
このページのスレッド一覧(全478スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 2 | 2020年7月12日 15:22 |
![]() |
2 | 4 | 2020年7月7日 20:11 |
![]() |
3 | 2 | 2020年5月4日 14:44 |
![]() |
4 | 1 | 2020年4月20日 22:03 |
![]() |
4 | 0 | 2019年12月6日 11:29 |
![]() |
35 | 4 | 2019年11月10日 21:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H8
このカテゴリは取り扱い登録をしても店舗側ににメリットがないから
どこで買っても値段同じ
オープンプライスってなに?
書込番号:23524577
0点

マニアックなモデルなので出具合を見極めて、と思っているのでしょう。
MTRのR8からアップグレードがターゲット?映像で音声にこだわる一眼動画にも。
書込番号:23529237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > Handy Recorder H6/BLK [Black]
実売価格は40,500円(税別)だから45,000円くらい?
一体 H6/BLKとは何だったのか…?
ZOOM H8
https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/zoom-h8-handy-recorder
主な仕様
・フィールドレコーディング、音楽制作、ポッドキャスト制作に適した3タイプのアプリ
・ZOOM独自のマイクカプセル交換システムを採用
・最大12トラック同時録音(ステレオマイク+バックアップ録音、6系統の外部入力、L/Rミックス)
・4系統のXLRマイク入力と2系統のXLR/TRSコンボジャックを装備
・各インプットにゲイン調整ノブと-20dBのPADスイッチを装備
・付属の『XYH-6』カプセルには3.5mmステレオジャックのMic/Line入力を装備
・+24/+48Vのファンタム電源供給が可能
・大型カラーLCDタッチスクリーンディスプレイを装備
・最大512GBのSD、SDHC、SDXCカードにダイレクト録音
・録音ミスを防止するオートレコード、プリレコード、バックアップレコード機能を内蔵
・ローカット、コンプレッサ、リミッタ、ノイズゲートを内蔵
・PC/Mac/iPad用のUSBオーディオインターフェースとしても使用可能
・単3アルカリ乾電池で15時間以上駆動
1点

>おおもりさんさん
>一体 H6/BLKとは何だったのか…?
確かにすごいスペックだけど、H6/BLKでもアマチュアには十分すぎるくらい。
書込番号:23512380
0点

>おおもりさんさん
新しい情報ありがとうございます。
市場想定価格から考えると、H6に対して質的な向上を目指したものとは思えませんね。
H6程度のクォリティで最大12トラックも録音してどうするのかと思います。
あと、デザインは昆虫ぽくて、ひとえに気持ち悪い。
H6もクワガタムシみたいだが、まだ可愛げがありましたが。
XAH-8やVRH-8が、H6やF1に対応するのかどうかだけが気になります。
書込番号:23513545
1点

H6nの方が良かった気がするなあ
チャンネル数は増えたけど端子が
XLR/TRSコンボが2chの(H6は4ch)
XLR専用が4chとダウングレードするくらいならね
6chファンタム出したら1時間/内臓電池は持たないだろうし
タッチディスプレイはどうでもいいけど
内臓エフェクトにゲート搭載は魅力よね
マイクカプセルVer2.0は今後を考えると魅力かな
>一体 H6/BLKとは何だったのか…?
Zoomはそんなこと全く意識してないでしょうけど
結果的に
Black Lives Matter and Racism
に対して抗議してるように見えます(苦笑)
で実際はH4nP黒が評判良かったので
H6も黒く塗ったれ!
的な安易な発想でしょう
H8のアンプ等更新されていれば
今後H6、H5はディスコンの可能性が高いかな
書込番号:23518625
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > 360° Virtual Reality Audio Recorder H3-VR
ZOOMの面目躍如、素晴らしい製品ですね!しかも小さくて軽い!
insta360 ONE XとZOOM H3-VRで音も画像も360度を目論みました。まず最初に最適なコンテンツを見つけるのが難しいです。何かヒントがあれば教えて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=zEIJFDIUJa4&t=4s
1点

>Regensdorfさん
素晴らしいレビューありがとうございます。
360°VRカメラ+ Recorder H3-VRKの組み合わせ
実際聞き比べて初めてその臨場感を体験できました。
ステレオとバイノーラルの違いも思っていた以上に変化を感じますし
表現に幅が出ますね。
壁面に寄った時のサウンドの反射も臨場感につながりました。
映像を表現する上で、サウンドの要素がいかに大きいかを改めて感じる次第です。
なお このYOUTUBE映像から環境のいいところにお住まいのご様子。
ただ街中は人気が少ないのはコロナのせいでしょうか?
街の雑踏の音も少なく(車両や雑音)ある意味 音色に集中できました。
そして スレ主様の語り口調が落ち着いており 引き込まれます。
なんというかJAL ジェットストリーム 城達也を連想してしまいました。(笑)
ファンになったので YOUTUBEチャンネル登録もさせていただきました!!
個人的にはスポーツシーンに置いてVR映像/サウンドを記録たいと思っています。
チームプレイ中、背後からのチームメイトの指示やや観客の声援など
映像とミックスできればかなり臨場感が増すと思っています。
また だんじり等激しい祭りや
ライブハウス等音楽イベント サウンドを奏でるプレーヤーと観客の一体感が記録できれば疑似体験できるのではと思っています。
あと厚かましいお願いではありますが
映像側の俯瞰とのリンクサウンドも聞き比べてみたいです。
書込番号:23378938
1点

早速のコメント、ありがとうございます。
映像と音のリンクなのですが、これが非常に難しい、私の作例は "なにが言いたいの?"的なので、もうご存知かもしれませんがプロの作例を一つ。
https://www.dtmstation.com/archives/24003.html
貴兄が書かれていたように、サウンドの要素は没入感に効いてきますね。私はカセットデンスケを担いで京都のお寺の鐘の音を録っていました、音から入りました。なので動画でも音を気にするのですが、難しい。だから、他の動画では、ナレーションを使ったりしています、下手な音入れをすると白けるので。
だんじりの録画してみたいです。うかうかしていると踏み潰されるような、後ろの兄さんの怒鳴り声に思わず、振り向いたり、そんな音が録れそうですね。
実は、この動画、昨年末の撮影です。人が少ないのは夕方のせいでしょうか?ドイツの都市は夕方や休日は人々が早々家に帰るのでひっそりします。中でも旧城郭の中は静かになります。ライプツィヒは壁は残っていませんが、残滓は感じられます。さらに自動車の乗り入れも制限されているので中心部が静か、という状況がよく見られます。
録画した場所:
https://www.google.com/maps/place/%E8%81%96%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%95%99%E4%BC%9A/@51.3393181,12.3728231,17z/data=!4m5!3m4!1s0x47a6f826c481919b:0x2d6b218cc94b79e8!8m2!3d51.3393349!4d12.3725442
という訳で、いろんな素材にチャレンジしたいと考えています。今後ともよろしくおねがいします。
書込番号:23380039
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > ZOOM > F1-LP
レビューの方で書いたように、オーディオインターフェースとして使う場合、iPhoneではどうしてもバスパワー動作が不可能です。
もともと、通常の「ライトニングUSBカメラアダプター」では100mA以上の電流を供給できないので、オーディオインターフェース側でそのような制限を設けていない場合でも"requires too much power"の警告が出て、動作はしません。
そういう場合には、セルフパワーのハブを使うとか、「ライトニングUSB3カメラアダプター」を使うとかの方法があるのですが、そういうことを全く考慮せずに、そのような制限を設けたのでしょう。
H6では、設定をiOSにせずPC/MacにすればiPhoneでもバスパワー動作するのですが、F1ではそれも動作しないようになっています。
全く「余計なお世話」です。
で、androidにつないでみたら、PC/Macの設定で動作するので、次のケーブルを使って、いとも簡単にタブレットの充電とF1への給電が実現しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00S5PRILQ/
なぜこんな簡単なことがiPhoneでは金輪際できないのか。
ZOOMの設計者を呪います。
3点

ところが、がっかりしたのは、androidの標準カメラアプリでは、外部録音デバイスを一切使えないみたいです。
(再生の方は使えます。)
これは、下のスレ主さんのご指摘で初めて気がついたことです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2077/#23334945
録音アプリでは使えるのですが、それなら本体で録音した方が高音質で録音できますね。
(オーディオインターフェースとしては16bit/48kHzまで)
まあ、別のカメラアプリを使えばなんとかなるみたいですが、世の中なかなかうまく行かないものですね。
書込番号:23350565
1点



DR-05がVER3になりましたが、ファームウェア3.0は公開されてませんでした。
ちょっと古い話ですが、それが3.1になって、10月28日に公開されています。
初期のDR-05でも3.1を入れることができました。
VER2でオーバーダビングが実現したほどの大きな機能追加はありませんが、
タイマー録音が可能になりました。
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
DR-05X、DR-07X、DR-40Xの新シリーズで、オーディオインターフェース機能が加わり、パソコンやスマホで録音したり通信したりするためのUSBマイクとして使えるようになりました。
新たに買う人は便利で良いでしょうが、すでに旧シリーズを所有している人にとっては、その機能だけのために買い替えるのはどうかということになります。
そこで思いついたのですが、手元に「デジ造音楽版 PCA-ACU」USBオーディオキャプチャーユニットと言うものがあります。
https://www.princeton.co.jp/product/pcaacu.html
https://www.amazon.co.jp/dp/B000VDXEV8/
もともとカセットテープやレコードをデジタル化するためのものですが、うまい具合に、入力端子が3.5mmステレオプラグになっています。
このプラグをDR-05のヘッドフォン端子につなぐだけで、パソコンやスマホにマイク音声を入力できます。
音質も本体で録音するのとほとんど変わりませんが、何よりも良いと思うのは、この製品自体がUSBケーブルに毛が生えた程度のもので、それほどかさばらないし、DR-05のヘッドフォン端子につなぐかUSB端子につなぐかの違いだけで、接続箇所も増えないという点です。
同じようなものがサンワサプライや、中国ブランドで出ていますが、どれでも内容は同じようなものでしょう。
ただし、IOデータの同種製品は入力端子が3.5mmステレオジャックになっているので、間にもう一本ケーブルをつながなければなりません。入力端子が3.5mmステレオプラグになっているものが適しています。
なお、入力端子は赤白のRCAピンジャックもありますが、3.5mmステレオプラグとパラになってますので、同時に両方を使用することはできません。
そこからも分かるように、基本的にライン入力ですので、DR-05のヘッドフォンレベルは最大近くまで上げるようにします。
その上で、DR-05の録音レベルメーターとメーター読みが一致するように、パソコンやスマホの入力レベルを調整すれば良いでしょう。
28点

【DR-05のライン出力】
上に「DR-05のヘッドフォンレベルは最大近くまで上げるようにします。」と、少し曖昧なことを書きました。
実は、ライン出力として使用する場合に、最大まで上げてはならない理由があります。
画像は、録音レベル-7dBから0dBまでの正弦波のWAVEファイルをDR-05で再生したものをAudacityで録音した波形です。
(もちろん、「デジ造音楽版」を録音デバイスとして使っています。)
上の波形は再生レベルを最大にしたものですが、-7dBと-6dBの区別は分かるものの、それ以上はほとんど区別が付きません。
下の波形は再生レベルを最大から6段階絞ったもので、きれいに階段状の波形になっています。
DR-05LINE OUTの最大出力レベルは「+2dBV(10kΩ負荷時)」と決まっていますが、再生レベル最大で録音レベル-6dBの信号を再生すると最大出力レベルに達してしまうようで、0dBまでの波形を正しく再生するためには、ボリュームを6段階絞ることが必要になるのです。
それだけではなく、再生レベル最大では、次のように-5dB以上の信号に対して歪みが生じてしまいます(正弦波ではなくなっています)。
http://file.bex.jp/sound/440Hzdistortion.wav
他の機器では確かめていませんが、ヘッドフォン出力をライン出力として利用するときは、完全に最大にせず、90%ぐらいで使う方が安全なようです。
書込番号:22983701
2点

【「デジ造音楽版」のデバイス入力レベル】
これはWindows7の場合ですが、画面で「ライン USB PnP Audio Device」となっているのが、「デジ造音楽版」のデバイス名です。
そのプロパティから「レベル」を選ぶと、画像のデシベル表示では-0.7dB(パーセント表示では「4」)が適正です。
(Audacityの「録音ボリューム」はこれと連動していて、表示は「0.04」になります。)
「デジ造音楽版」をパソコンに接続したときの初期値は+12.7dB(パーセント表示「30」)で、それでは過大入力になります。
(一般的なレコードやカセットのデジタル化での使用でも、この点を知らずに使って不具合を訴えるケースが少なくないようです。)
ビジネス用のICレコーダーなどでは、出力電圧がDR-05などよりずっと低いものがありますので、パソコン側で適宜デジタルブーストしてやる必要が出て来ますが、DR-05ではパソコン側は「ブースト無し」が基本です。
なお、iPhoneにつないで、「マイクレベル」の調整できるアプリ(SHURE MOTIV Audio)で録音してみたところ、マイクレベル20ぐらいが適正でした。「マイクレベル」の調整できないアプリでは、DR-05のボリュームも使って適宜調整するしかないようです。
なお、iPhoneへの接続には「ライトニングUSBカメラアダプター」が必要です。
書込番号:22983759
1点

【DR-05以外の使いやすいレコーダー】
一応、DR-05あたりが一番需要が大きいのではないかと思って、このスレを立てたのですが、もちろんその他のICレコーダーでも使えます。
一番適しているのは、ヘッドフォン端子とライン出力端子が別にある機種です。
DR-100MKIIとかMKIII、ZOOM H5とかH6などです。
これらの機種では、マイクの音を直接モニターしながら録音することができます。
他のICレコーダーでももちろん使えますが、ヘッドフォン出力が小さめのものは、逆に「デジ造音楽版」のデバイス入力レベルを少し上げて対応しなければなりません。
スマホの場合は、アプリで入力レベル調節ができれば良いのですが、それができない場合は必ずしも満足の行く結果は得られないかもしれません。
なお、ICレコーダーに限らず、例えばマイクアンプのAT-MA2につなぐとか、アナログミキサーにつなぐとか、いろいろ方法はありますが、そこまでやるのならちゃんとしたオーディオインターフェースを使うほうが良いかもしれません。
書込番号:22996370
2点

【「デジ造音楽版」以外の製品】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K324CYC/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X4VY7L7/
https://www.amazon.co.jp/dp/B01JKJESJA/
この3つは内容は同じもので、一番上の「EzCAP」が本来の製品名のようです。
私は一番下のサンワサプライのを持っていますが、カバーをはずしたら基板に「EzCAP」と書いてありました。
「デジ造音楽版」よりも基板が小さくて軽量、まさに「オーディオキャプチャーケーブル」です。ケーブル長1m、重量は全体で50gでした。
機能や扱い方はほとんど同じですが、1つだけ違う点は、上の【「デジ造音楽版」のデバイス入力レベル】で書いた調整が一切不要(できない)という点です。デバイスのプロパティでレベルをどのように動かしても実際の入力レベルは一切変化しません。
レベルの調整ができた方が便利な場合もありますが、適切なレベルで固定されている方が失敗がないので、こちらの製品の方が使いやすいと思います。
なお、「デジ造音楽版」はまだ在庫分が売られていますが、すでに製造中止になっています。
書込番号:23039447
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





