
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 6 | 2023年9月13日 21:49 |
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0 | 0 | 2023年9月11日 14:49 |
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1 | 1 | 2023年8月19日 20:34 |
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94 | 18 | 2023年7月30日 17:48 |
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0 | 1 | 2023年7月15日 07:27 |
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3 | 0 | 2023年6月23日 13:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > Nmode > X-DP10
古い機種なのでここを読む方はあまりいないと思いますが重要な注意点を書かせてもらいます。
最近になってNmodeのクロックジェネレータ「X-CL3 MKU」を導入したのですが
ファームウェアが初期のもののために、クロック周波数が合っていないと音が出ないと言う症状が出ました。
DSDファイルに至ってはクロック入力を切らないと再生出来ませんでした。
リリックに問い合わせてところファームウェアのアップデートで解決できるとの事でファームウェアを書き換えてもらいました。
送料無料、アップデート費用無料です。
旧ファームウェアにより同症状が出ている方はリリックのサポートへ連絡してみてください。
要修理の箇所があった場合は修理費用がかかります。
2点

>U-TETSUさん
こんばんは。
>クロック周波数が合っていないと音が出ないと言う症状が出ました。
X-DP10は使用していますが、X-CL3 MKUは持ってないので、話が多分ズレてる話になってしまうのですが。
私も他社のクロックジェネレーターを使ってますが、元の音源が44.1kHzでクロック側を88.2kHzや176.4kHzに出力を切り替えると、本体一番左のワードシンクインジゲーターのランプが点滅して、音が出なくなるのですが、この症状がアップデートで対応できるのでしょうか?
通常は、44.1kHzや48kHzの元の音源ならクロック側も元の音源通りの周波数で使用してますが、クロック周波数を変えても音が出せるのでしょうか?
書込番号:25402972
0点

こんにちは、圭二郎さん
> 本体一番左のワードシンクインジゲーターのランプが点滅して、音が出なくなるのですが、この症状がアップデートで対応できるのでしょうか?
多分、と言ってしまうのですが
私の症状と同じと思います、ファームウェアを書き換えてもらうとクロックがロックできない時は
クロックを適用せずそのまま再生します、スルー再生と言ってよいのでしょうか
48kHzソース再生時にクロックを44.1kHzにしていても音が出ます
旧ファームウェアですとDSDファイルはクロックジェネレータを接続していると音が全く出ませんが
新ファームウェアですとクロックをスルーして再生してくれます
まずは「リリック」さんに連絡をしてみてください
丁寧に対応していただけます
書込番号:25404237
2点

>U-TETSUさん
こんばんは。
返答ありがとうございます。
とりあえずリリックさんにメールで聞いてみてみます。
ご丁寧に返信ありがとうございます。
書込番号:25409522
0点

U-TETSUさん こんばんは
X-DP10にX-CL3 MKUを接続されて、音の違いは感じられたでしょうか?
お手数ですが、もし違いがあれば,どの様な違いがあったのか教えて頂けますか。
書込番号:25419018
0点

こんにちは、ごんちゃんだよさん
クロックジェネレーターの知識が深くないですが、分かる範囲でお答えします。
> X-DP10にX-CL3 MKUを接続されて、音の違いは感じられたでしょうか?
はい、違いは感じます。
極端な表現ですが荒々しさが減ってボーカルがより浮き上がって聴こえる感じです。
音の角が取れる(いい意味で)と言いましょうか
全体的に滑らかになります。
クロックジェネレーターを導入する価値は十分あると思います。
ただ「X-CL3 MKU」程高いクロックジェネレーターが必要かと言うとそこまで要らないかもしれません。
クロックジェネレーターの品質で音は変わるのでしょうが、お手頃品から試してみるのもいいんじゃないでしょうか。
もしクロックジェネレーターを導入される場合は「ワードシンク出力」がある機種をお選びください
10MHz出力のクロックジェネレーターにはX-DP10は対応しておりません。
私は間違って10MHzのクロックジェネレーター(中古)を買ってしまい不良在庫になっています^^
書込番号:25419865
2点

U-TETSUさん こんばんは
ありがとうございます。
X-CL3MKU(10MHz)を使っていて、私も同じように音が滑らかになり、ヴォーカルが聴きやすくなった印象を持ちました。
今まで、X-CL3MKUのレビューが見当たらなく、
とても参考になりました。
書込番号:25421534
0点



RMEシリーズの新製品発表
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202309/11/24638.html
これなら、アプリから操作でき便利になりそうです。
https://synthax.jp/adi-2-remote/articles/adi-2-remote.html
計測マイクとソフトもオリジナル出ないかな。
書込番号:25418501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > カイン > Cayin RU6
DAISOケーブルを使っての,アナログループバックRMAAオーディオ特性をお試し致しましたので載せて置きます。
0点

OSモードよりも,NOSモードの方がループバックオーディオ特性は悪くなってしまいます。
其れから,液晶点灯時は点灯ノイズの影響を大きく受けてしまいます。
書込番号:25389795
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN DAC
44.1K16b,バスパワーに於いて,アナログループバックでのRMAAをお試し致しましたので載せて置きます。
比較に,SMSL SU-8の結果を載せて置きますね。(SU-8の特性が悪い方は,マザーUSB20のポン置き使い)
因みに,USBケーブルとアナログケーブルは,極々普通な品達です。
7点

Brooklyn DAC+のRMAAお試しは,キャリブレーション波形は髭が少なく見た目は佳いのですが,意外とお試し結果の数値が芳しくない。
装置の設定が悪いのか。
デジタル取込機能が悪さをして居るのか。
時々,RMAAを試み探り中。
書込番号:23450059
8点

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マザーボード直挿しキャリブレーション波形 |
マザーボード直挿しAll結果(助太刀アイテム結果と対比) |
マザーボード直挿しNl結果(助太刀アイテム結果と対比) |
マザーボード直挿しSc結果(助太刀アイテム結果と対比) |
バスパワーでの,マザーボードUSB20直挿しでのRMAAもお試し致しましたので載せて置きますね。
マザーボード直挿しはお試し結果が悪くなってしまった。
キャリブレーション波形の低域側が持ち上がる傾向は,先のSU-8同様の傾向と,上下変動の暴れが敏感に反応してしまいました。
ノイズレベル特性,ステレオクロストーク特性も,勿論悪いですね。
USB助太刀アイテムの効果は,お試し結果にも表れる。
書込番号:23451054
6点

測定ご苦労様です。私もRMAAソフトを使ったことがあり、少し教えていただきたいのですが、
ループバックは、USBオーディオインターフェイスのOutとInを直結して測定するものと思います。
今回の測定機器はDACなので、別にADを使われていると思いますが機器は何でしょうか。
またDACのスペックから、16bitではなく24bitでの測定のほうがよくわかると思うのですが、24bit96kHzでの測定はないでしょうか?
書込番号:23451611
0点

>ループバックは、USBオーディオインターフェイスのOutとInを直結して測定するものと思います。
此の接続方法に固執する必要はないでしょう。
>今回の測定機器はDACなので、別にADを使われていると思いますが機器は何でしょうか。
以前は,複合機のAD機能を使ったりしての試みも在りました。
試みの多くは,マザーボードのアナログ入力へのループバックですね。
>24bit96kHzでの測定はないでしょうか?
佳い結果を出したいが為に,試みをして居るのではないのですょ。
逆に,悪い結果を出したりしたいので,ワザとお試し環境を落としたりしてます。
ナノで,44.1k以上の測定結果は求めておりません。
書込番号:23451952
5点

USB20ケーブルを5mのモノに換えてのお試し結果を載せて置きますね。
普通なクラスのアナログケーブルでは相違が均衡してしまい判り難くなってしまいますので,アナログケーブルはDAISOの品に替えてます。
長さが影響するのか。
ケーブル銘柄が影響するのか。
其れとも,両方か。
DAISOのケーブルは質が悪い。
足を引っ張られ,一緒にボロを出してしまう。
書込番号:23452195
5点

ご回答ありがとうございました。検索したら測定データが載ってるサイトがありました。
お手数をおかけしてすみませんでした。
SMSL SU-8
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/smsl-su-8-version-2-balanced-dac.5433/
ifi ZEN DAC
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/ifi-zen-dac-and-headphone-amp-review.9885/
書込番号:23452903
1点

サンワサプライUSB20 5m標準ケーブルと,エレコム フェライトコア付き5mケーブルとの比較試み結果を載せて置きます。
大きな差は出ませんが,前者のケーブルの方がチト成績は佳さげです。
因みに,サンワサプライのケーブルは太くて,被覆には「LONG ver.」と記載された品。
USB20ケーブルのロングタイプをチョイスするなら,サンワサプライの品かな。
書込番号:23453896
5点

iFi AudioのUSB助太刀アイテムのiUSB3.0のみと,iUSB30+iGalvanic3.0のコンビでのRMAAを試して見ました。
後者のコンビ使いは,iFi AudioのWebにも更なる高みへいざなうとPRされて居り,お試し結果にも反映されて居ります。
高域側のお髭がコンビ使いで抑えられてますね。
まー,All結果にも反映されては居りますが。
書込番号:23464792
6点

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iFi-AudioのUSB助太刀アイテム32Bit時キャリブレーション波形。 |
iFi-AudioのUSB助太刀アイテム32Bit All結果。 |
iFi-AudioのUSB助太刀アイテム32Bit Nl結果。 |
iFi-AudioのUSB助太刀アイテム32Bit Sc結果。 |
以前,SMSL SU-8と対比したお試し結果を載せましたが,SU-8のサウンド設定では16bitに出来ず,32bit設定でのお試し結果でした。
其処で,当機のサウンド設定を44.1KHz32Bitに変更してお試し致しましたので載せて置きます。
対比として,先日のSU-8お試し結果も載せて置きますね。
で,SU-8のお試し結果に近くなって来たでしょ。
書込番号:23465615
6点

過剰演出して居りますが。
マザーボードUSB2.0ポート直挿しに於いてのバスパワー使いと,外部給電使いの,RMAAループバックのキャリブレーション波形を載せて置きます。
外部給電使いは低域側の暴れ,持ち上がりが抑えられ安定感が増しますが,全ての結果がバスパワーと比べて上回る事はないかと。
書込番号:23468672
5点

マザーボード,ASMediaのUSBポートと,チップセットのUSBポート直挿しに於いて,ループバックをお試し致しましたので載せて置きます。
アナログケーブルは質悪いDAISO品でのお試しなので,RMAA結果の変動幅は大きいですが,THD項目は,前者の方が佳い結果でした。
書込番号:23483925
5点

此方にも載せて置きます。
ATXマザーボード,各USBポート直挿し使いでの,RMAAループバックオーディオ特性のお試し結果を。
因みに,USB DAC-UPポートからの結果が,PCの負荷変動に対して強く,安定感が高かった。
USBポン置き使いのUSB端子なら一押しですかね。
ギガバイトのUSB DAC-UPポート。
モッと話題になっても佳さげですが,此の機能を使って居るリスナさんは少ないのかなー。
書込番号:23529489
5点

自作中のATXマザーボードに,Matrix Audioの拡張カードを取付けて,マザーボードの派手なLEDを1島点灯させての,ループバックオーディオ特性を試しましたので載せて置きます。
尚,Matrix Audioの拡張カードのUSB電源は,内部供給にて試してます。
で,マザーボードのUSB DAC-UPポートが頑張ってます。
ホンと,USB DAC-UPポートは優秀じゃないか。
書込番号:23538714
6点

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iFi Audio助太刀アイテムを介しての各々ポートAll結果 |
USBDAC-UPポートでの助太刀アイテム有り無しAll結果 |
MA Audio拡張カードでの助太刀アイテム有り無しAll結果 |
StarTech拡張カードでの助太刀アイテム有り無しAll結果 |
USB DAC-UPポート,Matri Audio拡張カード,StarTech 独立4ポート拡張カードの各々ポートに於いて,iFi Audio助太刀アイテムの有り無しでのループバックオーディオ特性をお試しいたしましたので載せて置きます。
書込番号:23545091
6点

サンワサプライ汎用USBケーブル(RU20シリーズ)の長さ違いに於ける,RMAAループバックオーディオ特性をお試し致しましたので載せて置きます。
お試し結果から。
極力,短いケーブルを使った方が佳いでしょう。
因みに,今回お試しに使いましたマザーボードは,前回と違って,ASRock社のZ590 OC Formulaになります。
書込番号:24838698
5点

サンワサプライ汎用USBケーブル(RU20シリーズ)の,RMAAループバックオーディオ特性(All結果)
書込番号:24838769
5点

32Ωヘッドフォンからマイク取込みでの,RMAAループバック周波数特性をお試し致しましたので載せて置きます。
書込番号:25335511
4点

前回のRMAAループバックオーディオ特性お試しは,32Ωヘッドホンでのmonoモードでしたが。
今回は同じヘッドホンを使って,stereoモードでお試し致しましたので載せて置きます。
極々普通なUSBケーブル&ラインケーブルと,質の悪いUSBケーブル&ラインケーブルでの試みは,後者の方がループバックオーディオ特性の高域特性は悪くなってしまった。
書込番号:25365019
4点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > micro iDSD Signature
名称からするとMicro iDSDシリーズは最後?
https://www.adorama.com/ifimidsdf.html
内容的にはsigがMQAフルでコード対応になっただけっぽいです。それなら要らないかな。
書込番号:25343203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本国ifiに詳しい情報が。1000台限定販売でやっぱりシリーズ最後みたい。diabloは別かもしれないけど。
https://ifi-audio.com/the-finale-feast/
書込番号:25344594 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR7 FIO-BTR7
公式ホームページより
https://www.fiio.jp/news/firmware-update-btr7-fw195/
FW V1.95
【製品サポートページ】 https://www.fiio.jp/support/btr7/
短い音声信号でテキストが欠落する問題を修正しました
ヘッドフォン入力の優先順位の問題を修正しました。後から接続したヘッドフォンを優先するようにしました
Bluetoothでスマートフォンと接続し、電話がかかってきたときにUACで再生すると、UAC再生に切り替わる場合がある問題を修正しました
その他バグの修正によるパフォーマンスを向上させました
3点


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