このページのスレッド一覧(全907スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2013年1月14日 14:32 | |
| 134 | 11 | 2013年1月6日 08:59 | |
| 8 | 7 | 2013年1月6日 01:20 | |
| 0 | 5 | 2013年1月2日 22:04 | |
| 6 | 6 | 2012年12月28日 08:18 | |
| 4 | 5 | 2012年12月16日 23:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SHARP『KC-Z45W』に銀イオン抗菌カートリッジを取り付けて、ちょうど一ヶ月『お手入れランプ』が点灯した為、
加湿フィルターのお手入れを実施、従来だと加湿トレーに『ヌルヌルの赤カビが発生』していました・・・
抗菌カートリッジを取り付け後、初のお手入れでしたが、なんと『加湿トレーのヌルヌルは一切無し』、
手で加湿トレーの底を擦ると『キュッキュと音がする』ほど【ツルツル】では無いですか!!
当然、お手入れもシャワーで軽く洗い流すだけで完了。
銀イオン抗菌カートリッジの【確実な効果】を確認出来ました(^^)v
まだ、取り付けて居ない方には、絶対お勧めです!!!
http://www.sharp.co.jp/support/air_purifier/doc/option.html
各ネットショップで購入出来ます
http://joshinweb.jp/season/4071/4974019761503.html
以上、皆様の参考になれば幸いです。
2点
我が家もSHARP『KC-Z45W』に銀イオン抗菌カートリッジがつけられることを知り、早速購入し、つけてみました。すると、今までと違う臭いがし始めました。というか、今までは吹き出し口からの空気には何の臭いも感じなかったのに、異臭を感じるようになり、部屋全体がその臭いになってしまうので、困っています。銀イオン抗菌カートリッジをつけると、空気の臭いが変わりますか?
書込番号:15617540
0点
最近流行しているプラズマクラスター、ナノイー、ほとんどのマイナスイオンの発生機能を持っている装置って、メーカーはあえてカタログなどに記載していませんが、ようするにアーク放電などでオゾン(O3)を発生させているんですよね(少なくとも副次的に)。
オゾンの脱臭作用、抗菌作用が抜群なことは100年前から知られていますが、その強い酸化能力から人体に与える悪影響(呼吸器疾患、皮膚の老化など)も知られ、労働安全衛生関連の法規で人が作業する場所では所定濃度以下にすることが定められています。
光化学スモッグ注意報が出るのもオゾン濃度が高くなると出ます。
機密性が高い家に住む人が多くなっている今、日本の有名電気メーカーが、オゾンが発生する装置をそれを隠して他の名前を付けて販売している状況が信じられません。「マイナスイオン」だとか付いているというだけで電気製品を選ぶ人が多いのがそもそもの原因なのでしょうが。
サンヨーのオゾン発生機能付き洗濯機はオゾンを有効活用していて環境に良い製品だとは思いますが、あれは相当に通気性がよい場所で使うものであって乳児がいるマンションで使っている状況も理解できません。
皆さんはどうお考えでしょうか。
参考URL:
http://ecoclovers.fc2web.com/ozon.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11338530/
http://www.google.co.jp/search?as_q=%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3+%E6%9C%89%E5%AE%B3&num=100&lr=lang_jp
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=&q=%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3+%E5%8D%B1%E9%99%BA&aq=f&aqi=g1g-c1g-m1&aql=&oq=
9点
スレ主です。
すいません。スレタイトルが変ですね。
「オゾンが発生する装置に対する懸念」とすべきでした。
書込番号:12568745
10点
赤ちゃんに気管支喘息などの持病がなければ通常の使い方をしていれば問題ないと思います。メーカー側の設計でオゾン濃度は安全な範囲に保たれていると思います。
赤ちゃんが嫌がったり、咳き込む症状が続くようなら使用を中止する必要があるかもしれません。詳しくは製品の取り扱い説明書の注意書き等を参考になさってみてください。
書込番号:12570878
9点
happycommuneさん、
書き込みありがとうございます。
> メーカー側の設計でオゾン濃度は安全な範囲に保たれていると思います。
日本メーカーの高価なエアコンでも、各装置にオゾン濃度を測定して一定レベルに抑えるセンサーは入っていないですよね。ということは機密性が高い家で機密性が低い家と同様に使っていればかなり濃度が大きくなるのではないでしょうか。
そもそもオゾンというのは一定以下に抑えていればまったく害がないものではなく、人間の健康にとっては少ないほど好ましいものなのではないでしょうか。
たしかにオゾンを発生する装置を使っていなくても大気中にある程度の濃度のオゾンがあるわけですが、これも人間にとってはできれば低いほうがいいものではないかと思います。
本来、別の方法(換気、掃除)で消臭・除菌をすべきところを、オゾンを発生させていることを明記せず、その害のおそれも明記せずに、メーカーが何も知らないマンション住まいの赤ん坊がいる家に売りつけていいものでしょうか?
知り合いの家では子供がぜんそくになってから、なおさら増して「マイナスイオン発生機能(という名称のオゾン発生機能)」付きの空気清浄機をフル回転させています。
こんな状況は世の中たくさんあるかと思います。パナソニックは石油ヒーターの件で謝罪広告を出したりしましたが、新しい製品については「ナノイー」とか「マイナスイオン」とか言う名称を付けて、ユーザーの健康を害することをあえてしているように感じています。私は間違っているでしょうか。
書込番号:12581616
14点
>機密性が高い家で機密性が低い家と同様に使っていればかなり濃度が大きくなるのではないでしょうか。
確かに仰る通りだと思いますが、その状態で濃度が大きくなっても安全性が保たれるように設計されていると思います。オゾンの臭いが高くなってくると、生魚のような臭いがしてきます。それで、濃度が高すぎるなというのが分かると思います。そのような臭いが部屋に立ち込めた場合は、オゾンの設定を弱くするか、使用時間を短めにしたり、時々換気したりすれば問題はないと思います。
>そもそもオゾンというのは一定以下に抑えていればまったく害がないものではなく、人間の健康にとっては少ないほど好ましいものなのではないでしょうか。
確かに光化学スモッグの有害物質は最終的にはオゾンに変換されて人体に直接外を与えるのはオゾンであるという研究結果が最近報告されています。昔、オキシダント濃度という数値を測定して光化学スモッグの濃度を数値化していましたが、これは、空気中の硫黄酸化物や窒素酸化物の濃度を総計した値です。これらの有害物質は最終的にはオゾンに変換されて直接人体に害をもたらすのはオゾンだということです。そういう意味ではオゾンは有害だ、少なければ少ないほど良いということになります。
さて、オゾンはある程度の害をもたらすものであることは分かりましたが、ウイルスや細菌などの微生物と人体とでどちらにより影響が大きいかを考えて見ましょう。人体が外気に接する部分では皮膚では表面にケラチンをいうタンパク質の層があります。このケラチンもオゾンでダメージを受けますが、新陳代謝していますので痛んだ部分はお風呂に入ると洗い流されてしまいます。一方ウイルスや細菌はやはりそれら自身の膜に守られていますが、1ミクロンの厚さもないです。人間の細胞一つは5ミクロン以上のものばかりでケラチンの厚さは100ミクロン前後はあります。人間のほうが厚さが桁違いに厚いです。また、口の中や気管支では保護粘膜があり粘液をだしています。これも細菌の何百倍も厚さがあります。問題は、肺の奥です。ここにはスーパーオキサイドディスムターゼという酵素があってオゾンのような酸化ストレスに対してもある程度までなら害を中和できるようになっています。目はどうかというと、涙の薄い水の表面の上に更に薄い脂の膜を張って保護しているうえ有害物質が溜まると涙で洗い流してしまいます。更に、角膜はビタミンCなどの抗酸化作用物質で守られています。人体の中で最もビタミンCの濃度が高いのは角膜だというのも面白い話です。
このことより、薄い濃度のオゾンの場合は、人間に対する害はほぼゼロなのにウイルスや細菌にとっては甚大なダメージになる可能性があります。そうすると、低い濃度のオゾンを使えば、人間は平気だが、一度体内に入れば大暴れするような有害なウイルスや細菌には甚大なダメージを与えられる可能性があります。
したがって、ある程度以下の濃度のオゾンを空気中に漂わせておけば、人間は平気だが有害ウイルスや細菌は減らせるのでプラスマイナスすると逆にプラスになるという計算になります。
喘息になると気管支が過敏になっており、僅かのオゾンの刺激でも咳込んでアレルギー反応を増強してしまう恐れがあります。この場合は、人間は平気という状態ではないので使用は控えた方がよろしいかと思います。
>私は間違っているでしょうか。
間違っているとは私は思いません。メーカーは他社の売れた製品の情報をもとにして似たような製品を作ることが結構多く、そういう事を繰り返して過当競争をやっているといつの間にか安全性のことは忘れてしまうことが実際にありえます。消費者がそういうのに敏感に反応して知識を深めていく事でメーカー側も手抜きせずに良い製品を作る努力をするようになると思います。
書込番号:12589520
31点
happycommuneさん、
書き込みありがとうございます。
>いつの間にか安全性のことは忘れてしまうことが実際にありえます。
まったくその通りだと思います。残念ながら現在、マイナスイオン、プラズマクラスター、ナノイー、光速ストリーマなどが付いている製品の方が売れているので、メーカーの技術者もわかっていて、有害なものを出しているんだと私は思っています。
>その状態で濃度が大きくなっても安全性が保たれるように設計されていると思います。オゾンの臭いが高くなってくると、生魚のような臭いがしてきます。それで、濃度が高すぎるなというのが分かると思います。
安全性が保たれるように設計されていのは、一般的な人が一般的な使い方をした場合なのではないでしょうか。機密性の高い家ではオゾンを発生させているとどんどん増えるでしょうし、オゾンは空気よりも比重が重たいのでちょうど赤ん坊がいるあたりで漂いやすくなるかと思います。
また、オゾンの臭い(コピー機のカバーを開けたときの臭い)が少しでもする状況は濃度0.04ppm以上かと思いますが、この状況自体人間にとってかなり高い濃度ですが、部屋によってはこれよりもかなり簡単に増えてしまうのかと思います。
>そのような臭いが部屋に立ち込めた場合は、オゾンの設定を弱くするか、使用時間を短めにしたり、時々換気したりすれば問題はないと思います。
その通りなのですが、メーカーが「美肌に効果がある」とか宣伝している状況で、そのように換気したりしない人もいるのではないでしょうか。
> さて、オゾンはある程度の害をもたらすものであることは分かりましたが、ウイルスや細菌などの微生物と人体とでどちらにより影響が大きいかを考えて見ましょう。
これは重要なことですね。オゾンは人間の住環境にとって善か悪かということは重要だと思います。私の考えは悪です。
>このことより、薄い濃度のオゾンの場合は、人間に対する害はほぼゼロなのにウイルスや細菌にとっては甚大なダメージになる可能性があります。そうすると、低い濃度のオゾンを使えば、人間は平気だが、一度体内に入れば大暴れするような有害なウイルスや細菌には甚大なダメージを与えられる可能性があります。
オゾンはフッ素に次ぐ酸化力(おおまかには、他の物質を化学変化させる能力)を持つ物質です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3
人間には強い箇所もあれば弱い箇所もあります。
例えば、肺胞などは弱いので、オゾン関連疾病として肺関連のものが知られています。
また、皮膚にもできものを発生させることが知られています。
細菌やウィルスの対策をするのに住環境でオゾンを使うという考えは、誤っていると思います。
換気や掃除による対策が基本であって、化学物質のガスを出して細菌やウィルスの対策をするのはおかしいと感じています。しかもウィルスにもいろいろあり、そうやすやすと全滅するとは考えられません。
ゴキブリを全滅させるために人がいる部屋の中でバルサンを炊き続けるようなもののように感じています。
塩素ガスも細菌を殺す能力があります。人が住んでいる部屋の中でオゾンを発生させているという行為は、塩素ガスを発生させているという行為と同じようなことではないでしょうか。
もちろん、塩素ガスはオゾンよりも異臭がキツイので、そのようなことをする人はいませんが…
>喘息になると気管支が過敏になっており、僅かのオゾンの刺激でも咳込んでアレルギー反応を増強してしまう恐れがあります。この場合は、人間は平気という状態ではないので使用は控えた方がよろしいかと思います。
まったくその通りだと思います。ぜんそくの人や乳幼児がいる環境では使用を控えてほしいと、切に願っています。
しかし、残念ながらそのことを意識しているのは、ここの掲示板でもhappycommuneさん以外には現在見たことがありません。
昨日初めてメーカーの説明サイトを見ました。
私は大学で化学を学んだのですが(放電させて物を作ったりもしていた研究室にいました)、よくも日本の大手メーカーがこんなお笑いのような説明を付けているなと思いました。
何が発生するか
OHイオンやOHラジカルを発生させている → どんな水にも入っているもので、すぐに(数μ秒)水になるでしょ。空気を放電させて発生するのはオゾンでしょ。そのようなことは100年前からわかっていること。
複数のメーカーに問い合わせもしました。
オゾンは発生しますか → どこも発生すると答えている。
オゾン濃度を検知するセンサーは付いていますか? → 付いていない
安全に設計されています → それは状況によるでしょ。
書込番号:12591813
17点
皆さんあまり関心ないみたいですね。
有名メーカーが出している製品が健康に悪いはずないと思っているのでしょうか。
しかし、ぜんそく持ちの方が一人この問題を認識してくれたみたいなのでそれだけでもうれしかったです。
僭越ながら私のブログにてまとめてみました。
「健康に悪いとんでもない電気製品とその宣伝方法について」
http://www.lifelabo.com/blog/a/704
(末尾は広告になっているので無視してください)
書込番号:12652691
9点
関連サイトを集めました。いろいろと面白いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3#.E6.AF.92.E6.80.A7
http://intmed.exblog.jp/5775724/
http://ecoclovers.fc2web.com/ozon.html
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090827_1.html
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20090827_1.pdf
http://unit.aist.go.jp/riss/crm/mainmenu/zantei_0.4/oxidant_0.4.pdf
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/July2001/010702.htm
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/Oct2001/011008.htm
http://nioinojikenbo.blog.smatch.jp/blog/2009/08/post-d0e1.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%8C%96%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%88
http://black.ap.teacup.com/maniacs/35.html
http://blog.ap.teacup.com/akutoku/10.html
http://blog.goo.ne.jp/babitti/e/3d036fc7dea64d1c19e3d1397f2633cc
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=510707&threshold=-1&commentsort=3&mode=nested&cid=1840483
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/ecopro/rosuzuki/ozone/rev2.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/21602010317/SortID=8350418/
http://blogs.consumerreports.org/home/2007/10/air-purifiers.html
http://www.arb.ca.gov/research/indoor/ozone.htm
書込番号:12667059
7点
御指摘のなかで国民生活センターの下記の試験結果は非常に信憑性があると思います。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20090827_1.pdf
国内の0.1ppmという基準はゆるすぎる気が私はします。アメリカ並みの0.05ppmくらいが妥当ではないかと思います。
>ヒトは0.01〜0.02 ppm 程度でオゾンの臭気を感じ、0.1 ppm 程度から鼻、のどの刺
激、0.2〜0.5 ppm で視力の低下、0.4〜0.5 ppm で上部気道の刺激、0.6〜0.8 ppm で胸
痛、せき、1〜2 ppm で疲労感、頭痛、頭重、呼吸機能の変化、5〜10 ppm で呼吸困難、
脈拍増加、50 ppm 以上で生命の危険が起こる。
日本オゾン協会のこのような説明を鵜呑みにすると大変危険であります。なぜなら、上記の症状はすべて急性期の症状でしかなく、慢性期の症状を考慮していないからです。
慢性期の症状としてはなんといっても、喘息や肺気腫のような粘膜や肺胞上皮を侵す症状が懸念されます。また、肺がんのリスク係数等も正確に評価すべきです。そのような科学的なデータを用いずに、上記のような急性期の症状のみで判断した環境基準がいまだに用いられているのは非常にお粗末としか言いようがありません。
アメリカの基準では0.05ppm(24hr)というように、濃度だけではなく暴露時間のデータも併記されており非常に科学的であります。日本の基準は濃度自体がゆるすぎるだけでなく、暴露時間が無視されている点でも非常に非科学的であり、遅れていると言わざるを得ません。
消費者は危ない高濃度オゾンを発生させる空気清浄機が実際に市場に出回っていることを十分に認識すべきであります。日本のオゾンの環境基準は非常に当てにならない現状でありますので、消費者はよく勉強して自分の身は自分で守ると必要があるということになるのかもしれません。
私の意見としては、オゾンの臭いが実感できる時点ではすでにオゾン濃度は高すぎます。そういう状態に長期間暴露されると肺や気管支に重大な悪影響がでる可能性は十分にあると思います。
書込番号:12690225
13点
> 消費者は危ない高濃度オゾンを発生させる空気清浄機が実際に市場に出回っていることを十分に認識すべきであります。
> ... 消費者はよく勉強して自分の身は自分で守ると必要があるということになるのかもしれません。
私も同感です。これにはメーカーにも大きな責任がありますね。
電気製品で抗菌や消臭を行おうとしてイオン系商品を購入したがる大多数の消費者が原因なわけですが…
> 私の意見としては、オゾンの臭いが実感できる時点ではすでにオゾン濃度は高すぎます。
> そういう状態に長期間暴露されると肺や気管支に重大な悪影響がでる可能性は十分にあると思います。
私も同じ考えです。
引き続きいろいろな方の意見をお待ちしております。
書込番号:12751573
8点
こんにちは。
花粉症と子供がいるので埃が気になったので 昨年、空気清浄機の購入を考えていました。
でも ちょっと調べるとOHラジカルやオゾンのことが出てきました。
今年は花粉がひどいとのことで 単純な花粉を吸い取る機能だけの清浄機が欲しいのですが
まだ 購入に至っていません。
少し調べるだけで分かるのに どうして他の方は気にならないんでしょうね・・。
以前もここで質問したのですが 肯定的な回答しか得られませんでした。
皆さん 日本のメーカーを信用しているのでしょうか?
メーカーの消費者を騙す広告のしかた、カタログなどの言い回し、
肝心なことは 小さく小さく表記する・・・。
詳しい化学的なことはわかりませんが 気にしている人もいますってことで
レスさせていただきました。
書込番号:12809488
5点
だけど、オゾンがなければウィルスに効果が無いかも
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?style=abst&vol=86&mag=0&number=6&start=723
書込番号:15578700
2点
新築のダイニングと寝室で加湿付き空気清浄機を探しています。
子供がアレルギー性鼻炎と喘息があります。
木造2階建てのダイニングは16畳と隣に6畳の全室フローリングの部屋があります。
今までシャープしか使ったことが無く、前の住まいの鉄筋コンクリートの団地ではカビがはえてしまいました。
どなたか詳しい方どこのメーカーがいいか教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
1点
加湿付き空気清浄機の良いところは、私の場合
就寝中加湿付き空気清浄機をつけていると、朝までのどが潤っています!
シャープのFU−A51をおすすめします。
・空気浄化だけでなく脱臭や静電気除去の効果
・10年間交換不要の集じんフィルター
・静音設計(弱運転時)
・電気代が安い
・英国アレルギー協会認定
ぜひ、参考にしてください。
書込番号:15545554
1点
おはようございます。
空気清浄機の本道は、フィルターで空気を濾す事です。
国産でそれを昔から真剣に取り組んでいるのはダイキンでしょう。
HEPAの様な高集塵フィルターは持っていませんが、HEPAは細かい分目詰まりがすぐ起きます。
ダイキンはフィルターの目が粗いですが、電気集塵が強力で、電気でフィルターに塵をくっつけます。
お勧めはダイキンうるおい 光クリエール TCK70Mです。
http://kakaku.com/item/K0000418236/
書込番号:15546026
1点
木造住宅という事で最近の高機密住宅
であればどっちにしても22畳分の加湿は1台では無理なので
一部屋、一部屋の空気清浄能力が部屋の広さより
大きいのは問題ないです。それだけ速く確実に
空気清浄するだけなのでです。
ダイキンのACK70M又はTCK70Mを16畳に置いて
6畳にACK55M又TCK55Mを置くのが良いでしょう。
又はイオン付きの最新型のACK70NとACK55N
組み合わせです。個人的にはイオンはおまけ程度
なので旧型の前者で十分だと思います。
本当は新旧電気集塵付きの70シリーズがフィルター
のみで無いので詰まりにくいらしいのでそちら2台が良い
でしょう。
http://kakaku.com/item/J0000001448/
http://kakaku.com/item/K0000418236/
http://www.daikinaircon.com/ca/mo_uruoi/?ID=ca_mo_compact_index
http://kakaku.com/item/J0000001449/
http://kakaku.com/item/K0000418235/
http://www.daikinaircon.com/ca/mo_compact/index.html?ID=ca_index
http://kakaku.com/item/J0000001500/
http://www.daikinaircon.com/ca/uruoi/index.html?ID=ca_uruoi_spec
http://kakaku.com/item/J0000003732/
http://www.daikinaircon.com/ca/compact/index.html
書込番号:15546281
1点
参考までに
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120221_513248.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/385103/
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20121205_577194.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/403479/
書込番号:15546610
1点
カビの発生は空気清浄機では防止できません。
特に冬場に加湿すると、結露等でカビの発生原因が増加します。
空気清浄機自体はどのメーカーでも大差ありません。
まずは小まめな換気等、カビの発生を防止する対策が重要と思います。
書込番号:15547511
3点
みなさん丁寧にいろいろ教えてくださりありがとうございました(=´∀`)人(´∀`=)
参考になりますo(^▽^)o
またよろしくお願いします(((o(*゚▽゚*)o)))
書込番号:15562751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やはり一番の決め手は各メーカーの各機種の加湿付き空気清浄機を購入した方々の真のレビューや満足度を十分に参考にして、貴女の予算や好みのデザインも含めまして決めた方が一番無難ですね。。。
書込番号:15577901
0点
お世話になります、ひえんと申します。
この度、空気清浄機の買い替えの件と、加湿器との併用についてお伺いさせて頂きます。
現状、表題の件の製品を使用しているのですが、しばらく使用していなかったためか、フィルターは結構汚れて、時々異臭?がするのでこの際新しいものにしようかと思い、悩んでおります。
結構昔の製品なのですが、最近の製品にすると、良くなっているものでしょうか?
例えはあまり良くないかもしれませんが、かなり前の洗濯機を新しいものに変えたら、洗濯物がふわふわして、びっくりでした。
空気清浄機という製品の性質上、目に見えては微妙かもしれませんが、皆様のご意見をお聞かせいただけると幸いです。
また、加湿器との併用に関してなのですが、加湿空気清浄機だけですと、多分湿度は50%ぐらいで推移すると思うのですが、ウィルス対策などを考えると、加湿器もおいて60%を維持したほうが良いのでしょうか? また、併用されている方のご意見などもいただけると幸いです。
以上、長々と申し訳ありません。
皆様方のご助言、お待ちしております、よろしくお願い致します。
0点
最近の製品は、フィルターが10年寿命(使用環境や
使用時間等で寿命は多少変わります。)とか
フィルターの寿命が延びています。加湿は50〜60%
あれば十分でしょう。部屋の広さが合致していれば
加湿器と併用しなくても良いのではないでしょうか?
家が旧来の木造とかであれば加湿能力が木造という表示
の広さが基準になり足りない場合は併用が考えられます。
最近の高機密住宅であれば木造でも鉄骨でも鉄筋でも
プレハブという表示の広さが基準になります。
お薦めはダイキンかシャープでしょうか。
パナソニックは、フィルターがHEPAより目の粗い
フィルターで加湿フィルターが直に水に浸かるので
直に水に浸からない加湿フィルターと採用の
シャープ、ダイキンだと思います。
但し、シャープは、後ろ吸い込みで左右の前方から
巻き込む様に吸い込むので壁から離さないと行けないし
HEPAフィルターは確かに目が細かく良いですが。
詰まり易く、目が細かい分風量が減るのでダイキンでしょう。
こちらは、70シリーズのみですが。フィルターは
HEPAより粗いフィルターで風量多くて更に+α
電気集塵で塵等を静電気で吸い付ける機能があり
詰まりにくく強力なので良いです。後はイオンは
おまけ程度なのでダイキンの昨年型のACK70M
とかを通販で安く買うのが良いでしょう。
http://kakaku.com/item/J0000001448/
http://www.daikinaircon.com/ca/2011/uruoi/index.html?ID=ca_2011_itiran_ippan
書込番号:15554719
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0点
おはようございます。
空気清浄機は、空気中のチリを濾してナンボの商品ですから、
その機能に長けた商品が良いでしょう。
フィルターに関しては、HEPAだと細かいゴミまでキャッチ出来ますが、同時に、目詰まりも激しいです。
目が細かいので、仮に、お手入れが出来たとしても、本来の通気性は戻らないと思って良いでしょう。
したがって、私は10年交換不要のHEPAなんて本当の意味では使い物にならないと思っています。
ダイキンは、目が粗いですが、静電気で埃をくっ付けるが如く集塵する方式で、こちらの方が長い時間にわたって
通気を確保しつつ能力を発揮し続けるのではないでしょうか?
さらに、ダイキンの方が効率的に対流を起こして隅々まで空気を早く処理出来る感じです。
…とは言いましても、ダイキンも加湿機能付きのタイプは10年間交換不要のフィルターは、個人的には好きになれません。
(本当に良く取れるので、1年程度でプレフィルターを掃除していても、交換フィルターがドロドロになる位取ってくれます)
空気清浄機単体のACM75Nであれば、2年で交換のフィルターが10年分付いている方式で、
私ならこちらとダイニチのハイブリット式加湿器を選びますかね?
書込番号:15554829
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0点
ちなみに、ダイニチのハイブリット式加湿器なら、加湿割合を変える事が出来るのと、
その変える事が出来る範囲は、連続加湿から結露し難い加湿までと
広範囲なのが良い点だと思います。
書込番号:15554840
0点
連続レスすみません。
加湿機能付き空気清浄機での加湿で一つ気になるのは、加湿方式が気化式と言うことです。
ハイブリッドの加湿式でも思った加湿が出来ない相談があった程ですから、
単独の気化式では寒い冬での加湿かななり厳しい事になりそうです。
強制的な加湿が必要であれば、超音波式かスチーム式です。
ただ、気化式以外だと、当然ながら結露はひどくなるので、その辺りは覚悟なさった方が良いです。
書込番号:15554900
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0点
>>グリーンビーンズさん
ご返答ありがとうございます。
大変参考になりました、また、ご紹介いただきありがとうございます。
消臭もしっかりしていただけるのは良いですね!
ありがとうございました、またよろしくお願い致します。
>>ぼーーんさん
ご返答ありがとうございます。
グリーンビーンズさんもおっしゃっている通り、細かいフィルターは詰まりやすいのですね・・
大変参考になりました。
現状、とりあえず大丈夫そうなのですが、もっと乾燥してきたら、ハイブリットの加湿器を追加してみようと思います。
お二方ともありがとうございました、大変参考になりました。
このままだと買いそうです・・。
まずは部屋の掃除からですけどね!
ありがとうございました。
書込番号:15561432
0点
おはようございます。
弱にすれば、どちらも静かだと思います。
ただ、空気清浄機の能力として考えると、ダイキンの方がよろしいかと…
書込番号:15534923
![]()
1点
部屋の大きさと建物の工法が解らない
ので何とも言えませんが。
10畳位までの部屋を前提で考えるとダイキンでも
パナソニックとではあまり静音性変わらないと
思いますのでダイキンのACK70Nとかパナソニック
F-70VXHクラス選べば自動運転で最初は強運転でも
能力が大きい分早く弱運転に切り替わるので
出来るだけ弱運転時間長くなるので少し大きめ
のタイプの方が良いのではないでしょうか。
ダイキンとパナソニックではダイキンは加湿水に
直にフィルターが浸からない構造で70シリーズには
消臭、集塵フィルター+αで電気集塵がある。40、55シリーズ
は集塵フィルターので高速ストリーマ+アクテイブプラズマイオン
になります。パナソニックは加湿水に加湿フィルターが浸かる
構造で消臭、脱臭フィルター+ナノイーとオートルーバーです。
ダイキンであれば電気集塵があり強力なACK70Nが良いでしょう。
書込番号:15535464
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1点
後、書くの忘れましたが。
両方ともフィルターは1枚で長寿命のフィルター
です。それとイオンは殆どおまけだと思いますので
ダイキンであれば昨年型のイオン無しのACK70Mを
安く導入する選択肢もあります。
http://kakaku.com/item/J0000003731/
http://www.daikinaircon.com/ca/uruoi/index.html
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20121205_577194.html
http://kakaku.com/item/J0000001503/
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXH70
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20120724_548785.html
http://kakaku.com/item/J0000001448/
http://www.daikinaircon.com/ca/2011/uruoi/index.html?ID=ca_2011_itiran_ippan
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120221_513248.html
書込番号:15535572
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1点
私的にイオン系の機能は当てにしていませんが、
ダイキンは、オゾンが発生する仕組みを持っており、
消臭には一定の効果があると思います。
書込番号:15535736
1点
プラズマクラスターのような集塵以外のイオンとかの音は鳴りませんでしょうか?
書込番号:15536856
0点
ダイキンは高速ストリーマがシューという
音は多少しますよ。
書込番号:15538584
1点
ご教授お願いします。
加湿機能付の空気清浄機の購入を考えています。
予算などから色々調べた結果、いくつかに絞れました。
用途はダイニングキッチン16帖に使用です。
タバコもペットもいません。
一番の悩みはこの時期、エアコン暖房なので乾燥が激しいです。
匂いにも敏感です・・・
富士通 DAS-303B
ダイキン MCK55M
MCK55N(ACK55N)
シャープ KI-AX70
上記の機種で悩んでいます。
富士通のDAS-303Bにすると、脱臭以外ではダイキンのMCK55MやMCK55Nに劣りますでしょうか?
脱臭だけなら富士通にするのですが、加湿などその他の機能も重要なので。
宜しくお願い致します。
0点
富士通、ダイキンともに加湿能力は同じですので、富士通でよろしいのではないでしょうか。
書込番号:15483135
1点
空気清浄機として見ると、富士通はフィルターが貧弱で集塵機能が弱いです。
ダイキンは集塵性能に定評がありますが、メンテナンスがちょっと面倒です。
シャープは他社と違って背面吸引で、スペース開けないと壁が汚れやすいです。
各社良い点も悪い点もありますね。
最近プラズマクラスター等のイオン発生機能が流行です。
ただ基本は吸引による脱臭です。
実際富士通の脱臭機が脱臭の面では一番強力です。
吸引プラス内部でニオイを分解し常時クリーニングするので効果が継続します。
シャープはやはりプラズマクラスターの効果ですね。
色々書かれてますが、消臭機能で一定の効果がある以外はあまり期待しないように。
あと24時間稼働だとイオン発生ユニットを2年2カ月で交換しないと動かなくなるので注意。
ダイキンは部品点数が多くメンテナンスがちょっと大変です。
イオン化線など気を付けないと切ってしまう部品もあるので注意が必要です。
書込番号:15483517
2点
空気清浄機として考えればダイキン、シャープ
だと思います。
タバコも吸わない、ペットもいないのであれば
加湿空気清浄で16畳であれば能力が大きい方が
その分、余裕で速く空気清浄出来る点で良いので
ダイキンであればイオンまで必要ないと思うので
MCK55N又はACK55N買える予算があるのであれば昨年型の
イオン無しですが、+αで電気集塵がある
ACK70Mを安く購入が良いでしょう。
イオン系であれば後はパナソニックはいかがでしょうか。
後ろ吸い込みではないのでスペース空けなくて良いですし。
昨年型のF-VXG70はどうでしょうか。
http://kakaku.com/item/J0000001448/
http://www.daikinaircon.com/ca/2011/uruoi/index.html?ID=ca_2011_itiran_index
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120221_513248.html
http://www.daikinaircon.com/ca/2011/allabout/111118/allabout_daikin.htm?ID=ca_2011_uruoi_index&area=snavi
http://kakaku.com/item/J0000001439/
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG70
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120207_510104.html
書込番号:15485499
0点
皆様、ご意見ありがとうございます。
先程、実機見て来ました。
SHARPのKI-AX70かKI-BX70にしようと思っています。
型落ちと新型の価格差は10000円です。
何が違うかや、どっちがいいかなど教えていただけないでしょうか?
予算的にもKI-AX70にしたいですが、
どうせ買うならあと1万出して新型にしたらいいのかとも思います。
よろしくお願いします。
書込番号:15488386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プラズマクラスター25000は定期的なユニット交換が必要です。連続運転で2年間
AX70もBX70も同じで定価5300円です。
フィルター以外の交換費用がかかるのはシャープ位だと思いますし結構な金額です。
あとは効くかどうかはっきりしないイオン機能にどこまでかけるかですね。
書込番号:15489604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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