
このページのスレッド一覧(全490スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 10 | 2022年2月23日 13:48 |
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21 | 10 | 2023年9月15日 01:51 |
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4 | 2 | 2022年2月11日 23:18 |
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7 | 13 | 2022年2月2日 09:43 |
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0 | 2 | 2022年1月27日 19:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
オンラインのズーム配信やライブ配信にusbを介して録音せずにそのまま配信できるとのことですが。
下にマイクケーブル差すところがありますが、
上の最初からついてるマイクから録音しつつ下のマイクケーブルにケーブルマイクを差して同時に録音せずにそのままusb経由でpcから配信できますでしょうか?
2つの音源を同時配信したいもので
書込番号:24607118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これは、どうなんでしょうね?
TASCAMの製品サイトには「2in2outのインターフェイスとして使える」とあるので、マイク4つの4トラックは無理そうですが、、
4つのマイクをミックスして2チャンネルでモニターできて、その音を2チャンネルLRで配信に送る、ならできるんだろうか?
私はDR-100mk2を持っていますが、マイクは内蔵マイクかXLR端子か、ライン入力か、スイッチで選ぶようになっていて、同時には使えません。完全2トラック仕様です。
DR-40はそのあたり、どうなのでしょうか?取説にマイク切り替えとかありませんかね?配信で使っているYouTubeはありませんか?
ZOOM H6なら、マルチマイクでインターフェイスが使えそうな気がします。
あるいは動画用のTASCAM DR-60D、DR-70Dシリーズは4マイク入力でミックスモニターをカメラに送れるようになっています。三脚穴など、カメラと組み合わせて使う便利仕様。一眼カメラの動画音声やピアノ発表会収録などに活躍します。
私はDR-60Dをバイオリン発表会のビデオ作成に使っていますが、音が良くて、おかげさまで御好評頂いています。(コンデンサーマイク使用)
書込番号:24610618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます>wyniiさん
DR60だとミキサーみたいな使い方でしょうか
運用として職場で普段はこの内装マイク付きでズーム配信して
時々行事によっては有線マイクを使いたかったので
内装マイク+有線マイクをミックスして使いたいと思ってます。
具体的には演奏会+司会用有線マイクを同時にUSBで、出力したかったのです
まだ購入はしていなくて迷ってます。。
もし完全切り替え式だったら、、と思って情報を集めてます。
書込番号:24610658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>77けんけん77さん
リファレンスマニュアル67ページに「入力ソース」の選択の画面があります。
画面では「内蔵ステレオ」が選択されていますが、他にどういう選択肢があるのか、明らかではありません。
もし、その選択肢として「内蔵ステレオ+外部2ch」のようなものがあれば可能ということです。
これは、メーカーのサポートか、持ってる人でないと分かりません。
ZOOM H6, H5, H4n proは全入力をミックスして入力できます。
H2nもできますが、XLR端子はありません。
書込番号:24611403
0点

>健ちゃん太さん
とりあえずメーカーに聞いてみようと思います。
紹介していただいたzoom H4n pro値段的にも同じくらいで良さそうですね
こちらも録音だけでなくそのままオンライン会議のマイクとしても使用できるのでしょうか?(PCのUSBマイクとして)
書込番号:24611425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>77けんけん77さん
ZOOMでもできると言うより、TASCAMがようやくXシリーズでできるようになったのです。
ZOOMは10年以上前の機種でも(おそらく最初の機種から)USBマイクとして使用できるようになっていました。
その当時は何に役立つのかよくわからず、その点は大して評価もされませんでしたが、ようやく時代が追いついてきたと言えるでしょう。
H4n proももちろん、USBマイクとしても、4入力2出力のオーディオインターフェースとしても使用できます。
DR-40と違って、外部マイク4つでも使えます。
つまり、内蔵マイクの代わりに、プラグインパワーのマイク2つを使うこともできます。
DR-40Xは、もしマイク4つ使えたとしても、そのうち2つは必ず内蔵マイクになります。
私見ですが、内蔵マイクの音質もZOOMの方が良いと思います。
外部マイクをつないだ際のノイズも、ZOOMの方がかなり低くなります。
(この点が、H4nからH4n proになって特に改善された点)
書込番号:24612038
0点

>健ちゃん太さん
>wyniiさん
ありがとうございました。
メーカーに問い合わせたところ
録音せずにPCに繋いでリアルタイムで使う場合は
音声のミックス出力はできず。内装マイクか外部マイク(下につなぐやつ)のどちから一方を選んでになるそうです。
TASCAMもZOOMも同じ使用だそうです。
よってzoomのH1nになるかもしれません
書込番号:24614726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>77けんけん77さん
そうでしたか。
貴重な情報をありがとうございます。
ZOOM はその点仕様が違い、H2n以上の機種では、4つのマイクからミックスしてスマホに入力することができます。
もしTASCAMのサポートがZOOMも同じと言ったのなら、はなはだしい認識不足です。
ZOOMで、本体では4マイク使用可だが、PCにつなぐときは2マイクだけというのは、10年以上前のH2の段階です。つまり、その点に関してはTASCAMの認識は10年遅れているということです。
書込番号:24615557
0点

>健ちゃん太さん
tascamてzoomには同じ質問をそれぞれ送りました。
(それぞれ自分の製品だけの回答であり他社の機種に関しての回答はありません。)
機種は40XとH4nです。
両方とも録音は全て同時にできるがオーディオマイクとして利用時は同時にはできず切り替え式との回答でした。USB利用のオーディオマイクではなくてスマホにはusbではなくてライン出力だからできるのですかね?
書込番号:24615584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>77けんけん77さん
どうも、H4n proだけはマルチトラックに対応してないようですね。
(しかも、すでに製造中止になっていました。)
下位機種のH2nが対応しているので、当然上位機種は対応しているだろうと思ったのですが、よく確認してから書くべきでした。
もう一度調べてみると、H2n、H5、H6はマルチトラック対応で、パソコンに4チャンネル(H6は6チャンネル)の音声を送ることが出来ます。
スマホの場合は、「マルチトラックモード」は選択できず「STEREOモード」のみとなりますが、H6では全ての入力がミックスされると明記してあります。
H2n, H5の場合も同様ですが、全ての入力がミックスされるとは明記してありません。
(H2nは”STEREO MIX"となっていて微妙。H5は説明が良く分かりません。)
それぞれの製品に開発の経緯があって、どれでも同じと言うことではありませんでした。
もし2つのマイクしか使えないのなら、H1nという選択は良いと思います。
書込番号:24616044
0点

あるいは、確実に(ステレオ)2つの音源を同時配信したいということなら、
USB接続機能付のアナログミキサーを使えば確実ですね。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/193650/
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/175849/
マイクは1本1,000円〜3,000円ぐらいまでのダイナミックマイクでも、
非常にしっかりした音が出ます。(レコーダー内蔵マイクとは雲泥の差)
音源の一方がマイクでなくラインなら、もっと安いミキサーでも可能です。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/256024/
書込番号:24616084
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
全くの素人ですが、生まれ故郷の自然音を集めて聞いたりしたいと思い、機材を調べています。
私は水の音が好きで、よくYoutubeで雨音や川のせせらぎ、波の音を聴いているのですが、故郷が島なので帰省の時などに録音したいと思うようになりました。
このDR-07Xという機種は、本体のみでどの程度の音が録音ができるものでしょうか?
音質とかはわかりませんが、できるだけキレイな(その場にいるような)音源が欲しいです。
可能であれば、iPhoneで風景も撮影しながら。
レベルの低い質問で申し訳ありませんが、予算3万円くらいで機材を(三脚やスタビライザー)揃えたいのでご教示いただけると幸いです。
2点

>ヒャハ〜さん こんにちは
この機種のユーザーではありませんが、価格コムでの評価など参考にされるのがいいと思います。
風のあるところではマイクへ風防が必須化と思います。
それが無いと、せせらぎの音より大きくヒューヒュー入ります。
書込番号:24603414
2点

ICレコーダーは本体のみだけでなく、これにも用意されている風切り音を抑えるウィンドジャマーは買われたほうが絶対いいです。
専用ケースとのセットがいいです。
Amazonでアクセサリーパックで探せます。
ケース・コード類・ウィンドジャマー・グリップなどがセットです。
ケースは2種類あるようです。
買われ外でのテストを試され、サーというホワイトノイズの気にならない程度に抑える録り方はやっておいたほうがいいでしょう。
自分の耳で聞いた音とICレコーダーでは、違う風に録れることはよくありますから。
生まれた所や育った所の音を録るなら、映像も欲しくなるでしょう。
ICレコーダーをカメラやビデオの外部マイクの代わりに使うことは珍しくありません。
このモデルも含め、You Tubeに音の設定のやり方は、色んな人が上げていますので、参考になるでしょう。
ICレコーダーの電源には、単4や単3のニッケル水素充電池(エネループなど)を使うものや、専用充電池を使うものがあります。
これは単3型なので、充電池が使えなくなっても、手に入りやすいものなので、専用充電池タイプより長く使えれるでしょう。
書込番号:24603500
4点

>里いもさん
風防は絶対購入することに致します!!
>MiEVさん
風防大事ですね!
およそ必要だろうなと思う小物は購入しようと思っています。
電池の予備も。
懸念しているのは、素人なのでどう設定していいかわからないということですね…
現地でヘッドホンなど繋げて実際の音源を聴いて調整していけばいいんでしょうか?
書込番号:24603589
3点

電池はアルカリ電池だと使い捨てなので、繰り返し使えれる充電式のニッケル水素充電池がいいです。
Panasonic製エネループとか。
持っていないなら、充電器と電池のセットが得です。
電池が2本の物、4本が付いている物があります。
電池だけの本数のも売っています。
https://panasonic.jp/battery/products/charge/eneloop.html
持っていれば電池を使っているTVやBDレコーダー・エアコン・ウォシュレットなどのリモコン、目覚まし時計などで使えます。
汎用性が高いので、色んなものに使えます。
書込番号:24604626
2点

DR-07Xはビデオ音声にもよく使われる定番機。
また兄弟機DR-05Xもバイノーラル録音の定番機として有名です。
05は無指向性マイクで環境音など雰囲気のある音を、07は単一指向性マイクでビデオ用など狙った音を録音するのに適しています。
私は音楽用にDR-05を使っていますが、ちょっとした練習録音に、どこの音楽団体でもDR-05を使っている、というほど定番モデルです。
末尾XのシリーズはiPhoneビデオの外部マイクとしても使えるので便利ですね。一つ持っておけばいろいろ便利に使えます。
ウインドスクリーンは、私はTASCAM WS-11を使っています。長い毛で、野外の風の強いところでも吹かれずにすみます。Amazonで検索すると千円前後でいくつか出てきます。
他に、ダイソーのルームシューズも、冬場ならレコーダーを入れるとケース兼ウインドスクリーンとして使えました笑
リンク写真より、もっとフカフカでフリースのような素材でした。モデルチェンジしてしまったかも?
https://www.buzzfeed.com/amphtml/mayufuruya/room-shoes
書込番号:24605683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>wyniiさん
詳しく教えていただきありがとうございます。
勉強することが山積みですが、このDR-07Xはいわゆるフィールドレコーディングには適していないのでしょうか?
せせらぎや波の打ち寄せる音も録音したいですが、同時に周りの環境の音も欲しいと思っています。
Youtubeで探してもほとんど使っている人がおらず、いたとしても近距離でのASMRに使っているくらい。
なので、この機種でどれくらいの音が取れるのかサンプルが無くて迷っています。
書込番号:24608676
0点

いや、むしろDR-05,07系はみんな使ってますよ。ある意味定番。価格.comのランキングでもロングセラー的に上位に出てきます。安いし、音がいいし、一万円で音楽レコーダーと言えばこれしかない、的な。操作系もシンプルで分かりやすいし。
アマチュア音楽団体の練習録音ならこれ一台でOK。定番中の定番商品。どこの団体でも何人か持っている人がいるくらいメジャーですから、その点はご安心下さい。
YouTubeのレビューや、使ってみました系の動画だって、検索したらいくらでも出てきて音も聴けます。音楽レコーダー音質比較みたいなサイトにも必ず出ています。
大きな楽器屋か家電量販店に行けば店頭デモが置いてあって音が聴けます。
ちなみにDR-05は無指向性マイクなので、360度の方向の音を拾って自然な感じ。低音が比較的豊かで、高音は少しぼんやり。雰囲気重視なので、AMSRの人に好まれます。
DR-07は単一指向性マイクなので、マイクを向けた方向からの音を中心に拾うので、ビデオ撮影のように、カメラを向けた方向の音が欲しい(後ろのノイズは欲しくない)時に有効です。ビデオ用に適す。音はややくっきり、低音が少ない感じ。
もし、実物でもYouTubeでも試聴の機会があれば、この点を聞き比べてみてください。
私の個人的好みではDR-05の音が好きで、両方持ってますが、DR-07はほとんど使っていないんです、音楽録音には05ばかり使っています。
書込番号:24610600 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>wyniiさん
色々調べてみましたが自然音などを取っている方が少ないようでわかりにくかったです。
音楽は必要なく、自然の音がどれほどのレベルで取れるのかが知りたいところです。
書込番号:24622096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

適してるか適してないかで言ったら適してる
狙った音を取りたいときはマイクを閉じる
環境音というか周りの音を取りたいときは開くそれだけ
書込番号:25423034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > Portacapture X8
録音した音源をiPhoneに転送するにはどのように行う方法があるのでしょうか?できたらパソコンは通さず行いたいのですが可能ですか?
書込番号:24592294 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

希望幸さん
本機はメディアとしてmicroSD(64MB〜2GB)、microSDHC(4GB〜32GB)、microSDXC(48GB〜512GB)が利用可能ですので、録音先にSDカードを指定した上で、SDカードリーダーを付けたiPhoneで読み込めばよいと思います。リーダーは1台あると使い勝手が良いので以下をお薦めいたします。
<パソコン不要でiPhoneに直接転送できるLightningカードリーダー(microSDカード専用)>
MR-LD102WH
https://kakaku.com/item/K0001367489/
<パソコン不要でiPhoneに直接転送できるLightningカードリーダー(SDカード+microSDカード対応)>
MR-LC201WH
https://kakaku.com/item/K0001367488/
ご参考になれば幸いです。
書込番号:24593155
2点

>ёわぃわぃさん
ご丁寧にありがとうございます。
大変勉強になりました。
そういう方法があるのですね。
その方法で行いたいと思います。
本当にありがとうございました。
書込番号:24594179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VER2-J
DR-40からAndroidにマイク音声を送りたいです。
現在Androidスマホにヘッドホン+マイク用変換アダプタケーブル(3極メス×2-4極オス)]を繋げてイヤホンとスマホ用コンデンサーマイクを繋げカラオケアプリでライブ配信をしていますが、DR-40の内蔵マイク、もしくはダイナミックマイクかコンデンサーマイクを繋げてDR-40内蔵のリバーブをかけた音声をAndroidに送り、同時にカラオケアプリの伴奏、できれば自分の音声もモニターしながら配信をしたいのですが、そのような事が可能になる機材はありますか?
別のクチコミでBehringer UCA202かUCA222とカメラアダプターを使ってiPhoneと繋げる方法を知ったのですが、Androidの場合だとOTGケーブルでAndroidと繋げればDR-40から音声を送る事ができるのでしょうか?
私の所有しているAndroid端末はOTG対応となっていますがOTGケーブルで音楽を聴くと数秒おきにプチっと途切れるようなノイズが発声したのでOTG接続は不安があります。
Android側のイヤホンジャックへDR-40から音声を送る方法があればそちらを優先したいと思っています。
新しく発売されたDR-40Xはオーディオインターフェース機能があるとの事ですができれば買い換えはせず、所有しているDR-40を使ってAndroidに音声を送りたいです。
iPhoneと違いAndroid機種の相性等あるかと思いますがご回答宜しくお願い致します。
書込番号:24560454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>仙台貨物さん
DR-40のLine Outから、スマホのマイク入力に接続すれば、一応可能でしょう。
ステレオミニプラグケーブルは、100円ショップでも買えるので、トライしてみたらどうでしょう。
ただし、スマホのマイク入力はモノラルなので、ミキサーを入れてミックスダウンするほうが確実です。
DR-40のUSB端子はファイル転送用なので、USBで音声を送ることはできません。
書込番号:24560528
2点

「UCA202かUCA222とカメラアダプターを使ってiPhoneと繋げる方法」というのが大体正解です。
Androidの場合はこういうアダプターを使います。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JJCYWHN/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZKFQ676/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
上は同時にスマホを充電が出来る点が違いますが、スマホのバッテリーに余裕があるなら下のでも同じように使えます。
Android側のイヤホンマイクジャックへDR-40から音声を送る方法はあまりおすすめできません。
UCA202かUCA222も、本当はあまりおすすめしたくないのですが、一応支障なく使えます。
(録音すると、左右で1サンプル分時間がずれてしまうバグがあります)
現役で同種の製品がないのでしかたがないのですが、中古ならRoland UA-1EXというのがよく出回っています。
ヤフオクやメルカリで1500円ぐらいです。
どちらでも、DR-40の音とスマホの音を同時に聞けるので、ご希望のことは出来るのではないかと思います。
書込番号:24562663
1点

あさとちんさん、回答ありがとうございます。
DR-40のLine Outからスマホのマイク入力にステレオミニプラグケーブルで繋いでみた所、DR-40内蔵マイクの音はスマホに転送されずスマホの本体側のマイクからしか音は拾えませんでした。
DR-40のUSBはファイル転送用なのですね。
書込番号:24563215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

健ちゃん太さん回答ありがとうございます。
Android用アダプターの紹介ありがとうございます。
充電しながら使用できるタイプを購入しようと思いますが、私の使用しているAndroid端末はUSB 2.0 Micro-Bでした。この場合typeCからtypeBに変換するアダプターはあるのでしょうか?また、変換しても支障は無いでしょうか?
今現在所有しているUSB typeBのケーブルですが、OTG変換ケーブル(micro B-USB Aメス)TB-MAEMCBN050BK
https://www.elecom.co.jp/products/TB-MAEMCBN050BK.html
こちらとUSB AUDIOケーブル(micro B-micro B)DH-MBMB01
https://www.elecom.co.jp/products/DH-MBMB01.html
こちらになりますが、このケーブルは今回の目的で何か使い道はあるでしょうか?
UCA202かUCA222の録音すると左右で1サンプル分時間がずれてしまうバグというのはDR-40のLine outからAndroidへ音声を送りAndroid側の音声とミックスした音をイヤホンで聴きながらDR-40で同時に録音できるということで、その際左右でズレが生じるのでしょうか?
今回の使用目的はライブ配信なので、配信時に左右でズレが生じるという事であればオススメして頂いたRoland UA-1EXを中古で探してみようと思います。
質問ばかり申し訳ありません、引き続き回答頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。
書込番号:24563252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

microBでしたか。
それなら、現在お使いのもので良いのですが、ノイズの原因はケーブルとは無関係です。
つなぐ機器によってはそういうノイズが出ることもあります。(私の持ってるものにもあります)
同時に充電できるのはこういうものです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00X3MUBZG/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
UCA202(222)やUA-1EXは複数のAndroid端末につないで問題が出てませんので、まず大丈夫と思います。
左右で1サンプル分のズレというのは、聴いて分かるレベルではありません。
UCA202などいくつかの機種では、AD変換、DA変換の際にそのようなズレが生じてしまうと言うことです。
気にしなければ済むことですが、録音して波形を見ると確かにずれています。
しかし、UA-1EXの方が機能的にも性能的にも上であることは間違いありません。
その他にも20年ぐらい前のUA-xxというものはほとんどが使用可能です。
(AdvancedというスイッチがあるものはOFFにすること)
書込番号:24563487
1点

健ちゃん太さん回答ありがとうございます。
同時に充電できるアダプターのリンクもありがとうございます。
UCA202(222)のズレは聴いてわかるものでは無いのですね。
UCA202(222)とUA-1EXを比べた所、新品の販売価格が倍以上違ったのでUA-1EXの方が性能がいいのかなと感じました。
Rolandという事もあり商品レビューも良好でしたので中古ですが、さっそくUA-1EXを注文しました。
一週間以内には到着すると思うので届きましたらすぐに検証したいと思います。
今回参考にさせて頂いた「iPhoneに出力できますか?」のスレには記載が無かった事なのですが、DR-40とオーディオインターフェースを繋ぐ3.5mm ステレオミニプラグ to 2RCA(赤/白) 変換 ステレオオーディオケーブルは抵抗無しが推奨でしょうか?抵抗有りのケーブルも所有していますがDR-40とUA-1EXを繋ぐ場合どちらが正しいでしょうか?
書込番号:24563756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

抵抗なしです。
DR-40の出力レベルは35段階に調節できたはずで、その最大から6段階下に固定。(それより上げると、大きい音が歪みます。)
これで、ラインレベル出力です。
UA-1EXはラインレベル入力ですが、入力レベルの調節もできます。
抵抗入りを使うのは、ラインレベル出力からマイクレベル入力につなぐ場合です。
DR-40のように、ライン出力とヘッドフォン出力を兼ねている場合は、一般的なヘッドフォンで聴いてやかましくない音量なら、マイクレベル出力相当なので、やはり抵抗入りは不要です。
ただ、それではサーというノイズが目立つことがあるので、その場合は抵抗入りを使います。と言っても、減衰しすぎるとまた別のノイズが目立つことがあるので、なかなか難しいです。(適度な減衰のケーブルが少ない)
今回は、ラインレベルーラインレベルなので、悩みが少ないです。
書込番号:24564451
1点

健ちゃん太さんお返事遅くなり申し訳ありません、回答ありがとうございます。勉強になりました、抵抗無しケーブルで使用したいと思います。
UA-1EXが届きましたので昨日カラオケアプリ配信にて使用してみました。
リスナーさんに協力頂き色々検証した所、無事DR-40に入力した声をUA-1EXに送りUA-1EXにイヤホンを付けカラオケアプリの伴奏と自分の声を同時に聴きながらAndroid端末で遅延も無くDR-40のエコーもかけて配信できました。
しかしDR-40の内蔵マイクを使った所、プチプチとノイズが乗ってしまいAndroid端末のボイスレコーダーアプリで録音した音質もこもったような感じでかなり悪くなってしまいました。
DR-40のマイク音量は50〜70(Max90)、ライン出力レベルは35段階中の25〜29、エコーはプレート2で11〜13程出力補正は切っています。
UA-1EXのインプットボリュームもダイヤルを最大にしてアドバンスドドライバーというスイッチはオフにしております。
カラオケアプリのマイク音量は最大にしております。
この数値でも少し声の音量が小さいかな?という感じでしたがこれ以上DR-40のマイク音量と出力を上げると歪んでしまう感じでした。
内蔵マイクの使用は断念してダイナミックマイクXM8500を繋げDR-40の左横スイッチをLINEからMICに変えてマイク音量を30に下げて使用した所、内蔵マイクに比べノイズは少なくなったそうですがノイズは聴こえるとのこと。
出力を上げている為にノイズが発生しているかと思い、マイク出力に余裕を持たせる為、所有しているART USB Dual Pre Project Series USBというマイクプリアンプをDR-40と繋げてダイナミックマイク、コンデンサーマイク共に検証をしてみました。
結果ですがAndroid付属のボイスレコーダーアプリ、カラオケアプリの録音機能で検証した所、音量的には問題なくクリアに入力はできるものの、数秒おきにブツッとノイズが発生してしまうのでおそらくAndroid端末とOTG接続の相性問題で発生しているものだと思います。
このブツッとしたノイズはマイクプリアンプを使用しない場合でも同じように発生するので私が所有しているAndroid端末とDR-40とのデジタル接続の相性問題かと思います。
残念ながら所有しているAndroid端末とDR-40を接続してDR-40の内蔵エコーを使い声の返しを聴きながら配信する方法は諦めます。
現在は4極ヘッドフォン・マイク分岐ケーブルを使ってイヤホン、会議用スマホ用コンデンサーマイクを使って配信しているのですが、声の返しが使えないのとマイク出力に余裕が無いのでカラオケ伴奏と自分の声を同時にモニターでき、ダイナミックマイクやコンデンサーマイクを使えるようになるアナログ接続可能な機材を探しています。
iRig Pre 2 というものが電池駆動でシンプルかつアナログ接続でAndroidでも使用できそうなので購入を迷っている所です。
DR-40のようにプレートエコーが内蔵されていればベストですがそこは値段的に妥協する所かと思います。
書込番号:24572549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Androidとアナログ接続できる機材を色々調べていた所、iRig Stream Soloという機材を見つけました。
https://www.google.com/amp/s/av.watch.impress.co.jp/docs/news/1360/590/amp.index.html
この機材ならUCA202(222)やUA-1EXと同じようにDR-40のLINE出力と繋げAndroid端末とアナログ接続してDR-40内蔵エコーをかけた音声を送りAndroid側のカラオケ伴奏とミックスした音をモニターできるのでしょうか?
アナログ接続とはいえこれもAndroid端末との相性問題があるかもしれませんが…。
書込番号:24572615 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>仙台貨物さん
ちょっと誤解があるようですが、DR-40とAndroidは全くデジタル的につながっていません。
デジタル的につながっているのはUA-1EXです。
「Android端末とOTG接続の相性問題」というものはありません。
Android端末とそれに接続するデバイスの相性問題はあり得ます。
UA-1EXは、私の所で、Androidの端末2種類(7.0でマイクロB端子のものと11.0でType-Cの)
につなげてトラブルはないので、大丈夫と思ったのですが。
ただ、どちらの問題かは分かりません。
少なくとも他の2種のAndroid端末では正常に動作しているので、そちらの端末特有の問題かも知れません。
ART USB Dual Pre Project Series USBを所有されているとのことですので、
それもAndroidにOTGでつないで見てください。
私の方ではやはり正常に動作しています。
それが正常に動作するようなら、それにマイクをつないでも良いですが、
こういうケーブルで、DR-40と接続することも出来ます。
(それなら、わざわざUA-1EXを買う必要はありませんでしたが)
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/225807/
もともとマイク入力端子ですが、ゲインを最低まで絞り、
DR-40の出力を調整すればライン入力も出来ます。
DR-40の出力最大近くではクッリプしてノイズが出ます。
なお、音量に関係なく数秒おきにブツッとノイズが発生するのなら関係ありませんが、
大音量の時にノイズが発生するのなら、DR-40やUA-1EXの音量を絞れば直ります。
書込番号:24573464
1点

健ちゃん太さん回答ありがとうございます。
すみません、イヤホンジャックに繋ぐのがアナログ、USBに繋ぐのがデジタルだと勘違いしておりました。
ART USB Dual Pre Project Series USBを使える方法、ケーブルの紹介ありがとうございます。
ART USB Dual Pre Project Series USBとAndroid端末をOTG接続というのは健ちゃん太さんに紹介して頂いた
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00X3MUBZG/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
こちらとはまた違う種類のケーブルでの接続になるのでしょうか?
ノイズの原因は端末との相性かもしれませんがUA-1EXのインプットボリュームを最大にしていたのが原因
かもしれません。家族のAndroid端末を借りて色々試してみたいと思います。
書込番号:24574237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

イヤホンジャックに繋ぐのがアナログ、USBに繋ぐのがデジタルは、
それで間違いありません。
DR-40とUA-1EXはイヤホンジャックからつなぐのでアナログ、
UA-1EXとスマホはUSBでつなぐのでデジタルです。
ART USB Dual Pre Project Series USBとAndroid端末をOTG接続するのは、
OTGアダプターケーブルは同じで、そこから通常のUSBケーブルで接続します。
ART USB Dual Pre Project Series USBにも付属していたのではないかと思います。
書込番号:24574922
1点

健ちゃん太さん回答ありがとうございます。
ART USB Dual Pre Project Series USBとAndroid端末を接続してボイスレコーダーアプリ、カラオケアプリ録音共に試してみたのですが、出力の大きさに関わらず音声を入力した時にブチッとノイズが発生しました。
UA-1EXとDR-40だけを繋げた時、ART USB Dual Pre Project Series USBを追加で繋げた時も出力に関わらずノイズが発生したので、家族に別のAndroid端末を借りて繋げた所上記のいずれの方法でもブチッとしたノイズは発生しませんでした。
ダイナミックマイクをDR-40に繋げマイクボリュームは30、LINE出力は35段階中の29にしてUA-1EXとAndroid端末に繋げた場合は、録音した時にサーっとうっすら雑音が目立ったのですが、ART USB Dual Pre Project Series USBを追加しDR-40のLINE出力レベルは最大の24、ARTマイクプリの入力ボリュームは最大より少し下げた値で使用した所、サーっというノイズは無くなりました。
今後はダイナミックマイク→ARTマイクプリ→DR-40→UA-1EX→Android端末の接続でDR-40からAndroidへ音声を送りたいと思います。
オススメして頂いたCMP222 Yケーブルを使っての接続も気になるので購入し試してみたいと思います。
健ちゃん太さん色々とお世話になり、とても勉強になりました。ありがとうございました。
書込番号:24575988 スマートフォンサイトからの書き込み
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-60DMKII
録音中のモニター用に、PHONES端子にヘッドホンをつないで聴くのですが、
ここでモニターされている音は「モノラル」なんでしょうか・・・?
いまいち音質が良くないので、気になって調べてみるとチャンネル1から4までのミックス音が
モニターされているとのことで、そうだと左右もごちゃ混ぜで、結局モノラルになってしまっている事になります。
録音できた音声ファイルをPCに取り込んで、パソコンの端子にヘッドホンを刺して聴くと、
ステレオで良い音で再生されて聴けます。(録音された音は正常です・・・)
先日買ったばかりで、マニュアルを読みながら試しています・・・。
皆様方のご教示をお願いします。
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初期状態では、モニターモードとしてMIXが選択されています。
同じく初期状態では、12がLR、34がLRとなっています。
つまり、13がミックスされてL、24がミックスされてRのステレオということです。
各チャンネルの左右位置(PAN)や、モニターするチャンネルは自由に選べるので、いろいろ試して下さい。
どちらにしても、マニュアルは読まないと、せっかくの機能を生かして使うことは出来ません。
書込番号:24558686
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DR-06Dを持っています。
確か、ミキサーのような画面でチャンネル毎のPANを設定しないと、ずべてモノラルになった気がします。
本機は画面やメニューやつまみが、ことごとく小さくて操作性いまいちですが、音質がなかなか良いので、隠れた名機だと思っています。
書込番号:24565404
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皆さんご回答有難うございます。
その後改めて実験して確かめたところ、PHONES出力は”ステレオ”になっていました。
まず、CH 1/CH 2 に「RCAピンプラグコード-XLRコネクタ」(不平衡)をつなぎ、PHONES端子には
USBアンプ内蔵スピーカー(L,R)をつないで実験開始。
ピンプラグは開放状態ですので、センターのピンを指で触るとブー音が出ます---。
そこで、左側のピンプラグ先端を触ると、左スピーカーから音が出、右側のピンプラグ先端を触ると今度は右スピーカーから音が出ます。これでステレオになっていることは明白に分かります。
しかしながら、本番でのヘッドホンでのモニター音は余り良くない音に聞こえました・・・。
DR-60Dの内部アンプが原因なのかは分かりませんが、もうしばらく様子を見ていきたいと思います。(録音された音自体は正常です)
遅まきながら言っておきますと、収録はマイクではなく、手持ちのアナログ・レコードをRIAAフォノイコライザーを経てライン入力し、24bit/96KHzのPCMでデジタル化しております。
昔のレコードをハイレゾで聴くのも音が柔らかくいい音ですよ。
書込番号:24568459
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このDR-60Dを買ったのは10日前ぐらいですが、これまでは「DR-05」を使ってきました・・・。
DR-05にはライン入力が無いのと、ミニジャック端子なのでミニプラグの工作精度などのバラツキで
ものによってちょっと動かすと接触不良による雑音が入ります・・・。
なので、キャノンコネクター(XLR)接続のほうが確実性/信頼性があるので、本機を選んだ次第です。余談でした・・・。
書込番号:24568480
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
最近この機種を中古で入手しました。
主にLINE2経由でFM放送等を録音するために使っています。
一つ困った点があり、長時間(2時間程度)録音したファイル(WAV44kHz16bit)を再生すると、停止した際にfile errorという表示が出て、それ以上操作を受け付けなくなることが頻繁に起きます。ファイル分割の直後に起きる時もありますが、分割自体は問題なく出来ています。
SDカードは32GBで手元にある数種類のメーカーを試しましたが、どのカードでもこの現象が発生します。
こうなると電源も切れなくなるのですが、SDカードを抜くと電源を切ることができ、再度SDカードを入れて起動すれば普通に動作します。ファームウェアは最新(Ver.1.20)です。録音されたファイル自体に異常はありません。
このような問題をご存じの方はいらっしゃいませんか。
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*ご質問を見てすぐ、電車で回答を書いたのですが、操作を間違えて投稿されてなかったようです、失礼しました。
DR-100mkIIユーザーです、私もちょうど年末にコンサート録音した際、最後にストップボタンを押すと「FileError」の画面が出て肝を冷やしましたが、操作を受け付けなかったのでそのまま電源を落とし、帰っておそるおそるコンピュータに入れてみると、録音は最後まで残っていました(ホッ)。
従ってエラーの内容はわからずじまいでしたが、思い出して見ると、カード空きがギリギリしか残りがなかったので、本番直前に不要なコンサート1回分を消去して、十分な空きを作ったのです。今にして思えばこの操作がなにか不安定につながったのかな?とも思います。大きなファイルを削除した後は、一回SDカードを初期化してから録音した方がよかったかもしれません。初期のメモリレコーダーは毎回CFカードを初期化しないと、そもそも録音できない、という機種もありましたから(それでも当時は最先端で話題の小型レコーダー!)。今でもホール据付のメモリレコーダーは、必ずUSBメモリを消去してから録音を始めます。プロの現場では、万一のトラブルも避けるために初期化するのでしょう。
私のはカードのフタがいつの間にか取れてしまって、カードが奥まで確実に入ってなくて接触が悪かったのかもしれません(推定)。
あと、そのカードは無名メーカーのカードで、空きメモリがなくて適当に見繕って使ったものだったのです。
今はSanDiskやキオクシア(東芝系)など、信頼性の高いメーカー品をネットで安く買っています。
買ってから何年も使って、こんなトラブルは初めてです。本機もそろそろ寿命を意識する頃に差し掛かってきたのかなあ。
サブで使うには小さくて高音質で便利なんですけどね。
ソフトケースを置き忘れたときは百均のペットボトルケースがピッタリサイズでした。
書込番号:24565456
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ファームウェアは1.02が最終ですね。
1.20というのはありません。
私はリファレンス的な存在として持ってるだけで、
実際の使用はほとんどないのですが、それでも不具合が出てきます。
ヘッドフォンが片チャンネルしか聞こえず、ついに修理に出しました。
修理費用は1万円以内で収まるだろうということでしたが、
半導体不足の中で、いつ入荷するかわからないとのこと。
未使用品との交換修理なら2万円ぐらいということで、
ついふらふらとその話に乗ってしまいました。
新鮮な気分で改めて使ってみると、やっぱり良い機械ですね。
(内蔵マイク以外は)
回答になってない雑談、どうも失礼いたしました。
書込番号:24565850
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