
このページのスレッド一覧(全78スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
10 | 8 | 2023年11月25日 11:29 |
![]() |
14 | 1 | 2023年11月2日 11:11 |
![]() |
23 | 11 | 2023年10月19日 20:44 |
![]() |
5 | 4 | 2023年8月11日 21:27 |
![]() |
0 | 0 | 2023年7月15日 17:34 |
![]() |
11 | 0 | 2023年4月30日 10:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


やっと前にMCカートリッジの不満を書きましたが、あれからどうなったというとMCカートリッジは止めました。前に述べたようにブーンというハムノイズを低減するために1300mk2の電源ケーブルの極性をひっくり返したりしましたがかえってノイズが増え、ケーブルを思いきってグレードアップ(ゾノトーン3P→2P)したりしましたが、期待外れでした。カートリッジのメーカーは敢えて言いませんが、とにかく蛍光灯(どんなに離れていても)のオンオフ、冷蔵庫のコンプレッサーのオンオフ、TVのオンオフ等の飛び込みノイズが盛大に再生音より大きく出、レコードをひっくり返すときにもセンタースピンドルにレコードが触れるとスピーカーからジリジリボツ、というノイズが出ます。また、肝心の音質はギザギザしてやたらハイ上がりでMMカートリッジの様な低域がしっかりとして繊細に滑らかに高域までスッキリと伸びやかな音質は望めず、MM型のノイズの強さにも軍配が上がります。因みにカートリッジはほとんど(MCが少し上ですが)同グレードです。とまあこんなところです。
書込番号:25518988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>荒川ファンさん
こんにちは
引っ越しでの電源環境の変化がおおきいようですが、100V供給する場合にコンセントからノイズカットトランスを介して(アースも取らないで単純な接続でOK)オーデイオ機器に供給すれば、電線から侵入したノイズを消すことができると思います。
実際に行った経験ではありませんので一度トランスメーカーにご相談されたらどうでしょうか。
電研精機ノイズカットトランスI3型なら500Wくらいので5万くらいです。多くのマニアの方も使われている製品です。
失礼しました。
書込番号:25519008
2点

cantakeさんの仰ることが一番の原因かも
うちはMCよく使ってきたけどそんな目立ったノイズ出ませんもん
やってることと言えば電源のノイズカット位で特殊なことしてませんし
書込番号:25519014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MC型でそんなノイズが普通に聞こえるということは聞いたことがありません。カートリッジがおかしいのでは。
MM型でもノイズが出るものがありそれはアース線の関係で、カートリッジ本体とアームのアースとの関係でした。
MCカートリッジ本体とアームアース関係の問題ではと思いますが。
書込番号:25519108
3点

ファーマン PST-2+6 [パワー・コンディショナー]価格:16,500(税込)等を試すなど、雑音を除去する事を考えてみては?
書込番号:25519460 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>荒川ファンさん
こんにちは
再度になりますが、電線からの侵入ノイズが原因なら除去すれば解消すると思いますが、やってみないと分からないです。
ノイズの除去能力は電研のデータでも公表されています。一方ノイズフィルター類で有名なのはTDKラムダですが、アースを取らないと能力発揮できないとデータも公表されています。アースを取らなくてもOKなトランスが圧倒的にデータでは能力は上です。
(※オーディオで問題になるノイズとはハムでなくて、コモンモードとかノーマルモードのノイズのことです。)
オーディオにも、かなり有効なものと思いますし、10年とか長くつかえますので、導入しても後悔は無い製品と思います。
冬場は特に暖房器具インバーターからノイズがでますので夏場よりも増えます。太陽光発電も良くないようです。
書込番号:25519702
1点

蛍光灯や他の家電から距離取るのも有りかも
書込番号:25519751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オルトフォンのWebサイトや「http://www.op316.com/tubes/vinyl/trouble.htm」で説明されている事を参考にされては?
書込番号:25519860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>荒川ファンさん
再度ですが
デジタルのDACもそうですが、レコード聴く場合はイコライザーには良い電源を供給しないとノイズ成分も増幅することになりますので音質は良くなりません。
微小信号を扱う部分の電源は、電源環境が悪化したら対策するのが一番です。ケーブルなどでは本質的な対策になりません(データもありません)。
マニアの皆さんがバッテリー電源が良いというのも、ノイズ面のことも背景にあると思います。
お金をかけるならオカルトは避けた方が良いです。
書込番号:25519960
2点



レコードプレーヤー > DENON > DP-3000NE [ダークエボニー]
デノンのDP-3000NEのトーンアームの造りに不安があります。それはトーンアームにガタが有りはしないかと言う事です。1300mk2のトーンアームはピボットにガタが有り、再生音にもカタコトノイズがついてまわり不快でした。デノンに問い合わせたところそれが正常でそれ以上には出来ないとの事でした。それでそれが解消されているといいかなと思った次第です。
書込番号:25485061 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そんなにトーンアームが気に入らなければ「SAEC」などのトーンアームなどの
アフターパーツがそろっているメーカーを選べば。
http://www.saec-com.co.jp/product
そう言えばノイズはどうなったでんすか。?
書込番号:25488202
9点



基本のベースモデルは共通だったりするのだろうか?
お値段は倍々ですけどね。
ティアック TN-280BT
オーディオテクニカ AT-LPW50PB
エラック Miracord 50
5点

>conomin2さん
以前何かのニュース等で、カセットプレーヤーの「オートリバースが作れなくなる」と言う記事を見ました。
どうやら「オートリバース機構」製造可能なのが1社しかなく、その会社が廃業するらしく
他社では作れないとの事でした。
いまさらお金をかけて新規開発出来ないと言う事もあるのでしょう。
これと同じでレコードプレーヤーの部品 トーンアームなどもある会社製品を複数のメーカーで
採用していて見た目が似ている部分があるのではないでしょうか。
テクニクスがアナログプレーヤーを再発売時のインタビューか何かで失われたノウハウがあり
トーンアームだっかたなあ? 開発苦労しましたとか言ってましたし。
当然OEM(相手先ブランド製造)と言う事もあるでしょう。
テクニクス DJターンテーブル SL-1200シリーズそっくりの外観製品も見かけます。
書込番号:24004599
2点

>古いもの大好きさん
今の時代、ゼロから作るよりも既存のパーツを利用して
製品をデザインするほうが合理的で賢いやり方なのかもしれないですね。
オートリバース便利なのになあ。
書込番号:24004685
3点

遅レス(死語)ですが失礼します。
YAMAHAのTT-S303も背面見たら同じモデルですね。
価格はTEAC2.6万、YAMAHA3.7万、なんでTEACだけ他社よりかなり安い値付けなのでしょうね。
昔の1994年あたりにプライマーの45万円と同じ?アンプをTEAC(A-BX10)は15万円で販売してたのを思い出しました。
伝統的に欲が薄いメーカーなんでしょうか・・・。今のエソテリックは高いですけどね。
書込番号:25399530
2点

>ガレット2さん
ヤマハもベースモデルは同じなのかもしれませんね。
機構部分は共通で外側のデザインだけ各メーカーが監修した感じなんでしょうか?
ベースモデルを開発したメーカーとそれを利用して自社モデルを作るメーカーじゃ
どっちがコスト的に有利なのか気になりました。
欲が薄いメーカーどんどん増えないかなぁ。
書込番号:25459801
1点

アナログブーム再燃とかありますが安いモデルは実質2機種だけしかないみたいですね。
(1〜2万円代の小型のフルオート、そして当機種)
それにしても製造元がどこなのか気になります。カートリッジがテクニカなのでテクニカなのか、
国内のOEM専門メーカー(以前のフナイとか)か、それともどこかの中華メーカーなのか・・・
書込番号:25464236
1点

>それにしても製造元がどこなのか気になります
某通販サイト(オーディオ専業ではないところ)によれば、
原産国→台湾
書込番号:25464551
2点

MADE IN TAIWANということですね。製品写真のリアパネルみても何故か製造国が確認できないので気になっておりました。ただ、台湾の電気メーカー製かというとそれはわからないですね。SONY、TEAC、YAMAHA、DENON、Aテクニカなど名だたるオーディオメーカーが採用しているのでそうそう貧弱な製造メーカーではないように思えます。それで検索してみると、オーディオテクニカが2018年に台湾に新工場を建設してますね。そのあたりの件から鑑みて、どうもAテクニカ製の可能性が高いような気が個人的にはします。
以前から発売されているフルオートタイプのDENON DP-300F、Aテクニカ AT-LP3XBTなどは操作スイッチが安っぽくて幻滅しましたが、このオートリフトアップの機種は、操作スイッチがきちんとオーディオ製品のクオリティを持っているので良いと思いました。といっても今後、新規でアナログプレーヤーを買うことがあるかどうかは怪しいところなのですが・・・
書込番号:25468177
1点

ガレット2さん、こんばんは。
>このオートリフトアップの機種は
このスレでの話題になっている機種には、
オートリフトアップ機能はないです。
各社から出ているオートマチックのは、
台湾のHANPINが製造元と言われている。
他のもここかもしれない。
書込番号:25469289
2点

>>blackbird1212さん
確認したらオートリフトアップ機能は無くてマニュアル機ですね。誤った情報を流してしまい申し訳ありません。及びご指摘ありがとうございます。他の場のレビューにて、「フルオート機能がなくて面倒だ!」とあったので、てっきりオートリフトアップのモデルかと早合点してました。この値段でフォノイコライザー内蔵、 Bluetooth機能付き、ベルトドライブでマニュアル機とは、昔のケンウッドKP-9010とかDENON DP-59Lなどの機種とは全然構成が違いますね。
台湾のハンピンというメーカーは初めて知りました。検索するとテクニクスと深い関係(下請け?)にあった、OEM専門メーカーのようで、それであれば高品質な製品を出せるのも納得です。Aテクニカはカートリッジは作っててもアナログプレーヤーを過去に製造していた実績は殆ど無いようなので、これはハンピン製の可能性が高いですね。
それにしても、オートリフトアップ機能は欲しかったところです。最近、程度の良い中古のDENON DP-37F、DP-47F、Victor QL-Y44Fなどを結構な値段で見かけますが、やっぱり昔のダイレクトドライブ機の方がこのハンピン製?のモデルより良いというユーザーも少なからずいて高騰しているのかもしれません。ただダイレクトドライブと言えど、35年前の中古を買うのも個人的には怖いですが・・・。
書込番号:25469515
1点

>blackbird1212さん >ガレット2さん
オートリフトアップどころか完全にマニュアル操作モデルでしたね。
このベースが共通のモデルで、海外メーカーのエラックはヘッドシェルも
デザインが凝ってるなと思ってたんですが、なんかヤマハと同じ形でしたね。
書込番号:25470006
1点

そういえば、最近ディスコンになったDENON DP-500M、ONKYO CP-1050もマニュアル機でしたね。
オートリフトアップはロストテクノロジーにでもなったのかと思ったら、現行のDENON DP-400/450USB、テクニクスのSL-1500Cはオートリフトアップ機能ありでした。マニュアル機だと音楽聞いてて寝落ちできない、別室に出ててそのままということが出来ないのは個人的には致命的です。マニュアル機は昔ならマニア向けの妥協を排した超高級機という位置づけだったように思っていました。
まあそれでも、このTN-280BTが3万円以下で見た目や感触が割と良い製品なのは確かなので、マニュアル機と分かった上で購入するのはアリだと思います。でも、TN-280BTとTT-S303もメーカーサイトで「マニュアル機」とは一言も書いてないのは如何なものかと。ONKYO CP-1050は「マニュアルレコードプレーヤー」と謳ってたように記憶してます。
書込番号:25470548
2点



いつ頃売られていのかわからない自走式の静電気除去機能の付いたレコードクリーナーです。
レコードの回転がいまいちなので修理をしました。レコードを回す部分に動力を伝えるのに丸形のベルトが使われていてこのベルトの微妙なテンションが回転するかしないかにかかわることがわかり、こんなベルト手に入らないのでさてどうするか。ダイソーで売られている女の人が髪を結うのに使うゴム輪をベルトとともに噛ませるようにしたらトルクが戻って使えるようになりました。
既存のベルトは丈夫そうなので切れる心配はないと思うのでこのゴム輪の交換となりそうです。
でも、こういうタイプのクリーナーってないんですよね。
3点

なんか凄く懐かしい製品ですね〜
私がレコードを楽しんでいたのは、もう40年ほど前になりますが、その頃にあったような気がします。
でもこんなものを使うのはなんだか邪道なような気がして、スプレーとクリーナーで丁寧にクリーニングしてから針を落としていたのを思い出しました。
レコードを聴くって、一連の儀式があってそれを楽しむのも味わいがありましたね。
CDになってそれが不要になり、オーディオを楽しむのが凄く味気なく感じたのを覚えています。
懐かしい思い出です。
ありがとうございます。
書込番号:24974483
0点

まさか返信があるとは思わなかったです。
そうです 写真の通りの機器でございます。
マブチモーターから角ベルトでプーリーに伝えそのプーリーから丸ベルトでギャーに伝えそのギヤーで大型ギャーについている回転盤に動力を伝えるという構造です。分解すると組み立てが面倒な点が難点です。
回転ブラシで埃を吸い取るので掃除器ですね。静電気を取るそうですが取っているんだろうかってくらいにしか感じません。
書込番号:24990148
1点

マクセルから発売されていました。押し入れの中に長期保管しています。
書込番号:25263174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

使っております。現役です。1984年ごろから愛用しています。しかし、2台目も入手しました。西暦2004年頃に某地方都市のナショナルショップを訪れた時に、偶然店頭に並んでいる当機を見つけ、譲っていただきました。売り物ではなく、アンティークなものとして箱ごと飾られていたため、どうにかお願いして譲っていただいたのです。後ほど、ショートケーキをご家族分持っていき、お礼しました。
2023年現在、1台目の調子が悪くなったため、破棄して2台目のみ使っております。1台目を破棄したのを後悔しています。というのも、この機種の弱点はゴムの角ベルトと丸ベルトのスリップです。それさえ直せば、十分使えることが分かったからでした。
具体的には、内部に使われているベルトは、丸ベルト一本、角ベルト一本なのですが、両方とも角ベルトに換えると、スリップが抑えられて、長持ちします。そして、レーベルに密着する6つのウレタンスポンジが劣化して、レーベル面の密着が弱くなると、やはりレコード盤をうまく回すだけのトルクが足りなくなり、使えなくなります。しかし、このウレタンスポンジの代替品が見つかりました。「コーナン」というホームセンターにある既製品です。300円ぐらいです。メーカーは忘れてしまいました。ただ、「コーナン」には今日でも売っています。これで、完璧に機能します。発売から40年経っても使えます。すごいことです。スレ主様は、静電気除去の効果が分からないとお書きでしたが、当方のBH-662は目に見えて静電気を除去します。まったくホコリが付かなくなります。そのうえ、溝の中のホコリを掻き出してくれます。素晴らしい製品です。巷ではレコードが再燃中とか。それならば、こういう製品も発売されないと本当の「レコード復活」にはならないと思っているのですが、いかがでしょうか。私なら、いまBH-662が再発売されたら、迷わずに購入します。
長文失礼しました。
書込番号:25379521
1点



熱くなってきたのと経年劣化とが重なってアームリフターの下降速度が速くなりました。フルートプレーヤーだと致命症になります。
そこで金をかけずにと考えた挙句、目についたのがスポンジ。スポンジをリフターアームの下に置き調整しながら設置してみたら速度も適度に抑えられて降りるようになりました。
見た目は良くないですが人に見せるわけでもないので速度が速かったときのあのバリってい大きい音が小さくなりました。
他にやり方はあるでしょうけど、ひと夏越せればよいのでこれで十分です。
0点



手持ちのレコードをPCのライブラリに加えるため録音していたところ、CD収録の同じ曲より時間が短かったことが事の発端。
聞き比べると、やはり速い。
マニュアルには無いが、回転数の調整は裏側の穴からドライバーでモーターの調節ねじを直接回して調整可能。
消音スポンジが邪魔して直接見えないが、2o幅のマイナス精密ドライバーを別途用意。スポンジを貫通して使用する。
回転数測定は、スマホアプリ「RPM」を使用、スマホをターンテーブルに載せて回転させ、
内部センサーで計測するという目からウロコ仕様。
計測結果は添付の通り、やはり速かったので、調整した。
スマホが重いのと、ターンテーブルの中央にはセンターピンがあり重心を中央に合せることは出来ないので、
ワウフラッターは多め表示になる。
本体をひっくり返しての調整と計測の繰り返しになるため、ぴったりに合せるのは至難の業と言うより根気が必要。
自分は0.5%以内に納めることで妥協した。
11点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
レコードプレーヤー
(最近10年以内の発売・登録)





