
このページのスレッド一覧(全478スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2013年7月14日 10:33 |
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0 | 1 | 2013年7月9日 20:23 |
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0 | 1 | 2013年6月2日 07:34 |
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0 | 0 | 2013年6月2日 02:09 |
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0 | 0 | 2013年5月20日 14:33 |
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17 | 6 | 2013年5月5日 16:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D50
ソニーストアで、購入出来なくなったみたいですね。
量販店でも、高値になり品薄状態。
後継機が出るなら、安くなると思うが…
出ない可能性が高い気がするなぁ〜
どうなんでしょうね?
書込番号:16341646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私はかつて、PCMシリーズ2年周期仮説を唱えたのですが、外れました。
D-50が2007年、2009年にM10が出たから、後継機は2011年。っと思ったら何も出ず。この頃はMD撤退など、ポータブルレコーダー部門も再考を迫られたのかもしれません。
初期にD-50買った人ははそろそろ耐用年数を迎えるので、後継機が欲しい所ですね。70年代的アウトドア風でなく、コンデンサーマイクを使ってホールで録音風のデザイン。高音質レコーダーは無骨、という常識を覆してほしい。
書込番号:16348649
0点

どうなんでしょうか?
ソニーの新世代のハイエンドのICレコーダーPCM-D100露出?(←自動翻訳)
http://beijing.buynow.com.cn/itnews.php?mod=smzx_details&aid=49749
http://www.evolife.cn/html/2013/71640.html
という記事があるようですが…
写真見る限り、XLRタイプコネクター&ファンタム電源には対応せず、現行機の路線で手堅く個々の機能を磨いた感じ?…楽しみです。
書込番号:16359566
1点

なるほと、そうですか。正常進化のようですね。
これでやっと、SDカードが使えるようになるのでしょう。
書込番号:16363902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > LS-7 ORG [オレンジ]

LSシリーズのスレを読み返してみると、後継機はどうなるのだろう、という声が多いですね。
一応、LS-100がLS-11後継グレードアップ版で、LS-14が7の後継機(数字が二倍)とみられるのですが。。LS-14は中国デザインなのかしら?ビデオ付きのLS-20Mも出してみたり。オリンパスとしては、急展開するICレコーダーの各方面に目配りしてリードしておきたかったのではないでしょうか。
LS-7、中古で安くなったら買おうかなあ、、。
書込番号:16348606
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > パナソニック > RR-RS250-K [ブラック]

値下げしたのはヤマダ電機でしたが、
もう売り切れていました。
11800円の1298ポイント。
また、このくらいの価格まで下がるのでは?
書込番号:16205588
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > サン電子 > BossMaster RIR-200
中古品を質屋で手に入れました。
操作が容易で、外部機器の音声信号をデジタル(mp3)でタイマー録音できるのが気に入っています。
しかし、録音容量が小さすぎる、音がこもって良くない、などの欠点があるのも確かなので、購入後に改造を施しました。
改造内容は以下の通りです。
(1)録音容量UP
「内蔵メモリ:128MB メモリカードスロット:最大512MB」という仕様ですが、その頃のSDカード規格の最大容量(SDHCではなくSDカード:2GB)であれば対応可能だと考え、メモリーカードスロットに2GBのSDカードを差し込んで認識することを確認しました。
その後、あるブログで、内蔵メモリも機器内部でSDカードを刺しているものだとわかったので、ブログに書いてあることを参考に機器を分解して、2GBのSDカードに差し替えたところ、これもちゃんと認識しました。
(参照したブログですが、勝手に引用すると怒られますのでアドレスを貼るのは自重します。「12月28日BossMaster内部メモリー交換」とググって頂ければたどり着くと思いますので宜しくお願いします。)
なお、内蔵メモリとメモリカードスロット合計4GBにしたところ、録音ビットレートの選択によっては「リメイン時間」(メモリ残量録音時間)の表示がおかしくなります。録音可能時間が100時間を超えると正しく表示できないようですが、録音機能そのものに悪影響はないようです。
(2)スピーカー換装
この機器は、お世辞にも音が良いとはいえません。「録音したMP3の音が良くない」という評価がありましたが、これはMP3じゃなくて物理的な原因だと思い、分解したときにスピーカーユニットを確認しました。いかにもチープな製造メーカー不明のユニットが収まっていましたので、これも取り替えることとしました。
スピーカーユニットはとても小さいものです。寸法が1辺約6.5センチ強くらいだったので、これに近くて余り高さのないオーディオ用(自作スピーカー用)スピーカーユニットを探したところ、「2.5インチのスピーカーユニット」であればピッタリだということが分かりました。
実際に購入したものは「ドイツVISATON社 FRS7W 2.5インチフルレンジ スピーカーユニット」です。
この製品でなくても良いかもしれませんが、「2.5インチ」のほか、「インピーダンス:4Ω」であることを考慮して下さい。
換装した結果ですが、すこぶる良好です。音が自然になったというか、いままでのこもったような音とは雲泥の差です。BossMaster製造元のサン電子さんでは「イコライザ修正版」なるプログラムを配布していたようですが、スピーカーをまともなオーディオ用に取り替えれば、多分そんな余計なプログラムは要らないと思います。
※ ただし、同じようにサン電子さんが配布している「本体バージョンアッププログラム」は必要です。これはタイマー機能などをまともに動かすのに是非とも必要なので、バージョンアップを必ず行って下さい。現在でもこのプログラムはサン電子さんの“跡地”サイトでダウンロード可能です。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > パナソニック > RR-RS250-K [ブラック]
ヨドバシで3/21に注文してから、やっと昨日5/19届きました!(約1万円で購入)
性能はバッチリです!
いよいよ流通開始ですね、現在18000円からどーんとさがるかも。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
DR-05の外部入力は、MIC/EXT IN と表示されていて、要するにマイク入力でもライン入力でも、何でもここに突っ込めと言うことになっています。最初「そんな乱暴な」と思いました。全然レベルの違う入力を切り替えスイッチもなしに入れるなんてと思ったわけです。
ところが、この種のいろいろな機器の回路を調べたり、実際にライン入力を入れたりしてみると、実はどれも大差ないのですね。
普通のオーディオの考え方だと、マイク入力というのはフォノ入力に相当し、マイクアンプで増幅してからラインアンプに入れる。ライン入力は直接ラインアンプに入れるとなります。
ところが、この種の機器のほとんどは、ライン入力は一旦レベルを落としてからマイクアンプに入れるという構成になっているのでした。これはライン/マイクの切り替えスイッチがあろうと、独立のライン入力端子があろうと同じことです。
TASCAMのフラッグシップであるDR-100MKIIでも同じで、やはりライン入力はレベルを落とした上でマイクアンプに入ります。ただ、DR-40だけは例外で、ライン入力は独立しており、マイクアンプを経由しません。(以上、サポートで確認しました。)
結局、DR-05で簡略化されているのは、「レベルを落とす」という部分をユーザーにゆだねている点だけです。
ユーザーが適切にレベルを落としてから入力すれば、回路構成的には、DR-05もDR-100MKIIも全く同じことなのです。
なーんだDR-100MKIIも同じかあ、と喜んで良いのか、DR-100MKIIでさえそうなのか、と悲しんで良いのか。
せっかく増幅した信号を、また縮めたり、また増幅したり、これが音に良いわけはありませんね。
ただ、考えようによっては、DR-05は同じ縮めるにしても、どの程度縮めるか、自分でその妥協点を探り、最適なポイントを探すことができると言えるかも知れません。(まあ、一般的には抵抗入りのケーブルを使用するというのが、一番確実なのでしょうけれど。)
2点

一つだけ間違ってはいけないのは、マイクアンプは微弱な信号を扱うものですから、当然入口にはボリュームが付いていません。
入力ボリュームと言っても、それはある程度信号を増幅してから、つまりマイクアンプの出口辺りに付いているはずです。
つまり、入力信号自体の大きさは入力ボリュームでは調節できないので、その手前で絞っておかなければなりません。
そうしなければ、過大入力になって歪んでしまいます。
(この「歪み」というのは、デジタルの場合と違って、あるレベルを超えたら突如歪むと言うものではありません。)
そのために抵抗入りケーブルと言うものがあり、それを使えば確実は確実ですが、
本来抵抗入りケーブルというのは、ライン信号をマイク信号のレベルまで落とすためのものです。
「上げて落としてまた上げて」の幅はできるだけ小さくしたいので、できれば可変ボリュームを使って、音質的に最適なポイントを見つけたいものです。
(手軽にはヘッドフォン出力を使えば良いわけですが、ヘッドフォン出力にはまた別の問題もあり…)
以上、大変「初歩的」な話題で申し訳ありませんが、中にはアナログアンプの過大入力とデジタル録音のクリップを混同しているような人もいますので、あえて「ウザイ」話を書いてみたわけです。
書込番号:16095125
5点

健ちゃん太さん、先日はレスありがとうございます。
DR-07MK2購入確認にて閉めようと思っておりましたが、時々一瞬9,000割れするものの未購入のまま1月経過近く本レスに合わせて今閉めました。(苦笑
スミマセン、素朴な疑問の考察です。
> DR-05で簡略化されているのは、「レベルを落とす」という部分をユーザーにゆだねている
つまるところ、DR-10MK2もオートレベラー?を装備していないと言うことでしょうかね?
と言うか、そもそもインピーダンスを整合(マッチング)させないと周波数特性もおかしくなると思われるのですが。。。
で、それはいわゆるLINE入力では無いのでそう書くべきでは無いですが、MIC/EXT INと言うことは、「/EXT」は単に外部でありLINEを意味しないということなのではないでしょうか?
参考まで、DR-07MK2の取扱説明書の端子説明の(17)は全く同一表記です。
そうなると、同様にある「プラグインパワーに対応しています」が厳密にどういう機能なのか気になりますね。。。
書込番号:16096826
2点

独り言みたいなスレで、すぐにレスが付くとは思ってませんでした。
(もちろん、レスがあった方がうれしいです。)
>MIC/EXT INと言うことは、「/EXT」は単に外部でありLINEを意味しないということなのではないでしょうか?
なるほど、確かに言われてみればそうですね。
DR-100MKIIやDR-40でははっきり line と書いてますから、少し意味が違いますね。
ラインレベルというのは、電圧で言えば0.775Vとかその辺りを指し、
実際には定格が0.25Vぐらいのものでも「ライン入力」と称していますが、
DR-05は-20dBV(0.1V)が定格なので、「ライン入力」は称さなかったのですね。
オートレベラーは全く別の話です。
私が書いた意味は、DR-100MKIIでは MIC/LINE の切り替え(スイッチおよび別端子)があって、
内部でライン入力のレベルを落として、マイクアンプの入力レベルに適合させているが、
DR-05では、ユーザーが自分でレベルを落とさなければならないと言うだけの意味です。
しかし、どちらにしても不要なマイクアンプの回路を通らなければならない点は同じです。
インピーダンスについては、DR-05は初めから25kΩという、マイク入力にしては高めのインピーダンスですから、
マイク以外の外部入力に対しても問題ないのだと思います。
DR-100MKIIはインピーダンス整合も内部回路でやっているようです。
プラグインパワーは、プラグインパワー対応外部マイクをつなぐ場合だけ、ONにするものです。
そうでないマイクをつなぐ場合は、機器に悪影響を与えます。
厳密に言えばマイク以外の外部機器にも良くないかも知れませんが、取説には書いてませんね。
確かではありませんが、ライン機器をつなぐときもプラグインパワーを切るように説明している製品があったような気がします。
どちらにしても、電池を消耗させるだけですから、余計なものは切るべきですね。
書込番号:16097639
2点

この手の機器へは新参で勉強させてもらっておりますが、なるほどより見えました。
ボイスレコーダの延長でしか考えていなかった私はせいぜいDR-07MKIIまでとDR-100MKIIは射程外でしたが、DR-100MKIIがインピーダンス整合を内部回路でやっているということは、やはりDR-07MKIIとDR-100MKIIの間には見てくれだけでない格の差がある訳ですね。(笑
書込番号:16097916
1点

「格の差」というか、どうせ抵抗かませる程度のことですから、内部でそんな難しいことはやってないと思うんですけどね。
むしろ、本当に格が上のものは、ライン入力とマイク入力はきっちり分けています。
ライン入力をレベル落としてからマイク入力に合流させるというのは、かなり簡易的な方法です。
ライン入力を独立させない方がゲインに余裕ができて、設計上は楽だと思います。
(実際、DR-40はライン入力が独立してますが、ゲインはちょっと不足です。)
もちろん、部品とかディスクリート回路とか回路構成とか、全体的な作り込みで「格の差」は歴然とあると思います。
現状でも価格差4倍というのは伊達ではないでしょう。
書込番号:16097953
2点

【抵抗入りケーブル】
ジャンクボックスを探してみたらSONY RK-G115 という抵抗入りケーブルがあったので、これで実験してみました。
レベル設定はあらかじめ最大にしておいて、あとはピークリダクション機能にまかせます。
そうすると、自動的に設定された入力ボリュームは
○かなり出力の高いCDデッキにつないだ場合 → 60ぐらい
○ポータブルCDプレーヤーのライン出力の場合 → 80ぐらい
やっぱり思った通りで、これはレベル落としすぎですね。
特に、入力ボリューム80にもなるとDR-05自体のノイズが目立ってきます。
音も、いかにも精彩がない感じでした。
一方、上のライン出力をそのままつないでみると、CDデッキの場合は明らかに音が割れているし、
ポータブルCDの方も音が割れるところまでは行きませんが、かなり歪みっぽい感じでした。
どちらの場合も入力ボリュームは0に設定されてしまいます。
ここで注目すべきは、上記のどのケースでも、レベルメーターの動きは同じようなものだということです。
つまり、レベルメーターだけ見ていたら、あたかも適正レベルで録音されているかのように見えるのです。
しかし、実際に音をモニターしてみたら、眠い音になったり、音が割れたりしているのです。
そこで今度は、間にアッテネーターを入れてみて、
入力ボリュームが自動的に30ぐらいに設定されるように調整してみたら、
歪みっぽくもなく眠くもない、ちょうど良い感じになりました。
市販の抵抗入りケーブルで、ちょうどそれぐらいレベルを落とすものがあれば良いのですが、
2番目に書いた理由で、おそらくそういうものはないでしょう。
レベルメーターさえ0VUを超えなければ良いというものではなくて、
入力信号自体のレベルを適正にすることが大事なのです。
大きすぎてもだめ、小さすぎてもだめ、ほどほどを見つけなければなりません。
書込番号:16097977
3点


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