
このページのスレッド一覧(全111スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2006年1月15日 07:56 |
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2 | 0 | 2005年8月11日 21:46 |
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2 | 0 | 2005年8月7日 13:09 |
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0 | 0 | 2005年7月11日 22:22 |
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0 | 0 | 2005年1月18日 18:21 |
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1 | 0 | 2005年1月2日 07:37 |

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電気ポット・電気ケトル > 東芝 > PLK-30VFX
タイ東芝電気工業株式会社製
それ自体はなんら問題なく、家電製品の海外生産はいまや常識だ。
しかし、商品購入直後からポットの下が常に濡れていた。気のせい?と思い使い続けたが、日に日にポットの下の水溜り量が増え、やはり水漏れであることが発覚!
メーカーに問い合わせたところ、修理に出して欲しいとの事・・・修理期間は短くて2週間との回答。電気ポットは、高額商品でもなく、しかし無いと不便なもの。
途方にくれながらも、購入したヤマダ電機へ持ち込み。家電担当者が、購入してすぐに水が漏るのはおかしいと即座に判断、交換に応じてくれた。底部のステンレスとプラスティック結合部分に、錆が生じていた。
消音設計と書かれているにもかかわらず、交換前のポットは沸騰時に爆音?を立てていたが、交換後のポットはとても静かで保温力も高く気に入っている。
このポットの難点は、沸騰直後に出湯できないこと。
中の気圧が高くなるからだそうだが、沸騰後5分くらい待たないとお湯が非常に出辛いので、お湯を沸かしてすぐにカップラーメンを食べたい方には向きません。
0点

>このポットの難点は、沸騰直後に出湯できないこと。
>中の気圧が高くなるからだそうだが、
>沸騰後5分くらい待たないとお湯が非常に出辛いので、
>お湯を沸かしてすぐにカップラーメンを食べたい方には向きません。
まぁどうでもいいことなんだが、
なかの気圧が高くなって出にくいだけなら
一回ふた空けて圧逃がせば普通に使えるんでないの?と思ったり。
無駄レス失礼。
書込番号:4730115
0点

MIFさん、レスありがとうございます。
気圧抜き、もちろん実践しておりますが・・・
上蓋を数秒間、2〜3度開けた位ではダメです。
数分間開ければ温度も下がり、いいのかもしれません。
取説にも沸騰直後は出にくいので、しばらくたってからお使いください。との記載あり。
真空保温の特徴なのですかね?
書込番号:4735889
0点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DR30
はじめまして、各社のカタログデータを使って年間電気料金の比較をしてみました。購入のご参考になれば幸いです。(3リットルの物で比較してみました)
タイガー(評:省エネ構造では先行するも初期異常で泣く。最近は改善された。また“とく子さん”を選択することでさらに1700円位安くできる。)
(新市場の開拓者は予想外の初期異常に泣くものです。でも大丈夫、私はタイガーのPVF-G300を買いました。ちなみに使用感は特に問題なしです。)(^o^)
PVF-G300 7600円/年
PVM-A300 7900円
PVL-A300 8100円
PVE-A300 9100円
象印(評:タイガーの初期異常をうまく回避。4リットル以上のタイプがあまりないのがネックか)
CV-NX30 7200円/年
CV-DX30 7600円
CV-DR30 7600円
CV-CS30 7800円
CV-LY30 9400円
National松下(最後に出てきて一番良い製品を投入予定。2005年9月20日販売開始。)(^o^)
NC−SU30 6800円/年
NC−HU30 6800円
NC−MU30 6800円
省エネ構造がない電気ポットでは年間15000円くらいかかるのでとりあえず買い替えがお得。
基本的に松下が優位。(とく子さんを含めればタイガーが優位)
ただし、販売価格を含めた総ランニングコストでは象か虎の旧タイプのものでもよいかもしれません。
長々と書いてすいませんです。では失礼します。
【1年間に使う電気代の測定方法】(各社共通)
・ 室温20℃の部屋で1日に2回満量を給水して湯沸しをおこない、保温状態の時に、2回再沸とうをおこなった。1日24時間通電していた場合。
・ 保温節約90℃の場合。
・ 電気代は22円/kWhの場合
2点



電気ポット・電気ケトル > タイガー魔法瓶 > とく子さん PVF-G300
はじめまして、今回、各社のカタログデータを使って年間電気料金の比較をしてみました。もし、購入のご参考になれば幸いです。
タイガー(評:省エネ構造では先行するも初期異常で泣く。最近は改善されてきたよう。また“とく子さん”を選択することでさらに1700円位安くできます)
PVF-G300 7600円/年
PVF-G400 9100円
PVG-H500 10600円
PVM-A300 7900円
PVM-A220 6600円
PVL-A300 8100円
PVL-A220 6800円
PVE-A380 10100円
PVE-A300 9100円
PVE-A220 7800円
象印(評:タイガーの初期異常をうまく回避。4リットル以上のタイプがあまりない)
CV-NX30 7200円/年
CV-DX22 6500円
CV-DX30 7600円
CV-DR22 6500円
CV-DR30 7600円
CV-LY30 9400円
CV-LY40 10200円
CV-CS22 9000円
CV-CS30 7800円
National松下(“マネシタ”の面目躍如。最後に出てきて最高の製品を投入予定。2005年9月20日販売開始)
NC−SU30 6800円/年
NC−HU30 6800円
NC−MU30 6800円
ちなみに製品名の後尾の数字が容量をしめします。
まとめとしては、省エネ構造がない電気ポットでは年間15000円くらいかかるのでとりあえず買い替えがお得。
3リットルでくらべるなら松下が優位。(とく子さんを含めればタイガーが優位)
ただし、販売価格を含めた総ランニングコストでは象か虎の旧タイプのものでもよいかもしれません。
長々と書いてすいませんです。では失礼します。
【1年間に使う電気代の測定方法】(各社共通)
・ 室温20℃の部屋で1日に2回満量を給水して湯沸しをおこない、保温状態の時に、2回再沸とうをおこなった。1日24時間通電していた場合。
・ 保温節約90℃の場合。
・ 電気代は22円/kWhの場合
2点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DR30
4年半使ったCVGX30HJが、半年前にステンレスの内容器に穴が開き取り替えた。'04年12月になって給湯ポンプの能力が落ち音もおかしくなったので、新しく買い換えた。
前置きはこの辺にして、新しいCV-DR30V7を使った感想を述べます。
(1)良い点
(1)-1)断熱特性が格段に良くなった。
(1)-2)給湯前に水量表示部・管の湯を循環しなくなったので、ポンプの寿命が長くなると予想される。(給湯湯温は、特に低いとは思わない。)
(1)-3)使用前に、3回沸騰して湯を流したら異臭や異味は無かった。
(2)改善希望や疑問点
(2)-1)取説6頁にある「蛇口から水を直接入れたり、流し台に置いて底面をぬらさない」・・・は、実際に使用する上で極めて不便であるから、是非この項目を無くするように、[設計的に改善]を希望する。(改善は、技術的に不可能とは思わない!)
(2)-2)前の内容器はSUSの金属結晶や残留応力などに問題があったのか、穴が開いた。
今回のフッ素加工(コーティング)品の寿命は長いのだろうか。
(2)-3)水量表示部と、底面(回転底)の断熱を更に強化するように希望します。 <以上>
0点





電気ポットは、低価格モデルはすでにMADE IN CIHINAであるのはご存知でしょう。
しかし湯貯めの内部をみると溶接部分が荒くどうも気になったので、MADE IN JAPANにしたかった。
しかし電気ポットに1万以上出すのには、抵抗がありました。
そんなときビックカメラでPVF-A400が旧モデル処分価格で5.980円で売っていたので現行モデルとの違いをメーカーに問い合わせたところ、カタログでは、若干の違い(構造・消費電力等)があったのですが、実際は<同じですよ>との答えでした。
近い将来すべての電気ポット製品が、中国製になるのは、必至だし、機能では、デジタル機器のようにもう進化は無いだろうと考え5.980円で3台買いました。(17.960円)
これでもしかすると自分が生きているうちは、もう電気ポットは、買わなくてすむかもしれません。
本当にいい買い物をしました。(但し去年8月頃の話です)
1点


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