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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
先日、DR−100MKUを購入しました。
録音した音源をパソコン経由でCD-Rに入れたいのですが、やり方がまったくわかりません。
何方か分かりやすく教えて頂けませんか。宜しくお願いします。
1点

Win7の例ですがこれが分かり易いと思います。参考にしてみて下さい。勿論、ドライブは内蔵されていますよね。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011909
書込番号:16168279
1点

ken's73さん こんばんは。 ユーザーではありません。
下記の取扱説明書PDFの 「第7章 パソコンと接続する」を読むと 出来そうですよ。
http://tascam.jp/content/downloads/products/718/j_dr-100mk2_om_va.pdf
書込番号:16168301
1点

具体的な画面とかは使用するソフトによって違いますので、基本的な考え方だけ書いておきます。
1.BRDさんが書いておられるように、取説にファイルをパソコンに転送する方法が書いてありますから、それに従って、パソコンの適当な場所にファイルを転送します。
あるいは、SDカードを取り出して、直接パソコンで読み込んでもかまいません。
***.wav とか ***.mp3 というファイルです。
2.CD-Rドライブの内蔵されているパソコンなら、必ずCD-Rライティングソフトが同梱されているはずです。
そのソフトを使って、先の***.wav とか ***.mp3 というファイルから、CD-Rに書き込みします。
この方法は、ソフトによって違いますのでいちがいには言えませんが、まず、普通のデータの書き込みか、それとも音楽CDの書き込みかを選択できるようになっているはずです。
音楽CDの書き込みを選択した上で、書き込みたいファイルを並べていく「プロジェクト」とか「ベイ」とかいう画面に、先ほどの***.wav とか ***.mp3 というファイルを動かしていきます。
動かしていった順番に、トラック1、トラック2…となります。
書き込みたいファイルが全部並んだら、新しいCD-Rをドライブに入れ、「書き込み」などと書かれたボタンを押し、いくつかのオプションを選んでから書き込みを始めます。
3.オプションを選ぶ際に気をつけることは、「音楽用CDの作成」等の欄にチェックをして書き込めば、作成されたCD-Rはそのまま一般のCDプレーヤーで聞くことができます。
逆にチェックをはずせば、それはまだ一般のCDプレーヤーで聞くことができませんが、その代わりに、追加して書き込むことができます。
一般的には、チェックをして書き込むことになります。
また、書き込み速度を選択できるようになっているはずですが、音楽用CDの場合は、なるべく低速で書き込む方が、再生時のエラーを少なくできます。
音楽用CDはリアルタイムで読み込まなければならないので、読めなければ何度でも繰り返して、読めるようになるまで読むというわけにはいかないからです。
言葉で書くと難しそうですが、案ずるより産むが易しで、とにかくそのパソコンのCD-R書き込みソフトを起動しさえすれば、あとは直感的に操作できるはずです。
ROXIO何とか、とかB'z何とかというようなソフトが、良く採用されているようです。
書込番号:16169002
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
吹奏楽での録音でお聞きします。
録音許可あり、演奏者の親でもあり、時には演奏会の助っ人の状況なので、著作権云々はクリアーです。
ビデオカメラはsony HDR-CX700V、外付けマイクは時々オーディオテクニカのAT9941を使っています。
録音用にDR-05を購入しました。アフレコのつもりでしたけど、忙しいのと面倒なのとであまり使っていませんでした。
先日録音フリーの演奏会で、ビデオの他にDR-05で録音してみたところ、思いの外音を拾っていて、使っていなかったのを後悔しています。
音の違いを確認できるほど再生する環境は無く、普通のテレビでしたのでわかりませんでしたが、カーデッキでははっきりわかり、HDR-CX700VにDR-05を直接接続して撮影を考えています。
そこでお聞きしたいのは
HDR-CX700V+AT9941
と
HDR-CX700V+DR-05
と
HDR-CX700V+DR-05+AT9941
とでは相当違うのでしょうか?
それともDR-05で十分なのでしょうか?
感覚的には
HDR-CX700V<HDR-CX700V+AT9941<HDR-CX700V+DR-05<HDR-CX700V+DR-05+AT9941
のような気がしますが、
それぞれの組み合わせで試してみれば良いのですけど、録音機会ももう少なく、失敗したらと思うと冒険はできないのです。
よろしくお願いします。
0点

同価格帯だけに迷うところですね。
一番いいのは、ビデオカメラ+ATとDR-05単体で録音しておき、後で音を聞いて適宜DR-05音声と差し替え。DR-05はDVD規格の16bit/48kHzで録音しておけば、映像と音声のずれも少なくて済むでしょう。
ビデオカメラは、全体を写そうとすると遠い位置に置かざるをえないし、録音の最適ポイントは指揮者の頭上。この矛盾を解決するには、長いケーブルでつなぐか、別録するかしかない。
また、音質は、マイクと、ADコンバーターの性能で決まります。この場合、マイク3種類、AD2種類の組み合わせになります。カメラ-DR-ATの接続では結局、カメラのADの音質になってしまうので、カメラ+ATがいいでしょう。
他方、DR-05は過去ログによると、外部マイクを使うときにノイズが増えるので、元々ノイズが少し気になるATでは余計、ノイズ問題に悩まされるかもしれません。ライブでは思うほどノイズにシビアになる必要はありませんが。
また、カメラ-レコーダー-マイクと接続するのは、傍目にカッコ悪い。
コンボやテレビの音量をあげて録画テストしてみるとよいでしょう。ヘッドホン、イヤホンで聞くと違いがわかりやすいです。
私だったら、いちどカメラ-DR-05で録画してみて、様子をみます。DR-05でも録音しておけば、二種類の音声ができるので、比較も容易ですし。
書込番号:16138159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

wyniiさん、ありがとうございます。
「音質は、マイクと、ADコンバーターの性能で決まります。この場合、マイク3種類、AD2種類の組み合わせになります。カメラ-DR-ATの接続では結局、カメラのADの音質になってしまうので、カメラ+ATがいいでしょう。」
少しわかりました。結局いいマイクを使ってもカメラのコンバーターで限度があるということですね。DRの性能が良くてもカメラに繋げたら、カメラ以上のモノは採れないと言うことで。
次の公演はカメラ+ATとDRは別取りで、苦手なアフレコでやってみます。
頭出しが、なかなか一致できなくて断念してたんですけど。
DR-05単体>>カメラ+AT=カメラ+DR>>カメラ
ありがとうございました。
書込番号:16138331
0点

音質は、マイクと、マイクアンプと、ADコンバーターと、ラインアンプの性能で決まります。
昔は、AD変換の部分でかなり音が違ったはずですが、
現在は全般的に性能向上して、
その部分で耳に感じるほどの違いはないでしょう。
一番プリミティブなマイクによる違いが最大で、
大きなゲインが必要とされるマイクアンプによる差もかなりあり、
あと、本体を直接アンプにつなぐ場合にはラインアンプの性能も影響する、
それぐらいの感じです。
AT9941は使ったことがないのですが、AT9900と言うのを使っており、
定格上の性能は同等です。
比較すると、DR-05内蔵マイクではノイズは少なく、音質も素直ですが、
ちょっと音像がにじんだような感じで、芯のない音という感じもします。
AT-9900はマイク自体のノイズがちょっとあるのですが、
内蔵マイクよりも、芯のあるしっかりした音にとれます。
どちらが良いかは、好みの問題です。
ビデオカメラのマイクアンプがどの程度のものか分かりませんが、
常識的にはDR-05の方が録音専用なので、良いのではないでしょうか。
しかし、ビデオカメラにマイク入力とは別にライン入力がないのなら、
DR-05からカメラにつないでも、音質上のメリットはありません。
(DR-05の出力を、一旦レベルを落としてからカメラのマイク入力に入れるだけですから。)
一方、もしビデオカメラのマイクアンプがノイズが大きいならば、
DR-05を通した方がノイズが減少する可能性はあります。
これも両者の比較の問題です。
カメラの音声部の性能が良く分かりませんので、断言はできませんが、
音質第一に考えるなら、DR-05で独立に録音するのが一番良いでしょう。
(さすがにカメラ内蔵のA/Dでも性能的に大差ないとは断言できません)
DR-05をカメラにつなぐ場合は、いろいろの条件を考え合わせないと
(実験もしてみないと)最適解が得られません。
書込番号:16145925
0点

健ちゃん太さん、アドバイスありがとうございます。
「比較すると、DR-05内蔵マイクではノイズは少なく、音質も素直ですが、ちょっと音像がにじんだような感じで、芯のない音という感じもします。AT-9900はマイク自体のノイズがちょっとあるのですが、内蔵マイクよりも、芯のあるしっかりした音にとれます。」
ということは、カメラ内蔵のマイクは論外として、「ノイズは気にしなく芯のあるしっかりとした音」となればDR-05にATを繋いで、アフレコですね。配線の違いだけなのでATをどちらかに繋ぐだけなので。
事前に試せれば良いのですけど、録画できる演奏会も限られていて、踏ん切れない状態です(笑)
ソニーはビデオカメラの音質は良くないとの書き込みも見受けられるので外部マイク必須とは思うのですが、マイクも上を見ればきりがないので、手持ちの機材の中でベストを考えたいと思っています。
マイクを二股にしてカメラとDRに繋ぐのは、音が悪くなるとか問題はあるのてしょうか?
書込番号:16146108
0点

結局
AT9941をDR-05に繋いで
DR-05のLINEOUTをカメラに繋いでみることにします。
シンクロしなくていいし、手持ちの機材では一番シンプルかもしれません。
マイクの二股はダメそうですね。
いろいろ考える整理ができました。ありがとうございました。
来月、裏方する演奏会があるので試してみます。
書込番号:16151716
0点

ちょっと出かけてましたので、返事できませんでした。
大体解決されたようですが、少し補足させていただきます。
▼まず、ビデオの内蔵マイク、DR-05の内蔵マイク、AT9941の三者を比較すると、
それほどレベルの違う製品ではないと思いますので、
まず音質比較のために、自分の歌でも楽器でも、何かとって見ることをお勧めします。
特に、AT9941+HDR-CX700Vの組み合わせとAT9941+DR-05の組み合わせを比較すれば、
音声回路の良し悪しが分かってくると思います。
それを同一音量で再生してみれば、音質が自分の目的に合っているか、
ノイズが気になるかならないかなどは、大体分かります。
▼次に、HDR-CX700Vの音声入力ですが、仕様を見るとやはりマイク入力のみですね。
と言うことは、現在考えておられる構想では、回路の構成は次のようになります。
AT9941→(MICIN)DR-05(LINEOUT)→(MICIN)HDR-CX700V
もしHDR-CX700Vの音声回路が良くなければ、そこで音質が決まりますから、
音質的には、DR-05を間に入れることのメリットはありません。
HDR-CX700Vの音声回路が良ければ、最初からDR-05を間に入れる必要はありません。
もしDR-05を間に入れることのメリットがあるとすれば次の点です。
1.HDR-CX700Vの音声回路のノイズが大きい場合。
DR-05を間に入れることによって、HDR-CX700Vの入力ボリュームが絞られるので、
結果としてノイズは少なくなります。
2.HDR-CX700Vの音声回路の増幅度が不足している場合。
あらかじめDR-05で増幅しておくことによって、十分な音量が得られます。
ただし、マイク入力にライン入力を入れるのですから、過大入力に気をつけなければなりません。
具体的には、DR-05のヘッドフォン出力を適当なところまで絞る必要があります。
逆に、DR-05の出力は最大にして「抵抗入りケーブル」の使用が有利な場合もあります。
これは、どの方法が適当か、いろいろ試してみるしかありません。
▼いずれにしても、音質面でのメリットがあるのは、DR-05で録音する場合以外は考えにくいです。
HDR-CX700Vの録音レベル調整(マイク)は「 ●(2段階)」としか書いておらず、
後は音量調整オートでしょうから、その点でも、音質的にはかなり不利と思います。
そこで、こういう考え方もできます。
AT9941→(MICIN)DR-05(LINEOUT)→(MICIN)HDR-CX700V
この構成にするのならば、録音自体はDR-05とHDR-CX700V の両者で同時に行えます。
つまり、保険のつもりで、両方とっておく。
後で音質を比較して、顕著な違いがなければ、HDR-CX700Vの音声をそのまま使う。
やはり相当な差があれば、シンクロを試みる。
もしシンクロが難しくても、DR-05の音声はそれ自体として配布可能。
こういう二段構え三段構えで考えれば、失敗が少ないと思います。
書込番号:16155315
0点

ありがとうございます。
「▼まず、ビデオの内蔵マイク、DR-05の内蔵マイク、AT9941の三者を比較すると、
それほどレベルの違う製品ではないと思いますので、」
これは少しショックですねぇ(笑)先入観としてAT9941を買った理由が内蔵より外付けの方が「遙かにあるいは相当」良いだろうと、DR-05にしても価格的にはマイクと同等なので、これもAT9941の方が良いだろうと。
どのような組み合わせの音源かあやふやですが、
確かにHDR-CX700V単体とAT9941+HDR-CX700Vの差は驚くほどでは無かったような気がします。
DR-05単体を聴いてみて違うと感じたので、音声回路の差は「相当」あろうかと。
結局HDR-CX700Vの音声入力ではマイクの性能差はあまり出てこないのかと
と言うことは、やはり
DR-05録音でシンクロが一番とは思います。
となると冒頭の
「▼まず、ビデオの内蔵マイク、DR-05の内蔵マイク、AT9941の三者を比較すると、
それほどレベルの違う製品ではないと思いますので、」
DR-05にAT9941を繋げなくても、繋げてもあまり変わらないとも考えられ、、、ループしてます。
次回はDR-05にマイクの有りなしで試してみます。
書込番号:16161820
0点

あくまでもAT9900を前提に考えているのですが、
(それだって、DR-05本体と大差ない購入価格でした)
DR-05内蔵マイクと「明らかな性能差」はありません。
しかし、音質の傾向差はあるので、目的によって使い分けることができます。
AT9941は、電気的特性はAT9900と同等のように思えるのですが、
マイクの音は、ユニットだけではなくて、ハウジングによって相当変わります。
やはり、しっかりしたハウジングに入っているものの方が音は良いようです。
その点、DR-05でも理想的なハウジングとは言えず、ビデオはさらに制約が大きいでしょう。
まあ、そのあたりで音質の差が出てくる可能性はあります。
ただ、マイクユニット自体の性能は似たり寄ったりではないかと思えるわけです。
もう一つ、AT9941は単一指向性ですが、DR-05内蔵マイクは無指向性です。
音質は大差なくても、音像がかなり違ってくるでしょう。
「しっかりした音」というのは、そういう点も関係しています。
録音音質にとって、適正レベルは非常に重要です。
オートレベルは、会議の録音には良いですが、音楽の録音には適しません。
その点、ピークリダクション機能によって録音レベルを追い込める
DR-05の方に相当のメリットがあるだろうと思います。
事前にそれらの点を実感として把握しておくことが大事だと思います。
書込番号:16163321
0点

健ちゃん太さん
なんだかスッキリしました。
AT9941をDR-05に繋げる理由が以下です!!!!!
「もう一つ、AT9941は単一指向性ですが、DR-05内蔵マイクは無指向性です。音質は大差なくても、音像がかなり違ってくるでしょう。」
DR-05にAT9941をつないで単一指向性にする。これです。吹奏楽の録音は個々の音を取りたいので、やはり単一指向性です。おこずかいあればAT9910をDR-05専用でもいいですね。
納得です→「「しっかりした音」というのは、そういう点も関係しています。」
「その点、ピークリダクション機能によって録音レベルを追い込めるDR-05の方に相当のメリットがあるだろうと思います。」試してみます。
あとはDR-05からのLINEOUTをHDR-CX700VのMICINで入力した場合の、HDR-CX700V側の音質音像がどうかがですね。
そのままカメラが録音していればいいし、何かしてて変わらなければHDR-CX700Vに期待できないので、シンクロですね。
いろいろ悩まず
AT9941→(MICIN)DR-05(LINEOUT)→(MICIN)HDR-CX700Vで撮ってみます。
「この構成にするのならば、録音自体はDR-05とHDR-CX700V の両者で同時に行えます。つまり、保険のつもりで、両方とっておく。後で音質を比較して、顕著な違いがなければ、HDR-CX700Vの音声をそのまま使う。やはり相当な差があれば、シンクロを試みる。もしシンクロが難しくても、DR-05の音声はそれ自体として配布可能。
こういう二段構え三段構えで考えれば、失敗が少ないと思います。」
ですね。
書込番号:16163452
0点

先月の音源を聞き比べたところ
HDR-CX700Vの音源では「バスドラム」の音が全く入っていませんでした。
AT9910をつけていたかは記憶が定かでなく、付けてて録音していたと思いますが。
片や
DR-05の方は「バスドラム」の音はしっかり入っていました。大きな音はもちろん、軽くたたく音も聞こえました。
指向性が無い割にはと思いましたが(数メートル横のシャッター音は入っていました)、指向性のあるAT9910での録音は期待できそうです。
それとお粗末なお話ですが、シンクロに苦労していた件
動画編集はEDIUS Neo3を使っているのですが、音の波形が表示できることを気づきもせず一致するのをあきらめていましたが、波形の表示に今頃気づき、すんなりできて別録シンクロのハードルも無くなりました(苦笑)。
書込番号:16179139
0点

横から失礼します。
ビデオカメラは通常、風切音を低減させるため、低音をあまり拾わないようになっています。
AT9910やAT9941は、カタログの周波数特性が70〜16,000Hzとなっていて、低音には強くなさそうです。
それらに対してDR-05は、内蔵マイクの周波数特性は見つけられませんでしたが、
音楽録音用レコーダーを謳っているからには40〜18,000Hz程度の特性はあると思われます。
また、低音に関しては指向性はそれほど関係ありません。
なので、バスドラの音など、低音をしっかり拾おうとするのでしたら、
それらの中ではDR-05内蔵マイクが一番良好かもしれませんよ。
書込番号:16180313
0点

ハイディドゥルディディさん、ありがとうございます。
「バスドラム」の音、全体では埋もれてしまっているのか、他の楽器もそうかもしれませんが、DR-05は予想以上に音を拾っていることを実感しました。逆にカメラの音は吹奏楽には「ダメ」というのも分かりました。
もっと早くに気がつけば良かったのですが、娘は高三、最後の年なので録音機会もあと少し。
AT9941も80Hz〜なので低音は弱いですか。40HZ〜のAT9940が欲しくなりますが、踏みとどまっています。
来月の演奏会はリハーサルから入れますのでDR-05にAT9941の有りなしで試してみます。
DR-05と同じような価格のAT9941なので、相当期待していたのですが、、、、。
DR-05の素性は相当良いということでしょうか。
書込番号:16181290
1点

>DR-05の素性は相当良いということでしょうか。
上のほうで健ちゃん太さんもおっしゃっていますが、マイクカプセル(パーツ)自体は
どれも100円しないようなものを使っていると思います。
その中でもDR-05では、無指向性であること、本体との距離がないこと、回路を最適化できること、
という有利な条件があるので、一番音質が良くなる可能性が高いです。
でも実際に何が良いかは録り比べてみなければ分からないことなので、
本番直前のリハーサルまで待たずに、家でステレオの音を録ってみるとか、
楽器の生音を録ってみるとかして聴き比べてみるのが良いと思います。
書込番号:16181419
0点

確かに低音に関しては一般に無指向性の方が有利ですね。
定位に関しては指向性の方が有利です。
どの程度の低音が必要なのか、どの程度の定位が必要なのか。
要するに、自分が何を必要とするかの問題です。
それは、やはり練習などを試しに録音してみないと分かりません。
一番大事なのは、今あるもので何ができるか、何ができないかをつかむことです。
それが分からないままに何を買い足してもあまり意味がありません。
(意味のないことをいろいろやってみた人が言ってるので間違いありません。)
書込番号:16189229
1点

おっしゃるとおり。ついつい機械に頼っちゃうんですよね。
よくわかっていないのに。
いゃあ、素人が踏み入れるには相当深い森ですねぇ。
無指向性のOR-05のマイクを生かしたまま、指向性のあるAT9941を繋げたらバスドラもピッコロもフルートも上手く録音できるんじゃあ無かろうかと言うのも、、素人ですよね。
いろいろ試してみる価値のあるパターンがわかってきました。
書込番号:16192315
0点

少しずつ結論が見えそうな気配が漂ってきましたねえ。
AT9941はカタログ周波数特性70〜16,000Hzとなっています。
CDは人間の耳で聞こえる20,000Hzまで記録できることになっていますから、16,000Hzまでだと、高い倍音が正確に記録できないことになり、音楽用としては少々、性能不足です。
またノイズが少々耳につきます。
2つのマイクがくっついているので、ステレオ広がり感もありません。
あくまでビデオカメラに取り付ける小型軽量の補助マイクという位置づけ。ビデオカメラの内蔵マイクよりは明らかに良いので存在価値があります。
かたやDR-05は24bit/96kHz対応音楽用レコーダーですから、理論上48,000Hzまで記録できます。内蔵マイクもそれなりに周波数特性の良いものを使っているはず。無指向性マイクなので、ホールの自然な残響を拾いやすく雰囲気のある録音ができます。左右のマイクが4cmほど離れているのでステレオ感も出やすいでしょう。無指向性のために曖昧になるにしても。
しいて言えば、DR-100mkIIのような上級機と比べて音の密度が薄く感じられることがありますが、価格差を考えれば立派。
というふうに、頭で考えればDR-05内蔵マイクのほうが高音質とみるのが妥当でしょう。
音楽用マイクというのは、オーディオテクニカAT9943、RODE NT-4あたりになると、はっきり音楽用です。
あとは、本番までの間に、録音の練習をすること。娘さんも練習しているのだから、録音も練習するのです。
AT9941をDR-05に接続した場合と、内蔵マイクで録音した場合に、どのくらいノイズに差が出るか?音質はどうか?DR-05のレベル調整に慣れたか?マイクの違いによってレベルの目盛はどのくらい変わるか?など。
当日リハは重要ですが、現場ではなかなか冷静に聴けなくて、あとで失敗した!と思うこともあります。機材の性能なら、自宅でもある程度チェックできます。
マイクの音質をみるには、娘さんの声を2種類のマイクで録音して聴き比べる。人の声というのは、じつに音質がわかりやすいのです。人の声がきちんと録れるのは良いマイク。
良い音のためには、リハでマイクの位置を近い〜遠いを変えてみて良い音がする位置を探す必要があります。カメラの横では最高の音にはならないかも、、。
二つのマイクを足す、というのも、マルチマイク録音の技法はありますが、はっきりいってビデオ撮影の片手間にできるものではありません。単純に混ぜると音が濁るだけ。
なので、今回は、どちらか音が良い方のマイクを使ってワンポイント録音で臨みましょう。
演奏、曲調によって、どちらがマッチするか、わからないのですが。
少なくとも、AT9941がDR-05と同価格だからAT9941が高音質、と考えるのは、あまり根拠がないと思います。むしろDR-05は中国製で安すぎで、MD時代なら2万5千円くらいの値打ちはあったでしょう。
書込番号:16193545
2点

いろいろアドバイスありがとうございました。
前日リハでDR-05+AT9941を試したところ音量レベルが低くなってしまい、とりあえずやめにしました。
結局当日は
HDR-CX700V+AT9941
と
DR-05の単体で
録音しました。
DR-05は客席中間で単体で録音
ビデオカメラは最後列で全体を撮影し、アップはスチルカメラで挿入としました。
HDR-CX700V+AT9941の録音は「やけくそトランペットオヤジ(指揮者談)」のため小さい音は埋もれていました。
全体的にトランペットが頑張りすぎた(笑)
DR-05はリダクション機能のため司会の声が小さかったのですが、全体的には良好でした。
シンクロも難なくできて
これからはこのパターンでと思います。
ありがとうございました。
ビデオカメラにどんな良いマイクを付けてもカメラ側の機能限界で差は出ないですね。
DR-05にマイクを付けてどうかというのが課題になりました。
書込番号:16285769
1点

とりあえずうまく行って良かったですね。
DR-05につなげるマイクと言うのは、電池駆動可能でミニステレオ端子が使えるものと言うことになります。
そうなると、AT9943 とか、RODE / NT4 というようなところになってしまいますね。
音質的なメリットがあるという点では、そのあたりまでランクを上げざるを得ず、価格的にDR-05とはそぐわないことになってしまいます。一般的なマイクならもっと選択肢が豊富なのですが、DR-05につなげるとなると限られてしまうのです。
それなら、H4n とか DR-100MKIIでも買えてしまうし、本当に良い音で録音したいのなら、ちゃんとしたマイクとミキサー(マイクアンプ)を買ってと言うことになり、録音機材自体を一から考え直さなければならなくなります。
そんなことを考えると、DR-05だけでとれる音というのは、かなり良い線行ってるのかも知れません。
なお、ピークリダクションの使い方ですが、録音レベルの設定のために利用するのは便利ですが、本番録音中にはOFFにしておくべきですね。
書込番号:16305884
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
素人な質問ですみません。
先程レビューを読んだのですが、
44.1kHz16bitでも96kHz24bitでも最大連続録音時間は2時間しか録音できないとか
2G以上のメモリーカード挿入してフォーマットしても録音セッティングのサイズが2G表示で3時間22分表示され、それ以上超えると別ファイルになるということは
8Gで96kHz24bitで4時間連続録音する場合
まず質問1、
1時間程で途中ファイルの切り替わるタイミングにあたったその曲は2つのファイルに分かれるため、1つの曲として残らないのですか?途切れてしまうので1曲は潰れるのですか?
質問2
新品のアルカリ乾電池で96kHz24bitで録音する場合、4時間連続録音はこの機種では可能ですか?
1点

これはICレコーダーを買う前の人によくある質問(FAQ)です。
昔のWindowsでは2GB以上のファイルを扱うことができなかったので、2GBを超えて録音できないようになっていました。3GB連続録音したら編集ソフトで開けません、という問題も実際にあった。
では、本当にそんなに長時間録音するかというとね、実際はしないんです。
コンサートは2時間で間に休憩が入ります。1曲は数分から長くても10分台で終わります。から、曲の間なり休憩ごとにストップボタンを押せる。
1録音ファイルがCDの1トラックに相当します。CDの1トラックってどのくらいの時間か、考えたことありますか?つまり、1トラックの長さを連続録音できれば、レコーダーは用をなすのです。
CDの録音時間は80分。MDは74分と80分、カセットは60分、90分と120分でした。
それと比べるとICレコーダーの3時間22分=202分は、とても長時間です。
もしもCDの1トラックが202分あったら、、、 そんな使いづらいCDはいらないと思いませんか?
本題に入りますと、2GBでいったん新規ファイルができて、メモリがいっぱいになるまで、2GB×n個の録音が続きます。
2GBは16bit/44.1kHzの場合は3時間22分、24bit/96kHzでは約1時間になります。
ファイルは分かれるので曲が切れますが、あとで編集してつなげることができます。
しかし実際は、そんな面倒なことはしないで、数分ごとのファイルに切り分けるので、録音の時から30分とか、切りの良いところでストップボタンを押してファイル分けしておくのです。でないと、あとから内容を探すのが大変!
24/96の1時間で切れるのは少々不便ですが、一回ミスすると、二度とやらなくなるでしょう。
16/44.1の3時間なら、授業もコンサートも余裕で録音できますね。
MDやカセットの時代は、コンサートの休憩でメディアを入れ替えなければ録音できなかったことを思うと、便利になりました。CDだって2枚組ですよ。
さらにmp3なら2GBで33時間20分も連続録音できます!!! 授業や会議ならこれで十分。
電池での連続録音時間はメーカーサイトによると、アルカリ電池で10〜17時間録音できます。
http://tascam.jp/product/dr-07mk2/specifications/
カタログ通りにいかなくても、じゅうぶん長時間といえるでしょう。
価格.com のICレコーダー録音時間満足度ランキングでも14位に入っています。
http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/ranking_2077/rating/sort=5/
書込番号:16083711
0点

DR-07MK2は録音時の2GB毎に繋ぎ目無しでファイルが自動更新されるギャップレス録音に対応していますよ。但し、繋ぎ目無しのギャップレス再生には対応していなくて、再生時にそこは音が途切れてしまいます。
ギャップレス録音は大抵の音楽用レコーダには装備されているようですが、ギャップレス再生にも対応している一般的な形のICレコーダは数える程しか無く、ソニーだとPCM-D50とPCM-M10、JVCだとXA-LM3位なものです。
録音持続時間はWebの書き込みを確認すると5時間位〜10時間位と幅があるようですが4時間はクリアーしていますね。録音場所が寒いなど条件が悪い時やもっと持続時間を増やしたい時はコスパが悪いですがエナジャイザーのリチウム乾電池がアルカリ電池よりも長持ちします。
書込番号:16086165
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
購入する際
付属の2Gのメモリーカードでは容量足りないかと思い
8Gのメモリーカードを購入しようかと思います。
8Gのメモリーカード使用されている方でクイックフォーマットと
フルフォーマットにかかる時間はどれくらいなんでしょうか?
よく、フォーマットに時間がかかると耳にするのですが。
よろしくお願いします。
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取扱説明書に書かれていると思いますが、クイックフォーマットはデジカメのフォーマットくらいで、1分前後見ておけばいいでしょう。普通、また新品のカードならクイックフォーマットでなんら問題ありません。
フルフォーマットはもっと時間がかかります。夜寝る前に始めるとよいかも。
中古のカードを買ったときはこちらをやったほうがいいかもしれません。
私はいつもクイックフォーマットですが、それでトラブルになったことはありません。
書込番号:16083647
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8GBのマイクロSDだとフルフォーマットで35分位かかるようですよ。クイックフォーマットだとシステムファイルが既に生成されている状態で一瞬の5秒以内って所らしいです。ベリファイまでちゃんと実行するフルフォーマットはそりゃ安全でしょうが35分は長いと思います。一風呂浴びてまだ時間が余っているという感じですね。
書込番号:16086173
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皆さん、ありがとうございました。
この商品購入検討に良い材料となりました。
書込番号:16101333
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10年遅れでresします。
長年使ったDR-100mk2が時々、録音中にカードエラーを起こして「enterボタンを押してください」になるので、もちろん録音も中断してしまいます。
そこでSDカードをフルフォーマットしてみることにして始めたものの、、10分もかかるかと思ったら延々終わらない。。おまけに32GBメモリでした。
こちらを検索で探し当て8GB35分で計算すると32GBは140分になります。実際その位かかりました。時間が読めて助かりました。ありがとうございます。
録音はうまく行きました。
書込番号:25940654 スマートフォンサイトからの書き込み
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
手動はわかりますが
ピークリダクションとオートレベルとリミットの違いがわかりません。
ピークリダクション選択の場合、事前に手動でレベル設定してからピークリダクションに設定しないといけないのですか?
初期値のOFFからいきなりピークリダクションにしてもかまわないのですか?
ピークリダクションとリミットの違いは?
ライヴ録音や野外の飛行機などの録音などは
初期値のOFFから何も設定せずにピークリダクション設定にしても良いのでしょうか?
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3つのレベル設定の違いは、製品サイトに書いてありますよ。
ピークを検出して自動的に最適なレベルを設定するピークリダクション機能
http://tascam.jp/product/dr-07mk2/
従来はオート/マニュアル(手動でレベル設定)の二択でした。マニュアルでは、失敗するとレベルオーバーで歪んでしまいます。そこで、マニュアル設定したレベルでオーバーしたら、次からレベルを少し下げるのがピークリダクション機能です。始めは歪むかもしれないけど、そのうち歪まなくなる。マニュアル録音をより親切化した機能。
最初は、手動で大きめにレベル設定しておきます。
リミッターは、決めた録音レベル以上に上がらないように制限する機能です。
子ども自転車の補助輪みたいな?自力で走れればよいけれど、転びそうになったら助けてくれる。絶対に転ばない。
ピークリダクションは、1回転んだら次から補助輪が出てくる、みたいな(笑)。
オートはかなり音質がぐちゃぐちゃと悪くなるので、音楽には使わないほうが得策です。
書込番号:16079350
3点

お早うございます。
ピークリダクション機能はインテリジェントじゃないのが難点ですね。マイクをカツンと叩くと一気に録音ボリュームを下げます。つまり、不意の事で録音ボリュームが下がったらそのままということです。なのでピークリダクション機能を使うとしたらこの機能である程度録音ボリュームに目星が付いたらピークリダクションをオフにして、マニュアル設定 + リミッターに切り替えるほうがいいでしょう。
書込番号:16079862
5点

皆さん、ご親切な説明ありがとうございました。
この商品購入検討に良い材料になりました。
書込番号:16101322
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
素人な質問ですみません。
96kHzと、44.1kHzでは
音の違いがそんなに違うのですか?
CDは44.1kHz16bitと聞きました。
CDへダビングすることを前提に録音するなら、44.1kHz16bitで録音すれば良いと思いますが、
音質の良い96kHz録音したものを残し、44.1kHz16bitに変換するソフトなどがあるのですか?
44.1kHz16bitに変換できる場合、
録音は96kHz16bitでするべきか24bitで録音するべきか?どちらですか?
変換できるソフトがある場合、オススメのソフトを紹介ください。
よろしくお願いします。
0点

「PCM録音」の場合、サンプリング周波数(Hz)が高く、量子化ビット数が多いほど
高音質(原音に近い波形が得られる)です。
なお、周波数、量子化ビット数を上げると「データ量」が増えます。
会議」とか、「ボイスメモ」等の用途のように、長時間録音したい用途では携帯用
レコーダーでは利用できるメモリ量にも限界がありますので、低周波数、
低ビット数でも十分と思われますが、「ライブ」「コンサート」等の音楽性の高い
ものでは容量を気にせず、「良い音」で残したい場合もあるでしょう。
用途に応じて使い分けられることをお薦めいたします。
なお、音声の相互変換にはフリーソフトで「AudioGate」というソフトがありますので、
こちらをご利用になることをお薦めいたします。
以上ご参考になれば幸いです。
書込番号:16078493
1点

ёわぃわぃさんの仰る通り。
普段の録音は16/44.1で十分すぎると思いますが、いい音で残しておきたいコンサートなど、スペシャルな録音に24/96を使います。ホールの何十万円もする吊りマイクを使った時とか、一生の思い出になりそうなときとか。
変換してCDに焼いても音質の違いは残ります。
まあ、それなりに音質の良いレコーダーを使うのが前提ですが、、。
16bitより24bitのほうが大音量に強いので、レベルオーバーが気になる大音量録音は24/44.1もおすすめ。
どのくらい音質が違うのか、ですが、家族や親友など、親しい人の声を16/44.1と24/96で録音して聴き比べると、24/96がどのくらい本物に近いかわかりますよ。
書込番号:16079302
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お早うございます。
96kHzと44.1kHzでは聴覚上は殆んど変わらないと思いますよ。但し、96kHzの場合はローパスフィルタの特性を可聴外に持っていけるため、、フィルタの影響は軽減されます。
24bitと16bitの話ですが、16bitを整数とすると24bitは小数点も扱えると考えることが出来ます。デジタルで扱う値は2進数ですが話がややこしくなるので10進数で説明します。16bitだと最大数は65535になります。1つ下の65534ですと実際の範囲は65533.5から65534.4です。これ位大きい数字だと16bitでも24bitでも微々たる差です。では1の場合はどうでしょう。0.5から1.4の範囲は16bitで1とみなされます。しかしながらその誤差は格段に増えていることがわかると思います。
bit数が増えれば増える程、小数点以下の扱える桁数が増えるので特に小音量時に効果が高くなっていきます。実際は16bitでも計算上は96dBのダイナミックレンジが取れるため、人間の聴覚上は24bitでも適正録音であれば分かり難いかと思いますが効果があるのは確かです。
オーディオコンバーターフリーソフトとしてはxrecode IIというのが機能満載です。
書込番号:16079872
1点

皆様、わかりやすく説明いただきありがとうございました。
ソフトもダウンロードして購入したら試してみたいと思います。
書込番号:16082637
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