
このページのスレッド一覧(全4405スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 6 | 2019年4月1日 22:34 |
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2 | 3 | 2019年4月1日 11:42 |
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20 | 7 | 2019年3月31日 13:35 |
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8 | 5 | 2019年3月27日 18:37 |
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6 | 12 | 2019年3月26日 19:23 |
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12 | 1 | 2019年3月24日 17:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05X
ZOOM H1nと悩んでいます。
H1nはAndroidでも使えるとのことだったのですが、DR-05Xはどうなのでしょうか。
また、内蔵マイクとLINE入力をMixして出力することは可能でしょうか。
書込番号:22570806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-05Xのサイトを見ると、パソコンとiOS対応で、Androidとは書いてありません。
一般にAndroid対応のインターフェイスは、他にも種類がないようですね。
しかし、DR-05Xで録音したファイルをスマホに送ればアプリで使ったり聴くことはできます。
(レコーダーは単体で使ったほうが、はるかに使い勝手も音質もいいですよ。)
また、内蔵マイクとLINE入力をMixするためには、オーバーダビングモードを使って、まずLINE録音をして、それを聴きながら内蔵マイクで録音するという手順になります。音量バランス調整はできます。
しかし、4ch同時録音はできません。
書込番号:22571559
1点

>wyniiさん
回答ありがとうございます。
レコーダーというよりはスマホ用オーディオインターフェースという使い方をしたくて色々探していた結果、こちらを見つけました。
あくまで配信で使用したいため、リアルタイムで音を出力したいのです。
4ch同時録音ができればということで、DR-40Xであれば内蔵マイクとLINE入力をMixして出力することは可能ということですね。わかりやすい説明ありがとうございます。
書込番号:22571749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

特にAndroid対応と書いてなくても、要するにクラスコンプライアント(標準ドライバーで動作する)ということですから、可能ではないかと思います。
実際、iPhoneなんか影も形もなかった時代の古いオーディオインターフェースでも、iPhoneで動作するし、Kindle(基本的にAndroid)につないでみたらやはり動作するという工合です。
ただ、個別に「相性」とでもいうべきものがあり、動作はするがノイズが出たりする場合はあります。そこまで動作確認が取れていないからAndroid対応とは書いてないのでしょう。
なお、DR-40Xは4ch同時録音可能ですが、オーディオインターフェースとして内蔵マイクとLINE入力を個別に、あるいはMixして出力することが可能かどうかは分りません。(そこまで仕様が書かれていません。DR-40の仕様から考えると、おそらくできないと思います。)
wyniiさんは、DR-05(X)では4ch同時録音できないと書いておられるだけです。
書込番号:22572363
2点

>健ちゃん太さん
回答ありがとうございます。
ZOOM H1nも対応とは書いてないようですが一応使えるということで、こちらも同じように考えていいということですね。
DR-40Xは4ch同時録音ではありますが、オーディオインターフェースとして使用する場合に関しては、内蔵マイクもしくは外部入力のどちらかしか使用できないということでよろしかったでしょうか。
もしマイク音とBGMを同時に流したい場合、外部入力にそれぞれ差してしまうとLRで左右に振られてしまうのでしょうか。
書込番号:22572428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>斧乃木さん
>DR-40Xは4ch同時録音ではありますが、オーディオインターフェースとして使用する場合に関しては、内蔵マイクもしくは外部入力のどちらかしか使用できないということでよろしかったでしょうか。
その点が私も気になっていたのですが、もう一度製品ページを確認してみると、FAQのページに解説がありました。
https://tascam.jp/jp/product/dr-40x/faq
するとiOSの項目に
《チャンネル》で『入力1』『入力2』『ステレオ』の選択肢が表示されれば当機を認識しています。
この『入力1』『入力2』がXLR端子からの入力、『ステレオ』が内蔵マイクからの入力を示しているようです。
つまり、4入力のオーディオインターフェースとして認識されるようです。
「ミキサー」としては認識されないので、4入力として録音しておいて、録音ソフト(アプリ)の側でミックスするしかないようですね。
ボイスメモのようなアプリには入力選択機能がないので、どちらか(おそらく『ステレオ』)だけが使用できるのでしょう。
H5やH6なら、ミキサーとして認識されて、入力選択機能のないソフト(アプリ)でも、全ての物理入力を利用できます。
書込番号:22572698
1点

>健ちゃん太さん
検索までしてとても詳しく説明していただき、本当にありがとうございます。
結論としまして私のようにandroidでマイク音と外部音をMIX出力したい場合、ZOOM H5やH6であれば(動作保証はできないけど理論上は)可能というわけですね。
DR-05Xから話がずれてしまったのに、長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました。
書込番号:22573776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6
食べる音を撮りたいと考えているのですが、こちらの商品はどの程度の距離で録画すると
良い音を撮ることができますか?
TascamD-05も検討しているのですが、ノイズも少なくこちらの方がクリアな音が撮れるのでしたら
こちらにしようかと検討しております。
ちなみに口からレコーダーの距離は今の所40cmから50cmくらいの位置になりそうです。
よくASMRの動画を拝見していると、かなりマイクに近づけて音を撮っていたので、
そうしないとやはりよく音は撮れないのでしょうか?
D-05との違いについても教えて頂けますと幸いです。
2点

ASMRの場合は自然な音と言うよりかは極端なステレオ感が信条の1つでもあるでしょうから直近で録られる事も多いんでしょう。kkyokyさんが想定されている40cmから50cmの距離は音像の移動も捉えられる、十分に自然でもある、音像もボケないと言う点で適度なものだと思います。
機種の違いについてですがTASCAMのD-05はDR-05VER2-JJの事と想定して比較して行きます。まず、マイクの性質が違います。DR-05VER2-JJの内蔵マイクは無指向性、H6付属のXYマイクは指向性です。H6にはもう一つMSマイクが付属しますが今回の説明では省きます。無指向性マイクはマイクの向いている以外の音源も満遍なく拾いますが、指向性マイクはマイクの向いている感度がより高くなっています。つまり目的以外の音は拾い難いと言う事ですね。
音は周波数が高くなればなる程に指向性が強くなりますからDR-05で拾う間接音は低音成分が多くなり、結果として低音の迫力は増します。引き換えに音像はボケる方向です。指向性マイクは一般的に低音が痩せて聞こえるものですがH6付属のXYマイクは低音もしっかりしています。
今回、予算にも限りがあるのでしたらTASCAMのDR-07MKII-JJも一緒に検討されてはと思います。内蔵マイクはH6付属のXYマイクと同様の指向性、しかもマイクを外側に開くABマイクにもセッティング出来てステレオ感も調整出来ます。ABマイクは音源への距離が極端に短くてもLRが反転しないメリットがあります。低音の量感はDR-07MKII-JJ よりもDR-05VER2-JJやH6に分があるでしょう。
書込番号:22570847
0点

DR-05、H6両方持ってますが、
H6はどちらかというと大音量ライブなどを録音するレコーダーで、AMSRのような小音量、静かなシーンではシーというノイズがすぐ聞こえるでしょう。(過去ログを検索してみてください)音楽録音にはかなり素晴らしいマイクですが、AMSRなら他の選択肢もありそうです。
DR-05、DR-07mk2は、普通に使う分にはノイズが全く気になりません、とりあえずDR-05または新製品DR-05X(パソコン、iPhoneにつないでインターフェイスとしても使える)から始めるのが良いかと思います。
http://kyomo-meshiuma.com/asmr/recording_asmr
横並べにH6とDR-05を比べたら、そりゃH6が圧倒的に素晴らしいけれど、価格も3倍以上ですし、ね。ノイズはそう変わらないなら、DR-05のコスパが目立ちます。
書込番号:22571523
0点

>sumi_hobbyさん
>wyniiさん
ご丁寧な回答ありがとうございます。
H6のレコーダーの性質もよくわかりました。
H6でも静かな場所ではノイズが聞こえるとのことでしたら、
TASCAMのDR-07かDR-07MKII-JJで検討してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:22572451
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-A10
ピアノの練習やレッスンで録音を考えているのですが、こちらのICレコーダーは音質などは良いものでしょうか?
音楽を録音するのに適した録音機が他にあるようでしたら教えていただけると助かります。
書込番号:22557462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音楽レコーダーのTASCAM DR-05(X)やDR-07(X)も定番的に使われています。
カメラ三脚に立てて良い位置にセッティングできます。
これらは筆箱くらいの大きさなので、持ち運びはややかさばります。
その点、PCM-A10は小型で持ち運びは楽ですね。
店頭で実物を見て、音も聴いてみてください。
DR-05は楽器屋によく置いてあります。
書込番号:22558015 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>haru96さん こんにちは
周波数としては40-20000ヘルツを収録でき、ダイナミックレンジもとれ、うまく収録位置がとれたらCD並みの高音質が録音できる
可能性があります。
ピアノだけの場合は、ほぼモノラルに近い音になるかも知れませんが、リアルさを狙うならピアノから1m程度、ホールの残響も拾うなら3m程度の距離がいいかも知れません。
16GBの内蔵メモリーがありますが、マイクロSDHCの外付けと、長時間になるなら外部電源アダプターも欲しいところです。
書込番号:22558132
2点

24bit/96kHzの リニアPCM録音対応ですから、マイク一体型レコーダーとしては音楽の録音に耐え得るものです。
演奏の記録として録音するなら十分なものだと思います。
音楽鑑賞用の録音なら、マイクが独立した機材が必要でしょう。
同じクラスのレコーダーは、TASCAM、ZOOM、ローランドなどから出ています。
比較的新しく、Buletooth対応、大容量SDカード対応などがPCM-A10の利点ですね。
書込番号:22558203
6点

愛想のない回答で済みませんが、
周波数特性 [リニアPCM]
96kHz(STEREO):40 - 40,000Hz(0 - -3dB)
48kHz(STEREO):40 - 21,000Hz(0 - -3dB)
44.1kHz(STEREO):40 - 20,000Hz(0 - -3dB)
というのが、再生周波数特性なのか録音周波数特性なのかもわかりませんし、
96kHz 24bitだから音が良いと言う問題ではありません。
実際使ってみなければ分りませんが、一般的に言えばこの種のレコーダーに過大な期待は禁物。
逆に、過大な期待をしなければ、それほど不満の出るものでもありません。
レッスン用には、JVCのレッスンマスターシリーズが評価が高かったのですが、絶対的な需要が少なかったのか、商業的にはそれほど成功していないようです。
https://www3.jvckenwood.com/audio_w/lesson/
書込番号:22558290
3点

皆さまご回答ありがとうございます。
今使っている録音機の音質があまり良くないので、変えようか悩んでいたところでした。
とても参考になりました^_^✨
ありがとうございます^_^
もし他にご意見あるかたいらっしゃいましたらお聞かせ頂けると嬉しいです♩
書込番号:22566657 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>haru96さん
PCM-A10でピアノを録音したらどうなのか(もちろん録音のしかた次第ですが)、それは人によってとても良いと思う人もいるでしょうし、全然不満な人もいるでしょう。
基準がいろいろなので、答えにくい質問です。
しかし「今使っている録音機の音質があまり良くないので」と言うことなら、それと比較してどうかと言うことは、比較的答えやすい質問です。
ところが、肝心の「今使っている録音機」が分らなければ、それと比べてPCM-A10が良いのかどうかは全く分りません。
まずそこからですね。
書込番号:22566791
2点

>haru96さん
音質的には、普通に録るぶんには充分な性能があります。たたし、質を高めるにはピアノの録り方の基本をいくつか知っておいた方がいいです。
基本 (グランド) ピアノの大屋根全開。その前の、形状的に上から見て唯一くぼみになっている辺りより1〜数m離れた位置より、フレームや響板の真ん中あたりにマイクを向けて、なるべく三脚や自立式一脚などを使って少し高め (出来れば高さ1.5〜2m位) から録ります。マイクポジションは両方が内側に向いたXYポジションにします。
音の乱反射による変質を避けるため、なるべくなら譜面台は撤去が望ましいです (コンサートで撤去例が多いのも、たいていは音質のためです) 。
あと、デジタル録音で音割れは致命的なので、録音レベルはオーバーにならないよう、恐らくたいていは最大の半分よりやや下あたりに設定すればよいかと…。
ソニーのPCM録音機器は総じて優秀で、ピアノブランドの違いによる音色の味わいの差なども、明確に拾ってくれます。が、これより上位のD10は高性能ながらバカでかくなりますので (自分は使っていますけれど…) 、このA10がおすすめです。
ビデオカメラなら、製造中止で安価入手が難しくなりつつあるソニーHDR-MV1やそのライバルたるズームHシリーズ各モデルが、やはり素晴らしい音で録れます。
http://www.youtube.com/channel/UCS6yRkBhaYQWdDeFcvbexeA
では、2019年3月までの動画 (ピアノ演奏動画) はすべてソニーHDR-MV1で録っていますが、各ブランドのピアノの音色の特色がよく録れた感じがしております。
お尋ねのハイレゾ対応でもあるPCM-A10の方がさらに音質にこだわっているわけですから、間違いはないと思います。
書込番号:22570477 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6
H6のラインアウトからビデオカメラのマイク端子につないだところ、ビデオカメラの方の音声が壮大に割れていました。
もともとH6の音声と差し替える予定だったので問題はないのですが、おそらくそのための機能で
H6の設定でライン入力のレベルを下げる項目がありますが、どの辺りの数値が適正値なのでしょうか?
3点

出力している(受け側)のカメラの機種を教えちゃもらえませんか?
書込番号:22560143
1点

抵抗入りのミニステレオケーブルは46dB位の減衰量らしいですがカメラのマイク入力に繋いだ時の音量が小さ過ぎる失敗例の書き込みが過去にあります。ここから減衰量は20dBから30dB程度が適当だと予想されますからH6のミキサー設定も-30dBから-20dB程度に設定しておけばそつのない結果が得られるんじゃないでしょうか。
書込番号:22560195
0点

簡単なのはヘッドホン端子から接続して、カメラにイヤホンをつないで聴くか、メーターがあればレベルを確認して、歪まないようにH6のボリューム調整する。
この方法なら、カメラが歪んだらリアルタイムでわかります。
書込番号:22560503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

5dB刻みで-30dBまで選べるわけですから、実際にやってみて音が割れず、音が小さすぎないのが適正な減衰レベルです。
H6の出力レベルだけでなく、ビデオカメラの入力レベルとの兼ね合いになります。
(ビデオカメラの入力レベルがオートレベルだけのときは別です)
一応ビデオカメラの入力レベルは「半ばより下」を目安にして調整してください。
差し替える予定なら、それほどシビアな調整は必要ないでしょう。
聞き苦しくない程度であればよいわけですから。
書込番号:22562093
2点

皆さま、いろいろ教えてくださいましてありがとうございます。ビデオカメラのボリューム半分、H6のラインレベル-20dbで何となく良い感じになりました。
書込番号:22562222
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H2n
MSマイクでステレオ幅をオフにしてモノラルで、マイクゲインを6で朗読を収録しました。マイクと口との距離は40cmくらい。後で、パソコンで音声を聞いてみると、スピーカーのボリューム70%くらいで音割れをしています。ただ、これはスピーカーにもよるだろうし、収録の部屋の残響の影響かもしれない。
50%くらいだと、まずまずきれいに聞こえるのですが、当然ながら音が小さい。
どの程度のマイクゲインがよいか、一般的にはこれくらいというのはありますか。あるいは試行錯誤するしかないのでしょうか。
1点

お早うございます。
平均的に音圧が高くて感覚的に聞けるポップス系の音楽などに比べると音圧の強弱が有り、しかも聞き取り時に理解の必要な朗読の録音は難しいでしょうね。音量よりもともかくレベルオーバーしないように録音する事が肝要だと思います。デジタルの場合はレベルオーバーするとバリバリと耳障りな音になってしまいます。よく言われるレベル設定は-12dBのレベル表示辺りを目標にこれよりも高い音圧が入っても歪まない程度のやや控えめなものです。
かんだたださんがお使いのスピーカーがどのようなものか分かりませんが朗読をはっきり聞き取るなら中音域の明瞭さは必要でしょう。低音高音持ち上げの音楽向きの周波数特性ではどうしても聞き取り難いものです。場合によってはイコライザーで中音域が目立つような設定にして再生しても良いと思います。
書込番号:22544642
1点

録音レベルの問題で音割れするのと、スピーカー音量の問題で音割れするのは別問題です。
録音レベルの問題なら、スピーカー音量にかかわらず音割れします。
それが小音量では目立たないだけなのか、スピーカー側(再生側)に問題があるのか、もう少し問題の切り分けが必要です。
とりあえず、H2nにヘッドフォンをつないで録音を聴いてみてください。
録音レベルの問題なら、必ずそれで音割れのあることが分るはずです。
もちろん、再生時にレベルを監視して、最大で-6dBぐらいまでなら、通常そういう問題はないはずです。
あるいは、製品添付のWaveLabなどの波形ソフトに録音ファイルを読み込めば、容易に最大レベルを調べることができます。
最大レベルが0dBでない限り、録音レベルに起因する音割れはありません。
書込番号:22545241
0点


>papuwさん,>健ちゃん太さん,>sumi_hobbyさん
いろいろ教えて戴いてありがとうございます。
そんなに大きな声は出しておらず、メータの振れ幅も半分位までのところまでしか行ってなかったので、音割れの可能性は低いわけですね。狭い部屋での録音だったので、残響の影響でしょうか。次回はマイクの周辺を段ボールなどで覆ってやってみます。
しかし、このマイク、MS側で録音する時に液晶が見えないのは困りますね。
書込番号:22546469
2点

メーターが見えないだけでなく、操作も手探りになってしまうので、リモコンが必須になりますね。
マイク部分全体が回転する機構にでもすれば良かったのですが。
対策はレコーダーの向こうにミラーを置くぐらいですが、「いつものポジションでいつものレベル」が決まれば良いわけです。
書込番号:22547464
1点

再生時にメーター振れれてませんか?
最大0dB以下なら歪みません。
録音が歪んでいるか、スピーカーデひずんでいるかは、イヤホンできけばわかります。
書込番号:22547814
1点

>マイクの周辺を段ボールなど
余計に反射する可能性あり
こう言った製品なんかは試されました?
http://marantzpro.jp/sound-shield/
卓上設置タイプとマイクスタンド設置タイプがあるので
アマあたりで他のメーカ含めて色々物色してみては?
軒並み9000円〜12,000円の価格帯
特殊な効果を必要とする場合以外
録音距離は20cm以下で
普通の声量の人の場合10cm以下が無難
抑揚の少ない朗読ならなおさら
当然だがインターフェース使用がベスト
書込番号:22549140
0点

>papuwさん
サウンドシールド製品のご紹介ありがとうございます。アマゾンに4千円のものがありましので購入を検討したいと思います。
ところで、今まではマイクゲイン6で、50センチくらい離して収録していましたので、録音のレベルメーターは-18あたりまでしかのびていません。これだと収録の音声レベルとしては低すぎますか。
マイクゲインを8くらいにすると、50センチ離しても-6くらいまで伸びます。マイクゲイン6でも、10センチくらいまで口を近づけると-18あたりまでいくようです。
私としては、唾や息の音をいれたくないので、心理的に少しマイクを離したいし、環境音を拾いたくないのでマイクゲインも中程でいきたいのですけれども、音声素材として十分でないということならそうも言っておれません。
書込番号:22549547
0点

「音割れ」がテーマなら、マイクシールドとかは今のところ関係ありませんね。
H2nのMS側で「M」だけを使用するのは、H2nとしては音のクォリティ最高の使い方と思います。
50センチくらい離して収録というのは少し離しすぎの感があります。
レベルは-12ぐらいまで行けば十分と思いますが、相対的に周辺ノイズのレベルが上がります。
唾や息の音を入れたくないと言っても、マイクは声と唾や息の音を区別してくれません。
唾や息の音が小さく収録されれば、声も小さく収録されるだけです。
朗読の作業に支障がない程度にマイクに近づいてみることをおすすめします。
書込番号:22549935
0点

サウンドシールドはノイズ軽減効果もありますが
朗読者自身の声の反射を軽減する目的もあるので
DIY的に自分でいろいろ改造しても面白いかも
>-18あたりまでしかのびていません
録音の旨味は如何に大きく録るかなので
私ならば可能な限りH2nに近づいて0〜−3dbを目指し
これで芳しくなければLimiterを使用する
この時使用するのはLIMIT3(STUDIO)
あまりに音が痩せすぎるようならゲインを-12dbまで下げLimiterを外す
-12dbに合わせろってのはメーカーがかなり保険を掛けた数字だと思う
手が届きそうな距離にお姉さんがいるのに
なんでわざわざわ離れて眺める必要がありますか?
本当に触ると捕まるかも知れないのでご注意を!
リップノイズに関してはプロは訓練で克服している話
この辺りは実践されましたか?
https://siyuukingdum-animeaudition.com/animation-engilabo/rip-noise-naoshikata-6173
発生確率をさげてそれでもの場合はリテイク(録音し直し)を繰り返すより他は
呼吸音は鼻から出し入れすれば軽減できるのでは?
インターフェースを推奨する理由はここにある
NGの基準が上がれば上がるほど高音質
気に入るまで何回でも録音し直して
いいとこどりの編集をすればいいと思う
書込番号:22551257
0点

録音レベルとかサウンドシールドとか、知らないことが多く、皆さんのご意見を聞いてたいへん勉強になりました。
その後、オートゲインを試してみたのですが、これはホワイトノイズが入りうまくいきませんでした。
MS側マイクは息が通り抜けない構造のためか、息音を拾いやすいと感じました。安い外部のピンマイクを接続してみると、私の場合、そちらの方がきれいに収録できました。なお満足な収録ができるまでには試行錯誤が必要なようです。
書込番号:22558067
0点

あまりに基本的過ぎて今更書き込む必要もないと考えていたけど
ポップガードは使用してますか?
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=1550&i_type=c
H2nの設定でLO CUT(取説P66)はONですよね?
話は一番最初に戻る
>あるいは試行錯誤するしかないのでしょうか…
結局全てが試行錯誤するしかない
書込番号:22560100
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-PX470F (B) [ブラック]
大きさ・重さ、録音時のバッテリー持続時間、スピーカー出力の大きさ、ファイルの扱い方、肝心なマイク感度など色々な方面から調べてみます。
1番目に大きさ・重さですがICD-PX470Fは単4電池2本が必要なのに対してRR-XS370は単4電池1本で済みます。そのせいもあるのかICD-PX470Fが38.3mm×114.1mm×19.3mm 74gでRR-XS370が40.1mm×112.7mm×15.6mm 50gとRR-XS370の方が3.7mm薄くて24g軽く、実際に手で持つと数値以上にその差が際立ちます。ポケット等に放り込んで録音するならRR-XS370の方がその存在感自体が気になり難いでしょう。
2番目に録音時のバッテリー持続時間です。ICD-PX470Fはアルカリ乾電池使用時のMP3 192kbps録音で55時間、RR-XS370は同一条件で32時間30分です。どちらも実使用において十分過ぎる値だと思いますが、うっかりしていてバッテリーが少なくなっていた時でも粘りはICD-PX470Fの方が有るという点で安心感は高くなるでしょう。
3番目にスピーカー出力です。ICD-PX470Fは実用最大出力が300mW有るのに対してRR-XS370は通勤用ポケットラジオ並の90mWに留まります。これはICD-PX470Fが単4電池2本仕様の余裕も有るからでしょうし搭載しているスピーカーアンプ自体が大出力と言うのも有るでしょう。スピーカー聞きでの使用が想定されるならICD-PX470Fの方が有利ですね。
4番目にファイルの扱いですがICD-PX470Fは元々有るフォルダーに加えてどんどんフォルダーを加える事が出来、録音目的毎にファイルを分けて録音・整理出来ます。RR-XS370は録音用フォルダーが1つしか無くICD-PX470Fのような自由度はありません。目的別に色々使う可能性があるならICD-PX470Fの方が管理はし易いですね。
5番目にマイク感度ですが試し録音ファイルを聞き比べてみるとICD-PX470Fは非常に明瞭ですね。RR-XS370は少し丸まった印象でやや判別度が落ちます。至近距離だけではなく遠方の音の録音もターゲットに入れているならICD-PX470Fの方が好結果は得られるでしょう。
以上をまとめますとコンパクトさ優先ならRR-XS370、それ以外の項目を重視するならICD-PX470Fが良いと思います。
書込番号:22555469
11点


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