
このページのスレッド一覧(全4407スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 7 | 2016年3月15日 19:22 |
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8 | 4 | 2016年3月13日 09:32 |
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8 | 7 | 2016年3月11日 07:21 |
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11 | 23 | 2016年2月23日 23:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
こんにちは
先ずPCMレコーダの音源をPCに取り込みます。
そのごWMPを立ち上げて、書き込み作業に入ります。
以下参照(音源データなら、データCD(またはDVD)を選択)
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011063
書込番号:19692944
2点

ありがとうございます。
ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
発表会で録音をして、20人ぐらいいるのでずが、それぞれ一人ずつに編集してCDを作製したいのです。
SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
説明の仕方がわかりにくいかもしれません。
よろしくおねがいします。
書込番号:19694670
2点

>SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
編集ソフトについては 付属の記載がみあたりませんが、分割編集は可能となっています。
商品説明より
【録音後のファイル整理に活躍するディバイド/デリート機能】
『WAVファイルについては、ファイルを分割するディバイド編集が可能です。楽曲が始まるまでの不要な部分を切り分けてデリート機能で削除すれば、楽曲部分のみのファイルを『DR-40』だけで作成することができます。』
http://tascam.jp/product/dr-40/
マニュアル
http://tascam.jp/content/downloads/products/872/j_dr-40_rm_vb.pdf
書込番号:19694960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分割編集はPCソフトでやったほうが簡単で、細かくタイミングを修正したり、やり直しもかんたんにできます。
同時に自動音量調整やフェードイン・アウトも必要になりますが、これもソフトなら簡単。
フリーでも十分な機能のソフトがあります。
WAVのみを扱うSoundEngine、追加ソフトをインストールすればmp3やAACも扱えるAudacityが定番。
Audacityを使った編集手順をご紹介します。
1 ファイルをAudacityで開く。
2(音量最大化)「全てを選択」して、「エフェクト」メニューから「正規化」。これで最大音量になる。
3(分割)時間目盛りのあたりをマウスクリックすると、逆三角形が出てそこから再生できる。1曲分の波形をマウスで横にドラッグして選択。
「トラック」メニューから「選択部分にラベルを付ける」。波形の下にラベルが出るので、トラック名を入れる。半角英数が無難。
この作業を全曲に繰り返してラベルを付ける。
ファイルメニュー「複数ファイルの書き出し」を選び、「ラベルにしたがう」を選んでOK。
これで全てのラベルが一括して書き出され、分割ファイルが出来上がります。
音量調整については、エフェクトメニューのフェードーイン・フェードアウト、増幅(TVボリュームのように、指定したただけ大きく・小さくする)、またツールパレットのボタンを押すエンベロープツール(フェードをマウスで描いて自由にコントロールできる)など、便利機能があります。
Audacityは使い方サイトは多数あるので、困ったら検索、で解決します。
こちらもわかりやすくてオススメです。
http://utattemita.dtm-hyper.com/audacity/
書込番号:19695079
1点

>ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
ちょっとちょっと、ぜんぜん比較にならない製品ですよ!たまたま値段が似ているだけ。
DR-40のライバルはZOOM H4n、ソニーならPCM-M10です。
SX2000は事務用レコーダーの高性能デラックス版、DR-40は業務用音楽レコーダーの入門版。
そもそも大きさや重量、使えるマイクが全然違います。比較にならない。
書込番号:19695122
0点

>LVEledeviさん
なるほど。
大変勉強になりました。
やはりDR−40を選択しようと思います。
ます゜は購入していろいろ試してみます。
ご助言ありがとうございました。
壁にぶつかったらまたご助言ください。
書込番号:19695893
2点

>wyniiさん
ご助言、アドバイスありがとうございます。
購入に際しての参考になりました。
早速DR−40を購入いたしました。
まずはいろいろ試してみます。
壁にぶつあたったらぜひまたご助言ください。
書込番号:19695903
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-UX533FA (B) [ブラック]
購入検討中てす。
ラジオの留守録が可能か尋ねしたいのです。
タイマー録音ということになるかと思われます。
試された方、よろしくお願い致します。
書込番号:19687244 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まず最初に確認させていただきますがFM放送のみの対応で宜しいでしょうか。ICD-UX533FAはタイマー録音に対応していません。このクラスでタイマー録音に対応してるのは現行機種ですとパナソニックのRR-XS460になります。タイマーは1つだけで1回のみ、毎日、曜日指定などのバリエーションがあります。日付指定は出来なくて時間指定だけの設定になります。
http://panasonic.jp/icrec/xs460/index.html
もしもAM放送にも対応し、日付指定も出来るタイマー録音をお望みでしたらソニーのICZ-R100や東芝のTY-RPR1といったラジオレコーダーを選ばれることになりますね。
http://www.sony.jp/ic-recorder/products/ICZ-R100/
http://tlet.co.jp/pro_radio/ty_rpr1/index_j.htm
書込番号:19687282
1点

すいませんが訂正です。TY-RPR1は予約件数が20件まであるもののRR-XS460と同じように日付指定は出来ませんね。それから紹介したどの機種も内蔵マイクを使ったICレコーダーとしての利用は可能です。
書込番号:19687314
2点

詳しくは見ていませんが、上にあげられているソニーや東芝の製品は「AMFM放送のタイマー予約録音」は可能ですが、それ以外の予約録音はできないようです。
RR-XS460はFM放送の予約録音だけでなく、マイクやライン入力からの予約録音もできます。
(私が持ってるのはXS455ですが、補間放送以外の機能は同じだと思います)
ラジオを目覚ましとして利用できるものと組み合わせれば、より安定した電波で、AMでもFMでも録音可能になります。
書込番号:19687453
2点

ありがとうございます。
とてもためになりました。
パナソニックのにしようかと思います。
助かりました。
書込番号:19687463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > ボイストレック DS-901
DS-901で録音している最中にブックマークや写真やコメントを付けられますが、それらを見る方法がわかりません。
ブックマークについてはわかるのですが録音中に入れたコメントを見る方法をわかるかおられましたらアドバイスお願いします。
2点

Sonority Plusにはコメント機能がありますから見られるはず。
ただし、WAV、WMAなど対応形式が限られています。これらの対応ファイルでお試しください。
Sonority Plus 製品サイト
http://olympus-imaging.jp/product/software/olympus_sonorityplus/feature.html
書込番号:19637983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

保存形式が未対応だったと言うことですね
設定し直したので今後の分は大丈夫になりそうです
ありがとうございました
書込番号:19638629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PCMを設定していますがダメでした。
ICレコーダー本体の設定以外に設定する箇所があるのでしょうか・・・
詳しい方アドバイスお願いします。
書込番号:19657746
1点

そうですか、残念。
Sonorityでコメントを付けてDS-901で見る。
DS-901でコメントを付けてSonorityで見る。
両方試して、ダメですか?
書込番号:19658220
0点

なにもしても解決に至らなかったのでメーカーに電話してみました。
リモート操作録音だと強制的にMP3での録音で、DS-901本体での録音だとWAV等の指定ができるがメモの添付は出来なく、MP3だとSonorityではメモは見れない。
メモを見たければDS-901本体で再生するほか無いとの事です。
すべて仕様と言うことでした。
メーカーはなぜこのような仕様にしたのか…
買う前のパンフ等には書いていなかった事実が色々出てきて困惑してます。
メーカーにはMP3を強制しない録音方法等、PCでメモを見ながら録音音声が確認できるようにして欲しい旨要望は入れました…
色々アドバイスありがとうございました。
書込番号:19664528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Sonorityは昔からあり、あとからレコーダーを作った。それはWiFi機能を新開発したから、旧いソフトとの互換性まで手がまわらなかった、という感じでしょうか。
スマホのように、それだけで完結、という使い方と割り切るしかなさそうです。
Sonorityのバージョンアップに期待しましょう。
書込番号:19673007 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その様ですね…
色々ありがとうございました。。
書込番号:19680592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > ボイストレック V-822 RED [レッド]

ファイルの中の無録音部分を消去したいということでしょうか。それでしたらファイルは、ばらけてしまいますがそのファイルから無録音部分を切り出して消去という方法になると思います。以下のリンクからダウンロード出来るV-822の取説のp72〜に従ってファイル分割したい所で停止し、メニューボタンを押してから十字ボタンの上下でファイル分割を選び決定ボタンを押す、というプロセスを繰り返して無録音部分を切り出し、その後で切り出した無録音部分のファイルの消去を消去ボタンを押して実行する事になります。
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/man/index_audioman.html
必要な部分も間違って消去する可能性もありますから、元ファイルは別のフォルダにコピーしておいてバックアップするのが安全でしょう。取説のp65〜に記載されているような声だけ抽出という方法も考えられますが、全ての人が滑舌良くはっきりと喋っているとは限らないので所々すっ飛ぶ可能性はあります。その場合はPCでの作業になりますが無音有音の判定ポイントを精度よく設定出来るWavePadというソフトを利用する方法もあります。
http://www.nch.com.au/wavepad/jp/index.html
書込番号:19659752
2点

>sumi_hobbyさん
有り難うございます。少し難しく考えていましたこの方法でしたら簡単に消去できます助かりました。
書込番号:19659926
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05VER2-J
現在Zoom H2n利用で、ピアノ伴奏(ときどきギター)によるデュオでCD焼き付けまで行っています。もう一台購入するにあたって、やっぱりZoom H2nがお手軽でいいのか(いつもMSステレオモード使ってます)、それともTASCAM DR-05もしくはDR-07にチャレンジしてみるか、で迷っています。TASCAM DR-05もしくはDR-07はオーバーダビング機能が魅力ですが、@これにより生成されたファイルがCD焼き付けまでできるものなのかどうか、Aまた、当方レコーディングにあまり詳しくないので、単一指向のDR-07は使いこなすのが難しいならDR-05のほうがベターなのか、参考意見を伺いたいです。よろしくお願いいたしますm(__)m
4点

それぞれの音質についてはいろいろ意見があると思いますが、
その前に「もう一台購入する」目的によって、選択は変ってくると思います。
よろしければ、どういう目的でもう一台なのか聞かせていただけませんか?
趣味でコレクションするのなら微妙な違いも大事かも知れませんが、
どれも実用的には大差ありませんので。
強いていえば、H2nは4チャンネル録音が可能なのに対して、DR-はオーバーダビングが可能という程度です。
録音によって作られるファイルはどれも同じ形式のものなので、もちろんどれでもCDに焼くことはできます。
書込番号:19544050
3点

私や健ちゃん太さんならコレクションで買っちゃいますが(笑)、一般には、グレードアップしてH4nとかに行かれる方が幸せになれそうな気がします。またはDR-07mkII。単一指向性マイクはH2nのXYと同じ方式。
H2nはどうも、XYよりMSに良いマイクを使ってあるらしく、MSのほうが良い音がしますが、MSマイクは、実は30年も40年も昔に流行ったステレオ録音方式で、昭和の終わりから平成初期の新設ホールのマイクは最新式のMSマイクが吊り下がってました。(今の新設ホールはたいてい音の良い無指向性マイクです)
ZOOMは時代を一回りして逆に小型レコーダーの最先端にしてしまったのです。熟年(笑)録音マニア世代のノスタルジーを直撃したのは、言うまでもありません。
さて、
加工しない、耳で聴いたままに近い音を追求するならTASCAMに移行すると満足するでしょう。
ZOOMが気に入って使っているなら、H4n、H5にグレードアップするのが順当でしょう。
特にこだわりがなければ、こちらでも話題のオリンパスLS-12もアリでしょう。
書込番号:19544157 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

結論は、実用的には大差ない、ということですね。でもってTASCAMのDR-07か05かなら、07買っといてもいいかな、とい感じですね。H2nだとXYよりMSのほうが何となく使いやすい印象があったので、07は難しいのかなあと思たのですが、自分で使ってみないとわからないですね…。
上位機種のH5やDR-100を考えもしたのですが、大きさがかさばりそうなのと、DR-100を生かすにはマイクも買った方がいい?とか、奥深い世界への入り口のようですので、それはもう少し欲が出てからにしようと思います。
さらにオリンパスのLS12情報ありがとうございます。もう一台購入の動機を、ものっすごいシンプルにしたら、自分用の練習録音を手軽にいつでもしたい、ということになるので、この値段で同じクラスのものならすごくありがたいです。
書込番号:19545861
1点

LS-14は、大きさはDR-05とほとんど同じ。
オーバーダビングもできる。
音質は、最初に書いたように人により意見は違うと思いますが、
私はDR-05よりは良いと思っています。
何しろ今非常に安く出ているし、見た目さわった感じの高級感はピカ一。
たとえばマイクの部分はプラスチックじゃなくて、アルミの削り出しです。
LS-12はLS-14の一部機能省略版ということなので、
持てば非常に愛着の湧く一台になると思います。
書込番号:19545951
4点

結局LS12を買って使い始めました。立たせるのは不安定なのでスタンドクリップを買おうかなと思うのですが、正規品(オリンパスのCL2)じゃなくても、「LOAS クリップ固定カメラスタンド ブラック DCA-087」とかでも使えるものなんでしょうか。この掲示板で伺うのもなんですが。
ちなみに、H2nは安定感はあるのでその点使いやすかった気がします。
書込番号:19652802
1点

立たせる?
H2nはマイクが側面にあるので立たせて使いますが、LS-12を立たせて使うことはほとんどないと思います。
そのまま何かの台に置いて使うか、100円ショップに売ってるような三脚を使うか。
どちらにしても非常に安定して使えます。
書込番号:19652828
1点

>健ちゃん太さん
早速のご返答ありがとうございます。
LS-12を自分の真横の椅子の上に横置きで録音しましたところ、ものすごく音が小さくなってしまいまして(マイクゲインはHi、SMARTモードで録音。録音時の録音レベルは不明)、一方、鞄の中からのぞかせて(つまり録音機としては立たせた状態で)とったところ、まだましでしたので、立たせてとったほうがいいのかと思った次第です。
今の使い方は、自分の席周辺から自分の声と講師の声の両方を録ろうとしています。
もしかして、自分の声と講師の声の両方をとらえれるような、部屋の端っこの棚の上、とかに置いて録音すべきなんでしょうか??
書込番号:19652874
1点

横置きと録音レベルは関係ありません。
マニュアルモードで同じ数字で録音してみればすぐに分ります。
なお、マイクゲインHi, Mid, Loはオート録音の場合だけです。スマートモードやマニュアルモードでは関係ありません。
スマートモードは録音レベル調整中の最大の音に対して、いくぶんかの余裕を持ってレベルを決めています。
その間に本体にさわるなどして大きな音が入れば、かなりレベルが下がってしまいます。
簡単なようでけっこう難しいものです。
一番の決めてはメーターがどれだけ振れているかと言うことなので、録音中は難しくても、後で録音レベルの数字と再生レベルをメーターで確かめるようにすれば、どの程度に設定するのが適当か分るようになります。
おおよそですが、H2nで8に設定しているのと、LS-12で57に設定しているのが大体同じ録音レベルです。
H2nは一目盛りが4dB、LS-12は一目盛りが1dBです。
マイクは音源に向けるものなので、二人で対話するのなら真ん中に立てることもあるでしょうが、主体がピアノやギターなら当然そちらに向けます。立てていては楽器の方に向けにくいでしょう。
なお、LS-12の再生音量は小さいです。
ヘッドフォン音量を20以上30近くまで上げなければならないこともあります。
数字は気にせずに聴きやすい音量まで上げて下さい。
録音レベルが低いかどうかは、メーターを見なければ分りません。
書込番号:19652974
2点

なお、録音入力レベルは、スマートモードで設定された数字がそのまま保存されていて、それがマニュアルモードで確認できます。
(録音待機状態にして調整ボタンを押さなければ数字が出てこないので使いにくいですが、その点はDR-05などでも同じです。)
書込番号:19652992
2点

>健ちゃん太さん
詳しい解説ありがとうございます。知らないことばかりでした〜(汗)
Audacityで波形を見ると、全体に小さいのですがちょっと突出した部分があって、それは本体に触った時の音のようでしたので、今回の録音失敗はスマートモードを使いこなせていないことにありそうです。
H2nではだいたい7から8の間で設定していましたので、次回録音レベル57でやってみます。
マイクを立てにする横にする、という私の表現が足りなかったかもしれません。
現状で音源に向けるためにベストなのは、クリップに挟んで譜面台に付けることなんじゃないかと思ったのですが、勝手に好きなところに譜面台おくわけにもいかないので、それに近い状態を作るには上下方向にも角度を付けたほうがいいのかな?という発想です。
せっかく買ったので、何とか使いこなしたいと思ってます。 TASCAMの掲示板で続けるのもなんですので、次にわからないときはLS-14のところで質問したいと思いますので、またよろしくお願いします。
書込番号:19653474
1点

DCA-087は、挟まなくてもそのまま平面における点が良いかと思いますが、縦棒を挟んだ場合にレコーダーを平面にできませんね。
LS-14付属品は、ちょうど譜面台の縦棒などを挟んで設置できる点が良いかと思います。
社外品ではDCA-087以外にも角度の自由なものがあるようですから、実際の使用状態を想定して選択されれば良いでしょう。
57というのは、通常の会話に十分な感度です。
(57と58の間で感度の切り替えを行っているようなので、57は標準感度の最大レベルということになります。)
楽器の音は大きいので、H2nの6から7ぐらいとすれば、LS-12では49から53ぐらいになります。
私は合唱団+オーケストラの練習録音で50以上にすることはありません。
書込番号:19653856
1点

続編があったのですね。
私はデジカメ用のゴリラポッドとか、百均三脚で上下に首振りで角度をかえられるものを使っています。
書込番号:19653870 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうですね。
思わず返信してしまいましたが、LS-12の掲示板がないので、LS-14にまとめれば良いでしょうね。
私もまだいろいろ試しているところなので、また何かあれば質問して下さい。
一緒に考えてみたいと思います。
書込番号:19653979
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
この商品のライン端子を使って、MDウォークマンのイヤホン端子から、MDの音を(LS14に)入れたいと思っています。
MDは市販の音楽CDのコピーとかではなく、友達のライブや、教室のレッスン講義などです。
メーカーの説明書には「外部機器の音をイヤホン端子から、LS14のライン入力端子で入れる場合は、
「KA334」のケーブルをお勧めします」という風に書かれていたのですが、
メーカー側に問い合わせても、334(抵抗なしケーブル)はもう販売されてなく写真が載っているのみ、
ですが、「333(抵抗入り)」のケーブルは売られています。
ただ、説明書では333のケーブルは、当方の用途とは真逆で、
「KA333は、LS14の中に録音した音を、外部機器に移したい(ダビングしたい)時に使用してください」とあります。
最初にメーカーに詳細な用途を書いて問い合わせた時は
「ケーブルは、KA333をおすすめします」と返信が来て、説明書と違ったため、
「外部機器のイヤホン端子からLS14のLINEを通して音を取り込みたい(ダビングしたい)ときは、
334ではないのですか?」と確認したら、「間違えておりました」というお返事でした。
なので、334のような「抵抗なし」ケーブルが必要なのだと思うのですが、
売られてない以上、どのメーカーのものがいいのか、選びかねています。
ケンウッドのCN−MM50か、100(ケーブルの長さが違うだけです)はどうかな?と思うんですけど・・・。
ちなみにこれです。
http://www.amazon.co.jp/JVC%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%93%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89DAP%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B00-5m-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-CN-MM50-B/dp/product-details/B001E16K5S/ref=dp_prddetls_0?ie=UTF8&s=electronics
ICレコーダーも持ってなく、車もないし、スマホも使いません。
なので、目的としては、音質をあまり下げずにSDカードなどに残しておければ・・・という感じです。
色々あって、かなり時代に乗り遅れてしまってますが、とりあえずMDウォークマンからこのLSレコーダーに取り込みたく、
その後、時間があるときにPCにも移せたら…と思います。
(ソニーのMDのデジタル変換できる専用ウォークマンは生産終了している上に、OSが非対応でした)
あまり時間に余裕がないので、使い勝手を知るまで時間もかかるでしょうし、
サクサク進められないとは思います。
なので、いずれわかってきたらSDカードも使うようになると思いますが、
いまのところは、LS12よりは内蔵メモリも多いLS14の方が、自分的には使えるかもしれない・・・と思い、相談差し上げました。
LS14とケンウッドの上記のオーディオケーブルとの相性はどうでしょうか?
他に代わるケーブルはありますか?
宜しくお願いします。
0点

すみません、再度調べ直しての追記です。
オリンパスの直営通販サイトで、ケーブルKA334が購入できる(カートに入れる、という項目)ページと、
カートボタンが表示されないページがあります。
後者のページを私はいつも見ており、さきほど別のページを見つけました。
もしかするとKA334はその表示されているほうのページからだと買えるのかもしれませんが、
送料などを考えると少し高いので、
他のメーカーでも、良いケーブル(抵抗なし)があるようでしたら、教えてくださいませ。
よろしくお願いします。
書込番号:19574573
0点

ラインケーブルは抵抗なしであれば、どれを買っても大差ありません。端子が金メッキか、中のケーブルに良い線を使ってあるかの違いで数百円の違いがある程度。
JVCのリンクのものでも問題ありません。
どこの電気屋にも売っています。
長さをよく考えて選びましょう。通常は1mあれば問題ありません。
書込番号:19574871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

外部機器の音をイヤホン端子から、LS14のライン入力端子で入れる場合は、
抵抗なしケーブルを使うというだけで、「相性」というものはありません。
きちんとした製品であれば、何を使っても全く問題ありません。
LS-14の説明書にはUSBケーブルも付属品以外は使わないようになどと書いてあります。
しかし、USBでもミニフォンでも規格が決っているものですから、粗悪品でなければ問題なく使えて当然。
自社製品以外責任が持てないと言うのは、逆の意味での無責任、つまり責任逃れの態度です。
しかし、もちろんLS-14自体はきちんと作ってある製品ですから、他社の製品を使って問題が起ることなどありません。
ソニーとかJVCとかオーディオテクニカとかELECOMとか、名の通っているメーカーのものならどれでも大丈夫です。
書込番号:19575465
1点

LS-14には「音声ガイド」というものがあり、うるさいので買ってすぐにOFFにしましたが、
質問者さんの場合は、もしかしたらそういうものでも何かの役に立つかも知れませんね。
(LS-12には「音声ガイド」はありません。)
しかし、内蔵メモリとSDカードの選択もできないのならば、
はたして他の操作ができるのだろうかと心配になりますね。
そこで質問を良く読んだら、まだ実機は購入しておられないようです。
それではよく分らないのは当たり前。
こういうものは、実際にさわってみなければ分らないことの方がはるかに多いのですよ。
事前にそこまで調べる精力を、「さわってみる」ことに向けた方がはるかに生産的だと思います。
書込番号:19575504
1点

>wyniiさん
ご回答ありがとうございます。
このケーブルでも大丈夫なんですね。
通販レビューなどを見ると、ケーブルと相性があるとか、安いケーブルはやはりだめとか、
けっこう失敗談もあるので、気になって質問した次第です。
このあたりのメーカーものなら大丈夫かな?と。
1メートルがいいですか。
狭い部屋でちまちまとウォークマンとLS14をつなげるだけなので、50センチでもいいかなと迷ってました。
参考にさせていただき、購入を検討します。
ありがとうございました。
>健ちゃん太さん
ご回答をありがとうございます。
音声ガイダンスはさすがに最初だけで、私もすぐに使わなくなるでしょう。音声って苦手なので。
説明書はpdfで読みましたが、レコーダーに慣れている人には比較的簡単に扱える商品のようですし、
私の場合も数回使ってみれば、やっとわかってくる、という感じになるかもしない、という期待を込めて・・・。
わが町には、こうした機器が売っている電化店・量販店がひとつもありません。
どんどん潰れていったのです。
ですがなかなか大きな量販店がある町まで出ていく時間的余裕もないので、ネットで情報を得て、サポートセンターにも問い合わせて…と言う形でいつもこうしたものは買うような状況なんです。
結果的には失敗した、ということは無いので、こうしたサイトでの質問・回答は、私にとってはとてもありがたいです。
健康な頃は、少し遠出して実物を見て・・・というのもしていたんですが、店や店員さんによっていう事も違うし、価格も違うしで、そんな比較をするエネルギーは、さすがに今はないのです。
すみません。
ですので、他のかたもこのJVCのでも大丈夫との事ですし、
こちらのケーブルを検討したいと思いす。
ありがとうございました。
書込番号:19575549
1点

いやそれなら良いんです。
それなら、内蔵メモリーとSDカードの切り替えぐらいすぐにできるようになりますよ。
書込番号:19575617
1点

>健ちゃん太さん
>wyniiさん
お2人ともありがとうございました。
結局、JVCケンウッドの白いほうのケーブルを買いました。
かなり細いケーブルなので、ケーブルカバーの内部で壊れるのも早いかもしれません。
次回はもう少し太いのを買います・・・。
でも、1メートルを選んで正解でした。
アドバイスをいただきありがとうございました。
で、実際に「LS-14」も使い始めていますが、MDプレーヤー(ポータブルタイプ)→外部入力からだと、入力レベルが30までしかダメという仕様なので、その代わりにMD側の音量を上げていくと、音割れする手前までは調節がわかってきましたが、周波数を高くしても、やはりMD本来の音質にはなりませんね。
でもまあ許容範囲なので、SDカードに地道にダビングして、音質がどうしても気になる…と言うものだけパソコンのソフトで編集して、何とか残していきたいと思います。
LS-14については、他にも尋ねたいことが出てくると思いますので、その時はまたよろしくお願いします。
※思っていたより・・・複雑じゃなかったというか・・・。
そのぶん、期待していたほどの機能でもなかった、という気持ちですかね。
もう少し音質を細かく変えたりできるものと思ってました。
あと、試しに録音してみると、ファイルが1つ出来ますが、それを「お試し録音だから要らないし」と削除しても、次に録音した時にはそのファイルのナンバーは空く、というのがよくわかりませんね…。
例えば、01〜04まで4つの録音をしたとして、4番目(04とします)は録音失敗したからと削除して、また新しく録音するときには、それは05になってしまう。03の次が05になる、というのが何だかなぁです。
新しい録音が04番のファイル名になってくれればよいのに、という意味です。
パソコンに取り込んで、ファイル名を変えればいいからいいんですけど・・・。
連続して録音した場合には、いちいち聞き直さないと、何を録音したのかわかりづらいですね。
ICレコーダーも持ってませんでしたから知らなかったのですが、こんなものなのでしょうね。
書込番号:19609532
0点

>周波数を高くしても、やはりMD本来の音質にはなりませんね。
「周波数を高くしても」とか「MD本来の音質」という意味が分りませんが、
MDウォークマンで直接聴くのとほとんど区別ができない程度の音質にはなります。
「入力レベルが30までしかダメという仕様」というのも意味が分りませんが、
オーディオデッキからの録音なら15ぐらいで適正音量になる設計です。
MDウォークマンなど携帯機器のイヤホン端子から録音する場合は、イヤホン音量最大が基本です。
それでもオーディオデッキの出力と比べたらかなり低めになるのが普通です。
一部には最大まで上げるとLS-14でも入力オーバーになるようなものもありますが、
ほとんどのケースでは最大音量で差し支えありません。
(ただし、音量を戻すのを忘れると、後ですさまじい音を聴くことになりますので注意)
LS-14の入力レベルを30まで上げるのはレアケースです。
それと、LS-14はヘッドフォン出力が低めです。
おそらく、録音レベルや聴取音量などが不適切なために、そのようにいまいち不満足な結果に終わっているのでしょう。
LS-14の性能の半分も引き出せていないようです。
書込番号:19611290
1点

なお、
「MDウォークマンなど携帯機器のイヤホン端子から録音する場合は、イヤホン音量最大が基本です。」
と書いたのは、あくまでもLS-14など、きちんとしたライン入力のある製品の場合です。
普通のICレコーダーではマイク入力と兼用か、ライン入力があってもあまり高い入力には耐えられないものが多いので、
むしろ通常聴くイヤホン音量程度が基本になります。
書込番号:19613081
0点

>健ちゃん太さん
あ、ベストアンサーを決めたつもりがまだ残ってしまってました。
引き続きのご意見ありがとうございます。
このLS-14は、「外部入力からの録音の場合、音量入力レベルが30までしか設定できない仕様」なんです。
説明書にもそう書かれてますし、実際MDウォークマンとつないでも、LS-14側の録音レベルは「30」以上には上げられません。
通常の内蔵マイクなどならば70まで上げられるようですが、今回のように、LINE端子からの外部機器からの録音は「30まで」となってしまってるんです(苦笑)。
お使いいただければわかるかと。
となると、ウォークマン側の音量を上げるなり、LS-14のローカット(2種類しかないですが)なり、色々したいところですが、ウォークマン側の音量を上げて録音すれば、そんなに大きな音にはしてなくても、高音部や音量が大きめのところでは音割れしてしまいます。
だから、音割れしない程度でダビングしたら、一度PCに落として、音楽編集ソフトで音量レベルを上げたり、ノーマライズなりしないと、無理、という感じです。
ササッとダビングして、SDカードに一括して残しておきたかったのですが、これ1台ではそれは音量・音質的に耐えられませんね。
PCなど、間で何か加工・編集しないと無理という結果でした。
かなり周波数やビットレートを高く変えられるのですが、だからといって、外部入力から録音しても上記のように調節が難しいため、もとのMDのような音質では録音できない、というのが今使ってみての感想です。
でも、結局PCに落として編集する際にはまた劣化が起きて、イヤホンでもスピーカーでも、聴けばわかるくらいなんですよね。
リニアPCMレコーダーという事で、色々口コミを見たり、メーカーに問い合わせたりして、LS-14レベルであれば、MDのダビングでもそこまで音質劣化はしないし、通常の内蔵マイク録音でもいい音で録れる(鳥のさえずりや電車音を録りたい人には最適らしいですし)との事でしたが、こもった音質なのと、ホワイトノイズも思いのほかあったな・・・と思いました。
どなたかが別のメーカーのレコーダーのところで「LS-14で録音した音はビビッド感がない」と書いてましたが、使ってみたらその意味も分かりました。
LS-14でのMDダビングは、イヤホンで聞きながらウォークマン側の音量を上げ下げしないと、音量が小さい上に音割れもする、という結果になっているので、時間をかけて地道に取り組んでいきます。
MD自体は音質劣化していないので、再生専用にウォークマンを買ってもいいし、他に外部機器入力からの録音に適したものがあれば、買い替えようかなと思います。
自分のギターやピアノ演奏なんかも録音してみましたが、普通の内蔵マイクでの録音でも、あれ?という音質なので、ZOOMやTASCAMあたりがよかったかも・・・と考えているのも事実ですね(^^;)。
よく動画サイトに、この機種で録音してみた、とか、機種によっての聴き比べ、とかアップしている人がいますけど、LS-14を使って録音したものをアップしている人が意外に少ないことが不思議でした。
今となっては少し納得。
LINE-IN端子がある事が魅力でしたが、音量レベルを30までと制限したりせず、音質ももっと細かく調節できればなおよかったのに…と思っています。
*****
MD自体、音が悪いという人もいるでしょうけど、私としては、MDの音質はとてもいいと思っています。
別に市販のCDをコピーしたものではなく、ライブなどをミニステレオマイクで録音したものですが、それでも何年も経っているのに音質が悪いとは思わないので、MD拒否派の人には理解できない不毛な話かもしれませんね(^^;)。
すみません。でもMDはバカにできないと思いました。色んなメーカーが対応機器の生産を続けてくれてれば…。
書込番号:19613266
0点

マイク入力の場合は70段階の調節が可能、ライン入力の場合は30段階の調節が可能ということで、それで何も不都合はありません。
ライン入力の調節は2段階だけとか、全く調節なしと言うものもありますが、それでも問題ありません。
その場合は出力機器で調整すると言うことです。
リアルの音は、機器の都合で大きくしたり小さくしたりできない。
マイクの感度もさまざま、ということから、機器側である程度細かく調整する必要があります。
ライン出力とライン入力はお互いに電気機器なので、お互いに簡単にレベル合わせができます。
70段階も必要なく、30段階は非常に使いやすい設定です。
この場合は、MDウォークマンのイヤホン音量は最大にして、LS-14の入力レベルを調節するのが正しい使い方です。
おそらく20ちょっとぐらいで適正になるでしょう。
と言うことなのですが、何を言っても受け付けてもらえないようです。
意味が分らない、やってみる気もないのなら、これ以上コメントはしません。
書込番号:19613470
0点

うーん。音質は難しいところですね。
私自身はどちらかというとMDは音が軽くて苦手なほうですが、今のMP3と比べると、ほぼ同容量ながら圧縮音源のデメリットを感じさせない、うまい音作りだったと思います。
ホールの何十万円の吊りマイクからDATで録音したCDよりも、舞台の床に置いたMDレコーダーの録音のほうが音がいい!とのたまう人もいて、ブチ切れそうになったこともあったっけ。まあそのくらいMDファンは満足度が高かったと。
MDレコーダーは最低でも2万5千円しましたから、ハード的にもお金がかかっていました。今の音楽レコーダーも2万5千円出せばまずまず高音質の音楽レコーダーが買えます。
私個人は、音楽レコーダーといえば音質ではTASCAMがいちばんと思っています(あくまで個人的感想)。色づけがなく素直な、耳で聴くのに近い音。1万円台のDR-05、07シリーズは価格帯からして入門向けの音ですが、後発のDR-60Dなど、とても自然な音ですし、DR-100mkIIになると、五万円以下音楽レコーダーの標準音質。もはやDR-100mkIIかそれ以外か、という選択になります。音質に関してはこれしかないと言えるほど。(外部コンデンサーマイクを使った際の個人的感想です)
すみません。書くごとに本題から離れてしまいますが、オリンパスはローカット気味の固めの音づくりで、会話を滑舌よく明瞭に聴き取るには便利なのですが、音楽録音には低域不足で、どこか作られたような中高域とあいまって、音楽レコーダーとしては少々物足りなく思うこともあります。
そこを逆手にとって、ホール後方から、または体育館ライブの反対側の二階ベランダから遠距離で音源を狙う時に活用します。距離によって減衰する高域成分をレコーダーの癖で補うわけですね。TASCAMDR-07mkIIも高域よりのマイクなので、遠距離からクリアな録音が得られます。
どうも本題に迫れませんが、音楽用途で使おうと思ったら、各社の音質傾向を聴き比べてレコーダーを選ばなければなりません。
おそらく、今回はオリンパス以外のほうが良かったのかな、という印象を受けます。
基礎知識として、mp3同等音質だったMDと、CD相当以上のハイレゾ録音ができる今日の音楽レコーダーは、何倍も高スペック化していますから、当然MDよりはるかに高音質、のはず、、、なのですが?
とはいえ、オリンパスのレコーダーはマイクよりもライン録音の音が極めて高音質、というイメージがあるのですが(LS-11はライン録音良かったです)、そんなに音悪いですか?それはMDが悪いということでは?
ちなみにオート録音は極端に音質低下することがあるので、マニュアルでレベル調整します。
あと、ふにゃふにゃ細いコードは格好だけで音が悪いです。二本線のしっかりした太さのあるオーディオテクニカの黒いコードがいいかも。700円くらいのものなので、試してみる価値はある。
それと、MDは壊れるまで聴けますから、ベスト20曲ぐらいをレコーダーにダビングして、今後はMDに録音しないようにして、今あるMDはMDで聴くのがよいと思います。
あ、オリンパスはただでさえローカット気味なので、音楽録音は必ずローカットをOFFにしてください。
録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。
録音フォーマットは16/44.1のWAV(PCM)でいいでしょう。
駄文失礼しました。
書込番号:19616566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

wyniiさん
ICレコーダーの音質というのは、基本的には内蔵マイクを使った音質と言うことで、コンデンサーマイクをつないだら云々は少々レベルの違う話ですね。
「オリンパスはローカット気味の固めの音づくりで、会話を滑舌よく明瞭に聴き取るには便利なのですが、音楽録音には低域不足で、どこか作られたような中高域とあいまって、音楽レコーダーとしては少々物足りなく思うことも」というのも、内蔵マイクを使ったときの話だと思います。
しかし、はっきり言ってほとんどの機種の内蔵マイクではどんぐりの背比べで、好みの要素が大きいと思います。
私にはDR-05で録った音は好みではないというだけで、LS-14で録った音が好みでない人がいるのは全く不思議ではありません。
「オリンパスはただでさえローカット気味なので、音楽録音は必ずローカットをOFFに」というのも、内蔵マイクでの録音についてですね?
ここではライン録音が問題なので、内蔵マイクを含めた音質の問題はちょっと横に置いておきたいと思います。
ライン録音には「音づくり」の要素などないはずですから。
両者のレベルさえ適切に合わせれば、元の音と区別をつけるのが難しい程度にはなります。
質問者がなぜLS-14を選ばれたのか知りませんが、ライン録音が目的なら正しい選択と思います。
その際「入力レベルが30まで【しかダメ】」等は全くの見当外れです。
30よりもっと上げたいというのは、単に音源が小さすぎるだけです。
なぜ、MD側の音量を上げないのか理解に苦しみますが、どうしてもその状態で録音したいのなら、
ライン入力にこだわる必要はなく、マイク入力を使えば済む話です。
それなら、70まで好きなように上げられます。
DR-05やDR-07MKIIなどでもマイク入力を絞ればライン入力としても使えるというだけで、やることは同じです。
ところで、「録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。」というのは、説明書の何ページでしたか?
LS-14のライン録音について、ちょっとそういう記述が見当たりませんので、教えてください。
書込番号:19616822
1点

健ちゃん太さん
朝に寝ぼけて書いていて、読み返すと論点がぼけているなと思って、そのまま書き足して送信してしまいました。
基本に、MDからダビングして、そんなに音質落ちるの?というもやもやがあったわけです。
オリンパスは音楽録音より会話録音が得意なのはパールコーダー以降の開発史を見ればわかるじゃありませんか。
音質はマイクプリ他のアナログ回路とADコンバータで決まります。ライン録音しても機種ごとの音質さは出るでしょう。
それにしても、ライン録音でそこまで音が変わるのか?
もう5年も前に、自分がLS10やDR-100でライン録音やマイク録音している書き込みをしました。(なぜか今頃出てきます)
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=13146516/
MDファンならソニーPCM-M10あたりを選んでもよかったかもしれませんね。
書込番号:19617325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

wyniiさん
「録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。」というのはリアルの音楽録音の場合でしたか。
それなら、LS-11は録音レベルの高低切り替えがありますが、LS-11は70段階の調節だけです。
(57までがLO、58-70がHIに相当します)
LS-14にもマイク感度HI,MID,LOの切り替えがありますが、それはオート録音の時だけ有効です。
(それと、マニュアルには書いてありませんが、オーディオインターフェースとして使ったときにも)
書込番号:19617344
0点

LS-11は録音レベルの高低切り替えがありますが、LS-11は70段階の調節だけです。
すみません、この部分LS-10,11の場合でした。メニューで切り替えます。
LS-14は変わっているのですね。
LS-14はLS-10,11からすれば半分以下の価格設定ですが、その間、音楽レコーダー業界は価格競争に突入しすっかり様相が変わりました。なのでLS-14は順当な後継機なのか廉価モデルなのか見分けがつきにくいです。
少なくともわかっているのはLS-7はDS850を化粧直ししたモデルらしいということです。
その辺りのオリンパスの原稿機種コンセプトを見極めるべくLS-12が気になっています。
書込番号:19617494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>wyniiさん
この投稿はケーブルについてでしたので、解決済みとし、
音質の事などは別トピで質問しようと思ってましたが、引き続きいろいろ教えて下さりありがとうございます。
>オリンパスのレコーダーはマイクよりもライン録音の音が極めて高音質、というイメージがあるのですが(LS-11はライン録音良かったです)、そんなに音悪いですか?それはMDが悪いということでは?
LS-14の外部入力の音、悪いです。LS-11がおそらく高性能なんだと思います。
周波数&ビットは、メーカーサポートからのおすすめで、回答者様が書かれている以上の高音質にして録音しましたが、ダメですね。
何度も書いてますように、MDの音質はとても良いのです。
ポータブルとはいえ、イヤホンで聞いても音質は劣化してなく、みんなのトークだろうがライブだろうが、本当にここまでクリアに録音できてたなんて大満足、という感じでした。
録音できるMDウォークマンが高価な時代で、4万円クラスだった気がします。だからですかね。それにしても…。
MD側には内蔵マイクはないので、おまけでつけてくれたクリップつきのミニステレオコンデンサーマイクでライブなどはすべて録音したり、また、市販CDではなく、友人が自分で制作して自費出版で販売していたCD-Rを、コンポからマイク端子を使って(抵抗ありケーブル)ダビングしたものであっても、年月を経ても「MDの音質」は良いのですよね。
これを動画サイトにアップしても、スタジオ録音ではないからこんなもんだろうという音質でありつつ、ぜんぜん許容範囲です。
実際、当時のその音源を記念にと数本アップしてますが、スタジオ録音ではなくライブだ、という条件を考えれば、悪くないです。
とにかく、同時期に録音したCD-Rが音質劣化してガサついた音になってしまったのに、MDのほうはこんなに劣化してないなんて!・・・と驚いて、これを何とかほかのメディアに残しておきたいなぁ・・・と思い、いろいろ調べました。
LS-14は、LINE-IN端子があり、CDよりも高音質で録れるし、MDからのダビングにも適している…との事でしたが、全然高音質ではないんですよ。
音質の良さや、機能性、使いやすさは想像以下だった、というのが正直な感想です。
もう見つからないのですが、他のメーカー含めて3つくらいのリニアPCMレコーダーで、アコースティックギターの音質比べをしている動画があって、そこではLSのどの機種だったか忘れましたが、他社に比べると、2番目くらいにいい音質かな、と思っていました。映像つきだったからLS-20かも。
今回購入の最大の目的はMDからのダビングでしたが、LS-14は外部入力には厳しかった・・・。
ただ、もし家電店に足を運んで聴いたとしても、やはり個人の音質の好みとか、その場の周囲の音の関係とかもあるでしょうから、家でじっくり聞く印象とまた変わるでしょうし、聴き比べに行く必要はなかったと割り切ってはいます。
他の用途としては、生楽器(主にアコギ)を、ダイレクトに録音したい、という気持ちもありました。
10年以上前のMDのあんなちゃちいコンデンサーマイクですら、綺麗に録音できていた時代だったので、進化した最近のリニアPCMレコーダーなら、さらにクリアな音が拾えることを期待したのですよね。
マイクやケーブル、オーディオインターフェイスやら使ってまであれこれするより、普通に録音してしまう方が時間も有効に使えるし、MDでの音質を基準にしてイメージしていました。
このLS-14はセンターマイクがついたためアコギの音もきれいに拾えるようになった、という口コミや、メーカーサポートにも相談して決めたものの、「何でこんなに音がこもってるの?」「何でローカットにしてもホワイトノイズがここまで入る?」などなど、ちょっと思っていたのと違いましたね。
道理で動画サイトにLS-14を使ってアップしている人が少ないわけね・・・と思いました。
もしかすると、生楽器の一発録音は、内蔵マイクより今までのコンデンサーマイクを使ったほうが綺麗に録れるかもしれないので、休日にでもトライしてみます。
今回は、他メーカーの機種についてのトピで誰かが書いていた「LS-14の音質にはビビッド感がない」という意見は、使ってみたらよくわかりました。
動画での聞き比べを何度もしていたら、ZOOMかTASCAMのほうが私の好きな音質に近い気がするので、もう少しお金がたまったら、買い替えを検討したいかなと。
LS-14は買ったばかりですが、箱を開けてしまったので返品できませんしね(^^;)。
SONYも検討していたんですけど、SONYはHI-MDが終了した現在、昔のMDからの録音の音質に向いている機種はない…とメーカーから返事が来たのでした。
ケーブルも今後、太いものも買ってみますね。まさかあんなに細いとは思わず(^^;)。
LS-11は、いい音なんですね。
出来ればLS-14と同じ価格帯(1万円台)で、どこのメーカーでもいいから、もっとこもってなく、軽すぎもしない音質のものが欲しかったかも。
LS-14は色々設定しても、基本的にこもった音なので、生楽器には向いてないようです。
LS-20で生ピアノ演奏を動画サイトにアップしている人が何人かいますが、やはり音がこもってました(笑)。
だからオリンパスはこういう音質なのかもですね。
海外の人は「LS-14で電車の音を拾ってみたが、不自然でダメだ」と英語で動画でレビューを書いてました。
音楽をしている人は、DR-05とか07を使っている人も多いようですが、生楽器にはどうなんでしょうね。
生ギターのアルペジオの音を、ダイレクトにシャラン、と響かせて録音したいものです。
オーバーダビングじゃなく、弾き語りで。
回答者様は生楽器を弾いて、弾き語りをされたりしますでしょうか。
その際の録音のコツなどでまた混乱した時にまた別のトピで相談するかもしれませんがよろしくお願いします。
書込番号:19617760
0点

>健ちゃん太さん
当初の質問がケーブルについてでしたから、解決済みとさせていただきましたが、引き続き教えて下さりありがとうございます。
>その際「入力レベルが30まで【しかダメ】」等は全くの見当外れです。
30よりもっと上げたいというのは、単に音源が小さすぎるだけです。
いえいえ、元の音源はこれ以上音量を上げると音割れして録音される、と書いているじゃないですか(苦笑)。
MDウォークマン自体に、録音時に、正式名称はわかりませんが3つのモードが選べるものだったんです。
「A:そのまま録音」「B:自動的に音量をすぐ察知してスマートな音量で録音」「C:録音前にマイクをつないでみて、手動で録音レベルを調節してから録音」…という感じです。
この場合、
Aの設定だともうライブだろうが部屋の中だろうが、音量オーバーしすぎて、イヤホンやスピーカーでは聴けたものになりません。何を話してるのか、ウワ〜ンウワ〜ン、と轟音ばかりのものになることもざら。
Bの場合は、周囲が静かな時や部屋の中ではいいのですが、これをカセットやCD−Rにコピーしようとすると音量は小さく入ってしまうので、音量レベルを上げてダビング。
Cの場合は、すでに自分で最適な録音音量の入力レベルが身についてますから、ここからコンポやらラジカセやらに繋いでダビングするのも問題なし。
で、今回のLS-14の場合は、上記で書くところのBかCレベルであれば、ある程度の音量を上げてLS-14に録音してもいいのですが、結果的に、作成されたファイルの音量が小さくなってしまいます。
だから、再度録音し直し・・・と、MDウォークマンの音量を上げてやり直しても、すでにウォークマンの音量ですらかなり上限の数値になっていて、高音部や、少し大きめの部分だけは音割れしてLS-14に録音され、最適な音量で録音するのが不可能だった…と言う事です。
なのでPCに一度入れて、編集して音割れを何とかしたいものの、LS-14に入れた時点でこもった音になっているのが、さらにこもった音へと・・・という感じで、MDとは比較にならないなぁ・・・と思った次第です。
外部機器の音源をマイク端子から入れるのはお勧めしない、とメーンカーの人にも言われ、説明書にもいかにもそんなように書いてあります。
私も前にコンポから間違えて、抵抗なしケーブルをウォークマンの「マイク端子」に繋いでしまい、CDからMDへのダビング時、ものすごい大きく、ハウリングしまくったかのようになったことがあるので、マイク端子・ライン端子にはきちんとそれ専用の手順を踏むのが適しているのではと思ってきました。
ライン端子からだと音質がこもる上に音量も小さいけど、マイク端子ならそれは解消されるのか?というのは疑問です。
私がダビングしたいのはトークやライブ音源ばかりなので、こもってしまうと聞き取れない部分が出てくるのが難点です。
そういう意味でも「クリアな音質で録音できるもの」をもう一度探してみたいと思います。
LS-14は、バンド演奏でも音割れしなくて自動でどうの…という事がHPなどでも謳われてましたが、「私はロックバンドの音をダビングしたいのではないのですが…」とも伝えてたんですよね。
そうしてメーカーさんにもずっと相談してきたんですけど、メーカーによって、やはり「クリアさ」の基準が違うのかもしれません。
説明書には書かれてない、インターフェイスとしての使い方、というのもあるのですね。
そこまで専門的なことはわからないので、とりあえず、できるだけこもらない音質でダビングする方法が見つからなかったら、買い替えを検討します。
そっちの方が早いですね(^^;)。
やはりTASCAMとZOOMが気になります。
オリンパスでも、もっとクリアな音質の機種があるのかもしれませんが、メーカーさんからは何度相談しても、これをお勧めされました(^^;)。
もっと価格の高い機種だと違うのかもしれませんね。
とりあえず、自分の生楽器も録音したいので、時間が出来たらMDの時に使っていたコンデンサーマイク(クリップで洋服のどこかにつけたりできるものでしたが、音質は素晴らしかったです)をつないで、それで楽器の録音をしてみます。
これまでの経過と口コミを振り返ってみると、LS-14は、ドラムなどがうるさいロックバンドや、幅広く拾いたいオーケストラ演奏などの大音量の録音に適しているような気がします。
話し声とかアコースティック楽器のソロ演奏だと、逆にこもった音質が前に出てきてしまうのかなと。
勉強になりました。
TASCAMも良し悪しがあるようですし、もっと他の人がアップしている、それぞれのレコーダーのレビュー動画(海外含め)をさらに追究することにします。
LS-14でも、アコギを綺麗に録音している人も海外にはいるかもしれませんし。
MDダビングの点だけは、かなり残念でした。
私のパソコンがWin7なら、MZ-RH1をレンタルすれば済む話だったんですが。
もともとWin8で、今は8.1になっているので、8.1ではもうどうしようもないみたいです。
長文、失礼しました。
また何かのときには宜しくお願いします。
書込番号:19617866
0点

要するに元が悪いのを良くしたいのに、その機能がないという不満だったのですね。
そこまでは思い浮かびませんでしたが、それはLS-14に限らず難しいと思います。
私が言う音質が良いというのは、オリジナルになるべく近いという意味です。
別のスレッドにCDからデジタル的にWAVにしたものと、アナログ出力からLS-14に録音したものをあげています。
それを聴いて「やはりLS-14は音質が悪い」と思われるのなら、もはや何も言うことはありません。
>ライン端子からだと音質がこもる上に音量も小さいけど、マイク端子ならそれは解消されるのか?というのは疑問です。
やって見もせずに想像で文句を言うのは楽ですね。
私は自分がやってみたこと以外は書きません。
音質がこもるというのはもともとがそうだったのでしょうが、音量を大きくできるというのは間違いのない事実です。
書込番号:19618869
1点

>外部機器の音源をマイク端子から入れるのはお勧めしない、とメーンカーの人にも言われ、説明書にもいかにもそんなように書いてあります。
ところが、ぷーうささんが気になるというTASCAMやZOOMの製品でも、上級の製品以外は「外部機器の音源をマイク端子から入れる」仕様になっているのですよ。
DR-05, DR-07MKII, H1, H2nどれもそうです。
H1に至っては、マイク端子のプラグインパワーをオフにする機能さえなく、それを「LINE IN」と称しています。
H4nでさえ、ライン入力はHi-Z入力(要するにエレキギター用)と兼用で、マイク入力に近いものです。
DR-40でようやく専用のライン入力になりますが、なんと「音量入力レベルが24までしか設定できない仕様」なんですよ(笑)
しかも調節範囲は12dB「しかありません」。
ミキサーからの大入力に耐えられる仕様になっているので、MDウォークマンを音量最大にしても、小さめの音でしか録音できません。
(ちなみにLS-14は32dBぐらいの調節範囲があります。)
それでだめなら、結局DR-100MKIIぐらいしかないかと思いますが、ライン入力の調節範囲はダイヤルで「10までしか設定できない仕様」なので、それもお気にいらないかも知れません。
>コンポから間違えて、抵抗なしケーブルをウォークマンの「マイク端子」に繋いでしまい、CDからMDへのダビング時、ものすごい大きく、
それが本来の「ライン出力」です。
MDウォークマンを最大にしても出せない程度の高い出力です。
それを普通に扱えるのがLS-14のライン入力です。
だから、MDウォークマンの音量を上げれば良いと言ってるのですが、それができないというのなら、マイク入力を使うしかないわけです。
親切のつもりで、経験上分っていることをいくら言っても、全て理屈で否定されるので、大変空しいやりとりでしたが、これぐらいで終わりとします。
書込番号:19619412
1点

>健ちゃん太さん
>要するに元が悪いのを良くしたいのに、その機能がないという不満だったのですね。
どうしたら私の文章をそのようにとらえられるのか、全然わかりません(苦笑)。
「元のMD音源が悪い」とは私は思っていません。
MDの音源は、ライブ録音などにしては感激するほど良いものである、と言っているじゃないですか?
私は最初から、ダビングして残しておきたいMDが、市販CDをダビングしたものではないと書いていますし、
ミュージシャンがスタジオ録音してプロの人が編集したような、レコード会社から販売しているCDレベルの音質にしたいのではありません。
ですがただ一つだけ言わせていただきますと、
昔、私の友人がプロデビューの為にスタジオでレコーディングした音楽があり、
当時、MDとCD-Rで渡されましたが、CD-Rの劣化がひとすぎるのは間違いないです。
それに比べれば、MDは全く劣化していない、という事はすごいと思いました。
話がずれましたが、私が残しておきたいMDは、ライブであれトークであれ
「元のMDの音源の音質が悪いから、PCMレコーダーならMDよりいい音質に出来るんだ!」
などとバカな考えで購入を考えたのではありません。
あくまでも、元の音質をそのままダビングするのが現状不可能だから、
元のMDレベルの音質に出来るだけ近くしたかったのです。
正直言って、元音源に入っている空気音のノイズですらそのまま残したい。それでいいんです。
私の言う「きれいな音質」「クリアな音質」とはそういう事です。
ここまでこもった音になるなんて想像していませんでした。
MZ-RH1なら元の音質に近くダビングできるそうですが、持っている友人もいないし、私のパソコンも対応してませんし、ソニーにも相談しましたがWin8.1ではもう無理と言われました。
かといって、個人的なものを業者に手渡して代わりにデジタル化してほしい、とは思いません。プライベートなものだからです。どこで何が広まるかわからない時代ですから、自分でやりたいと思うのが当然では。
お金をかけて、個人情報を渡すなんて恐ろしいことはしたくないですからね。
また、他のメーカーの機種がマイク端子からの録音だという事を知っていたため、この機種にしたんです。
マイク端子からの録音での失敗を体験している、と書いてるではないですか。
また、他の人たちからの勧めもあり、ライン端子の機種があるほうを選んだのです。
昨日、内蔵マイクとコンデンサーマイクとで、LS-14の「スマート」と「マニュアル」、マイクゲインなど音質関係のレベルを変えて、何度か録音してみました。「マニュアルモード」では入力レベルも変えてみたりと。
MDダビングではなく、普通の録音としてはどこまで使えるだろうか?と。
結果的には10センチ離れただけで、ここまで音量が変わってしまうのかとか、言っていけばきりがありません。
なので、やはり外部マイクをつないでも、パソコンに入れて編集作業が必要なのは間違いない、という感じですね。
この話はこれで終わりにしますが、
「元が悪いのにそれをより良い音質にしたかったんだ」と勘違いした受け止め方には疑問が残ります。
元が悪い、と、元MDのせいにするのはどうなんでしょうか。
MD自体の音質が悪いから、というMD拒否派の考えは無しで、と、数回目のレスにも入れたつもりですが、私があえてその一言を書いたのは、私自身が残しておきたい元MDの音質が悪いとは思っていないからです。
市販CDレベルであるとも思っていません。CDからのダビングではないので。
健ちゃん太さんのような人は、
「MDに録音した人というのは、どの人も市販のCDから音楽を入れたのだろう」
という極端な考えがあるのではないでしょうか。
MDの用途は音楽視聴用だけではなく、単にライブやトークの録音、講義の録音で、ラジカセと変わらない使い方をしていた人もいる、という事をご理解いただければ幸いです。
LS-14を悪く言われてご気分を害されたかもしれませんが、
クチコミとは、使った本人の満足度に差が出るのは仕方がないので、
「こもった音にしか聞こえない」「MD側の音量を上げると音割れする」、この事実は変わりません。
他のトピも読ませていただきましたが、LS-14の入力レベルの数値と、MD側の音量レベルがその数値で、
よく満足できる音量にできたなぁ・・・と逆に驚きました。
書かれていた数値で外部入力した場合、イヤホンで聴いても、LS-14のイヤホン音量をかなり上げないととても聞ける音量ではないし、音楽を聞きなれているパソコンに入れても、かなり音量を上げなければ小さいです。
かといってMD側の音量を上げれば音割れですから、どちらかで妥協しないといけない、という感想です。
USBキャプチャーユニットも持っていますが、こちらの方が音量を上げても、あまり音割れしないでパソコンに入れられます。
ただ、やはりソフトで音量レベルの編集をしないと小さいですし、下手にいじればさらにこもった音になってしまいます。
ですから、再度書きますが、次回は私が冒頭のほうに書いた「クリアな音」で残せるレコーダーを買いたいと思います。
誰かが他の機種に書いていた「ビビッドな音」。これが一番私の言いたいことを表していると思います。
LS-14は、ビビッドな音ではないのでした。
MDダビングだけじゃなく、マイクでもやはり変わらない印象でした。
たぶん、普段聴いている音楽のジャンルや、用途、個人の聴覚の感覚の違いですかね。
このトピはケーブルの事だけ聞きたかったので、これで終わりにさせていただきますm(__)m。
ありがとうございました。
書込番号:19620966
0点

LS-14の再生音量は低いです。
最大の再生音量が低く、ヘッドフォンによっては最大の30近くに上げないとまともな音量では聴けないかも知れません。
私は自分で録音したものは大体20以上で聴いています。
別に最大まで上げても何の支障もないので、躊躇せずに満足のいく音量まで上げて下さい。
録音レベルが適正かどうかは、メーターを見れば分ります。
もしMDウォークマンにレベルメーターがついているなら、両方の出力入力を調整して、同じ程度の振れ方になるように調整すれば、元の録音の正しい複製ができます。(書いてある数字でやってもだめです。数字が表すレベルは機器によって全然違います。)
どちらもデジタル機器なので、絶対にメーターのゼロを超える音は入っていません。
従って、MDウォークマンでCDなどからピークぎりぎりの録音を行い、それをLS-14でピークぎりぎりになるように、両者のレベルを調整すれば、それで正しい複製になります。
しかし、必ずしも元の録音のレベルを再現する必要はないので、単にLS-14でメーターがオーバーしない程度に録音すれば、その方が結果は良いかも知れません。
いくらLS-14で適正レベルに録れていても、ヘッドフォン音量はそれとは別ですから、十分な音量で聴かないと録音が良いも悪いも分りません。
MDウォークマンでヘッドフォンで聴いて少し大きめぐらいの音量にできるのなら、LS-14の30までで十分に元と同じ音量の録音になります。それ以上にレベルを上げたいのなら、MDウォークマンの音量をヘッドフォンで聴いていられない程度に上げれば良いのです。
ヘッドフォンではまともに聴けないぐらいのレベルに上げたら、ライン入力としては適切になります。
他のスレッドに、CDプレーヤーからLS-14で直接録音したものを上げておきましたが、元のCDからWAV化したものとほとんど区別がつかないと思います。
ダビングに関しては、良いものは良いように、悪いものは悪いようにしか録音できません。
元の録音が良いのなら、上のCDの場合と同じように、良い複製が作れるはずです。
ライン入力を使うと言うことは、高いレベルの信号を扱うという意味です。
マイク入力を使うと言うことは、低いレベルの信号を扱うという意味です。
MDウォークマンなどのヘッドフォン出力は、最大まで上げてようやく高いレベルの信号と言える程度です。
ヘッドフォンで心地よく聴ける程度なら、むしろ低いレベルの信号です。
したがって、MDウォークマンの音量を上げずに、しかも十分な音量で録音したいのなら、マイク端子につなぐのが正しい方法です。
ぷーうささんは、ライン入力に対して低いレベルの信号を扱う性能を求めておられるので、話がおかしくなるのだと思います。
それと、LS-14の再生音量は思い切って上げなければ低いのです。
出力2mWは他の機器と比べてもかなり低いですが、それが「仕様」です。
しかし、普通に録音されたファイルを聴くのに支障が出ることはありません。
数字にこだわらず、聴いた感じで適正な音量まで上げて下さい。
書込番号:19621355
0点

そう思って読み返してみると、ある程度理解できるような気がします。
>今回のLS-14の場合は、上記で書くところのBかCレベルであれば、ある程度の音量を上げてLS-14に録音してもいいのですが、結果的に、作成されたファイルの音量が小さくなってしまいます。
この「作成されたファイルの音量が小さくなってしまいます」というのは、実は「ファイルの音量」ではなくて、LS-14の再生音量が小さいと言うことなのでしょう。
「ファイルの音量」というのは、MDもICレコーダーもデジタル録音ですから、「0dBFS」(デジタルで表現できる最大の音量)を基準にして、曲中の最高音量がそこからマイナス何dBかということで決ります。
別スレッドに書いた数値
CT520:レベル15 → LS-14:レベル29
CT520:レベル25 → LS-14:レベル22
これで、録音元と録音先の「ファイルの音量」はほとんど同じになります。
私のヘッドフォンでは、レベル15は少し大きめの音量、レベル25は難聴になるようなレベルに当たります。
もちろんその数値はMDウォークマンにはそのまま当てはまりません。
ところが、「ファイルの音量」は同じでも、CT520:レベル15と同程度の音量で聴こうとすると、LS-14:レベル24ぐらいになります。CT520:15/25だからLS-14:18/30とはならないのです。こういうことは何の規則もないので、個々の機器に当たって確かめるしかないことです。
>だから、再度録音し直し・・・と、MDウォークマンの音量を上げてやり直しても、すでにウォークマンの音量ですらかなり上限の数値になっていて、高音部や、少し大きめの部分だけは音割れしてLS-14に録音され、最適な音量で録音するのが不可能だった…と言う事です。
それは、LS-14での再生音量が小さいのを、「ファイルの音量」が小さいと勘違いして、ひたすら「ファイルの音量」を上げようとしたために音割れを起こしているのでしょう。
順番に言うと、元のファイルで音割れがない限り、MDウォークマンの音量を上げても音割れを起こすことは通常ありません。
万一音量を上げてMDウォークマンが音割れを起こすならば、音割れのない範囲で最大まで上げれば良いのです。
そして、MDウォークマンが音割れを起こしていない限り、それをLS-14に録音して音割れを起こすのは、LS-14の側でピークレベルを超えている場合だけです。
デジタル録音において、ピークレベルを超えないように監視するのは基本中の基本です。
メーターをよく監視せずに、耳で聴いた音量を基準として音量が小さいと言うのは本末転倒です。
メーターの動きが適切(この場合はピークレベルを超えないぎりぎりであれば可)であることを確かめて、その上でヘッドフォン音量の方を聴きやすい音量に調節するというのが順序です。
私はTASCAMもZOOMも何機種も現に使用していて、それぞれの長所・欠点は熟知しているつもりです。
それらと比べてLS-14は、マイクの音質・性能は特に良いとは思いませんが、録音系アンプの性能はマイク入力もライン入力も同価格帯では群を抜いていると思います。
そもそも同価格帯で独立のライン入力を持つものはないし、またマイク入力の性能(ノイズの低さ、歪みの小ささ)は3万円クラスのものに匹敵します。
ところが、再生系アンプは貧弱で、わずかに2mWの出力。
他の機種と同じ感覚でレベル設定すると非常に音が小さいし、最大で出せる音量も低いです。
そういう特徴を把握した上で使えば、ライン入力や外部マイクでの録音ではずっと高級な機種に匹敵する音質が得られます。
ともかく、単なるダビングで音が割れるとかこもるとかいうのは、使い方の間違い以外にはあり得ないことです。
CDプレーヤーからの録音では、オリジナルとほとんど区別のつかないダビングができるのに、MDウォークマンからではできないと言うことはあり得ないからです。
書込番号:19623255
1点


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