
このページのスレッド一覧(全478スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 9 | 2022年4月2日 22:53 |
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8 | 1 | 2021年11月20日 12:00 |
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2 | 2 | 2022年1月31日 13:22 |
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5 | 5 | 2021年8月26日 14:51 |
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1 | 0 | 2021年6月30日 15:51 |
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2 | 3 | 2021年5月24日 18:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > Portacapture X8
Portacapture X8ですが、とにかく今取り入れられそうな機能は全て取り入れたと思われるものですね。
今までのTASCAMでとにかくぱっとしなかった内蔵マイクが、
今回は着脱式のけっこう気合いの入ってそうなマイクとなり、
外せば、一般のプラグインパワーマイクも使えるという設計も好ましいです。
乾電池4本になったのも妥当。
性能スペック的には、DR-100MKIIIと比較しても落ちていないようです。
32bit float の録音が、ZOOM F6と比べてどうなのか。
いろいろと興味のある、久しぶりに手に入れたいレコーダーです。
一方、従来のラインナップは大幅に整理されるようです。
サウンドハウスでは、DR-05Xのみ残して、DR-40(X)、DR-07MKII(X)、DR-05、DR-22WL、DR-100MKIII
すべて販売終了になっていました。
1点

藤本健のDigital Audio Laboratoryにも早速取り上げられていますね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1375459.html
録音サンプルは、付属マイクの音質にも十分に期待できそうなものでした。
書込番号:24519390
1点

というわけで、ようやく入手しました。
諸般の事情で、まだほとんど触れてないのですが、3.5mmプラグの使い方の点だけ。
この付属マイクは基本的に、3.5mmプラグの、プラグインパワー専用エレクトレットコンデンサーマイクです。
ただし、XYとABで左右の入れ替えをする関係で、本体とやりとりする仕組みがあるようで、
このマイクを他で使うことはできません。
逆に、他の3.5mmプラグの、プラグインパワー専用エレクトレットコンデンサーマイクは、たいてい使えます。。
つまり、本来の2極プラグのマイク。
PC用の3極プラグのマイク。
3極プラグのステレオマイクも使えますが、使われるのは左チャンネルだけです。
スマホ用の4極プラグのマイクだけは、そのままでは使えません(端子を3極に変換すれば使えます。)
プラグインパワーを切ることはできないので、ダイナミックマイクは使えません(使う必要もありませんが)。
今まで、こういう場合レコーダー側の端子はステレオミニジャックに限られていたので、
モノラルマイク2本を使う場合に変換アダプターが必要でしたが、本機ではそのままつなげます。
逆にステレオマイクをつなぐには変換アダプタがー必要ですが、そういうケースはほとんどないでしょう。
個人的には、この3.5mm端子の扱い方が、今までになくとても良いと思います。
書込番号:24603579
5点

少しずつ機能を確かめていますが、Bluetoothによるリモートコントロール機能は素晴らしいです。
普通「リモコン」機能と言えば、録音、停止など一部の操作だけをリモートで行えるものでした。
ところが、これの場合は、ほとんどのメニューが、本体とほとんど同じ画面でスマホ上に再現されます。
スマホからできないのは、BluetoothのON/OFFと本体電源のON/OFFぐらいです。
あと、ヘッドフォン音量もスマホからは調節できませんが、そもそもスマホで音はモニターできません。
ともかく、メーターによる入力レベルの確認も、レベル調整も、およそ録音に関する情報確認と操作がすべてスマホ側から可能ということで、ちょっと画期的と言って良いものですね。
デジタルミキサーなどでは、本体では一切操作できず、操作はすべてタブレットからというものが増えているので、そういうものに少し近づいたとも言えますね。
書込番号:24606635
3点

▼内蔵?マイクの音質が気になってたのですが、今日テストしました。
結論から言うと、XYH-6には及びませんでした。
マイクユニット自体はかなり良いものらしく、XYH-6よりも癖のない音で、帯域も広いです。
しかし、マイクのハウジングがチャチで、全く重量感がありません。
その上、X8本体のプラスチック外装もカサカサした音が出やすく、それをまともに拾ってしまいます。
結局、その響きが音の濁りになって、結果的にはXYH-6に及ばないということになります。
TASCAMの歴代ハンディレコーダーでは、DR-2dが一番筐体がソリッドで、音に濁りがありません。
それと、DR-05が安くてプラスチッキーな割にタッチノイズが少なく、音自体は良いですね。
(ただし、ステレオ感がなさすぎるのが欠点)
ところで、マイクを付けない状態だと、TASCAMのアクセサリーパッケージに入っているケースに、ちょうど収まります。
入力12には、PC用の無指向性マイクを付ける方がはるかに音が良いので、そういう形で活用しようかと思っています。
▼外部マイクをつないときの音ですが、DR-70Dにつないだときととほとんど区別が付きませんでした。
DR-60DMKII、DR-70D、DR-701D、DR-100MKIII、多少の性能差はありますが、音色はどれもほとんど同じです。
書込番号:24613017
3点

▼もっと良く聴き比べたら、DR-70Dに少しあった狭さ・固さが、こちらでは改善されていました。
S/Nも少し良いようです。
理屈抜きで「良い音」と思えます。
定格性能では、DR-100MKIII、DR-701Dがほとんど同じで、DR-70D、DR-60DMKIIは少し低い。
そのあたりが出てるのかなと思います。
付属マイクの音も、それ自体はH6のものより素直な柔らかい音ですが、ハウジングの影響が惜しいです。
しかし、使い道によってはこちらの方が良い場合もあるかも知れません。
▼オーディオインターフェースとしての使い方がかなり独特です。
レコーダーとして使いながら、オーディオインターフェースとしても使えるというものです。
レコーダーとして入力されている信号が、そのままパソコンにも送られるという形。
だから、本体に録音しながら、パソコンでも録音することが出来ます。
また、入力信号としてパソコンの再生音も使えるので、パソコンの音とマイクの音を同時に録音、
その音をパソコンに送ることも可能。
つまり、ループバックも可能と言うことです。
▼基本が録音画面で、最初、再生が面倒な気がしました。
早送り巻き戻しボタンがなく、再生状態でのみ画面にボタンが現れます。
何番目の録音を聴きたいという時に、とりあえず再生状態にしないといけません。
・・・と思ったら、ブラウズ画面からの再生が非常に便利です。
ブラウズ画面から、直接試し聴きが可能。
ブラウズ画面から「再生モード」にすると、非常に多機能な再生が出来ます。
▼全体に、今までの概念を捨ててかかって、このレコーダー独自の操作に慣れれば、
大変柔軟な録音再生が可能な気がします。
なかなか慣れるまでが大変そうですが。
また、ほとんどの操作がアプリによって行われているので、今後の改善も望めますね。
とにかく、いろいろいじって見るのが楽しいレコーダーですね。
それで音が悪ければ何にもなりませんが、なによりもまず「音が良い」と感じさせるレコーダーです。
あとは、32bit floatがどう言う動作になるか。
ZOOM F6や、最近発売されたF3はゲイン調整を完全になくしてしまったそうですが、
こちらは通常のゲイン調整が出来た上での32bit floatです。
おそらくZOOM場合は、かなり低いゲインで固定していると言うことだと思いますが、
(そうでなければ、いくら32bit floatと言っても、アナログで歪んだものを元には戻せない)、
こちらは高いゲインも選べるということで、小音量の音源でも高音質が期待できるのではないでしょうか。
(もちろん、固定ゲインの方が間違いもなく楽でしょうが。)
書込番号:24627775
3点

健ちゃん太さん
長らくご無沙汰しております、以前に幾度もお世話になった者です。
今はメインにH6を使用しておりますが、ようやく外部マイクも調達しましたのでこちらも検討しています。
DR-100nシリーズの外部入力が好評だったからですが、本機種とH6とで外部マイクの音質比較などもしなさるご予定があれば、結果についてご参考までにお聞かせ願えませんでしょうか。
もしお気が向かれればで結構ですので、ご検討いただきますと幸いです。
書込番号:24628696
0点

>Fegefeuerさん
コメントありがとうございます。
X8とH6の音質比較と言うことですが、今客観的に分かっているのは、
同じマイクで同じレベルで録音した場合、X8の方がノイズが6dBほど低いと言うことです。
これは、ダイナミックマイクを使用する場合には、少し差が感じられるかも知れません。
感度の高いコンデンサーマイクでは、差として感じるのは難しいでしょう。
非常にざっとした比較ですが、単にマイクをつないで、その音をヘッドフォンで聴くと、
やはりX8の方が情報量が多く、生き生きした音に聞こえますが、
それほど目立った違いではありません。
また、ヘッドフォン出力の性能もあるので、録音だけの比較にはなりません。
X8とH6は、機能的にはかなり近いので、買い替えるほどの差があるかは疑問です。
内蔵マイクも、総合的にはH6の方が上です。
(音の素直さではX8に魅力があります)
私はデュアルADCや32bit floatの効果に興味があったので、
音の良さ自体は、TASCAMの従来機以上のものを求めていたわけではありません。
しかし、X8で録再していると、これで十分だと思えるのも事実です。
また、もっとしっかりした比較ができた時はその結果を投稿するつもりです。
書込番号:24630018
1点

さて、いよいよX8のキモと言える32bit float録音を試してみました。
(今回はごく控えめに)
ゲインを調整して、頻繁にピークオーバーするように録音します。
その録音ファイルをAudacityに読み込んだのが画像1です。
波形の山がしばしばつぶれていて、普通なら録音失敗です。
ところが、エフェクトで「増幅」を選ぶと・・・
画像2のように、-4.156という増幅度が示されます。
これを実行すると、画像3になります。
つぶれていたはずの波形の山が、きれいに現れます。
実際に音を聴いても、全然クリップしておらず、きれいに録音されています。
説明では「アナログ段階で歪まない限り、デジタルで歪むことはない」となっています。
アナログで歪まない限度がどのあたりなのかは、今後試してみないといけませんが、
とにかく、デジタルでピークオーバーしても全然大丈夫そうです。
逆に通常ではレベルが低すぎると思っても、増幅すればきれいな波形が現れるはずです。
TASCAMでは、特に編集用の波形ソフトを提供していないので、
とりあえずAudacityを利用すれば、32bit float録音のファイルの編集は問題ありません。
書込番号:24632558
4点

内蔵マイクについて、あまりしっかりテストできてなかったのですが、
先日ソプラノとピアノの録音をしたときに、比較のためにX8内蔵マイクでも録音してみました。
本録音はSE8とSound Device社のUSB PREを使用。
それと比較すると、かなりがっかりな結果でした。
以前にSontronics STC-1とZOOM XYH-6+F1の比較をしたことがあるのですが、
そのときは、「やっぱりちょっと落ちるなあ」ぐらいの結果でした。
(STC-1とSE8では大きな差はありません。)
要は、XYH-6なら、ちゃんとした録音の入り口付近には来ているのですが、
X8内蔵マイクでは、あくまでもハンディレコーダーの音にしか過ぎないということ。
ちゃんと音楽を録音できるレベルではありません。
X8はプラグインパワー対応のモノラルマイク2つが使えるので、
無指向性で音の良いマイクがいろいろありますから、そういうものを使う方が良さそうです。
(たとえば、F1-LPに付属しているラベリアマイクを2つ使ってステレオ録音するなど)
書込番号:24681667
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-PX240
> 1年ももたず壊れました。
・・・
> 修理するより新品購入する方が安いと言われ(それも承知)
ゴミとなりました
以上、レビューより
●メーカー保証1年の製品なのですが・・・
書込番号:24437979 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

ソニータイマーの中古?
書込番号:24454525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-TX650 (B) [ブラック]
もう何年になるでしょう、いまでも月に数回使っています。
インデックスの塗装や外装の剥がれ、ボタン類もへたってきました。電池ももちが悪くなってきたような気がします。
そろそろ後継機種がでないでしょうか。
この機種メリットは、一発録音の物理ボタンがあるからです。もともとの売りにしている機能ですが。
スティックで胸ポケットにもペンのように収まる取り回しの良さ、どこにでも装着できます。
新型に望むことは、ビットレート320kbpsの装備やマイクの高音質化でグレードアップを。
そして他のスピーカーにも接続できるよう、Bluetooth装備で音を飛ばせたら嬉しい。
また子機やスマホからBluetoothで接続し遠隔操作できれば。兄弟機のそれです。
欲を言えば、ストラップホール、上位機種のPCMA10(持ってますw)のように三脚穴装備。
長さは今と同じかできればより短くなってほしい。ワイシャツのポケットからはみ出すのはだめです。
要はこの後継としてこれぞICレコーダー、スマホにはない!みたいなてんこ盛りプロフェッショナルモデルを販売してほしいです。
ソニーさん、カメラやビデオばかりではなく、CDを世に出した音響メーカーとしてのソニーを期待しています。
1点

そこまで望んでは、すでに別の製品でしょう。
ICレコーダーの機能がオマケになるくらいの。
書込番号:24437557 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新型ICD-TX660が出ましたが、私も望んでいた320kbpsも搭載されず。というかUSBタイプCに端子に変更されただけで
他は何も変わっていないように思います。
もうICレコーダーの開発する気が本当にないのですね。
私のもバッテリーがヘタってきた感じもしますし、操作部のインデックスも剥げてます。
新型をまだかまだかと待っていましたが、望んだことが何も盛り込まれていない内容にがっかりしました。
特徴でもある一発録音ボタンや軽量小型のスティック型、マイクもこの大きさでよくやったといえる性能など、
よくできた機種ではあるので廃盤にならないだけでも良しとしますか。
録音質360kbpsやスマホから遠隔録音操作や再生の操作のできるBluetooth搭載など期待してましたが。
書込番号:24572823
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > ボイストレック V-822 BLU [ブルー]
1台目のUSB端子が壊れるまで気がつかなかったのですが、
V-821、V-822、V-823はUSBマイクやオーディオインターフェースとして活用できます。
その機能を試したかったので、中古品を購入しました。
使い方
1.メニューで「USB設定─USBクラス─コンポジット」に設定。
2.パソコンにUSB接続すると、USBドライブ(2つ)として認識されるのと同時に、
(スピーカー、マイク)Audio Control (DVR)として認識されます。
3.Audio Control (DVR)を「既定のデバイス」にすれば、
レコーダーのマイクを使って録音したり、スピーカーやヘッドフォン端子から再生できます。
それだけなら、特に言うほどでもない機能です。
実際、後継製品のV-840シリーズ以後では廃止されました。
しかし、iPhoneと組み合わせてもそれができるというのは、ちょっと得がたい機能になります
もちろん、同じ機能は他にもZOOMのH1nやTASCAMのDR-05X等ありますが、
V-822は約50gと、圧倒的に小型軽量です。
iPhoneや、特にiPod touchにはピッタリです。
外部マイクにもちゃんと対応しています。(上級機のLS-14は内蔵マイクしか使えなかった。)
使い方の詳細は、次の投稿で。
─────
なお、USB端子のスライド機構は断線しやすいので、考えた末に
「USB端子出しっ放し」で使うことにしました。
格納すれば、必ず使うときはスライドしなければならないので、
極力使わないようにしても、いつ壊れるか分かりません。
まだ壊れていないなら、今からでも「出しっ放し」で使うことをおすすめします。
3点

iOSで使用するためのポイント
1.「ライトニングUSB3カメラアダプター」でiPhoneを充電しながらでなければ使えません。
通常の「ライトニングUSBカメラアダプター」で接続すると"too much power"の警告が出て動作しません。
その場合は、セルフパワーのハブを挟んで使用することもできます。
「ライトニングUSBカメラアダプター」は100mAまでの給電に対応
「ライトニングUSB3カメラアダプター」は500mAまでの給電が可能。
「ライトニングUSB3カメラアダプター」のまがい物は200mAまでしか給電できませんが、V-822は動作しました。
2.アプリは、カメラアプリやボイスメモなどがそのまま使えます。
カメラアプリで使うと、ステレオ録音になって臨場感が全く違います。
録音では、Motiv Audio、動画撮影ではMotiv Videoのような高音質アプリもあります。
録音レベルが調節できるので、より適切なレベルで録音できます。
3.音声デバイスと同時にストレージとしても認識されるので、
iPhoneの場合、まず画像を取り込む画面が出ます。
それは消してから、録音やカメラアプリを立ち上げれば問題ありません。
4.レコーダーの設定で、「スピーカー出力(ON/OFF)や、「録音レベル(高中低)」は、
iPhone接続中も有効になります。
スピーカー出力はどちらでも良いと思いますが、録音レベルは目的に応じてあらかじめ選択しておくと、
録音レベル調整が楽になります。(音の面でも良いはずです)
5.接続は、「ライトニングUSB3カメラアダプター」に直接接続することもできます。
USB延長ケーブルを使うと、セッティングの自由度が増します。
ダイソーのリール式延長ケーブルが便利です。
6.外部マイクを使う場合、PC用3極プラグのマイクや、ステレオ用3極プラグのマイクはそのまま使えます。
モノラルマイクを2つ使ってステレオ録音する場合は、アダプターとしてJVC AP-212Aが最適です。
マイク延長コードは、audio-technica AT8345/(1mまたは3m)が最適です。
7.電池設定を「ニッケル水素電池」にすると、接続するたびに充電を試みるので、電流の不定要素になります。
アルカリ電池で運用する方が良いのではないかと思います。
─────
なお、PCやiPhoneとの接続時は、V-821、V-822、V-823どれでも性能機能は全く同じです。
Androidでは全く動作しませんでした。
レコーダーもスマホも動作がおかしくなりました。
レコーダーは電池を抜いてリセット。
スマホも念のため再起動しました。
書込番号:24287597
1点

肝心の音質ですが、同じマイクを直接iPod touchにつないだのと、
V-822につないでから接続した比較では、
明らかに後者の方がレンジが広く、ノイズも低く、
柔らかでふくらみの感じられる音になりました。
プラグインパワーマイクをiOSにつなぐためには、
非常に有益な機器と思います。
書込番号:24288199
0点

【訂正】
「(上級機のLS-14は内蔵マイクしか使えなかった。)」は間違いでした。
LS-14は外部マイク入力とは別にライン入力端子があり、
オーディオインターフェースとして使う場合ライン入力端子は使えません。
その点を勘違いして、外部マイク入力が使えないように書いてしまいました。
V-822には外部マイク入力端子しかありませんので、関係のない話でした。
書込番号:24288810
0点

さて、実際にV-822をiOS機器につないでどの程度の録音ができるのか?
H6を使った場合と比較しながら、録音した例をあげておきました。
http://file.bex.jp/sound/210818/
V-822の内蔵マイクで録音したものを入れるのを忘れていましたが、そのうち追加します。
ただ、基本的に会話用なので、音楽用にはあまり適さないのではないかと思います。
書込番号:24296813
1点

補足
Androidでは動作しないと書きましたが、念のために古い目のHuaweiのタブレット(Android7)につないで見たら、問題なく動作しました。
Android11のスマホにつないだら、V-822がフリーズしてしまって、電池を抜くしかありませんでした。
各社、Androidでの動作を保証しないことが多いのはこういうことがあるからなのでしょう。
なお、動作することはしましたが、その代わりV-822のメモリーにAndoroid用のフォルダーが書き込まれてしまいました。
画像のAndroidとLOST.DIRというのがそうです。
それで消費される容量は500Kバイトぐらいですが、あまり気持ちの良いものではありません。
書込番号:24308790
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > LS-P4
E-M1MarkIIIと連動できるICレコーダーで現状最良はこちらなんでしょうね。もう次期モデルは出なさそうな気もするので、まだ安価に手に入る今が最後のチャンスかもしれませんね。
単純にICレコーダーとして考えるともっといい製品もあるのでしょうが、カメラとの連動を考えるとやはり純正品は安心感もあっていいですよね。本製品と専用マウンタとケーブル全部そろえても2万円でお釣りがきそうですから買っちゃおうかな?
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > F1-LP
表記の通りです。
電池蓋を止める爪の部分が、全く自然に折れていました。
結構強い力で電池を押さえつけていて、その力が爪の部分に集中する構造ですが、
それにふさわしい強度のある材質は使われていなかったようです。
購入は2019年7月なので、まだ2年も経過していません。
しかもこの部分が壊れると、電源が入らないので、全く使えません。
まさにアキレス腱ですが、考えたらすぐに分かることをやってないZOOMの詰めの甘さに呆れます。
たとえば爪の部分だけでも金属にしていれば、このようなことは起こりません。
今後のZOOMの対応に注目したいと思います。
以前にキャノンのデジカメで、同様の故障が生じたときに、回収と無償修理を行っていましたが、
それぐらいして当然の問題です。
1点

自然に壊れるのなら次々とメーカーにクレームなり修理の依頼が多量に舞い込みますよね。
このメーカーがどれ程の規模のメーカーか知らないですが何らかのアクションが有るかも知れないですね。
あるロットだけ弱い?
複数のメーカーに依頼したあのメーカーだけ弱い?
全て弱い?
この世界知らないですがキヤノンと同程度のアクションは取
れ無いかも知れないですね?
先ずは蓋の取り替え依頼を出しましょう。
書込番号:24152187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

メーカーに連絡したところ、今回は無償で修理する、
交換部品については容易に壊れないように対策をしてあるとのことでした。
それは良いのですが、逆に言えば、対策をしていない製品が相当数出回っているはずで、
申し出があれば対処するだけというのは問題と思います。
前日に電池交換した際は何も問題なくて、翌日取り出してみたらすでに壊れていました。
これが録音中であれば、大事な録音をパーにしてしまうところです。
それぐらい、何の予兆もなく、突然限界が来て壊れてしまうという具合です。
とりあえず、F1をお持ちの方は、そうならない前に部品の無償交換を申し出られた方が良いと思います。
(S/Nによって、対策済みの製品かどうか分かるはずです。)
書込番号:24153136
0点

検索すると、ずっと以前から同じような問題が頻発しているようですね。
(F1ユーザーの数にしてはという意味です)
https://www.google.com/search?q=ZOOM+F1+%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E8%93%8B+%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%82%8B&rlz=1C1NHXL_jaJP916JP917&oq=ZOOM+F1%E3%80%80%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E8%93%8B%E3%80%80%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%82%8B&aqs=chrome..69i57.16057j1j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
破損しなくても、使用中に蓋が外れてしまう(初めから壊れてるのと同じ?)とか、
とにかく、F1の電池蓋は要注意です。
大事な録音のときは、セロテープなどで蓋を押さえておいたほうが良いですね。
(あーめんどくさ)
書込番号:24153146
0点


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