
このページのスレッド一覧(全77スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 5 | 2020年8月23日 12:41 |
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6 | 3 | 2020年6月20日 22:24 |
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4 | 0 | 2020年3月22日 00:29 |
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13 | 8 | 2019年9月7日 22:07 |
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52 | 30 | 2019年7月19日 00:01 |
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15 | 8 | 2019年4月27日 10:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP7
カートリッジを色々と試して見ました。全てMM型。
audiotechnica
付属のボディーを利用してvm530、vm540。新規購入でvm750。(全てハイ上がりに聴こえて厚みが感じられない)
ortofon 2Mblue(高音と低音の音色に違和感)
shure 44G 97xe(元気な音、でも落ち着きも欲しい)
nagaoka mp110(レンジが狭い) mp150(ベスト)
結論としてnagaoka MP150が一番高音から低音までバランスが良く、音に厚みも有り良いと感じました。
LP7はプラッターがPOMと特殊な為、他のプレイヤーでの相性は解りません。
LP7を愛用している方の参考になれば幸いです。
現在、ターンテーブルシートは使わず、フォノイコはATOLLIN50のオプション内蔵を使用しています。
ボディーが黄緑ですが以外とLP7のブラック仕上げにマッチします。
書込番号:23616500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>msyk828さん
なかなか今時珍しいカートリッジ比較ですね。
どちらかと言うと MC派でしたが、おっしゃる通り shure 44G の元気な音が気に入りまして
現在はこいつなんですが、shuureがカートリッジ撤退してしまって…交換針は存続しており
大丈夫なので安心です。
この辺りが針交換ができないMCタイプに対してMMタイプのメリットです。
書込番号:23616687
4点

>古いもの大好きさん
shureの元気な音はshureしか出せない音でした。
ライブ音源等には合いますね。
魅力の有る製品が、製造中止になるのは寂しいですね。
MM型は、確かに針交換が簡単に出来るのが良い所です。日本にはJICOさんも有りますし。
書込番号:23616709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>msyk828さん
JICOさんやナガオカさん 頑張ってますよね。
カートリッジの方は良いのですが、アナログプレーヤーの方が41年物でして
スイッチ関係の接触・動きが少々怪しくなって来ました。
まったく動かなくなってしまった時に、改めてアナログプレーヤー購入するかと
自分に問うと…微妙なんです。
今の音源主流は、PCとHDDプレーヤー(どちらもリッピングしておけばお皿の交換不要)なので
あえて買わなくても…。
たしかデジタル化可能なアナログプレーヤーありましたね。
動かなくなったらそれにするかな。
書込番号:23616769
4点

AT製のVM型、楕円針、オルトフォン、シュア
レコードプレーヤーは針圧を軽くすると高域、重くすると低域が、
メーカー推奨の針圧と自分のシステムの兼ね合い等
いかにもアナログと云った感じ。
久しぶりに懐かしい友人に会った気分。
書込番号:23616898
4点

>オルフェウスさん
針圧でも音質変わりますねぇ〜!
audiotechnicaのハイ上がりと言うのは適正針圧の感想なんですが、左右のHi-Fi感はVM型が一番素晴らしかったですね。CDに近いと言いますか。
>古いもの大好きさん
フルオートのエントリークラスのプレイヤーでたまに聴く、と言う感じでも良いと思いますよ〜。
音は、同じ音源でもCDとLPでは音色が違いますし。
今日は、LPでって日が年に一回位はきますよ〜。
後、昔を思い出して、って日も来ますねぇ〜。
書込番号:23617135 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



レコードプレーヤー > ONKYO > CP-1050(D)
無音時(選曲時)にトーンアームを内周へ移動させると「ブーン」というノイズを拾うことに気づきました。
気になったので分解してみたところ、左側に設置されているトランスが裸でした。
内周で感じる「ブーン」音は、このトランスから漏れる電磁誘導ノイズをカートリッジが拾うことで発生するものと断定し、
トランス、ノイズフィルタ基板を取り出し、外付けにしました。
6点

>Kazbooooさん
ブーンは消えましたか?
音の変化は有りましたでしょうか?
結果報告宜しくお願い致します。
どう変化したか興味が有ります。
書込番号:23418185 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>msyk828さん
「ブーン」が完全に消えました。
最初はモーターの音かと思っていましたが、やはりトランスから漏れた電磁誘導ノイズでした。
東日本ですので50Hzの電源由来ノイズが全くなくなり、トーンアームが中心に移動しても、
全く無音でストレスフリーです。
非常に満足な結果となりました。
書込番号:23460071
0点

>Kazbooooさん
なるほど。
自作の箱も綺麗で流石ですねぇ〜。
勉強になります。
書込番号:23481736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点





7月頃に納品されてましたが、手持ちのアナログレコード盤が二世帯住宅の階下(物理的に繋がってない)の部屋にあり、そこの鍵が不調で開かずの間状態になってたとのをやっと鍵屋さんに来てもらい、開けることが出来ましたのでいくつかレコード盤を取ってきました。
といってもたいした数は無いのですが、、、
あると思ったクイーンのアルバムが無く、CDでも持ってるレコード盤があったので聞いてみました。
さすがに放置してただけあって、時折ブツブツとノイズが聞こえるのは仕方ないとしても、その再生能力はCDと大差無いのだなと改めて感心しました。
とにかく久々にレコード盤が回転して音を出すという情景を見るのはいいですね。
ジャケットから取り出すのに気を遣ったり、曲選択機能とか無いのも懐かしい不便です(^^;
本日聞いてみたアルバムはCDももちろん持ってる、私のHNの由来でもある飯島真理さんの「KIMONOSTEREO」「ROSE」。
そして中森明菜ちゃんの「セカンドラブ」です。
シングル盤は盤面が小さいせいか反りなどは無く、ノイズもほぼ無く聞けました。
今回このプレーヤーでレコード再生して気づいたのですが、アナログだからでしょうか。同じアンプにCDで入力するよりはるかにアンプの力を必要とするみたいですね。
通常CDで聞くときのボリュームが25としたら50くらいにしないと同じくらいの音では聞けないようです。
ノイズ面を除けばCDよりいい音に聞こえるのは気のせいでしょうか?
再生環境
プレーヤー:本機
アンプ:ヤマハ R-N803
SP:DALI MENUET
4点

なお、階下の部屋は亡くなった親が元々住んでまして、それ以前に住んでいた実家にあった荷物を持ち込んでいます。
なので姉が持っていたレコード盤もあったはずなんですが、それが無くなっていると言うことは姉が私が小遣いはたいて初めて買ったクィーンのアルバムを自分のものと勘違いして持ち去った可能性があります。
後日問いただしてみたいと思います(笑)。
しっかし、レコードアルバムって2800円もしたんですね。子供の小遣いじゃなかなか買えませんね。私らが中高生の頃のアルバイト時給とか300円とかだったでしょうし、、、それを考えると今のCDは安いですね。
書込番号:22903816
5点

>KIMONOSTEREOさん
こんにちは。
レコード復活おめでとうございます。
私も昔のプレーヤーで時々レコード再生をしています。
CDよりレコード側がボリューム上げるのは、CDプレーヤの出力電圧(アンプ側では入力電圧)が大きいからと思います。
カタログなどでCD側とレコード側の出力電圧を確認してみると、故障では無いと安心できると思います。
最近の機種は出力電圧が大きすぎるようなものも多いです。
音質ですが、レコードは究極のハイレゾとも言えますから、間違いなく音質は(新鮮と感じます)良いです。
録音状態にもよりますが、柔らかくて新鮮な音です。私も感じてます。
今は音源はデータ音源で経費も掛からないのでお安いですね。
レコードは店舗に行って買ってましたから、それなりの価格で、今は貴重品ですね。中古品でもかなりのお値段ついてます。
なにかお役にたてばと思い投稿しました。
雑文 失礼しました。
書込番号:22903904
2点

今の音楽はスマホやデジタルプレーヤーで再生することを想定した音作りがされているとか。ダイナミックレンジを大きく取ると機器の音が歪むという欠点があるとかで相対的に平均化した平面的な音にせざるを得ないそうです。
デジタル機器のない時代のレコードはそういう配慮がいらないのでダイナミックに聞かせたいところはぎりぎり歪まないぎりぎりの範囲内でのダイナミックにというような音作りがされていたとラジオの番組で解説をしていました。確かにレコードはズンとくるところはデジタルとは違う感じがするよーなしないよーなプァーな耳では、よーわかりません。
書込番号:22903914
2点

>cantakeさん
レスありがとうございます。
上記に試聴したレコードのうちアルバムは元々もっていたものを一旦手放した(CDに移行したため)のを再度中古(レンタルアップ品)を購入したモノのようでした。レンタル中にちゃんと手入れをされていたようで、自分で昔からもっているモノよりは程度は良いようです。とはいえこの中古購入も20年以上前なのは確実です。
その程度の良いレコード(CD音源ももっているもの)を繰り返し聞いておりますが、いやはやノイズが時折顔を覗かせるのを別にするとCDより情報量多くないですか?同じ再生環境にCDプレーヤーで入力したものより良い感じに聞こえます。
これがアナログとデジタルの違いなんですかね。
書込番号:22903927
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
今改めて同一音源のCDとレコードを聞き比べてみてるのですが、気のせいかもしれませんね〜(^^;
書込番号:22903964
0点

>KIMONOSTEREOさん
お返事ありがとうございます。
推測ですが、レコード録音(カッティング)はマスターテープから行いますが、一部のCDはかなり後の(経年劣化が進んだ)マスターテープから行っているのではないかとも思います。その他にもあると思いますが。
テクニクスで10万の1500Cというレコードプレーヤーを出すくらいですから根強い人気があるようですね。
レコードはジャケットデザインが美しいので、そちらの価値もおおきいですね。
よきオーディオライフをどうぞ。
書込番号:22904105
0点

KIMONOSTEREOさん、こんにちは。
>同じアンプにCDで入力するよりはるかにアンプの力を必要とするみたいですね。
>通常CDで聞くときのボリュームが25としたら50くらいにしないと同じくらいの音では聞けないようです。
これはレコードという性質上仕方のないことです。
レコードは、カッティングするときに低域のレベルを低く、高域のレベルを高くしています。
ですので、再生するときには、イコライザーアンプで高域の音量を小さく、低域の音量を大きくしています。
これが、一般的に使われているRIAAイコライザーの動作です。
1kHzを中心として、大雑把に低域高域とも最大で20dB上げたり下げたりしています。
ですので、カートリッジで再生された信号については、
高域が通常レベルより最大で20dB持ち上がっていることになります。
低域との音量の差は+−20dBですから最大で40dBあることになります。
このように偏った信号ですから、平均レベルを下げておかないと、
イコライザーアンプに入力された高域側が入力オーバーを起こしてしまいます。
ということで、レコード再生は最大で40dBの差がある信号を
フラットに戻して再生する必要があるため、
音量の平均レベルを低くせざるを得ないということが理由です。
実際には、これに各カートリッジの出力差も考慮する必要があるので、
安全マージンを大きく取るほどに、平均レベルは下がっていきます。
レコードの音は、CDに比べて良く聞こえるのですが、
ただ勘違いしてはいけないのは、
レコードはマスターテープに忠実なわけではく、
レコード再生特有の歪みを伴っていて、
その歪みがないCDよりも鮮烈に聞こえる部分もあるということです。
また、ハイレゾの再生については、DACの性能にかなり左右されるので、
いろいろと比較試聴したという記事もありますが、判断は難しいところです。
書込番号:22906642
0点

12KHzの単音を普通のレベルでは聞くことはまず無理です。かなりレべを上げないとわかりません。20K 30K 50Kなんて言うは易しでそんな音は聞こえるわけでもなく、せいぜい8Kから12khzの帯域が出ているだけでハイファイ的には聞こえますから、帯域の高い方は、PCソフトで解析するようになってからは、スパイス的な要素くらいではとおもーております。耳の中の振動音変換器官がそう高い周波数を脳に伝える信号に変えられるのかが疑問です。年齢とともに劣化し続け二度と戻ることは無いそうです。細い毛のようなものが要だそう。
XPのOSで使える発信ソフトと周波数解析ソフト(がありますからそれで試してみればすぐにわかります。オーディオユーザには、調整には必要なので(ユーチューブの音楽は12KHZあたりから急峻に下がります)前記のソフトを使う上でなくてはならないXPパソコンです。
書込番号:22907384
0点



レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
様々なメーカーから、新製品のアナログプレーヤーが、切磋琢磨して登場していますが、technicsがついに、ダイレクトドライブ・オートリフトアップ機能・フォノイコ内蔵と、全部入りのターンテーブルを発表しましたね。
ただ、technicsだけあって、価格が一桁違うので、こちらでの情報や、試聴の手順を踏んだ上で、購入に取りかかりたいと思います。
他のターンテーブルでスレッドを立てたときも、「オートリフトアップ機能があれば」と切望する、他のユーザーの方にも多くお会いしたので、ここで色々と、お互いに情報交換できれば、と思い、書き込んでみた次第です。
私の見識不足の発言等もあるかもしれませんが、どうか、温かく見守って頂ければ幸いです。
何卒、よろしくお願いします。
3点

1500Cか1200GRかで迷います。
1200GRとの価格差5万は、ストロボ・スタイラスのストロボとピッチコントロールと考えていいのでしょうか。
これらの機能は不要と思っています。やはりシャーシーやインシュレーターといった構造においては1500Cは劣るのでしょうか。
書込番号:22671055
2点

>chelsea1030さん
早速のご返信、ありがとうございます。
まだ、プレスリリース等でのスペックのみしか判明しておらず、ご希望に添えるような回答が出来ず、申し訳ありません。
しかし、ごく素人的な考えで行くと、今回のSL-1500Cの方は、ここ一年ほどの急激な、若者層を含めたレコードブームの中で発表される新製品のため、玄人的なストロボ機能は割愛しても、ターンテーブル入門者でも困らないように、オートリフトアップ機能を採用してくれたのではと、個人的には考えています。
私は高校生の頃まで、親が独身時代に買った、ストロボ機能付のパイオニアのダイレクトドライブターンテーブル(フルオート、XL-1650?)を、リビングルームのステレオでよく聴いていたので、他の同年代よりは、レコードに対する愛着心はある方だと思います。
書込番号:22673101
2点

昨日、損保会館で行われたアナログオーディオフェアに行って来ました。(本日も行われております)
テクニクスのブースも新 SL-1500CとフラッグシップのSL-1000Rのデモがありました。
勿論、新 SL-1200シリーズも全品展示と他社とは物量が多いです(笑)
さて、私もSL-1000Rを所有しておりますが、フォノイコ+オルトフォンのMMカートリッジ
+オートリフトアップ付きで音も良かったです。
一番可哀想なのはSL-1200GRユーザーではないでしょうか?
コスパは良好だと思います。
書込番号:22677584
3点

Nikikenさん
> 一番可哀想なのはSL-1200GRユーザーではないでしょうか?
比較対象が1200GRなので気になるコメントです、具体的に教えていただけますでしょうか?
書込番号:22678044
0点

1200GRと1500C&1200MK7のモーターはほぼ同等の回路と大きさとのことです。
ただし、シャーシの樹脂がBMC樹脂からガラス繊維入りのABS樹脂に変更になりますね。
他にもインシュレーターの構造や見えないところで変更点があるはずです。
GRはプラッターの重量がGRの方が重たいし、日本製なだけに組み立て精度が高いかもしれないです。
しかしMK7&1500Cはこれまで開発のノウハウ(SL-1000Rの技術も)
が活かされてますから聞き比べるまではわからないと思います。
書込番号:22678075
2点

1500Cは日本製ではないのですね。
前評判や口コミで6・28の発売日に1500Cを購入と考えていましたが、聴き比べ評価を見てからにしようかな。。。
書込番号:22678114
1点

1200MK7と1500Cはマレーシア製ですね。
本当に後悔したくないのならば1200Gを勧めします。
確かに高額ですが、1200GRと比べての音質の違いは大きいです。
私も以前1200Gを所有しており、1200GRの視聴会にも参加したことがありますが、
オルトフォン のMCカートリッジ カンツァーブラック で聞き比べた時の音質の違いにはア然としました。
それと1000Rの値段と重量は私も大変だと思います。
書込番号:22678159
3点

約5万円の差が、
[−]ストロボ・スタイラスイルミネーター、ピッチコントール、マレーシア製
[+]フォノイコライザー、オルトフォンカートリッジ
だけなら「1500C」
全体的なクオリティが1500C<1200GR なら「1200GR」
と思ってきました。
みなさんのご意見はいかがでしょうか。
書込番号:22683966
0点

>chelsea1030さん、1200GRと直接比較するならば、1500Cは10万円の定価から
オルトフォン のカートリッジ2M RED(-13000円)、フォノイコ(-7000円?)オートリフトアップ機能(10000円?)相当をマイナスして考える必要があります。
結果として、本体のみでフォノイコや付属カートリッジ、オートリフトアップ機能に掛かるコストを引くと7万円相当のプレーヤーですね。
15万円の1200GRの半額と考えると音質の違いがあるはずと考えるのが当然だと思います。
雑誌には1200Gと1200GRの音質の違いは少ないなどと書かれてますが、
かつて1200Gを所有して1200GRを比較視聴したことがある私の意見では倍の値段がそのまま音に直結してると思います。
さすがに1000Rと1200Gの音質とコストの差を比較出来るとは思いませんが。
あと1200MK7の兄弟機という事でさすがにMCカートリッジは厳しいのでは?と推測しております。
書込番号:22687214
6点

ピッチコントロールで20,000円、ストロボ・スタイラス イルミネーターで20,000円だとすると本体は110,000円。その差40,000円はシャーシー、インシュレーター、トーンアーム、プラッターへ振られているのでしょうかね?
書込番号:22687613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>chelsea1030さん
>Nikikenさん
こんにちは。
お二人の深いお話についていくことが出来ず、黙って参考にさせて頂いているだけで、申し訳ありません。
何せ、Technics製品を初めて購入を考えている、新米オーディオマニアなので、6桁の額の買い物には、流石に少し動揺してしまいます。
ただ、純国産でなくても、オートリフトアップ機能が付いているのが、私にとっては、最大の魅力です。
ストロボ機能までは、流石にこだわりませんが、お二人のお話を、今後も参考にさせて頂きたいです。
書込番号:22688337 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>黄金キャットさん
難しい話してすいません(苦笑)
確かにSL-1500Cのオートリフトアップは機能的には便利だと思います。
その便利さ(気楽さ?)ニーズがあるのは当然だと思います。
ちなみに旧SL-1200MK6よりもMK7、1500Cが音が良いのは間違いないので(以前MK5GやMK4も聞いたことがあります)
ので少なくとも音が悪いとは思いません。
ちなみに SL-1200Gはかつての上位機のSP_10MK2相当のプラッターとモーターとシャーシなのでもはや1200シリーズの枠ではないですね。
今の時代のコストアップや生産拠点を考えたら1200MK7と1500Cは妥当だと思います。
書込番号:22689025
3点

>黄金キャットさん
追伸です、1500Cは結構付属品のカートリッジも内蔵のフォノイコも良い音でしたね。
1000Rとテクニクスのプリアンプと比較した時流石にこれは厳しそうだと思いましたが意外と健闘しているのには驚きました。
勿論比較したらレンジや色艶が薄いのは分かりました。
が、最初に所有するレコードプレーヤーとしては他の10万円以下のカートリッジ付きフォノイコ付きのプレーヤーとは比較にならないと思います。
テクニクスの基本的な設計や積み重ねてきたノウハウが良い結果だと思います。
書込番号:22689059
4点

>Nikikenさん
こんにちは。早速のご返信、ありがとうございます。
>難しい話してすいません(苦笑)
いえいえ、とんでもないです。
私の持ち合わせる知識・経験が貧弱なだけですので、これからもtechnics・ピュアオーディオの勉強をさせてくださいね。
>1500Cは結構付属品のカートリッジも内蔵のフォノイコも良い音でしたね。
先週のアナログオーディオの、1500Cに関するご感想も、ありがとうございます。
先週末の都合が付かず、行けずじまいになってしまったので、Nikikenさんの経験豊富なお耳での、ご試聴レポートは大変助かります。technicsのブランドページに、「Owner's Voice」というコーナーもありますが、Nikikenさんやchelsea1030さんの、お耳の肥えたスレッドは、それとは違う参考情報になります。
内蔵のフォノイコも、technicsの名に恥じぬ朗々とした音、と聴いて、より購入への意欲が高まりました。
ONKYOのネットワークCDレシーバー「CR-N775(PHONO端子無し)」に、LINE入力で繋げる計画でいたので。
>が、最初に所有するレコードプレーヤーとしては他の10万円以下のカートリッジ付きフォノイコ付きのプレーヤーとは比較にならないと思います。
ちなみに、退役させようと思っている自室のアナログプレーヤーは、SONYの「PS-V800」という、ベルトドライブの10年以上経過したものです。
価格コム上での評判は、廉価の割には、高評価のようでしたが、ベルトが延びきったのか、再生したLPが何となく遅めの再生になってしまいました。
頼りにしている、隣町の老舗オーディオ店が、話題沸騰中の1500Cを試聴できるように、発売後の7月の上旬ほどに店頭陳列してくれるといいのですが。
おそらく来月分発行の季刊「ANALOG」にも、発売直前の実機レビューが掲載されると思うので、そちらの記事も参考にしたいと思います。
書込番号:22690363
1点

きょう、1200GRを購入しました。
1500CはSL-1200MK7とパーツを多くの部分で共有しているといろんなサイトで書かれていたことから、
店頭で1200GRと見比べてみました。プラッターの作り・重さ、各つまみ類の感触等々。
ピッチコントール等を抜きで考えても5万の差はやっぱりあるのかなと感じました。また、テクニクスの
製品の位置付けは、1200GRはグランドクラス、1500Cはプレミアムクラスとグレードによる差別化を
しているんですね。価格の差は品質の差と思うことにして1200GRに決めました。たぶん音の違いなんて
わからないと思いますが満足度でOKとします。
書込番号:22690480
2点

>chelsea1030さん、1200GR購入おめでとうございます。
1200Gを使っていた私からちょっとしたアドバイスです。
他所でも書かれておりますが、DENON の103系のカートリッジはアームの高さを低くしても水平が取れないです。
別途シェルにオヤイデのカーボンスペーサーを挟むのをお勧めします。
3枚組で0.5mm1.0mm、1.5mm厚さがあるので1.5mmか、1.5mm+0.5mmの組み合わせで付属品のシェルに組み合わせれば大丈夫なはずです。
オヤイデのカーボンスペーサーは大変軽いのでテクニクス付属品のシェルもシェルとしては相当軽いのでオプションウェイトをアーム後部に付けなくても大丈夫です。
テクニクスは昔の少し困った仕様くらい直せば良いのにと思いますが(苦笑)
あと付属品のターテーブルシートは音のバランスが優秀ですね。
アームの上下方向の追従もいいのでスタビライザーも使わなくなりました。
ターテーブルの上を変えるよりも、機器の下に敷くボードをオススメします。
RCAケーブルとアースを接続する時に木のブロック辺をインシュレーターに挟んでから接続すると楽です。
アーム直下のかなりの奥まったところにRCAケーブルとアース端子があるので苦労しました。
接続する時に一苦労あるの思いますが頑張ってください。
書込番号:22694197
2点

なにやら楽しそうな話をされているので横から失礼いたします。
自分もアナログオーディオフェアで1500Cの音を聴いてきましたが、全く充分なほどに良い音だと思いました。カートリッジの選定も様々な種類のものを試した上でテクニクスの目指す方向性のサウンドキャラクターに合致するもの(ワイドレンジ、クリアー、スッキリ)、かつコスト的に無理のないものをということでオルトフォン 2M-REDを選ばれた辺り、なるほどなといたく納得した次第です。
またテクニクスのタンテは基本性能が間違いないので、後々MCカートリッジを使ってみたい!とかなった時も安心だと思います(他社の見た目はSL-1200そっくりだけどみたいな機種はMCカートリッジには対応していません、とか表記があったりします)。
ただSP盤を本気で聴きたい、集めたいとかなったときはピッチコントローラーがあった方が安心だと思います。どうやら盤によっては稀に78ではなく80回転でカッティングされたものもあったりするみたいですね。
ちなみに自分は現在SL-1200mk3を使っていますが全く不自由なく良い音で楽しめています。MC2本を含め5、6本のカートリッジ探しの旅に出ていましたが、最終的に行き着いたのはその中で1番売価の安いシュアーM44GにJICOの楕円針N-55Eを装着したものです。MMは本体は同じなのに取り付ける針によってなんでこんなにキャラクターが変わるの?って感じで面白く不思議でもあり、何か小宇宙みたいなものを感じてしまいます。
書込番号:22706176
3点

電気店で1200GRと1200MK7の比較試聴してきました。
本当は1200Gと1500Cもしたいのですがデモ機がなくて。
方法はレコードの無音部分でボリウムを最大にして何が聴こえるか。
結果はMK7のほうが静かでした。
2年のタイムラグがあるので、恐らく後発のほうがブラッシュアップされているんだと
思いました。1500Cも恐らくMK7と同レベルじゃないかと推測されます。
どなたか1200Gの試聴が出来る環境にある方、ぜひ比較して教えて下さい。
書込番号:22715823
1点

>たのちゃんさん、こんばんは。
無音の区間(トラック間)の無音って本当に無音なんですかね?
カートリッジやアームの性能が良くなる程、細部の情報が出てその分他のプレーヤーでは感じなかった微小の盤のノイズも拾いますね。
私の場合はアームを下げずにボリュームを上げてプレーヤー自体の残留ノイズを調べます。
アーム自体の性能は曲部の音数や音色などの情報量で判断すべきと思いますがいかがでしょうか?
書込番号:22715889
2点

>Nikikenさん
コメントありがとうございます。
勿論、総合的に音楽を聴いた上での最終比較ポイントと思ってます。
同一カートリッジ、ケーブル、再生装置でプレーヤの音質に差が出る要因って何でしょうね。
書込番号:22718723
0点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP7
LP7はプラッターにレコード直置きですが、若干ダイレクト感が強い様に感じていました。
それで、色々とターンテーブルシートを試していたのですが、やっと良いと思う商品に出会ったので紹介しておきます。
fo.qのラバーとコルクのサンドイッチで厚みが1mmの商品です。
音に奥行きと深みがでました。バランスも高音から低音までフラットな感じでとても良いと思います。
LP7と相性が良い様に感じました。
その他
フェルト(音が丸くなる感じ、軽い感じがします)
ゴム系(暗い音になります、低音はよくでますが高音が伸びない)
色々試しましたがこのfo.qが一番です。
オススメしておきます。
書込番号:22612985 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは
>フェルト(音が丸くなる感じ、軽い感じがします)
私はROKSANのフェルトマットを使用していますが、解放的でとてもいい音だと思います。
書込番号:22618986
2点

>sweet home chicagoさん
すみません
軽いと言う表現は良くなかったですね、開放的な音。
良いと思います。
私はプロジェクト製ですが、低音の方はどうですか?
私の環境ではほんの僅かにハイ上がりに聞こえます(低音が弱い)、付属のvm520のカートリッジを使用した場合での感想です。
書込番号:22619441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>msyk828さん
こちらこそ偉そうなことを書いて済みません。
音の聴こえ方は、システムや環境でも違うし、表現のしかたも様々なのでどれが正しいというものでもないと思います。
ターンテーブルシートをいろいろ試されるとは凄いですね。
>私の環境ではほんの僅かにハイ上がりに聞こえます(低音が弱い)、付属のvm520のカートリッジを使用した場合での感想です。
それはROKSANのフェルトマットですか?
また、拙宅はROKSANのプレーヤーです。
AT-LP7での感想と思っておられたら申し訳ありません。
書込番号:22620199
2点

>sweet home chicagoさん
フェルトマットはプロジェクト製でLP7に使用してました。
良い音なんですが、オーディオってもうちょっとと欲張ってしまうんですよね。
ターンテーブルシートは5000円前後で色々と試しています。簡単ですし、出費も抑えられるので。
ROKSANのプレイヤーですか、羨ましいです。
書込番号:22621115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レス有難うございます。
いろいろ試されているようようですね。
フォノケーブルや、AT-LP7は電源がACアダプターなので、これをバッテリー駆動に変えるとかなり変わると思われますが、本体より高くなるかもしれませんね。(笑)
こだわるときりがありません。
書込番号:22624903
2点

>sweet home chicagoさん
貴重な情報ありがとう御座います。
バッテリー駆動、最近ちょっと話題になってますね。お値段も中々の物だったと記憶してます。
フォノケーブルも結構音色が変わりますねぇ。
良いケーブルがあれば教えて頂きたいです。
現在はSAECを使用しています。
レコードプレイヤーは何をしても変化が出るので面白いです。
書込番号:22625201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バッテリー駆動、最近ちょっと話題になってますね。
オーディオ雑誌は読まないので、そのあたりは知りませんでした。
電源バッテリーはフォノイコに使用しています。
フォノイコは、IFI AUDIO IPHONOで、見た目はしょぼいですね。
これは、電源はACアダプターですが、当初はACアダプターのまま使っていました。
このフォノイコを勧めた人から、電源バッテリーを使うと、音が激変すると聞いていたものですから、オフ会の時に電源バッテリーを持ってきてもらい試聴いたしました。
音像がぐっと引き締まり、エネルギーも増してきます。
聴くと買わなくてはとなりますね。
この時は,CDとアナログ再生の比較をしていたのですが、CDプレーヤーはCEC CD3Nです。
CDのソフトはBlu-spec CD2仕様のベック・ボガード・アピスのライブインジャパンで、アナログ盤はUKオリジナル盤の「ワイヤード/ジェフ・ベック」です。
フォノイコはACアダプターで試しました。
なんとCDの方が、音がよかったのですね。
(オフ会の時は爆音で聴きます。ライブ会場と同じような音量です)
そこで、電源バッテリーに交換すると、上記のように、このアルバムの良さが再現され、まさしくワイヤーでぐいぐい締め上げていくような音質に激変しました。
やはりアナログは良いよなーとなります。
>フォノケーブルも結構音色が変わりますねぇ。
70〜80年代の10万程度のプレーヤーは、当時はケーブルの重要性が認識されていなかったので、フォノケーブルを変えると激変します、
しかし、直出しなので、このあたりの知識がある人しかできませんが、半田とかできる人は解体して取り替えています。
私のプレーヤーはストレートアームで、リード線はかえられませんが、リード線もかなり変わりますね。
>良いケーブルがあれば教えて頂きたいです。
私はアコリバ・ヘビーユーザーです。
試聴したいなら、申し込めば貸してくれますが、価格が高いので機器とのバランスも考慮する必要がありますね。
私の場合は、ここのバランス感覚がないのです。
書込番号:22626374
1点

>sweet home chicagoさん
リード線の接続の取り回しが見事ですね!
見た目だけで良い音がしそうです。
勉強させて頂きます。
フォノケーブルは、アコリバのケーブルも一時期使ってました。一番下のグレードですがストレートで情報を全て出す感じの音に好感が持てました。
今はSAECですが滑らかな感じです。レコードに求めている音の方向がこちらが好みだったので。
本当に、色々と貴重な情報をありがとう御座います。
書込番号:22628012 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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