このページのスレッド一覧(全116スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2005年8月11日 21:46 | |
| 2 | 0 | 2005年8月7日 13:09 | |
| 0 | 0 | 2005年7月11日 22:22 | |
| 0 | 0 | 2005年1月18日 18:21 | |
| 1 | 0 | 2005年1月2日 07:37 | |
| 0 | 5 | 2004年11月20日 17:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DR30
はじめまして、各社のカタログデータを使って年間電気料金の比較をしてみました。購入のご参考になれば幸いです。(3リットルの物で比較してみました)
タイガー(評:省エネ構造では先行するも初期異常で泣く。最近は改善された。また“とく子さん”を選択することでさらに1700円位安くできる。)
(新市場の開拓者は予想外の初期異常に泣くものです。でも大丈夫、私はタイガーのPVF-G300を買いました。ちなみに使用感は特に問題なしです。)(^o^)
PVF-G300 7600円/年
PVM-A300 7900円
PVL-A300 8100円
PVE-A300 9100円
象印(評:タイガーの初期異常をうまく回避。4リットル以上のタイプがあまりないのがネックか)
CV-NX30 7200円/年
CV-DX30 7600円
CV-DR30 7600円
CV-CS30 7800円
CV-LY30 9400円
National松下(最後に出てきて一番良い製品を投入予定。2005年9月20日販売開始。)(^o^)
NC−SU30 6800円/年
NC−HU30 6800円
NC−MU30 6800円
省エネ構造がない電気ポットでは年間15000円くらいかかるのでとりあえず買い替えがお得。
基本的に松下が優位。(とく子さんを含めればタイガーが優位)
ただし、販売価格を含めた総ランニングコストでは象か虎の旧タイプのものでもよいかもしれません。
長々と書いてすいませんです。では失礼します。
【1年間に使う電気代の測定方法】(各社共通)
・ 室温20℃の部屋で1日に2回満量を給水して湯沸しをおこない、保温状態の時に、2回再沸とうをおこなった。1日24時間通電していた場合。
・ 保温節約90℃の場合。
・ 電気代は22円/kWhの場合
2点
電気ポット・電気ケトル > タイガー魔法瓶 > とく子さん PVF-G300
はじめまして、今回、各社のカタログデータを使って年間電気料金の比較をしてみました。もし、購入のご参考になれば幸いです。
タイガー(評:省エネ構造では先行するも初期異常で泣く。最近は改善されてきたよう。また“とく子さん”を選択することでさらに1700円位安くできます)
PVF-G300 7600円/年
PVF-G400 9100円
PVG-H500 10600円
PVM-A300 7900円
PVM-A220 6600円
PVL-A300 8100円
PVL-A220 6800円
PVE-A380 10100円
PVE-A300 9100円
PVE-A220 7800円
象印(評:タイガーの初期異常をうまく回避。4リットル以上のタイプがあまりない)
CV-NX30 7200円/年
CV-DX22 6500円
CV-DX30 7600円
CV-DR22 6500円
CV-DR30 7600円
CV-LY30 9400円
CV-LY40 10200円
CV-CS22 9000円
CV-CS30 7800円
National松下(“マネシタ”の面目躍如。最後に出てきて最高の製品を投入予定。2005年9月20日販売開始)
NC−SU30 6800円/年
NC−HU30 6800円
NC−MU30 6800円
ちなみに製品名の後尾の数字が容量をしめします。
まとめとしては、省エネ構造がない電気ポットでは年間15000円くらいかかるのでとりあえず買い替えがお得。
3リットルでくらべるなら松下が優位。(とく子さんを含めればタイガーが優位)
ただし、販売価格を含めた総ランニングコストでは象か虎の旧タイプのものでもよいかもしれません。
長々と書いてすいませんです。では失礼します。
【1年間に使う電気代の測定方法】(各社共通)
・ 室温20℃の部屋で1日に2回満量を給水して湯沸しをおこない、保温状態の時に、2回再沸とうをおこなった。1日24時間通電していた場合。
・ 保温節約90℃の場合。
・ 電気代は22円/kWhの場合
2点
電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DR30
4年半使ったCVGX30HJが、半年前にステンレスの内容器に穴が開き取り替えた。'04年12月になって給湯ポンプの能力が落ち音もおかしくなったので、新しく買い換えた。
前置きはこの辺にして、新しいCV-DR30V7を使った感想を述べます。
(1)良い点
(1)-1)断熱特性が格段に良くなった。
(1)-2)給湯前に水量表示部・管の湯を循環しなくなったので、ポンプの寿命が長くなると予想される。(給湯湯温は、特に低いとは思わない。)
(1)-3)使用前に、3回沸騰して湯を流したら異臭や異味は無かった。
(2)改善希望や疑問点
(2)-1)取説6頁にある「蛇口から水を直接入れたり、流し台に置いて底面をぬらさない」・・・は、実際に使用する上で極めて不便であるから、是非この項目を無くするように、[設計的に改善]を希望する。(改善は、技術的に不可能とは思わない!)
(2)-2)前の内容器はSUSの金属結晶や残留応力などに問題があったのか、穴が開いた。
今回のフッ素加工(コーティング)品の寿命は長いのだろうか。
(2)-3)水量表示部と、底面(回転底)の断熱を更に強化するように希望します。 <以上>
0点
電気ポットは、低価格モデルはすでにMADE IN CIHINAであるのはご存知でしょう。
しかし湯貯めの内部をみると溶接部分が荒くどうも気になったので、MADE IN JAPANにしたかった。
しかし電気ポットに1万以上出すのには、抵抗がありました。
そんなときビックカメラでPVF-A400が旧モデル処分価格で5.980円で売っていたので現行モデルとの違いをメーカーに問い合わせたところ、カタログでは、若干の違い(構造・消費電力等)があったのですが、実際は<同じですよ>との答えでした。
近い将来すべての電気ポット製品が、中国製になるのは、必至だし、機能では、デジタル機器のようにもう進化は無いだろうと考え5.980円で3台買いました。(17.960円)
これでもしかすると自分が生きているうちは、もう電気ポットは、買わなくてすむかもしれません。
本当にいい買い物をしました。(但し去年8月頃の話です)
1点
電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DR30
電器ポット初めて買いました。昨日からこちらを見て、今日絶対買う!と意気込んで2店見比べてみたのですがびっくりです〜。
私はデンコードーで買ったのですが、説明書を見るとベビー用の60℃保温がついてるんですね〜!…といっても私には全く必要なさそうなんですけど、店によって機能が違うんだってこと初めて知りました。
確かヤマダのカタログでは付いてなかったはず…。昨日最高機種のCV-NX30の書き込みで3分タイマーが…というご意見を見て?だったのですが謎が解けました。この機種では80℃保温機能が付いてるのと3分タイマーが付いてるのと(少なくとも)2種類あるのですね。もう少しいろんな店を見てから決めれば良かったかな?と思った次第です。
でも、このポットのシンプルで、個人的に必要のない機能が付いてないだけ安いところが好きです。(60℃も必要無かったけど…)
0点
60度保温はお茶を入れるのによかったりしますよ。
それと常時90度以上で保温するよりも
60度保温で必要なときに追い炊きするほうが
省エネじゃないかな(これは根拠はないけど)
書込番号:3495470
0点
>60度保温はお茶を入れるのによかったりしますよ。
お茶を入れるのによかったりするのは80度保温だと思う。
60度保温はミルク作りに便利かと。
書込番号:3509074
0点
2004/11/19 21:59(1年以上前)
>お茶を入れるのによかったりするのは80度保温だと思う。
煎茶は70〜80℃
玉露は50〜60℃
です。
書込番号:3520742
0点
2004/11/20 09:58(1年以上前)
ありがとうございます〜!!なるほど、玉露ですか!
必要ないなんて言わないで、せっかく付いた機能を有効活用してみたいと思います。
80℃、60℃保温両方とも使えそうですね〜。
同じ機種をビックカメラやヨドバシでも探したんですけど、なかなか見つかりません…
(実は買ったのは実家用で今度は自分でも欲しくなったり…)
そういえばカラーもデンコードーバージョンは少しオレンジっぽい色ですね。
使ってみて思ったのは以前のが古い機種だったのでロック解除+給湯というのがちょっと面倒に感じます。(そういう意味でタイガーのエアー給湯には惹かれましたが…)
ただ、お子さんがいらっしゃる方にはうっかり解除したままってことがないのはいいかもしれません。
あとは早くプラスチック臭が消えてくれることを祈ります…。
書込番号:3522613
0点
>ロック解除+給湯
いまや普通じゃないかな?
私のタイガー(PVF-A400)もロック解除+給湯ですし。
(エアー給湯も付いていますが、重いので電動で給湯することの方が多いです)
エアー給湯ができるメリットは
電源から抜いて魔法瓶として使用しているときには便利です。
いちいち電源コードにつながなくていいから。
とはいえ、冷めますけどね。
書込番号:3523985
0点
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