
このページのスレッド一覧(全82スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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29 | 0 | 2019年12月20日 14:39 |
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31 | 0 | 2019年10月13日 01:49 |
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2 | 0 | 2019年2月19日 23:33 |
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0 | 0 | 2019年2月19日 22:11 |
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1 | 0 | 2019年2月18日 03:42 |
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0 | 0 | 2019年2月18日 01:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


IHクッキングヒーター・IHコンロ > パナソニック > KZ-YP36S
やっと12月20日に発売されましたね。
メーカーhpで発売されると知っていたので、今回HIコンロ購入に当り色々と調べたのですが、旧型のXシリーズと比べても「凍ったままグリル」機能が増えただけで、他の機能やデザインは同じでした。
新型になれば価格も上がるだろうし、妻もその機能は要らないと言ううのでXP36Wを購入しました。
購入後1週間ですが、やはり予想通り10万円以上も高くなっています。発売されて間がないので、徐々に安くなるとは思いますが、それでも旧型を買って正解でした。
ちなみに購入価格は117,000円 + 12,000円(10年間保証)です。
IHコンロを購入予定の方の参考になればと、投稿させていただきました。
29点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > パナソニック > KZ-W773K [クリアブラック]
パナソニックのIHクッキングヒーターを検討中です。
KZ-CX37PSの購入を検討していますが、高額なので
悩んでいました。型落ちですが10万円(税抜)を切る
価格のKZW-773Kを見つけ、迷っています。
客観的に見て、お買い得なのかがよくわかりません。
またKZ-CX37PSならば、いくらぐらいに価格交渉
すれば合格点といえますか?家電量販店での購入を
考えており、10年保証込みです。スペックは違うもの
ですが、その差異も考慮した相場のアドレスをお願い
します。
書込番号:22984635 スマートフォンサイトからの書き込み
31点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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---|---|---|---|
パナソニック「KZ-G32AK」の光センサー |
日立「HT-K6K」と、同じ天板デザインの「HT-J7STF」の光センサー |
3社(三菱、パナソニック、日立)の温度調整の段階の違い |
3社(三菱、パナソニック、日立)のグリルの横方向の位置の違い |
三菱 【CS-G32M】 「CS-G32MS」
パナソニック 「KZ-G32AK」 「KZ-G32AS」 「KZ-G32AST」
日立 「HT-K60S」 「HT-K6S」 「HT-K6K」
○上記機種の機能及びデザインの違いについて【2】
●[自動電源OFFスイッチ]
電源ONの状態で無操作の場合に、電源OFFになる時間。
三菱 15分後
パナソニック 15分後(5分.10分.15分.30の設定可)
日立 10分後
●[天板の光センサー窓口]
パナソニックと日立は1〜2cmくらいのセンサー部の窓口が天板(トッププレート)に有る。
よって、光センサーの位置が分かる。
三菱は無し。
が、
実用性に問題は無し。
(センサーを外れて鍋を置くとセンサーが反応しない。ただし通常の置き方で鍋はセンサー上に必然的に置くことになる。)
●[温度調整]
三菱 9段階
@150W A300W B500W C750W D1000W E1500W F2000W G2500W H3kw(3000W)
パナソニック 10段階
@100W A235W B375W C500W D700W E1000W F1450W G2000W H2500W I3000W
日立 10段階
@100W A300W B500W C800W D1100W E1400W F1600W G2000W H2600W I3000W
●[グリルメニュー]
パナソニック=日立>三菱
パナソニック4パターン
(切り身/干物)(つけ焼き)(生・姿焼き)(手動)
日立4パターン
(丸焼き)(つけ焼き)(切身・干物)(手動)
三菱3パターン
(姿焼き)(切身/干物)(手動)
●[グリル位置]
パナソニックが本体のほぼ真ん中。
三菱と日立は左寄り。
(個々の家庭で本体の設置場所によって、使い勝手が変わる可能性有り)
●[グリル庫内サイズ]
三菱>日立>パナソニック
三菱 W270×D360×H108(有効高60mm)
日立 W240×D353×H105(有効高60mm)
パナ W236×D325×H? (有効高60mm)
●[グリル最大電力]
三菱>パナソニック>日立
三菱 1650W
パナ 1550W
日立 1200W
●[中央ラジエントヒーター最大電力]
三菱=パナソニック>日立
三菱 1250W
パナ 1250W
日立 1200W
●[本体重量]軽さ
日立>パナソニック>三菱
日立 15Kg
パナ 17.5Kg
三菱 18Kg
▼▼▼
写真はパナソニック「KZ-G32AK」の光センサー。少し色が周りと比べ茶色で白い点がない□四角の部分。
日立の「HT-K6K」の光センサー。楕円形の黒い部分。
(この写真は日立の「HT-K6K」ではなく、上位モデルの「HT-J7STF」。トッププレートのデザインが同じため流用。)
上から、三菱、パナソニック、日立の温度調整の数字とワット(W)数の段階の違い。
上から、三菱、パナソニック、日立の本体におけるグリルの位置の違い。
(三菱、日立が左より。パナソニックが中央。)
2点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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---|---|---|---|
【CS-G32M】電源ボタン下に(2秒押し)の表記 |
3社の揚げ物ボタンの配置の違いと、揚げ物温度表示の違い。 |
パナソニック 「KZ-G32AK」 の揚げ物ランプ&予熱中ランプ |
【CS-G32M】の左右IHの下の操作パネルの位置の差 |
三菱 【CS-G32M】 「CS-G32MS」
パナソニック 「KZ-G32AK」 「KZ-G32AS」 「KZ-G32AST」
日立 「HT-K60S」 「HT-K6S」 「HT-K6K」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○上記機種の機能及びデザインの違いについて【1】
●[電源ボタン]
電源を入れるため電源ボタンを
三菱が「2秒押し」
日立が「1秒押し」
と、電源ボタンの下に書いてある。
パナソニックは表記は無いが説明書に「1秒押し」とある。
電源ボタンはどのメーカーも触っただけで反応しないようにしてあると思われる。
三菱の2秒は毎回使うのに長いか?と懸念材料で有った。
が、
実際使うと、2秒は掛からない。
1秒掛かるか掛からないかで反応する。
2秒あれば100%反応すると言う秒数だと思われる。
●[揚げ物ボタンの配置と大きさ]
パナソニックは「揚げ物」ボタンとIHの「入/切」ボタンが同じ大きさで同じ白色ボタンでありパッと見、一瞬で区別が迷う。
特に年配の人には。
日立も配色こそ、IHの「入/切」ボタンは黒、「揚げ物」ボタンは白と違うが、同列に配置されて、温度調整ボタンの白と揚げ物ボタンの白が同じで紛らわしさが残る。
三菱が一番「揚げ物」ボタンの存在を隠している。
IHの「入/切」ボタンと温度調整ボタンが同色で一元化されているのに、揚げ物ボタンは操作パネルと同色のシルバー色で存在感を薄めている。
ここに着目した理由は、我が家では揚げ物調理は、せいぜい1ヶ月に1回か多くて2回程度。
通常は普通のIH調理として使う頻度が圧倒的に多い。
となると、日頃あまり使わない揚げ物ボタンが、よく使うIHボタンと同様に目立って存在感が有る事は無用であり、誤操作の元になると考える。
よって、三菱のように揚げ物ボタンが目立たない機種が、我が家には最適であった。
これも三菱に決めるポイントの1つであった。
この視点は、揚げ物料理を頻繁に行う家庭では意味が無いため参考にしないように。
●[揚げ物温度表示のメモリ間隔]
三菱
150 160 170 180 190 200℃
パナソニック
140 ・ 160 ・ 180 ・ 200
日立
140 ・ 160 ・ 180 ・ 200
パナソニックと日立は、150、170、190のメモリを間引いて省いている。
●[揚げ物最適温度お知らせ]
揚げ物の設定温度までの表示は完全にパナソニックの圧勝。
揚げ物を多くする家庭では一考の価値有り。
パナソニックは、揚げ物ボタンを押すと温度調整ランプの左横に「揚げ物」と文字が光る。
そして設定温度までに達する予熱中の間は、「揚げ物」の文字の下に「予熱中」の文字が点滅。
予熱が終わり設定温度になったら、ピピピ・・・とブザー音が鳴って「予熱中」の文字が消える。
とてもわかりやすい。
設計が新しいからか。
日立は、揚げ物ボタンを押すと、温度調整ランプの左側にある揚げ物ランプが付くが、パナソニックのように「揚げ物」と言う文字が光らない。
揚げ物と書かれた横に小さめのランプが光るのみ。
予熱中は設定温度のランプが点滅。
例えば180℃設定だったら、180℃のランプが点滅。
予熱が終わり適温になったら、メロディーが鳴る。
(メロディーは日立のみ)
180℃設定のランプが点滅から点灯に変わる。
温度調整ランプ10段階の9の位置のランプ(適温ランプ)が点灯。
三菱は、揚げ物ボタンを押すと、温度調整ランプの設定温度にしたランプが点滅するのみ。
揚げ物の初期設定の温度は180℃。
180℃のランプが点滅するのみ。
3社で最も表示が少ない。
予熱が終わり設定温度になると、ピピーピピーとブザーが鳴る。
設定温度のランプが点滅から点灯に変わる。
●[右寄りの操作パネルの三菱]
三菱
【タイマー 左IH グリル/中央ヒーター 右IH】
パナソニック
【左IH タイマー 中央ヒーター/グリル 右IH】
日立
【左IH グリル/中央ヒーター タイマー 右IH】
パナソニックと日立は、左右IHの操作ボタンの間に中央ヒーターとグリルそしてタイマーの操作ボタンがまとめて配置してある。
よって、左右IHの操作ボタンも左右対称の配置となっている。
つまり、
左IHの操作ボタンは左IHのすぐ手前(真下)に有り、右IHの操作ボタンは右IHのすぐ手前(真下)にある。
しかし、三菱の場合は、右IHの操作ボタンは右IHのすぐ手前(真下)にあるが、左IHの操作ボタンは左IHのすぐ手前に(真下)にはなく、少しだが右側にずれている。
左IHの円の真ん中を手前に(真下)に来ると、
タイマー操作ボタンと、左IHの操作ボタンのちょうど真ん中の位置となる。
簡単に言うと、左IHの操作ボタンが少し右側に寄っていると言う事。
この善し悪しは、各家庭の本体の設置場所と日頃の立ち位置による。
我が家は部屋の左隅で使用しているため、本体の左側は壁である。
よって、使用時に本体の真ん中にキレイに立つことは無い。
左側の壁が気になるため。
そして、どちらかと言えば、右側のIHを多く使用し、右側のIHの前で立つ事が多い。
左IHを使う時も、ほぼその位置なので、左IHの操作ボタンが右側に少し寄っている事は、むしろ好都合である。
もちろん、数センチだから、大した影響ではないのだが。
気持ちの問題である。
気になる人は気になるし、気にならない人には全く気にならないポイントではある。
▼▼▼
写真は、【CS-G32M】電源ボタンの下に(2秒押し)と記載。
上から三菱、パナソニック、日立の揚げ物ボタンの位置&揚げ物温度表示の数字の間引きの違い。
パナソニックの揚げ物ボタン使用時の文字表示ランプと、予熱中の文字表示ランプ。
【CS-G32M】右IHの操作ボタンは右IHの真下に有るが、左IHの操作パネルは少し右よりにズレている。
0点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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---|---|---|---|
日立、三菱、パナソニック 温度調整ランプの大きさ比較 |
三菱とパナソニックのチャイルドロック、ラジエーターヒーターロックの専用ボタン |
三菱と日立のチャイルドロック&中央ヒーターロック時の表示ランプの違い |
三菱と日立の高温注意ランプの大きさの違い |
○価格comで選択した各メーカーの候補の機種から【CS-G32M】に決定した理由
○パナソニックの次に日立を検討した。
日立と三菱はほぼ互角であったが、差がついたのは、操作パネルのデザインとボタンの配置。
特にどの点灯ランプをとっても、小さいのがマイナス。
[日立を選ばなかった理由]
●1つ目は、三菱と比べるとボタンの大きさが【わずかながら】小さい。
※操作ボタンはパナソニックと違い、三菱と同じで押しやすいボタンである。
ボタンの面積が一番大きいのは、パナソニック(ただし押しにくい)
そしてボタンの文字や記号が白と黒の2色のみを基調としていて、見づらい。(個人的感想)
例えば電源ボタンなどは、他の色を少し入れて他のボタンとの差別化を図る方が見やすい。
●2つ目は、決定的な差として。
温度調整のランプの面積が小さい。
※ボタンではなく、ランプ
□□□□□□□□□□←コレ!
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
三菱やパナソニックに比べて【圧倒的】に小さい。
点いているかどうかは分かるが、年配の使用者も考えると「見やすい」と言う意味ではかなり劣る。
ランプの大きさを比較すると。
三菱やパナソニックは日立の2〜3倍の面積。
(※温度調整ランプの大きさだけならパナソニックが一番大きい。ただし見やすさは三菱。理由はパナソニックは温度調整のランプの間隔が狭い。例えば温度調整の1から2 2から3など隣の数字とのランプの間隔が狭い。ランプ自体の面積は大きく見やすいが、それぞれのランプがくっつき過ぎている。)
●3つ目は、操作パネル上の文字の多さやフォントの小さく、操作パネルにゴチャゴチャ感がある。(個人的感想)
一番スッキリしているのはパナソニック。
●4つ目は、同時に複数のタイマーを設定できない。
三菱、パナソニックは、左右のIH、ラジエントヒーター、グリルの同時に複数タイマー設定可能。
●5つ目は、チャイルドロック(CL)やラジエントヒーターロック(中央ヒーターロック)の設定用の専用ボタンが無い。
タイマー設定ボタンと共通使用。
パナソニックは専用のボタンがある。
チャイルドロックやラジエントヒーターロックは3秒押しと5秒押し。
三菱も専用ボタンがある。3秒押しでチャイルドロック。
専用バタン+揚げ物ボタン同時3秒押しで、ラジエントヒーロック。
●6つ目は、チャイルドロック、ラジエントヒーターロックした場合の表示の分かりにくさ。
日立はチャイルドロックやラジエントヒーターロックした場合、操作パネルの中央に小さいランプが点くのみ。
※温度調整ランプの1つぶん□の大きさのランプが点く。
パナソニックは操作パネル右端の電源ボタンの横に小さいマークが点くのみ。
三菱の場合は操作パネルの左端のタイマー□□分の表示窓口に、大きい英文字で「CL」(チャイルドロック中)「HL」(中央ヒーターロック中)と点灯するので、一瞬でパッと分かる。
●7つ目は、「トッププレート」「グリル」の高温注意を促す表示ランプが小さい。
※温度調整ランプの1つぶん□の大きさのランプが点く。
◎日立の良い所:ブザーをメロディ音に設定変更できる機能が有る
▼▼▼
写真は、日立、三菱、パナソニックの温度調整ランプの面積の大きさの対比。
(上から日立、三菱、パナソニック)
三菱とパナソニックのチャイルドロック&ラジエントヒーターロックの専用ボタン。
(上が三菱、下がパナソニック)
三菱と日立のチャイルドロック&ラジエントヒーターロックの表示ランプの違い。
(上が三菱、下が日立)
三菱と日立の「高温注意ランプ」の面積の大きさの対比。
(上が三菱、下が日立)
※日立は写真が無いため、取り扱い説明書の図を使用。
1点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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---|---|---|---|
「KZ-G32AK」の四隅が直角&プラスチック製 |
【CS-G32M】 四隅が丸み&全周ステンレス製 |
「KZ-G32AK」のトッププレートの○(白いラインは無し) |
本体の左端に「トッププレート高温注意」の表示 |
○価格comで選択した各メーカーの候補の機種から【CS-G32M】に決定した理由
三菱 【CS-G32M】 「CS-G32MS」
パナソニック 「KZ-G32AK」 「KZ-G32AS」 「KZ-G32AST」
日立 「HT-K60S」 「HT-K6S」 「HT-K6K」
これから書く、三菱、パナソニック、日立の比較は、上記機種の比較であり、その他のモデルは該当しない。
まず、三社とも下位モデルのこれらの機種は、性能や機能の大きな違いはほとんど無い。
あえて差を見出して選考するとなるが、かなり細かい「デザイン」や「使い勝手」と言う違いに目を向けることになる。
○最初の候補は、登録日が新しく、IHクッキングヒーター全体の売上で一番人気のあるパナソニックを検討。
[パナソニックを選ばなかった理由]
●1つ目は、天板の周りの枠(フチ)のデザイン。
パナソニックは四隅の角(かど)が直角。
三菱や日立は角を丸めてあり、当たった時の安全性が考慮されているデザイン。
キッチンの作業台の横に本体を設置する場合は気になるポイント。
また、なぜかパナソニック製はその四隅が灰色のプラスチック。
直線部分はステンレス製なのに、四隅だけがプラスチック。
耐久性や汚れを考えると、やはり全周の金属の素材が良い。
ただし枠(フチ)の厚みは、
パナソニック製>日立>三菱の順。
スッキリ感はパナソニック製が一番。
●2つ目は、天板がブラックの製品についての話。
天板の円の○のラインが、見づらい。
(天板=トッププレート)
これはパナソニックの書き込みでも書かれている。
パナソニックは鍋を置く丸い円が、正確にはラインではない。
三菱と日立は、黒の天板に白のラインが引かれている。
パナソニックは白のラインが引かれていない。
黒い天板の上を一面、白い点々が施されているが、その白い点々を丸く施さない事で○を演出している。
つまり、丸のラインが引いてないが、その部分の柄が抜けているので、○を認識する事で、かろうじて○は見える。
ただし、少し暗い場所では見づらい。
●3つ目は、決定的だったこと。
操作ボタンがかたい。
これも、パナソニックのレビューでも複数の人に書かれている。
最初はそんなに違いは無いだろうと思っていた。
そのレビューを見て、現物を確かめに行った。
そうすると、たしかに言われている意味が分かった。
これは難しい。
気になる人は、かなり気になるポイント。
知らずに買っていたら、こんなものかと特に気にせずに思ったかもしれない。
特に力のある成人男性はあまり気にならないかも知れない。
しかし、女性やご年配の人には、不向きかもしれない。
展示品を触る程度の数回なら気にならないが、「毎日」朝昼晩と使うと想定すると、めんどくささが有る。
我が家では非力な年配女性が使うので、この部分はマイナスポイント。
下位モデルはどのメーカーもタッチ式ではなく、物理式ボタン。
(上位モデルはタッチ式)
しかし、その物理ボタンの押す方式が違う。
実際に実物を触ってもらわないと上手く説明するのは難しいが。
パナソニックは、簡単に言うと、平なところからへこませて押す感覚。
□→凹
三菱や日立は盛り上がった部分を平らにする感覚。
凸→_
パナソニックは押し込むのに指に力が入ってしまう。
三菱、日立は押した感覚が「ペコ」って感じ。
パナソニックは「グッ」って感じ。
●4つ目は、使用後の「高温注意」のランプ。
三菱と日立は操作パネル右端にある電源ボタンの近くにランプが有る。
パナソニックには真逆の左端にあるので分かりづらい。
パナソニックの上位モデル「KZ-G32EST」などは光るリングと言う天板の上の○が光るが、この機種には無いので分かりづらい。
三菱と日立は、「トッププレート」と「グリル」のどちらが「高温注意」かを区別した2つのランプになっている。
パナソニックはトッププレートの高温注意ランプのみ。
▼▼▼
写真は、「KZ-G32AK」と【CS-G32M】の四隅の比較。
「KZ-G32AK」の見づらいトッププレートの○
「トッププレート高温注意表示の位置」
0点


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