
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 5 | 2021年8月27日 19:37 |
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0 | 2 | 2021年8月8日 13:41 |
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0 | 1 | 2021年7月24日 05:46 |
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5 | 200 | 2021年7月21日 14:09 |
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0 | 0 | 2021年7月20日 19:40 |
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5 | 2 | 2021年6月16日 18:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今時のアナログ電源トランスを排除した小型の軽量DACには東京防音のハネナイトインシュレータTHI-425がかなりオススメです
昔のオーディオ機器は重たいから
それに合わせたインシュレーターを売っていた
今のオーディオ機器は軽いから
それに合わせたインシュレーターが必要になった
ということ
書込番号:24307691 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私的に言いたいのは
いにしえのアナログ電源の時代は終わった
これからはデジタル電源だと言うこと
書込番号:24307753 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

頭が良い人は既にデジタル電源に移行してると思う
アナログ電源にこだわる人は残念
書込番号:24307760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

人それぞれ好き好きなんだからいいんじゃないですか?
好き好きの話に頭が良いとか悪いとかないんじゃない?何を持って頭が良いとか悪いとか言うのでしょうか?何と戦っているんですか?
もっと気楽に考えていいのでは?
うちのスピーカーで使ってるインシュレータとか100均の木製サイコロですよ。
書込番号:24307932
6点

>KIMONOSTEREOさん
東京防音のインシュレーターはいいですよ
今までいろんなインシュレーターを使って試行錯誤してきましたが、これを使ったらピタッと悩みが消えました
970gくらいの軽量DACにとても合うと思います
書込番号:24310538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

価格コムの本スレにはソフトタッチで
でわでわ
書込番号:24310562 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > NEO iDSD
本国のサイトを見たら、ドライバVer.5.12がリリースされていました。
大きな変更点としてはASIO経由じゃなくてもWindows10で32bit 384kHz まで対応したことですかね。
※画像参照
https://ifi-audio.com/download-hub/
その他、ASIOのバッファの設定方法等が変更されていました。
サンプル数をプルダウンで直接選択する方式になっており、Safe Modeにチェックを入れるとバッファサイズが少し増えるみたいな。
※こちらも画像参照
まあ、いろいろ変わっているのでいじってみています。
0点

今日見たら、Ver5.12がサイトから消えて、ダウンロードできなくなっていました。
何か致命的な不具合でもあったんですかね。
確かに、バージョンアップ後から、いつもではないにしろノイズが乗りやすくなった気はしますが、、、、、。
書込番号:24277572
0点

Ver.5.12ですが、ファームウェアアップデート用のプログラムとか諸々入ってないね。
パッケージング間違いでいったん消したのかな。
書込番号:24278345
0点



アップルミュージックロスレスがアンドロイド端末で始まったけど、今の音質ではかなり厳しいと感じる
いわゆるドンシャリな音で据え置きオーディオシステムでは聴けたものではない
書込番号:24255085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私はアマゾンプライムミュージックでいきます
アップルのロスレス配信出馬によりプライムミュージックの音質はかなりアップしましたからね
ホントありがとうございますです
書込番号:24255087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



OKTO RESEARCH DAC8 STEREO という DAC の内部写真が ASR FORUM のあるメンバーによって公開されました。
それによれば、MEAN WELL IRM-20-5 POWER MODULE (SMPS) が使用されています。
この POWER MODULE の最適動作電圧はそのデータによれば115VAC以上となっていますので、DAC8 STEREO (120V Version) を 100V ではなく 115V-120V で使用させるべきでしょうね。
いかなる文章よりも写真はより真実を物語るという一例でした。
https://www.meanwell-web.com/en-gb/ac-dc-single-output-encapsulated-power-supply-irm--20--5
https://www.meanwell-web.com/content/files/pdfs/productPdfs/MW/IRM-20/IRM-20-spec.pdf
2点

Update (24/06/2021):
High-end audiophiles がオーディオ製品の購入を検討する場合において、最も重要なことはそのオーディオ製品の設計師は誰かということである。
例えば、Rega Turntables であれば、その設計師は Roy Gandy である。
設計師が如何に深く音楽を理解しているかに全ては尽きる。High-end audiophiles はそれを読み解くのである。
https://www.rega.co.uk/shop/item/a-vibration-measuring-machine
https://the-ear.net/how-to/build-vibration-measuring-machine
誰が設計しているかも判らぬ中華オーディオ製品など High-end audiophiles の眼中には無いのである
書込番号:24204194
0点

Rega WEBSHOP 経由で書籍及び 2 Audiophile LPs (添付画像のもの)が直接購入出来る。
https://www.rega.co.uk/shop
なお、日本国内輸入総代理が存在するので、海外の正規代理店経由で Rega 製品の購入は( Rega 社がその国内輸入総代理を保護しているために)無理であろう。
書込番号:24204277
0点

Update (29/06/2021):
Vertere Acoustics SG-1 Record Player/Techno Turntable Mat に関する最新の評論記事が HIFICRITIC April - June 2021 Issue に掲載された。
https://www.vertereacoustics.com/reviews-and-awards
からそれらをダウンロードして見ることが出来る。
Linn LP12 user としては Techno Turntable Mat (GBP 130) を是非試してみたいところである。
書込番号:24213172
0点

Update (02/07/2021):
Andrew Everard による Naim Uniti Atom Headphone Edition に関する評論記事が Hi-Fi News & Record Review August 2021 issue にも掲載された。
その Sound Quality についての抜粋は添付画像を参照のこと。
これは All-in-one Headphone Amplifier としては非常に優秀とのことであるので、かなり売れるであろう。
なお、私の手元には Naim NAHA HPA, Naim Headline2 HPA があるので Naim Uniti Atom Headphone Edition は必要ないが。
書込番号:24217866
0点

HIFICRITIC April - June 2021 issue においての Andrew Everard による Naim Uniti Atom Headphone Amplifier に関する評論記事全文の方は
https://www.naimaudio.com/connection?type_1=4
から現時点でダウンロードすることが出来るようになっている。
また、既に言及した Hi-Fi Review & Record Review 誌における評論記事全文はそのうち Hi-Fi News アーカイブとして見ることが出来るであろう。
書込番号:24218378
0点

Andrew Everard
Hi-Fi News & Record Review August 2021 issue
拙宅では、Main Systems を形成している Streamers/DACs/Headphones Amplifiers を払いのけてまで Naim Uniti Atom Headphone Edition が入り込む余地が残念ながら無い状況である。
これから新たに Streamer/DAC/Headphone Amplifier を求めている者にとっては Naim Uniti Atom Headphone Edition (GBP 2,000 excl. VAT) が第一候補になるであろう。
書込番号:24218592
0点

Update (03/07/2021):
現時点では、以下のような構成も一興であろう。
Analogue front end:
Rega Planar 10 turntable
Lyra Delos MC cartridge
Digital front end:
Audiolab 6000 CDT CD transport
Naim Uniti Atom HE (Streamer/DAC/HPA)
Electronics:
Naim Supernait 3 integrated amplifier
Loudspeakers:
KEF LS50 Meta loudspeakers
KEK KC62 subwoofer (1 unit)
書込番号:24219860
0点

Update (04/07/2021):
REGA PLANAR 10
https://www.rega.co.uk/products/planar-10
DB Technology (Double Brace Technology)
“Mass absorbs energy - lost energy equals lost music”! A super lightweight plinth combined with a ceramic top brace and phenolic resin bottom brace mounted specifically where the increased rigidity is required (between the tonearm mounting and the main hub bearing) forms a structurally sound, “stressed beam,” assembly.
This rigid plinth design prevents energy absorption and unwanted resonances which will add unnatural distortions to the music. Equally, heavier mass can transfer more unwanted energy such as motor or bearing noise directly into the rotating record. The tonearm and cartridge must be able to read accurately, directly from the platter. This unique Rega double brace solution enables this.
The use of braces instead of the complete skin allows increased thickness in these key areas while providing further weight reduction to the plinth which directly addresses the issue of mass absorption and unwanted energy transmission.
------------------------------------------------
“Mass absorbs energy - lost energy equals lost music”!
その通りであると教わってきた audiophiles (私を含めて) にとっては、Naim Solstice Special Edition は受け入れ難い。Clear Audio 製品にそのような事を求めても土台無理であることは Naim Audio の設計師たちも重々理解していると思うのであるが、商売となると道理が引っ込むのであろうか。
ともかく Naim Solstice Special Edition に関してはまともな評論記事が出るまでは静観することとしよう。
Forum:
https://community.naimaudio.com/t/new-from-naim-solstice-special-edition-turntable/17415
も最近は焦点が一向に定まらずダレてしまって、Naim 商品の広告の場と化してしまった。
実に嘆かわしいことである。
書込番号:24222545
0点

Update (09/07/2021):
Andrew Everard による Naim Uniti Atom Headphone Edition に関する評論記事が Hi-Fi News & Record Review August 2021 issue にも掲載されたと既に述べたが、その全文を Naim Audio Website 経由で読むことが可能となった。
https://www.naimaudio.com/connection
書込番号:24231820
0点

Update (10/07/2021):
中華DAC製造処 (Chi-fi DAC Manufacturers) の各Website における Support/Downloads URL リストである:
Denafrips
https://www.denafrips.com/support
Gustard
???
Matrix
https://www.matrix-digi.com/en/downloads/
Musician
http://www.musician-audio.com/en/col.jsp?id=105
Singxer
http://www.singxer.com/col.jsp?id=108
S.M.S.L.
https://www.smsl-audio.com/portal/product/downlist/id/11.html
Topping
https://www.tpdz.net/download
残念ながら上記のそれらは慨して洗練されておらず非常に見にくい感じが付きまとう。
そこでそれらの代わりになるのが Shenzhen Audio の Website で提供されている Download Center である。
これは非常に整理が行き届いており極めて有用である。
https://download.shenzhenaudio.com/#all/1
書込番号:24232362
0点

Update (11/07/2021):
Naim Audio Solstice Special Edition Turntable System (500 units 限定)が、予約完売した。
それの試聴もせずに予約させるとはやはり Naim Audio というブランド力の賜物であろうか。
なん中華DAC の中には Denafrips 社のように R-2R DAC を製造しているところがいくつかある。
また、アマゾン日本では Musician Pegasus R-2R DAC を取り扱っているようである。
それらの真の実力は如何なものであろうか。
ただし、なん中華DAC製造処の多くの Website でその製品の評論記事を紹介していないようではもはや時代遅れであろう。
書込番号:24234592
0点

Update (12/07/2021):
中国において製造されている DACs でその製造元の Website が非常に充実しており、かつ英文のみであるという Denafrips 社の製品について関心を持ったので少し調べて見ることにした。
https://www.denafrips.com/dac
https://www.denafrips.com/news
同社の Worldwide Sole Distributor は Singapore にある Vinshine Audio であり、Denafrips 製品をそこから送料無料で購入することが出来る。
Denafrips Ares II R-2R DAC が手ごろな価格であったので早速発注してみた。
https://www.vinshineaudio.com/product-page/denafrips-ares-r2r-dac
もちろん、この DAC の取扱説明書がもちろん英文のみでしかもその内容がかなり充実していることは確認済みである。
https://www.denafrips.com/ares
書込番号:24235740
0点

Denafrips 社では USB DDC も製造しているということで、その中で最廉価の Iris DDC も Vinshine Audio に発注したところである。目的は Computer Audio においてさらに少しでも改善を図りたいということである。
https://www.denafrips.com/iris
https://www.vinshineaudio.com/product-page/denafrips-iris
中国製造と言えども Denafrips 社には期待することとしよう。
書込番号:24236492
0点

Update (13/07/2021):
Denafrips Iris DDC/Ares II DAC combo に対する更なる改善方法は、Denafrips Terra Master Clock Generator を追加してやることである。
https://www.denafrips.com/terra
https://www.vinshineaudio.com/product-page/denafrips-terra
しかしながら、Terra の購入についての検討は Denafrips Iris DDC/Ares II DAC combo の試聴後になるであろう。
取り敢えずは Denafrips Iris DDC/Ares II DAC combo を試すことによって、Denafrips house sound がいかなるものかを体験することである。
書込番号:24238498
0点

Update (14/07/2021):
What's Best Forum における
"Denafrips product owners please fall in"
https://www.whatsbestforum.com/threads/denafrips-product-owners-please-fall-in.30981/
を熟読中である。
alvin1118 (Alvin Chee: Owner of Vinshine Audio Pte. Ltd (Singapore)) が詳細な情報をもたらしているので Denafrips 製品所有者にとっては非常に助かる。
そうこうしているうちに、2日前(12日)に発注した Denafrips Iris DDC が昨日、中国広東省を出発して本日の午後には成田に到着した。流石、FedEx は仕事が早い。
Iris が拙宅に到着後に直ちに開梱して動作させる準備 (Windows USB Driver, OK) は既に済んでいる。
現在は、DDC として Matrix Audio X-SPDIF 2 を使用中なのでそれに入れ換えるだけの作業である。
もちろん、Iris と X-SPDIF 2 の A/B 比較試聴も予定に入っている。
書込番号:24239853
0点

Update (15/07/2021):
久方ぶりに Hi-Fi Choice August 2021 における High-End IEMs の Group Test の結果である。
ここでは Sennheiser IE900 は準優勝であった。
Planar Magnet Design の勝利であったが、headphones 分野ではそうは行かないだろが、
Audeze, HiFiMAN,... の米国製 planar magnet headphones はさておき、T+A (Germany) headphones が面白そうではある、要検証。
書込番号:24241288
0点

Update (16/07/2021):
Hi-Fi Choice July 2021 issue における Group Test の対象は 6 turntables (GBP 3,500 - 4,500) であった。
その Test では、Linn > Origin Live > Rega という結果になったが、まあこの辺りは Test に使用した phono cartridge/phono stage preamplifier などに依存するので絶対的な事は何とも言えない。好き・嫌いであれば、簡単に言えるが...
また、同号には Sennheiser IE900 に関しての full report も掲載されている。聞き手が変われば評価も変わるという一例であろう。
そうこうしている間に、Denafrips Iris DDC が昨日午後に無事届き、現在は burn-in 中である。Ares II DAC の発送は未だであるが、それが手元に届くころには Iris の burn-in は済んでいるだろう。
書込番号:24242925
0点

Planar Magnetic Headphones designed in USA from:
Abyss,
Audeze,
Dan Clark Audio (formerly MrSpeakers),
HiFiMAN,
Rosson Audio Design
https://www.headamp.com/collections/planar-magnetic-headphones
どれもこれも手作り感が強い。悪く言えば、洗練されておらず粗さが目立つ。しかし、価格だけはなぜか一人前。
過去には Audeze LCD-X, HiFiMAN HE 1000 V1, HE 1000 V2, HE 560, HE 400 S を所有していたが、音楽的な魅力度が足りず、すべて放出した。米国勢はこんなものかとただただ呆れた記憶しか残っていない。
書込番号:24243045
0点

Update (19/07/2021):
本日昼過ぎに FedEx から連絡あり:
私の Denafrips Ares II は本日 FedEx が pick-up 予定で、拙宅への到着予定日は明後日の21日とのこと。
FedEx International Priority はさすがに速い。Covid-19 の影響で現在は FedEx Economy は取り止めらしい。
現在も burn-in中の Denafrips Iris DDC も良い具合に仕上がっているので Ares II との組み合わせ試聴が今から楽しみである。
そうこうするうちにこのスレッドもあと残りは一回限りである。Okto DAC8 Stereo についてはもうどうでも良い話題なので、今後は
Denafrips Ares II DAC/Denafrips Iris DDC combo (115V Version)
に移行する予定である。
書込番号:24247792
0点

Update (21/07/2021):
本日昼過ぎに Ares II が無事到着した。早速、開梱してセットアップ終了して burn-in 開始。
Iris もそうだが、それらに用いられているすべての LED が赤色ということを除けば、外観上は許容出来る。
出来れば、LED が青色あるいは緑色であったならばなお嬉しいが、まあその辺りはセンスの範疇であろう。
ともかく、burn-in は約200時間を予定しているので、本格的な始動は約1週間後である。
1週間後(28日)と言えば、毎週水曜日午後9時からBS2にて放映中の「刑事コロンボ」の最終回である。
私にとって水曜の楽しみが無くなるのは何とも辛いが、これも時の流れか。
何とか無事にこのスレッドを完走することが出来た。まだまだこれからである。
END (FIN, 劇終)
書込番号:24250760
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN Signature Set
人気だった(私も購入した)iFi ZEN Signature Setが再販だそうですが、高いですね。iPower II 5Vが付いているので、前回iPower 5Vを別購入した身としては納得ですが、まるまる上乗せされている感じ(MQAフルデコード対応に進化ですが)でお得感がイマイチ。
前回は割と手の届きそうな5万円台のセットだったので売れたのでしょうが、8万円台となった今回はどうでしょうか。
https://www.phileweb.com/news/d-av/202107/19/53218.html
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC03 [SILVER]
intelチップ搭載のMacBook Airでは認識されていましたが、
先日買い換えたM1搭載のMacBook Airではどの接続方法でも認識されませんでした。
メーカーに問い合わせたところCPUとの相性問題は他にも発生しているらしく、
購入店で返品を指示されました。
検討されている方はご注意ください。
4点

私は問題なくM1 Airで認識できてるんですが、、
しかし製品dc03アプデをしていないので左右バランスが狂うことはよくあります。本体設定から変更できますが、、
書込番号:24190490 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

M1 Air使ってて認識されません。
M1チップ搭載のiPadでも認識されてない方もいるようなので、チップの問題かと思ってたんですけど、、
M1 Airでも使えてる方がいるんですね
Airのシステム情報をみたところ、usbデバイスの接続自体は認識してたのですが、
オーディオ出力デバイスとしては認識されてないんですよね、、、
ちなみに第4世代(M1になる一個前の世代)のiPadでは問題なく使用できてます。
書込番号:24191731
0点


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