
このページのスレッド一覧(全557スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
7 | 4 | 2014年2月16日 18:41 |
![]() |
2 | 0 | 2014年2月8日 15:38 |
![]() |
3 | 4 | 2014年2月6日 10:53 |
![]() |
0 | 0 | 2014年2月3日 12:37 |
![]() |
2 | 0 | 2014年1月25日 21:44 |
![]() |
4 | 2 | 2014年1月21日 21:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
ビデオ撮影用に買いました。
候補に挙がったのは
Sony PCM-D100、Sony PCM-D50、Sony PCM-M10
Tascam DR-07 MarkU
あと、オリンパスのやつ。
結局、音楽業界の知人(プロ)に相談した結果、
最後まで迷ったのはDR-07 MarkUとDR40、PCM-D50
店員にDR-40とPCM-D50ならどっちがいい?と聞くと
音楽関係者は圧倒的にDR-40を選ぶという。
1時間半ほどで尺ズレが起きるが、
まぁ、一度にそんな長回しもしないので、
こちらにした。
参考にしたのは
http://www.genkosha.com/vs/goods/entry/pcm.html
http://youtu.be/pSKAOnaGj-Q
某量販店で購入したが
玄人・業界人向け:TASCAM
素人 :Sony、オリンパス
と、完全に客層が分かれているそうです。
参考になれば幸いです。
1点

p.s
どなたかがSDカードは2GBまでしか対応しないと書いてましたが誤情報でした。
SDHCの規格で32GBまで対応しているとのことです。
書込番号:17191570
2点

ご購入おめでとうございます。
業務用音響機器ならTASCAMを知らない人はいませんからね。
ビデオ用には16bit/48kHzで撮っておけば、変換による尺ずれは防げるかと思います。
話ついでに、ビデオ用といえばデジタル一眼取り付け用のビデオ音声レコーダーも
最近TASCAM、FOSTEXから出ていて、ステレオに加えてさらにナレーションマイクなど
を加えたい時に活躍しそうです。
DR-06D
http://tascam.jp/product/dr-60d/
さらに余談、DR-100mkIIが2万円台に帰ってきました。
http://kakaku.com/item/K0000315146/
書込番号:17191617
0点

DR-100MKIIが(一時的かも知れませんが)久しぶりに2万円台に下がって、DR-40との価格差が縮まりましたね。
私がDR-40を購入したときは、2倍以上の差がありました。
4ch録音など、機能的にはDR-40の方が上回る点もいろいろあり、電源の点でも有利です。
電池も結構持ちますし、市販のモバイル電源も使えます。
外部マイクをつなぐ場合はDR-100MKIIの方が音質的には有利そうですが、本体だけの録音でどの程度の差があるのか、それほど差がないという話もあり、一度検証してみたいものです。
なお、定格は「記録メディア: SDカード(64MB〜2GB)、SDHCカード(4GB〜32GB)」と明記してありますが、規格外の4GBSDカード(SDHCではない)も使えました。
(そんなものがあったのか?と言われそうですが。)
おそらく「ファイルサイズは最大2GBまで」という情報が誤って受け取られたのでしょう。
(まさか、「2GB SDカード付属」が誤解されたわけではないと思いますが。)
ともかく、何かと使いでのある機械ではあります。
ご購入おめでとうございます。
書込番号:17192405
2点

なお、「ステレオに加えてさらにナレーションマイクなどを加えたい時」というのはDR-40で簡単に実現できますね。
録音モードを4chに設定し、本体マイクでステレオ録音、ナレーション用に外部マイクをつなぐだけです。
オンマイクのナレーションなら、ダイナミックマイクでも特にノイズが気になることはないでしょう。
Lchにマイクをつなぎ、ミキサーモードにすれば、Lchをセンターに定位、Rchはミュートというような操作ができます。
そして、その状態でステレオファイルにエンコードできます。
もちろん外部マイクを2本使って、それぞれの定位とレベルも調整できます。
こういう機能面ではかなりの優れものですね。
書込番号:17200365
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H2n
録音したものをこの掲示板に非圧縮でアップする方法が
分からなかったので、SkyDriveにwavファイルを公開してみました。
「SR003MS_XY.wav」
https://skydrive.live.com/redir?resid=AAA3E542C164B816!107&authkey=!AE7DpoPYxdKxD2o&ithint=file%2c.wav
ファイル容量は約39MB。
約1分43秒で、フロントがMS、リアがXY、
H2nによる24bit/48kHzの4ch録音です。
何かの参考になれば幸いです。
(古いタイプのPCでは24bitに対応していない可能性があります。)
某非営利団体(吹奏楽)の録音可の演奏会での録音です。
会場は市民ホール。
観客多数の状態。中心から少し左よりの観客席での録音です。
約11秒と21秒あたりで、右方向に私の操作による雑音があります。
1.2万円の価格で、単体で4ch録音が可能で、この音質では
個人的にはすばらしいと思っています。
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
「あんまり役に立たない」というのは、そんなことをする人は少ないだろうという意味ですが、そういう目的のためには、以下の記事が役に立つと思います。
DR-40とDR-100MKII共通の欠点として、「外部マイクはバランス入力のみ」という点があります。
DR-100MKIIのレビューを見ても、一般用のマイク(ソニーのECM-717)を使うための苦心が分かります。
何の話かというと、DR-40とDR-100MKIIはXLR端子のマイク入力を備えていますが、逆に言えば、XLR端子を持っていない一般のマイクは使えないと言うことです。単に端子の形が合わないという話ではなく、たとえアダプターで端子の形を合わせようと、もともと出力がバランス型でないマイクは使えないのです。
実際にバランス型でないマイクを、端子変換してDR-40につないでみると、「シュルシュルシュル…」というような耳障りなノイズが入って、聴くに堪えない音になります。これは、メーカーサイトにも注意書きとして載っていることです。
(XLR端子のマイク入力を備えていても、アンバランス出力のマイクが使える機種は多く、私が持っているもので使えないのは、ごく安物のミキサーぐらいのものです。最近買ったFOSTEX FR-2LEでも使えます。)
そのままでは、対策は全くありません。
バランス型でないマイク(ソニーやオーディオテクニカでいろいろ出ている、ステレオミニフォン端子付きのマイクなど)は、そのままではどうつないでも実用になりません。
じゃあ、「そのまま」じゃないとはどうするのかというと、間にマイクアンプをかませると言うことです。それに適した機種はズバリ、オーディオテクニカAT-MA2です。
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=896
これは、DR-40の2/3ほどの筐体。
基本はACアダプターでの駆動ですが、006Pで問題なく駆動できることを確認しています。
間にこれを入れることによって、種々の外部マイクを使用することができます。
(使い方については次項)
1点

さて、AT-MA2の使い方ですが、まともに考えれば、AT-MA2の出力端子(RCA端子)からDR-40の入力端子(フォン端子)につなぎ、入力切り替えスイッチは「ライン入力」に設定すると言うことになるでしょう。
(RCA-フォンの変換ケーブルまたは普通のRCAケーブル+RCA-フォンの変換プラグが必要です。)
実際、マイクによってはそれで正常に録音できるのですが、感度の低いマイクの場合、それではうまく行きません。
というのは、AT-MA2はゲインが低く(+50dB)、DR-40は入力レベルが高い(+4dB基準)ので、そのままでは両方のボリュームを最大にしても音量不足になってしまうことが多いのです。
そこでどうするかですが、これはDR-40の入力切り替えを「マイク」に設定すればうまく行きます。
ちょっと待て、マイク入力はバランス型でないとダメなんじゃないか?という疑問が出そうですが、実際それでうまく行くのです。「シュルシュル」というノイズは検知範囲外と言うことで、全く無視できます。
感度の低いダイナミックマイクの場合でも、AT-MA2のゲインつまみを12時ぐらいの位置、DR-40の入力レベルを32ぐらいに設定すれば実用的な音量を得ることができます。AT-MA2を006P駆動とすれば、AC電源なしでDR-40と組み合わせて長時間の録音が可能です。
書込番号:17120897
0点

ところで、今「DR-40の入力レベル32」と、いやに細かいことを書きましたが、これには理由があります。
ちょっと前のレコーダーには、たいていマイク感度HMLという切り替えがありました。ZOOMのH2にもありましたし、最近別スレで書いたようにDR-100MKIIにもやはりHMLの切り替えがあります。
一方DR-40やDR-05、ZOOMならH2nにはそういう切り替えスイッチがありません。
DRの場合は0-90に、H2nの場合は回転ボリュームで0-10に連続的に設定するようになっています。
(タスカムの製品ページではわざわざ「シームレスなゲインコントロール」を製品特長として特筆しているぐらいです。)
このように「感度切り替えスイッチ」はないのですが、実は「感度切り替え」そのものは行っているのです。
DR-40とDR-05の場合は、入力レベル32と33の間で、H2nの場合はボリューム4と5の間で、明らかな不連続があり、そこで入力感度の切り替えを行っていることが分かります。
ただ、「HML」と書きましたが、今のところそれ以外に不連続の箇所を見つけることができません。
もしかしたら、入力感度の切り替えは3段階ではなく2段階なのかも知れません。
いずれにしても、ここでは(比較的低めの)ライン入力をマイク入力で受けるという話ですから、「マイク感度」は当然「L」に設定するのが適切なはずです。つまり、DR-40やDR-05ではレベルを「32以下」、H2nでは「4以下」に設定するのが適切だろうと言うことになります。
DR-05やH2nではラインレベルもマイク入力で受けるしかないので、「入力レベル32以下」「ボリューム4以下」というのは覚えておいた方が良いかも知れません。
なお、ライン出力の出力レベルが調整できない場合、そのままマイク入力に信号を入れると、入力レベルをどのように調整しても、それ以前の初段でクリップしてしまいます。そんな場合、抵抗入りケーブルを使うという話もありますが、逆にレベルが低くなりすぎて良い結果が得られないことが多いようです。
そんな場合に使える、非常に便利な製品を見つけました。FOSTEXの「ボリュームコントローラー」です(写真)
http://www.fostex.jp/products/PC-1e
入力はステレオミニフォン端子、出力はRCA端子というちょっと変な構成ですが、実際形が小さくてそれ以上端子をつける余地がないぐらいです。RCA-ステレオミニフォンケーブルを2回重ねるだけと考えれば分かりやすいです。
以上、紆余曲折の「あまり役立たず情報」でした。
書込番号:17121146
1点

一つ忘れてました。
AT-MA2を006P駆動するには、以下の部品と半田付け用具が必要です。
1.006P電池用スナップ
2.DCプラグ EIAJ3
日本橋や秋葉原のパーツショップで売っています。(ネット販売もあります)
私が購入した単価は1が20円ぐらい、2が80円ぐらい+送料でした。
006Pはパナソニックだとかだと結構高いのですが、ダイソーでも売ってます。
両面テープでAT-MA2の上面か側面に貼り付けておくと、扱いが楽になります。
半田付けする際には、必ず「センタープラス(赤)」を確認してください。
もちろんメーカー保証はないので、自己責任ですよ。
書込番号:17121297
0点

【記事訂正】
このスレで、DR-40について書いたことは全て実際に確かめたことですが、DR-100MKIIについて、DR-40と同じ問題があると書いたのは私の勘違いでした。
DR-40にアンバランス出力のマイクをつなぐと「内部ノイズが出る」という問題と、DR-100MKIIに外部マイク(ECM-717)をつなぐと「ホワイトノイズが気になる」というレビュー記事を混同していました。
ホワイトノイズはマイクアンプのゲインを大きくとったときに必ず現れるもので、それが気になるかどうかは機械の性能と使う目的によります。DR-40の内部ノイズはそれとは違って、仕様上、外部マイク入力にしたときに、マイク端子に何もつながなかったり、アンバランス出力のマイクをつないだりしたら発生するノイズで、バランス出力のマイクを使えば消えます。
間違った情報を流して申し訳ありませんでした。
書込番号:17158143
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オーム電機 > EVR-U101K-K
1,480円という安さにつられて購入しました。送料無料でポイントもつきます。大きさはコンパクトではありますが、厚みと重さが思ったよりありました。試しに自分の声を録音しましたが、スピーカーからはきれいな音が出ました。会議では使っていませんが、それなりに使えると思います。外部マイクを使用してもモノラルですが、LINEINとしてマイクジャックから入力するとステレオになる仕様のようで、曲を入れて(USB経由でPCからも入れることができる)、ステレオイヤホンで聞けるようです。液晶表示は日本語ではなく、最低限の表示です。操作も初心者向きではないと感じました。しかしパソコンとも接続でき、スピーカー付きですので、買って損はないと思います。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-UX543F (B) [ブラック]
ヨドバシカメラ博多店で9600円で購入しました。
安いので4Gの方を選びました
8Gの買うよりmicroSD32Gをどうせ買うのならこちらのほうがコスパ良いかなと、
そのポイント+αで外部マイクECM-CS3も直後に購入し総額手出しは1万円程度でした。
外部マイクはまだ使用していませんが会議や記録証拠用途に使う予定です。
最近のICレコーダーはFMラジオ付いてるのに驚きましたが災害時などには緊急用として重宝しそうなのでありかなと思います
これの前機種が6000円程度でお買い得な感じがしますが多少の性能アップとサイズが薄くなることを思えば3000円の差
くらいなら最新機種のほうが良いかなと思います。
只、単4電池でなくなったのは痛いけど薄型化していくには仕方のない事だと割り切りました。
久しぶりのICレコーダーでこれがあと欲しいかな・・・と思ったのは
・別売りで良いので洋服にはさめる薄型のクリップがあれば不意の落下のリスクが減るかなと思います。
・ズボンのポケットに入れておく事も多いので耐久性のある本体orケース
そんなに高くない値段で出してくれたら良い備品になるなら即買いなんですが
これからしばらく使い込んでみたいと思います♪
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
(まともな)コンデンサーマイクというのは初めてなのですが、一応「宅録の最高峰」とか言われてる製品を購入してみました。
結果、DR-40の強みは、そう言うものをつなげられることなのだと、良く分かりました。
今まで、外部マイクとして、Shure SM-57のようなダイナミックマイクをつないでみると、内蔵マイクで録音レベル70ぐらいでの音量を得るためには、最大の90に設定しなければならず、「サー」ノイズに埋もれてしまう結果となりました。
ところがAT2035では逆に、50ぐらいの設定で同じぐらいの音量が得られます。しかも、マイク本体から来るノイズもほとんど感じられません。結果として、DR-40のようなS/Nの悪いマイクアンプでも、実用上十分なS/Nが得られました。
音質比較はあまりしていませんが、内蔵マイクのような狭さもなく、実体を感じられる音でした。
とは言え、傾向はよく似ているので、併用しても違和感はありません。
つまり、4ch設定にして、外部マイクはex1に設定しヴォーカルをとる、内蔵マイクはギターをとると言った使い方ができます。
あくまでも「自社比」の話ですが、DR-40の内蔵マイクで自分の声をとるのは、いくら何でも悲しい。
しかし、下手くそなギターはこれでも十分。
AT2035を外部マイクとした4ch録音(実質は3ch)で幸福になれるという話でした。
3点

マイクの感度とレベル設定
本体マイクでレベルを70に設定したときの音量と、AT2035でレベルを50に設定したときの音量が、大体同じでした。
次に、AT2035には-10dBパッドがありますが、これをONにすると、本体マイクのときと同じレベル設定で大体同じ音量が得られました。(これは静かな弾き語りぐらいに適したレベルです。)
AT2035の定格感度は-33dBです。
本体マイクは、それより約10dB程度低い感度のようです。
次に、同じ音を鳴らしながら、レベル設定をいじってみると、レベルを20落としたら、表示される音量が10dBぐらい低くなりました。パッドが-10dB。大体計算が合っているようです。
次に、SM-57の定格感度は-56dB。AT2035比較で-23dB、本体マイクはその中間ぐらいです。
本体マイクでレベルを70に設定したときの音量と、SM-57でレベルを90(最大)に設定したときの音量が大体同じようなものでした。
指向性の違いなどがあり、大ざっぱな比較ですが、何かの参考になりましたら。
書込番号:16843524
0点

1年遅れのレスですが、「外部マイクとの音質比較」のスレで、wyniiさんが紹介してくださったyoutubeサイト
http://www.youtube.com/watch?v=QmwuS9QOlvs
この時は、DR-40とH4nの音質比較だけに気をとられていたのですが、3:40あたりから、両者にAT2035をつないだ場合の音が出ています。
この場合の両者の違いは微妙なものですが、これを基準と考えて両者の内蔵マイクを使った音質を比較すると面白いです。
一言で言って、DR-40単体では音の豊かさやニュアンスが失われるが、H4nでは音の豊かさやニュアンスが付け加わる。不足と過剰とどっちがましかという問題です。
録音されたものだけを聴くと、人間の耳はいろんな修正や美化を勝手にやってしまうので、その結果としての「良い音」というのはあまりあてにならないものです。
もとの音との比較、それが無理ならせめてまともなマイクで録った音との比較、そういうことを通して自分の耳を鍛えなければならないと感じました。
書込番号:17097826
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





