
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 13 | 2022年8月4日 02:46 |
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4 | 1 | 2022年7月31日 11:39 |
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5 | 0 | 2022年7月27日 23:55 |
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0 | 1 | 2022年7月24日 16:45 |
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0 | 1 | 2022年7月23日 07:51 |
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2 | 5 | 2022年7月8日 19:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > xDSD Gryphon
ダウンロードは、こちら本サイトから
>Download Hub | Software and firmware for your iFi audio devices
https://ifi-audio.com/download-hub/
-変更点-
以前のバージョンVer.1.45XMOS= Ver.er.1.45 >>> Ver.1.53と比較して、次の最適化が行われました。
BT=BluetoothファームウェアVer.2.15で作業する必要がある事に注意して下さい
1.Ver.1.53を書き込む為にデフォルトのボリューム同期OFFモードへ変更し、他の全ての設定を工場出荷時の状態に戻します。
以前のリリースバージョンに焼き直して、XDSDGryphonの手動再起動を完了します
2.バッテリー電圧の急激な変化を最適化して、バッテリーのディスプレイ表示を低下させます (電力30%の表示、低電力の表示後にリロードし、シャットダウンした様に見えます)
3.BT入力モードを最適化し(他の入力モードは変わりません)、同期機能を開くことを選択するように求められたときに操作ボリュームの同期をオンにして、Bluetoothを再起動します
はい:ボリューム同期が開いており、Bluetoothが再起動します (接続されているデバイスは自動的に切断されて接続されます)
いいえ:ボリューム同期を開かないでください
(Google翻訳参考)
PCからのアップデートだけなら2と3が主な変更点。
・バッテリー減少による表示の最適化。
・Bluetooth入力モードの場合のみ、CyberSync機能の変更時に警告が出る。又、CyberSync機能をON/OFF切り替えた際、Bluetooth接続が再接続される。
と思われます。
原文にスラングや専門用語が書かれている所為なのかGoogle翻訳が読み難いです。
警告文は以下の通り
「Bluetooth must be restarted to change this function.」(この機能を変更するには、Bluetoothを再起動する必要があります。)
間違ってなければ以上
1点

xDSD Gryphonの設定画面が大分変ったので情報を付け加えます。
上が翻訳
下が実際の表示英文
ファームウェアVer1.53からの変更設定
設定画面
デジタルフィルター
- STD:スタンダード フィルター
(適度なフィルタリング、標準フィルター)
- BP:ビットパーフェクト フィルター
(1ビットたりとも欠落させない、デジタルフィルター無しを再現したフィルター)
- GTO:ギブズ・トランジェント・オプティマイズド フィルター
(384 / 352kHzにアップサンプリング、低歪み・低ノイズ・ハイレゾレベル化フィルター)
- MIN:最小フェーズ フィルター
(スタンダートフィルターからフィルター由来のノイズをカットしたフィルター)
画面の明るさ
- 高い
(高輝度で表示されます。 10分無操作検出で低輝度になります。操作検出で、高輝度表示に戻ります。)
- 低い
(常時低輝度で表示されます。)
- オフ
(常時低輝度で表示されます。10秒無操作検出で画面は無表示になります。操作検出、低輝度表示に戻ります。)
ボリュームリミッター(最大ボリューム:ジャンプ先)
- オフ (106db:79db)
- 95%(100db:75db)
- 80%(86db :64db)
- 60%(66db :49db)
ボリューム同期(CyberSyncによる接続先再生機器のボリュームと同調する)
※「この機能を変更するには、Bluetoothを再起動する必要があります。 >はい >いいえ」
- オフ
- オン
ボリュームソフトランプ
- オフ
- オン
BT音声プロンプト(Bluetooth接続時の音声案内)
- オフ
- オン
USBデュアルポート充電(USBデジタル入力端子からの充電)
- オフ
- オン
工場出荷時のリセット(設定初期化)
- オフ
- オン
設定外
ボリューム ロック/ロック解除 には、ボリュームボタンとXSpace/XBassボタンを同時に短く押します。
LEDライトインジケーター
1 > 21:青
22 > 41:紫
42 > 61:マゼンタ(紫かかった濃いピンク)
62 > 79:緑
80 > 97:黄色
98 > 106:赤
原文
Digital Filter
- STD:Standard Phase
- BP:Bit Perfect
- GTO:Gibbs Transient Optimised Phase
- MIN:Minimum Phase
Screen Brightness
- High
- Low
- Off
Volume Limiter
- off
- 95%
- 80%
- 60%
Volume Sync
(Blutooth must be restarted tochange this function. Yes, No)
- Off
- On
Volume Soft Ramp
- Off
- On
BT Voice Prompt
- Off
- On
USB Dual Port Charge
- Off
- On
Factory Reset
- Off
- On
To lock/unlock volume control, short press VOLUME button and XSpace/XBass button simultaneously.
volume LED light indicator
1 > 21:blue
22 > 41:purple
42 > 61:magenta
62 > 79:green
80 > 97:yellow
98 > 106:red
書込番号:24795621
1点

「BT=BluetoothファームウェアVer.2.15で作業する必要がある事に注意して下さい」
の一文、
DeepL logo翻訳ツールと言うサイトを利用すると、
「BT=V2.15で動作させる必要性に注意」
となるので、コレは
「BT入力モードでBluetoothファームウェアVer.2.15で作業する時は注意が必要」
と言う事かと思います。
書込番号:24795625
1点

先にBT firmware v2.15にアップデートしました。BTリモコンも使えるようになりました。デバイスがLE-iFi Hi-Res Audio x2とヘッドホンx1に増えてます。
それから、本体をfirmware v1.53にアップデート、各デバイス入力確認中、何かBTの音量がフワフワしている気がしたので、ファクトリーリセットを掛けて、再起動したら、治りました。
BTのアップデートにA100を使用しましたが、2回失敗しました。多分、同時接続したままだと、音が歪んだりと、CPUパワーが不足している所為かと思われたので、クライアントのみで実行したら、成功しました、以上。
書込番号:24796284
2点

Bluetoothファームウェアver.215のアップデート、
iOSからのアップデート出来ましたので報告です。
使用app:iFi-Gaia
アップデート後所持してるiPhoneのミュージックアプリ操作が出来る事を確認しました。
初めてのアップデートと英語案内なので大分四苦八苦。
設定のリセット、CyberSyncの無効、アプリ側のペアリング設定、iOS側のBluetooth認証再登録を経て何とかできました。
書込番号:24796646 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

設定の翻訳に訂正です。
「Volume Soft Ramp」を
「ボリュームソフトランプ」と翻訳載せましたが、
にニュアンスとしては、
「音量変動抑制」と言うもので、
OFFだと音量変化に対して直ぐに変動が反映されるのを
ONだとワンテンポ緩やかに変動させる抑制を効かせる
と言うものらしいです。
※volume=音量 soft=緩やか ramp=斜面、又は(英国で利用される)スピード防止帯の意
私の勘違いでそのまま載せまして申し訳ないです。
書込番号:24796664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

海外でも同じ質問がされてますが、中盤以降の上がり方が速いか、遅いかで、ハイインピーダンスのヘッドフォンを使用する場合、offにするとあまりくるくる回さずに済みます。
書込番号:24797907
2点

不具合だと思うので試す場合はイヤホンを抜いておく等、注意して欲しいのですが、ボリュームを絞りきったMute状態で、ボリュームをワンプッシュすると、いきなり79まで上がります。
書込番号:24798964
0点

すいません、前のバージョンからでしたね、普段使わないから忘れてました。
書込番号:24799024
0点

Volume Limiter 設定を通常は、
95%かイヤホンをよく使う人は80%辺りにセットすると、
突然の爆音対策になるかも。
ミュートからのボリュームつまみクリックで何故か、
79dBにジャンプするんですがこれは初期のファームからの仕様でした。(何かあるとこのジャンプ先数値が大体初期値)
※初期ファームは21dBと記憶してますが、
初期のファームは音量表示が100dBでミュート、
0で全開、ブーストがマイナス表記で表示されてました。
なので今の表示数値に直して79dBがVolume Limiter OFFでのジャンプ先になるみたいです。
95%設定にするとジャンプ先が75dBに、
80%設定にするとジャンプ先が64dBに、
それぞれ変わるそうです。
日常使いで高インピーダンスなヘッドホンやスピーカーに接続するよって人以外は、
上限100dB迄で問題無いので95%制限の方が使いやすいと思います。
さらにイヤホンだと100dBも使わないことが多いので、
80%制限がおすすめです。
書込番号:24799411 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今回のアップデートでバグも修正され、当初の仕様+αになって満足、Muteからの復帰は音が大きすぎるので、ユーザー設定にして欲しかった。次はWindow10のサポートが切れたら、PCを買い換えるか。
書込番号:24804075
0点

ver.1.45から1.53へup後にGryphonのアニメーションが出なくなってしまったのは私だけ?
デジタルフィルタのMINモードも消えてしまった・・・
Factory Resetも試したし、アニメーションの『おまじない』を実行し直したが、全く変化せず。
デジタルフィルタのMINは使用して無かったから良いけど、アニメは少し寂しい。
書込番号:24810219
0点

すみません、ver.1.53でもアニメ出ました。
デジタルフィルタのMINも(私的にはコチラがオマケ)復活。
ボタンの操作がノロかっただけみたいです。
過去の掲示板にも素早くボタン操作する様に書かれている
方がいましたね。質問前にちゃんと検索すべきでした。
反省してます。
書込番号:24810480
0点

v1.60公開されてますね、48K DSD再生追加って、3.072MHzかな、謎です。
書込番号:24862430
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > GO bar
MQAハードウェアレンダリングの安定性は完璧とは言い難いですね。
100曲に1回ぐらいの割合でノイズだらけになります。
(一旦、曲をストップして再生し直せば直ります)
ただ、HiBy R3や、TEAC NT-505、それからLUMIN D2ですら同じように不安定だったので
MQAハードウェアレンダリング自体の特性によるものでしょう。
データ転送開始タイミングは、どうしてもジッターが増えて
場合によってビット欠損がでます。
通常の音源なら、一瞬のプチノイズで済みますが、
MQAはビット欠損した状態で、オーディオ折り紙の深度などを確定して、
不完全な情報で伸張し続けることで、延々とノイズを生成していると推定されます。
使う環境によってはMQAハードウェアレンダリングを
Go Bar側でOFFにできないのが、ちょっと不便ですね。
それから音質について、
Go Barは音場が狭めという話もありますが、
Cirrus Logic のDACを搭載したGo Bar、W2-131、DC04で比較すると、
音の距離感という意味では、3機種ともさして変わらないと思います。
ただ、Go Barは細かい音もクッキリ鳴らすので、
その影響で閉鎖間はあります。
打ち込みの曲だとほぼ気にならなりませんが、
例えば、バックに木々のさざめき、波の音などの環境音を含めている曲や、
残響音を多用している曲は、
他の2機種が、遠くでふわっと鳴ってさーと消えて行くのに対して、
Go Barは音がクッキリ鳴るので、立体感が薄いです。
ただ、これはエージングで変わるのではないと推定されます。
一旦、200時ぐらい鳴らした後に再レビューしようと思います。
あと、面白いのが、スマホ(Pixel 5)に接続した時より、PCに接続した時のほうが発熱する点です。
Pixel 5でも普通に使えますが、どうやらGo Bar本来の消費電力をまかないきれてないようです。
スマホの機種によって、使える使えないの相性以外にも
type Cの供給電力に起因した音質の差も出てきそうですね。
となると、理論上は、iPad Proかノイズ対策したPCで使うのが
Go Barのポテンシャルを最大限に生かせる環境になりそうです。
(あくまで理論上は)
2点

>ただ、これはエージングで変わるのではないと推定されます。
>一旦、200時ぐらい鳴らした後に再レビューしようと思います。
まだ、100時間ぐらいしか鳴らしていませんが、だいぶ音がほぐれてきて、
すべての高音が前面クッキリ鳴ってしまう感じがだいぶ薄れてきました。
これにより、音に立体感が出てきたことと、
ファームウェアのアップデートにより、ボリュームのバグが直ったり、
MQAの再生の安定性が向上したりと、
状況が好転したので、レビューを更新しました。
書込番号:24857087
2点



暇つぶしで音楽再生ソフトの研究開発をしており、Bug head を自作しています。
サウンドドライバーの仕様変更
XMOS v4.86 v5.00 XMM0 XMM1
XMOS v5.12 v5.30 YMM1 YMM2 YMM3 YMM4 YMM5
2021年夏頃から、従来の XMM0 XMM1 を使用したメモリコピー処理から、XMOS v5.12 以降で YMM1 YMM2 YMM3 YMM4 YMM5 を使用したメモリコピー処理に変更されて、LANケーブル経由のデジタル出力であるDirettaのASIOドライバーでも使われ始め、「音はいい、もっと音をよくできないか?」と言われて、試行錯誤をしてきました。JPLAYやDiretta、Fidelizerのユーザー様から「対策して欲しい」と嘆願書が届いている。
VZEROALL
VPMOVZXWQ ymm0, xmm0
VPMOVZXWQ ymm1, xmm1
VPMOVZXWQ ymm2, xmm2
VPMOVZXWQ ymm3, xmm3
VPMOVZXWQ ymm4, xmm4
VPMOVZXWQ ymm5, xmm5
VPMOVZXWQ ymm6, xmm6
VPMOVZXWQ ymm7, xmm7
VPMOVZXWQ ymm8, xmm8
VPMOVZXWQ ymm9, xmm9
VPMOVZXWQ ymm10, xmm10
VPMOVZXWQ ymm11, xmm11
VPMOVZXWQ ymm12, xmm12
VPMOVZXWQ ymm13, xmm13
VPMOVZXWQ ymm14, xmm14
VPMOVZXWQ ymm15, xmm15
これはAVXの関係レジスタを初期化する VZEROALL と、XMM0 の 16ビット WORD を YMM0 の 64ビット QUAD へゼロ拡張する命令を組み合わせています。VZEROALLだけでは、ジッターになる。ゼロ拡張すると XMM0 の 16ビット WORD を基準に 64ビット QUAD が作られるので、全ビットで同じ電子ビット基準へ揃える根拠によって低ジッターを実現しやすくなります。メモリコピー命令のすべてに影響すると、パソコンの画面でも低ジッターの傾向が出やすい。
同様に、汎用命令でも
XOR AL, AL
MOVZX RAX, AL
XOR SPL, SPL
MOVZX RSP, SPL
8ビットの初期化からMOVZXでゼロ拡張して64ビットの初期化をするほうが、低ジッターになりやすい。
TEAC HR Audio Player で、この方法を採用すると簡単に低ジッターになると思うのだが、、、XMOS v5.12 以降でYMMレジスタの転送方法になった途端に、、、オーディオソフトが全般に重ジッター出力に戻っていく傾向が見られるので、対策してほしいね。
https://teac.jp/jp/product/hr_audio_player/
それでもなんとかしたい!
「BurnAware」CD/DVD/BD対応の無料ライティングソフト - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/burnaware/
ISO作成、物理 UDF2.6 を指定して、ISOファイルを作り、仮想ドライブとしてマウントして使用する。ZIPを展開する方法は面倒くさいので、いまの Bug head では UDF 2.6 Plain ISO を ZIP で配布して、ISOをダブルクリックで仮想ドライブにして、その状態で使う方法へ変更した。これにすると、仮想ドライブの物理的な電子ビット基準(メモリ基準)は固定されるので、低ジッターになりやすい。
XMOS v5.30 v5.40 Diretta v1.104 は、YMMレジスタ 1-5 を使用するので、USB-DACをやるつもりなら、AVX2対応のCPUでなければならない。TOPPINGはすべて対応するだろうと思っていたら、v5.30 以降でなければ対応しない製品がでてきている。LADDER Schumann では手に入るのは XMOS v5.40 で、対策したものを作る必要があった。
0点

汎用命令でも初期化の方法
XOR al, al
MOVZX Rax, al
これで良いけれど、神社で参拝していると下記のようにしたら、もっと低ジッターになります。
XOR al, al
INC al
INC al
INC al
DEC al
DEC al
DEC al
XOR ah, ah
INC ah
INC ah
INC ah
DEC ah
DEC ah
DEC ah
MOVZX ax, al
MOVZX Rax, al
MOVZX ax, al
ah レジスタって、関係なさそうだけれど、ax レジスタって、物理 ah al の論理レジスタ ax という立場。MOVZX ax, al を実行しますと、レジスタ al のゼロ拡張になりますけれど、インテルCPUのジッターは 論理レジスタ ax の設計がおかしいから起きます。MOVZX Rax, al だけで済むはずだけれど、ジッターになります。初期化としては最後に MOVZX ax, al という命令で、終わると低ジッターになります。これでインテルCPUは16ビットCPUで設計されていて、大規模なメモリ空間をアクセスする用途で、64ビットへレジスタ拡張されていると考えています。
Bug head でも、16ビット CPU として動作するようにコードを記述しますと、なぜか低ジッターになります。10年以上に取り組んできて思うことは、16ビットCPU + FPU + MMX という Pentium 2 構造で設計しますと、ジッター系のトラブルは起きなくなります。
さて、先ほど INC x3 DEC x3 というがあるけれど、これは2ビットスタビライザー処理。INC x15 DEC x15 にしますと、4ビットスタビライザー処理。INC x255 DEC x255 にしますと、8ビットスタビライザー処理。R8-R15とRspRbpRsiRdiについてはやりませんけれど、abcde は ah bh ch dh については同時に INC x255 DECx255 すると、低ジッターはできます。ここにMMX命令を混ぜるとうまくいきます。
MOVQ mm0, Rax
MOVQ mm1, Rdx
MOVQ mm2, Rsp
MOVQ mm3, Rsi
MOVQ mm4, R9
MOVQ mm5, R11
MOVQ mm6, R13
MOVQ mm7, R15
.... XOR AL / INC AL x255 DEC AL x255 / MOVZX RAX, AL
MOVQ Rax, mm0
MOVQ Rdx, mm1
MOVQ Rsp, mm2
MOVQ Rsi, mm3
MOVQ R9, mm4
MOVQ R11, mm5
MOVQ R13, mm6
MOVQ R15, mm7
; (XMM CLEAR process)
MOVQ mm0, Rcx
MOVQ mm1, Rbx
MOVQ mm2, Rbp
MOVQ mm3, Rdi
MOVQ mm4, R8
MOVQ mm5, R10
MOVQ mm6, R12
MOVQ mm7, R14
.... XOR bpl / INC bpl x255 DEC bpl x255 / MOVZX Rbp, bpl
MOVQ Rcx, mm0
MOVQ Rbx, mm1
MOVQ Rbp, mm2
MOVQ Rdi, mm3
MOVQ R8, mm4
MOVQ R10, mm5
MOVQ R12, mm6
MOVQ R14, mm7
; (XMM CLEAR process)
EMMS
これで、MMX命令はFPUレジスタを使っているとされていますので、各レジスタはFPUレジスタを経由した基準に整えられ、低ジッター動作でも、PCIEバスに影響するようなノイズを減らせます。Windowsのメモリ転送処理は、XMMレジスタを根拠に動作していますので、汎用レジスタの状態をXMMレジスタへ影響させたいです。そうすると、もっと低ジッターになります。
; (XMM CLEAR process)
PXOR xmm0, xmm0
MOVQ2DQ xmm0, mm0
PUNPCKLQDQ xmm0, xmm0
PUNPCKLDQ xmm0, xmm0
PUNPCKLWD xmm0, xmm0
PUNPCKLBW xmm0, xmm0
; これを xmm1-15 に対しても適用
QSQ DQ WD BW は様々な型に対してデータを経由するので初期化しておく、物理レジスタへの更新という概念。
AVX2処理で転送する前は、これでやって良くなりました。これでも良くならない場合は、プログラムの最初にヒープメモリの確保などをする時に、Windows内部処理で xmm0 を使用するメモリーコピー処理がありますので、その影響を受けてしまいます。これはWindows内部処理でコピー処理をする前に、プログラムで使用する xmm0 を初期化しておかないと効果は半減します。
書込番号:24847763
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > INFOMEDIA > Lotoo PAW S2 (USB-C/Lightning)
ヨドバシカメラのネットストアで購入し、いま、マニュアルPDFやサポートサイトを見ながら触れ始めています。
Lotto.jpの製品サポートページよれば、工場出荷時のFWは2.0.0.2、ページからDLできるLatest versionが2.0.0.3とのこと。
さっそく2.0.0.3にしようと手順に従うと、製品モニタに表示された数字は「2.0.0.4」。
むむ、2.0.0.3を適用したらダウングレードになってしまうだろうか?
試しに、2.0.0.3のDLリンクURLを2.0.0.4に加工して叩いてみましたが期待外れ。
元には戻せない可能性を鑑みて、2.0.0.3滴用を見送りました。
http://lotoo.jp/Manual_PAWS2.html
0点




ヘッドホンアンプ・DAC > KORG > DS-DAC-10R
昨年の9月にこっそりバージョンアップしてました。Mac版も1月にバージョンアップです。
リリースノート
- AudioGate を起動してからUSB機器を接続した場合でも、AudioGateを再起動することなく機器を使用できるようになりました
- AAC, Apple Lossless, MP3を再生するためにQuickTime 7をインストールする必要がなくなりました
- その他、いくつかの軽微な不具合修正と改良をしています
なお、旧バージョンのアップデートはできないので一度アンインストールしてから入れ直すようです。
2点

気づいてよかったです。新バージョンをインストールしてから旧バージョンをアンインストールした方が良いかもしれません?プレイリストも設定もそのまま残っていたので楽でした。
書込番号:24665865
0点

px546さん
教えてください ギャップレス再生は変更されましたか?
無駄にインストールしたくないので聞いてみました
書込番号:24824237
0点

>無印高級品さん
ADとしての使用のみなので質問にお答えできませんm(_ _)m
再生時はtunebrowser使ってます。
書込番号:24825555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>px546さん
そうですか 私も Foobar2000で再生しています
AudioGate4 最大の欠点がギャップレス再生だと思っています
ありがとうございます。
書込番号:24826484
0点

>無印高級品さん
そうですね。ギャップレス再生くらいは対応してほしいところです。音源管理など使い勝手がイマイチです。音質は良いのですが。
かつてfoobar2000も使っていましたが、tunebrowserはフォルダのツリー構造ですぐ聴きたい曲を探せるので便利です。設定も簡単ですし個人的にオススメです。
書込番号:24826722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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