
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2023年12月5日 01:12 |
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4 | 0 | 2023年11月9日 21:02 |
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3 | 0 | 2023年9月23日 09:24 |
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18 | 9 | 2023年10月4日 20:59 |
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13 | 12 | 2023年12月1日 19:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


DACの場合XLRはあってOUT1系統だと思います。
また、ヘッドホンアンプ側もあって入力1系統だと思います。
DACから複数のヘッドホンアンプにバランスを渡したい場合、
都度繋ぎ変えするしかないかと思います。
RCAのセレクター・スプリッターはお手頃なのか色々ありますが、
XLRはAMAZON探してもなかなかヒットしないです。
とりあえず、PA用でお手頃スプリッターだと、
■BEHRINGER MX882 4分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19236/
スプリッター/ミキサー \19,500(税込)
4つのモードがあります。
スプリッターモードだと2ch in/8ch out、ステレオ使用だと、1in/4outになります。
ミキサーモードだと、ステレオで4IN/1MIX OUTになります。
セレクターとして使用する場合、選択したいch以外をボリューム0にすると、
面倒ですがセレクターになります。
ソース側同時に送信しなければ、ボリュームそのままでも良いかもしれません。
【ラインミキサー:6in2out】
MAIN LINKオフ
MIXER
6IN接続、MAIN OUT接続
【スプリッター:2in8out】
MAIN LINKオン
SPLITER
MAIN IN接続、8OUT接続
【6in6outモード】
MAIN LINKオフ
MIXER
6IN接続、6OUT接続
【MAIN LINKスイッチ】全CHミックス
MAIN LINKオン
MIXER
8IN接続、MAIN OUT接続
端子の方ですが、1〜4がXLR、5・6はTRSフォンになっています。
■BEHRINGER ZMX2600 6分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/227943/
\16,800(税込)
スプリッター
ステレオ2IN、6OUTのセレクター・スプリッターです。
多分、これが一番使い勝手は良いかもです。
各出力で、入力1・2のソースを選べますが、スイッチではなく、
ボリュームなので、1を選択したい場合、2を0にして、1をボリューム
というちょっと面倒なところがあります。
両方ボリューム上げるとミキシングされるそうです。
■BEHRINGER DS2800 4分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/241380/
チャンネルスプリッター \15,800(税込)
2イン/ 4アウトまたは1イン/ 8アウトのスプリッターです。
ステレオだと4分配が可能です。
モード切替は背面にあります。
オーディオ使用の場合、基本2イン/ 4アウトだと思います。
現在Amazonでセールやってます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B078C9V9QP
-14% ¥11,427 税込
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > Ferrum Audio > WANDLA FER-WANDLA-B
WANDLAのファームウェアv1.2.0が公開されています。
音質周りの改善、新しいHQフィルタの追加が含まれており、
他にも便利な改善がいくつか含まれています。
アップデート内容は英語の変更履歴の画像を添付しているので
そちらを参照してください。
4点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > NEO iDSD
本国サイト
https://ifi-audio.com/products/neo-idsd-2/
Bluetooth強化、ヘッドホンアンプ出力増強のよう
書込番号:25434207 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-X/S [シルバー]
先日、「内部写真が見たい」という投稿をしましたが、
有用な情報は得られなかったため、自分で購入して内部を確認しました。
まず、ES9038Q2Mの出力はNE5532に接続されており、その後はNJW1195Aへと続いています。
NE5532とNJW1195Aの間にはカップリングコンデンサ(Suncon AX 100uF 25V)がありました。
さらに、LME49600の裏側(基板の裏面)にも、NE5532が2つ配置されています。
これらはカップリングコンデンサ(Suncon AX 470uF 25V)を介して出力端子に接続されているようです。
また、ES9038Q2Mは電圧出力モードで動作しているようで、
そのためUD-503まであったI/V変換用のMUSES8920が本機にはありません。
カップリングコンデンサについては、出力の470uFはともかく、
入力側の100uFは、この回路では容量が多いような気がします。
この機器が10万円以上もするにもかかわらず、タダ同然のオペアンプ(NE5532)や、
汎用の低ESR品の電解コンデンサ(SunconAX)が採用されていることは疑問です。
設計者の意思によるものではなく、調達面やコストの制約による選定だと思わざるを得ません。
しばらくはノーマルの状態で楽しむ予定ですが、将来的にはコンデンサやオペアンプを交換することを考えています。
11点

>将来的にはコンデンサやオペアンプを交換することを考えています。
おお
野心的ですね。
その際は聞き耳のフィーリングではなく、測定器による波形でその差を出してくれると納得出来ます。
書込番号:25433696 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Kazbooooさん
興味深いDACの内部写真ありがとうございます。
基板写真見させてもらいました。
>まず、ES9038Q2Mの出力はNE5532に接続されており、その後はNJW1195Aへと続いています。
>NE5532とNJW1195Aの間にはカップリングコンデンサ(Suncon AX 100uF 25V)がありました。
3枚目の写真を見ましたが、NE5532の両側の100uFは、NE5532の±電源の4,8pinに接続されているので電源供給コンデンサです。
また電子ボリュームNJW1195Aのデ−タシートを見ると NJW1195Aの6.10pinに接続されてコンデンサは ボリュームコントロール切換ノイズ除去キャパシタであり、参照例では100uFとなっているので いずれもカップリングコンデンサではないようです。
>また、ES9038Q2Mは電圧出力モードで動作しているようで、
>そのためUD-503まであったI/V変換用のMUSES8920が本機にはありません。
ES9038Q2のポジ出力端子 3,8pin(DACR,DACL)およびネガ出力端子 2,9pin(DACRB,DACLB)を出た信号が真下の NE5532のIN-端子に直に接続され IN- ~ OUT間が 680Ωで接続されているので このNE5532がIV変換しているのでES9038Q2は電流出力で動作しています。
>この機器が10万円以上もするにもかかわらず、タダ同然のオペアンプ(NE5532)や、
>汎用の低ESR品の電解コンデンサ(SunconAX)が採用されていることは疑問です。
4558が使われいると ちょっとなぁと思いますが、NE5532は安価な割に手堅い音質なコスパの良いOPAMPのため、数十万円のアンプでもふつうに使われていているんで とくだんケチっているということではないと思います。
IV変換回路のローパス(C732,C733)に よくある積層セラミックコンではなく、おそらくPPSフィルムコンデンサ(Panasonic ECHU?)が使われていることに、設計者のこだわりを感じます。
>しばらくはノーマルの状態で楽しむ予定ですが、将来的にはコンデンサやオペアンプを交換することを考えています。
けっこう背の高い部品が多く、実装密度があることから 作業は気をつけてやった方が良さそうですね。
書込番号:25433938
6点

Kazbooooさん、こんばんは。
BOWSさんに付け加えて、
>UD-503まであったI/V変換用のMUSES8920が本機にはありません
UD-503(AK4490)、UD-505(AK4497)は共に電圧出力DACなので、
MUSES8920はI/V変換ではありません。
AKMのDACが電流出力になったのはAK4499EQで、
以降もいまのところハイエンドのAK4499型番だけが電流出力です。
AK4493の新旧も電圧出力です。
書込番号:25433948
0点

>BOWSさん
ご返信ありがとうございます。
>3枚目の写真を見ましたが、NE5532の両側の100uFは、NE5532の±電源の4,8pinに接続されているので電源供給コンデンサです。
>また電子ボリュームNJW1195Aのデ−タシートを見ると NJW1195Aの6.10pinに接続されてコンデンサは ボリュームコントロール切換ノイズ除去キャパシタであり、参照例では100uFとなっているので いずれもカップリングコンデンサではないようです。
正負電源用のコンデンサは、緑色ではなく、銀色の表面実装型アルミコンデンサから供給されています。
5532のpin7から出た信号は、100uFのSunconを経由して、NJW1195AのIN A2(pin2)に入っていっているようです。
Sunconのマイナス側の足はGNDに接続されておらず、NJW1195Aに対して直列に配置されていました。
>ES9038Q2のポジ出力端子 3,8pin(DACR,DACL)およびネガ出力端子 2,9pin(DACRB,DACLB)を出た信号が真下の NE5532のIN-端子に直に接続され IN- ~ OUT間が 680Ωで接続されているので このNE5532がIV変換しているのでES9038Q2は電流出力で動作しています。
勉強不足で誤ったことを書いてしまい、申し訳ありません。
I/V変換にNE5532を使うとは…。
>4558が使われいると ちょっとなぁと思いますが、NE5532は安価な割に手堅い音質なコスパの良いOPAMPのため、数十万円のアンプでもふつうに使われていているんで とくだんケチっているということではないと思います。
スタジオ機材なんかでは5532がゴロゴロ使われているのを見ると、確かにそうかもしれませんね。
ただ、503までは「MUSES8920搭載」と売り文句にしていたものが省かれたので、邪推してしまいました。
>IV変換回路のローパス(C732,C733)に よくある積層セラミックコンではなく、おそらくPPSフィルムコンデンサ(Panasonic ECHU?)が使われていることに、設計者のこだわりを感じます。
おっしゃる通りです。この点は評価したいです。
書込番号:25434147
0点

>blackbird1212さん
ご返信、ご指摘ありがとうございます。
先入観や思い込みで、I/V変換だろうな〜、電流出力だろうな〜と思って記載しておりました。
不正確な内容を記載していたようです。申し訳ございません。
書込番号:25434163
1点

Kazbooooさん
図を作ってもらってお手数をおかけしました。
写真じゃわからんかったけど、緑色の電解コンも100uFだったんですね。失礼しました。
NJW1195Aのデータシートの推奨 入力コンデンサの容量が10uFに対して 100uFって大きすぎですよね。
入力コンデンサって いっぱいいじっていますが現実的に容量変えてもあまり音は変わらんので低域を稼ぐために容量を増やしたんじゃなくて 容量が大きい方がコンデンサも大きくなって振動が減るんで比べたら音が良買ったのかもなぁ と邪推してます。
ここは、電解コンよりもフィルムコン使いたいですが、10uFだと換装できないので 裏に小容量のフィルムコンを裏打ちするか、ルビコンの積層高分子コンに換装するかといったところでしょうか?
それと OPAMPの交換って DIPでソケットならジャンジャン換装していいんですが、SOP 8pinのOPAMP剥がして 換装するのって剥がす時にパターン損傷するリスクがかなり高いのでおすすめしません。
OPAMPの換装って簡単だから流行っているんですが、IV変換の抵抗の変更に比べると変化はわずかで費用対効果が良くないです。
計算したら ES9038Q2Mの電流出力はR=680Ωとして 4.4mA程度で 2ch合成で 8.8mAなんで
そこそこ重たい負荷なので 換装するにしても、OUTPUT電流に余裕のあるOPAMPを選択しないとDACの出力に負けます。
5532みたいな 600Ω負荷保証していて電流出力能力があるOPAMPは向いていると言えます。
OPAMP換装よりは、帰還抵抗の680Ω変えた方が、2pinで剥がすのが簡単でリスクが少ないのですが...680Ωの良い抵抗が無いですね。アルファの金属箔抵抗が良さそうなんですが、売ってないですね。
まぁ、いろいろ調べていくと 思わぬ発見があるかもしれませんね。
書込番号:25434930
0点

>BOWSさん
ご返信ありがとうございます。
緑色の電解コンはLME49600の隣にある470uF以外はすべて100uFです。
"容量が大きい方がコンデンサも大きくなって振動が減るんで比べたら音良い"
確かに。そういう考え方をしたことはありませんでしたので、勉強になります。
別々に部品を発注するよりもまとめて仕入れる方が当然製造側にとってはコスト効率が良いですので、
「10uF・・・、まあ100uFでいっか」というノリで選択したわけではないと信じたいです。
UTSJあたりの音響用コンデンサを使い、その電解コンの裏に0.1uFをパラるのが現実的かもしれません。
フィルムコンデンサで10uF以上を使いたい場合はPMLCAP一択ですね。22uFをニコイチにすれば44uFになります。
拙筆ですが、UD-301の改造でPMLCAPを使った事例についてこちらで記述しています。
https://coconala.com/blogs/4047521/334987
SOPの交換についての忠告、ありがとうございます。
幸いにも幾多のSOP換装を行ってきた経験から、今回も難易度的には高くないと思っています。
NE5532と同じバイポーラ型であり性能がよさそうだという素人判断で、OPA1612への交換を検討中です。
1612のスペックを確認すると、大きな出力電圧(+55/-62mA)も流せる点が魅力的に感じました。
たとえばAK4499は出力電流が36.4mAppですが、データシートではOPA1612が用いてあります。
AK4499にOPA1612が使われているなら、ESS9038Q2Mでもきっと大丈夫だろうな、と思った感じです。
ただし、OPA1612は1個あたり1200円しますので、それを4個買うだけでも費用対効果はかなり低いですね。
抵抗も可能であれば変えたいのですが、表面実装の抵抗に適したものがないため、最初から改造対象外にしています。
金属箔抵抗の入手性が良ければ、手間を厭わず粛々と交換してやるのですが。
10年前までは、欲しい電子パーツは何でも手に入ったのですが、
今は様々な要因で廃盤になったり値段が上がったりしています。残念ですが仕方がないですね。
書込番号:25435236
0点

>麻呂犬さん
もしかして私、注文付けられてます?
書込番号:25449463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最終的には日本ケミコンPLF、東信UTSJ、ルビコンPMLCAPに交換しましたので、写真を掲載します。
書込番号:25449472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR7 FIO-BTR7
FIO-BTR7を利用していて満充電にならない場合、下記で改善できましたので参考まで
バージョン:FW V1.95
これまで特に問題なく満充電できていましたが、FW Upgrade後になぜか1日たっても
Full Chargeとならなくなっていました。そこでメニューからFactory reset:工場出荷時に初期化を
実施後、再度充電した所以前と同じように満充電できました。(Full Charge表示)
FW Upgrade後はFactory resetを実施した方が良さそうです。設定メニューもそれほどないと思いますので。
10点



一般家庭用アンプで、聞いて違いが出そうなのはダンピングファクタのみのようです。値は公表が無く、計測も大変。それでアンプ選びをしている方は極く一部ではと思います。真空管アンプは一様に低いにも関わらず根強い人気がありますので、気にしてない、のが実情でしょうか。わたくし自身はその違いを体験した事はありませんので、真空管アンプは使わないですが気にしてません。
“ES9039PRO/AK4499EX“を搭載した製品が市場を賑わしています。旭化成の事故でチップが云々・・ と言った事もあって、スペックが違うんだから音も違うんだろうと思っていましたが、どうやら聴感での聞き分けは相当に難しいらしい。
ダイナミックレンジ 132dB。数字に弱いのが人の常。聞いて違いは分からないと思ってはいるけど欲しいのはコッチ、少々お高くてもそのスペックの音を聞いていることに価値を見出し、載っているチップで選ぶ方は少なからず居られることと思います。
わたくし今までDACを選択する機会がなく、機能で購入する製品のスペックでSN比がいくつであるかを補助的に見る程度でした。
オーディオに興味の無い人に、テレビに接続するスピーカー/パワーアンプの案内をした際、ついデジタル音源ではDACがキモだとか言ってしまいました。わたくしもそうでしたが、初めの頃は何よりコスパが大事。お高いDACにその価値があるのか疑問に思い始めています。
手持ちのDACを数えてみると、AVアンプ二台、CDプレーヤー、サウンドカード二枚の五つありました。AVアンプ二台とサウンドカードの一枚は日常で聞く機会が相応にあります。しかしながらDACの音の違いとして感じたことは一度もありません。試しにCDプレーヤー(1994年製)もアナログ接続で聞いてみましたが、当方では聞き分け出来ませんでした。
その人には今のパワーアンプに加え、使い勝手も含めそれなりのプリアンプを勧めていますが、このまま行くと音の違いでは無く見た目でオーディオの雰囲気を楽しめますョ、と案内する羽目になりそうです。ただその雰囲気と金額差を妥当と見れるかは、人によって温度差が大きそうです。
DACの違いをどの様に受け止めておられますでしょうか。
書込番号:25422198 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>m_shuzoさん
こんにちは
音の違いはメーカーによっても違います。
年代によってDACは、CDに限っては、退化したように思えます。
DSDは、いい音に作り上げている感じで、長時間試聴すると疲れてきます。
まあ一台100万以上するような品物はまた一線引いた感じにはなりますが、
趣味の世界ですからね。自分が気に入ればそれでいいのではないか。。と思います。
書込番号:25422370
0点

https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24746641/
どれも大差ないと思います。
それがどのメーカーのなになにという製品と知って使用している人は、
「いかにもxxxといった音質です」とレビューしますが、
上記の音に対し、何番はいかにもTEACの音ですね、とか
いかにもFostexの音ですね、という人は出てきません。
つまり、目隠ししてれば、いかにもxx(メーカー名)な音とは
認識できない、と考えてもよさそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=NC5Cm2U_V_g
3万DACと100万DACの比較です。
大差ないです。
個人的にはDACで音はほとんど変わらないととらえています。
問題は人間は見た目で音質を判断する傾向があるということです。
結局色々DACもってますが、音楽鑑賞するうえで、気に入った見た目の
機材を目の前で見ながら使用するわけなので、そういう楽しみも
あると考えています。
書込番号:25422505
3点

>一般家庭用アンプで、聞いて違いが出そうなのはダンピングファクタのみのようです。値は公表が無く、計測も大変。
それでアンプ選びをしている方は極く一部ではと思います。
最近、出力インピーダンスを記載しているメーカー増えてきていると
思います。
ダンピングファクタ(出力インピーダンス)を切り替え出来る機種も
あったりするので、そういう比較が好きな人は、機材選びも
楽しめるのではと思います。
AT-PHA55BTはレバーで切り替えられるので、
ダンピングファクタ(出力インピーダンス)を切り替えで音ががらりと
変わるのは確認できると思います。
>真空管アンプは一様に低いにも関わらず根強い人気がありますので、気にしてない、のが実情でしょうか。
気にしている人は気にしていると思います。
真空管の音は温かみがある、と絶賛している人は、低いダンピングファクターと
多い歪みを心地よく感じているということです。
逆に言うとトランジスタアンプの音にDSPで歪みを追加して、DF低くすれば再現できる
とも言えます。
真空管アンプの場合、見て楽しむという側面もあると思います。
時計やライターって基本どれでも同じだと思います。
100円ライターも100万円のライターも火をつけるという機能は
同じです。
見た目や、所有欲などが重要になってきますが、オーディオも
同じではないかと思います。
書込番号:25422516
1点

>m_shuzoさん
こんにちは
DACの音の違いはチップで違うのかアナログ部で違いうのかという話もあります。クロック性能が大きいという人もいます。
良いDACは音が出ている背景が静かと感じますので、SN比がかなり違うと感じます。
中華DACの安価な製品でも、有名なオペアンプ使用のDACは良い音質と感じます。
DACチップはある程度の性能になっていると感じます。普通に聴くには差があまり感じない。
クロックは高額なので比較はしていませんがマニアのブログではかなり良くなるという人が多いです。
良いスピーカーで無ければDACの違いもニュアンスも分からないと想像はしています。
経験上ですが、オーディオの電源供給は、できるだけノイズ除去した電源を供給しています。
特に音の源泉のDACには気を使っています。
電化とデジタル化の時代ですから昔と違ったノイズ成分の影響があると思いますので、オーディオの場合はノイズ対策した電源供給してから、製品の評価をした方が良いと思っています。アクセサリー類も使っています。
最近のオーディオ製品紹介では必ず各種のノイズ対策について書かれていますので、メーカーも重視しています。
書込番号:25423399
1点

ありがとうございます。
テレビ接続からのDACですので、正直に ‘’見た目でオーディオの雰囲気を楽しめますョ‘’ と言うのが正解みたいですね。件のアンプのスマホとの接続にBluetoothのトランスミッター使い、スピーカーなリの普通に良い音してました。テレビのDACと二千円のトランスミッターのDAC。チップのグレードも何もあったものではありません。
こうなるとひどい音の方が目立つでしょうから、オーディオ以外も含め、その様なDACは市中に存在していないとさえ思えます。
書込番号:25423990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カセットテープのテープヒスノイズでSN比45〜55dB、60dBなら1000分の1、100dBなら10万分の1だそうです。感覚的にしか捉えられませんが、もう良いんじゃないのってところでしょうか。それとも132dB なんてまだまだ通過点でしょうか。
当方、世界一プアなマルチアンプ接続完成しました。パソコンのサウンドカードからの出音ですので、cantakeさんとは対照的なシステムかも知れませんね。当方ノイズ対策よりマルチ接続の方が優先です。
書込番号:25423999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パソコンのサウンドカードからの出音ですので
うちの場合、Lenovo G510は割と良い音しますが、
HP Prodeskは音が歪みますので、オンボードだと
どれでも次第点という訳ではない様に思います。
USBDACだと識別は難しいかもです。
Sound Blaster Play! 3とか良い音します。
10万円の据置きDACと差がわからないです。
しばらくメインで使用していたDACは少し高いですが、
Princeton PAV-HAUSB
こちらも10万円の据置きDACと差がわからないです。
アンプ、電源の面白い動画があります。
アンプの違い
https://www.youtube.com/watch?v=UGkHa-ARyXc
真空管アンプ
https://www.youtube.com/watch?v=HsBoLoehpP8
https://www.youtube.com/watch?v=e8440hNXNKI
https://www.youtube.com/watch?v=CtmenmurhRY
https://www.youtube.com/watch?v=ISWURqfQ858
電源の効果
https://www.youtube.com/watch?v=leXOh8x-cI4
https://www.youtube.com/watch?v=FudiNJj8ZBU&t=43s
書込番号:25424172
0点

毎年,同じメーカの携帯端末を買い換える方々と,心理的に似てますね。
枯れたDAC,マイナーなDACを搭載したモデルでも,マルチDAC機は腰を据えて使えるのじゃないかな。
俺らの現状,ホーム用主DACは三台。
三台の内,一台はシングルDACですが,シングルDAC機は同軸入力が384Kが出来るので残して使ってますょ。
他二台のDACは,銘柄に拘らずDACが複数搭載された製品で,DAC四発,八発機を利用してます。
ドチラかと言えば,マルチDACは空間表現能力が高くて,長く使えるでしょう。
まー,安目なDAC4発製品は終売したみたいですから,此からの求めは難しくなってますが,シングルDAC機よりは良いのじゃないですか。
書込番号:25424214
4点

オンボードのDACはカウント出来てませんでした。サウンドカードでもASUSTek STRIX RAID DLXで124dB SNR、Creative Sound Blaster AE-9は129dB DNR?といった数値を持つものがあります。シールドもされていて、パソコンもオーディオ機器とする上では重宝します。現状は入力が光のみとなります。オーディオ機器からUSB出力する、またはHDMI入力するPCIカード等を今後期待しています。
シングル、デュアル、パラレル、いろいろ使い方があるんですね。たしかオペアンプにもデュアルタイプありますね。構成はそれとなく分かりますが、工業製品としての設計や製造の都合によっても、一概にどれが云々とは行かないようで・・ 、周辺の設計の良し悪までとなると全くチンプンカンプンで、その辺は設計者やメーカーにお任せして、最終製品としての完成度に注力お願いします。
多チャンネル化して行くのは、サラウンド使用している立場からは機器の価格に反映されるかの様で喜ばしいのかもしれません。まあ、買い替えはそうそうしませんけど。
書込番号:25425565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例えば,Topping社の下記製品を求めるならば,俺らは後者の多DAC製品を選択しますね。
以前はTopping社に四発DACがあり,価格が40,000円程度でした。
今回の製品は8発なので,DAC1発当たり10,000円ですかね。
Topping DAC:D70 Pro SABRE
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=174602416
https://www.topping.audio/productinfo/1009985.html
Topping DAC:D70 Pro OCTO
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=176728459
https://www.topping.audio/productinfo/1066515.html
書込番号:25425906
2点

CS43198を8 芯搭載、ES9039PROのと並行で出すのがニクイですね。個別の製品では見れておりませんでした。価格はチップあたりかと思いきやDACあたりなんですね。しかも割安感はナシ。まあ、チップだけの価格でもないでしょうけど。
DACの使い分け、聞き分け出来てないのでとても真似出来ません。LDACも使えるヘッドホン買っちゃったので、旧チップ使用の対応製品で安価なのを待ってます。
スピーカーとサブウーファーは当方で使わなくなったものを提供し、アンプ(AIYIMA A01 ¥5,900)のみ案内しました。その後スマホの接続用にトランスミッター(eppfun AK3046G ¥1,999)追加。この際テレビには光出力があったので小洒落たプリアンプ勧めたんですが、値段で止めました。私も含め、音に今と違いは感じないであろうと思われます。
オーディオが趣味でないと雰囲気は楽しめませんね。なお、高品位な音と怒涛の低音で喜んではいます。
書込番号:25426982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ASUSTeKは十五年前も前にHDMIビデオ入力/HDオーディオビットストリーム出力に対応したサウンドカード出してたんですね。パソコンのオーディオ利用はDTMのみで、もう既に一般オーディオユーザーには受け入れられていなかった。その線引きは何処なんでしょう。
ONTOMOの後のEN15でのマルチアンプ接続一大キャンペーンが不発に終わった?のが残念でなりません。ソフトチャンネルデバイダーは、オーディオ黄金期?よりマルチアンプシステムの優位性が謳われながら未だ一般化していない現状を打破する絶好のアイテムであり、誰でもパソコンとなった今環境は整っています。外部DACで満足している場合ではありません。いつか大ブレイクする日が来るのか。
書込番号:25528694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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