
このページのスレッド一覧(全1292スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2024年9月12日 20:49 |
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53 | 9 | 2024年9月15日 17:52 |
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1 | 7 | 2024年9月18日 14:03 |
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22 | 11 | 2024年9月7日 22:56 |
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17 | 0 | 2024年8月30日 19:30 |
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7 | 4 | 2024年9月25日 13:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


エアコン・クーラー > パナソニック > エオリア CS-404DJR2-W [クリスタルホワイト]
パナの14年物のエアコンが故障してリプレースするにあたって今までの経験上最初はパナを外していました
実機を見に行って比較したらこのサイズでこの価格帯ではパナしか選びようがなかったのです
で、いざ価格を詰めようとしたらこの機種が店頭価格14万超
そして同年式の暖房エアコンのTXが16万少し切るくらい
しかもこっちは特売価格、TXは値引き相談価格で1000円程度の差まで詰まってしまいました
TXはモデルチェンジがちょうど重なったのもありますが、雪国の方ならTXを選ぶのもありかと思います
3点



エアコン・クーラー > ダイキン > S404ATAP-W [ホワイト]
そもそも「再熱除湿方式」を搭載した家庭用壁掛けエアコンなんてどのメーカーからも販売されいないんです、過去にも現在も。
再熱除湿方式の模式図を添付しました、冷と暖の熱交換器の2連装です。
冷の熱交換機で除湿した冷たい空気を暖の熱交換器で温めますこの時さらに湿度が低下します(温められた空気の相対湿度は下がる)。
だからその名も再熱除湿方式なんです。
家庭用壁掛けエアコンに熱交換器の2連装モデルなんてありません、あるのは熱交換器を冷と暖の部分に分けたモデルです。
冷の熱交換器で除湿された冷たい空気に暖の熱交換器で温めた空気を混ぜるだけです、ここには再熱での除湿効果はありません。
だから方式としては再熱方式なんです。
再熱除湿を開発した日立のカタログの除湿説明の箇所を添付しました
再熱方式と書かれています、再熱除湿方式とは書かれていません。
模式図下の注意書きも ※2(一社)日本冷凍空調工業会による室温が下がらない再熱方式。です
ダイキンが再熱方式撤退前の2011のカタログの除湿説明の部分も添付しました
日立同様注意書きに ※3 (社)日本冷凍空調工業会による室温が下がらない再熱方式。と書かれており
再熱除湿方式とは書かれてはいません。
しかし、さらら除湿(再熱除湿)と書かれています。
そうなんです、家庭用壁掛けエアコンに搭載された除湿機能は再熱方式であって再熱除湿方式ではないのです(全メーカーの物がそうです)。
しかし再熱方式では何か分かりづらいので一般にはこの方式で再熱除湿と呼んでいます、過去のダイキンも含めて。
ダイキンは2019年にこの再熱方式に再参入した当初は再熱除湿とプレリリースに書いていたのですが、
再熱除湿という言葉を使わなくなり加熱とかリニアハイブリットか、極め付けは再熱除湿方式ではありませんとか。
なんか2011の撤退後に再熱除湿を散々に悪者にしてたので今更再熱除湿に戻りましたと言えないのかな、
それとも、もっと優れた私システムを開発し搭載しましたとユーザーに思わせたいのかな。
再熱除湿をさらに進化させましたとか言えば、ユーザーにも分かりやすかったし、その方が感じもよかったのに。
12点

いろいろ間違っているので、笑える。
省エネを両立して、新製品を発売するのに足かせがあるのをしらないと こんなトンチンカンな演説になってします。
書込番号:25885217
0点

>奈良のZXさん
ここはダイキンのこの機種の板です
主旨からしてエアコン、クーラーの板かお使いの三菱の板に書いたらどうでしょうか
書込番号:25887070
6点

ダイキンと日立の再熱除湿と日本冷凍空調工業会の再熱除湿方式のことしか書いてないですが。
書込番号:25887085
9点

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---|---|---|---|
ダイキン2019年のカタログ RX・AX・DXシリーズのさらら除湿のページ |
注意書きに、日本空調工業会による再熱除湿方式ではないと書かれています |
新ハイブリッド除湿はハイブリッドに温度を下げない除湿を追加 |
温度を下げない除湿:温かい空気を混ぜる再熱除湿 |
大いに関係ありますよ。
2019年以降の「さらら除湿」搭載機についてですよ
確かにその方式は日本空調工業会の再熱除湿方式ではなく再熱方式です。
しかし家庭用壁掛けエアコンでは日立も含めこの再熱方式での除湿を再熱除湿と呼んでいます。
ダイキンも2019年エアコンのプレリリースではそう呼んでました。
書込番号:25887660
9点

上の書き込みで、記憶違いがありましたので訂正しておきます
>ダイキンも2019年エアコンのプレリリースで……。ではなく
↓
ダイキンの2022年10月12日のニュースリリースでした
ルームエアコン『うるさらX(Rシリーズ)』新発売
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001585871/SortID=25881436/#25887615
そこに、さらら除湿(リニアハイブリッド方式)について の説明があります
その部分だけ添付しました、再熱除湿の言葉を使って説明されています
書込番号:25887685
7点

ダイキンの2022年10月12日のニュースリリースのURL間違えてました。
下記が正しいです
https://www.daikin.co.jp/press/2022/20221012
書込番号:25889938
1点

ダイキンの2022年10月12日のニュースリリースを改めて眺めていて気付いたのですが
さらら除湿(リニアハイブリッド除湿)の説明図にも、可変式 再熱と書かれています(赤丸で囲みました)!
その後カタログなどでは、しれっと「再熱」を「加熱」と言葉だけを変えています。
再熱除湿に再参入したことが引け目なのか、それとも他社とは違う原理で除湿とでも印象付けたいのか
何か、姑息(今風の意味で)。
なお、さらら除湿(リニアハイブリッド除湿)はダイキンのRX、AX、DXのみに搭載されています、
この機種と関係があるないというより、この機種のことです。
書込番号:25891604
5点

>奈良のZXさん
お疲れ様です 多分メーカーもどのように呼ぶのが相応しいかが 解らないのでは
無いでしょうか?
というか 業界的には再熱の熱源に凝縮熱を利用していればOK的な感覚・・・・
一般的なユザーさんには 凝縮器 蒸発器 冷暖切替には四方弁などと説明されても
解らないわけで それなら 興味のある省エネを前面に打ち出し 捨てるはずの熱を再利用するのが
再熱除湿どこで加熱するか はこの際 いいんじゃないか的な、
日本人は 形が似てれば一まとめで呼称するのが好きなところが有りますからね
例えば 積載型トラッククレーンを まとめてユニック車と呼んでしまう等・・・・
本格的な空調機の プレヒーター レヒーター等の設置が可能な機械とは大きく環境が違うわけですし
そもそもが 日本冷凍空調工業会の言うところの再熱除湿との対比には無理がありますよね。
書込番号:25891953
2点



エアコン・クーラー > パナソニック > エオリア CS-UX564D2-W [クリスタルホワイト]
UX24=24年モデルのみですが防雪フード(正面、左側面)がセットでプレゼントされるとのこと
台数限定、店舗によってはやらないところもあるとのことで同じ市内でもあったりなかったりしました
ヤマダ電機では店舗によって在庫切れでしたしケーズデンキは全店そもそもポップなし、1店舗は通路に積み上げて1店舗は見えるところにはない状態でした
単品で買うと4万弱するものですしこの機種を選ぶのは積雪地が多いとは思いますので新型が出るタイミングですけどつけるのが前提なら実質値引きのようなものですから今購入を検討してる方はあったらラッキーです
フードの取り付け工賃は購入先によって基本工事に入れてくれたり別料金だったりするようですので要確認です
0点

寒冷地在住です。
防雪フードサービスですか、良いですね笑
架台や屋根はほぼ必須で付けている方が多いと思いますが、比べて正面と横のフードはそこまでではなく在庫が残っているんでしょうか。
室外機設置場所にもよりますが、冬の日本海側だと北西方向に室外機のファンが向いている場合など、あった方が良いですしね。
ただ、正面のフードは結構スペース食うんで、うちは付けてませんね。。。笑
書込番号:25885205
1点

>朝倉徹也さん
我が家の周りでは意外と屋根すら付けてない家が多いです
プラブロックのままでカバーかけて雪に埋もれてるとかまるっきりなにもしてないとか、冬に使ってないところも多いので意識の違いでしょうか
DIYで少し大きめの屋根をつけてるのですが強風が吹き抜ける時があるのでサイドだけでもカバーがあると安心です
寝室のエアコンは冬に雪詰まりしやすい方向が開いているので思案中です
なお、取り付けには工事費別途で4400円だそうですが見積もりの方がDIY可能で保証にも問題なしと教えてくれたので自分で取り付ける予定です
書込番号:25886432
0点

>朝倉徹也さん
忘れてました
在庫品ではなくパナそのものからの専用箱に入った支給品でした
エアコンそのものが在庫処分の可能性がありそうです
書込番号:25886439
0点

>かふぇおれパパさん
>我が家の周りでは意外と屋根すら付けてない家が多いです
真冬もエアコン暖房を使う前提ですが、積雪地域だと積雪の少ない沿岸部でも最低30cmの架台は必要かと思いますけどね。豪雪地域だと50cmの架台で周辺を毎日除雪です。
積雪のそれほどない地域でも、積もった雪が日中溶けて、夕方以降に凍ってとなると室外機表面が氷で覆われてしまうこともあります。
>プラブロックのままでカバーかけて雪に埋もれてるとかまるっきりなにもしてないとか、冬に使ってないところも多いので意識の違いでしょうか
それほど雪の多くない地域でしょうかね。
>DIYで少し大きめの屋根をつけてるのですが強風が吹き抜ける時があるのでサイドだけでもカバーがあると安心です
そうですね。やはり、屋根は積雪や落屑対策ですが、フードは風対策ですね。
書込番号:25886508
0点

>朝倉徹也さん
降雪量は多分雪国でも上位だとは思う地域なのですが、架台自体をみかけません
そして無落雪屋根ですがそこに壁掛け架台でつけて雪庇でエアコンが宙ぶらりんってのも時々見る地域です
工事費と部材費で架台が割高になるので何も考えずに安い方を選んでるか、雪に埋もれて壊れるということも考えてないかでしょうね
あ、フードですが沿岸+湿気の多い雪なので熱交換部位は詰まります
なのであったほうが良いです
今回交換したエアコンは当時は初エアコンだったしDIYで屋根つけて様子見していましたが、サイドは冬季にポリカ板で覆いをできるようにして正面は無手でした
寝室のは風向きからサイドだけネックでしたが風の抜け方のせいか意外と雪が詰まらず4年目くらいですが一度も詰まってません
どちらも作った屋根が功を奏してか冬季でも背面が詰まるほどのことはほとんどなく過ごしていました
書込番号:25886942
0点

>かふぇおれパパさん
うちのとこは北東北日本海側ですが、寒冷地エアコンで冬も使う場合、架台は内陸部の豪雪地帯はもちろん、沿岸部でもほとんどつけていますね。
ここ十年くらいに建ったお宅でエアコン暖房も使っている場合は、ほぼ100%架台&屋根付きといって過言ではないでしょう。
プラの脚だけなのは、夏しかつかわない通常エアコンの場合くらいかと。
逆に正面や側面のフードは事業所や店舗向けの大型エアコンの室外機ではよく見るものの、それ以外はあまりみませんね。
最近新築の家だと家の東側とかに外壁を少しくぼませて、風が吹き込まず、かつ、軒を長くして、室外機を置くような場所を予めつくっているようなお宅もみられます。もちろん、架台にはのせています。
書込番号:25887075
0点

>朝倉徹也さん
ほぼ似たりよったりの地域なんですけどね
架台より壁付けのほうがよく見かけますが、どう考えても屋根雪なり雪庇が落ちるだろ!って場所についてるので前述のとおりたまに空中に配管だけでかろうじて止まって固定位置から落ちてるエアコンを見かけます
架台があればスライドブロックが普通でしょうがなぜか床置きプラブロックも結構見るのですよ
屋根の下ならまだよいのですが冬に埋まってしまってるとか笑えませんがそういう家のエアコンがリプレースされず20年弱そのままってのも見かけるものです
夏しか使わなくても冬、雪に埋もれたり経年劣化でバリバリに割れてるのを見かけるのでそういうのを気にしないユーザーさんなんでしょうね
街の電気屋さんなんかだと価格が上がってもちゃんと言ってくれるのでしょうが、ただ安く!って量販店に行って買う人も多いのでしょう
時々テープ巻きのままってのも見かけますが、バリバリにテープが割れまくってるのもあるあるです
最近の新しい家だとエアコン置き場を作ってたりエコキュートなどの室外機でフードをつけたついでなのか、新築時にサービスなのか依頼したのか最初からフード付きの家もたまにみますが頻度は低いですね
書込番号:25895308
0点



エアコン・クーラー > ダイキン > S404ATAP-W [ホワイト]
ダイキンが言っている「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありません」
ではその「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式」とは、
2台の熱交換機を搭載し、熱交換器2(冷たい)で除湿した冷たい空気を熱交換器1(暖かい)で再加熱して除湿された暖かい空気をが吹き出し口ら出す、方式です。
除湿された冷たい空気を温めるとさらに除湿されます(冬場暖房すると湿度が下がるのと同じです相対湿度セオリーです)。
この熱交換器2と熱交換器1の2台の熱交換機を搭載するには家庭用壁掛けエアコンの筐体が小さすぎます、
そこで登場したのが1つの熱交換機で冷たい部分と暖かい部分を作り、除湿された冷たい空気と暖かい空気を混ぜて吹き出出す方式です。
これが家庭用壁掛けエアコンで一般に呼ばれている再熱除湿です(現在販売されている再熱除湿搭載機はどのメーカーも同じ)。
除湿された冷たい空気を再度温めるのでなく、除湿された冷たい空気と暖かい空気と混ぜるのだから厳密に見れば違った方式です。
ダイキンが2019年に再登場させた再熱除湿を「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありません」とい言うのはダイキンの勝手ですが、
その解釈なら現在売られている他の4社の家庭用エアコンも「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありません」なんです。
しかもダイキンは2011年以前(再熱除湿撤退前)では現行と同方式なのに「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありません」と言っていなかったどころか再熱除湿と言っていました、まさにダイキンの勝手です。
再熱除湿は電気代が高い、ダイキンは省エネに優れた全く新しい除湿方式を開発し搭載しましたと、
再熱除湿撤退以降の営業トークで再熱除湿を散々悪者にした手前今更再熱除湿に戻しましたなんて言えないからか、
ユーザーを惑わす勝手トークです。
8点

除湿方式の呼び名は各社色々とあります
ダイキンは再熱除湿という呼び名を使いたくないので特にややこしいですが、整理してみると
プレミア除湿:リニア制御の弱冷房除湿
さらさら除湿(新ハイブリッド方式):リニア制御の弱冷房除湿 + 再熱除湿(2019年登場)
さらさら除湿(リニアハイブリッド方式):リニア制御弱冷房除湿 + リニア制御再熱除湿(2021年登場)
ところでハイブリット方式は弱冷房除湿と再熱除湿の2つの除湿運転を行うことで、ダイキンだけでなく再熱除湿搭載機はどのメーカーどのモデルでも弱冷房除湿運転も行うハイブリット方式です。
ダイキンの名誉のために付け加えると、2024年現在再熱除湿搭載のエアコンは5社から複数のモデルが販売されていますが、
ダイキンが最も除湿量と除湿効率(消費電力費)で優れています(メーカー発表値ですが)
制御が最も複雑なのがダイキンです、複雑なので上手くハマれば最高なんですが、複雑ゆえに微妙な部分もあるのかな。
書込番号:25881486
2点

>奈良のZXさん
>一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式」とは、
>2台の熱交換機を搭載し、熱交換器2(冷たい)で除湿した冷たい空気を熱交換器1(暖かい)で再加熱して除湿された暖かい空気を>が吹き出し口ら出す、方式です。
>この熱交換器2と熱交換器1の2台の熱交換機を搭載するには家庭用壁掛けエアコンの筐体が小さすぎます、
>そこで登場したのが1つの熱交換機で冷たい部分と暖かい部分を作り、除湿された冷たい空気と暖かい空気を混ぜて吹き出出す方>式です。
製品について詳しくないので ご教示願いたいのですが
混ぜるとは 具体的に どのように露点除湿された 空気を 暖かい空気を混ぜるのでしょうか?
原理的には 室外機で凝縮するときに出る熱を利用してるのではないのでしょうかね?
書込番号:25881499
1点

真空ポンプさん、今日は
添付写真 JRAの模式図をご覧ください(ちょっと見づらいですが)
点線内が室内機で、左のファンから左側に吹き出されます、室内機へは右側から空気を取り込み、熱交換器2で冷却除湿されます、
この除湿された冷たい空気は熱交換器1を通り加熱されます(冷たい空気を加熱すると相対湿度はされに下がります、冬の暖房で乾燥するアレです)。
ここで注目したいのは熱交換器1、2それぞれが室外につながっているのではなく、熱を放出した冷媒は冷えるを利用しバルブ制御で熱交換器1から2へとバイパスを作って温と冷を作っていることです。
家庭用壁掛けエアコンの場合一つの熱交換器の区画を分けて熱交換器1と2としていますが冷媒のバルブ制御で温と冷を作るのは同じです。
添付写真にダイキンと日立の模式図を上げました
どちらも一つの熱交換機を温の部分と冷の部分に分けています、ただダイキンと日立では温と冷の部分が反対なので違うのか?
と思いそうですが同じです。
シロッコファンは排気口から空気を外部に送り出しますが排気口以外の内部は負圧になります、従って熱交換器のどの部分も内側が負圧でどの部分(温の部分も冷の部分)も外側から内側(シロッコファンに向かって)に空気が流れ、これらが混ざり合って排気口から排出されます。
ダイキンはバルブをON/OFFではなく多段化することで温/冷を多段に制御するのでリニアハイブリッドと名付けているようです。
書込番号:25881616
0点

奈良のZXさん ご教示ありがとうございます。
混ぜるという表現が今一つピンときませんが
何れのメーカーも室内熱交換器をV字型に配置することで
割合はさておき 除湿コイルと 再熱コイルに分けて
空気を通過させていると思うのですが、
ざっくり言うとダイキンは 吸込み側で除湿 吹き出し側で再加熱
日立は吸込み側で加熱して相対湿度を上げておいて 吹き出し側で
除湿して部屋に還元するイメージでしょうかね?
いずれにしても 室外機で行われる凝縮熱を一部室内機で還元するという方法では
手法は同じだと思うのですが、
日立以外は 特許の関係で 再熱除湿と言う名称を使用してないと思っていましたが
どうなのでしょうかね?
書込番号:25881641
1点

真空ポンプさん、再びです
シロッコファンの上の熱交換器は負圧により外側から内側に空気が流れます、
熱交換器のフィンに目詰まりがない限りどの部分も同じ流量で流れます
日立の場合も冷の部分は外からシロッコファンに向けて空気が流れます、ファン側から外側に向かって流れことはないです
ですから日立の暖/例の位置でも暖の空気が冷の熱交換機を通過することはないです。
他社は再熱除湿を謳っていますよ。
書込番号:25881695
0点

>奈良のZXさん
>ですから日立の暖/例の位置でも暖の空気が冷の熱交換機を通過することはないです。
ならば どちらのメーカーも冷コイルが先で除湿したのちに再熱コイルを通過する使用なのでしょうかね
各社 冷媒流量の制御に差はあれど 再熱除湿と呼称して差し支えないような気がしますが。
再熱に期待するあまり ユーザーに誤解を与えているような昨今
再熱に特化したエアコンを販売してもいい気がしますね
例えば 完全に室内膨張にしてガッツリ冷やしてガッツリ温めなおす 空調機のような仕様
無論 省エネの観点からは外れることに成るのでランニングコストより快適さを優先するユザー向けに成りそうですが。
書込番号:25881820
1点

真空ポンプさん、今晩は
シロッコファンの吹き出しぐち以外は負圧となり外部の空気を吸い込みます、
その上に置かれた熱交換器は外側からシロッコファン側に空気が流れます、
熱交換器のどの場所にも同じ負圧がかかるの空気の流れに後先はありません。
後先なく取り込まれて空気はファンで掻きまわあされながら吹き出し口から出るので
除湿された冷たい空気と暖かい空気が混ざって吹き出し口から出てきます。
暖/冷の空気に後先はありません、だから熱交換器どの部分が暖でも例でも同じです。
ダイキンの2010年のカタログの「さらさら除湿(再燃除湿)」の説明を添付しておきます
吹き出し口には「混ぜ合わされた冷たすぎない空気」と書かれています。
書込番号:25882060
0点

奈良のZXさん 有難うございます
なるほど 混ぜるという概念はこのような仕様なのですね、
となると 再熱除湿とはいいがたく
この部分が日立の再熱除湿とは 仕様が異なる部分という事なのでしょうね
なんとも 曖昧な表現ですが 難しいですね。
書込番号:25882087
1点

真空ポンプさん、再びです
本来の再熱除湿は最初にあげた模式図のように2台の熱交換器で冷却除湿された空気を温め直す物です
しかし家庭用のエアコンでは空気の流れの上/下流に2台の熱交換機を並べるスペースなどなく、分割が採用されました。
日立の家庭用の家庭用の再熱除湿搭載エアコンの技術評価資料の一部を添付します
左上説明文には「室内ユニットに吸い込まれた空気は冷却益で冷却し除湿され,門熱器で加熱後,混合されて吹き出される。」
と書かれていますが、図をみると空気の流れは冷却器→再熱器への流れではなく同時に吸い込まれ内部で混合されて吹き出されます。
書込番号:25882174
3点

>奈良のZXさん
>その解釈なら現在売られている他の4社の家庭用エアコンも「一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありま
>せん」なんです。
確かに ファンの配置と熱交の配置からして それぞれを独立して送風するのは難しそうですね。
書込番号:25882220
2点

どうも素直でないダイキン
添付写真は
さらさら除湿(リニアハイブリッド方式)搭載のエアコン発表時のプレリース
https://www.daikin.co.jp/press/2022/20221012
に書かれた
さらさら除湿(リニアハイブリッド方式)の説明部分です
複数ヶ所で再熱除湿と書かれています
だったらリニアハイブリット方式とか加熱除湿とか言わずに世間一般的な再熱除湿と素直に呼べばいいのに。
書込番号:25882250
3点



エアコン・クーラー > ハイアール > huu JAA-CS224A-W [ホワイト]
施主支給品でコレを据付してきました。
・寸法や重さは現代の標準機なサイズです。梱包テープが多いのが施工者としては...(なぜメーカーロゴにまで保護テープ?)
・本体ドレンホースが洗濯機の継手方式みたいな特殊品、左出しは付け替えに少し苦労しそうです。
・リモコンの作りがショボイのが気になります。
・起動は早い方でドレンが大量に出てガンガン除湿してくれてました。
今のところケーズデンキ専売?のためレビューが少ないので投稿してみました。
書込番号:25871492 スマートフォンサイトからの書き込み
17点



エアコン・クーラー > ダイキン > ATA28ZSE1-W [ホワイト]
2022年Aシリーズ2.8kwタイプのエディオンモデルATA28ZSE1WS(一般モデルのAN28ZASがベース)の水内部クリーン運転を木造ダイニングキッチンでセンサーコード付き温度計を利用して実際に確認してみました。
ダイキン水内部クリーン運転とは
https://www.daikincc.com/faq/customer/web/knowledge2983.html
運転直前気象条件:外気温29.6℃、湿度76%(近くのアメダス値)
09:36 水内部クリーン運転ON (アプリ表示室内30℃70%、屋外33℃)
09:46 内機吸込み温27.0℃、吹き出し温15.6℃、(アプリ表示室内27℃50%、屋外33℃、電力1.0kw)
10:06 内機吸込み温26.1℃、吹き出し温15.6℃、(アプリ表示室内27℃50%、屋外33℃、電力1.0kw)
10:16 内機吸込み温26.1℃、吹き出し温12.2℃、(アプリ表示室内26℃45%、屋外33℃、電力1.1kw)
10:36 内機吸込み温26.1℃、吹き出し温14.2℃、(アプリ表示室内26℃55%、屋外33℃、電力1.0kw)
10:38 冷房⇒送風へ切り替わり
12:03 水内部クリーン運転終了
運転終了後に運転前に室外機ドレンホース先にセットしていたペットボトルに溜まった結露水量を確認。
結果:570mlの結露水が出ていました。(写真参照)
熱交換器が実際に結露水で洗浄され汚れが落ちているかは見た目ではまったく分かりませんでしたが
やらないよりは良いと思って、月一程度でやっています。
取扱説明書には結露水量がどれだけ出るなどの記載がなく、570mlが多いのか少ないのか不明ですが
Aシリーズ2.8kwタイプで8月に水内部クリーン運転した時の運転状況の一例でした。
参考まで
4点

>ポン吉郎さん
非常に興味深い実験結果で大変参考になりました。
やはり今は室温、外気温とも高いので乾燥時に暖房は動かず送風のみなんですね。
ちなみに、結露水は全く綺麗な水でしたでしょうか?
多少なりとも汚れ的なものは混じってなかったでしょうか?
書込番号:25854091
1点


>ポン吉郎さん
汚れはなさそうで、結露水綺麗ですね。
うちも昨年の夏に設置の寒冷地タイプ、スゴ暖 AN713ADP-Wですが、水内部クリーン時に結露水の採取はまだしたことがなかったので、今度、やってみようと思います。
我が家もまだ大丈夫かと思うのですが。。。。(笑)
書込番号:25854854
0点

>ポン吉郎さん
うちも先日、水内部クリーンやってみました。
画像は取らなかったのですが、結露水は1リットルくらいは出ていたと思います。
いや〜でも、暑さが和らいだ冷房なしで室温25度くらいのときに在宅でやったんですが、最初の1時間の冷房で5度くらい下がるので、まあ、寒いこと寒いこと。
ずっと在宅状態でやったのは初めてだったのですが、これはもう少し暑い時期にやるべきですね。
夏の終わりに冷房をもう使わない気候になってから、シーズン最後の水内部クリーンをやる場合は、そこそこ気温の高い日中で家に誰もいないときにやらないといかんですね笑
書込番号:25903792
2点


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