このページのスレッド一覧(全351スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 114 | 31 | 2020年5月1日 21:25 | |
| 52 | 25 | 2020年4月30日 22:28 | |
| 3 | 4 | 2020年4月27日 10:58 | |
| 25 | 13 | 2020年4月19日 05:56 | |
| 3 | 3 | 2020年4月14日 22:55 | |
| 5 | 0 | 2020年3月28日 18:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SL1200時代1980年頃 のレコードプレーヤーを快適に使えるようにするのにはモーターや基盤の何をメンテすれば
いいですか? コンデンサーぐらいなら自分でもできると思いますが、それ以外の部分だと どのあたりに手をつければ
いいのでしょうか。
8点
>マッハIIIを愛した吟遊詩人さん ご意見ありがとうございます。
>・・・ってさ、相談相手を完全に間違えていると思うのはわしだけかいな?
具体手にはどういう意味ですか?
書込番号:22727998
4点
>里いもさん
>単にコンデンサーの交換などでは不可能かと思います。
とのことですが、具体的には何所をどうすれば治りますか?
書込番号:22728001
6点
>チュウチュウバーさん
ダイレクトモーターにも色々な方式があると書きましたが、具体的にはネット上にこの機種名を正確に書いて速度変更などの
情報を探すのがいいと思います。
SL-1200には多くの派生機種があるようですので、正確に書く必要があると思います。
SL-1200G
SL-1200GR
SL-1200MK3
SL-1200MK3D
SL-1200MK6
SL-1200MK7,,,,,,,,
書込番号:22728122
3点
こんばんわ
早速探してみましたが、思うような答えが見つかりません。
里いもさん 自身はレコードプレーヤーのメンテの仕方は ご存知ないでしょうか?
書込番号:22728671
4点
>チュウチュウバーさん
何度も申し上げますが、電子制御のダイレクトモーターには幾つものタイプがあります、それぞれ他社の特許にかからないよう
別の方式を採ってるためもあります。
直前に書きましたが、SL-1200には多くの派生機種がありますが、その機種名も明示されていませんので、それではこれ以上
書き込みはできません。
これで失礼します。
書込番号:22728699
1点
>チュウチュウバーさん
それともう一つ、ベルトドライブがいいか、DDがいいかとの書き込みもなされてますね、果たしてどちらが本音なのでしょうか。
それも大きな疑問となります。
直すことをあきらめて購入でしょうか?
修理するならDDの原理を理解し、配線図が無くても画像からご自分で配線図を書き上げて、不良個所をつきつめることが
必要です。
それが無理ならあきらめるべきです。
書込番号:22728791
1点
投稿してくださった皆様ありがとうございました。
欲しい答えは得られなかったですが、この手の話しは人に教えたくはないですよね。
今回メンテは諦め現代のレコードプレーヤー を検討しようと思います。
書込番号:22728863
5点
はじめまして アンプやCDプレーヤの修理や自作をしているBOWSです。
>欲しい答えは得られなかったですが、この手の話しは人に教えたくはないですよね。
教えたく無いと言うより、まず教えられる修理技術や経験を持った人がkakaku.comに少ないことと、内容が回路に立ち入った専門的になるので 直に手とり足取り教えるのならまだしも、掲示板で教えるのは無理です。
なお、僕はターンテーブルの修理はしたことがありませんので ご希望の回答ではありませんが、いろいろと修理してきた知識からお話します。
結論から言うと "コンデンサーぐらいなら自分でもできると思う"程度の実力では難しいです。
最低でも オシロスコープを所有していて基板と接続して信号を見ながら調整ができる能力が必要となります。
ふつう 中古オーディオで劣化するのは電解コンと半田のクラックで [故障が無い場合]この対応だけでリフレッシュするのがアンプのような単純な増幅器ですが、CDのプレーヤやLPプレーヤのように回転系を持つものは 数段難しくなります。
サーボモータなので基本的に こんな構成になっています。
発振器 → 比較器 → 駆動信号生成 → モータ駆動
↑
回転数(位置)検出
この構成で、例えば 回転数が遅くなった場合、
・発振器の周波数がズレてる。
・回転数(位置)検出センサーが劣化していて出力が小さい
・電源が劣化してモータ駆動回路に十分な電流が供給できない。
等々、いろいろな原因が考えられます。
トラブル箇所を見つけ原因を切り分けるためには、どうしても電位と時間軸をリアルタイムに見られるオシロスコープでの観察が必須です。テスタ 一丁ではどうにもなりません。
実際の修理に関しては ここが参考になります。
https://machidadenka.ti-da.net/e7542982.html
ここでは回転数ピッチ調整のスライドボリュームの交換を行っていますが、交換部品が特殊ルートじゃないと入手できません。
アマチュアが出来る最も簡単な入手ルートは 同型の中古を入手して劣化していない個体を引き当てることです。(不動中古の方が劣化が少ない)
以上 簡単に説明したように、ターンテーブルのメンテはトラブルが全く無ければまだしも、トラブルが見つかるとトラブル箇所の発見と対策の検討、部品の入手という作業がケールバイケースで発生します。
安価に済まそうとしたけど オシロスコープ購入して 同型の中古を追加購入してとなると結局高く付きますし、そこまで時間と手間と資金を投入しても修理できる保証はありませんので覚悟と知識が無いとオススメしません。
ただし、そこまでやると装置の中身理解が進みスキルレベルがアップして目利きになるので勉強と割り切れば実行する価値はあると思います。
書込番号:22730500
12点
機種が判らないですが、スピード調整ができるタイプなら、調整用の抵抗器にガリがあると思われるので接点復活財投でガリを低減させた方がいいです。SL-1400だとスピードがプァになるときがあったので接点復活剤を注入したことがありました。
本当は分解すればよいのでしょうがまあーそこまではと思いました。
特に不具合らしきものが無ければそれに手を加えることは必要ではないような気がします。そうそう、アクリルのカバーは、車のライトのアクリルカバーを磨くグッズで曇りを取り除きました。
書込番号:22731023
3点
チュウチュウバーさん、こんばんは。
他スレに別のことを書こうかと思ったのだけど、
BOWSさんが顔を出したので、こちらに補足など。
まず参考になるWebページは以下です。
制御に使っているICは同じなので、回路図などが参考になります。
通電してみんべ
https://ecaps.exblog.jp/
右の「タグ」一覧から「アナログレコード機器」を選択すると、
「SL-1200Mk3改造」というページが8ページあります。
その中でも以下が参考になるでしょう。
SL-1200Mk3改造Dモーター制御回路
https://ecaps.exblog.jp/22443306/
しかし、BOWSさんが書いているように、よほどの知識がないと修理は無理です。
他スレに書こうと思っていたのは、
PioneerがSL-1200MK6の真似をしている、ということについてです。
これは全く違います。
Pioneerのプレーヤーのターンテーブルを外した写真を見れば、
下部にモーターがあって、モーターの回転軸にターンテーブルを
差し込んである構造だというのがわかります。
ですが、SL-1200系の構造は全く違います。
BOWSさんのリンクを見れば、特殊な治具を使ってターンテーブルを浮かして
調整などを行っている写真があります。
なぜかというと、SL-1200の真ん中のシャフトは、ただの自由に回転する棒であって、
モーターの回転軸ではないのです。
モーターの回転軸はターンテーブルそのものであって、
中央のシャフトは、それを支えるための部品に過ぎません。
つまり、SL-1200系は、ターンテーブルそのものをモーターの一部として、
直接回転させている構造になっているわけです。
だから、ターンテーブルを外すと回転させることが出来ないので、
写真のような特殊な治具がないと、ターンテーブルを回転させながらの
調整等が出来ないのです。
というように、全く構造が違うものですから、真似などしてないというか出来ないのです。
外見が似ているだけなので、近いものであると認識しない方が良いです。
それとは別に、SL-1200はもともと598で発売された中堅機ですから、
頑丈ではあるのですが、高音質を狙った機種ではないので、
そのあたりも勘違いしない方が良いです。
書込番号:22731166
6点
>BOWSさん
高度なアドバイスを詳しく頂きましてありがとうございます。
正直言いますと オシロスコープを所有していて基板と接続して信号を見ながら調整とは何ぞや???
という感じで、話についていけないのですが、難しそうだとは理解できました。
>CDのプレーヤやLPプレーヤのように回転系を持つものは 数段難しくなります。
ということなんですね。 ただそこがメンテしたい部分なんで困ったものです。
書込番号:22734282
1点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>スピード調整ができるタイプなら、調整用の抵抗器にガリがあると思われるので接点復活財投でガリを低減させた方がいいです。
その手の事を聞きたかったんです! ありがとうございます。
電子制御、クォーツでとか書かれているとお手上げ状態ですが、それぐらいなら素人にもできますもんね。
書込番号:22734291
1点
>blackbird1212さん こんにちは
>SL-1200系は、ターンテーブルそのものをモーターの一部として、直接回転させている構造になっているわけです。
これに関しては知ってましたが、Pioneerが普通の独立型モーターだとは気がつきませんでした。
ただ、ターンテーブルそのものをモーターの一部として使う方がいいのかどうかは難しいところですね。
モーターの構造はローターと磁石の引き合いを利用してるので、回転時に波動が有りますから、それをフライホイールの
ターンテーブルの重量で打消してはいますが、ベルト部分の収縮でその波動を吸収できるベルトドライブと比べて不利の
ようですし、ターンテーブルそのものをモーターの一部としてしまうと尚更振動が出そうな感じがあります。
https://youtu.be/rsFUv9yOnDg?t=5 https://micro.rohm.com/jp/techweb_motor/knowledge/basics/basics-01/90
書込番号:22734331
1点
>ベルト部分の収縮でその波動を吸収できるベルトドライブと比べて不利のようですし、ターン
>テーブルそのものをモーターの一部としてしまうと尚更振動が出そうな感じがあります。
ベルトドライブが良いかと言うと、ベルトが伸び縮みしたりスリップするため回転が安定しないという欠点があります。
案外知られていないので カートリッジがずーっとLPの盤面を引っ掻いているんでブレーキがかかるんですが、音溝のある箇所ではブレーキがきつく音溝の無い箇所ではブレーキがかからないので 音溝の依存があって回転が安定しません(回転がブレる)。
ベルトドライブは この微妙な回転数のブレををセンサで検知してもモータとターンテーブルの間に伸び縮するベルトが噛んでいるんで安定させにくくターンテーブルを重くして慣性モーメントで対処というのが常道です。
逆にダイレクトドライブは、モータとターンテーブルが一体化しているんで回転数制御が適確に出来ます。
モータによる振動の問題は多極化や制御を高度化して対処してきました。
展示会で最新のSL-1000Rの開発ストーリーを聞いてきたんですけど、かなり苦労してドライブモーターをこさえてきたようです。
http://jp.technics.com/products/1000r/
ということで どっちもどっちだと思います。
それとベルトドライブは定期的にベルト交換しないと伸びちゃってまともに回らないという面倒さがありますね。
ベルトドライブの亜種で伸び縮みしない糸ドライブに至っては....すぐに緩むのでレコードかける度にテンションの確認が必要でとても面倒くさいです。
書込番号:22734673
3点
>BOWSさん
>どっちもどっちだと思います。
ですね。 どちらにも長所がアリ、今後も両方式とも続いていくでしょうね。
製品として高度なのは大トルク スローモーターであるダイレクト方式ですが、モーター自体の波動が伝わり難く
ノイズを出すモーターが遠いいベルト方式を選ぶ設計者も多いでしょうから。
書込番号:22734779
1点
>チュウチュウバーさん
痛風友の会はまともに相手にしなくていいですよ。
相手に「先に自分のシステムを紹介しろ」と書いて置いて
相手のシステムが自分より格上だと「自慢は縁側でしろ」と言い
相手のシステムが自分より格下だと、頼んでもいないのに自分のシステムを画像付きで披露する
とんだウスラハゲです。
そんなことは、さておき
私が今までで一番すごいと思ったレコードプレーヤーは
エクスクルーシブのP3というプレーヤーです。
小細工無しに、どノーマルの状態で変態です。
現在はどうだろ?音を聴いたことは無いですが、お金さえあれば
ReedのMuse3Cというプレーヤーに興味があります。
現在、私が使用しているのはガラードの407というプレーヤーです。
全てが機械式で作動し、基本的に壊れないです。
スピンドルへの注油など定期的メンテが必要ですが、調子が悪ければ自分でバラして何とか修理できます。(単純構造です)
ただ、私が使用している機器は海外製品が多いので、ネジ類がインチ規格のものが多く、それに合わせて工具類もインチ規格のものを揃えないといけないのが難点です。
30年程色々とプレーヤーを見て来ましたが、自分の財力ではこのプレーヤーがベストです。
因みにこのプレーヤーはベルトドライブでもダイレクトドライブでもなく、アイドラードライブというものです。
私にとって、音を聴けば「S/N比とかどうでも良い」と思わせるプレーヤーです。
書込番号:22734803
6点
>チュウチュウバーさん
すみません。スレを間違えました。
本当は「往年の好きなレコードプレーヤーはどれですか?」
に対する回答でした。
ご容赦を。
書込番号:22734808
2点
>チュウチュウバーさん
ガラードの型番も間違えてますね。
正)401
誤)407
度々失礼しました。
ダメだこりゃ。
書込番号:22734930
2点
>私はペダン星人さん
わざわざご手稲にありがとうございます。
どのスレッドでも結局はレコードプレーヤーの事ですから、思いのまま吐き出してください。
レコードプレーヤーを好きな者同士でも考え方の違いや 気が付かなかったことなど発見することもあるかも
しれませんが、レコードプレーヤー選びで参考になります。
書込番号:22734956
1点
レコード(プレーヤー)を捨てて30年近くになりますが、今回、50枚近い新品のレコードを格安で入手することになり、レコードプレーヤーを購入する必要があります。
私なりに調べたところ、オーディオレベルの入門機として、本機かテクニクスが(SL1200の発展型として)昨年発売したSL-1500C-Sが候補に挙がりました。
両者の違いは、実売4万円ほどの差でオートリフトアップ(もうひとつ調子は良くないとの情報もありますが)の有無位でしょうか?
外観的には、木目調のDP-500Mの方が好きですが、オートリフトアップ(リターンやストップはありませんが)も最低限の機能かと悩んでおります。
他の構成は、プリメインPMA-SA1,スピーカーTurnberry GRです。
先ずは、久しぶりにアナログ体験の”お試し”レベルでの選択となりますので、他の構成品のグレードから、もっと高額なものを奨めて頂いても今回は考えておりません。
また、同様にMCカートリッジへの変更を前提とすることも、相応のMCフォノイコライザーの追加やアンプの買換えが必要になると思われることから、今のところ考えておりません。
あくまでも、ポン置きでの差や推奨品をご教示頂きたく思います。
宜しくお願いします。
5点
”久しぶりにアナログ体験の”お試し”レベルでの選択となりますので”
なら、これ位で十分と考えます。出しても実売価格で5〜6万円でしょう。
https://review.kakaku.com/review/K0001168045/#tab
あるいは、これでも良いかな・・・ メーカーの信頼度は共にあると思いますよ。
書込番号:23199841
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2点
>gontapainuさん
私自身はDP-500Mの所有者ですのでそれの評価しかできませんが、家電批評の"オーディオがまるごとわかる本2020"
33ページでも紹介されているとおり、この機種の選択は悪くないと思います。ただし、MMでよいので、オマケについてるカートリッジから換装しましょう。
書込番号:23199859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>YS-2さん
TEACのTN-3Bですか?ローズウッドの塗装も美しいですね。
ただ、重量5kgと軽めなのが気になります。(良い音は目方で決まると信じているところが未だにあります)
>ウインダリアさん
MMカートリッジのおすすめは何ですか?
(当方、クラシックを主に聴きます)
テクニクスSL-1500C推しの方はいらっしゃらないようですが、500Mの板だからでしょうか?
書込番号:23199938
3点
レコードを捨てて30年ですか・・・ その間 オーディオとは無縁でしたの?
アンプとスピーカーに あれ等を使ってる(使おうとしてる?)のに アンバランスなレコードプレーヤーは どーなんでしょうかね?
言っても無駄ですよと あえて書いてありますが(笑) 音を知ってる(知らない人はあんなアンプやスピーカーは使わない)人があのクラスのプレーヤーでは我慢出来ませんよ(笑)
テクニクスは 10万で アノ内容は濃すぎですね(笑) これでは良い音は出てこないだろーが世間評ですね。 あんなモノを出すテクニクスは行く末が心配(笑) また消滅かな?
書込番号:23200019
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3点
>黄金のピラミッドさん
>レコードを捨てて30年ですか・・・ その間 オーディオとは無縁でしたの?
オーディオを再開したとき、'90代始め頃、初めてCDプレーヤーを購入しましたが、ノイズの少なさ、ダイナミックレンジの広さに感心したため、レコードプレーヤーを購入しないで、200枚ほどのレコード資産は、原則CDで買い直すことにしました。
こうして、今ではCD資産は数千枚になります。(未聴も多いですが、「老後の楽しみ」といっては、欲しいCDがなかなか買えなかった時代の飢餓感の反動から買い漁りました)
今回のアナログ盤のまとめ買いは、私のオーディオライフとしては、ちょっとした寄り道程度のつもりなので、プレーヤーも引き返せるような候補としております。
書込番号:23200116
1点
皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
アナログ再開は、このDP-500Mからスタートすることで腹は決まりました。
勿論、自己責任です。
’80年代のオーディオ全盛期と比べて、半分の質感というのは、アナログプレーヤーに限りません。
しかし、それが現実ですから、次に、これ以上を望むことになれば、10倍以上の予算で考えることになるでしょう。
書込番号:23201122
2点
>gontapainuさん
クラシック向きのお薦めのMMカートリッジは、オルトフォン製2MREDです。所有はしておりませんが、メーカーもマニア垂涎のブランドです。専門誌の評価の高い、価格コムからも入手可能な製品です。
書込番号:23201602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>gontapainuさん
あと、追加として、上位機種のオルトフォン製2MBLUEが適任でしょうか。
書込番号:23201650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
木目調ではないし、ベルトドライブですが、
ワシの好みと直感でオーディオテクニカのAT-LP7はいかがでしょうか。
アームの高さ調整出来るし、後付けでリフトアップ装置もスムーズに取り付け出来そうです。
書込番号:23201700 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>スプーニーシロップさん
それを言ってはお終いですね。
スレ主さんが毒をば食らえのお覚悟で決めたらしいので。
何もわかっていない質問者に対しては静観が最善でございます。
だから自己責任でございます。
この価格コムの掲示板における質問者のレベルの余りある低さに辟易さを感じる今日この頃でございます。
まあ勝手にやって下さいませといったところでしょうか。
まあこの掲示板ですがハイエンドな audiophiles の大部分は登録せずにたまに見るだけでしょうね。
書込番号:23201750
2点
もう決められていたんですね。
よく読んでなかったです。
スミマセンでした。
書込番号:23201759 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スプーニーシロップさん
Audio-Technica AT-LP7 は「とても良い」と私自身は認識しておりますが、
このスレはスレ主あってのという条件が付きますのでまあこの辺りは
大変難しいところ(残念なところ)でございます。
書込番号:23201793
1点
>gontapainuさん
technics製SL1500-Cも上記家電批評の"オーディオがまるごとわかる本2020" 32ページに紹介されております。付属のカートリッジも、オルトフォン製2M REDであり、選択肢としては考えられるところですが、予算によります。
書込番号:23202810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
SL-1500cですね。加工精度が良くなければ回転ムラに如実に出ます。
往年のマニアならテクニクスのスペックがDDプレーヤーの基本というでしょう。(特にテクニクスは、DDスペックにはこだわると思います。これは、テクニクスが世界に先駆けて達成したからです。プライドは捨てなかった)
回転ムラが悪くても再生してみると、そうあまりわからないっていうのはあります。
オートリフトアップは、あればあったで便利です。オートリターンだとさらに便利なものです。
薦めはしませんが、中古のSL1300 1400(所有機) 1500 1600 1700も、整備されたものならそん色はないと思います。デザインの良さは今も飽きるものではありません。ハードオフで1300を見ましたがその時に買っておけばと後悔しています。
書込番号:23231788
3点
DP-500Mをお使いの皆さんの名誉のために説明しておきますが、がうえいんさんの”この商品を買うな”というレビューの影響ではありません。
がうえいんさんのレビューは、非常に文書構成力も高くて説得力があり、DP-500Mはアナログ全盛時の安価な製品と同じという論理が心に入ってきますが、逆に全盛時の満足のいく製品を今作ったら、現在の物価、製造環境、アナログの販売見込みを考えた場合には販売価格はいくらになるかを考えください。(GT-2000とGT-5000の価格差、SP-10MK2とSL-1000Rの価格差が参考になると思います)
従って、往時の雰囲気(外観だけかもしれませんが)を残すDP-500Mをこの時代に7万円前後の実売価格で供給し続けることができるDenonの企業努力に私は頭が下がります。
一部のオーディオファイルにとって、Denonは昔はデンオン(安物メーカー)だったかもしれませんが、往時隆盛を誇った多くのオーディオメーカーが無くなったり、オーディオから撤退したりしている今、量販価格で製品を出し続けられるにはそれなりの理由があると思います。
閑話休題
では、私が何故DP-500Mを買わなかったかというと、先に腹を決めた(と思った)後、冷静に自分の性格を分析した結果、DP-500Mを買った場合には、すぐに「もっと上の音があるのではないか?」と考えるようになり、「沼」一直線になることは明らかだったからです。
DP-500Mの音も、SL-1200Gの音も聞いたことはありませんでしたが、手が届く最高のものを−と考え直した次第です。
私の気ままなスレに親身にアドバイスを頂いた皆様、改めて御礼申し上げます。
書込番号:23241541
3点
> 先に腹を決めた(と思った)後、冷静に自分の性格を分析した結果、DP-500Mを買った場合には、すぐに「もっと上の音があるのではないか?」と考えるようになり、「沼」一直線になることは明らかだったからです。
それは大正解!!
わたしもスピーカーを買い換える時、そうしました。
無理をしても最上位!ってね
書込番号:23241764
4点
スペックだけの傾注は、好ましくはないと感じはしますが、テクニクスがこのスペックを実現できて長く販売しているDENONが低スペックで改善さえない状況であるとみれば、やればできる的な技術というか配下の下請け部品製造会社の優劣があると感じてしまいます。
アナログ機器は、特に、回転系を持つものは、もう加工精度以外に良くする基本は存在しないことは、衰退してしまった過去のオーディオ機器が証明している事実です。(;レコードは、スタンパーのもとを作るカッティングマシーンの回転ムラにも起因してしまうのでプレーヤー自体のワウフラは関係ないといえばそうなのかもしれません)カセットプレーヤーも回転ムラは多いのは分かっていてもそうは気にならないのと同じです。
書込番号:23241771
5点
>gontapainuさん
過去の名品の中古がいいか、現在販売中の新品がいいかについては、すでにDP-1300MK2のmiya3733さんのスレ等で多く議論されているよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000008345/SortID=19125188/#tab
アナログ全盛期の名品には魅力的な製品も多いけど、30年以上前の中古を買うか?現行ラインナップの新品を買うか?と問われれば、僕は迷わず後者を選ぶよね。2台目として置物覚悟なら中古もありだけれど、僕にはそんな余裕もない。
車でも中古でも高級車に乗りたい人と、大衆車(死語?)でも新車がいい人と、両方の考え方があるよね。
そんな結論が出ない問題を、DP-500Mのレビューで、「DP-500Mはやめて、過去の名器の中古にしましょう!」と一方的にいったら、ただのネガキャンだよね。
まあ、DP-500Mは現在、売れ筋ランキング5位で結構売れているみたいだから気にする必要は無いかもしれないけど、この意見をまともに信じている人もちらほらいるみたいだから罪深いよね。
DP-500Mも悪くないと思うけどね。
書込番号:23246709
4点
>gontapainuさん
アナログレコードを現在の機器で再生すると、昔聞こえなかった音やCDとは異なるつやのある音が出てきて満足させられます。
アナロクレコードを沢山手に入れた話、是非お楽しみ下さい。ただ機器は上を見たらきりがありません。
とりあえずはDP-500Mが無難と思います。オートリターンは便利ですが、市場で高級品はダイレクトドライブ、手動がほとんどです。
私の手持ちは15年ほど前に揃えた機器です。
プレーヤーは台湾製のコスモテクノ、かつてのテクニクスに近い性能とかでしたが、現在、新品は市場にありません。
カートリッジはオーディオテクニカのMM(数年前に価格が約2倍になり、楕円針、ダイナミックな音でジャズなどには適しましたが、その後MCのDL103(デノンとNHKが共同開発した円針)を購入したらクラシックが見事に再生されて満足しています(これも数年前に価格が2倍に)。
アンプはマランツ(音が締まっている、MM、MC切り替え可))、SPはB&W(ノーチラスツイッター付、石丸で特価)、CDプレーヤーもマランツですが使用頻度は低いです。
レコード盤は主にドイツグラマフォン、カラヤン指揮、ベルリンフィル、ベートーベン交響曲やバイオリン、ピアノ協奏曲です。
アナログ音のα波は体にも良いとか。 お楽しみ下さい。
書込番号:23371633
1点
レコードプレーヤー > ONKYO > CP-1050(D)
現在、DENONのDP-300Fを使ってます。これはベルトドライブ方式なのですが、モーターの振動によるノイズなどについてはダイレクトドライブよりベルトドライブの方が有利という話は聞いてます。
そこで、こちらの機種を使用されている方でそのへんご感想等お聞きしたいのですが。
何か気になることがあるかなど。
よろしければ回転数のピッチが調節できるかとか回転ムラ等についてもお聞きできればと思います。
よろしくお願いいたします。
0点
>原始さんさん
こんにちは。
この機種はロックするタイプで回転の微調整はしません。昔のプレーヤーのイメージからするとかなり軽量ですから大きな音量で聴くとハウリングを起こすと思います。評判では箱部が軽くてどうもそういう現象になりやすいようです。付属MMカートリッジは針圧が3gとかで、手持ちの昔のカートリッジにシェルごと替えていますが、大半のカートリッジが可能と思います。
雑誌記事によるとアームはデノンとか共通タイプのようですが、確かに形は似ています。
書込番号:23361655
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1点
>原始さんさん
こんにちは
全盛期はダイレクトドライブが流行りでしたね。
ベルトドライブの方がワウフラッタが多かった気がします。
停止時のスピード停止はベルトドライブが早かったと思います。
書込番号:23361667
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0点
>cantakeさん
こんにちは。
回転の調整が出来ないということは、それだけ精度が高くて調整の必要がないということですかね。
それで問題がないならまあいいのですが。
>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
確かにベルトドライブではやや回転ムラがあるようです。
ストロボスコープで回転調整してみた時にわかりました。
ダイレクトドライブでも回転ムラがあるのかどうかはわかりませんが。
書込番号:23362120
1点
こんにちは
拙宅のベルトドライブのプレーヤーの回転速度は、演奏時間をストップウオッチで計測する限り合っています。
入門機クラスなら、多少の回転ムラはそれ程問題ないのではと思います。
書込番号:23363485
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1点
オーディオテクニカに質問すると、AT-OC9/XENとの回答がありましたが、高域が〜30000Hzと大分減っています。よって、デノンDL-103若しくはデノンDL-103Rに浮気しようと考えています。そのままオーディオテクニカ、いや、デノン若しくは他の案があれば、よろしく御教示下さい。
書込番号:23223331 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ウインダリアさん こんにちは
当方以前からDL-103を使っており、派手さは無いけど質実剛健な音に満足していましたが、世の中ハイレゾ時代となって
DL-103Rを購入しました、結果は高域が伸びてるのかメリハリが良くなったと感じています。
AT-F7と比較したことはありませんが。
AT-F7まだアマゾンにはあるようです。
書込番号:23223633
3点
>里いもさん
オルトフォン社のMM型カートリッジ、2M Blueはどうなのでしょうか?予算を抑えたいので。
書込番号:23225423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
オルトホンは使ったことがありませんが、海外でも評価の高かったイギリスGoldlingのMMを買ってみました。
尾とはまろやかで気に入ってます、ここの書込みへ書いたら日本のナガオカのOEMと教えてくれた方がおりました。
ナガオカMP-110 ここでは15.120円、シェル付きがMP-H110 17.250円のようです。
書込番号:23225546
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3点
>里いもさん
お薦めのナガオカMP-110Hを注文してみました。AT-F7が劣化したら、付け替えてみます。ありがとうございました。(m__m)
書込番号:23225646 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
早速ご注文とのこと、到着が楽しみですね、MMではシュアなどより好きな音です。
アンプの入力切替もお忘れなく。
書込番号:23225650
![]()
2点
>ウインダリアさん
>里いもさん
レコード盤をこよなく愛する一人といたしまして Nagaoka MP-110 の御選択は大変素晴らしいと思いましたので
ここに投稿させていただいております。
https://www.analogueseduction.net/cartridges2/nagaoka-mp110-phono-cartridge.html
それでは、MP110 を思う存分お楽しみ下さい!
書込番号:23226086
5点
>里いもさん
>Naim ND555 enthusiastsさん
ナガオカMP-110H到着し、3〜4枚聴きました。クラシック、ジャズ共に良好と言えます。拍手の表現が、AT-F7に比べ、やや難あり。その他は、MC型カートリッジ代替機としての性能を十分に示しました。佳きMMカートリッジと申せます(*^_^*)。
書込番号:23232212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ウインダリアさん
>拍手の表現が、AT-F7に比べ、やや難あり。
カートリッジもそれなりのburn-in(ダンパーやコイルなど)が必要ですのでしばらくは御辛抱ですね。
そうこうする間に MP-110 が本領発揮することを大いに期待しております。
書込番号:23232528
3点
>ウインダリアさん
こんばんは。
カートリッジをヘッドシェルに固定する仕方についてですが、
@ ワッシャーは付けない(添付画像1)で、かつ
A このような柔らかなボルトで固定するためにはそのボルトの頭部がカートリッジの底部に位置するように取り付ける(添付画像2)ことが基本となります。
更に更に、出来ることならば、
B ステンレス製の6角ボルト/ナット(径は2.5ないしは2.6)を用いてカートリッジをヘッドシェルに取り付けるのが理想的です。この場合にもいかなるワッシャーも付けないことです。また、ボルトの頭部はカートリッジの上部でも底部でもどちらでも構いませんが、レンチを使用するのであれば頭部が底部の方が固定しやすいです。
注意として、六角ボルト/ナットは必ずセット物を求めましょう。というのはネジ溝のピッチが同一でなければなりませんので。例えば、
https://www.ebay.com/itm/Universal-Mounting-Kit-Turntable-Headshell-Cartridge-Stainless-Steel-Bolts-Screw/193039478809?hash=item2cf20cb019:g:sT4AAOSwmHhdTYzE
https://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_nkw=cartridge+mounting+stainless&_sacat=0&LH_TitleDesc=0&_sop=15
実を申しますと、一昔前の日本製カートリッジに付属していたボルト/ナットの径は2.6でしたが、そのころから欧州製のカートリッジには取付用ネジ切がされていてその径は2.5でした。2.6と2.5は看過できない大きな違いであって互換性は全くありませんでした。現在では、日本製の高級カートリッジの多く(輸出用が大部分)には径2.5の取り付け用ネジ切がされるようになりました。
それでは、御幸運を!
書込番号:23346680
1点
>ウインダリアさん
説明不足があったためにここに正します。
(正)レンチとスパナを同時に使用するのであれば頭部が底部の方が固定しやすいです。
(誤)レンチを使用するのであれば頭部が底部の方が固定しやすいです。
書込番号:23346730
1点
>Naim ND555 enthusiastsさん
お、奥が深い!((^^;))
書込番号:23347123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんばんは。初めまして。あゆみみんと申します。
お手柔らかにお願い致します。知人からDENON DP-300Fのレコードプレーヤーを頂きました。
レコードプレーヤーだけでは聴けないということは知っているのですが、どのように繋ぐのがベストなのか分かりません。
折角なので、DENONで合わせたいな、、、とも思っています。
アンプにデノンRCD-M41 RCDM41SP・スピーカーにデノンSC-M41 SCM41BKEMを検討しています。これで繋げれば聴けますか...?
上記組み合わせ以外におすすめあれば、お願い致します。
レコードプレーヤー>(@)アンプ>(A)>スピーカー
@.Aの間は何で繋げれば良いのでしょう...?まったく無知でスミマセン......どうぞよろしくお願い致します。
書込番号:23331821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あゆみみんさん
こんばんは
ケーブル類は付属の物であります。
1 プレイヤーのターンテーブルの上の方に イコライザースイッチがありますので、ONにしてください。
2 プレイヤーについている、赤白のケーブルをアンプのANALOG INに接続してください。
3 スピーカーの赤黒の線を、アンプの赤黒に接続してください。
4 各電源を入れて、アンプの入力を ANALOG INにしてください
5 レコードを再生して音量を調整してください。
以上です。
書込番号:23331873
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2点
>あゆみみんさん
付属品がどれだけあるか不明なので。。。
@赤、白のオーディオケーブル。
Aスピーカーケーブル。
アンプがレコード繋ぐようにできてないので、レコードプレイヤー側のフォノイコライザーをオンにする。
あとは繋いで再生するだけ。
書込番号:23331902
0点
レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP60X RD [レッド]
現在AT-PL300を使用しているのですが、赤いフロントパネルが恰好いいこちらに交換しようかと考えております。
店頭で少し触ってみたのですが、AT-PL300と比べるとカバーが3分の2くらいまでしかあがりませんでした。
クリップライトで上からレコードを照らしたいので、AT-PL300と同じくらいカバーが開くようにしたいのですが、
ヒンジの交換は可能でしょうか。あるいはヒンジの改造をして大きくカバーが開くようにするのは可能でしょうか。
5点
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