このページのスレッド一覧(全78スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 49 | 10 | 2025年10月26日 20:12 | |
| 9 | 5 | 2025年9月10日 10:23 | |
| 78 | 7 | 2025年9月4日 13:30 | |
| 3 | 2 | 2025年8月15日 12:48 | |
| 0 | 0 | 2025年6月9日 22:57 | |
| 1 | 0 | 2025年6月9日 19:36 |
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レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
皆さん早速の懇切な情報、ありがとうございます。本機の取説も確認しました。デンオン!もテクニクスも確認して今はデンオンに傾いています。オートアームリフターの外付け機があるとは知りませんでした。最後はこれに助けてもらうのもいいですね。ということで一応の目安はついたのですが、やっぱりわからないことが・・・。「ハイファイ」とか「電蓄」とかのころからレコードは聴いていたのですが、そのころから演奏が終わって針がレーベルの近くでプチ、プチと音溝を横切る音が気になって、あわててアームを上げにいっていました。高校のころ(今から半世紀前!)にパイオニアのオートリターンを買って、こんな便利なものはないと喜んだ覚えがあります。音楽を聴き終わって、しばらくは動かずに余韻に浸っているためには標準装備のような仕組みだと思うのですが、あれから半世紀。いまのプレーヤーでこの仕組みを求めたら、ほんのわずかの機種しかないことに戸惑っています。しかも高級機ほどフルマニュアル!これらを使っている方々は、音楽を聴き終わるとすぐに席を立っていそいそとアームを持ち上げに行っているのでしょうか。また、なぜ高級機にオートリフターが装備されないのでしょうか。音質の追求とこの装置とは何かバッティングする要素があるのでしょうか。
0点
>nantomousimasitemoさん
↓元の書き込みに『返信』で書き込んだ方がいいですよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001580920/#26314924
あと、活字の塊になって読みづらいです。
適宜、改行とか行間を空ける等の読みやすくなるような工夫をした方が良いです
書込番号:26315801
12点
スレ主さん、今日は
フルオートやセミオートプレーヤーには機械式と電子式があります、今売られているそれらのモデルの多くは機械式です。
機械式の場合アームがスイッチなどを押すことで作動しますがその際アームがスイッチを押すための力がカートリッジ針先に加わります。
レコード溝は凹型ではなく45°のVでこの時の力で針先が溝から外れる場合もあるので、
機械式のオートプレーヤーは適正針圧を大きくし、またこの時の力は常に一方向でカンチレバーが曲がったりするので
太いカンチレバーの専用カートリッジを搭載したりします。
電子式は光センサーなど非接触でアームの位置を検知し針先に余計な力が加わらないので市販の低針圧カートリッジも使えます。
しかし動かすパーツが取り付けられている事によりアームの動きの自由度(感度)阻害されそれが音に影響すとしてマニアには嫌われてます。
(キャビネットの裏板を開いて内部を見るとアームにマニアルにはないパーツが色々と付けられています)
オークションで落札したオーディオ全盛期の電子式フルオートプレーヤーを自分で整備して使っています。
オーディオ全盛期に購入したマニアルプレーヤーも持っていますが眠ってしまうことが多い今はフルオートを使います。
書込番号:26315986
11点
>不具合勃発中さん
クチコミ投稿初心者にご助言ありがとうございます。いま「返信する」から投稿しています。
>奈良のZXさん
機械式と電子式の2方式あるとのこと、よくわかりました。
ハイテク技術の進んだ現在、カートリッジやアームに負荷の少ない(ゼロにはならないとしても)方式で、もっと多くの機種にオートリフタ
ーが採用されてもいいような気がします。いろんな書き込みを拝見しても潜在需要はありそうに思えます。また皆さんそれぞれ苦労して
オートアームリフター機能を確保しているようなので・・・。
書込番号:26316163
2点
nantomousimasitemoさん
高価格レコードプレーヤは、基本アームレスで ユーザーがオルトフォンやSMEのトーンアームを選んで、オプションの取り付けベースを購入して設置する。機種によっては3本取り付ける。
Tech-Dasなどの専業ターンテーブルメーカーなんかは そういう構成です。
https://stella-inc.com/stellawebsite/techdas-range/
どんなトーンアームが付けられるかターンテーブル屋は知ったこっちゃないのでオートリフタをつけるってこがそもそも配慮されていません。
僕自身もMicroのこのタイプ(Air Force IIIみたいなの)を使っていて オートリフタがあったほうがええなぁとおもいつつ、オプションベースで取り付けたアームが空中に浮いているのでテクニカの後付けオートリフタも物理的に付きません。
高級機はそういうシキタリなんで 好きなアームを取り付けることが優先して、オートリフタをつけることが重要視されてません。
暗黙の「オートリフタ付き=中級機以下」って悪しき認識があるのかもしれませんが...
書込番号:26316191
12点
>nantomousimasitemoさん
こんにちは。
音楽を聴くのに今時はCDプレーヤーすら使われず、ネットワーク音源を使うか、スマホから送るか、といった所が一般的です。
今時レコードプレーヤーで音楽を聴くのはマニアか、特別な機会のみかと思いますが、それであれば音質にとって利のないオートリフターは不要と判断するのが妥当ではないかと思います。
レコードプレーヤーの新製品にしても、多くは中華製のOEMだったりすると思います。
1から設計して仕込んでも企画台数が極小ですから開発費が回収できないからです。そういう場合、開発工数がかかり、製造費も大きくなってしまい、後々の故障の原因となりそうなオートリフターは商品企画にも盛り込まれないと思います。
CD登場前夜のアナログ爛熟期にはオートリフターだけでなく曲間検出しての頭出し、とかもやってましたが、真夏の世の夢といった感じですね。
オートリフターだけならオーディオテクニカから後付け商品が出ています。ばね式ですがちゃんと動作しますよ。昔は同じものが数千円の下の方で買えた覚えがありますが、今は復刻しただけなのに高価ですね。
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT6006R
書込番号:26318278
2点
プローヴァさん
>CD登場前夜のアナログ爛熟期にはオートリフターだけでなく曲間検出しての頭出し、とかもやってましたが、真夏の世の夢といった感じですね。
これですね。
https://audio-heritage.jp/ADC/player/accutrac4000.html
曲間の位置を認識して頭出しできて 再生曲順とかのプログラムもできたと思います。
他に
https://audio-heritage.jp/DUAL/player/cs-1246.html
オートチンジャーって 6枚くらい重ねて1枚づつターンテーブルに落として連続再生できるってのもありました。
それと レコード板を挟んで上に持ち上げてひっくり返して裏面を連続再生するという力技プレーヤもありましたが、見つけられませんでした。
プローヴァさんが指摘するように 技術的にはオートリフターは可能だけど、レコードプレイヤーは需要がニッチで数量がはけないので採算がとれず 開発費が出ないってのが大きいでしょうね。
高価格帯は 上に書いたようにトーンアームは別売りなんでオートリフターって文化が無いのもありますが
書込番号:26318354
6点
>BOWSさん
懐かしいですね。
そこまで行かなくても、自動選局は下記くらいの安い商品でありました。
反射率で曲間検出するのでたまに飛ばしたりもありましたが。
https://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-15.html
変わり種では下記のような縦型プレーヤーってのもありました。変わり種好きの友人が入手しましたが、音はともかく、回転時はなかなかのビジュアルでしたよ。全体に微妙に傾いててレコード盤が外れないんですよね。バカでかくて置き場所に苦労する感はありました。
https://audio-heritage.jp/DIATONE/player/lt-5v.html
書込番号:26321328
0点
LP レコードのA面 B面 連続再生する Sharp RP-117 の動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=GgAUxJmh5uE
そーいやミニコンポとかで場所食わないように CDプレーヤーみたいに、LPレコードをトレイに載せて奥に引っ込んでから演奏する フロントローディングのLPプレイヤーって多かったですね。
音源がレコードかFM放送かの二択で すごい数のLPプレーヤが売れていた時代の あだ花ですね。
書込番号:26322917
2点
>BOWSさん
テクニクスのSL-10が小型アナログプレーヤーブームの火付け役だったと思います。大ヒットモデルをソニーより先にパナソニックが仕込んで驚かせました。
技術面でも、サーボ動作するリニアトラッキングアームと専用カートリッジ規格、ほぼレコードジャケットサイズの小型筐体と技術要素満載で、画期的でした。当時はこの規格用のサードパーティ製カートリッジも登場したと思います。
この後でフロントローディング機が各社から出てきたと思います。
書込番号:26325430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プローヴァさん
>テクニクスのSL-10が小型アナログプレーヤーブームの火付け役だったと思います。大ヒットモデルをソニーより先にパナソニックが仕込んで驚かせました。
SL-10 知ってますと言うより、持ってます。最近使ってませんが
TP4規格カートリッジもいくつか買いました。
MCカートリッジがけっこういい音します。
ダイナミックバランスリニアトラッキングアームなんで 水平じゃなくて斜めになっても普通にプレイするんで楽ちんです。
スレ主さんが望んでいるオートリフターになっているんで 現在、このモデルをリニューアルすると あるていど売れると思いますが....40万円以上になりそう。
書込番号:26325461
2点
レコードプレーヤー > LINN > LP12 [メイプル]
地元のオーディオ屋さんでかなり新しい委託中古が出たので買ってしまいました
AKURATE仕様(RADIKAL-AK、KRYSTAL、URIKA II、AKITO3、KAROUSEL KIT、KORE)
LINNらしい彫りの深い音で、気に入っています
税込み77万円でした
現行モデルのSELEKTで同ランク品を新品で買うと400万円超なので、かなり安く買えたのではないかと思いますが、相場ってどんなもんでしょうか?
0点
相場ですか?
ここは AI に聞いてみましょうか(添付画像)。
なお、77万円が安いかどうかはその商品をじっくり見て見ないと査定出来ません。
ちなみに、拙宅では LINN LP-12 Turntable, Naim Audio ARO Tonearm, Naim Audio Armageddon Power Supply (ALL UK Model), Lyra DELOS Phono Cartridge を現在稼働中です。
書込番号:26276486
4点
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
ありがとうございます
出玉が少ない商品の中古相場をAIに聞いて、妥当な結論が得られるんでしょうか?
書込番号:26276495
2点
>善意の第三者さん
こんにちは。
レコードプレーヤーに関しては良品中古を入手するのが年々難しくなったと感じています。
中古相場、が確定するほど玉数がないので値付けはショップ次第という気がしています。
でも買われたものはほぼフルセットですから、良品であるなら十分リーズナブル価格と感じました。
尤も私の場合LINNに価格程の価値を感じない物ですから、正直うらやましさもないわけですが。
最近AIの結果を得意げに乗せる人が多いですが困ったものです。
AIはパターン認識で類似のものを拾ってくるだけなので、軽くリファする程度にとどめておくくらいしか使い道がありません。
アナログ爛熟期の中古機でもフルレストアなどと称しているものは結構な値段がついています。
当方も80年代入手のプレーヤーを後生大事に取っておいてよかったと感じる今日この頃ですね。
書込番号:26285484
2点
>プローヴァさん
ありがとうございます
やはり、相場は有って無いようなものなんでしょうね
ワンオーナー品でそう古くもないものなので、リーズナブルかなとは思っているのですが、相場感などあるのか気になってしまいました
書込番号:26286137
0点
まずはMCカートリッジを愛用している方に謝罪をします。以前私がMCカートリッジにいろいろこじれた不満を書いてしまいましたが、カートリッジをデノンの103を導入してから様子が変わってきました。まず今メインに使用しているテクニカの150MLX音質は、細やかで音の立ち上がりが良くワイドレンジでしなやかかつソリッドなところが気に入っているのですが、デノン103を改めて聴いてみるとやや明るく音像が少し大きめなところがあるものの、105MLX同様ソリッドでしなやかな音質で、以前使用していたMCカートリッジに比べ、高域の誇張感やノイズが気にならなくなってきました。103超ロングセラーさすがですね。
書込番号:26268046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そこには 音楽だけが存在する という感じだと思います。他の物は音楽が一歩離れたところにあるという感じかなという感じかな。
とにかく実際聞いた人でないとわからないと思います。よほど溝の痛んだレコードでない限りいやな歪音も出ないという気はします。
CDもない時代、若い頃のNHK-FM放送の歌番組はみんなこのカートリッジから発信されていました。
書込番号:26268085
21点
>荒川ファンさん
103はエバーグリーンと言うか、カートリッジ沼に嵌ってしまったようなときに耳をリセットできる、北極星みたいなリファレンスですね。
でもこれを上回る音質のMCも数多く存在しましたよ。かつては。
国内はHPもなくなって既に撤退気味ですが、国内メーカーのLYRAなんか素晴らしいですよ。工場ではかつてDL-103を作っていたおばちゃんがハンドメイドしているとのことです。
書込番号:26275660
0点
生半可な情報など不要である。
Welcome to Lyra Analog
Lyra’s exquisite phono cartridges are the beautiful result of a collaboration between a remarkable trio: Jonathan Carr, the American conceptualizer and designer, Yoshinori Mishima, the Japanese master-craftsman whose watchful eye ensures state-of-the-art manufacturing and assembly, and Norwegian Stig Bjorge, the business head, who ties the enterprise together. All three share an intense passion for audio and are fanatical about creating and producing the most advanced possible phono cartridges. This Tokyo-based team not only lives on the frontier of design and manufacturing, they are constantly moving that frontier forward.
Lyra’s mission is to create long lasting products that combine original thinking, advanced engineering, and ideal materials application. Lyra’s cartridges are built 100% from the ground up in Japan, with the artisanal craftsmanship that Japan is revered for. The result is a family of transducers that extract an unprecedented level of revealed texture, transparency, and dynamic contrast from an analog music collection, ensuring maximum immersion and emotional involvement in the music.
Music can inspire, energize, or relax. Immersion into our personal music can rejuvenate us, nourish us intellectually and emotionally, and can stimulate our imaginations. Listening to music can be an effortless form of meditation. Just like a live performance, analog playback has a unique ability to allow us to relax, let our guard down, and to disappear into the music and ourselves. Lyra phono cartridges provide a direct and transparent conduit to the music waiting for us in our LP collection. It is with these objectives in mind that Lyra presents its latest works of art.
----------------------------------------
Specifications for Lyra Delos
Designer: Jonathan Carr
Builder: Yoshinori Mishima (final build, testing), Akiko Ishiyama (primary build)
Type: Medium weight, medium compliance, low-impedance moving coil cartridge
Stylus: Namiki microridge line-contact nude diamond stylus (2.5um x 75um), surface-mounted
Cantilever system: Solid boron rod with short one-point wire suspension, directly mounted into cartridge body
Body: Anodized aluminum
Coils: 3-layer deep, 6N high-purity copper, square-shaped permalloy former, 6.3ohm self-impedance, 9.5uH inductance
Output voltage: 0.6mV@5cm/sec., zero to peak, 45 degrees (CBS test record, other test records may alter results)
Frequency range: 10Hz - 50kHz
Channel separation: Greater than 30dB at 1kHz
Compliance: Approx. 12 x 10cm/dyne at 100Hz
Cartridge mounting screws: 2.6mm 0.45 pitch JIS standard
Distance from mounting holes to stylus tip: 9.5mm
Cartridge weight (without stylus cover): 7.3g
Tracking force: 1.65g - 1.75g (1.72g recommended)
Recommended load directly into MC phono input: 97.6ohm - 806ohm (detailed guidelines in instruction manual, finalize by listening)
Recommended load via step-up transformer: Use a step-up transformer designed for 5 - 10 ohms cartridge impedance (step-up transformer’s output must be connected to 10kohm - 47kohm MM-level RIAA input, preferably via short, low-capacitance cable)
Recommended tonearms: Medium to Medium-High mass arms recommended, which is bulk of tonearm market
書込番号:26275681
21点
>>生半可な情報など不要である。
以前は国内代理店も日本語HPもありましたが、そこはご存じなかったようです。
必死に探して紹介するのは結構ですが、転載するならソースを示さないと規約違反&エチケット違反です。
書込番号:26276180
1点
>必死に探して紹介するのは結構ですが、転載するならソースを示さないと規約違反&エチケット違反です。
黒歴史のPさん、
こんなの朝飯前ですな。
https://lyraanalog.com/
ちなみに、拙宅では現在も Lyra DELOS を稼働中です (Smile)。
書込番号:26276186
21点
オルトフォンのSPUもそうですがDL-103も何十年販売され続けられているということが多くの人に支持されている証そのものと思います。
この年月だけはほかのメーカーはどう逆立ちしても得ることのできないことです。年月は信頼の証です。
書込番号:26277917
14点
>>拙宅では現在も Lyra DELOS を稼働中です
孤高の護美でいらっしゃるLFMAさんと同じ機材を当方も所持していたとは。
書込番号:26281198
0点
デノンDP1300MK2の音質がよりCDプレーヤーDCD-900NEに近く好ましいものになってきたので書いておきます。CDの音質はソリッドでありつつしなやかで低重心でありながら細やかで超高域までスッキリと伸び切っているのですが、これにアナログディスクの音質を限りなく近づけるべくターンテーブルマットを替えたりして試してアクリルマットとコルクマットに行き着きました。アクリルマットの方は低域がタイトなり、コルクマットは明るめの音質傾向ですが、どちらもソリッドでしなやかで超高域の伸びや抜け、ある種の余裕感はCDにはさすがにかないませんが、かなり肉迫してきてアナログディスクを聴くのがとても楽しくなりました。ちなみにカートリッジはテクニカのAT-150MLXです。
書込番号:26263878 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
通りがかりです
アナログプレーヤー 奥が深いですよね。
カートリッジを交換すると 違う雰囲気になり 楽しいですよ。
ボーカルがど真ん中に定まるカートリッジとか 適度な広がりがでるカートリッジとか。
さらには、カートリッジの取り付け部にある 細い線 (何と呼ぶかわすれた) を変えると また違うし
プレイヤー本体から出ている RCAコードを変えても また違う
沼にはまらないように ご注意を (笑)
書込番号:26263931
1点
>荒川ファンさん
こんにちは、アナログ再生高音質とのこと、良かったですね。
>アクリルマットの方は低域がタイトなり、コルクマットは明るめ
これは初めてお聞きします、参考になります。
CDとはまた違った音が当方も好みです、特にCDが出る前のアナログをMCよりもMMカートリッジで聞くのが好きです。
書込番号:26263946
1点
書き忘れましたが、自分で調整し10年も使ってくるとキズ等も、アバタもエクボといったところで愛着がわいてきて不思議に取り替えようという気がおこらず、とことん使いこんでいこうとおもっています。
書込番号:26205534 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
久しぶりに投稿します。デノンのDP-1300MK2をつかいはじめてはや10年以上になります。新品で購入したのにもかかわらずキャビネットとダストカバーにしっかりとキズがあり、それよりもトーンアームのガタが酷く再生音にノイズが盛大にのり、それをショップとデノンに報告すると製品のクオリティチェックはしていないのでハズレに当たったほうが悪いと見放され、仕方ないので何の知識もないなりに自分でアームのガタを可能な限りなくし且つ感度がもっとも高くなるように調整しました。その後は、レコードの録音のばらつきまで分かるようになり、現在はターンテーブルに1ミリ厚の真鍮製マットにアクリルマットを組み合わせ、テクニカのカートリッジAT-150MLXを使用してクリアで繊細尚且つチカラ強くワイドレンジな音にとても満足しています。
書込番号:26205342 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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