
このページのスレッド一覧(全201スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 17 | 2021年11月20日 23:19 |
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11 | 7 | 2021年11月14日 14:17 |
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7 | 1 | 2021年9月27日 18:55 |
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22 | 12 | 2021年8月23日 18:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > ヤマハ > GT-5000(B) [ブラック]
これからアナログも始めてみようかと考えているど素人ですが、本機の組み立て設置はど素人でも簡単に行えるものでしょうか。(例えばLinn LP12などは組み立ても複雑そうで素人には無理そうでしたが)。)
また本機は定期的にメンテナンスのようなこともしなければならないのでしょうか。
書込番号:24446645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

下記の取説を見て判断されてはどうですか。
取説 12ページ 組み立て
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/8/1283768/web_AV18-0007_GT-5000_om_J_Ja_C0_web.pdf
開封動画
PCで見れば下の字幕ボタンを押すと文字が出ます。
歯車ボタンで言語が選べます。
https://www.youtube.com/watch?v=mnuSA2SZ3Pg
書込番号:24446723
1点

取説に書かれているようにやればできると思います。 30Kg程度のものを持ち上げる力がなければ一人では無理と感じます。
よほどのシヨックを与えない限り、曲がることはないと思いますがテーブルをセンタースピンドルにはめ込むときは十分注意しなければなりません。
腰を痛めないように。
書込番号:24446724
2点

>MiEVさん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
ご回答ありがとうございます。
ちなみに、本機以外に必要なものはなく、本機にアンプ(フォノアンプ内蔵)とスピーカーをつなげば音が出るのでしょうか?
それとも、別途カートリッジや昇圧トランスが必要でしょうか?
書込番号:24446878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

戦象さん
一般的にアンプはフォノ入力付き(RIAAカーブ対応のため)を選び、別途、カートリッジが必要です。
MMなら要らないけどMCなら昇圧トランスか、
ヘッドアンプが要ります。
>ど素人です
目的がいい音だとすると敷居が高く、あまりおすすめでないです。プチプチ、音量上げたらハウリングとか現代人にはキツイかも。
書込番号:24446939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カートリッジは付属していません。
一般的にMC型カートリッジと昇圧トランスを用意してアンプをMM型フォノ入力モードで使うのが普通です。
アンプのMC型フォノ入力モードでもいいですがS/N比が問題になります。
カートリッジをシェルに付けたらオーバーハング、針圧等の設定があります。
書込番号:24446945
0点

仕様をみれば、ヘッドシェル(カートリッジを付ける部分)は、付属されていることが判るが、カートリッジが付属するとは書かれていない。
昇圧トランスって、何に使うか?を調べてみて下さい。
書込番号:24446952 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>不具合勃発中さん
>次世代スーパーハイビジョンさん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>MiEVさん
なんか他にもいろいろ要るようだし何かと手間がかかりそうですね。
他に組み立て設置が簡単でそれだけ買えば他は不要なハイエンドレコードプレーヤーって何かないものでしょうか。
書込番号:24447198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>なんか他にもいろいろ要るようだし何かと手間がかかりそうですね。
>
>他に組み立て設置が簡単でそれだけ買えば他は不要なハイエンドレコードプレーヤーって何かないものでしょうか。
https://laserturntable.co.jp/
書込番号:24447225
0点

>BOWSさん
そういうものではなく、カートリッジ等も全てセットになっていて組み立て設置簡単な高級レコードプレーヤーはないでしょうか。
書込番号:24447380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>他に組み立て設置が簡単でそれだけ買えば他は不要なハイエンドレコードプレーヤーって何かないものでしょうか
このGT5000だって、MMカートリッジを取り付けてアンプに繋げれば、音は出るでしょ。
でも、それだと『猫に小判』と言われるだけ。
カートリッジをつけるのも手間だと考えるなら、ハイエンドは止めて入門機にしましょう。
でも、ターンテーブルはどんな機種でも、輸送時は外れた状態じゃないの?
書込番号:24447384 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>不具合勃発中さん
ご回答ありがとうございます。
ここでのレスを参考にしつつオーディオショップの方で相談しようと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:24447660 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

すでに解決済になっていますが・・・・・
アナログターンテーブルはその昔は自分でベース(文字通りモーター類を入れる台)、ドライブモーター、アームを選んで組み立てて、さらにカートリッジシェルとカートリッジも選んで・・・・カートリッジに合わせてバランスとハリ圧、アームによってはインサイドフォースキャンセラーを調整して・・・・・・という機械で、ぶっちゃけ、手間暇をかけるモノで、その手間を趣味的に「たのしい」と思える人向けな気がします。
30年前のYAMAHAGT-2000を使っていますが、アームはS字、ストレート、L字が選べました→カートリッジや環境に合わせて使い分けられると言考えるか、めんどくさいと考えるのか・・・・
テーブルも、純正品と、さらに重量を増したオプションもあって・・・・シートも、吸着式やコルク製、いろいろあって。
聞く音楽に合わせて、カートリッジを選択する楽しみもあって、MCでもDENONとオルトフォンでは出力が違うから、それぞれにあった昇圧トランスやヘッドアンプもそろえて・・・・・
まあ、そんなもんです。
書込番号:24447964
4点

Foolish-Heartさん
>その昔は自分で
テクニクスとデンオンでターンテーブル選び、鉛と木の積層合板ベース、アー厶はSME、サエク、FRとか、けっこうみなさんマニアック。巨大イナーシアとか空気引いてLPをターテーブルに密着させたり、プチプチ対策でLPの丸洗い機とか、おもしろアイテムがいっぱいの時代でしたね。
書込番号:24450169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
知識がある方にはアナログプレーヤーはオーディオマニア冥利の尽きる楽しみ方ができそうですね。
先日ふと立ち寄った都内の某所で本機がたまたま展示されていたので、店員に尋ねたところ、Linnなどとは違って、本機の組み立ては至極簡単で、カートリッジだけつけたらほぼ完了といった話しで安堵しました。
今後アナログもやる場合は本機を筆頭に検討したいと思います。
書込番号:24455109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

戦象さん
>オーディオマニア冥利
オーディオに何を求めるかで変わります
純粋に音質だけ求めるマニアは近づき難いかも、
感覚的にはクラッシックカー
手間暇かかるし、新しい音源もほとんどなさそうです
プレーヤーも大きく場所も取ります
音質もさほど
クラッシックカーのよさは、
それが好きなマニアしかわからないと思います。
>アナログもやる場合は本機を筆頭に
LPプレーヤーで検索すると、3万円から10万円でヤマハ、デンオン、オーテクといろいろあるようです、
もし始めるなら、そこらへんを半年くらい付き合ってからステップアップされてはいかがでしょうか?
一歩踏み入るといろんな物が見えて来ます、
ヤマハではなくロクサンの糸ドライブやガラードがいい
となるかもしれません。
書込番号:24455437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カートリッジだけつけたらほぼ完了といった話しで安堵しました。
難しいと思うか個人差があると思うけど。
その後がアナログプレーヤーの本番ですよ。ターンテーブルとアームが水平になるように高さ調整。
オーバーハング調整。ゼロバランスを取り、針圧調整。アンチスケーティング調整があります。
個人的にはベルトドライブのヤマハよりダイレクトドライブのパナソニックテクニクスブランドを勧めるけど
ハイエンドモデル
https://jp.technics.com/products/1000r/
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2218/id=73060/
書込番号:24455449
3点




MCに対応しているアンプを使うのであれば、大丈夫でしょ。
所詮、プレーヤーはカードリッジからの信号をそのまま出力するだけなので。(内蔵EQを使わない場合)
“対応”カートリッジって、スペックの何処に書かれていますか?
価格.comの表?
メーカーの仕様や取説には、MCしか使えないとは書かれていません。
MMは、付属品として書かれているものと思われる。
書込番号:24444785
1点

https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dp300f_ap
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/9472/index.html
MC型に対応したプリ(メイン)アンプ、もしくはカートリッジの出力を増幅する「ヘッドアンプ」「昇圧トランス」などのMC専用機器が必要になります。
フォノイコをオフ設定して、アンプにヘッドアンプが内蔵されていれば使える。
書込番号:24444799
1点

一応訂正
誤 「MCしか使えないとは書かれていません。」
正 「MMしか使えないとは書かれていません。」
価格.comのスペック表は、決まったフォーマットなので
“対応”という表現になっているだけじゃないですかね
書込番号:24444897
1点

>suumin7さん こんにちは
MCが使えないということではなくアンプにMC用の昇圧トランスとかヘッドアンプが内臓されてないということだと思います。
これらが内臓されてなくても音は出ますよ。
要はカートリッジの出力電圧の問題で一般的にMCはMMより出力電圧が1/10程度(0.1〜0.3mv)ですが、MCカートリッジでもDENONの103系等、比較的出力電圧が高い機種であればアンプ側の音量ボリュームを上げることにより(音楽ソースによっては)必要十分な音量が得られます。 特に音質に拘る方の中には敢えて昇圧トランス等のブースターなしでMCを使用される方もいらっしゃいます。
しかし、特定のMCカートリッジに拘りがあって これからアンプの購入を検討されるのであれば当然MCかー用の昇圧トランスとかヘッドアンプが内臓されているアンプを選ばれるのが賢明と思います。
もしDP-300Fに拘るのであればお手持ちのMCカートリッジで鳴らしてみて音量的に不足を感じるなら昇圧トランスを追加購入する手もありますね。
書込番号:24444981
3点

失礼! 勘違いしてました。
DP-300Fというのはアンプでなくレコードプレーヤーだったのですね。
・・・とすればMM専用でMC不可ということは無いですね。
>TWINBIRD H.264さんの言う通り、プレーヤー側の問題ではなく
MC型に対応したプリ(メイン)アンプ、もしくはカートリッジの出力を増幅する「ヘッドアンプ」「昇圧トランス」などのMC専用機器が必要になります。
書込番号:24445001
1点

取説を見ましたが、カートリッジ交換の方法を書いていながらMCカートリッジに全く触れていないのは不親切ですね。
書込番号:24445305 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

価格.comのスペックに惑わされてしまいました。
内臓フォノイコライザーを介さなければMMでもMCでも問題無しということですね。
みなさんさっそくのコメントありがとうございました。
書込番号:24445342 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



【使いたい環境や用途】
友人の持ち込んだ簡易レコードプレイヤーで自宅の稚拙ながらのオーディオ環境(マランツPM12とB&W 805D2)で聴いたところ、SACDとはまた異なるボーカルの厚みや情報量の多さ、自然な音の浸透に驚き、初のレコードプレイヤーを導入したいと思っています。
【予算】
本体で5万円〜10万円を想定しています。
【質問内容】
オートリフター装備で品質と音質に信頼感のあるこちらの機種を第一候補に検討しています。
最近、レコードに詳しい友人から「1980年代の入門〜中級プレイヤーは状態がよければ現代の5〜10万円のより音がいい」と言われ、調べるとDENON DP-59、KENWOOD KP-990かKP-7010、ビクターQL-Y55など、電子サーボアームや本体の物理的な振動対策、キャビネットの厚みなど、当時の物量とアナログ的な振動対策のアプローチに魅力を感じつつ、実際音はどうなんだろう、と悩んでいます。
もし、現代の10万円以内のプレイヤーと1980年代の銘機を双方聴いたことがある方おられましたら、印象や違いなど教えていただけますと幸いです。
初心者への扱いやすさは間違いなく本機かと思いますが、80年代のプレイヤーのほうが音がよかったらロマンがあるなぁ、と思っています。長文、大変失礼いたしました。
書込番号:24156041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>台湾好きさん こんにちは
懐かしい機種名に反応して書き込んでます。
CDが無かった時代、NHK-FMの音に如何に近づけるか努力した記憶があります、カートリッジも同じDL-103を使っても違いがあり、
アナログプレヤーを何台か買換えました。
リニアトラッキングタイプも使いましたが、アームが短いためか、期待した音は出すことが出来ませんでした。
最後に残ったのはKP-990です、これに厚さ4cm程度のコンクリート板を敷き、アンプなどと共にACプラグの極性を合わせ、
しっかりアースを接続してようやくFM同等の音になりました。
最近のプレヤーはUSBへ録音が出来たり、イコライザーも内蔵されたり、使いやすくなってますが、音はどうなんでしょう。
書込番号:24156153
1点

>台湾好きさん
こんにちは
レコードの音質は、カートリッジでかなり変わってきます。
現行のカートリッジで、このプレイヤーとで合わせて10万くらいが
ちょうどいいかもしれません。
本当はカートリッジ+プレイヤー+イコライザーアンプのパターンが理想なんですが、
予算をはるかに上回ってしまいます。
USBに記憶できるのはこのプレイヤーの魅力だと思います。
カートリッジも変更できそうなので、不満が出ればカートリッジを交換すると言う手もありですね。
書込番号:24156189
2点

>台湾好きさん
こんにちは
レコードは聴いていますが、カートリッジやフォノイコライザーアンプでも音質はかなり変わると思います。
最近の新しい機種では、テクニクスのSL-1500C(実売約10万)が評価も高い機種でコスパも良いと思います。
かなり旧い機種などはマニアの方のブログが参考になると思います。私は旧い汎用品レベルなのでコメントはできませんが、
一例ですが「よっしーさんのオーディオブログ」などがあります。
書込番号:24156194
2点

台湾好きさん、こんにちは。
私ならば、古いレコードプレーヤーは選びません。最近のプレーヤーにも魅力的な製品が揃っています。
どうしても「オートリフトアップ&ストップ」が必要だ、という条件を外してもよければ、ティアックの TN-4D か TN-3B が良いと思います。しっかりしたダストカバーが付いていて、アームはナイフエッジを採用しています。
まずは標準装備のカートリッジ+マランツPM-12内蔵フォノイコの組み合わせで聴いてみて、好みに合わなければ新しいカートリッジを購入。もしくは単体フォノイコを買うか、ヘッドシェル、リード線を交換していく。
アナログ再生は、なんだかんだでお金がかかります。プレーヤーに大きな投資をするよりも、カートリッジにお金をかけた方が楽しいと思います。
書込番号:24156359
2点

>台湾好きさん
80年代にSL-1700やHT-500(どちらも4万円台)を使っていましたが、重量だけなら現在の10万円クラスです。ブチルゴムのターンテーブルシートに換えて結構な効果があり、トーンアームはDP-500Mよりしっかりしていた記憶があります。音については記憶が曖昧でなんとも言えませんが、当時使っていたのと同等のカートリッジをDP-500Mに付けると、ペラペラの音しか出ません。
現在は5〜10万円だとフォノイコライザやDAC内蔵で重量軽めのベルトドライブが多いようで、どちらかというと利便性重視なのではないでしょうか?お使いの機器に見合う音質を求めるなら、もう少し投資したほうが良いと思います。
書込番号:24156423
1点

80年代前後のプレーヤーのスペックを具現化しているのが、テクニクスのSL-1200GRです。現行のDENONよりも上で、当時のスペックを踏破しています。下位機にSL-1500Cというのがありますが、S/Nの表示がないので判りませんが、回転ムラは、当時の性能を達成しています。
スペックだけがすべてではありませんが、全盛期の頃のプレーヤーの性能を今も達成しているのはテクニクスだけで他は、ワウフラもS/Nも表示されていないプレーヤーも多く、低い数値でもちゃんと表示しているメーカーは、偉いと感じます。
書込番号:24156504
4点

>里いもさん
KP-990での対策のお話興味深く拝見させていただきました。アナログプレーヤーはアンプやCDプレーヤーなど以上にセッティングによる変化の幅が大きそうに感じています。
>オルフェーブルターボさん
カートリッジの影響が大きいとのこと、ありがとうございます。好みの音を求めてカートリッジ、単体フォノイコと段階的に試行錯誤しながらステップアップも楽しそうです。
>cantakeさん
テクニクスSL-1500C、早速調べてみます。ありがとうございます。よっしーさんのオーディオブログは興味深すぎてずっと読んでしまい、ますますアナログプレーヤーがほしくなりました。
>ファイブマイルズさん
現代のプレーヤーのほうが良いとのご金言、感謝です。
TEACのTN-4D、気になってました! 寝落ちが心配でして、オートリフト&ストップがあると安心かと思いつつ、現在は付いている機種が少ないようで悩みどころです。カートリッジだけでもかなりの選択肢がありそうですが、ヘッドシェル、リード線まで交換する強者がおられるとは、アナログプレーヤーかなり奥が深そうです。
>コピスタスフグさん
ありがとうございます。当時と同等のカートリッジでの比較のお話は大変参考になります。現代のプレーヤーの安心感に加えて当時との物量の差を埋めるには、もう少し投資が必要そうと理解いたしました。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
SL-1200GR、調べると当時のプレーヤーを彷彿とさせるようなものすごい作り込みの深さ(モーターから作り直し現代の技術による回転数の制御、本体の制震構造、アーム軸受けの高精度な加工、インシュレータの硬度まで専用開発するとは、すごいです。)に、オーディオとしての所有欲にかられます。予算は、やばいですね(汗;)
書込番号:24156919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

台湾好きさん
僕も最初に手を付けるなら 慣れる という意味で現代のLPプレーヤをオススメします。
アーム周りなど メカ的に繊細な装置なのでトラブルがあるので そこそこのお値段でサポートのあるものが良いと思います。
解決済にされたので 以下は与太話ですが
1980年代銘機が良いというのは当たりだと思います。
この頃は HiFiなソースがLPレコード一択だったので エントリーからハイエンドまで全ての再生環境でLPプレーヤが必須だったので 生産量が今と比べ物にならないくらい多く、多くのメーカーが覇権を競って切磋琢磨していたので コストパフォーマンスが今とはくらべものにならないくらい良かったです。
例えば 最近復刻したSAEC のダブルナイフエッジトーンアーム
オリジナル SAEC WE-407/23 ¥67,000(当時消費税なし) (1980年発売)
https://audio-heritage.jp/SAEC/etc/we-407-23.html
復刻版 WE-4700 ¥1,309,000(税込み) (2019年発売)
http://www.saec-com.co.jp/product/we-4700/
物価もターゲットユーザーも違うので一概に言えませんが 約20倍違います。
現在のLPプレーヤやカートリッジで慣れて これから先もアナログと付き合うつもりなら前世紀の優れた中古に手を出すのもよいかと思います。
LPプレーヤの音質は、いろいろ意見はありますが 物量というものが効きます。
回転の安定性、振動の少なさはターンテーブルの重量によりますし、それを支えるベースも重量が必要です。
一度、オーディオショーとかで Tech das や transrotor 等の現在の重量級の音を聞いてみてください。
https://www.stella-inc.com/techdas/index.html
http://www.airtight-am.net/products/transrotor.html
僕は 複数LPプレーヤ使った上で 今は中古のMicro RX-5000 を使っていますが、格下のLPプレーヤに比べて 無音時の静けさ、音の立上り等々がだいぶ違います。
http://knisi2001.web.fc2.com/rx-5000.html
友人は Micro SZ-1 という化け物(トータル 150kgくらい)を 使っていますが、さらに1オクターブ下まで出る凄さがあります。
http://knisi2001.web.fc2.com/sz-1.htm
現代の重量級のプレーヤーは3桁万円行きますが、中古なら2桁万円で入手出来ます。
オーディオ回顧録みていると いろんな機器があったんだと面白く見ることが出来ます。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
ターンテーブルは簡単な構造なので 前世紀の中古でもクリーニングや注油してやると案外普通に動きます。電源のコンデンサが逝かれているハズレもありますが、交換すると正常動作するものが多いです。
デジタル機器は基本新しいものの方が良いですが、枯れた技術を使っているLPプレーヤーは昔の機器を使う楽しみがあると思います。
以上 年寄りの与太話でした。
書込番号:24157191
1点

>BOWSさん
1980年代の銘機と現代のプレーヤーについて、非常に興味深いお話をいただきありがとうございます。SAECのトーンアームの価格差は衝撃的です。
また、Tech dasやtransratorは上位機種は仕様も価格もとんでもなく、驚きました。土地付き一軒家相当の価格の弩級プレーヤーを手に入れる人が世の中にいることを考えると、アナログプレーヤーの世界は本当に奥が深いと感じます。
ご紹介いただいたお手持ちの機材もとんでもないですね。オーディオ懐古録で拝見し、金属の塊のような美しいターンテーブルにそんなすごいのあるんだと思っていたもので、音の違いなど興味津々です。
そこに至るには今後何年(何十年)もかけた先かと思いますが、まずは現代のプレーヤーで経験を少しずつ積み、その後は比較的手頃な1980年代の中級機あたりから違いを楽しんでみたいと思います。
大先輩よりの大変貴重なお話、ありがとうございました。
書込番号:24158078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ユーチューブの 創造の館 というチャンネルを見るとレコードってのはこうだっていうのがありますから参考になるでしょう。
書込番号:24341435
1点



初めてレコードプレイヤーを購入しようとしている者です。
レコードプレイヤーを購入したいと思ったのは機械的に操作するアナログプレイヤーに興味を持ったのと、レコードの音(よく分かっていませんが、針がレコードをなぞって音を出してる感)を楽しみたいと思ったらからです。ジャンルは主にクラシック、オーケストラやジャズと思っていますが、全般楽しみたいと思っています。
手持ちの環境としては
AVアンプ AVR-X2700H
スピーカー ZENSOR7、OBERON/VOKAL
以前はプリメインアンプ PMA-390RE、CDプレーヤー DCD-755REで音楽を楽しんでいましたが、最近映像にも興味を持ち、AVアンプに替えました。
選定プレイヤーとして
1.DP-500M
2.Technics SL-1200MK7-S
3.Technics SL-1500C-S を考えています。
(記載順に意図はありません)
正直、性能だったり出力の良し悪しは分からないので、とりあえず見た目とダイレクトドライブのプレイヤーで。といった感じです。
DP-500Mについては、木目が気に入っています。
Technics SL-1200MK7-SとSL-1500C-SはDJ用ということですが、逆にモダンで硬質な感じが気に入っています。しかし、この2つの違いが良く分かっていないのと、SL-1500C-Sのオートリフトアップ機能が使えないという口コミを見ましたので、その辺もどうなのかなぁーといった感じです。
あと、DP-500Mは針まで付いていて、これだけを購入し、接続すれば音がでるという認識ですが合ってますか?
逆にTechnics SL-1200MK7-SとSL-1500C-Sは針も購入しないといけないという認識ですが、どういった針が良いのかのご教授いただければと思います。針の予算としては、エントリーモデルで良いのかな?と思っています。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
書込番号:24317912 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>タチロー51さん
こんにちは
個人的意見になってしまいますが、デノンを選びますね。
テクニクスの方は、DJ仕様となっており、一般でも使えますが
腑に落ちない所でもあります。
デノンはMMカートリッジがついてますので、そのままで使用できます。
カートリッジ交換は一度聴いてみてからで、良いと思います。
書込番号:24317989
7点

>タチロー51さん こんにちは
ターンテーブルは長く使える(特にダイレクトドライブは)ものなので、しっかりしたものを選ぶことが大切です。
特に機構部分=機械的部分の出来がそのまま音質にも影響することから、音響メーカーのDP-500Mをおすすめします。
カートリッジを交換なさる場合のおすすめは、ナガオカMP-110H, シェル付きで18000円程度で売られています。
レコードはCDに比べ、保守にやや手間がかかりますが、針が盤上に乗り、音楽が始まる緊張感、期待感、はCDに無い
楽しみです。
書込番号:24318008
5点

>オルフェーブルターボさん
>里いもさん
お返事ありがとうございます!
やはりDENONがおすすめなんですね!
テクニクスはDJ用となっているので、ターンテーブルとしては使えるので(ましてや丈夫に作られている?)、音の質的なものに関しては針でどうにかなるものだと思うので、こちらでも良いのかと思っていました。
参考にさせていただきます。
書込番号:24318074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

針のないレコードプレーヤーもありますが、高額、需要が少ないので、現在生産されてません。
すこし前に復刻生産されたみたいです。
レコードプレーヤーでレコードを掛けるには、儀式が必要です。
ジャケットからポリエチレンの袋を取り出し、袋からレコード盤を取り出す。
静電気防止スプレーを両面に振る
まず、ターンテーブルのほこりを取り、レコード盤を乗せる。
ほこりが付着していない事を確認、
トーンアームのバランスを調整、針圧の設定、インサイドフォースキャンセラの調整(毎回しなくてもよい)
これでやっとアームをレコードに降ろす準備ができました。
高級機はオイルダンパー(アームがゆっくり降りる)が付いてます。
自動リフター(内周に入ると、アームが自動で上がる)付けてました。
ジャケットにしまう時も、清掃が必要です(針先の掃除、コロコロようなモノ使ってました)
CDに替わった時は、楽になったと実感しました。
ウオークマン用に録音するときは、音を立てずに静かに耐える。
書込番号:24318515
5点

>タチロー51さん
SL-1500Cはピッチコントロールなどが省略されているのでDJ用という位置付けではなく、カートリッジも付属しますよ。
書込番号:24318545 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>NSR750Rさん
お返事ありがとうございます。
そういった儀式も良かったりするのかなぁーと思いますが、やはり最初だけですかね?(^^;
書込番号:24318559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タチロー51さん
書き忘れてました。
>DP-500Mは針まで付いていて、これだけを購入し、接続すれば音がでる?
その通りです、500Mのケーブルを2700HのPhono入力へ差し込み、細いアース線をアンプのネジへ接続するだけです。
書込番号:24318573
3点

>口口ロロロさん
お返事ありがとうございます。
カートリッジとは針も含むでよろしいでしょうか?
SL-1500Cもおすすめですか?
DENONが価格改正して10000円ほど値上がりしたのでTechnicsにも興味を持っています。
と思ったらSL-1500Cも値上がってますね(>_<)
書込番号:24318576 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>里いもさん
ありがとうございます。
参考になります!
書込番号:24318578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タチロー51さん
はい、針も含みます。
DP-500MもSL-1500Cも良い選択だと思いますので、あとは好みの問題でしょうね。
書込番号:24318660 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

重量が大きいことは安定性などにいい傾向があると思います。
安く作ろうとすれば軽くなります。
書込番号:24318970
3点

もう1つ懸念が…
DP-500Mは2003年発売
SL-1500Cは2019年発売
16年の進化はやはりTechnicsの方があるのではないかと思ってしまいます。
また、ダイレクトドライブだと何十年も持つといった口コミを見ますが、16年差の何十年だと、まだ新しい方が故障しても修理して利用できる可能性があるのではないかと思ってしまいます。
書込番号:24319250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が使っているクオーツDDのターンテーブルはデンオン(←デノンではない)で会社名が日本コロムビアの代物だけれど、たまに使ってみても何食わぬ顔をして動いてくれます。
ベルトドライブやアイドラー駆動だったら経年変化でとっくに御陀仏だったかもです。
DJ仕様っていうと、ターンテーブル上でレコードを止めたりちょっと逆に回せるようにスリップシートを載せて、そんな使い方に耐えるカートリッジ、てのを思い起こすのですが・・・・?
書込番号:24319294
5点

16年の進化は無いと思います。
CDの発売によって、アナログは次々とやめてしまいました、多分1989年だったか。
その5年ぐらい前がアナログ製品の全盛時代がありましたので、その当時のヤマハのGT2000などが手に入れば最高と思います。
時々ヤフオクで見かけますが、すぐに入札されてます。
当方現用のものもその当時のダイレクトドライブ・クオーツロックモーターへオートリフト・ストップが付いた15Kg程度のものです。
現在売られてるものはテクニクスにしろ、当時の復刻品です、当時のものから音に関わらない部分を省いてやすくしています。
ダイレクトドライブも当時に開発されたものです、アナログプレヤーでその後の進歩としては、USB接続ぐらいです。
書込番号:24319660
3点

>里いもさん
なるほどですね。
ターンテーブルだけで言うとそうなんですね。アナログだから、針を除いてこれ以上進歩しようがないんですね。
モーターだけでも進化してるかと思いました。
書込番号:24319725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モーターだけでも進化してるかと思いました。
省エネとかは進化してるかも。
書込番号:24320732
2点

レコードプレーヤーって、オーディオ機器の中ではスピーカーの次に丈夫な機器です。
何たって、ユニット部品が圧倒的に少ない。
モーターとトーンアームと筐体だけですもの。
しかも、肝心のトーンアーム部は経年劣化する電気部品が無い(カートリッジからアンプまで直結)ので、物理的に破損させない限り、半永久的に使えます。音質も永久に変わりません。
モータもDDであれば、まず壊れることはありません。
というわけで、私は40年前に買った2台のプレーヤーを今でも大切に使っています。
昔の製品は、必要なところに十分コストをかけた贅沢な仕様ですので、耐久性も音も良いです。
ちゃんとアナログレコードを良く知っている人が設計していますもの・・・
ですので、最近の製品を新品で買われるより、中古ショップなどで、30年以上前の程度の良い物を購入されるのが良いかと思います。
オート動作に拘らないのであれば、ジャンク品でもOKです。(ターンテーブルさえ回ってクオーツロックがかかれば)
書込番号:24320747 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レコードプレーヤは進化していないというのは半分当たりで 半分外れです。
現在でもいろいろと新しいアプローチが考案されては 製品が淘汰されています。
例えばトーンアームに関して見ると理想的なトラッキングをするために アーム位置をレーザ光で測定してベースをリニアモータで動かして常時理想状態を保つような製品が出てきています。
https://eilex.jp/high-end-audio/reed/reed-5t/
ターンテーブルも振動避けるために空中に浮かせたり
https://www.yukimu-officialsite.com/maglev-ml1
ただし、ハイエンドの話なので庶民レベルに落ちてくるまでには時間がかかるか、淘汰されるかだと思います。
書込番号:24320784
4点

>MA★RSさん
>junkypapaさん
>BOWSさん
いろいろ聞くと迷ってきました(^^;
クラシックな感じのDP-500Mで決めようと思っていましたが、ターンテーブルの木目が合成材でちゃっちいというのを聞くと、現代的なデザインのTechnicsに興味をひかれてきました。
で言うと、Technicsの機種選定でも迷いそうです(^^;
DJ 用であったり、音楽用であったり。でもDJ 用でもレコードが聞けるのには変わりないし。
Technicsのプレイヤーで他にまだ生産されていて新品で買える機種とかあるんですかね?
価格.comにはあまり載っていませんが、お店のホームページにいくと販売されてるようなのもありそうなので…
予算は15〜20万なのでもうちょっと悩んでみます。
というか、同じように悩まれてる方がいますね。
その方のスレッドも参考にしてみようと思います。
書込番号:24321042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>予算は15〜20万・・・
お金持ちは羨ましいです。
それだけあれば、私ならジャンクオーディオフルセット買えちゃいます。
いや、2〜3セット買えるかも・・・
アンプ,スピーカー,プレーヤー,チューナー,CDデッキ,カセットデッキ、で5万円もあれば十分。
今週は、2,000円で買ったカセットデッキの修理に勤しんでいます。
書込番号:24321169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP60X DGM [ダークガンメタリック]
【使いたい環境や用途】
avアンプ VGA-LX52
【質問内容、その他コメント】
一向に音が鳴りません。
配線をどうすればよろしいでしょうか。ご教示いただきたいです。
フォノイコライザーが別途必要になるのでしょうか??
また該当アンプは他接続では音がなるのでアンプ側の故障ではないと思われます…
書込番号:24290238 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>じきいいいさん
写真だとアンプのどこに入力させているのかわかりませんがこのレコードプレーヤーはPHONOとLINE出力両方出せるので別途フォノイコは無くてもつなげます。
レコードプレーヤー背面の出力切り替えが
アンプの入力と合っていますか?
アンプがPHONO入力ならPHONO出力
アンプがAUX等のLINE入力ならLINE出力
書込番号:24290246 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ご返信ありがとうございます。
現在、プレーヤーの方はライン出力のanalog outに対して、アンプはCD-R INの入力にて接続しております。
アンプの入力切替はCD-Rで再生しているのですが、音が鳴りません。
書込番号:24290265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>じきいいいさん
プレイヤー側は内蔵Phonoを使用。
後はアンプのライン入力に繋ぐ。あえてCD-INに繋がない理由は何でしょう?
入力選択間違ってないですか?
書込番号:24290318
4点

写真見たらCD INに接続しているように見えない。
左にCD INが見えてる。
PHONOと LINE切り替えがPHONOになっているように見える。
書込番号:24290518
0点

余計な事ですが発熱するアンプの上にレコードプレーヤーを
載せる事はお勧めしない。説明書、熟読される事をお勧めします。
書込番号:24290529
2点

アンプ内蔵プレーヤーなので、CD端子を含めた右側のout以外の適当な端子に繋げば音は出ると思いますょ。音声信号は、プレーヤーからライン出力が正常な利得が出ていれば同じです。出ていないとすればプレーヤーの中のアンプが故障と思います。
書込番号:24290539
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>次世代スーパーハイビジョンさん
コメントありがとうございます。
LINE出力にし、各アナログ入力の端子を試しましたが、やはり音が出ません。アンプの故障でしょうか?
HDMI入力の場合、音が出るのは確認しているので、アナログ端子を、HDMIに変換し接続して音を出せば良いのでしょうか?
書込番号:24291199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://jp.pioneer-audiovisual.com/support/purpose/manual_catalog/manualdl/manual_pdf.php
説明書29ページによればANALOGにするように書いてありますが
書込番号:24291258
1点

先日から何回も試しているのですが、やはりアナログ接続で音が鳴りません。
これはアンプの故障でしょうか…?
書込番号:24298362 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>じきいいいさん
最初に他接続では音が鳴ると書かれているので他の
機器を繋ぐと大丈夫なんですよね。
とすればプレーヤーがLINE出力で出されているのに
鳴らないならプレーヤー側を疑うべきでしょう。
書込番号:24298397 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LINE出力できる機器を他に持ってませんか?
その機器を繋いでみれば問題がどちらにあるのか切り分けができますよ。
書込番号:24298469 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

解決済?
音は出たのか?
書込番号:24304705 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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