
このページのスレッド一覧(全309スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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26 | 23 | 2024年6月14日 23:08 |
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2 | 2 | 2024年6月14日 22:24 |
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0 | 0 | 2024年4月30日 12:15 |
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11 | 0 | 2024年2月23日 09:45 |
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2 | 0 | 2023年12月12日 20:16 |
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4 | 0 | 2023年12月10日 00:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


コーヒーメーカー > デロンギ > エレッタ エクスプロア ECAM45055G [ブラック]
23年5月末時点
ビックカメラ、ヨドバシとかで予約受付中
価格298,000円 (税込)
ポイント29,800ポイント (10%)
因みに、USでは1800ドルから1700ドル位。140円換算で25万円ほど。
ヨーロッパでは、1150ユーロ位。 150円換算で17万円ほど。
https://www.amazon.de/gp/product/B0BTZ9BPPL/?tag=coffeefinder-21&th=1
ポンプ圧が19気圧に変わって、
ボイラーがダブルからシングルに変更されている。
家庭用だったら、シングルでも十分なんだろうな。
アイスコーヒーを作れるのが魅力だな。牛乳は使えないそうだから無脂肪牛乳で我慢するか。
海外レビューでは、概ね評価が高いね。
製品リリースから日本発売までの期間が短いけど、
デロンギ、今回は気合い入ってんのかな?
4点

イタリアのアマゾンのレビュー投稿日から判断すると、22年4月発売っぽい。
約1年前発売の製品ということか。
デロンギの歴代エスプレッソマシンの中では、日本発売が早い方だな。
書込番号:25265107
1点


海外では、Jura Z10と言うのがあるんだってな。
ホットとコールドでは、豆の挽き方が違うそうだけどそれを自動でやってくれるとな。
値段はほぼ倍。50万円以上かぁ。
日本発売になると80万とかの定価がつきそう。
コーヒー文化は、やはり欧米が先進と言うことだな。
書込番号:25274372
1点


さらに8月末には世界初の全自動コーヒーマシンでコールドブリュー抽出ができる新製品「Z10」の発売を予定。
8月末かぁ。。
ちょっと待ってみるかぁ。
北米で4000ドル
E8が北米アマゾンで2500ドル、それが日本で25万円で売られているのが不思議。どう言う計算ダァ?デロンギと大違い。
とすると、4000ドル=40万円と期待してOK?
10万差だったら、まぁ、いいっかと買っちゃそうだ。
書込番号:25274379
1点

https://youtu.be/ki4XjSuXAUE
ミルクフォーム用のツールは別売だそうだけど、メンテナンスも手間がかかりそうだな。
デロンギがお手軽と言うことか。
書込番号:25274388
1点

コールドが売りなのに、ツールが同梱されていないと言うのは、日本では有り得ないな。
ホット専用でZ10を買う人は少ないんじゃないか?
書込番号:25274393
1点

https://www.amazon.com/Jura-Cool-Control-Liter-Cooler/dp/B08HDJL1B7/ref=psdc_284507_t2_B09NL9SNCG
ミルクフォーム作るのに追加で5、6万円必要と言うことか?
書込番号:25274397
1点

30万円以上するプリマドンナのレビューがたくさんあるけど、
コーヒー業界は、好調のようだね。ちょっとしたブームなのかもね。
日本最大のコーヒー機器メーカー・富士珈機 需要急増で生産追いつかず
https://shokuhin.net/67262/2022/12/31/inryou/inryou-inryou/%e5%97%9c%e5%a5%bd%e9%a3%b2%e6%96%99/
コーヒー、自家焙煎が急増 一般人と異業種の参入で マシンの生産追いつかない状況
https://shokuhin.net/67644/2023/01/11/inryou/inryou-inryou/%e5%97%9c%e5%a5%bd%e9%a3%b2%e6%96%99/
プロ仕様のコーヒーマシンが家庭にも浸透 高まる需要受けて各ブランドから新機能搭載マシンが続々 ブルーマチックジャパン
https://shokuhin.net/75757/2023/05/23/inryou/inryou-inryou/%e5%97%9c%e5%a5%bd%e9%a3%b2%e6%96%99/
書込番号:25279439
0点

発売日がやっと来たぁ。
早速、表参道?のデロンギショップに行って買って来るかぁ。
アイスラテが楽しみ。
書込番号:25279768
1点

10%OFFクーポンが使える人なら、デロンギ直販Webサイトで購入した方がお得みたいだね。
書込番号:25280465
1点

水がまだ500cc程度残っているのに、水を入れろとエラーメッセージが表示される。
7年経っても、相変わらずなんだね。
容量1800ccだから、実質1300cc、つまりコーヒー10杯程度と言うことね。
書込番号:25281508
3点

操作性はバツグンにいい。
液晶やショートカットのタッチパネルのUIの出来がいい。
ここは、進化を感じる
書込番号:25281954
1点

高くて買えない人は、CM-D465Bで我慢かな。
CM-D465Bだけでも十分美味しいドリップ珈琲を楽しめる。
エスプレッソは出来ないけど。
書込番号:25285777
1点

残り500ccで終わってしまうタンクの水は、
スイッチOFF時の洗浄水としても、使用されない。
どんな製品仕様なんだい、まったく。@@)
イタリア人の思考は、よくわからんな。
書込番号:25286274
1点

Z10について訂正です。
Z10はコールドブリューが出来ますが、言葉通り水出しつまり、熱くないエスプレッソが抽出されます。
フォームミルクは、熱いのでアイスのミルクメニューはありません。
(既存のデロンギと同様に、氷と冷たいミルクにエスプレッソのアイスラテはもちろん可能)
現状アイスのフォームミルクメニュ―が欲しければエクスプロアしかないと思います。
ミルクタンクがないとミルクメニュ―が作れないのも間違いです。
ミルクはコップや牛乳パック直でも入れることが出来ます。
ミルクタンクは、冷蔵機能付きのタンクで毎回冷蔵庫からミルクを出さなくてもいいという製品です。
ホテルのビュッフェ、オフィスのカフェコーナー、日に1L近くミルクを消費するカフェイン中毒者wを想定していると思います。
ミルクタンクの清掃は、ただのでかいコップなのでラテクレマシステムの容器より手間はないと思います。
メンテに関しては、調べた限りですがJURAの製品が一番手間がかからなそうです。
デロンギ、ガジア共に抽出ユニットの洗浄が必要ですが、ユーラは自動洗浄モードがあります。
特にZ10は、ミルクフロッサ―の洗浄も完全自動で、洗浄用の容器と洗浄タブレットをセットするだけです。
(まだ4ヶ月程度ですが、E8でもミルクフロッサ―の清掃は、自動洗浄ですべてキレイになっているように見えます。)
排水と豆カス捨ては、3社同じです。
メンテ費用に関してはその通りだと思いますが、フィルターを使わない選択肢もあります。
別途石灰除去清掃をするか、給水時から超軟水化+浄水フィルターという手もあります。
そもそも、デロンギとJURAのフィルター寿命の考え方が違う気がしています。
実際フィルター交換のアラートは2ヶ月に1回しか出ていません。計算上ちょうど200杯くらいです。
デロンギのフィルターは、最大2ヶ月となっていますがもし、日に3〜4杯なら同じくらいです。
ちなみにZ10は、ガジェット系Youtuberのドリキンさんが紹介されているので興味があられたら見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=qb4P2h-UjgQ
https://www.youtube.com/watch?v=C-JBbhJXxWY
僕は、E8+ミルクタンクの環境ですので、それ以外のユーラ Z10、デロンギ、ガジアの情報はYOUTUBE、レビュー、マニュアル等のWebから調べたものですので、誤りがあるかもしれません。特にデロンギは機種が多いので。
ところでアイスのミルクメニュ―は微妙なんですね。
好みもあるとは思いますが、ちょっと残念です。(いずれにしても予算オーバーで買えませんが^^;;;)
書込番号:25297384
1点



コーヒーメーカー > JURA > Z10 [Aluminium White]
海外のレビューによるとZ10のUIは、いまいちらしい。
改訂版が切望されているみたい。
GIG 10 のUIほ方は、優れているらしい。
豆入れが2つあって、1つをゴールド専用に使えるから、GIGA 10が欲しい。
でも、残念ながら国内では未発売?
メーカーHPに表示が無いから、そう言うこと?
GIGA10の国内発売切望。
書込番号:25771350 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


US Amazon価格
Z10 約4000ドル → 日本価格 498000円
GIGA10 約5000ドル → 予想 640000円
やはり、高杉て買えん。業務用だな。
ちなみに、JURAは年間メンテナンス部品費用も結構するんだよねぇ。5万くらい?
書込番号:25772351
1点



コーヒーメーカー > デロンギ > マグニフィカS ECAM23120 N
ユニットの分解掃除をして小さいゴムの部品がどこに付いていたか分からなくなり大変な思いをしたので、同じ方が見えましたら参考までに
この部品はコーヒーカスを取り除くバネで戻る機構の受けの部品でした。
なくても動きますが、やはりあった方がいいでしょう
動画を見てもこの部品について触れているのがなくて焦りました
11点



https://www.kitchenyunyupro.com/shopdetail/000000002026/keurig/page1/order/
日本ではUCCが独占しているK-CUPは、
キューリグの発祥の地、アメリカには数百種類ももあるのだが、
コーヒーメーカーもかなりの種類がある。
これなんてK-CUPとは別にペーパーでのドリップも可能!
日本でも欲しいぞ!
2点



国内でのカプセルのK-CUPは以前はパッケージにUCCの名前が入っていましたが、
今はパッケージからはUCCの名が消えて、
一見?キューリグ社が直接に販売しているかのように見えます。
しかし、どうやらUCCの名前は消えただけで、
実際にはUCCの子会社であるユニカフェ社が卸しているようです。
ま、それ自体はどうでもいいのですが、UCCが独占?しているせいなのか、
キューリグ発祥のアメリカで売られている安くて(100個入りで30ドルも!)、
何百種類とあるK−CUPを日本国内で直接、買うことはできません。
(スターバックスやタリーズ、マクドナルド、コストコ等、
日本で売られていない多くのブランドも有る!
コストコブランドであるカークランドのK−CUPも
以前は日本国内のコストコで売られていたが、今はありません。・・・何故?)、
アマゾン等でアメリカから輸入することはできますが、数倍の値段になったり、
消費期限間近や箱が潰れていたりと、散々なこともあります。
(アマゾンのレビュー参照!)
また、日本で売られているK−CUPは8g、9gで140cc相当なのですが、
アメリカのK−CUPは11g、12gで240cc相当なので味も濃く、量もタップリ!です。
キューリグが国内で販売されてから、数年が経過しましたが、
ネスプッレソ等、他社では扱っている大人気のスターバックスブランド等が、
キューリグにもアメリカには有るのに、
いつまで経っても国内での扱いがないのは不自然すぎますね。
UCCはキューリグのシステムにそっくりなドリップポッドを展開していますが、
やはり、本音はドリップポッド推し?と言うことなんでしょうか?
キューリグ社も日本ではUCC社に展開してもらっているので
そっくりなシステムにされても、あまり どうこう言いにくいのかもですね。
いわゆる「大人の事情」!?でしょうか。
しかし、やはりそれでは消費者そっちのけの感は否めませんね。
4点


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