
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
6 | 2 | 2025年5月11日 21:59 |
![]() |
1 | 0 | 2025年5月1日 14:45 |
![]() |
1 | 0 | 2025年4月2日 03:02 |
![]() |
1 | 0 | 2025年3月23日 11:18 |
![]() |
2 | 2 | 2025年2月9日 11:36 |
![]() |
2 | 0 | 2025年2月3日 23:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR17 FIO-BTR17-B [Black]
私はbtr17に限らず、bluetoothDACを使用する際、bluetoothでは、YouTubeやamazon music、powerampなどで気軽に聞き、ちょっとしっかり聴こう通ったときはneutron music playerでダイレクトUSB接続で聞いていました。
その聴き方ではUSB接続時のノイズが気になったことはなかったのですが、先日、powerampでなんとなくUSB接続時して聴いたとき、かなりノイズが乗ることに気づきました。スマホ(nubia z70 ultra)の問題もかなりあると思いますが、明らかに通信情報に同期したモデムからのノイズが特にすごく、通信量が増えるとジージーと音として聴こえます。。
期せずした発見ですが、こうしたUSB接続時のノイズ対策にダイレクトUSB接続のようなsrc回避の手法が有効なのかもしれません。。
他スマホの機種、アプリなどでは試していないので、体験談など聞けたら嬉しいです。
書込番号:26173527 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SRC回避しない⇒スマホに初めからはいっているドライバーを使用
SRC回避⇒アプリに組み込まれているドライバーを使用
ということですので、
SRC回避しない⇒ノイズましまし、WIFI使用時のノイズも入る
SRC回避⇒ノイズない
であれば、スマホのドライバーが原因ということになります。
nubia z70 ultra固有の問題ではないでしょうか。
すくなくても、うちのXperia、Galaxy、Aquosなどでは
ノイズでないです。
>src回避の手法が有効なのかもしれません。。
といったところで、
@スマホのハード側がSRC回避している
Xperiaなど
AアプリにSRCを回避しているドライバーが組み込まれている
neutron music playerなどを使用する
のパターンしかないうえ、ONKYO HF Playerだと独自にドライバー
組み込まれているので、XperiaでSRC回避しようとしても、
ONKYO HF PlayerのドライバーがSRC経由する、という問題も
出たりします。
SRC回避で解決するのであれば、BTR17 の問題ではなく、
nubia z70 ultraの問題なので、nubia z70 ultraの板の方で
報告した方がよかったのではないでしょうか。
SRC回避で改善する、ということは、
@Androidの標準ドライバー
A@をスマホメーカーがカスタムしたドライバー
BスマホメーカーがSRC回避するようにつくったドライバー
CアプリメーカーがSRC回避するようにつくったドライバー
のうち、@Aが原因ということで、スマホの問題と考えるのが
合理的です。
Windowsと違い、FiiOがドライバーを用意していて、という形態
ではないですし。
書込番号:26174274
4点

>MA★RSさん
詳しい解説ありがとうございます!
私も、Nubia Z70 Ultraのほうに問題がるのだろうと考えています。ただ、ほかのスマホに変えても、静かなところだと本当に若干、音楽をかけていなければ気づかないレベルのノイズが聞こえてきます。
これはもう、このタイプの機種(ポータブル用途でサイズ的にも予算的にもノイズのほうに予算をかけられない)ではある程度妥協しなければならないポイントですね。(ノイズなんて、スマホの特性、別電源の素性、イヤホンのインピーダンス、能率など追っていったらきりがないですので。。。)
なのでもし、同じ境遇の人の参考になれば思って書き込ませていただいた次第です。
蛇足ですが、検証したところ、おっしゃる通りONKYO HF PlayerではSRC回避できず、ほかのアプリだどUSB Audio Player PROではきちっと回避できました。
これ以上は本機種口コミとしての趣旨から離れてしまうので終わりにしますが、本機種をSRC回避しない音でしか聴いたことないの方にも是非、SRC回避した音楽を楽しいんでいただければと思いました。(アプリは基本有料になってしまうので無料のPC版Fiioのドライバが一番手っ取り早いかもです。)
書込番号:26176182
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > micro iDSD Diablo
起動しないジャンク品を復活、改良させました。
理由は知りませんがOV2028オペアンプが死んでいたので、ジッター性能最優先でOPA2891に載せ変えました。
パスコン入れないと電圧は+5.32V、-5.33V出ますが発振します。手持ちのKEMETのPPS 0.1μfを4ピンと8ピン間に追加。+-5.03Vと非常に安定します。
因みに正常なdiabloのOV2028は電源+、-5.38vです。
OPA2891のデータシートに記載されてる20Ωの補償抵抗等は入れなくて大丈夫です。
元々、分圧抵抗が各々の出力に1kΩ以上あるので、行けます!パスコンだけは最短で繋いで下さい。
発振有無はオシロで確認済み!
ついでにギャングエラー激しすぎな何処性かもわからんボリュームを、VISHAY P9A ML 100KΩをスイッチ付きに改造し実装(貴重なP9Aの100KΩを壊す可能性大、難易度高いのでオススメしません)
OS-CONの交換、元々はSEPCかSVPCか不明ですが出音に疾走感を持たせたくSVPGに変更しました。
クロックや周波数制御回路のOS-CONは壊れていない限り触らない方が良さそうです。
もし変更する場合の候補はニチコンPCG6.3V 330μfでしょう。
容量もサイズも変わらず実装できそうです。後は突入が怖いですがKO-CAP辺りでしょうか?
ここまでやれば当然ですが出音は通常から大きく変化します。
diablo正常品はスマホ接続からneutron music player⇒DSD512ネイティブ再生が安定しないのです。
OPA2891に変更したモノはプチプチ音等は発生しません。非常に安定した動作をします。
興味ある人は自己責任でどうぞ!
後は抵抗をZfoil系にしたいよねぇ
書込番号:26165795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > NEO iDSD2
現在、旧型を使用しています。
ifi の製品は(全てではないみたいですが) X-MOS DAC を採用している製品が多いようです。
この手のDACはLinuxとの相性が良く Linux_Ubuntu に HQPlayer という再生ソフトをインストールする事でPCMをリアルタイムにDSD変換した信号をドライバーレスでDACで処理(ネイティブ転送)出来ます。さらに、NVIDIAのRTX3050という3万円程度で買えるエントリークラスのグラボを使用する事でHQPlayerのCUDA-OFFLOADの機能を使えますので、この組み合わせであればPCM44.1x512(DSD22Mhz)でのリアルタイム変換再生も可能です。(ちなみにWindowsとASIOドライバーではグラボにRTX4070を使用しても不可能でした。)
PCオーディオに興味があり、かつLinuxユーザーの方は参考にしてみてください。
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR17 FIO-BTR17-B [Black]
Fiio Japan(https://www.fiio.jp/support/btr17/)のページを見るとPowerIN用USBにつないでもデータ用USBにつながってないとOFF
公式(https://www.fiio.com/btr17_faq)を見ると同条件でONの表記。。。
自分たちの製品の売りの機能なのでしっかり正しい情報を伝えてほしいですね。。。
私個人的には
@音が変わる(質も音量も。USB DACとして使った時と同じ挙動)
A上記の状態でモバイルバッテリーを使用すると、すごい勢いでモバイルバッテリーが消費される
B本体のバッテリーがほとんど減らない(若干減るのが謎、、、)
なのでBluetoothでもモバイルバッテリー駆動でD.Mode使えてると思います。
こういう中華製品の真実がわからない状態であーだこーだ議論するのが楽しいのも、また事実。
なので、ご意見ご感想ありましたらお待ちしています。
2点

BTR17 V0.62更新【2025年1月最新】
ファームウェアの変更点:
・120段階の音量調整を追加しました
・曲戻し/曲送りキーのカスタム設定機能を追加しました
・画面回転機能を追加しました
・USBデータポート接続でのD.Modeを有効にしました
なので、
日本語サイトはV0.62の変更が未反映
英語サイトはV0.62の変更が反映
という差ではないでしょうか。
書込番号:26067528
0点

そういえば、そういうアップデート来てましたね!
でも英語版も、データ端子だけではoffの記述なので、英語版も反映されてないっぽい点ですよね。。
書込番号:26067844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > STAX > SRM-D10 MK2
ポータブルアンプで同一コンセプトのKINGSOUND M-03と比較してみました。
https://kakaku.com/item/K0000827445/
https://www.youtube.com/watch?v=7R_V5Nk0q9Q
KINGSOUND M-03は2015年に出たスタックスと互換アンプです。ダントツに音が良いのと車内生活でもスタックスが使えるくらい電池の持ちが良いです。
他のスタックス互換メーカーもKINGSOUND M-03が優れているのでYouTubeの動画のようにセットで売っているくらいです。
これだけ良いものであれば自社でアンプを作る必要がないと判断したのかも知れません。
SRM-D10 MK2も音は良いですがKINGSOUND M-03と比較して以下の複数の欠点があります。
結論としてはSRM-D10 MK2はUSB-DAC機能がある以外は全てKINGSOUND M-03よりもかなり劣る印象です。
以下はSRM-D10 MK2とKINGSOUND M-03の比較です。KINGSOUND M-03はスタックスとも互換性はあります。
●音質比較
音質はKINGSOUND M-03もSRM-D10 MK2もどちらの機種も良いです。
KINGSOUND M-03はSRM-400S、SRM-727Aを超えてSRM-700Sと同等の高音質です。
●SRM-D10 MK2はほとんどの電力を熱で消費する。おそらくKINGSOUND M-03は1Wくらいしか消費電力がありません。
KINGSOUND M-03はまったく本体は熱くならず一回の充電で電池は40時間くらい持ったと思います。
これでは野外で使ったり車内生活では使えないです。
それに比べてSRM-D10 MK2は持ちが約4.5時間/LINE入力でムチャクチャ悪いです。
なぜ後発品でこんな効率の悪いものを出したのか?と思います。
●SRM-D10 MK2は最大音量にしても音が小さいので実用性が劣る
他の人も指摘しているようにSRM-D10 MK2は規格上200Vrmsしか出ません。
そのため最大ボリュームにしても聞きたい音量にならないです。
KINGSOUND M-03は300vrmsのため卓上アンプレベルの音量が出ますので音が小さいということはありません。
●SRM-D10 MK2は充電電池の互換性が極めて悪い。
KINGSOUND M-03はアマゾンなどで自分で買って取り替えれる汎用の充電池ですがSRM-D10 MK2は専用電池なので簡単には変えられません。
メンテナンス料金でサブスクリプションのように稼ぐビジネスモデルとしてわざと自分で交換できないコンセプトなのかも知れません。
比較した方がいればご感想を書いてください。
●ちなみにホームアンプのほうですが掲示板などで書いている人の比較した評判の通りFIDELIX STACCATOのほうが優れている印象です。
FIDELIX STACCATO
http://www.fidelix.jp/technology/staccato.html
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/av/1619746811/76-n
「700T、700S、Staccato を L700mk2 で比較試聴した結果、純正勢は敗退
既存の 007tA は瞬殺され、ドナドナと相成りました
まあ好みの問題といえばそれまでかもしれませんが、腰から下の安定感が凄い
レポほぼ無いんだが、さすが元・中の人だけあって Fidelix やるなあ…」
値段はSRM-T8000の数分の1ですが音質は同等かそれ以上だと思います。
SRM-T8000はFIDELIX STACCATOよりも電気代も数倍掛かります。
スタックスはヘッドフォンでは世界一の性能だと思いますが、アンプに関しては他社よりも負けている印象で、「良いアンプを知らない人が買っているのだなぁ」という印象です。
マスコミはセットでないと紹介できないのでFIDELIX STACCATOは話題になりにくいですが、もし比較できたらほとんどの人はFIDELIX STACCATOにするのではないかと思います。
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)





