
このページのスレッド一覧(全78スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 5 | 2020年5月18日 11:05 |
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10 | 0 | 2019年6月20日 15:41 |
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50 | 18 | 2023年4月1日 17:39 |
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20 | 0 | 2019年4月13日 10:18 |
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5 | 2 | 2020年2月20日 11:23 |
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1 | 0 | 2019年3月5日 12:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > ONKYO > CP-1050(D)
キャビネットをほんの少し叩くだけでもポンポンボンボンとアームに伝わってスピーカーが鳴ってしまう対策方法です
キャビネットに重しなど置いていたのですが大して効果はありませんでしたが、キャビネット上部の外周四辺にホームセンターなどにある絶縁テープを貼ると殆どポンつきを抑えれます
特にキャビネット前方のボタンが配されたメタルプレートにやや掛かるようにテープを貼ると効果有り
絶縁テープを選んだのは長く貼っても糊が残り難い事と、柔軟に伸びるので貼る際に始点から張力が掛かるように強めに引っ張って貼る為です
ターンテーブルを置く前にネジが数か所ありますのでこれも増し締めするのも多少効きます
全体的に音が引き締まります
ボリュームを上げた際の微妙なモヤっと感も薄まりSNも上がってるようです
バスを上げても以前よりやはりクリアです
ポンポンさせてるとアームが跳ねて盤面を飛んでしまう振動の伝わり方だったのが無くなり動作上より安定したと言えます
0点

どうも。
チョット興味があったので、AV Wachの記事を読みました
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/682001.html
セッティングは改めて重要な感じっすね、
・適切な針圧にするために「ゼロバランス調整」
私が普段使っているマイクロのDD7
全くと言っていいほど気にしていなかったっす。
書込番号:22837192
0点

>SameSameSameさん
こんばんは。
レコードプレーヤーは、スピーカーの音や振動が直接伝わらない場所と方法で、しっかりした台の上に設置する昔からの基本が重要と思います。
今回実施された色々な工夫改善方法は、大変参考になりました。
やはり安価なプレーヤーはデザイン優先、針圧ばかり重くして、長い間レコードは忘れられた存在でしたので、根本的な性能が達成されていないのか?とも思いました。
書込番号:22837359
0点

>SameSameSameさん
こんばんは。
とても面白いアイデアですね。
カートリッジ振動を与えれば、余分(雑音)な音源になってしまします。
リッピングをしている時、レコードに埃が付かないようにカバーをそっと占める時でさえ、ボンとノイズが入ります。
締めるのを諦めました。
プレーヤ本体を重たくした方が良いのですが、インシュレーターの強度を上げないといけないので、これも諦めました。
結局何もしないことにしました。(笑)
まあ設置場所については、充分な重さのある安定した板の上に設置しました。
書込番号:23167244
1点

>SameSameSameさん
私も購入時に同様の悩みを持ちましたが、
東京防音のラバーマット「THT291」で良い感じに解消されました。
ご参考になれば。
書込番号:23411298
0点

再生時は、蓋を外しておいた方がいいと思います。
拙宅のプレーヤーには、蓋は付いていません。
書込番号:23411421
1点



このたび購入して10年ほど経ちましたので、ベルトを交換してみました。恐らくですが、ベルトが伸びているためにテーブルまたはモーター部分で空回りをして回転ムラが起こっているのではないかと思った次第です。実際そのような聴こえ方をしていました。
新しい物と比較すると、古いベルトは随分と伸びている事が明らかとなりました。トータル4センチほども古い方が長い。驚きです。新しいものを取り付けましたが、つけた瞬間に空回りはしないであろうと容易に想像できるほどの張力で取り付ける事ができました。今のところ回転ムラは確認していません。
ついでですので、回転スピードも調整しました。本体裏側に33回転と45回転との回転スピード調整用の穴があります。まずは33回転の穴にマイナスの精密ドライバーを慎重に奥に差し込んでビスと噛み合ったことを確認し、ドライバーを右に左に少しずつ動かして回転スピードを整えます。回転スピードが合ったら同様に45回転の方も合わせます。再度33回転の方も調整し直し、また45回転を調整して、回転数を切り替えても適切なスピードになるように追い詰めていきます。
ドライバーを差し込む時には無理に押し込まない方がいいでしょう。中を開けて見たわけではないので何とも言えませんが、ドライバーを差し込むとスポンジらしきものに触る感触があります。まっすぐ差し込めばわずか抵抗はありますがそのスポンジの穴らしきものにドライバーが入り、ドライバーの先端がビスに当たります。少し硬めの豆腐に爪楊枝を奥まで差し込むイメージでしょうか。
回転スピードが速いという書き込みをところどころで見ますので、お困りの方はもちろん自己責任でやってみてはどうでしょうか。難しくはありませんよ。
もう一つ。カバーと本体とをつなぐ金具であるヒンジも同時に注文して交換しました。ヒンジのバネ部分がヘタってきて開いたままの状態での固定ができなくなり、ついにはバネが折れてしまったからです。交換後開いたままでカバーは固定できました。
以上、買って10年ほど経過後のメンテ覚え書きです。
書込番号:22747989 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



https://www.youtube.com/user/VintageIIIA/videos
現在持ってる 持って無いに関わらず、お好きな レコードプレーヤー リスペクトする レコードプレーヤー等
何でもいいので 思いのたけを聞かせてください。
メーカーも国内、海外、有名、無名、高い、安い なんでもいいです。 そのどこが良くて気にいっているのかを
おしえてください。
4点

どうも。
愛機の自慢で、ひとり踊りしろですか、
せめて、あなたが使っている機材から紹介しないと話が盛り上がらないのとちがいます?
書込番号:22734293
0点

チュウチュウバーさん、こんにちは
ビクターQL-A7
膜厚のウレタン塗装で新鮮でした。
音は明るくスムーズで細かい音もよく出てました。
書込番号:22734298 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あいによしさん こんにちは
ビクターQL-A7ですか、検索してみましたけど ぱっと見デノンみたいですね。
今でも現役ですか?
書込番号:22734338
3点

プレーヤーよりもカートリッジに凝りましたよ。
YAMAHA MC-3の繊細な音が好きでしたが、直ぐにカンチレバーが折れるのには泣かされました。
書込番号:22734343 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>でぶねこ☆さん こんにちは
レコードプレーヤー初心者ですので、カートリッジは全く知識がありませんので、お手柔らかにお願いします。
MCカートリッジて最近フォノイコライザーを探していて分ったんですが、MM型の1/10の電気信号で高等者向け
なんですよね。 そうとう色々なカートリッジを試された感じしますね。
書込番号:22734360
1点

初代SL-1200は、武骨でいかにも研究所で作った的な感じがしましたが(営業から安いのを出せと言われてSL55という機種も出しました) やっぱりSL-1300ですかね。SL-1400はその姉妹機的なものですが
当時のテクニクスはアルミダイキャストが好きなようで、これをベースにしていろいろ取り付けている構造で、後期モデルだとプラスチック製かな ? グレードダウンしていったような気がします。欠点は、アーレスとの高さが低すぎることぐらいでしょうか(針カバーのないカートリッジは装着し続けられませんょ)。
飽きの来ないデザインだと思います。
衝撃的というか後のGT2000にもなっていったヤマハのYP-D7は、塗装もそれなりの安っぽさでしたがアーム部分は衝撃的なものでした。今も動きます。
マイクロのDD-5 solid5 サンスイのSR-525は、いずれもスリムでカッコイイという表現のプレーヤーでした。
ビクターは、なんか全体を薄くしたシリーズに傾注した時期もありました。ソニーはPS4750が斬新しすぎてそれからしばらく迷走気味になったし。トリオは、なんか飾りも何もないDDプレーヤーを出してから上向きになったし。
パイオニアは、XL1500?だったかのクオーツロックDDプレーヤーを買いやすい価格帯で発売して一ブームを築いたし。
トーンアームは根元の固定が大事だと言っていたのになぜか稼働するリニヤトラッキングというアームというのがブームにはなったけどゴムベルトで駆動していたのにはびっくり !! あれだこれだと言いながら出たものは、今は何だったのでしょうか的な存在になってますね。
で結局、ベルト式はだめだと一時言っていたのになぜかこれが今の主流。オーディオプレーヤーとは何ぞや ? のようですょ !!!!!
馬力と独特の音では、リムドライブ方式(別名アイドラードライブ)プレーヤーのほうが凄いらしいです。
書込番号:22734429
5点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん SL-1300ですか 灯台下暗しというか 全くのノーマークでした。
DJ用の品の無いスライドボリュームのSL-1200よりも ずっ〜〜とデザインがいいですよね。
おしえてくださりありがとうございます。 これも今後標的に入れて行きます。
ヤマハのYP-D7はGT2000になっていったと言う事は その先がリニヤトラッキングというアームのYamaha PX-1
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/px-1.html なんでしょうかね。 プラッターが5.6KGもあるとは凄いです。
ベルト式とダイレクト 電動自転車ではダイレクトが主流ですが、伝達機構は少ない方がベストですが、伝達時に
振動吸収するとも言え どちらが優位かは結論つかないでしょうね。
ただ、メカ重視の人はゴムベルトという曖昧なものはコンマ000なんて数値が続くターンテーブルには嫌なものであって
好かれない傾向があるような気がします。
書込番号:22734519
2点

>チュウチュウバーさん
カートリッジ。
MMは出力が大きいが、重たいマグネットを背負っている。
一方、MCはコイルを背負っているので、出力が小さいが、可動部分が軽量なので、繊細な音を拾いやすい。また、針が減ってきたら本体交換になるので割高です。
でもね、MCの音の方が好きだなぁ。
書込番号:22734611 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今のところ
・Micro RX5000/RY5500 という重量級のセット
・Technics SL-10 軽量級 LPジャケットサイズ
の2つを使っています。
Microの方は音が良いんですが糸のテンション調整したり、回転が安定するまで2分くらいかかるとか起動儀式がめんどうなんで てきとーに置いてもOKで 勝手にレコードサイズ判別してくれる楽ちんなSL-10を使うことの方が多いです。
SL-10は専用のT4P規格のカートリッジを集めて付け替えて 昔のLPを聞いて遊んでいます。
LPプレーヤの憧れは 友人が持っている Micro SZ-1T/SZ-1M の超重量級のセットで 吸着式のステンレス28Kgのターンテーブルをエアフロートで浮かせる代物で プレーヤ部だけで100Kgオーバーなのに、さらにそれらをエアペンションで浮かせるベースの上に乗っているシステムで床の補強工事したそうです。
拙宅では、とても飼えない化物です。
SZ-1は LPの溝から全ての音を絞り出すような能力を持っていて ものすごく静かな中からいきなり音が出てくるような凄さがあります。
ピンク・フロイドの"狂気"の最初の 心臓ドックンドックンの音が RX5000に比べて 1オクターブくらい低い低音が出てきてのけぞりました。
やはり、ターンテーブルは物量が物を言う世界だと悟りました。
書込番号:22734628
3点

チュウチュウバーさん、こんばんは
>デノンみたいですね。 今でも現役ですか?
いいえ、物はクローゼットの中、半年前の掃除では電源入ってモーター回ったので復活させたいと思いますがカートリッジはダンパー固まってそうで費用がかかりそうですよ。レコードはプチプチノイズやハウリングとのバトルでテクや時間的余裕が必要、今どきはとてもぜいたくな趣味かもしれませんね。
書込番号:22734828 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん こんばんわ
>今どきはとてもぜいたくな趣味かもしれませんね。
実は それを感じて今ハマっているんですよ。 大抵の音楽なんて音源をダウンロードできるし、レコードでしか
聴けない音源なんてのは 全体の1%も無いので、どうしてもレコードプレーヤーが必要か? と問われれば
そんな事はありません。 しかしながら その聴きたいレコード何枚かの為にだけに高価なレコプレ買って
年に数度リスニングしたり、パソコンに取り込むのが趣味バカではないかと思います。
毎日使うテレビや照明器具みたいに元は取れませんが、持っているだけで満足するのが往年のレコプレですよね。
書込番号:22734940
2点

いや 本当にぜいたくな趣味だと思います。
僕の子供なんかは 音楽はYoutubeなどでタダで聴くものと考えているようです。
それは極論ですが、デジタルだと圧縮音源を我慢すればspotifyやらawaなんかの音楽配信だと定額でいろんな曲がきけますし、配信使わなくても中古CD購入してリッピングすれば新品CDと音質が変わらないので安上がりですし、スマホの画面でネットワークプレイヤー操作して、楽ちんに好きな曲が聞けます。
それに比べると LPプレーヤー自体が高いこと、カートリッジの針が摩耗するので交換が必要でランニングコストが嵩むこと。
レコードクリーナーは レコード盤自体を洗うタイプが一番効果があるんですが、これが高いのと消耗品もある。
そして、なにより質の良いLPが高い。
並の中古LPなら安いんですが、同じアルバムでも
原産国ファーストプレス >> 同セカンド以降プレス >> 国内盤
という順で音質が低下して鮮度の抜けた音になってきます。
有名アルバムのファーストプレスはプレミアついて万単位の値段がするのでコレクションすると骨董品の収集みたいに湯水のように銭を失います。
それでもLP聴くのは、LPでしか出せない音があるからですね。
書込番号:22735559
4点

>BOWSさん
さすがですね。 同じレコードでも そんなに音が違うんですか? 原産国ファーストプレスがそれほど価値が有り
高値取引されてるとは知りませんでした。
わたしがレコード聴きたい理由は 第一に 「Youtubeで聴けるけど音が悪い音源を質のいいレコプレで いい音で聴きたい」
第二に「Youtubeに無く、ネット配信もされてない楽曲を聴きたい」 からの2点のみですが、何でもレコードで聴かれる
場合は 手間 暇 金銭的 苦労が多そうですね。
書込番号:22736257
2点

>さすがですね。 同じレコードでも そんなに音が違うんですか? 原産国ファーストプレスがそれほど価値が有り
>高値取引されてるとは知りませんでした。
僕はレコードコレクターじゃないので お友達の受け売りなんで 知っている範囲で
すんません 序列間違えました。
テストプレス>>ファーストプレス>オリジナル盤>>国内盤
らしいです。
何で音が違うのかはいろいろ書かれていますが、まずはレコードを制作する工程とマトリックス番号あたりを知っておくと良いです。
https://www.hifido.co.jp/merumaga/2f/170609/index.html
http://www.green.dti.ne.jp/ridingthescree/testpressing.html
レコードは基本メタルマスターのコピー品なんで だんだん溝の精度が悪くなるので最初の方のプレスのほうが より忠実なメタルマスターのコピーであり、音の鮮度が高いです。
オリジナル盤は よく中古レコード屋の壁に貼られている ○○万円とかプライスタグが付いているアレです。
テストプレスはコレクター間で売買とか特殊なルートでの入手になるようです。
コレクターのお友達のところでビートルズのアルバムを聞かせてもらったんですが、
鮮魚に例えると
ファーストプレス :採れたての刺し身
オリジナル盤 :1日経過した刺し身
国内盤 :干物
って差に聞こえました。
オリジナル盤聞かなければ国内盤も幸せに聞けるんですが、オリジナル盤聞くとナマクラで聞けなくなります。
ビートルズのアルバムは何回もリマスターCDが出ていますが、ファーストプレスの方が圧倒的に鮮度が良いです。
テストプレスはもっと鮮度が高いです。
とまぁ、レコードはものすごく奥深いです。
1枚○○万円で苦労して入手したオリジナル盤を聞くためには、それにふさわしいレコードプレーヤーが必要な訳で
100万円超のレコードプレーヤやら、30万円超のカートリッジの需要があるわけです。
僕はコレクターじゃないんで 中古で安く買った干物LPを聞いてますけどね(笑)
書込番号:22737116
2点

レコードの埃を取るには、ユニ・チャームより出ているウエーブというハンディークリーナの取り換えシートが一番です。
安いし吸着力も高くなったし、使いやすくていいです。レコードも傷なんかつかないから安心です(以前どこかに書きました)。
話変わって、デノンといえば、DP3000ですかね。
デノンというと人工大理石 ?の あの白いトーンと木目トーンが合わさったプレーヤーが一番印象が強いです。
MC型も今もデノンからMMで使える機種が出ているのでありがたいと思います。パイオニアのものを使っていますが、独特な音です。
なによりマグネットの強さが半端ではないです。超がつくくらい強力 !!!!
かしこまって聞くのもいいけど気軽に手軽に聞くっていうスタイルもまたいいんじゃないかと思います。ギミック満載プレーヤーのプライベートシリーズに使われていたパイオニア製のプレーヤーはぴったりです。今でも十分実用度はあります。再販したらいいんじゃないかという気もします。小さいプレーヤーでいかにターンテーブルの慣性モーメントを大きく得るかに苦心したようです。
書込番号:22738671
2点

こんばんわ
わたしは30年程ヤマハのGT2000Lを愛用してたんですが、師匠の使っている PX-1が羨ましくて 20年間ずっ〜〜と
狙っていました。 PX-1は GT2000とは違って 専門店やネットオークションなんかには滅多に出てこないので
半ば諦めていたのですが、師匠が高齢になりまして、先年特別養護老人ホームに入居したことで、譲っていただける
運びとなり、念願叶った形となりました。
ヤマハのGT2000Lと比べて、ターンテーブル自体は100gほどしか重くはなってないのですが、そこは元の価格3倍の
製品です。アームがリニアトラッキング方式になっているので、トラッキングエラーが無い為 GT2000の時よりもなお一層
音がクリアになったのが感じ取れます。
GT2000でも充分かと思ってはいましたが、上には上があるんだと このPX-1を聴いてみて実感してます。
このプレーヤーが師匠同様 わたしの終のプレーヤーになると思います。
書込番号:22740815
5点

飽きが来ないという点ではテクニクスのSL-1300です。この後継機の1301は使っています。デザインも似ています。アームは違います。
メカニカルなフルオートシステムですがよくできていると思います。
テクニクスもいろんなプレーヤーが出ましたが、結局はSL-1300のデザインが定番という気がします。(SL-1200は一号機と二号機ではデザインが全く異なります)仮に今発売されても古さは全く感じないと思います。ボディをたたいても針が拾いにくい構造には感心します。ソリッドタイプはこの逆です。
書込番号:25204672
0点



レコードプレーヤー > SONY > PS-LX310BT
カートリッジはソニーストアで販売。4100円+税だそうです。取替え方は自分でも簡単にでき、マニュアルもついてるとの事でした。WH-1000XM3で聴かさせてもらいましたが相性いい感じでした。
書込番号:22598464 スマートフォンサイトからの書き込み
20点



レコードプレーヤー > ヤマハ > GT-5000(B) [ブラック]
このプレーヤーにかつてのあのヤマハオリジナルのトーンアームが復刻版で搭載されたらマニアも見方が変わっただろうと思われてなりません。高さ調整が簡単で良くできたつくりのものでした。YP-D7のアームを見ても今も新鮮です。そういうのはうれしいですね。
5000を見ているとかつてのパイオニアのあのでかいプレーヤーを思い出させてくれますね。
書込番号:23241803
2点

改めて説明動画を見返しましたが、追従性、低音、解像度を優先させたそうです。
音にもはっきり出てるとヤマハさん言っております
https://www.youtube.com/watch?v=s2SViwF6zFk&list=PL7zTzreYppNwD1RJG1emqS2NEX8VPaZ2d&index=91
008 採用したS.S.アームの長所と短所
書込番号:23241901
0点


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