
このページのスレッド一覧(全1273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2023年3月6日 17:00 |
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5 | 2 | 2023年2月19日 18:06 |
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16 | 0 | 2023年2月19日 12:34 |
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2 | 0 | 2023年2月6日 18:37 |
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6 | 7 | 2023年1月20日 19:30 |
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38 | 4 | 2022年12月8日 19:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホン&イヤホンの音場位置が,頭頂方向の高い位置で展開する平面平板傾向がお好きなリスナさんには合わないですが。
頭頂方向の展開じゃなく低い位置と,前後立体的な音場展開が望みなリスナさんには,下記アクセサリーアイテムはお薦め。
前者は後者よりも,コスパが善いアクセサリーアイテムかと。
因みに,某社のUSBノイズリムーバーよりも導入効果は高い逸品。
AET ノイズイジェクタ
EVO-NE0510NI
https://www.audiotech.jp/category/accessory/noise_ejector/EVO-NE0510NI
KOJO プラグ型仮想アース
Crystal Ep
http://kojo-seiko.co.jp/products/crystalep.html
4点

LANDAC用抱き合わせTarget PCの空きUSBポートに,自作変換アダプタを介してノイズイジェクタを利用しても,ヘッドホン&イヤホンの出音は窮屈感が減り前後立体的な描写が増して来ますが,LANDAC用DACはTarget PC直挿し使いよりもアイソレータ類の助太刀アイテムを介した方が善い傾向です。
USBのポン置き使いは,音が善いと称されるLANDACでも傾向は同じ。
まー,オーディオ用と称するTarget機じゃなく,汎用のTarget機ですから出音の傾向が似るのは当たり前か。
書込番号:25170861
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN One Signature
こちらの製品とTOPPING社の「E70 VELVET」、どちらを買うか(あるいはどちらも見送るか)で迷っており、できればアドバイスをいただければありがたいです。
迷っている理由は、
・「ZEN One Signature」 ・・・ 評価が固まっており確実に満足感を得られそう、サポートがしっかりしていそう
・「E70 VELVET」 ・・・ 積まれているDACチップ「AK4499EX」を試してみたい、けれどもサポートに不安が残る
という違いです。
以下の点は問題視していません。
・国内ルート価格は「ZEN One Signature」が約6万円、「E70 VELVET」が約6.3万円で、ほぼ無視できる価格差
・求める機能にほぼ差がない(どちらもPCM384kHz以上・DSD256以上対応、aptX HD対応)
・本体サイズにもほぼ差がない
現状の環境は、
デスクトップPC → DAC(約3万円、国内製) → プリメインアンプ(約15万円、国内製) → ブックシェルフスピーカー(約10万円、海外製)
です。
よろしくお願いいたします。
2点

>井字沖さん
私はZEN One Signatureを所有しており満足していますが、プリアンプ機能がないため、DACプリアンプとして使用するのであれば、E70の方が良いのではないかと思います。
そうでなければ、好みの問題になると思います。
オーディオにおいてだいたいはそうですが。。
わたしはプリアンプ機能が欲しく当機から買い替え検討中です。
書込番号:25149669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sumyかな?さん
アドバイスありがとうございます。
その後、結局、クチコミであげた2製品はどちらも見送り、S.M.S.Lの「D400EX」を海外サイトで購入しました(購入時レートで込み込み約13万円)。
予算を倍以上オーバーしましたが、AK4499EXをデュアル搭載している点に引かれて購入しました。
1ヶ月以上使用して、音質や使い勝手の面で特に不満はありません。 (付け加えると、「D400EX」にもプリ機能はありますがFIXEDモードで使用しているため、プリ機能は評価外です)
今のところ、壊れない限り、長く使い続けていきたいと考えてます。
書込番号:25149995
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > Q7 FIO-Q7
こんにちは、Q7とスマホを繋ぐUSBケーブルをOnsoのUSB2.0TyPe-cケーブルに変えたら、音質がガラリと変わりましたよQ7を使っていてネックになっているのが、付属のUSBケーブルかなと思いまして、eイヤホンにて買いました値段が7000円代と、高いですが音の情報量がぐっと多くなりました、同じQ7使いの方は試してみてくださいね、音の籠もりもなくなりますよ、あと長さが0.75cmあるので私は音楽聞きながら、スマホを使うので長さもちょうどいいですね、やはりオーディオはケーブルで音質は変わりますね
書込番号:25149552 スマートフォンサイトからの書き込み
16点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > xDSD Gryphon
使えればいいのになぁ。
それとも満充電になったら充電止まるのかな。
説明書には使用しながらだと充電速度が遅くなる、とあるので減るより増える方が多いってことですよね。
使ってるDAPはアプデでDACとして使用時に充電止めれる様になったのでこちらもアプデしてくれないかなぁ。
1点

ケーブルが充電とデータと分かれているので、使用時は充電ケーブル抜けば
良いのではないでしょうか?
データ線で充電できるかどうかは設定で変えれる訳ですし、これ以上の
アプデはないのではないでしょうか。
書込番号:25105196
0点

>MA★RSさん
読み返したら説明悪かったですね、すいません。
充電もバッテリーの消費もしないで欲しいのです。
今これを家のPCに繋いで使うことが多いので、現状だと毎日充電しないといけなくて‥
充電オフには出来るんですけどバッテリー駆動になるので、それを外部電源駆動にできたらなーと。
それともデータ線の充電をオフにして繋いで、充電用のポートに電源繋いだら、と思ったけど充電されそうですね。
やっぱり説明にバッテリーバイパスする機能のことには触れてないので出来なそうですね‥
書込番号:25105774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DAPバッテリーから吸わないように、オプションで給電オフになってます。本体給電はUSB TYPE-C急速充電対応(BC1.2準拠、最大1.9A給電)で、保護回路で過充電、過放電は自動で止まります。いたわり充電とかなら、欲しいかもですがw
書込番号:25105809
1点

バスパワーモードが欲しいという事ですね。
あったらいいですね。
一般的には、充電しながらの利用はバッテリーの寿命を早めますし、
バッテリーが膨れるなどトラブルが起こる可能性も出てきます。
SHANLING M1をBluetoothレシーバーとしてつなげっぱなしにしてたら
バッテリーが破裂しそうになりました。
FiiO Q1 MarkIIもPCにつけっぱですが、最近バッテリーがお亡くなりに
なったようです。
データ線での給電停止は、給電すると使えないホストがあるので、
それ対策なのではと思います。
モバイル機器の、据え置き使用に関しては、別に据置き機の
ラインナップがあるのでそちらを、という事ではないでしょうか。
書込番号:25105813
0点

うちもPCで使ってるから、それはそれで気にはなるけど。ただ、過放電になると充電出来なくなるから、半年に1回は50%の充電をしないと、バッテリーが充電不能でダメになります。18650とか自分で交換できるなら、充電し忘れても大丈夫ですけどね。
書込番号:25105819
0点

>MA★RSさん
>★ぐりふぉん★さん
そうですバスパワーモードですね!名前出てきませんでした
充電しながらはやはりバッテリーによくなさそうですよね。
FiioのQ7がDC給電時にバッテリーをバイパスする機能があるので、いいなーと思った次第です。
書込番号:25105850
0点

それはとなりの芝は青いと言うやつですよ、長期保存が可能とは言え、過放電は一度やるとバッテリー交換ものです、一般的なセルの場合、保護回路で保護されるので、以下のような感じです。充電器につながっていない開放状態では1ヶ月に5%の自己放電、3V以下は急激に下がるので、3.5〜3.6での保存を留意しなければなりません。
4.25v 過充電停止
4.2v 100%
3.85v 80%
3.7v 基準電圧
3.5v 50%
3.0v 0%
2.8v 過放電停止(充電可能)
2.0v 自己放電・充電不能。
過放電は、最終電圧が2.8Vですが、必ず停止するとは限りません、かなり基準がゆるゆるです。
書込番号:25105917
3点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
この機種もデジタルフィルターの設定やらバルクペットのモード設定などマニアックな機能が盛りだくさんでユーザーが試行錯誤しながら楽しめるのは良いが、マニュアルも「こういうシッチュエーションにはこの設定がベターですよ!」なんて手取り足取り説明されてなかったりするところがマニアの心をくすぐってくれるところですが、マニュアルにも↓のような説明があるだけでどの設定がベストなのかという点はネットでも明確な答えもなかったので情報入手&検証を行ってみました。
まずマニュアルには
PCMデジタルフィルター
1.Sharp Roll Off オーディオ帯域外の信号を急峻にカットするシャープロールオフ特性のFIRフィルター
2.Slow Roll Off オーディオ帯域外の信号を緩やかにカットするスローロールオフ特性のFIRフィルター
3.Short Delay Sharp オーディオ帯域外の信号を急峻にカットするシャープロールオフ特性のショートディレイフィルター
4.Short Delay Slow オーディオ帯域外の信号を緩やかにカットするスローロールオフ特性のショートディレイフィルター
5.Low Dispersion オーディオ帯域外の信号をカットする低分散特性のショートディレイフィルター
6.off
と書いてあるということから
@ここで言うオーディオ帯域とは20Hz〜20kHzを想定しているのだろうか?
Aもし@のような前提条件だとしたらハイレゾ音源を再生する時は2・4・6が適当なのか?
B5の「低分散特性」なんて当たり前のように言っているが???である。
デジタルフィルターの設定が判然としなかったので以前メーカーのサポートに問い合わせてみたが、「お客様のお好みで」というこれまた判然としない回答であった。
それでもめげずに旭化成エレクトロニクスに問い合わせてみたところ現行の1・2は自然界に存在しないプレエコーがあり、より自然に近い音で再生しようと思ったら3・4でエッジの出方が違うというなんとなくわかるような回答を得た。
ググってみたらこの回答に近い下記のようなPhileWebの記事があった。
https://www.phileweb.com/review/closeup/akemd-ak4399/
ここでmusiccenter for pcのDseeHXのアップサンプリング機能とYES「こわれもの」の96kHz/24bitのDVD-Aを使って検証してみたところ、確かに言われてみると4の設定は特にエレアコのコードストロークのアタック感がより原音に近く感じた。
44.1の音源では慣れているせいか1の設定が最も親近感がわく音に感じた。
アップサンプリングやハイレゾ音源はoffも悪くないかな・・・
そんなわけで今のところ4の設定で使ってますが、トーンや音域が変わってしまったりするわけではないので比較試聴もなかなか難しい
ですね・・・
海外では↓のような議論になってます。
https://www.reddit.com/r/headphones/comments/8livrh/difference_between_dac_filters_slow_sharp_delay/
10点

補足
添付のイメージ画像をわかりやすくまとめると↓
のようなことだろうと思う。
Sharp Roll Off パワフル 遠い 緩やか
Slow Roll Off 原音再現 中庸 中庸
Short Delay Sharp低域増強 やや遠い 鋭い
Short Delay Slow 原音再現 やや近い 鋭い
Low Dispersion
さらにLow Dispersionについては
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/738413.html
に↓のような記載があることから
「内蔵デジタルフィルタでチューニングできる部分においては、これまでの5種類に加え「ハーモニックサウンド(低分散ショートディレイ/Low-dispersion Short Delay)」を備えた6種類とした。
これまでも、プリエコーの無い特性として「ショートディレイ」というフィルタがあったが、その弱点として、高い周波数において、時間的に遅れるという特性があったという。今回のハーモニックサウンドでは「時間的にほぼフラットになるように開発した」(旭化成エレクトロニクスのオーディオマイスターを務める佐藤友則氏)という。」
Low Dispersionが売りなのかもしれない・・・
いや〜なかなか奥が深いですな〜 笑
書込番号:23141975
9点

上記
「緩やか」「鋭い」はエッジの出方です。
書込番号:23141987 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://www.phileweb.com/interview/article/201601/13/346.html
↑に
「Low-dispersion Short Delay Filterの特徴は、ディレイ(音が出てくる時間)は短くしつつ、優れた位相特性を維持するというものという。従来の「Short Delay Sharp Roll-off」フィルターの場合、音が出てくるまでの時間の短さ(インパルス応答)については優れているのだが、位相の遅れが生じてしまっていた。この位相のずれによって「録音時と定位が変わる」と感じる録音エンジニアもいたのだという。一方で「Short Delay Slow Roll-off」フィルターの場合、位相の遅れは解決できたが、周波数特性に問題が出るという短所を持っていた。
そこで今回の「Low-dispersion Short Delay Filter」では、インパルス応答、位相特性、周波数特性をバランスさせることを実現させた。
なんていうくだりがあるのでAKMのオススメはこれなんでしょうね^^
そんなわけで暫くこれで行ってみることにしよう・・・
書込番号:23142040
15点

検索で来ました。デジタルフィルターについて、分かりやすくまとめられており、理解しやすく助かります。
本機器に限らず色んな機器に入ってるフィルターは、基本的には Short Delay Slow Roll-off が良さそうですね。(周波数特性は問題あり、とありますが、機器によって色々ドンシャリとかカマボコとかいじってあったりするし、イコライザで何とか出来ない事はないし。)
より良いフィルターが選べる機器は、それを使うのがいい気がします。
(本投稿でいう「良い」とは、聴感上、生演奏の音に近いとか、ソースの原音に近い、とかいう意味です。)
余談ですが、英語圏では Short Delay Sharp(Fast) Roll-off の方が好まれるらしいです。高域が僅かに濁り気味になる感じがするんだけどなぁ。(ドンシャリ気味で華やかにはなりますが。)
書込番号:25044649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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