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レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
アナログ歴 50年 既に2台あり(フローティングタイプ ベルトドライブ駆動型) でこれから SL-1500C を購入しようとしています。
経験値的には アームのウエイトの目盛りはあてにならないので 針圧計の使用をお勧めします。
ちょっと値段が高いのですがそれが問題かも
水平についてはやはりオーディオ用がお勧めですね。 丸の中心に泡が来るようにすればいいので。
LINNやトーレンスのようなフローティングタイプでは重すぎる 水平器やスタビライザーは禁物です。
バランスが取れません。 スタピライザーは使うのなら 軽いタイプを 重いものを使うとフローティングバランス崩れ
ますし、ドライブベルトの寿命も短くなります。
せっかく ラフな調整で使用できる ダイレクトドライブ SL-1500Cなのだから いい音がしたら正解ということで使いましょう
3点



学生だった10年以上前に、こちらのレコードプレーヤーを、最寄りの家電量販店で購入しました。
そのころは、ひよっ子オーディオファンでしたが、そこはSONY製品、廉価でもなかなかの音質を聞かせてくれていました。
しばらく使用せずに放置していたところ、当機のドライブベルトが伸びてきたのか、回転が遅くなってきたので、「最近話題のテクニクスSL-1500Cを、記念に入手しようか」と思っていたのですが、やはりアナログプレーヤーには、そこまで大きな額を割けないため、伸びたベルトと、付属のレコード針を交換して、当機を延命することにしました。
再生用の、フルオートのアームもまだ、元気に動いてくれていますし。
モーターがいかれていたらアウトですが、部品取替更新で、復活したら嬉しいですね。
先日、購入先と同じ家電量販店(ケーズデンキ)で、型番と適合するベルトを発注してきました。
大きなお金にならない注文なのに、店員さんが丁寧に対応してくれて、感じが良かったです。
2点

こんにちは
私の車は登録から30年、スピーカーは40数年になりますので、「良いものを長く」に激しく同意いたします。
写真は拙宅のプレーヤーですが、10年くらい経つのでこのゴムひもみたいなベルトもそろそろ予備を準備しようと思い、代理店に問い合わせたら12,000円との返事が着ました。
2000〜3000円くらいかなと思っていたので驚きました。
SONY PS-V800は98年発売のようですが、部品がまだあって良かったですね。
書込番号:22870952
1点

>sweet home chicagoさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
sweet home chicagoさんのレコードプレーヤーの愛機、写真で拝見しましたが、かなりのハイエンド製品のように見えますね。
米マッキントッシュ等の製品ですか?
筐体自体の価格がハイエンドなので、ベルトトライブの部品代も、交換用で購入しようとすると、お高くなってしまうのでしょうか。
sweet home chicagoさんのご指摘の通り、生産開始から20年以上経過しているのに、部品がまだメーカーで用意できるのは、幸運としか言いようがありません。
まさかのために取っておいた本機の説明書にも、「生産完了後、8年間は部品のスペアを維持します」という文言がありました。
注文したケーズからはもう、「ベルトが到着した」との吉報が、本日夕方届きました。
この週末に、腰を据えて、ドライブベルト・レコード針の交換をしてみます。
書込番号:22871480
1点

>黄金キャットさん
こんにちは
>「生産完了後、8年間は部品のスペアを維持します」という文言がありました。
電気製品はそうですね。拙宅のエアコンやガス給湯器も、保守期間が過ぎ、部品が供給されなくて交換した記憶があります。
PS-V800のベルトがまだ残っていて幸運でしたね。または、現在生産されている製品と共通かもしれませんね。
>米マッキントッシュ等の製品ですか?
このプレーヤーは英国のROKSANというブランドの製品で、アナログプレーヤーとしては下のクラスのものです。
http://naspecaudio.com/roksan-analog/radius-7-nima/
このROKSANは、デジタル時代になった1985年に創設されアナログプレーヤーを製作しました。
2016年にはMonitor Audioに統合されましたが、アナログ人気が出てきて、生産を再開したメーカーとは志が違っていると思います。
ベルトは特殊シルコンらしいのですが、代理店がナスペックになって価格が上がった気がします。
書込番号:22872329
1点

>sweet home chicagoさん
こんにちは。
ROKSANのページ、拝見させて頂きました。本場英国の、ターンテーブル老舗メーカーなのですね。
クリスタルをクオーツでなく、ダイキャストに贅沢に使用しているのが、何ともエレガントなデザインです。
さて、本題の「良いものを長く」の、修理なのですが、完璧では無かったかもしれません。
ベルトドライブも、レコード針も、マニュアル通りに交換したのですが、往時の響きが復活したと喜んだのもつかの間、オートスタートの針戻りが、5割ほどの確率で、発生するようになってしまいました。
レコード針の交換時に、アームに無理がかかったのでしょうか。
針が落ちて、音盤の再生が始まれば、演奏終了後のオートリフトアップまでは、気持ちよく動作してくれるのですが。
ただ、最近のレコードプレーヤーの技術復活がめざましいので、「もっと待てばもっと良いものが」と、欲が出てきて、現行機の延命も、その意味では十二分に意味のある考えだと感じています。
昨夜から今日にかけて、サブスクリプションに消極的な、大貫妙子さんのLPを何枚も通して聴いていますが、アナログでもこれほど、高音・低音共に深いのか、と改めて感銘を受けて、喜んでいるところです。
書込番号:22876957
1点

>黄金キャットさん
こんにちは
>アナログでもこれほど、高音・低音共に深いのか、と改めて感銘を受けて、喜んでいるところです。
良い音で再生ができて良かったですね。
オートリフターが不調とのことですが、ご自身で操作してやればいいだけなので大丈夫ですね。
私のプレーヤーには、そんなものは付いていません。
音楽再生に不要なダストカバー、オートリフター、ヘッドシェルの指掛けなどはいりませんね。
大貫妙子さんは、以前から名前は知っているのですが、聞いたことはありません。
国内の女性アーティストはあまり縁がありませんが、最近買ったのはザ・ピーナッツのリマスター盤です。
ステレオサウンドが出していました。
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2018/04/27/67316.html
この盤があるのを知ったのは最近で、既に売り切れだったのでオークションで割高で購入しました。
2曲はMONO録音で、素晴らしく伸びやかなサウンドでした。
書込番号:22880385
1点



このたび購入して10年ほど経ちましたので、ベルトを交換してみました。恐らくですが、ベルトが伸びているためにテーブルまたはモーター部分で空回りをして回転ムラが起こっているのではないかと思った次第です。実際そのような聴こえ方をしていました。
新しい物と比較すると、古いベルトは随分と伸びている事が明らかとなりました。トータル4センチほども古い方が長い。驚きです。新しいものを取り付けましたが、つけた瞬間に空回りはしないであろうと容易に想像できるほどの張力で取り付ける事ができました。今のところ回転ムラは確認していません。
ついでですので、回転スピードも調整しました。本体裏側に33回転と45回転との回転スピード調整用の穴があります。まずは33回転の穴にマイナスの精密ドライバーを慎重に奥に差し込んでビスと噛み合ったことを確認し、ドライバーを右に左に少しずつ動かして回転スピードを整えます。回転スピードが合ったら同様に45回転の方も合わせます。再度33回転の方も調整し直し、また45回転を調整して、回転数を切り替えても適切なスピードになるように追い詰めていきます。
ドライバーを差し込む時には無理に押し込まない方がいいでしょう。中を開けて見たわけではないので何とも言えませんが、ドライバーを差し込むとスポンジらしきものに触る感触があります。まっすぐ差し込めばわずか抵抗はありますがそのスポンジの穴らしきものにドライバーが入り、ドライバーの先端がビスに当たります。少し硬めの豆腐に爪楊枝を奥まで差し込むイメージでしょうか。
回転スピードが速いという書き込みをところどころで見ますので、お困りの方はもちろん自己責任でやってみてはどうでしょうか。難しくはありませんよ。
もう一つ。カバーと本体とをつなぐ金具であるヒンジも同時に注文して交換しました。ヒンジのバネ部分がヘタってきて開いたままの状態での固定ができなくなり、ついにはバネが折れてしまったからです。交換後開いたままでカバーは固定できました。
以上、買って10年ほど経過後のメンテ覚え書きです。
書込番号:22747989 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



レコードプレーヤー > SONY > PS-LX310BT
カートリッジはソニーストアで販売。4100円+税だそうです。取替え方は自分でも簡単にでき、マニュアルもついてるとの事でした。WH-1000XM3で聴かさせてもらいましたが相性いい感じでした。
書込番号:22598464 スマートフォンサイトからの書き込み
20点



知る人は通と思います。パイオニアのPL-X50。ターンテーブルを移動させる駆動装置の角ベルトが伸びたらしく動きがいまいちに。で、さっそくベルトの交換に。角は簡単ですが、実態は実に厄介というか適度な解体をしないと無理な構造。よくもこんな組み立てのやりにくいレコードプレーヤーを製造したものだと感心します。今だと、3倍くらいの値段が掛かりそう。
パナソニックだったら、たぶんここら辺に、メンテ用の蓋をつけただろうにと。
ターンテーブルのベルト交換に至っては、ほとんど分解 ? という工程になります(モーター外して何とか掛け替えたような気がしますが記憶が定かではないです) !!!
設置スペースに関しては、この形のプレーヤーは異色でしょう。パソコンのディスプレーの下に置いても全く違和感がないです。動きを見ていてもコミカルで飽きません。
こういうプレーヤーを作れるメーカーはないと思います(似たようなプレーヤーは、日本のメーカーでも数社ありました)。
パイオニアも株式上場廃止ですが、再建のヒントの一つ二つは同社の歴史を振り返れば、手掛かりはあるでしょう。
1点

やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
フロントローディングは今や珍しいですね。
今の時代、レコードは片面30分程度の収録を、時間も余裕のある方が楽しむのでしょうか。
当時はカセットテープやレコード、FMチューナー等で音楽を楽しむ時代。音質向上はもちろん、いかに取り扱いやすくカッコ良さも求めた時代だからこそ、商品が成り立ったのか。
カッコ良さとメンテナンスは、両立出来ないものですか。
書込番号:22423541 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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