
このページのスレッド一覧(全478スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 10 | 2018年8月4日 23:20 |
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0 | 0 | 2018年7月13日 21:52 |
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0 | 0 | 2018年7月1日 23:50 |
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1 | 5 | 2018年6月26日 12:22 |
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1 | 4 | 2018年6月5日 20:56 |
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6 | 0 | 2018年4月8日 06:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


夏頃発売…と言う情報をすっかり忘れてしまい
その後追っかけていませんでしたが
いよいよ日本で発売されますね
メーカーHP
https://www.spire.live/
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DY1RLYN/
現状iOSのみの対応ですが
年内にはAndroidにも対応する予定のようです
しかしこの値段でこのサイズならスマホ用マイク買って
スマホで録音した方が手軽なのでは…(笑)
0点

これは一体何なのか?
結局のところ、2IN2OUTのオーディオインターフェース。
「マルチトラック」というのはアプリの機能。
とは言っても、iOS端末との接続はwifiを使う点。
マイクを内蔵している点。
本体側で基本的な操作ができる点。
などが、ただのオーディオインターフェースとは違う点。
マイク内蔵だけなら、LINE6 Sonic Port VXなんてのも以前からあったわけだし。
それこそスマホ用マイクでも事足りる。
合わせ技で一本というところですか。
ところで、コンデジがほとんど絶滅状態。
ICレコーダーがそうならないという保証は何もありません。
ところが、カメラの方は普及機がスマホで代替されてしまったのに対して、
こういうものとか、↓こういうものが出てくると、ICレコーダーは逆に高級機から代替されていくのかと思えてきます。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/238047/
ただしこの製品、イメージばっかりで詳細な仕様がサッパリ分かりません。
例えば電源はどうなってるのか?
結局ACアダプターorモバイルバッテリーが必要というのではまだまだ。
書込番号:22001575
0点

>健ちゃん太さん こんばんは
分かり難かったようで…
まあ私も本気で購入を考えているわけではないので
スペックの詳細を説明しろと言われると弱り果てますが
日本語ページならここが割と詳しく…音も上がってます
https://www.miroc.co.jp/now_on_sale/180502-spire/
例によってB&H アテにならないレビューもあります
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1353762-REG/izotope_spirestudio_studio_spire_wireless_recording.html
かなり変わった???な仕様です
>ICレコーダーは逆に高級機から代替されていくのか
電源確保の問題だと思います
AC取得可能な場所ならインターフェース、だめならレコーダと
住み分けがより明確化するのではないでしょうか
どの程度のクラスをを高級機と仰っておられるのか不明ですが
まあ外録中心で室内で録音する事のほとんど無い私でさえ
複数のインターフェース(安物)と専用のノートパソコンを所持してるくらいですから
そういった危機感を持って来るべき時に備えておいた方が良いかも知れません
書込番号:22002737
0点

>papuwさん
返信ありがとうございます。
「仕様が分からない」と言うのは、もちろん探せばどこかにあるだろうとは思いましたが、メーカーHPを見てもサッパリ分らないと言う意味でした。(それだけでも製品の方向性が分かるという感じ。)
で、一応「最大で4時間連続使用可能なリチウムイオン充電池」なんですね。
もちろん、ファンタム電源など一切使用せずに。
おそらく、内蔵無指向性マイク一つだけの使用で。
しかし、「内蔵メモリ 録音データ6時間分 」ってどういう意味なんでしょうね?
iPhone無しでも本体だけで録音できる?
48 kHz/24-bitのモノラルで?
なんだかんだ言っても結局オーディオインターフェースじゃないのかと思ってましたが、よく分らなくなりました。
「高級機」というのは、「ICレコーダーとしては」という意味で、DR-100MKIIIとかを言うわけですが、もしかしたらそれが最後かも知れませんね。
ROLANDもOLYMPUSもやめちゃったし。
(R-07は時代を間違えたような価格だし)
MARANTZもありますが、ガックリするほど質が低かったです。
B&Hの★一つのレビューよりさらに悪いところがいろいろ。
書込番号:22003061
0点

こんばんは
メーカーHPが分かり難い…
Topページ上部の「HOW IT WORKS」から
「Tutorials」の VIDEOを見てもいいですし
あちらこちらにある「LEARN MORE」をクリックすれば
細かい仕様までは無理ですけど概要程度は
またTOPページ上部の「SUPPORT」から
Top 5 FAQsの「VIEW ALL」クリックすれば
そこそこの情報は得られます
>内蔵メモリ 録音データ6時間分
1トラック最長6時間、8トラック使用すれば6時間/8なのでは
複数プロジェクトの登録共存が可能であれば
更に短くなると私は解釈してますが
>本体だけで録音
iOSが無いとプロジェクトを作成できませんし
プロジェクト内のどのトラックを使用するか選択できないので
無理なのではないでしょうか
START/STOPくらいは出来るかも知れませんが
>48 kHz/24-bitのモノラル
最大入力が内臓マイク1 + XLR x 2の3チャンネルの中の任意の2チャンネル
APPでミックスダウンすればステレオ可能です
>オーディオインターフェース
のような使い方をするレコーダだと思われます
どう捉えるかは人によりけりでしょうが
>高級機
淘汰されるかどうかは機能の有無だと思います
XLRの有無が大きな分岐点になるのではないでしょうか
マイク資産がある方達はその受け皿が必要ですし
そう意味で見ると需要は残りますから
レンズ資産のある方が使用出来るカメラを探すのと似たような関係です
たださすがに以前ほどのキャパは期待出来ないので
バリエーションは減るかも知れません
それとは別に機能に見合わない価格が設定された製品は
性能の良し悪しとは関係なく売れないので必然的に次がなくなります
これに該当する製品を他人にプッシュすると
将来的に難民化する恐れがあるので注意が必要です(笑)
書込番号:22004758
0点

これ、「SPIRE STUDIO」という製品名なんですね。
恥ずかしながら、今日になってようやく気が付きました。
それで検索してみたら、ようやく仕様らしい仕様、説明らしい説明が見つかりました。
(それでも「内蔵メモリー何G」というような仕様説明は皆無)
https://www.spire.live/jp/lp/spire-studio-intent.html?gclid=CjwKCAjw14rbBRB3EiwAKeoG_7ECmwogrFc0-8YTBFmOFv_si3UUoL_0Ze8j24h_7tXT0Trl3O34YRoC5wsQAvD_BwE
https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2018/05/123545
「Spire Studio」は、それ自体でハイ・クオリティな8トラックまでの多重録音が可能なデバイスですが、Wifi接続によってiPhone / iPadと接続して、録音した素材をシェア、またiPhone / iPad上で簡単にミックスダウンが可能。云々なので、やはりそれ自体がレコーダーとしての機能を持ってるようですね。
たとえて言えば、ハンディレコーダーで一応ミックスダウン等の編集機能を持っているものもあるが、非常に使いにくい。
それをスマホとの連携で容易かつ多機能にして、さらにその他の機能も付け加わたと考えたら分かりやすそうです。
8トラックまでの多重録音が可能と言えば、OLYMPUS LS-100がそうですが、あれがスマホと連携して画期的に使いやすければ、基本的な性能・機能は良く似たものではないかと思います。
しかし、DR-44WLの例でも分かるように、スマホアプリの開発の方はなかなかうまく行かないようです。
この製品自体はごく初歩的な成果だと思いますが、結局、大昔に専用ワープロがすべてPCに置換されてしまったようなことが今後もどんどん起りそう。
書込番号:22005642
0点

(なお、単にだらだら感想を言ってるだけですので、特に何もなければ返信は結構ですよ。)
書込番号:22005842
0点

こんばんは
スマホ依存率が高いとパソコン持ってない人もいるでしょうから
そんな人がDAW始めようとすると初期費用がかさむのでと言う製品でしょう
>内蔵メモリー何G
24/48モノラルで1時間約500MBくらいですから想像されてみては…
>と考えたら分かりやすそうです
本来こんなデバイスに興味など示さず
むしろ嫌悪感を示しそうな方が
製品についてボヤいているのが「分かり難い」のですが…(笑)
>OLYMPUS LS-100
メーカーが後ろを向いたらユーザー誰もついてこなかった
孤独な製品でメーカーのラインナップが悪いのではと思います
>DR-44WL
Tascam(TEAC)は先日ツイッター上でエンジニアを募集してました
「人がおらんのかい!」と突っ込みたくなります
>PCに置換
チップ+ファームウェアで動作するデバイスと
CPU+OS+APPで動作するデバイスを比較すると
黎明期では動作速度や安定性の面で前者が優位ですが
成熟期においては後者が全てを駆逐してしまうのは世の常で
最近ではそれがパソコンの専売特許でなくなりつつあるのが
やれやれ…な時代だと思います(ついて行けません)
書込番号:22006840
0点

>papuwさん
おはようございます。
>本来こんなデバイスに興味など示さず
むしろ嫌悪感を示しそうな方が
それはちょっと誤解ですねー。
なぜそんな風に思われたんだろうか?
最近はiPhoneでの録音も試しています。
オーディオインターフェース+PCなんてとうてい持ち歩けませんが、端末がiPhone一つで済むのなら、しっかりしたオーディオインターフェースの方が音は良いですからね。
だから当然「これは何だろうか?」と興味があるのですが、文字人間に取っつきやすい説明がなかなか見つからないので、ちょっとイライラします。
たとえば「何G」と書いてあれば、「48/24の8トラックで録音データ6時間分」という「解釈」も不要で、それをどう使うかはこちらで考えることですから。
LS-100とかPMD661MKIIとか、非常にマイナーで終始した機種ですが、性能的にはDR-100MKIIとかH6なんかよりは(H6のXYマイクだけは別)はるかに上でした。
「性能さえ良ければ売れる」なんてことは、大昔からあり得ないことでしたが、それにしても、一方はバランスが悪すぎたし、一方は高すぎました。
書込番号:22007444
0点

こんばんは
>なぜそんな風に思われたんだろうか?
以前「コンピューターは信用出来ん!」的な書き込みを見たので
正統派のレコーダーがいいのかなと思ってましたけど
ただもはや音楽録音では
インターフェースが正統派でレコーダが傍流でしょうね
>最近はiPhoneでの録音も試しています
これは試されたのでしょうか
https://tascam.jp/jp/product/ixr/top
リンゴ屋のせいでAPPの開発リリースが遅れ
船出に大幅なケチをつけられた製品ですが
そうそうリンゴ屋と言えば時価総額が史上初めて
1 trillion U.S.D.を超えたそうです
経済アナリストの中には「所詮ただの携帯電話屋」
と言う意地の悪い事言ってる人もいますけど
どちらかと言えば私もこの意見を支持しています
この会社に貢ぐのなら他のメーカーにツッコミたいですね
Androidがこの手のジャンルもう少し力入れてくれると…
>とうてい持ち歩けません
市街地の場合は旅行用スーツケースに詰め込んで
ゴロゴロ引っ張っております(ノイズが多いですけど)笑
書込番号:22008796
0点

>以前「コンピューターは信用出来ん!」的な書き込みを見たので
正統派のレコーダーがいいのかなと思ってましたけど
そうでしたかね?
全然記憶にありませんが、何か特定の前後関係があったのでしょうね。
>これは試されたのでしょうか
それは試さなくてもできると決まってますが、こんなものがちゃんと動作したという場合が面白いですね。
EDIROL UA-25なんて古いものが工夫すればちゃんと動きます。
ECHO2と組み合わせると最高の2chレコーダーになります。
問題はアプリですね。
どうせCC動作なのですから、Audacityのようなものがあれば良いのですが。
>リンゴ屋のせいでAPPの開発リリースが遅れ
船出に大幅なケチをつけられた製品ですが
なるほど、そう思って読むと下の意味がよく分りますね。
「Apple社がiOSデバイス用のアクセサリに対して行っている認証プログラムMFi (Made For iPhone/iPad/iPod)を取得しています。この認証を取得していない場合は接続時にエラーメッセージが出るような場合もありますが、『iXR』ではそのような心配はありません。」
私のところでは、Lightning-USBカメラアダプタも安いサードパーティ製なので、しょっちゅうエラーメッセージが出ますが、対策は「気にしない」です。
書込番号:22008916
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6
最近は鳥場所(録音ポイント)を増やそうと山に入っても
録音ボタンを押さずにメシ食って帰ってくるばかりで
ヤル気全く無し…(笑)
ファイル名「In the forest」
意外に「爆音」ですので音量ご注意下さい
https://1drv.ms/f/s!Au_kAmkvAVlbyV4IoUtg7SGHv4SO
録音
ZOOM H6 + RODE NTG3
セッティングは普通にA-B先端やや開き
音源までの距離は約20m
編集
+3db程度音量調整
〜800HzまでをLowCut
800Hz〜をDynamics Processing (NR=Noise Gate)
あと5m近付ければもう少し解像度が上がるんでしょうが
それが何より難しい話でして…(苦笑)
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
RolandのR-44EとTascamのDR-05という、目的も仕様も全く違うレコーダー(カテゴリーも「マルチトラックレコーダー(MTR)」と「ICレコーダー」)ですが、同じマイクをつないだりして、両者のマイク入力性能を調べてみたところ、少なくともプリアンプのノイズはほとんど同程度と言うことが分かりました。
また、マイクゲインは何とDR-05の方が8dBほど高いのです。ただ、R-44Eはデジタルボリュームが付いていて、AD変換されたデジタル信号を8dBデジタルブーストすることができるので、それを使えばやっと同等になります。(要は、パソコンのマイクブーストやソフトでノーマライズするのと同じことで、実質は上位ビットを削るだけのことになります。)
そもそも、DR-05は本格的なレコーダーではなく、業務用のマイクをつなぐような設計にはなっていません。
内蔵マイクを使う限りではそこそこ音質も良く、音楽用にも使用できるという程度。
また、外部マイクとしては、プラグインパワー対応のエレクトレットコンデンサーマイクが適しています。
そこに無理やり端子変換してSM58のようなダイナミックマイクをつなぐと、入力レベルを最大(90)にしてようやく実用的な音量で録音できる程度、しかしさすがにヒスノイズが目立ってしまって、良好な録音はできません。
これは全然目的外使用ですから、それでDR-05の値打ちが少しも下がるわけではありません。
ところが、R-44Eはキャノンコネクター4つ搭載のマルチトラックレコーダー、それぞれにファンタム電源のON/OFFが可能という立派な仕様で、まさに業務用のマイクをつなぐのが主目的です。
ところがそれにSM58などをつないでみると、プリアンプのゲインを最大にしても全く音量不足、さらにデジタルボリュームで8dBマイクブーストして、ようやくDR-05と同じ録音レベルになります。
そして、その際の聴感上のノイズの感じが、まさにうり二つというか、ほとんど区別が付かないように聞こえます。
もちろん、どちらも良好では無いと言う意味です。
「サー」という音が目立って音声もざらざらした感じで聞こえます。
SM58などをつないで、それほどひどくはノイズが目立たず、不満はあるがまあ何とか録音に使える最低限のものが、旧機種のDR-100MKIIあたりで、ZOOMのH6でもそれよりやや良い程度です。
どちらも、DR-05と比べると、同じ録音音量でのノイズレベルは6dB〜8dB低く、最大ゲインは逆に6dB〜8dBほど高いというものです。
つまり、R-44Eは業務用機の体裁をとりながら、SM58などをつないでまあ何とか録音に使える最低限の線より、ノイズは6dB大きく、逆に素のゲインは14dBも低い。デジタルブーストでごまかしてもまだ6dB低い。
もちろん、R-44Eは+4dBライン入力でもそのまま入れられるとか、デジタル入力ができるとか、業務用として使える機能も持っているし、最終的な録音の仕上がりとして同等とは言えないと思いますが、単純に同じマイクをつないだ際の入力性能がDR-05と同等、またははるかに下回るというのは意外でもあり、不満なことでもありました。
逆に、DR-05ユーザーとしては、「あのR-44Eとマイク入力性能はノイズは同等、ゲインははるかに上回るんだよ」と自慢しても、「嘘ではない」と言うことになりますね。
もっとも、そういう言い方をするのなら、「DR-40やH4nよりもマイク入力性能はノイズもゲインも上回るんだよ」とも言えます。
R-44E、DR-40、H4n、どれもキャノン端子装備、ファンタム電源可の「見かけ倒しトリオ」です。(自家比)
そう言うのと比べたら、DR-05はずっと目的なりにちゃんとしてるのです。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > マランツ > PMD561

レビュー読みました。
日本のレコーダーは世界最高水準にあるので、外国製品が性能やコスパ!で引けを取るまい、というのは、どうやら「できない相談ね〜」笑
私も去年か一昨年、オークションで型落ちのPMD前機種610?を入手しましたが、そのプリセット3つを設定して選ぶので疲れ果て、音楽録音したらベッドルームが小さくてすぐ歪む、など音楽には使えないシロモノであることがわかりました。試用1回でお蔵入り。オクで売ったら元が取れるかな?競合もなく安く買ったので。
海外レビューを読んでみても、マランツのレコーダーは放送局の人が街頭インタビューに使う機材なんですね。音楽用じゃない。
会話録音なら、まずまずクリアで、ファンタム電源も使えて、肩から縦に掛けて操作しやすいレイアウトになっていて。
そういうレコーダーである。ということですね。
書込番号:21761701 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前機種は分りませんが、このレコーダーは基本性能は悪くないです。
マイクアンプのノイズもDR-100MKIIと大差ない程度だし、ライン入力時の音質はDR-100MKIIよりずっと良いです。
0dB FSに達する前にアナログ系で歪んでしまうと言うようなこともありません。
ただ、あまりにも細部の詰めが甘すぎるのですね。
また、デジタル入力で96kHzが使えない件ですが、inMusic Japanの製品情報ページ(だけ)には「(96kHzはアナログ入力のみ)」と記載されていました。本家のMarantz professionalのサイトには記載無しです。英語日本語のマニュアルにも一切記載無しです。まして販売店の製品紹介ページにも一切そのような記載はありません。
http://inmusicbrands.jp/marantz_pro/pmd561/
http://marantzpro.com/products/view/pmd561
44.1, 48, 96kHz sample rates (WAV)とだけ書いてあれば、誰もデジタル入力では96kHzが使えないとは思わないわけで、そういう珍しいマイナス情報は誤解の余地なく周知徹底しなければならないはずです。
inMusic Japanだけが、「(96kHzはアナログ入力のみ)」という点を記載しなければならないと分って、製品ページに書いたのでしょうが、そういう部分的な対応で済むことではありません。
書込番号:21765350
1点

デジタル方面はおまけ程度に考えているのでしょうか。
アメリカだと国内ライバルがいないし、マランツブランドで買ってくれる人もいるし、放送局ユーズにはそこそこ使えるように作ってあるので、一定数売れるのでしょう。
インタビューの時に、小さなICレコーダーでインタビューされてもピンとこないし、やはりマイクを向けていかがですかとやらないと。
小型ICレコーダーは今や護身用・隠し録り用ですかね?
私もマランツの音質の魅力は感じました。軽くハイ上がりでおおらかで、感じの良い音です。
書込番号:21767907
0点

後で気がつきましたが、「ヘッドルームが小さくてすぐ歪む」というのは、マイクプリの入力の問題なのですね。
http://rittor-music.jp/sound/productreview/2005/05/1410
こちらの記事にも「RODE NT3のような高出力のマイクだと、マイクプリの段階で音がクリップしてしまう。この場合、マイク・アッテネーターで感度を20dB減衰させることができる。」と書いてありました。
逆に、20dB減衰させなければ使い物にならないというのも困りものだと思いますが。
私は最初からマイク入力はあまり問題にしてなかったので、ダイナミックマイクをつないでノイズを調べただけでした。
(ノイズはDR-100MKIIと大差ない程度)
しかし、確かにアッテネーターの設定で-6dB, -12dB, -18dBを選べるようになっていたので、同じ問題があるのかも知れません。
10年以上経っても同じことというのは進歩がないですね。
書込番号:21802964
0点

>wyniiさん
その後確認したところ、PMD660にある「高出力のマイクだと、マイクプリの段階で音がクリップしてしまう。」という問題は、PMD561でも同じだと言うことが分りました。
AT2035を使って試したのですが、30cmぐらいの距離でややしっかり声を出す程度でクリップして聴くに堪えない音になりました。
本体のアッテネーターで-12dBに設定してもまだ直らず、AT2035側の-10dBPADを入れたらようやく正常になりました。
つまり、PMD660の-20dBアッテネーターと同じことです。
DR-100MKIIでは全然そのようなことはありませんでした。
それでも、S/N比が良ければまだましですが、それもDR-100MKIIより3〜4dB悪く、総合的にマイク入力の性能はかなり低いと言わなければなりません。
価格的にDR-100MKIIIと比較されますが、性能は比較にもなりません。
ところが、一つ前の製品のPMD661MKIIは、AT2035をそのままつないでも何も問題はないのです。
S/N比もDR-100MKIIより6〜7dB良く、DR-100MKIIIに近いぐらいです。
DR-100MKIIIが出るまでは確実に頭一つ抜けた存在だったわけです(その分値段も高かったけれど)。
PMD661MKIIとPMD561は、カタログ上の定格は全く同じなのですっかりだまされてしまいましたが、実際の性能は天と地ほど違います。
何といいますか、やっぱりこういうことではTASCAMやZOOMと太刀打ちするのはとても無理ですね。
新製品で先祖返りして、10年以上前の性能に戻ってしまっているわけですから。
書込番号:21922886
0点



ラスベガスで開催中のNAB 2018に参考出品されているようですが
詳細スペックは現時点で全く分かりません
https://www.eoshd.com/comments/topic/26953-nab-2018-sneak-peak-zoom-f8n/
見た目が前機種と全く同じなのでどこかのメーカーの
「JJ」的アップグレードでない事を祈ります(笑)
「n」がくっついているのでハードウェアの変更はあると思うんですけど
1点

なかなか公式の情報が出ませんが
https://www.pronews.jp/special/20180425175514.html
この程度のアップグレードだけでは
恩恵が少ないですね ZOOMまでもが「JJ」ですか…(苦笑)
ハイブリッドリミッターは面白そうですけど
「保険」機能の強化よりも「目玉」機能を盛り込んで欲しいんですが
もうしばらく待ちますか
書込番号:21778489
0点

ver.2とかJJというのはソフトウェアだけの変更で、今回は地味ながらハードウェアが変更されているわけですから、やはりnと言うことになるのでしょうね。
地味でも有益な変更もあれば、派手だが役に立たない変更もありますし。
書込番号:21779147
0点

やっとこさ正式発表
https://www.zoom-na.com/products/field-video-recording/field-recording/zoom-f8n-multitrack-field-recorder
あらかたの予想通りですね残念
次回作ではUSB3.0以上に対応して欲しいものです
24/192の8chデータ吸い上げるのって
録音時間にもよりますがUSB2.0では結構しんどいんです
ところで日本では発表まだですね(笑)
なんで?
書込番号:21873590
0点

USのみの先行発売?とか疑いましたが日本でも発表ですね
https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/f8n-multitrack-field-recorder
まあケチつければキリがないのですが
付属品がしょぼくなってますね
TA3-XLR変換ケーブル(TXF-8)
カメラマウントアダプタ(CMF-8)が付属しなくなりました
あまり使わないと言えばそれまでなんですが…
それよりF4に付属しているDHC-1をつけた方がいい気もするんですけど
次はF4なんでしょうかね「JJ」化するのは(笑)
もう発売から5年もたちますんでH6の
正当なる「n」化を期待したい所です
書込番号:21875658
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-07 [ブラック]
本機は、アプリ「R-07 Remote」を使ってBluetooth接続でスマホとつなげてリモート操作できるところが面白いですが;
(1)事前に本機とスマホ間でBluetooth接続してしまうと、「R-07 Remote」を使うことが出来ない
(「R-07 Remote」を使って、本機とスマホを接続する)
(2)本機とスマホがあまり近くにありすぎると、接続できない。
(少しだけ離して接続する)
という妙なクセがあります。。。
6点


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