
このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 11 | 2025年6月15日 11:30 |
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6 | 4 | 2025年6月15日 11:19 |
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1 | 3 | 2025年6月5日 21:09 |
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8 | 7 | 2025年5月30日 18:43 |
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5 | 2 | 2025年5月23日 00:07 |
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3 | 5 | 2025年4月29日 23:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 Pro ESS FIO-K9PROESS

過去トピに沢山ありますが、昇圧に意味はないです。
電源のところにトランス⇒レギュレーターがはいっています。
レギュレーターを通った電気がDACやアンプに使われますが、
レギュレーターは決まった電圧を通す部品です。
100Vで使っても、230Vで使っても、
結局レギュレーターの後ろは同じなので、昇圧に意味がない
ということになります。
昇圧した方がなんだかパワーがありそう、と思うのであれば、
レギュレーターを交換して、内部電圧を上げた方が良いと思います。
PCのクロックアップの場合、昇圧するのではなく、
レギュレーターを操作して、内部の電圧を上げます。
だから効果が出るわけです。
書込番号:26080549
3点

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001434519/SortID=25907141/?Reload=%8c%9f%8d%f5&SearchWord=230V#tab
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001434519/SortID=25872969/?Reload=%8c%9f%8d%f5&SearchWord=230V#tab
このあたり参考になるのでは。
書込番号:26080554
1点

効果ないんですね…。プラシーボ効果ってやつでしょうね。前のスレにも回答してくれてありがとうございます。無事中古の買えましたよやっと。
書込番号:26080631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

購入おめでとうございます。
あのトピでシースルーがちょっと気になっています。
同じように黒を買って、天板に穴開けてアクリル板
いれる改造したい衝動にかられています。。
料理は見た目が大事、といわれていますが、
オーディオも見た目が大事だと思います。
ケーキに金粉のってても、消化されませんし
味もないので、実質意味はないですが、
見た目の華やかさは重要な要素だと思います。
大きな変圧器を視界にいれながら聞くアンプも
また良いものなのかもしれません。
ただ、現実的にはノートPCと同じだと思います。
ACアダプターは100V〜240Vまで使用できますが、
PCのジャックのところは19Vとか固定です。
240Vに昇圧してもCPUのクロックアップはしません。
書込番号:26080643
1点

確かに音は変わります、ですが悪い方での変化です。
私も実際に230v給電してみましたが高音域での歪が特に増えました。
余計なノイズ元が増えたからなのかは分かりませんが、結局100vで運用してます。
過去スレで歪が増えると勢いが増したように聞こえるというレスがありましたが、まさにそれだと思います。
書込番号:26095735
1点

>朝少さん
レビューを5回行って更新ができないので追記も兼ねて記載します。
そもそも230Vは国内において保証対象外です。
100Vとスワローの230Vを比べましたが音の優位性もなく基本的に
良いことなしです。100でも230でも回路を通る電圧は同じになります。
プロケーブルの比較的大型のアイソレーショントランスがあり、設計上、115Vの
余剰コンセントが発生しますがこの115Vでは解像度が段違いに良くなりました。
このDACの切り替えは115V/230Vとなっています。
プロケーブルで安く売っている100V/115V昇圧トランスはノイズが酷くて使い物に
なりませんのでこれこそ鬼門です。
サブシステムで使っているDACはRME ADI-2/4PRO SEを使っていて
泣く子も黙る究極のプロ用機材で一切の色付けをしない究極のリファレンスです。
実売価格44万ですが楽器扱いの機材なのでこの金額で収まっていますが
TEACの高級ブランドが似たようなものを作れば120万とかついてもおかしくない
製品です。
それと比べると良くも悪くも弱ドンシャリに色付けされています。
民生用のDACは味付けがどれも派手目になっています。
そのほうが音が良いと感じる人が多いからだと思います。
うちで使っているトランスはたまたま115Vに空きがあっただけで使ってますが
8万円で25Kgもある化け物トランスです。
K9 Pro ESSも悪くはないですが別機種を聴いたり調べたりするのも一考です。
Gustardなんかは知名度と日本での販路が細いので知られていませんが
高性能な製品を作っています。ただ故障時のアフターは期待できません。
FX-04J+ OPA627×3搭載 NFJ Edition
NFJでは結構高額になりますが13,320円でバスパワー電源で結構な高音質です。
書込番号:26207646
0点

FiiO K9PRO ESSは230Vと115Vのスイッチがあるが100Vと115Vで音質は変わりますか?
FiiO K9 Pro ESS のようなスイッチング電源内蔵型 DAC/AMP において、「100V 給電」と「115V 給電」で
音質に差が出るのか?」という点について、技術的・実用的な観点から解説します。
電圧切替の背景:K9 Pro ESS はグローバル設計
背面の切り替えスイッチ(115V / 230V)はスイッチング電源の入力仕様を選ぶもの
100V環境で「115Vモード」にしても一応動きますが、仕様としては非推奨(電圧不足ぎみ)
電源部がしっかり作られている FiiO 製品でも、給電電圧の違いで内部電源の安定性に影響が出ることがあります
技術面から見た 100V vs 115V の影響
入力電圧 100V やや低め(電源部に余裕なし) 115V設計通りの入力で安定
スイッチング電源の効率 100V若干落ちる可能性 115V最適な変換効率
内部電源ノイズ 100Vごくわずかに悪化する可能性あり 115V安定性が向上
音質(聴感上) 100Vややソフト/丸い印象になることも 115V低域のキレ・音像が引き締まる傾向あり
100V → 115V に変えることで
高域がわずかに明瞭になる
低域の立ち上がりが良くなる
空間表現が「ピントが合う」ような変化を感じる人も
ただし、DAC単体では顕著に変化するとは限りません
ヘッドホン使用時よりも、スピーカー出力時の方が変化を体感しやすい
100V 115V
安定性 △ やや不利 ◎ 設計通りで最適
音質傾向 ややソフト・丸い 締まりのあるクリアな音
運用 OK よりベター(昇圧推奨)
書込番号:26209976
0点

>スイッチング電源内蔵型
switching 110/220は切替器ではないでしょうか。
その後ろにトランス⇒LDOと続きます。
どのあたりが技術的解説なのでしょうか。
それっぽい解説でミスリードを誘っているようにしか見えないです。
FiiOはモバイルDACも作っていますが、バッテリーは
満充電で4V近く、0%になるにつれて、3Vとかに
なります。
モバイルDACは満充電時は設計通りで、バッテリーが
減るにつれて、切れ、ピントが落ちていきます。
という理論でしょうかね。
書込番号:26210099
1点

前回のがチャットGPTの回答です。スイッチングで出てくる時点でおかしいですね。
以下はは知恵袋AIの回答です。
FiiO K9PRO ESSの電圧設定(115Vと100V)による音質の違いについてですが、理論上は大きな違いはないと考えられます。
日本の家庭用電源は100Vですが、115V設定でも動作範囲内であれば基本的に問題なく動作します。内部の電源回路が適切に設計されていれば、入力電圧の小さな違いは内部で安定化され、音質に顕著な影響を与えることは少ないでしょう。
ただし、以下の点は考慮する必要があります:
・機器の設計上、最適な動作電圧が115Vに近い場合、100Vでは若干性能が出切らない可能性があります
・電源部の設計によっては、わずかにノイズ特性が変わる可能性があります
実際の使用では、メーカーが推奨する設定に従うことが最も安全です。日本で使用する場合は、機器の仕様書や取扱説明書で100V対応が明記されていれば、100V設定で使用するのが適切です。
書込番号:26210326
0点

以下の文書の書き方の問題点は?
チャットGPT
>スイッチング電源内蔵型
switching 110/220は切替器ではないでしょうか。
その後ろにトランス⇒LDOと続きます。
どのあたりが技術的解説なのでしょうか。
それっぽい解説でミスリードを誘っているようにしか見えないです。
FiiOはモバイルDACも作っていますが、バッテリーは
満充電で4V近く、0%になるにつれて、3Vとかに
なります。
モバイルDACは満充電時は設計通りで、バッテリーが
減るにつれて、切れ、ピントが落ちていきます。
という理論でしょうかね。
1. 技術的観点での問題点
(1) 用語の混同・曖昧さ
「スイッチング電源」と「入力電圧切替スイッチ(switching 110/220)」が混同されている印象を与える。
読み手によって「スイッチング電源内蔵型」という表現が**“電圧切替スイッチ”のことなのか、“スイッチング方式電源”のことなのか判然としない**。
(2) 技術解説の不十分さ
「トランス⇒LDOと続きます」とだけ書かれているが、なぜその構成なのか、各部分の役割や技術的意義の説明がない。
「ミスリードを誘っているようにしか見えない」と主張しているが、具体的にどの説明がなぜ問題なのかの根拠が弱い。
(3) バッテリー電圧と音質変化の話の根拠不明瞭
「バッテリーが減るにつれてピントが落ちる」理論を紹介しているが、どのような回路設計か、音質への影響が具体的にどう現れるかが曖昧。
技術的な解説としては定量的・定性的な説明(例:どの部位でどんな不安定さが生じるか)が不足している。
2. 文章表現・論理構成上の問題点
(1) 主語・指示対象が曖昧
「どのあたりが技術的解説なのでしょうか」の「どのあたり」が、前述のどの記述を指すのか明確でない。
「それっぽい解説」「ミスリードを誘っている」という表現も、具体的な箇所や事例を挙げず印象論になっている。
(2) 客観性の不足
「ミスリード」「それっぽい」という主観的な表現が続いており、論理的な根拠や第三者が納得できる説明が弱い。
(3) 話題展開が唐突
前半でスイッチング電源、後半でFiiOのモバイルDACの話題へと、話題が突然飛んでおり文脈がつながりにくい。
(4) 事実確認や根拠の提示がない
「切れ、ピントが落ちていきます」と断言しつつ、測定データや具体例、回路図などの根拠を示していない。
技術的な議論においてエビデンスや実証が示されていないため、説得力に欠ける。
まとめ
書き方の問題点
用語の混同・曖昧な説明で誤解を招く。
技術的解説が抽象的・根拠薄で、具体性や説得力が弱い。
主語や指示対象が不明確なため、文章が何を批判・指摘しているのかが分かりにくい。
客観的根拠が不足し、感情的・印象論になりやすい。
話題展開が唐突で読み手に伝わりにくい。
改善のポイント
用語は明確に定義し、どの技術を指すのか区別する。
批判や問題提起をする場合は具体的な箇所と技術的根拠を示す。
可能ならば実測や設計例、回路図などを提示して説得力を高める。
話題を一つずつ論理的に展開し、つなぎの言葉や前後関係を明確にする。
もし「どのように書き直すと良いか」や、「この話題を技術的に深掘りしたい」などあれば追加でどうぞ!
書込番号:26210327
0点

>空間表現が「ピントが合う」ような変化を感じる人も
俺らは,引用くだりの違いで,100Vと115Vの違いを判断して居ます。
>低域の立ち上がりが良くなる
業務機器辺りの方々が,この辺りで100Vと115Vの違いの指摘が多いですょね。
書込番号:26210651
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7
M2 MacBook Air→k7→RCAライン出力でスピーカーに接続しているのですが、出力セレクターでLO(RCAライン出力、ボリューム固定)では音が出るのですが、PRE(RCAライン出力、ボリューム可変)にすると音が出ません。ひと通りパソコンの再起動とDACの再起動、M4 Mac miniでも試しましたが同じでした。どのような原因が考えられますでしょうか?
書込番号:26209911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>どのような原因が考えられますでしょうか?
LOがOKでPREで音がでない場合はボリュームが0とかでしょうか。
それはそうと、どのように解決したか書くと、同じ目に
あったひとの参考になるかと思いますよ。
書込番号:26210283
1点

まさにご指摘の通り、ボリュームの問題でした。
0ではないのですが今までの環境よりかなりボリュームを上げないと
聞こえないようでした。
ありがとうございました。
書込番号:26210492
1点

>0ではないのですが今までの環境よりかなりボリュームを上げないと
聞こえないようでした。
DAPでヘッドホン出力とライン出力共用のものも多いですが、
ライン出力はほぼ最大ボリュームになります。
K7の場合ヘッドホン出力は6V位だと思いますが、ライン出力
で適正にするには80%位のボリュームでLOと同程度に
なるかと思います。
書込番号:26210635
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7
こちら、Bluetoothでヘッドフォンに使えないでしょうか?
評価にないので、NGかと思いましたが、
念のため確認させて頂きました。
また、プレーステーション5に接続して、
Bluetoothでヘッドフォンに飛ばしたいのですが、
おすすめのDACがありましたら、
教えてくださいませ。
スピーカーにも接続したいので、光OPTOUTできるものを希望します。
書込番号:26200733 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

↓この商品の紹介ページを見れば、bluetoothについて何も書かれていないのが判るでしょう。
https://www.fiio.jp/products/k7/
なので、6.35mmヘッドホン端子にbluetoothトランスミッターを繋げるしかないでしょ。
書込番号:26200745
0点

>こちら、Bluetoothでヘッドフォンに使えないでしょうか?
使えません。トランスミッターついてないです。
>おすすめのDACがありましたら、
DAC単体で考えるより、DAC+トランスミッターの組合せで
購入した方が選択肢は広がると思います。
DAC:K7
トランスミッター:BTA30Pro
https://www.fiio.jp/products/bta30-pro/
https://kakaku.com/item/K0001401353/
有線は使わない、ということであれば、
BTA30Proだけでも良いかもしれません。
DAC内蔵しているトランスミッターです。
>また、プレーステーション5に接続して、
だとUAC1対応でないとだめですね。
BTA30ProはUAC1対応なので、一応メーカーもPS5接続可能と
いっています。
書込番号:26200822
0点

>MA★RSさん
>不具合勃発中さん
ご丁寧にありがとうございます!
参考にさせて頂きますね!!
書込番号:26201374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7
RCA出力とヘッドフォン出力は同時に出ますか?
しかも、RCA出力レベルは固定で、、同時にヘッドフォン出力がされるのでしょうか?
K9 AKMには、、
LO:背面のライン出力のみが有効になります。
ボリュームレベルを調整することはできません
PRE:背面のライン出力のみが有効になります。
ボリュームレベルを調整することが可能です
PO:前面のヘッドホン出力のみが有効になります。
ボリュームレベルを調整することが可能です
という明記がありますが同じでしょうか?
RCAにVUメーターを繋ぎたいため、RCA出力固定で同時にヘッドフォンからも音が出て欲しいのです。
この書き方だと、、RCAから出力させると背面のみになり
ヘッドフォンから出力されないのかと思うのですが、、どうなのでしょうか?
翻訳が少々おかしいのか?
VUの後にアクティブスピーカー(VOL付)に接続した使い方をしたいのです。
POというモードがあるのなら、
他モードのRCAのみしか出なくなる仕様でなんのメリットがあるのか、
それともVOLノブの機能の説明なのか?
少々わからないので、実際使われてる方から実際どうなのか、伺いたく、
よろしくお願いいたします。
0点

>RCA出力とヘッドフォン出力は同時に出ますか?
でません。
写真のように、物理的なセレクターなので、排他です。
K9 AKMと同じです。
K7の説明は、
https://www.fiio.jp/support/k7/
[出力選択]
LO、PRE、POの3つの出力モードを切り替え可能です。
LO:リアパネルのライン出力、音量固定
PRE : リアパネルのライン出力、音量調整可能
PO:フロントパネルのヘッドホン出力、音量調整可能
書込番号:26194047
1点

>この書き方だと、、RCAから出力させると背面のみになり
>ヘッドフォンから出力されないのかと思うのですが、、どうなのでしょうか?
>翻訳が少々おかしいのか
LOを選択したら、RCAからのみ出力で、ヘッドホン端子からは出力されないです。
翻訳ではなく、解釈がおかしいのではないでしょうか?
読んで字のごとくだと思いますよ。
>他モードのRCAのみしか出なくなる仕様でなんのメリットがあるのか、
メリット云々ではなく、スピーカーとヘッドホン同時に使う人は
いないでしょ、という事です。
>RCAにVUメーターを繋ぎたいため、
であれば、PCにVOICE METERをインストールして、
USB経由のK7と、オンボード出力の2か所に出力し、
PCの出力端子からVUメーターつなげば良いのではないでしょうか。
または、プラグイン使えるプレーヤーソフトにVUメーターを
インストールし、PCの画面でメーター見るとか。
書込番号:26194054
4点

もしくは、まだ購入したないのであれば、ZEN DAC系を
選ばれては。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202002/20/3750_3.html
同時出力で有名な機種です。
RCAとフォンアウトは常に出力。
LOかPREの選択は、背面のスイッチで切替です。
フロント側にはセレクター自体がついてないです。
(常に同時出力で、選択する、という行為がないので。)
書込番号:26194128
2点

それが・・併用できるのです。。
PREを選択すると、RCAと4.4mmバランスに
同時出力されて、ボリュームも変更できました
RCAからスピーカーへ出力中に、イヤフォンからも音が
聴こえて、あわててイヤフォンを抜いた記憶があります
2023年12月購入のK7でしたが、どのK7でもできるはず
ですが、本来は同時出力しない方が良いので、同時出力を
前提にしたDACがあるのなら、そちらをおすすめします
書込番号:26195148 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ことりっぷ♪さん
ありがとうございます。有力な情報です。
わざわざヘッドフォンを出なくするメリットがないのでなぜだろうとは思っていました。
すいませんもしよければ、
LOでヘッドフォンに同時に出力されているか教えていただけないでしょうか?
LOでRCA出力が固定のまま、ヘッドフォンのみのボリューム調整可で聞けたら、
私が思っている使用方法ができるので購入したいと思います。
(予算と形状、しかも音質が良さそうなので)
お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:26195171
0点

>K_wingさん
1系統に限る理由はあって、2系統の同時出力ですと
仕様通りの出力が得られなくなるはずです
仕様に記載されている出力値は、あくまで1系統に限り
出力する場合のものですから
2系統以上に出力する仕様のDACを購入されるのが
無難なのかなと思います
LOと同時にイヤフォンから出力したことはないので、
こちらは分かりません。。
現在はK7を売却し、別のDACを使っているので、
試すことができないのです
ですが、以前FiiOに問い合わせた際、LOはボリュームの
回路を通らないとの回答を受けています
イヤフォンから出力されても、最大音量となりますので
使用は現実的でないように思います
書込番号:26195209 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ことりっぷ♪さん
ありがとうございます。
「ADCボリュームコントロール機能を採用しています。
この方式では音楽信号を流した可変抵抗を
直接操作するアナログボリューム方式とは異なり、
ボリュームノブの回転変化量をAD変換した値に基づいてボリュームICを
制御することによって音量調節を行います。」
この記述を見つけました、このことからするとRCA固定出力&ヘッドフォン出力(可変)は
できそうにないですね。残念です。
書込番号:26195213
0点



ファームウェアをアップデートしてみました。
HiByLink対応のようですね。
ただ 動作に支障はなさそうですが、
USB接続しているのですが ディスプレイの周波数表示がされなくなりました。。
書込番号:26076262
2点

自己レスです。
あの後、Windowsを再起動して再チャレンジしたところ、
問題なくファームウェア更新できました。
前回更新時に正しく周波数識別されなかったのが、きちんと周波数も認識されました。
ちなみに更新したファームは、Non Support HiByになります。
機器の情報は VMV D2r A2.0となりました。
初回の動作は何だったのだろうか。。
書込番号:26187452
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7
日本の公式法人であるエミライにあるドライバーは、FIIO USB Audio Driver v5.62
いつの間にか、FIIOの公式アメリカサイトに最新版の今年のドライバーがあり、FiiO_v5.68.0_2024-05-06_setup
https://forum.fiio.com/note/showNoteContent.do?id=202105191527366657910&tid=17
そこでK7持ってる方、WINDOWS方で無論自己責任にはなりますが、最新ドライバーを入れて聴き比べしてみてください。
個人的には、歪音みたいなのがのってたのが改善されてます。dbを調整したのかなぜか時計でいう1か2時間方向アップしないと同じ音量にならなくなった。
パチモノドライバーではないし、日本代理店ドライバーじゃないだけなので保証がなくなるわけでもないでしょうし、音の歪で困ってる人試して感想聞かせてほしいです。
ちなみに私はK701で聞いてます。
0点

●追加
殆どの方はファームウェア1.22だと思いますが、1.24が出てる事はご存知だと思います。
ただライティングがOFFになるからみなさん更新されてなかったのかと思いますが、リンクに貼りますが1.24はライティングONバージョンとOFFバージョンがあるみたいです。
現在最新のファームである1.26は強制ライティングOFFファームの様です。
ドライバーとちがってファームはマザーのBIOSアップレベルの作業になるので1.22戻す様もアップロードされてますが、ミスって壊さないようにしてくださいね。
上記のファームウェアをインストールした後、ヘッドフォン出力で出力されない、または音量を調整できない問題が発生した場合
とあったので、1.26は入れずに1.24ライティングONバージョンにアップさせましたが我が家では不具合は出てないです。
Revison V1.24になってますがちゃんとライティングはされてます。
ドライバーは最初に書いた5.68.0の最新版です。
https://forum.fiio.com/note/showNoteContent.do?id=202304271057530523576&tid=77
書込番号:26008724
2点

拙宅のインターネット環境に問題があるのか。?
リンク切れというか。アクセスできませんが。
書込番号:26009058
0点


今更ですが、これすごいですね
ヘッドホン側はHD700ですが、ドライバーでここまで変わるのかぐらいクリアになりました。
書込番号:26110499
0点

>teruyuki111さん
めちゃくちゃ雑味というか音がひび割れて多様に聞こえていたのが嘘の様に消えました。
Fiioはかなり不具合があると豆にファームアップやドライバー更新してるので信頼度有りです。
K17が今は欲しいですねぇ。
書込番号:26164190
0点


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