
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 0 | 2022年5月4日 11:55 |
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1 | 1 | 2022年4月10日 17:24 |
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11 | 0 | 2022年4月3日 15:55 |
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5 | 5 | 2022年3月19日 12:10 |
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9 | 3 | 2022年3月12日 09:22 |
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15 | 4 | 2022年3月12日 08:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-250
DA-250はラックスマン社がPCオーディオからピュアオーディオへと橋渡しをするための戦略的かつチャレンジングな製品だと感じている。
本機はDAC、プリアンプ、ヘッドホンアンプとマルチに活用出来、全体性能&バランス共に素晴らしい。
私は引っ越してからスピーカーで大音量を出せる環境ではなくなってしまったためもっぱらDAC/ヘッドホンアンプとして使用している。
PCオーディオから入られた方にとって純粋なDAC/AMPに16-17万投資するのは勇気がいることだろう。
音質に拘るPCオーディオファンは例えばSONY WM1シリーズのような15万以上するDAPに当然目がいくし、実際に売れている。このクラスのDAPはもはや据え置きに近い(室内でのみ)コンセプトになっている。
そうであるなら手持ちのDAPをトラポン化して(有効利用)長く愛用出来て、かつピュオーディオへ移行する際にも応用が効く「本格的据え置き」タイプを検討されても良いのではないだろうか。
現在は低価格で高性能を謳う中華DAC、コスパの良い製品をコンスタントに提供しているifi audio等、群雄割拠の感がある。
特にDACチップの最新性&性能云々を強調した製品が多い割には全体バランス(回路設計、パーツ&素材選択)ではその特性を出しきれていないというパターンが殆どだ。
低価格かつ性能的に優れているifiのような製品も存在はするが、果たして2-3年後にその製品を使い続け、次のステップに応用が可能だろうか。
DA-250、ラックスマンの製品は少なくとも、それが可能である確率はかなり高い。
新興メーカーの製品が一概に悪いとは言わないがラックスマン社には80年以上に渡るピュアオーディオ製品開発のノウハウと強い信頼性がある。「トレンドを追った刹那的」製品は決してプロダクトしないメーカーだ。歴史あるピュオーディオメーカーは長く使って頂く事を前提として設計&物量投下もしている。(必然的にコストもかかる)ちなみにラックスマン社は本機クラスの製品(正規代理店購入品)であれば、なんと7年間のメーカー補償が付くのだ。これはすごい事であり、メーカーとしての自信と覚悟でもあろう。
PCオーディオの領域は技術発展のスピードも速いが、それは製品の陳腐化も早まる事を意味する。
ファッションと同じく「サウンド」の傾向(テクノロジーも)もはやり廃れがある。
ラックスマンのサウンドは「ラックストーン」とも形容されるが、各帯域を目一杯強調したデジタル音源(化学調味料たっぷり)を日頃聴いている方々にとっては「つまらないサウンド」に一聴ではなるかもしれない。(ピュオーディオとの境目というか)
どうか、じっくりと時間をかけて聴き比べてほしい。
何年経ても飽きる事なく聴き続けられるサウンドとは
スペックやトレンドに依存しない普遍的なサウンドとは
ただ聴くことのみに集中出来る安心感とは
ラックスマン製品にそれらの解がみつかれば幸いである。
書込番号:24730508 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > micro iDSD Signature
手持ちのはシリアルナンバーから7.x系ですが、5.x系との違いは何ですかね。
zen-dacとhip-dacもシリアルナンバーで別れてますが、zen-dac sigは5.x系のみだし。5.x系のほうが対応機種多くて得な気がする。
書込番号:24657482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本国サイトでは7.4シリーズ(無印,b,c)が一括ダウンロードできますね。
V7.4x update log:
1. Added support and fixed bugs for ZEN Air DAC.
Known issues:
1. LED colours may not match User Manual.
とあるのでスルーでいいかな。7.2もプレステ対応だけだったし。MQAフルデコード対応にしてくれないのか?
書込番号:24693808
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > xDSD Gryphon
ファームウェア1.43にバグがあったようで取り下げとなり、1.45がアップされましたね。
V1.43>>V1.45
1). 4.4mm出力ポート左右の出力バイアスの最適化
2). 時々発生するシャットダウンが不完全となる問題を最適化
11点



ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
Windowsで使用していますが、安定性があまり良くなく、
時々音が出なくなり、同時に再生しているアプリが激重になる事象に困っていましたが、
去年、ドライバとファームウェアのアップデートが出ていたので、更新してみました。
公式な更新内容は「Appleデバイスとの互換性が向上」なので
解決しているのかは不明ですが、いまのところ好調です。
DC04はもう製造終了ですが、
LME49710系のオペアンプが好みでは無いは私にとっては、
当たりの機種なので、まだまだ使い続ける予定です。
(次買うとしたらハード側でボリュームを保持できる機種ですが、
その前にこの系の小型USB DACはBluetoothにすげ変わりそうな予感)
https://ibasso.com/dcseries2/
上の方が新しく、2022/1/9時点の最新は下記です。
■更新内容
Appleデバイスとの互換性が向上
■Windowsドライバ
Win OS USB-DAC Driver for DC-series V3.11.0.70,Dec 24th, 2021,(4.85M)
SaviAudioBravoHDSwPkg_HsDriverASIOiAP_20211210_v3p11p0p70.zip
■Androidのボリュームコントロールアプリ
UAC Volume APP for DC-series, V1.1.9,Nov 22nd, 2021, Download:(3.08M)down
iBassoUAC_1.1.9.apk
■ファームウェア
DC03/DC04 FW Oct, 29th, 2021, Download:(246KB)
DC03DC04FWWriteEepromMP_20210930_v1p0_EE_9302_R07_R16_DCSeries.zip
注)ファームウェアの更新はWindowsが必要です。
Windows 11でのテストしてないと思うので、Windows 10での実行が無難です。
また更新に失敗したら使えなくなるのと、
以前のアップデートと異なり、音質向上は恐らく無いので不都合が無いなら更新しないほうが無難です。
■更新手順
1.DC03DC04FWWriteEepromMP_20210930_v1p0_EE_9302_R07_R16_DCSeries.exeを起動します。
2. DC04をUSBに接続します。(上記exe起動前の差しっぱなしは不可)
3.「Write EEPROM」をクリックします。
※Vender IDとProduct IDを入力できますが変更しないでください。
変更すると確実にドライバを認識しなくなります。
最悪このexeからも認識しなくなって詰みます。
※通常、プログレスバーが進んで1分ぐらいで完了します。
※一度ボタンをクリックしたらアップデートが完了するまでexeの終了は厳禁です。
停電やWindows アップデートなどで再起動されないように注意しましょう。
フリーズしたかに見えても、何らかのメッセージが表示されまで待ってください、
とは言え10分ぐらい応答が無い場合は、諦めて終了するしかないと思います。
※faildになったり途中でexeを終了すると、DC04がWindowsに認識されなくなりますが、
あきらめずに、もう一度exeを実行して、10秒ぐらい待ってUSBを挿し直しすると正常に更新できる場合があります。
3点

>Windowsで使用していますが、安定性があまり良くなく、時々音が出なくなり
私も似たような状態で悩んでいたのですが、USB変換アダプタを付属の物から交換することで改善しました。
若干高めですが、RAMPOW RCA01で安定しております。以上、ご参考までに。
書込番号:24610284
0点

どうもです。
なるほど変換アダプタが原因でしたか。
私も変換アダプタを交換していましたが安定しなかったので、
実際にうまくいった製品を教えて頂き助かります。
iBassoも他社と同じようにtype Cメスを採用してれば
変換アダプタを使わわずに済むんですけどね。
(コストを削りつつ、音質を重視した結果がケーブル直結とは思いますが)
書込番号:24610671
2点

Rampow USB Type C (メス) to USB 3.0 (オス) 変換アダプタ
を使うことでWindowsがデバイスを見失ったり、再生時にエラーになることはなくりました。
ただ残念ながら、これで全て解決とは行きませんでした
まず、現時点の最新ドライバ
Win OS USB-DAC Driver for DC-series V3.11.0.70,Dec 24th, 2021
は、アプリ毎のボリュームが勝ってに変動する問題が発生したので、1つ前の
Win OS USB-DAC Driver for DX160/DC-series V3.11.0.64, Nov 22nd, 2021
に戻しています。
類似の問題としてシステムボリュームを勝ってに弄ってしまう、
行儀の悪いアプリがあり、これは対策として
ボリュームロッカーというフリーウェアでボリュームが変動しないようにしています。
これでも、まだ問題があります。
時々、音が低ビットレートのMP3のような音に1〜2秒になったあと、無音にが十数秒続く事象が発生します。
なんらかのバッファーが尽きているようですが、解決できていません。
(今のところ、ASIOでは問題無し)
ファームウエアVer.1.2は大きな不都合は見つかっていませんが、
CS43131のバグでフルボリュームの時、音が歪む問題がまだ直っていません。
(CS43131の問題はW2-131だけ解決できているようですが、お高い)
書込番号:24635086
0点

補足です。
■Type C to A変換
純正のType C変換はグラつきがあり、揺らすとデバイスが再接続になることがありましたが、
Rampowは、AもCもカッチリハマり、接触問題はありません。
音質は純正のtype C変換に近いです。
USB3.2 Gen1機器との使いまわしも可能です。
(A端子はAlt Modeに対応してないので、安いパッシブのTypeC to HDMIケーブル等は使えません)
他にも、いくつか試して
現在は「TOPK USB Type C から USB A 変換アダプタ」を使っています。
TOPKは、Aはカッチリ、C側の抜き差しはRampowより軽めです。
音質は、ごく微量ですがドラム等が少し広がるような変化がありました。
TOPKはUSB2.0で電源の端子の幅が太くなっていて、多少接触が良いはずです。
TOPKの本来の用途は、USB A端子の幅が広い充電器と、
PD 5Aのケーブルとの組み合わせで、OPPOの5Vの急速充電に使えるのが売りなようですが、
(単にケーブルを使いわましているだけでPDでは充電されない)
規格外に規格外を重ねる形になるので、リスキーな気がします。
■ドライバV3.11.0.70の問題
サウンドを再生し始めた瞬間に、
アプリ毎の音量が調整が適用されるようですが、
PCが高負荷な場合、(例えば4K動画をシークした場合)時々ボリューム0になって音が消え、
もう一回シークした時に、元の音量に戻るということが発生します。
厄介なのが、ある1つアプリがデバイスの音量以上に音量を上げようとすると、
Windowsがお節介で他のアプリの音量を下げて、全体のバランスを自動調整してしまう点です。
V3.11.0.70でも「ヘッドホンのプロパティ」の
「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」の
チェックを外せば回避できますが、
こうするとWASAPIで排他を使えなくなってしまいます。
ASIOについては問題無しです。
今までバグで表示されていなかった、BRAVO-HD Audio CPLに再生中の周波数が正常に表示されるようになりました。
書込番号:24635092
0点

時々発生する問題だったため検証に時間がかかりましたが、
現時点最新ファームウェアDC03/DC04 FW Mar, 18th, 2022
+初期ドライバWin OS USB-DAC driver for DX160/DC series
の組合せで、音が消える問題が解消し、満足できる安定性になりました。
初期バージョンのドライバは、
MS標準のUSB Audio Class 2.0ドライバにAISOドライバが付与されているだけですが、
V3.11.0.70はドライバ開発元のSavitechのフィルタードライバが追加され、
このフィルタードライバ起因でボリュームが勝手に変わる問題が発生します。
時々、音に数秒ノイズが載った後、音が出なくなる問題も
初期ドライバへの差し戻しで解決しましたが、原因は謎です。
V3.11.0.70をインストールした状態で
デバイスマネージャから初期ドライバに差替えてもノイズ問題が発生するので、
ドライバそのものではなくレジストリ等の設定が関わっていそうですが…
新しいドライバを使うメリットもあまりないので、これで解決とします。
書込番号:24656926
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTA30 Pro
自己責任でお願いします。やり方は、ご自身でお調べください。下記ページにて確認要。教えて系の方、やらない方がいいです。文鎮になる恐れあります!!
://t.co/Zt99JIifzI 頭にhttps付けてください。
PS5との接続に関する不具合解消したようです。
bluetoouhレシーバーとの接続不具合解消!
その他とのこと。
書込番号:24632571 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

書込番号:24632588
1点

ファームウェアv1.3にアップしたところ音がなんか気に入らないのでv1.12に戻しました(エミライに相談したところダウンはOKでした)、音には現状満足しています。
当方TXモードでUSB接続→bluetooth・LDACしか使わないので他の機能の不具合は判りませんので悪しからず。
書込番号:24642605
3点

>たかりんこ2さん
こんにちは。私にとって貴重な情報をありがとうございました。
ブルートゥース接続にトラブルが多いとのことで、
購入するか迷っていましたが、V1.3が公表されたとのこと。
ファームの更新はしてくれるようなので、
まあ接続結果がだめならサポートとの長期の交渉覚悟で購入しました。
〈結果〉
購入品では全く何も使えませんでした。
機器情報を見るとV1.0です。ふぅー、おいおいw。
で、V1.3にアップしたら私が使う全機能が、使えました。
@DAC入力 =〉AVアンプ =〉スピーカー
ADAC入力 =〉TX機能 =〉WF-1000XM4(LDAC)
Boppo UPD-205 =〉光入力 =〉 TX機能 =〉WF-1000XM4(LDAC)
音は、Bが一番。
>ぷりすきさん
こんにちは。早速、V1.2betaを見つけ出しアップしてみました。
残念ながら、V1.0と同様でした。V1.2の音、聴きたかった!
書込番号:24644937 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > xDSD Gryphon
新しいファームウェアがアップされていますね。改善の必要なCyberSyncも修正されているようです。
以下は自動翻訳なので、メーカー公式ではありませんが、ご参考まで。
1) 最大音量リミッターオプション(60%、80%、95%、OFF)を追加しました。デフォルトはOFFで、最大音量は100%に設定されています。
設定画面でGEARボタンを3秒長押しし、VOLUMEつまみをボリュームリミッターに合わせ、VOLUMEボタンで選択し、VOLUMEつまみを回してパーセントを選択します。GEARボタンを押し、設定を終了します。
使用方法:VOLUMEを下げてMute(最小音量)にし、VOLUMEボタンを1回短く押すと、Muteが解除されます。
ボリュームリミッターを60%に設定した場合、最大音量は66dbとなります。使用方法は、ミュートに設定し、VOLUMEボタンを短く押すと、音量が49dbに跳ね上がります。
Volume Limiterを80%に設定した場合、最大音量は86dbです。ミュートに設定すると、VOLUMEボタン短押しで64dbになります。
Volume Limiterを95%に設定すると、最大音量は100dbになります。ミュートに設定すると、VOLUMEボタン短押しで75dbになります。
Volume LimiterをOFFに設定すると、最大音量は106dbになります。ミュートに設定すると、VOLUMEボタン短押しで79dbにジャンプします。
2) 設定にボリューム同期オプションを追加しました。
3) 設定に音量ソフトランプのオプションを追加しました。
4) 音量ロック機能を追加しました。VOLUMEボタンとXSpace/XBassボタンを同時に短押しすることで、音量調節をロック/アンロックすることができます。
ボリュームコントロールがロックされると、小さなロックアイコンが画面に表示されます。
5) 音量の微調整が可能。100以下のボリュームレベル:ローゲイン。Turbo 101+以上のボリュームレベル:ハイゲイン。
6)更新されたボリュームLEDライトインジケータ:青。1〜21、紫:22〜41、マゼンタ。42〜61、グリーン 62〜79、イエロー 80〜97、赤。98 ~ 106
7) バッテリー満充電電圧検出を最適化。充電時間はハイパワー充電器で約2.5時間。
8) メニュー表示を更新しました。
9) 画面の明るさ設定を以下のように更新しました。
High:画面を高輝度で表示します。10分間キーを押さない場合は、低輝度表示になります。いずれかのキーを押すと、高輝度表示に戻ります。
Low:常に低輝度で表示します。
オフ:画面は低輝度で表示され、10秒後にキーが押されないと、画面はオフになります。いずれかのキーを押すと、低輝度表示に戻ります。
9点

ファームウェアを当ててみましたが、オプションでCyberSyncを無効に出来ますね。
やっと安心して使えるようになりました! iFi Audio、ありがとう!!
書込番号:24631749
4点

不具合及び仕様変更等、BT/USB リモコン機能 音量2回押しで次曲、3回で前曲に変更、BTリモコン iPhoneで動作せず、v1.22と同様、リリースノートに書いてたのに。
書込番号:24636642
0点

ご教示ありがとうございます。うまくアップデートできました。
Winでアップデートして、Macで使ってます。
音量がdB表示でなくなったのは、ちょっと寂しいかなあ。
それと、Volume Soft Ramp をオンにしましたが、何も変化がありません。
音量によって色が変わる?のでしょうか。
書込番号:24644241
0点

すみません、追加報告です。
いろいろ触っているうちに、音量を変えると、音量つまみの添付ランプの色が変わるようになりました。
何がよかったかは正確にはわかりませんが、納得、解決いたしました。
書込番号:24644861
2点


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