
このページのスレッド一覧(全4013スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
38 | 9 | 2025年1月21日 00:34 |
![]() |
19 | 7 | 2025年1月16日 22:13 |
![]() |
14 | 5 | 2025年1月13日 22:50 |
![]() |
14 | 9 | 2025年1月10日 16:25 |
![]() ![]() |
9 | 6 | 2025年1月4日 23:23 |
![]() |
7 | 3 | 2025年1月3日 16:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K11 FIO-K11-B [Black]
PCとDAC・アンプをつないでいますがPC・DACで96khのサウンドを表現できたとしても使用しているヘッドホンの再生周波数帯域が45khのものであるなら実際にリスニングできるサウンドはヘッドホンがボトルネックとなって45khの音どまりになるということでしょうか?あまりにも初歩的な質問かとは思いますが最近PCオーディオに目覚めたばかりでしてPCオーディオに造詣の深い皆様のご意見を伺えましたら幸いです。
8点

単純なはなしですが、単位が違います。
>PC・DACで96kh
この96KHzはサンプリングレートといって、どれだけ細かい単位で
デジタル化するかの単位です。
1秒間に、96000回デジタル化するということです。
CDだと、44.1kHz、44100回デジタル化してます。
>ヘッドホンの再生周波数帯域が45kh
これは再生可能な周波数帯の話で、
10Hz〜45kHzとかだと思いますが、この周波数の音が再生できる、
という話です。
前者は、デジタルデータが1秒あたりどれだけ細分化されてるかで、
後者は、どの範囲の音が再生できるかで、
まったく別の単位の話です。
関連性でいえば、サンプリングレートによって記録できる周波数は、
半分になります。
デジタル96KHzで記録できる周波数は、半分の48kHzまでになります。
CDの場合44.1kHzで記録されていますが、人間の可聴域20kHz程度まで
再生可能となっています。
96kHzは48kHzまで記録できるので、45kHzまで再生できるヘッドホンだと
ちょうど良いのではないでしょうか。
ただし、人間の可聴域は20Hz〜20kHz(年齢とともに高音はきこえなくなります)
なので、20kHz以上のスペックは意味がないともいえます。
どうせ人間には聞こえません。
書込番号:26042125
6点

>MA★RSさん
最近組んだPCのオーディオチップが24bit96khまで再生できるものでしたので今後さらにマザーボードやヘッドホンをスペックアップしようか考え始めていたのですがMA★RSさんのお返事を拝読して音質についてなら現状のままで良いという結論に至りました。
詳細なご解説をありがとうございます。
書込番号:26042128
6点

PC好きな方でしょうか?
PCのCPUでもクロック周波数として、4.20GHzとかあると思います。
CPUから出る音の周波数、とは思ってないですよね?
1秒間に処理できる処理数と考えて良いかと思います。
周波数は、音の高低以外にも使用されます。
1秒間に何回振動する⇒音の周波数
音を1秒間に何回デジタル化する⇒サンプリング周波数
1秒間に何回処理する⇒クロック周波数
書込番号:26042141
5点

>寝不足肥満児さん
>素朴な質問 音質についてなら現状のままで良い
PCのDAC機能とヘッドアンプ機能はそれなりです。
FIO-K11-Bでは専用のDACとヘッドホンアンプも
パワーが有ります。
PC・DACで聞くのでは違いがあると思いますよ。
書込番号:26042328
2点

>MA★RSさん
>湘南MOONさん
お返事ありがとうございます。
最近イコライザーアプリのナヒミックを入れてから急にサウンドについて興味を持つようになりGGソナーも入れてみてソナーだとナヒミックに比してサウンドがより高精細になり試しにDACも導入しました。
しかしソナーで聴くとまれに小さな音切れノイズが生じることに気が付きました。ナヒミックだとサウンドが大味な分、小さな音切れがないのでソナーでもシームレスに音楽を楽しみたいと思いソナーをインストールしなおすなどいろいろ試行錯誤しましたがしばらくプチノイズがる状態が続きました。
マウスとDACを接続していたPCのコネクタが近かったのですがたまたまデスクをスタンディングにする際マウスのコネクタをDAC接続コネクタと離れたコネクタに刺しなおしたところプチノイズが消えてオーディオの工夫に様々な観点があることに驚いています。
オーディオについては今後また壁に突き当たると思いますがそのときはまたご教示のほどよろしく願いいたします。
書込番号:26042589
6点

>寝不足肥満児さん
DAC用のUSBケーブルは離すことも必要ですが、
長さも短い方が良いですよ。
出来たら50Cmいかが良いのでは。
書込番号:26042918
1点

>湘南MOONさん
できるだけ短いケーブルを用意しようと思います。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:26043138
0点

使用されているのは、GameDAC Gen 2でしょうか。
本人が満足しているのであれば、DACはこれで十分だと思います。
人間は見た目で、高いもの、高級ブランドの方が良い音に
感じる習性があります。
お金に余裕があるのであれば、ステップアップも良いと思いますが、
DACで音が変わる派、変わらない派がありますので、自分の
信仰にあわせて対応するのが良いかと思います。
私もGameDAC Gen 2使用していますが、
https://kakaku.com/item/K0001225837/
こちらと音は変わらないです。
書込番号:26043425
4点

>MA★RSさん
使用しているDACはAIYIMA DAC-A2 アンプはDouk Audio U3です。
たまたまyoutubeでDACのことを知り試しに導入してみましたがPCのバックパネルに直接イヤホンジャックを刺ししていた時より飛躍的に音質が良くなり満足しています。
PCのサウンド設定で24bit96000hzと表示されることに疑問を抱きコパイロットに尋ねるとRealtek ALC1200では24bit96000hzまでしか表現できないとのことなのでさらに24bit96000hzと24bit192000hzの違いについて尋ねてみたところ24bit192000hzは24bit96000hzに比して音の微細なニュアンスをより鮮明に再現できるが多くのリスナーにとっては、96kHzと192kHzの違いを聞き分けるのは難しいとのことでした。
ここに至って24bit192000hzに対応したオーディオチップとS/PDIF接続端子を持つメインボードに交換してもいま使っているヘッドホンATH-A900Xがボトルネックになるのでは?と思い質問させていただきました。
可聴域のことなどいろいろ教えていただいたうえでしばらくは現環境でオーディオを楽しみ次にPCを組むときは24bit192000hzに対応したオーディオチップとS/PDIF接続端子を持つメインボードで組み上げて聞き比べてみたいと思います。
LDACなるものも最近知りましたが24bit96000hzまで対応しているようですね。
AV体験を向上させるためには単純にオーディオとビジュアルの解像度やリフレッシュレートをあげればよいのではというとらえ方でしたがお返事いただいて人間の視力聴力の範囲内でという観点が付加されました。
オーディオのほうはyoutubeのミリシタ4k動画で飛躍的によくなったと思いますがゲームのほうでは主にプレイするAOE4では音質の向上などは意識が及びませんでした。マルチタスクの忙しいゲームなのでプレイ中は音質にまで意識するのが難しいのでしょうけどリプレイ動画でじっくり聞いてみたいと思います。
GameDAC Gen 2とADI-2 DAC FSでは音は変わらないというお話はとても参考になりました。
これからも無理のない範囲でオーディオを楽しんでいきたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26044589
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7
当方オーディオに関しては本当に初心者なので意味不明な点があればご容赦ください。
本機の購入を考えているのですが、DAC機能があるヘッドホンアンプはRCA入力に対しては特に処理?を行わずそのまま出力されるという風な文を散見します。
PCからのUSB入力はもちろんですが、他の機器からの入力も使用したくRCAからの入力ではバランス出力や音質向上に意味がないのであれば購入は控えようと思います。
具体的には RX-V6A(ZONE 2 PRE OUT)(購入検討中)→(RCA)→K7→ヘッドホン・アクティブスピーカーです。
構成が滅茶苦茶なのは重々承知していますが、PCとの相性や部屋の関係でサラウンド再生と2ch再生を分ける必要があり上記のような構成を考えています。
1点

>OST719819さん
アンプで増幅してから出力するので、そのまま出力するわけではありませんね。
当然、アンプの質や回路構成は音質に影響します。
書込番号:26039352
1点

>あさとちんさん
ありがとうございます。
書込番号:26039393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>OST719819さん
こんにちは
この機種の説明を見るとアナログボリュームなので、全ての信号はアナログ信号にしてボリュームを通過してパワーアンプ部で増幅されてヘッドフォンやスピーカーで聴けるというイメージです。
RCA入力はアナログ信号なので、ボリュームに行ってからそのまま増幅される場合が多いと思いますので、ごく一般的なことと思います。
書込番号:26039405
1点

RX-V6AはDAC付なので、K7のDAC利用価値は下がるとは思いますが、
RX-V6Aのヘッドホン出力が、K7のヘッドホン出力に変わることで、
トピ主さんの感想は変わるかもしれません。
RX-V6Aのヘッドホン端子と、K7のヘッドホン端子で
音質向上を感じるかどうかはトピ主さん次第ではあります。
>DAC機能があるヘッドホンアンプはRCA入力に対しては特に処理?を行わずそのまま出力されるという風な文を散見します。
USB、同軸、光入力の場合DAC⇒AMP⇒ヘッドホン、ライン
ライン ⇒AMP⇒ヘッドホン、ライン
になり、DAC機能を使用するか否かにはなります。
個人的には、ライン入力ありのDACアンプは好ましいと
思っています。
私の感覚的なはなしですが、DACアンプの場合、ライン入力が
ない機種が多く感じます。
DACに重きがあるので、アナログ入力は省略される
事が多いのだと思います。
この場合、単体のヘッドホンアンプとしては使用できません。
例えば、
RME ADI-2 DAC FS
https://kakaku.com/item/K0001225837/
こだわりのIEM専用端子などあるのにライン入力がありません。
Pioneer U-05
https://kakaku.com/item/K0000665054/
せっかく豊富なヘッドホン出力があるのに、ライン入力がありません。
最近のお気に入りは、monolith 24459です。
https://www.soundstagesolo.com/index.php/equipment/amplifiers/195-monoprice-monolith-thx-24459-desktop-balanced-headphone-amplifier-and-dac
ヘッドホンが、SEとBALがあって、デジタル入力と、
アナログ入出力があります。
アンバラ入力、バランス出力用ではこちらを多用しています。
なので、使用(配線)方法が決まっている人は、限定的なDACアンプでも
良いですし、使用方法が何パターンかあるのであれば、
LINE入力ありDACアンプの方がつぶしが効く、ということになります。
そういう意味では、K7の入出力は非常に魅力的な
充実度だと思います。
書込番号:26039468
7点

RX-V6Aですが
https://manual.yamaha.com/av/20/rxv6a/ja-JP/2246476299.html
スペック一覧でも、
ヘッドホン×1
としか書いてなく、あまりこだわりの機能としては見られてないようです。
一般的にAVアンプなどの場合、スピーカー出力に抵抗をいれたものを
ヘッドホン端子にだしているケースが多いです。
ヘッドホン出力用の回路を搭載し、ヘッドホンアンプで増幅とはなって
ないです。
そのため、出力インピーダンスは数十〜数百Ωになります。
ヘッドホンとの組合せでは、ヘッドホン本来の音からかわって
しまいます。
とはいえ、ヘッドホンでのサラウンド再生は、本体ヘッドホン端子
に接続するしかないかと思います。
https://manual.yamaha.com/av/20/rxv6a/ja-JP/1916745483.html
K7の方ですが、
https://www.fiio.jp/products/k7/
出力インピーダンス 1Ω(32Ω負荷時)
とかなり小さい値です。その他のスペックも細かく公開されています。
RX-V6A VS K7だと、
RX-V6A K7
ヘッドホン出力の立ち位置: おまけ 専業
バランス接続: x 〇
サラウンド : 〇 x
RX-V6Aはどちらかというと、スピーカー出力が本業です。
なので、K7をUSBでPC、LINEでRX-V6Aを接続する
というのはぜんぜんありではないでしょうか?
気分的にサラウンドを楽しみたいときは、RX-V6Aにヘッドホン
さしても良いかと思いますし。
書込番号:26039505
5点

>cantakeさん
ありがとうございます。
k7の売りがDAC部分にあるのかアンプ部分によるのかという感じですよね…
書込番号:26039687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MA★RSさん
製品例を含めた丁寧なお返事、本当にありがとうございます。
>RX-V6Aですが
https://manual.yamaha.com/av/20/rxv6a/ja-JP/2246476299.html
スペック一覧でも、
ヘッドホン×1
としか書いてなく、あまりこだわりの機能としては見られてないようです。
そうですよね、とりあえずヘッドホンで使えるよ…位の機能ですよね。
rx-v6aに関しては元々サラウンド再生に憧れがあったのと、HDMI・オーディオ機器を集約したい、フォノイコライザーが使いたいという明確な目的があったので購入しようと思っていますが、K7に関してはバランス接続してみたいな〜とかヘッドホンの音が良くなったらいいな〜くらいの雑なイメージで選んでしまっていたかもしれません。
ただ、ライン入力・出力を備えたヘッドホンアンプ/DACというのが中々ないという面では私がやりたい事(avアンプのヘッドホン出力の音質を上げたい)に近いことができるということが分かりました。
しばらくrx-v6aのヘッドホン端子を使用してみてあまりに物足りないとか、バランス接続とかやってみたい!という風になったら購入してみたいと思います。
改めて、私のようなオーディオ素人に丁寧なお返事頂いた事に心よりお礼を申し上げます。
書込番号:26039693 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 AKM FIO-K9AKM-B
k9 akmの購入を検討しているのですが有識者の方教えて下さい。
4.4mmバランス接続でイヤホンを接続して3.5mmでスピーカーを接続した場合、出力は切り替えられるのでしょうか。
また、こちらの製品でスマホとpcの音声を同時に聴くことはできるのでしょうか。
書込番号:26035123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>4.4mmバランス接続でイヤホンを接続して3.5mmでスピーカーを接続した場合、出力は切り替えられるのでしょうか。
3.5mmはK9 AKMにはありませんので、謎ですが、
6.3mmから変換したとした場合
切り替えられません。同時出力になります。
https://www.fiio.jp/faq/k9akm_signal/
リアに、RCA⇒3.5mmでスピーカーを接続した場合は、
RCAとヘッドホン出力は切り替えられます。
>こちらの製品でスマホとpcの音声を同時に聴くことはできるのでしょうか。
できません。
AとBを同時に聞くことができる装置をミキサーといいます。
K9にはミキサーはついていません。
書込番号:26035364
5点

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DDH2DH5H/
こういうのを使用すると、スマホとpcの音声を同時に聴くことはできます。
PC(Lineアウト)⇒(3.5mmIN)ミキサー(3.5mmOUT⇒(RCA)K9⇒スピーカー
スマホ(3.5mm)⇒┫
スマホ+DAC ⇒┛
でスマホとPCを同時に出力可能です。
音質とか気にしないのであれば、二股ケーブルを使用する方法もあります。
PC(Lineアウト)⇒二股ケーブル(3.5mm)⇒(3.5mm)アダプタ(RCA)⇒K9⇒スピーカー
スマホ(3.5mm)⇒┫
スマホ+DAC ⇒┛
二股ケーブル
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFPSQFMG/
https://www.amazon.co.jp/dp/B09LHHMN47/
3.5mmRCA変換アダプタ
https://www.amazon.co.jp/dp/B09L1B9HQZ/
まあ、なんのためにK9買うのかって感じもしますけど。
書込番号:26035398
4点

ご回答ありがとうございます。
オーディオ関係疎くて初歩的な申し訳ありませんが、
スピーカーはCreative Pebbleを使っており、3.5mmをRCAケーブルに接続して、k9akmのline in LR端子に接続するという認識で良かったでしょうか。
書込番号:26036135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。
用途としてはpcのゲーム用で同時にスマホの音声を聞ければいいなと考えておりました。
ミキサー検討致します。ありがとうございます。
書込番号:26036137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM9PJ66/
こういう変換ケーブルで、3.5mmからRCAに変換して、
K9AKMのRCA、PRE/LOに接続します。
正面パネルに
LO:背面のライン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することはできません
PRE:背面のライン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することが可能です
PO:前面のヘッドホン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することが可能です
があります。
reative Pebbleでボリューム調整するなら、LO
reative Pebbleでボリューム調整せずにK9でするなら、PRE
をセレクトします。
ヘッドホンの時は、POをセレクト。
書込番号:26036152
3点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR17 FIO-BTR17-L [Blue]
昨年 BTR13、今年 BTR17を購入
BluetoothのコーデックがLDACで接続出来ません。もちろんアプリFiiO Controはダウンロードして、説明書通りLADCにのみチェックを入れてます。
Bluetoothで接続した端末は3種類
・GALAXY S23FE
・GALAXY NOTE20ultra
・SONY AW-A55
GALAXYは apt-Xなら接続可能。開発者向けオプションからLDACにチェックが入らないのでGALAXYに問題があるかも? と思い、SONY a55でLADCを選択しても apt-Xなら接続可能。こちらは設定からLDAC選択後[音質優先]になっているのを確認してます。
念の為、Fiioのアプリをアンインストールした後、再度インストールしても同じでした。
Fiio BTR13かBTR17を購入した方は、Android端末やWALKMANで、Bluetooth→LDAC接続できていますか?
書込番号:26030767 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

13、17ではないですが、5、3kで使えてます。
A55は設定ほとんどないです。
FiiO ControlはコーデックでLDAC以外外しただけです。
書込番号:26030788 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

3kの方も
手順は同じじゃないでしょうか。
NW-A55
@オーディオ機器接続設定 LDACにする
BTR3K、5
私はiPhoneのFiiOControlで設定してます。
AコーデックをLDACとAACにする。
一応、入力優先度は bluetoothにしてます。
これしか設定箇所はないかと思います。
書込番号:26030794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MA★RSさん
こんばんは…あ、おはようございますかな
何度、アプリの指示通りにしても画像のようになってしまいます。
・LDACのみチェックを入れるとSBCになってしまう
・LDACとapt-Xにチェックを入れるとapt-Xになります
この症状が端末由来なのか、アプリ FiiO Control由来なのか不明ですが、A-55でもアプリは同じ挙動を示すので、アプリを疑っています。
試しにDACにして聴いてみると、かなりのパワーがあり更にデスクトップモードにすると使用してるイヤホン(BQEYZ FROST)では大き過ぎるパワーみたいです。
書込番号:26030800 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まだ今晩は、でしょうか…
13、17ともに謎動作というのも…
コーデックのONLY指定しているのに、それにならない、
というのは別の機種で経験はあります。
BTA30Proかな。
今は落ち着いてますが。
FiiOさんにといわせてみるというのありかもしれません。
かなり親切で、サポートの実機でテストしながら回答くれたり
します。
接続失敗の写真ですが、関係ない別の機器と接続中ということは
ないですよね?
>アプリを疑っています。
アプリとかFirmのバージョンは最新ですか?
書込番号:26030808
1点

>MA★RSさん
ご丁寧な返信ありがとうございます。
>アプリとかFirmのバージョンは最新ですか?
たまたまBTR17をスマホと接続中に、最新ファームウェアのアプデがあり実行しています。
またアプリ FiiO Controlも1度アンインストールした後にダウンロード→インストールしているので、両方共に最新のバージョンです。
1度、fiioに問い合わせてみます。
書込番号:26031039 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Galaxy Z Fold 5使ってます。
設定→接続→Bluetooth→FIIO BTR17の横の歯車
ここのコーデックでLDACを有効にしてみて下さい。
fiio controlでコーデックは全くノータッチですが
再接続した時もちゃんとLDACで繋がってます。
書込番号:26031260
2点

>ぎるP.さん
レス ありがとうございます
ダイヤルを押してメニューを呼び出すと
・gain
・filters
・peq mode
・volume steps
・max volume
・chg protection
・brightess
・screen timeout
・car mode
・dac mode
・factory reset
・version (v 0.62)
以上です。設定メニューにBluetoothコーデック選択は見当たらないのでずすが。。
書込番号:26031338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スマホの設定にて設定できます。
通知画面のbluetoothアイコン長押し→詳細
からも設定できます。
言葉足らずで申し訳ありません。
書込番号:26031344
5点

>ぎるP.さん
一生懸命、開発者向けモードから[LADC]を選択してました
ステータスバーを降ろし[B]長押し
BTR17 横の設定歯車→LADCで
無事にLADC接続できました
お騒がせいたしました&センキュー!
書込番号:26031361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTA30 Pro
初心者の為、見当違いでしたら恐縮ですがご質問させていただきます。
音楽が好きで少しでも良い音を、と思いながらも、
有線ではなくBluetoothヘッドホン(Marshall MonitorV、SONY WH-1000XM5)を愛用しております。
この度自作PC(Windows11)を組み立てようとパーツを揃える過程で、BTA30Proの存在を知りました。
PCに接続するデスクトップスピーカーの音質向上を期待して
サウンドカード「Sound BLASTER ZSE」
https://jp.creative.com/p/sound-blaster/sound-blaster-z-se
を購入したのですが、そこへBTA30Proを光接続すれば、
PCに保存している音楽データや動画視聴時の音楽・音声を、
サウンドカードにより高音質となった状態でLDAC等の自分で選択したコーデックで
Bluetoothヘッドホンで聞くことが出来るものなのでしょうか。
直接PCとBluetoothヘッドホンを接続した場合はコーデックを選択することが出来ない為、
当製品を購入することによる音質高上を期待しております。
ご回答いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
0点

>そこへBTA30Proを光接続すれば、
>PCに保存している音楽データや動画視聴時の音楽・音声を、
>サウンドカードにより高音質となった状態でLDAC等の自分で選択したコーデックで
>Bluetoothヘッドホンで聞くことが出来るものなのでしょうか。
どうでしょう…
USB:384kHz/32bit; DSD256 (DoP)
RCA同軸:384kHz/24bit; DSD128 (DoP)
TOS光:96kHz/24bit
なので、光で渡すより、PCからUSBで直接BTA30Proに接続
した方が良いような気もしますが…
96kHzも384kHzも変わらないという人もいれば、違うという人もいます。
とはいえ、BluetoothのLDACで飛ばすとなれば、
96kHz/24bit相当になるので、384kHz/32bitに
拘る必要もないかとは思います。
個人的には、サウンドカードからわざわざ光でつなぐより
PCからUSBで直接BTA30Proに渡した方が効率良いように
思います。
Sound BLASTER ZSEの意義は5.1chではないかと思います。
スピーカーを接続しているのであれば、これはこれで良いのでは。
Windows11のサウンド出力で出力先を選べるおと思いますが、
スピーカーを使用する場合は、PC→サウンドカード
BTヘッドホンを使用する場合は、PC→BTA30Pro
と切り替えるでも良いのでは。
同時に、PCからサウンドカードとBTA30Proの
2か所に出力しても良いかもですが。
書込番号:26023788
4点

>MA★RSさん
こんにちは。
早速ご回答いただき、誠に有難うございます。
色々と詳細な情報をご教示いただき本当に助かります。
「光で渡すより、PCからUSBで直接BTA30Proに接続」とのこと、
普通にPCの差込口にUSB接続するだけで良いんですね!
深く考えすぎておりました。
サウンドカードの恩恵も受けていると期待して、USB接続で構築してみようと思います。
そこで、もう一つすみません。さらに気になる点が出てきまして。
コーデックの違いによる差は考慮しないもとのして、
ワイヤレスヘッドホンをPCと直接Bluetooth接続をした場合と、BTA30Proを経由させた場合とでは、
後者の方が音質向上を望めるものでしょうか。
MA★RSさんの過去のコメントも拝見しましたが、
コーデックの違いは余りお感じにならないとのこと。
確かに、私もコーデック云々よりも、そのヘッドホン毎の音の違いを楽しんできました。
矛盾しますが、とは言ってもLDAC送信できることが、当製品の売りであって。
もしもBTA30Proを経由して音質向上が実感できないのであれば、そもそも不要に・・・
未だ購入に踏み切れずにおりまして、背中を押していただきたく(笑)
体験談(アドバイス)をお聞かせいただけますと幸いです。
何度もお手数をお掛けして申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
書込番号:26024241
0点

>ワイヤレスヘッドホンをPCと直接Bluetooth接続をした場合と、BTA30Proを経由させた場合とでは、
後者の方が音質向上を望めるものでしょうか。
どうでしょう…
私はあまり違いを感じないです。
メインPCにはintelのBluetoothが内蔵されていて、通常こちらを
使用しています。
USBでBTA30Proも接続していますが、実際は稼働率は低いです。
内蔵はPCの位置固定ですが、BTA30ProはUSBケーブルで
接続なので、都合に良い場所に移動は出来ます。
トイレ、洗面所まで移動を考えると、PC内蔵よりも
接続の安定性は高いかと思います。
ベット脇にもPCを設置していますが、BTA30Pro2号機は
どちらかというと、USBDACと光入力からの変換を
中心に使っています。
メインPCのBTA30Pro1号機とベット脇のBTA30Pro2号機
をBluetoothで接続することもあります。
音質より接続の自由度、安定性で使用している感じです。
>もしもBTA30Proを経由して音質向上が実感できないのであれば、そもそも不要に・・・
PC内蔵と、BTA30Proの音質比較ではあまり違いを感じないので、
そういう意味では、内蔵でも良いかもしれません。
とはいえ趣味の世界なので、LDACが使用したいという事であれば、
PC+BTA30Proはありかもしれません。
私みたいに、SBC派であればPC内蔵でも十分ではあります。
例えば、リビング使用などで、
タブレット(USB)→BTA30Pro→AV(スピーカー)
タブレット(USB)→BTA30Pro(BT)→BTヘッドホン
スマホ(BT)→BTA30Pro→AV(スピーカー)
AV(光)→BTA30Pro(BT)→BTヘッドホン
とかハブステーションとして使う、とかなら活躍するかもです。
レシーバーのみ使用だとFIIO BR13もありますが。
書込番号:26024403
2点

>MA★RSさん
こんばんは。
興味深いご助言をいただき有難うございます。
なるほど、
私の浅はかな考え方通りにはいかないことが、よく分かりました。
一旦、新しくPCを組み上げたのちにヘッドホンと直接Bluetooth接続を試み、様子を見てみます。
その後、どうしてもPCとのLDAC接続が忘れられなければ、
購入に踏み切ろうと思います。
ご自身の体験談等も交えていただきながら、
分かりやすくご教示いただき有難うございました。
書込番号:26024533
0点

>その後、どうしてもPCとのLDAC接続が忘れられなければ、
>購入に踏み切ろうと思います。
PCにLDACだと
BT11
https://www.fiio.jp/products/bt11/
こんなのもあります。
aptX Adaptive/aptX Losslessも使用できるので
最新のイヤホン・ヘッドホンとも接続できます。
BTA30Proは、光・同軸、USB、BTの相互変換が
得意とする機能なので、LDACのトランスミッター
だけで購入するのはコスパ悪いかもです。
あと、BTA30ProはaptX LLも使用できるので、
低遅延が必要な用途でも良いかもしれません。
書込番号:26024610
3点

>MA★RSさん
ご返信いただき有難うございます。
>LDACのトランスミッターだけで購入するのはコスパ悪いかもです。
確かに、仰る通りそんな気がしてきました・・・。
BT11もご紹介いただき有難うございます。
実はこちらも悩んでいた製品の一つではあるのですが、
私の用途からすればこちらの方が理にかなっていると思います。
安いですし!
実は私の所有しているMarshallとSONYのヘッドホンは、
いずれもaptX系には対応しておらず、
SBC、AAC、LDACしか選択肢が無いという極端な状態で(笑)
BTA30Pro(BT11も)はAAC送信は無いので、ヘッドホンで聴く際はSBC(Marshall)かLDAC(SONY)のみ。
動画視聴時のLDACの遅延が気になるレベルであれば、実質SBCのみ。
そうなると、PCと直接Bluetoothで接続するのと変わらない。
せめてそのSBCの音質が、
当製品を使用することによりPC直接よりも向上することを期待したのですが・・・。
PCを組み立てた後に、LDACへの未練を断ち切ることが出来るかどうか。
そこが答えになると思います。
MA★RSさんのおかげでスッキリしました!!
色々と有難うございます。
感謝申し上げます!!
書込番号:26024937
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > steelseries > GameDAC Gen 2

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
steelseries GameDAC Gen 2 EQ設定 |
steelseries GameDAC Gen 2 EQ設定 カスタムを作成 |
steelseries GameDAC Gen 2 EQ設定 GAMEプリセット選択 |
>本体のノブだけで、マイク入力にイコライザー設定出来ますでしょうか?
出来ます。
カスタムかプリセットの選択が可能です。
プリセットは各種ゲーム向けプリセットを選択
カスタムは周波数ごとに増減して作成可能です。
取説
https://downloads.steelseriescdn.com/guides/HS_arctis_nova_pro_gamedac_pig_web.pdf
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=5lNUtWeW-AU
書込番号:26023186
2点

すいません。【マイク入力に】でしたね。
EQはヘッドホンで聞く方の音です。
書込番号:26023197
2点

本体のノブで設定できるのは、ヘッドホン側の設定ということですね!
ありがとうございます😊
書込番号:26023276 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)





