
このページのスレッド一覧(全557スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 8 | 2016年5月28日 11:08 |
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4 | 0 | 2016年5月21日 22:07 |
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0 | 0 | 2016年3月15日 03:20 |
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10 | 14 | 2016年2月26日 11:47 |
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2 | 2 | 2016年2月25日 12:40 |
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9 | 1 | 2016年2月14日 13:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6
YouTubeでは、「音が小さい」と言うレビューを見かけますが、私が購入した個体は全くそのようなことは無く、
ラインアウトからα6300の外部マイク端子につなぐだけで、H6付属マイクでもかなり動画の音質が向上します。
ただし、α6300のホットシューに取り付けて手持ち撮影すると、H6ボディの音がかなり気になることも事実です。
0点

H6いいですよね!ただ録音するだけで、かなり最高の音!こんなに簡単にいい音で録音できるってズルい!これまでの録音テクは、一体何だったのだろう?
(本格的コンデンサーマイクに比べれば、いささか周波数レンジが狭いきらいもあるが、それでも音は良い。)
あらゆるカメラのビテオ音声に、本当にオススメです!
書込番号:19875758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記です。
H6のボディの音は、純正アクセサリーのシューマウントアダプターだけだとかなり気になりますが、
写真のように雲台をかませたりすることでかなり軽減されます。
書込番号:19876659
0点

回答じゃなくて質問ですが、α6300というのは音声入力レベルのマニュアル調節はできるんですか?
ところで、カメラの話題からは離れますが、H6とPCM-D100の音質比較(もちろんXYH-6装着対内蔵マイク)はどんなものでしょうね?
さすがに、両方持ってて比較できるという人はあまりいないみたいで。
書込番号:19876871
0点

健ちゃん太さん、はじめまして。
α6300の音声入力レベルはマニュアル調節が可能です。
さらにZOOM H6の方でもライン出力レベルの調節が出来ます。
私の場合はH6のライン出力レベルはあえて下げずにα6300の方で調節しています。
H6にはその他にマイクの入力レベルも調節できますので、
よっぽどの大音響でもない限りα6300の方はほぼデフォルト値の設定で大丈夫です。
また、H6と他機種の比較については、今のところα6300は2台体制なのですが、
ICレコーダーはH6一台きりですので他機種との比較が出来ず申し訳ありません。
PCM-D100については実際に使用したことが無いので断定的なコメントはできませんが、
出力端子がヘッドフォン端子しか無いというのは、カメラとの接続を考えると致命的です。
もしPCM-D100にもH6のようなライン出力端子があれば、H6は購入しなかったかも知れません。
ただ、音の良し悪しは好みの問題で、機械で計測したり数値だは表せません。
実際に聞き比べてみて判断するのが良いと思います。
書込番号:19877176
1点

なるほど、マニュアルを見ると
ライン出力レベルを下げる
[LINE OUT] 端子の出力レベルを下げます。[LINE OUT] 端子の出力信号を、一眼レフカメラの外部マイク入力端子など、入力ゲイ
ンの高い端子に接続するときに使用します。
最初からカメラ対応が考慮されているのですね。
ヘッドフォン/ライン出力兼用端子なら致命的とまでは言えないと思いますが、独立ライン端子かつレベル調整可能というのは万全ですね。
書込番号:19877297
0点

結果報告です。
動画をYouTubeのアップしてありますので興味のある方はのぞいてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=KzQ6Kf6fo0k
音質WAV96kHz/24bit、画質XAVC S HD 60pの設定で20分程度の動画の
ファイルサイズがなんと8GB程度になってしまいました。
結果として、今回は3組のバンドをDVD1枚に収めるどころの騒ぎではなくなりました。
従いましてDVDの配布は止めてYouTubeにアップすることになった次第です。
たかが音声と侮っていたところ、予想外の事態になってしまいました。
しかも、H6の設定がライン出力レベル0dbで、リミッタ―OFFならば、
カメラ側の音声レベルをかなり下げないと(α6300の場合は10〜13)
相当の音割れ現象に見舞われてしまいます。
音量、音質、ファイルサイズのバランスが大切だということを知りました。
次回はラインマイクも導入して今回の反省点を生かせればと思います。
書込番号:19898272
1点

先のコメントに「私の場合はH6のライン出力レベルはあえて下げずにα6300の方で調節しています。」と書いてあったのを見逃していましたが、それははっきり言って間違った使い方です。
H6が万全と書いた理由は、次の操作が可能だからです。
○ライン出力レベルを下げる
[LINE OUT] 端子の出力レベルを下げます。[LINE OUT] 端子の出力信号を、一眼レフカメラの外部マイク入力端子など、入力ゲイ
ンの高い端子に接続するときに使用します。
通常の家庭用オーディオ機器の基準ライン入力レベルが-10dBV、マイクだと、どんなに感度の高いものでも-30dBV/Paという数字です。
H6のライン出力レベル0dBをその意味でとって良いのかどうか分りませんが、どちらにしてもライン出力を減衰せずにマイク入力に入れるのは「無謀」です。
H6での録音レベルの問題もあるので一概には言えませんが、ともかくH6のライン出力レベルを相当減衰しないと、「万全」の意味がありません。
ちなみに、DR-60Dでは、カメラへの出力は通常のライン出力より-40dBになっています。
CAMERA OUT (LOW)端子:基準出力レベル -50dBV
LINE OUT端子:基準出力レベル -10dBV
またDVDの音声は48kHz。
96kHz/24bitで録音するのは別にかまいませんが、それを適切な音量にノーマライズして、48kHz/16bitに落すのが普通。
96kHz/24bitのままで配布することにほとんど意味はありません。
(youtubeだって、自動的に落されているはずです)
書込番号:19898653
0点

健ちゃん太さん、こんにちは。
貴重なご意見ありがとうございます。
現在は色々と試行錯誤を重ねている段階ですので、アドバイスは大いに参考にさせていただきます。
また、カメラとの接続以外でも中学生の頃ハマっていた生録にも今後再トライしてみるつもりです。
それまでは、まだまだ勉強も必要ですし、とにかく楽しみながら頑張りたいと思います。
書込番号:19910679
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-SX1000 (B) [ブラック]
今まで、sonyのICD−BP450を使用していました。かなり使っていましたが、今までトラブルなしで数十年使用していて、新しいパソコンを購入、今までのBP−450がパソコン非対応で使用出来ない事が解りICDも買い替えることにしました。今度はsonyではなく他のメーカーにしようか、いろいろとパソコンで口コミを閲覧しました。しかし、sonyが良いのではと思い、SX1000とsSx2000のどちらにするか?最終的に悩み、口コミの評価でSx1000を購入しました。判断は間違っていませんでした。今までのBP−450より全てにおいて優れているのが、肌で感じました。購入して本当に良かったです。大事に使っていきたいと思います。
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-2d
去年の終わり、アウトレット店のワゴンでDR-2dのキャリングケースCS-DR2(上記URL)を見つけて購入しました。
DR-2dは最初、電池持ちが悪くて、単三電池2本で連続録音時間が1時間の壁を越えられず、放置していましたが、価格.comクチコミでファームウェア・バージョンアップのことを伺いアップデートしたら3時間は持つようになり、発表会やミニコンサートに時々、持ち出しています。
純正キャリングケースは写真の通り、本体を表裏からサンドイッチ状に挟み込むバインダーのようなカバーと、液晶や操作ボタンを覆う透明カバーからなっています。ベルクロを開けてフタを後ろに回すと、ちょうどスタンドのようになってレコーダーを斜めに固定できます。机や椅子にレコーダーをペタッと置くと椅子面の反射が気になるので、斜め位置固定は助かります。マイクには干渉しない。
裏面にはリモコンやSDカードを入れるポケット付き。カバーを付けたまま、すべてのボタン操作とジャック類、そしてカードの出し入れができます。さすが純正。
これを付けると付属の布巾着に入らなくなったので、百均のネオプレン製ケースに入れて持ち運んでいます。
電池交換のときは、外さなければなりません。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
まず最初に飽和レベルから。
LS-14のライン入力レベル調整は0〜30まで。
非常に大きな信号を入力したときに、レベル19ではメーターがピークオーバーを示すが、18では-2dBで頭打ちになる。
これは何を意味するかというと、入力段で飽和レベルに達していると言うこと。
LS-14のライン入力基準レベルは-6dBuなので、レベル19に設定して-6dBuを超える入力があった時にピークオーバーになるということらしい。
一般的なオーディオ機器のライン出力基準レベルは-10dBuなので、通常の音源には対応できるはず。
(アナログディスクでカートリッジ出力が高い場合などはその限りにあらず)
次にポータブル機器との接続について。
ポータブルCDプレーヤー、Panasonic SL-CT520から録音してみた。
このプレーヤーは、0〜25まで音量調節できる。
元のCDと同じレベルになるように録音してみたところ、
CT520:レベル15 → LS-14:レベル29
CT520:レベル25 → LS-14:レベル22
上の組み合わせで、元のCDとほぼ同じレベルで録音できた。
これぐらいの範囲では、録音結果に大差はない。
レベル15は能率低めのヘッドフォンで通常ないしやや大きめの音量。
レベル25は耳に悪いと思う。
LS-14の30、23ではピークオーバーするので、ぎりぎりまで追い込んだ録音となる。
また、CT520を最大レベルまで上げても、LS-14入力段で飽和レベルには達していないことが分る。
今手元に著作権フリー音源がないので、録音をアップすることができないが、
機会があればフリー音源の録音結果と元の音源をアップしておくつもりです。
3点

大変申し訳ない。
テスト方法に問題がありました。
上の記事の前半(飽和レベルの記事)は取り消します。
後半は問題ないと思います。
音源としてDR-05にCDを取り込んだものを使い、DR-05の音量を最大にした場合と、何段階か落としたものを比較したのですが、肝心のDR-05の出力の方が最大音量でクリップしていました。
市販CDですので、レベルはほとんど0dBFSに近いものになっています。
通常の録音ではそこまでレベルを追い込めないので問題ないのでしょうが、CDの音源では音量を上げすぎるとクリップしてしまうようです。DR-05の音量マークが2つか3つ空白になっているぐらいが限界です。
再度CDプレーヤーMarantz CD-17(出力「2.2V RMS」となっていて、通常の家庭用オーディ機器の出力)と、BehringerのADコンバーター(出力「+16dBu@0dBFS」とあり、通常のデッキよりかなり出力が高い)を使ってテストしました。
結果として、前者ではレベル18でピークレベルオーバー、17でぎりぎりセーフ(-0.8dBFS)。
後者では、レベル9でピークレベルオーバー、8でさらにぎりぎりでした(-0.6dBFS)。
(結果として、家庭用オーディオ機器での適正レベルは1段階違うだけでした)
どちらも入力クリップ的な破綻は感じられませんでした。
通常のラインレベル入力には余裕を持って対処できているようです。
卓の+4dBラインレベルをもらうような場合でも、おそらく破綻は生じないでしょう。
以下、著作権フリーのテスト音源です。
(フィッシャー=ディースカウのバッハアリア、1958年録音のLPからCD化したもの)
1.CDから直接WAVに変換したもの
http://file.bex.jp/sound/LS-14/original.wav
2.CDプレーヤーのライン出力からそのままの音量で録音したもの。
(LS-14のレベルは17/30)
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_17.WAV
3.ライン出力の後にアッテネーターをはさみ、LS-14は30/30に設定して、ほぼ等音量で録音したもの。
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_30.WAV
音質の劣化は最小限に抑えられていると思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:19618247
1点

こんばんは
私の駄耳、再生装置では違いは分かりません(苦笑)
と言う事を踏まえると、アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらいですか
しかし昔の録音技師(エンジニア)は腕がいいですね
書込番号:19619215
0点

いや、これ良いでしょー!?
50年以上前の機器でここまでの音が捉えられているんですねえ。
もちろん最上級の機器を最上級の腕で駆使してるんでしょうけれど。
これ、CDでの再発盤もあるんですが、誰が聴いても分かるぐらいの音質ダウンです。
何を考えてるのか分りませんが、全然痩せた音になっています。
それもミックスの腕が悪いんでしょう。
LPを自分でCD化しても、私の耳では違いが分らないので、フォーマットの問題ではないですね。
問題はリアル時間かかることと、レベル合わせですね。
しかも、LPは同じ面を続けて何度もかけるのは良くない、一度針圧をかけたら1日は休ませるべきだとされているので、今日レベルを合わせたら明日録音するというようなめんどくささがあります。
やはりデジタル音源は楽ですねえ。
書込番号:19619507
0点

>50年以上前の機器…
大変興味の沸く所ではありますが
部分によっては今の民生機よりも劣るかもですね
音源は歌声が割と近くで聞こえるのに
伴奏の弦楽器が出過ぎず引っ込み過ぎず
微妙なバランスを上手に探り出してるな〜
どんなマイキングしてんだろうと感心したりして
楽しませて頂きました
CD化に当たってはリマスターの際
古い音源等はNRが必要になる場合がありますが
はっきりノイズだと断定できる音はいいんですが
微妙な当落線上にある音は処理が難しいのかも…
弱気だとNR効果が薄く、強気だと必要な音も除去して音が痩せる…
なんて事もあるかも知れません
既にご存知かと思いますがこんなのを見つけました
http://www.laserturntable.co.jp/turntable/index.html
Amazonで24800円位だったら私も飛びつくんですが
そんなに世の中甘くありません(笑)
書込番号:19622217
0点

ところで本題に戻ると、
「アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらい」
これは、接続やレベル設定が問題なくできる人にとってはそうですが、それが分らない人にとっては、なかなか大変なようです。
モニター音量が小さいだけなのに、録音レベルが低いと勘違いしてどんどんレベルを上げたら、音が割れたとか。
その点カセットならダブルカセットを使えば誰でも問題なくアナログコピーができました。
何でも使いやすくなるだけとは限らないんですね。
さて、ここではLS-14を使いましたが、アナログコピー目的ならはっきり言ってどれでも大差ないですね。
この間ちょっと言ってたRR-XS455を買ってしまいましたが、それでも大差ないです。
結局問題は接続の簡単さと、どの程度のレベルまで受けられるか。
音質だけなら、LS-14でも、XS455でも、DR-05でも、言うほどの差はないのですが、家庭用オーディオ機器(CDプレーヤーなど)のREC OUTをそのまま受けられるのはLS-14だけです。
逆にそれ「しか」受けられないというのも不便です。(DR-40やDR-2dなどはヘッドフォン出力では入力不足)
また、マイク端子兼用ではプラグインパワーを切り忘れないようにするとか、何かと面倒。
接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です。
書込番号:19624725
0点

こんばんは
話の腰を折ってしまってすみませんでした
以後極力脱線しないよう努めますが
もうしないと言う約束は出来ません(笑)
録音レベルの設定の話ですが、そんなに難しいですかね
>モニター音量が小さい…
とありますけどレベルインジケーターはの確認は…
LS-14は極端に液晶が見辛いとか
インジケーターの信憑性が極端に低いとかの症例でもあれば別ですが
私はまず「目」で合わせて、「耳」で気休めの確認
録音作業と言いながら大半の確認は「目」で行ってますね
アナログコピーとは言っても入力側はデジタルが多いと思うので
「目」を使わない手はないと思うんですけど…
独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で
だったらここまでポータブルにする必要性は…と少し不思議な仕様ですが
無いよりはあった方がと考えるべきなんですかね
最後に
>RR-XS455を買ってしまいましたが…
えええええぇ〜っマヂですか??
ご購入おめでとうございますと申し上げるべきか…
酷評(厳しいご意見)される製品がまた一つ増えたと申すべきか…
う〜ん、これが一番何より不可解です(笑)
書込番号:19626074
0点

酷評って…5980円で買ったレコーダーを酷評してどうする?(笑)
ヒューマンインターフェースはなかなか優秀ですよ。
たとえば、現在の入力レベルがちゃんと常時数字で表示されています。
DR-05やLS-14など、録音待機状態にして、さらに入力レベルをいじらないと分りません。
フォルダの考え方は、今まで見た中で一番良いです。
音は、何というか、要するに会話用ですが、マイクを変えれば十分使えます。
どれほどプアなアンプかと思ったら、そうでもありません。
マイクとサンプリングレート以外は、H1などと大して性能変りません。
DR-05辺りのマイクでも、500円で売ってるスカイプマイクより特に良いわけではないので、それ以上の音には簡単にできます。
それはさておいて、録音レベルの設定の話は、そういう基本的な考え方のできない人には難しいと言うことです。
(どう考えてもダブルカセットよりは難しいですね。)
書込番号:19626557
0点

「独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で」という点ですが、
じゃあ、最近ライン入力できるレコーダーがどこにあるかという話になる訳で。
昔なら、家庭オーディオは「レコードプレーヤー、カセットデッキ、FMチューナー、プリメインアンプ」というのが定番ですね。
ところが、カセットデッキがどこかに行っちゃって、それに代わる据え置きの録音機というのは特殊なものしかないわけです。
(たとえカセットデッキがあっても、それはもはや再生機に過ぎないわけで)
そういうところから、ICレコーダーがライン入力機器として使われる場面が増えてきたのでしょう。
レコードから、カセットテープから、あるいはMDだってアナログ出力しかなければ単に内部デジタル処理のアナログ機器。
ところが、カセットデッキならヘッドルームとかは気にしないで、レベル調整さえすれば良かったのに、
ICレコーダーではまずヘッドルームの問題で使えない組み合わせが出てきます。
そこで抵抗入りケーブルを使うと今度はレベル下げすぎになるとか。
だから、LS-14がなにげにアンプのREC OUTにつないでそのまま使えるというのは、実はけっこう貴重なことではないかと思うわけです。
書込番号:19626637
1点

脱線のしまくりですが、XS455のレビューを上げておきました。
「酷評(厳しいご意見)」かどうか、一度ご確認下さい。
書込番号:19628762
3点

こんばんは
>接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です
ライン入力にこだわって
Tascam、Zoom等調べてみましたが
この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
比較的簡単に両方イケそうなのは
確かにLS-14くらいしかなさそうですね
普段ほとんどライン入力を使わないので
軽視してて気づきませんでした(恥)
レビューありがとうございます
少し優しくなられた印象が…失礼しました
書込番号:19629483
0点

>この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
>逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
そういうことなんです。
家庭用オーディオ機器のライン出力は、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられません。
逆に、DR-40みたいに+4dBライン出力対応のものにその信号を入れても、元のレベルには届きません。
まして、ポータブル機器のヘッドフォン兼用のライン出力では、全然レベル不足になります。
ポータブル機器から+4dBラインレベルにまで対応できるのは、LS-14の他にはDR-100MKIIぐらいのものではないでしょうか。
なお、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられないですが、逆に調整すれば入れられると言う点は、LS-14のマイク端子でも同じことです。
ちょっと試してみたら、ライン入力の20とマイク入力の1が同じレベル、ライン入力の30とマイク入力の21が同じレベルでした。
もちろんそんなものを使う意味はありませんが。
書込番号:19630429
1点

>ヘッドルーム
って何だろと思い調べてみたら
写真の赤丸部分の余裕の事なんですね
知らなかった…(恥)
写真の様な波形ならもう+3dBプラスで
かる〜くリミットすればいいんでしょうが
それにしてもあまりに弱気な私の録音(笑)
書込番号:19630432
0点

うわ〜被ってしまいました
全然脱線気味の…
全く人の話聞いて無い様な
書き込みになってしまいました(苦笑)
DR-100や40と同等のライン入力性能
と聞くとちょっとお買い得な気はしてきますね
LS-14、お金かけずにアナログコピーするのに
非常に適した製品だと改めて認識しました
書込番号:19630540
0点

後は脱線話ですが、デジタルの場合は、最大が0dBと決っているので、その録音のように-12dBを基準にすれば12dBのヘッドルームが生じ、それより9dB高い信号も問題なく録音できると言う話だと思います。
ここで問題にしているのは、入力端子の段階でどのレベルまでの信号が受けられるかと言うことです。
DR-05(マイク兼用)では、基準入力レベル -20dBV、最大入力レベル -4dBV
DR-40は基準入力レベル +4dBu (LINE)、最大入力レベル +20dBu (LINE)
DR-100MKIIのLINE1は基準入力レベル +4dBu、最大入力レベル +24dBu
DR-100MKIIのLINE2は基準入力レベル −10dBV、最大入力レベル +6dBV
LS-14は規定入力レベル:LINE IN ジャック入力:− 6 dBv
デシベルの後に付く文字がいろいろですが、深く考えないことにして(実はよく分ってません。下に表があります。)
http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/2008096.html
民生用オーディオ機器の基準出力レベルが-6dBVとか-10dBuとかになっていますから、DR-05では出力を落さなければ受けられず、逆にDR-40ではややboostが必要になるかも。DR-100MKIIは両対応。
LS-14は最大入力レベルが書いてないのですが、通常のCDプレーヤーより高いレベルの信号を入れても特に歪む様子はないので、そこからさらに大きめに余裕がある(ヘッドルームが高い)ようです。
入り口さえ無事に通過できれば、録音レベルは上げるなり下げるなりどうでも出来ますが、信号が入り口より大きければ頭が支えるし、入り口より小さすぎればノイズにまみれてしまうので、その辺の加減とか機器の選択が難しいところです。
書込番号:19631558
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6

マイクを回転させることによって90°と120°を選択できるんですね。
H4n以来の方式ですね。
マイクの指向性自体は変りませんが、マイクの設置角度を変えられると言うことですね。
(いかん、こういうものを見るとまた病気が…)
書込番号:19626685
1点

そうですね、H4n以来の仕様です。
今はサイトが変わって見られませんが、旧H4nサイトに使い分けが書いてあり、ナレーションなど点音源には90度、オーケストラ・合唱など大人数の音源には120度と書かれていました。
ステレオマイクでナレーションや歌を録音する場合、定位が左右にぶれて聴くときに気持ち悪くなることがあります。それを防ぐために90度が役立ちます。
音楽録音は、90度だとステレオ感が狭すぎると感じることが多く、通常は120度で使うのが良いでしょう。
H6、内蔵マイクだけでかなり良い音で録音できるのでオススメです。
椅子の上に置くだけでいい音で録音できないかなあ、という方にも最適。
ビデオの外部マイク、別録にも向きます。
書込番号:19628236 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > ボイストレック V-822 WHT [ホワイト]
電池1本なので録音時間は短くなりますが、
充電池なので便利です。
ヤマダ店頭5580円 税込み6026円、在庫処分のようです。
新モデルのV−842は電池2本の長時間駆動ですが、
なんとなくゴツい感じがしたので、こちらにしました。
7点

私はICレコーダーは6千円切ったらお買い得、と決めています。
そのポリシーからすればこれは買いですね。
書込番号:19588999 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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