分にはこっちの方が良い音だ」と自信を持って判断できたなら、それは素晴らしい事なんです。
そういう事で、The 1stさんが主観で、The 1stさんご自身が「こっちの方が良い」とか「好きな音だ」と判断された事に、おめでとう、という言葉を贈ります。良いオーディオライフを。
書込番号:25183869
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC06
下記のURLを参考に、USB別電源ケーブルを自作してみました。
iBasso DC06などのスマホ用の小型のDACだと、外部電源を入力する端子がありません。
PCの電源はノイズが多いので、このようなDACをPCで使用すると、PCからのノイズが直に伝わってしまいます。
そこで、この自作ケーブルを使用することで、DACをPCに接続した時に、電源だけACアダプタから供給する事ができます。
そうすると、PCのノイズまみれの電源ではなく、ACアダプターからの電源で動作させることが出来るので、音質が向上します。
材料は、ダイソーで購入した、USB延長ケーブル2本と、熱収縮チューブだけです。
外付けHDDなどと違い、DACは高速な通信は必要ないので、ダイソーのUSB2.0の延長ケーブルで十分です。
高価なUSB3.0対応の延長ケーブルを買う必要はありません。
皆さんも、是非試してみて下さい。
参考にしたサイトです。
http://mmmtune.blog61.fc2.com/blog-entry-7158.html
書込番号:25166472 スマートフォンサイトからの書き込み
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なお、5V電源側のケーブルには、ノイズ対策でフィルムコンデンサを並列に入れても構いません。
フィルムコンデンサを並列に入れる事で、スイッチング式ACアダプターからのリップルノイズを吸収する事ができ、動作が安定します。
スイッチング式ACアダプターから発生するリップルノイズは周波数が高いので、周波数特性の良いフィルムコンデンサを使ってください。電解コンデンサだとリップルノイズを吸収できない可能性があります。
あと、データ通信側のケーブルにフィルムコンデンサを入れるのは絶対にダメです。PCが壊れます。
書込番号:25166479 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ダイソーのUSB2.0の延長ケーブルで十分です。
買い求めたのは,被覆がクリアタイプ(ダイソーWebに記載されている品)の品ですか。
其れとも,被覆がグレー色の品ですか。
前者のケーブルは試して居ないのでケーブルの質は不明ですが,後者のダイソー品は質が悪く芳しくありませんょ。
(ループバックオーディオ特性は悪くて,実際の出音も悪い)
お試しするなら,サンワサプライの下記延長ケーブルがお薦めです。
30cm延長USBケーブル
KU-EN03K
書込番号:25169790
0点

使用したのはこのケーブルです。
USBはデジタル信号なので音質なんて変わらないだろうと思っていましたが、変わるものなんですね。
書込番号:25169939 スマートフォンサイトからの書き込み
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データはデジタルですが,データ伝送と電源はアナログですから。
で,お試しいたしましたダイソーの中継ケーブルは,編組シールド無しのクリアタイプの品でしたか。
以前お試し致しました編組シールド付きのグレー色タイプは全く芳しくなく,安いからとダイソー辺りの質が悪いモノは使わない方が,道草寄り道せずにPCオーディオをグレードアップ出来るでしょう。
PCオーディオにて,頭頂方向の高い位置に音展開を拡散させず,窮屈じゃない音を鳴らさせるには意外とお金が掛かり難しいですょ。
書込番号:25170283
0点

>皆さんも、是非試してみて下さい。
これは余計な一言ですな。そんな暇はないですな。
自己満足でよろしいでしょう。
書込番号:25170706
1点




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