
このページのスレッド一覧(全844スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2025年9月26日 23:09 |
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1 | 3 | 2025年9月14日 20:20 |
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0 | 1 | 2025年7月19日 20:19 |
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16 | 17 | 2025年6月14日 11:37 |
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1 | 0 | 2025年5月24日 13:19 |
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0 | 5 | 2025年5月14日 07:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


TEAC UD-505無印使ってます。(M4Mac-UD505/HD800S-AP505/JBL L100 Classic)
10MHz入力が付いてますが高精度なクロックを使うとどうなるのか興味がありました。
とはいえ本体より高価なマスタークロックを導入するのには少し躊躇。
あれこれ見てるとAmazonで売ってる安価なGPSDOが目に止まりました。
中華DACはUD-505とは別に所有(ESS9038がどんな物か興味)しているので、安価な
中華GPSDOもアリかも・・・と思ったので注文してみました。
- GPSDOとは -
GPS信号を拾い、リアルタイムで内蔵のOCXOを校正しながら精度を高めていく発振器。
リアルタイム校正とはいえGPS信号は1pps、つまり1秒間に1回のパルス信号です。
原子時計精度の1秒でもその間はフリーランニングのOCXOが動作していると言えます。
十分暖気(24hぐらい)を取れば搭載しているOCXOのわずかな揺らぎ程度で原子時計
精度なクロックが得られます。
- 費用対効果 -
購入したのはAmazonで¥27,900ーのGPSDO。
1万円程度で入手できる物もある様でしたが、ACアダプターが付属しておらず極性も
不明で別途購入するのにも本体分解しないと極性が判らない状態でしたので見送りま
した。
商品到着後、搭載しているOCXOを調べてみると¥27,900ーの方が精度が良い物を使っ
ている様でしたのでまずは一安心。
肝心の音の変化ですがパッと聴きでは判りませんでした。
右の絵、左の絵の間違い探し状態です。この違和感は「8番出口」か。(笑)
かえってケーブルによる音の違いの方が判りやすいです。
クロックによる音の違いに気づいたのはビートルズの曲を聴いていた時です、タンバ
リンの音が違う。まるで「踊るタンバリン」(笑)
ハイハットの「チン、チン、チン」という音、これも違う・・・
新しい録音の作品より古い録音の作品の方が高精度クロックの効果が高い様です。
パーカッション類の音が明瞭になり、この違いは価値ありと考えます。
電源がスイッチングACアダプターといいツッコミどころがアチコチある中華GPSDOで
すが、とりまクロックの高精度化の効果がどっちの方向にあるのか安価なコストで確認
出来たのが良かったです。
1点

- 補足 -
低価格なマスタークロックジェネレーターは他にアウネオーディオのXC1があります。
新品でも3万円ちょっとで入手可能です。中古を探せばもっと安いです。
デザイン的にはXC1の方が良いです。GPS入力による校正は有りませんが。
マスタークロックを入れた場合の音質向上はナカナカ言語化しにくいです。
漠然となんか音が良くなった様な気がする・・・という様なイメージです。
あるいはスッキリしたけど迫力がなくなった(音量が下がった)とか・・・
全体的に色が変わる変化(ケーブル交換の様な変化)なら気づきやすいと思います。
世の中のマスタークロックジェネレーターはピンキリですが差が何処にあるかという
とOCXOの精度と電源の安定性と考えています。
添付にOCXOのグレード表を添付します。
Medium-Stability (MS), High-Stabili-ty (HS), Ultra-Stable (US)
の様に 甲乙丙があるみたいです。
「オーディオは物量だ!」というのも正論ですので、お金に余裕のある方はもっと良
い物を目指しいただければよいかと・・・
書込番号:26301071
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K17 FIO-K17-B [Black]
LCD-XC 2021は2021以前とは別物のようにハリが強い鳴り方で密閉型なのとで少々キツさを感じるところがあり、ほぼ使っていない状態でしたがK17ならなんとか好みによせられるかなと試してみました。
1日で数曲と動画のセリフの手前へと抜け感などで調整しただけですが、とりあえず調整ポイントは掴めたので参考になればと共有。
LCD-24やLCD-2 Closedback、LCD-2 2021とは違う傾向で結構違う特性があるなと感じました。
よってそのポイントの紹介になります。
@ 490Hzは上げたほうがよいです。ボーカル曲では分かりにくいですがセリフで効果大。
A 2Kは下げるとマイルドに。もっと大胆に下げるとMDR-Z7ライクに。1K〜3Kをどうするかが鍵そう。
B 8Kは上げたほうがよい。2Kを下げたことでの高域の抜け感の補足的なところも。
4K付近は上げたくないなど個人的な好みは共通として、他にLCD-XC 2021ではLCD-2 2021とは真逆に50Hz以下や10KHz以上も上げて全体的にワイドレンジな拡散的に。
LCD-2 2021では狭めるほうがより振動板の特性かより濃密感が上がって良かったのですが、LCD-XC 2021は音場がコンパクトなので薄め広げたほうが良いかな?的な調整で効果はなんとなくですが念のため。
大きなポイントとして@〜Bを上げましたが、周辺も含めて微調整でかなり変貌するのと、Aは1〜3Kも含めてかなり調整が好みで大きく違ってくるLCD-XC 2021かなと思います。
@は他LCDで意識しない域でしたがXC-2021は弱いようでA同様真逆に近いくらい違うなと。
とりあえずAUDEZE LCDとFiio K17は相性がかなり良くどっしりと広く奥深くと自在でお勧め。
LCD-XC 非2021は大好きなんですけど2021は売ろかと思っていたので避けられました。
K17のクリアで濃く 深く染みる広い音場の良さをLCDの下位グレードでも割と追従してくれます。
ただ密閉型は不利でなんならLCD-2 Closedbackよりも狭く伸びない感じはします。
LCD-2 2021の方が今のところK17でより開花している状況で調整はまだまだではありますが。
LCD-2CやLCD-GXも所有していますが、まだ試してないですが再評価することになるでしょう。
とりあえずLCD-2 2021が豊潤な響きアップ等聴きごたえがあがって面白さが出てきてお買い得度が上昇しているところです。普段LCD-4系のHP使っているので評価控えめだったこともありますが。
音楽や動画鑑賞が楽しすぎて、ネット巡回やPC弄りが疎かになっている今日この頃でした。
あと2025/7/31付けでFW V222およびMCU V91の新ファームウェアがリリースされています。
テーマとかも増えたりしてますが、すべての入力でVUメーター表示に対応がトピックでしょうか。
標準のインフォーメーション画面から上(下)にスワイプするとVUメーターです。
動きはもう前のアップデートから滑らかになっていたようです。普通に良きです。
デザインと機能性の評価アップ。
ついでにFiio FT5が中古で安かったので、90mm 6マイクロ振動板と1.5テスラのN52マグネットなので低音が出ないとか薄いことはなさそうなので入手。届き次第レビュー予定。
評判的にはLCD-2Cよりは劣っているようですが、K17と同じFiioでLCDと同じ平面駆動タイプなので寝ホンとして使えればいいと思ってのと、AUDEZEとHiFiMANとFINALとMeze以外でもじっくり聞いてみるのも時には悪くはないかなと遊び心で。K17の能力で意外と特に音場やバランス面でイケそうでもありで。
1点

Fiio FT5、試しましたが最初は音場が狭いのと低音が若干ボワついているのが気になりましたが価格を考えると〇。
ただこれらはほぼ新品状態のためだったからようで20時間程度ボリューム上げながら鳴らすとスムースさが。
ダイナミック感と合わせてもうちょっとエージングが進むと良さそうなHPかなと。
装着感も最初はヘッドバンドを押し込みながらで側圧とともに気になりましたが、装着前にガバっと大きくハウジング広げてやるとバンドが伸びて頭頂部もですが側圧も気にならなくなりで慣らしが必要な構造かなと。
K17と相性は悪くないようでGain弄るだけ( 5段階中の4)で十分ですね。
メリハリダイナミック感もありつつ低音十分でかつクリア。
Fiioのヘッドホン2作目にして平面駆動は初なのでもっと完成度は低いのかと思っていましたが杞憂でした。
QUADのEAR-1より完成度高いですね。近いのはFinal D8000ですがそれとも違うクッキリさが持ち味でしょうか。
メリハリあるのでGain 2-3に落としてPEQで調整もより良さそうで一応実際良かったです。
音場を広げたりスコーンと抜け感と高域のインパクトを上げたりと。
がPEQの反応はあまりよくはなく(過剰気味に調整)音楽鑑賞は良くなったのですが動画鑑賞は一長一短的。
とりあえずPEQの暫定設定も紹介。DARK ARIA (Sawano Hiroyuki)などで調整。
短時間の調整なので結論ではないですが、正直 LCD-2 Closedbackレベルにも届かない感じがしました。
よってK17のカスタム数の関係もあってPEQなしのデフォルトのままでもいいかなと。
耐久性の方もまだ未知数のモデルなのとでデフォルトのままで相性が良かったのは幸いでした。
基本的にはボーカルもの、特にロックに向いたHPかなと。質感や付属品といい内容の割に安くお勧め。
書込番号:26286198
0点


音楽をじっくりと丁寧に楽しみたい方へ。 K17 Black [FIO-K17-B]
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pages/a_staffreviewdetail.aspx?ss_rid=217257
こちらでAUDEZEのMM-500でPEQなしで視聴されてますが、やはりAUDEZEと相性良さそう。
LCD-24でPEQ含めてバツグンに相性良いのは痛感していますが素の高い表現力ゆえにですね。
HiViで6人の審査員中4人が☆スター評価で頭一つ抜けているだけのことはあるなと。
HiVi 夏のベストバイ2025で、20万円未満[税込22万円未満]のヘッドホンアンプ部門 で第一位。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17774240
ヘッドホンアンプ部門1(20万円未満[税込22万円未満]) 第1位 フィーオ K17
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17771845
書込番号:26290294
0点



最近DAPを買ったんですが、これが音が良いんです
それと比べて気づいたのが、据置DACの音が悪いんです
そして原因を探るべくDAPをトランスポートとして使ってみたら、あきらかに音が良いんです
たぶんですが、トランスポートのwiimウルトラと据置DACの間でアースループが起きていたのだと思います
ということでwiimウルトラは外しました
思わぬ所に落とし穴がありましたね
書込番号:26241985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DOCONOさんもwiimプロプラスのバッテリー駆動がめちゃ音が良いとブログに書いてますが、あれも同じパターンなんじゃないかと思います
書込番号:26242000 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



試聴して購入したのですが、自宅と構成も異なるので購入決断を心配していました。
しかしその心配は不要でした。
音の印象は以下の通りです。
1. 音場はDSP-Pavoぐらい大きく、以前のUB-505-B とは較べものになりません。
2. 今回試聴に用いたピアノの音に艶を感じます。何かピアノを奏でるように感じます。
3. このDACで聴くと音量を絞ってもヴォーカルの声が心地よいです。
4. ピアノ伴奏が好きで、Diana krallとMs.oojaはこのDACで聴くことにします。
5. Sepia /indigo jamunit これは今まで聴いたDACの中で一番良い感じです。
(叩く感じもなく、響き過ぎず、奏でる感じです)
AV Pre ampでも、DACでかなり音の色が変わります。
多分私の音の好みが、機能的に奏でるのでは無く、艶があり奏でる感じが好きな所からくる印象です。
我が家では、vmv d2r はdmp-a8の最高の相棒です。今後は、MC-3+USBを使う、ヒューズをセラミックへ交換等 多々パラメーターを変えて試聴を進める計画です。
DACにはさらに上がありきりがありませんが、手の届く製品として嬉しい製品との出会いでした。
dmp-a8と合わせて中華製品恐るべし。
試聴環境
streamer dmp-a8
ディジタル出力 I2S
DAC VMV D2R(アナログ出力)
Pre amp CX-A5200
Power amp WF F502L
SP F502PGW
試聴曲 Wallflower/ Diana krall (CDリッピング Flac 44.1/16)
書込番号:25940837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

VMV D2Rのチューニングを行いました。
ヒューズの変更
Littelfuse 0215001.MXPセラミック管ヒューズへ変更。
勘違いと思うよりも音が変わります。低域が沈み込む、響くような感じで、Miss.oojaの難破船、駅を聴くには最高です。但しindigo jam unitの音楽には余り違いを感じません。
SOUND COLORの設定
2番のLOW OSR+HPC OFFにしました。落ち着いた音の感じになります。少し派手な音が好きな人は異なる設定にすべきです。
PCM FILTERの設定
Sharp Roll-Offにしました。これは好みです。
音の変化で言うと、ヒューズの変更、SOUND COLORの順で音が変わります。
これで、dmp-a8の音を楽しんでまいります。
書込番号:25944624 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Mr.IGAさん、投稿大変参考になります!
DAC VMV D2Rを使用しています。
投稿を参考に
DMP-A8
を購入しようと思っています。
I2S接続の場合、両機のピンアサインは合致しますか?
設定が必要になりますか?
初歩的な質問で申し訳ないですが、返信頂けると嬉しいです。
書込番号:26023799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニッケルNiさん
DMP-A8側に選択スイッチがあるので、添付ファイルのような選択で使用できます。
Forumでも使えているとの書き込みあり購入したしだいです。
書込番号:26023908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニッケルNiさん
DMP-A8側のManualがわかりにくいので、
VMV D2R側は、reverseを選択しています。
VMV D2R側の設定をしないと上手く行きません。
書込番号:26023927 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニッケルNiさん
どうも上手く説明出来ておりませんでした。
再度説明します。
DMP-A8の設定
MUTE(Low) を選択
VMV D2Rの設定
PS Data + − のアサインの、reverseを選択
です。
VMV D2R側は理解出来るのですが、DMP-A8側をMUTE(Low)にしなければならない理由は解明できておりません。
取り敢えず、両方の設定を変更すれば上手く行きます。
書込番号:26024141 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.IGAさん
丁寧な返信&詳しい解説ありがとうございます!
これで安心してDMP-A8を購入出来ます!
I2Sの規格、統一して欲しいです……苦笑
サウンドカラーの設定も参考にさせて頂きます。
ヒューズも注文しました(*^_^*)
今から楽しみです。
また何か疑問あれば質問させて頂きます。
よろしくお願い致します。
ありがとう御座いました!
書込番号:26024323 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Mr.IGAさん、ニッケルNiさん はじめまして
こちらのクチコミも参考にさせていただいて、SMSL VMV D2Rを購入しました。
クチコミ通り音質は非常に素晴らしいのですが、曲のサンプルレートが変化する際に大きなノイズが出て困っています。
機器の構成は、パソコン(Windows11pro) →USB→ Gustard U-18 DDC →HDMI→ VMV D2Rで、再生ソフトは主にAudirvanaStudioを使用して、NASにためたflacファイルとqobuzのストリーミングを聴いていますが、前述のように曲のサンプルレートが変わるとアンプの保護回路が働きそうな大きなポップノイズが出ます。
パソコンからUSBでD2Rに直結したところ、だいぶ小さくなったものの、やはりサンプルレートが変化するたびにプチというノイズが入りました。
現在はAudirvanaStudioのアップサンプリング機能を使用して曲のサンプルレートを揃えることで回避していますが、ノイズが出るのが仕様なのかどうか、どうも釈然としません。皆様のD2Rはいかがでしょうか? また、回避策などご存じでしたらご教示いただければ幸いです。
書込番号:26195141
1点

サンプリングレートが異なる音源を切り替える際に一瞬ロックが外れるため、「プツッ」「パチッ」といったノイズが発生することがあると思います。
私も192,96,44.1とサンプリングレートの異なる楽曲のプレイリストがあります。
私しのシステムで僅かにプチとノイズがでます。
システム
DMP-A8 →I2S→vmv D2R→アンプ
しかし以下だとノイズは有りません。
DMP-A8→usb→MC3-usb→coaxial→D2R→アンプ
但し、DMP-A8でサンプリングレート切替遅延1.8s
設定。
またroonでは、playback delayに設定するとノイズが出ません。
但し、VMV D2Rはリレー式出力で、サンプリングレート切替時に「カチッ」という音が出る仕様のようです。
良く聞かないと解りづらいです。
仕様を考えると、delayを入れても絶対に出ないとは断言出来ませんが、私の印象は上記のとおりです。
色々あって、私はroonでサンプリングレートを統一しています。
書込番号:26195235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>かわせみ堂さん
少なくとも、
保護回路が働きそうな大きなポップノイズ
では有りません。良く聞かないと解らないレベルです。
パソコンからUSBでD2Rに直結したところ、だいぶ小さくなった
多分同じ印象です。
PCからの送り出しで、曲間にdelay timeを入れて何処まで小さくなるか?
余り多くを望まないほうが良いかもしれません。
書込番号:26195252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>かわせみ堂さん
よーく確認しました。私の確認結果。
音量 試聴ポイントで 平均60db, 最大72dbの爆音。
一曲 44.1/16
二曲 192/24
三曲 96/24
DMP-A8→usb→MC3-usb→coaxial→D2R→アンプ
但し、DMP-A8でサンプリングレート切替遅延1.8s
これで、プチとも音はでません。
やはり少し工夫が必要です。
書込番号:26195291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.IGAさん
早速ご返信ありがとうございます。
わざわざ検証してくださったようで、恐れ入ります。
実はS.M.S.Lにも質問を送っておりまして、その返信も昨夜届きました。それによると、私がDACとアンプ間の接続に使用しているバランス・アンバランスの変換ケーブルが怪しいので、アンバランスでの接続で試して欲しいとのこと。
これまでずっと使用してきたケーブルで、特にトラブルが起こったことはなかったので半信半疑だったのですが、アンバランスでの接続に変えたら、あら、ノイズがほとんど気にならないレベルになりました。
さらに、「XMOS USB DAC Driverの設定の変更も試してみてください」とのことで、試したところ(やり方は後に書きます)、ああなんということでしょう、USB接続では全くノイズが出なくなりました。
Gustard U18をはさんでのHDMI I2S接続では、爆音ではなくなったものの、まだノイズが発生します。Mr.IGA様がお使いのDMP-A8のI2S on HDMIにはMuteの端子があるのに対して、Gustardにはないのが原因のひとつかもしれません。このあたりは更にいろいろ試してみようと思っています。またご相談・ご報告などさせていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
◎VMV D2R XMOS USB DAC Driver(Windows版)の設定の変更について
ご参考になる方がいらっしゃるかも知れませんので、やり方を説明いたします。
ドライバーが置かれているフォルダーを開きます。
C: > Program Files > XMOS > XMOS_Audio_Driver > x64
フォルダー内の「XMOSUSBDACCpl.xml」をメモ帳などで開きます。
<PageOptions>の下の「<Visibility>Hidden</Visibility>」を「<Visibility>Visible</Visibility>」に変更します。
※私の場合は最初から「<Visibility>Visible</Visibility>」になっていたので、逆にデフォルトである「<Visibility>Hidden</Visibility>」に書き換えました。
ファイルを保存して、マシンを再起動します。運が良ければノイズが解消するかもです。
書込番号:26195859
1点

余計な話しですが、
DMP-A8のI2S出力だけに、サンプリングレート切替遅延が無く他は設定があります。ここが不思議で調べました。
すると、USBはプロトコル上ディレイ制御が可能であり、それに対応した設定項目が設けられている。一方、IISはシンプルなリアルタイム信号出力であり、ソフトウェア的に制御を加える余地がない。
らしいです。
しかも、DMP-A8はI2Sにて、そのままマスタークロック(MCLK)を出して信号を送信する構造のため、途中で「遅延を入れる」ことができない。と製造元は述べてました。
最も出来ないのか、やりたくないのかは不明です。
I2Sも私しにとって一長一短です。
書込番号:26196490 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Mr.IGAさん
お久しぶりです
久々読み返して気になったのですが
MC-3+USBは現在このシステムに組み込まれていますか?
書込番号:26199614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニッケルNiさん
私は、音楽によって異なる経路で音を聴いています。
VMVD2RやMC-3+USBを使うのはその一部です。
例えば、
DMP-A8→USB→MC-3+USB→coaxial→VMVD2R→アンプ
DMP-A8→I2S→VMVD2R→アンプ
MC-3+USBを通す場合は比較アップテンポの曲です。
I2Sを使う場合は、DSDやPCM384/24音源やDiana Krallの曲です。
この他にもDACがあるので曲により使い分けています。
書込番号:26199742 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど!
リクロックする事によりリズムにメリハリが出て
アップテンポの曲がより軽快に楽しく聴ける♪
的な感じでしょうか?
I2Sの利点である緻密な音は
ヴォーカルのリアルさや空間表現に秀でていますよね
使いこなしのテクニック、参考になりました!
書込番号:26200893 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バランス・アンバランスの変換ケーブル
または変換アダプターは、
GNDの処理が中でどうなっているか分からないので
絶対に使わない方が良いです
(メーカーによってGND処理方法がバラバラだし
いい加減にしてる危険もあると思います)
書込番号:26200906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニッケルNiさん
私が使用していたバランス・アンバランス変換のケーブルは、2番ホット・3番オープンと称するもので、個人が作成したものをオークションで購入し、何台かのDACに使用しましたがこれまで特に支障は出ていなかったため安心していました。
ご指摘のようにグランドの処理の関係でノイズが発生していたのでしょう。バランス出力を使用した方が音が良いはずだとなんとなく思って、ずっと使用してきましたが、惰性で事を行ってはいけないなと反省しました。
書込番号:26209636
1点



STAX SRD-X Professionalをモバイルで使用できないか、
色々試してみたのですが、なかなかいいのが見つかりません。
@5V⇒12V昇圧ケーブル
Aが足りないようで、スイッチが入りません。
あと電流オーバーでUSBの基板が溶けました…
A12Vのモバイルバッテリー
使えるには使えます。
荷物が増えるというのが一点、STAXはセンターマイナスなので、
変換ケーブルかませるとケーブルがごちゃごちゃするのが欠点かも。
電池ボックスが空気を運んでる状態でもったいないな、ということで、
12Vモバイルバッテリーで入りそうなのを探してみましたがなかなか
ないです。
というわけでバッテリーモジュールを作ってみました。
@基盤
https://ja.aliexpress.com/item/1005006860598580.html
12V 1.2Aだそうです。18650x2で使います。
A電極
https://www.amazon.co.jp/dp/B09C6353S2
リチウムイオン電池用のタブを流用しました。
Bケース
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNZX168Z
電池ケースの底面を2枚両サイドに貼り付けました。
これで、ノーマルバイアスもプロバイアスもモバイルで
使用できるようになりました。
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > ORB > JADE casa [Navy]
【デザイン】
私は黒色が好きです。
【音質】
私は付属のボリュームを使わずに、お気に入りのプリアンプを合わせて、
JADE casaはヘッドフォンパワーアンプとして使っています。
【操作性】
ヘッドフォンミニプラグも欲しかったな。
【機能性】
据置ヘッドフォンパワーアンプです。
【総評】
10万円以下で、徹底したヘッドフォンアンプをお探しの方におすすめ。
0点

飛び跳ねることなく、長所も見当たらなく、というのは一般的には不満足かも知れません。
しかし、深く・深く使うならば、それだけ凄いアンプだと私は思います。
書込番号:25580854
0点

何十万の高価格に釣られるオーディオマニアじゃなくて、
確実な価格で真のピュアオーディオセットを求めている人におすすめ。
書込番号:25803718
0点

一応書いて置きますが、スピーカー時代は、
スピーカー アポジー(平面スピーカー)
パワーアンプ クレル(A級アンプ)
プリアンプ スペクトラル
でした。
書込番号:26140541
0点

なぜこんなに私がこの機種を推薦するのか?
それは、この価格帯で、DAC無しのヘッドフォンA級アンプを見つけたからです。
書込番号:26178466
0点


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