
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 19 | 2025年3月29日 22:16 |
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8 | 7 | 2024年10月15日 20:07 |
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6 | 6 | 2024年9月21日 18:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP8X
48年前のSL-1300が壊れたので、新規に購入しました。
しかし疑問があります。
トーンアームの高さ調整(レコード面をトーンアームを平行にすること)をしようと、付属のカートリッジを付けた状態でベースの下にあるレバーを回し下げてゆくと、あと少しの所で下限に達し完全には平行にはなりません。付属品でこれで良いのだろうかという思いです。メーカーに問い合わせ、同じ状況が再現しているとの説明を受けましたが、これが仕様と言う事でした。これ以上調整する場合は、カートリッジとヘッドシェルの間にスペーサーを挿入して下さいとのこと。
さらに、カートリッジをDL-103Rに変えるとカートリッジ高さが低いためさらに傾斜がきつくなったままです。
ここは大体合っていればそれほど神経質になる事もないのでしょうか。
最近のTechnicsやDENONもこんな感じですか。
4点

>NakMacさん
こんにちは
カンチレバーの針先が垂直にレコードに接しているように見えますので、
許容範囲だと思います。レコードも厚みが違いますので、お使いのレコード盤は
薄めなのでは?
書込番号:25914963
4点

>NakMacさん
>TechnicsやDENONもこんな感じですか
トーンアームの高さ調整については
LP厚・カートリッジ高により調整が必要になります。
このプレーヤーだけでなく、SL-1200G-S 等での調整困難
になります。
ターンテーブル用マット・シェルスペーサーなどにより調整をしています。
水平・非水平状態で試聴してみましたがそれほどでも(耳が鈍感?)
針圧の方が違いがあるようなシュアー アナログ針圧計から
デジタル針圧計に替えました。
許容範囲を広げた方が良いのでは。
書込番号:25914992
4点

>NakMacさん
気にしたことはありません。
DP-500Mを使っていましたが高さ調整は付いていませんでした。SL-1500Cを買い一応調整しましたが、若干厚めのターンテーブルシートに交換した際の再調整を忘れていました笑。
カートリッジ・レコード盤面の厚みでも変わりますし程度問題かと。それらを替える度に調整するなんて考えたくありません。スペーサーはデメリットもあるでしょう。画像で見る限り全く許容範囲だと思います。
書込番号:25915055 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なるほど、皆さんのご意見を読むと、ここはそれ程気にする事は無いと言う事ですかね。
自分で聞いてみて音が変わるようであれば、御指摘されているように、ターンテーブルシートやスペーサーを検討すべきなんだと理解出来ました。
ターンテーブルシートの厚みも、実測で2.5mmしかないので薄い部類かと思います。厚めの物をいくつか探して見たいと思います。
今日初めて見た、オーディオテクニカのAT-LP8XのセッティングYouTube動画に、トーンアーム高さ調整に関してこんな文言がありました。
--------
トーンアームの高さ調整機能
付属品以外のカートリッジを取り付けた際に
カートリッジとレコード面との距離を適切に保つために使用します
--------
針とレコード盤の関係の最適化ではなく、単にカートリッジとレコード盤の干渉を防ぐものだったようです。このため下げるより、上げる方向に調整する事が優先されているようですね。
マンション住まいで大型スピーカーで大音量で聴いている訳では無く(殆どヘッドホン)、聴き分ける能力に長けている訳でもないので、このまま使用したいと思います。
ありがとう御座いました。
書込番号:25915114
1点

この機種が購入候補でしたが、NakMacさんの口コミを見て AT-LP8Xの購入意欲は失せました。
トーンアームの高さ調整については、どの機種でも 【針先をレコードに当て、トーンアームがレコード盤と平行になるように調整して下さい。】となっているはずですよね。
それが標準のカートリッジで平行が出ず、それでも「仕様です。」となるなら、納得出来ないです。
カートリッジに最適なVTA(Vertical Tracking Angle)という概念がありますよね、それに近づけるためのトーンアーム高さ調整なのですから。
私も、より低くなるDL-103を使う前提なので、これは残念でしかないです。
書込番号:25999303
2点

>ゼロクラ300さん
その後、オーディオテクニカさんから実機調査の申し入れがあったので、現品を送付して調査して頂きました。その結果メーカーの仕様通りの状態で有るとの簡単なレポートを頂きました。
ゼロクラ300さんのコメントを見て改めてレポートの再読と自身での再測定を致しました。
ここで判明した事実があります。オーディオテクニカさん自らYouTubeにAT-LP8Xのセッティング方法を説明した動画があります。そこではアーム全体の傾斜とレコード盤の水平(平行)を取るように説明されています(添付の説明書のも文字だけの説明があります)。なので、今までアームの傾きばかり気にしていましたが、オーディオテクニカさんから送られてきた調査結果では、ヘッドシェルのカートリッジとの密着面の傾斜をVTA バランス&アジマス調整定規で見ています。私もこの面を基準にVTA バランス&アジマス調整定規(Amazonで購入)で再測定して見ました。確かにアームを2.5mm程上げた位置(ほぼ製品出荷時の位置)で盤面との平行が取れました。オーディオテクニカの別のシェル(MG10)、昔のVictorさんのシェルでも同じ結果でした。
これにより、カートリッジ取り付け面を容易に水平に出来る事は確認出来ました。
問題は、アームとヘッドシェルのカートリッジ接合面が平行では無いと言うことです。今回利用したこVTA バランス&アジマス調整定規を必ず用いれば良いですが、公式の説明している方法では正しく調整出来ないと言う事が判明しています。しかし、一般的には「アーム高さ調整はトーンアームとレコード面を平行に」と書かれています。
今一度オーディオテクニカに説明を求めようと思います。
これが気にならないという場合は問題無く利用出来るレコードプレーヤーかと思います。
1点解決出来ない問題がありました。
オーディオテクニカ製のヘッドシェル(MG-10)を装着すると、ダストカバーを閉じることが出来ません。これはオーディオテクニカさんにも報告済みで、これを理由に返品に応じると言われましたが、そこは理由が違うと思ったので返品していません。
書込番号:26000608
3点

>NakMacさん
詳細な経過コメントをありがとうございました。
添付された画像を拝見すると、ヘッドシェルと盤面との平行はバッチリで、これでVTAはOKですね。(良かったぁ。。。(^^) )
私も、金属テーブルのサーフェスを完璧に出す製造現場を知っているので、こういう事には割とシビアなんです。
NakMacさんも問題視されているように、トーンアーム側の接合面加工精度が怪しいですね。
メーカー側では規定誤差範囲内なので、「仕様です。」となるのでしょうが、我々としてはトーンアームにヘッドシェルを取り付けた際には必ず一体で平行が出ているものと思いがちですから、このスレで例外もあり得るのだと、ひとつ勉強になりました。
メーカー側も加工精度の不備を認めると大変な事になるでしょうから、追及されても話は平行線に持っていかれると思います。
MG-10は、その全長が災いしましたかね? それは、しぶしぶ諦めますか・・・。(^-^;
でも、その点についてはメーカー側も問題点として社内の部署でで共有されなくてはいけませんよね。
書込番号:26000823
2点

>ゼロクラ300さん
せっかくなので、その他の計測写真を御紹介します。
付属のヘッドシェルに関してはアジマスも問題かもしれません。
水平で無いとクロストークにより高音域の純度が落ちるようです。
なお、この写真のアーム高さは最下点から4.3mm上げた時のもの。AT-LP8Xは約9mmの調整幅があります。
書込番号:26000993
0点

>NakMacさん
お疲れさまです。
おやおや? 新規設計軽量級ヘッドシェルと謳う、付属の AT-LT10 に問題ありそうですね〜、、、
個体差ですかね。
私は、もしAT-LP8Xを購入したら AT-LH11H を使おうかと思案していました。
書込番号:26001043
2点

それにしても、メーカーで実機調査しているとのに、「これはちょっと・・・」って事にならなかったのでしょうかねぇ・・・
メーカーの意地かなぁ・・・。
ヘッドシェルAT-LT10を交換してくれなかったという事は、初期ロット製品は全部同じなのかも ですね。
書込番号:26001057
1点

>NakMacさん
お疲れさまです。
結局、AT-LP8Xを購入致しました。
手早く入手できるゲージを用意して、ヘッドシェルの水平を出す方向でセッティングしました。
結果、画像に示したとおり、NakMacさんのセッティングと同様の傾向であります。
カートリッジとヘッドシェルを換装し、音質として 『ほぼ狙いどおり』 が得られたので、
上を見たらキリがないし・・・ まぁ、これで良しとします。(良しとするつもり・・・かも。(^-^;)
書込番号:26040804
1点

>ゼロクラ300さん
コメントありがとう御座います。
私の個体よりましな感じですね。
その後ゲージ測定し直した画像を上げますね。
トーンアームを4.3mm程上げないとヘッドシェル面は水平になりません。全振り幅のほぼ半分です。オーディオテクニカさんにもこの画像は見てもらっていますが、原因はシェル取り付け部の製造精度によるもので、想定内であって不良ではないそうです。
多分、これらの誤差を補正するために高さ調整があるのかなと思います。
左右への傾きも付属のLT10は傾きがあります。こちらの方が問題かもしれません。
製品説明書では、アームの傾きを水平にするよう記述されていますが、これは初心者向けに書いているもので、実際はヘッドシェル面で調整してくれとのオーディオテクニカさんの回答です。うーん、それってどうなんだろうと。全てのメーカーさんがマニュアルではアーム基準なんだけど、みんな似たような精度なのかは不明です。どこかで検証してみたいです。
書込番号:26041511
1点

>NakMacさん
ありがとうございます。
実際に個体差が出てしまうのは、ヘッドシェルコネクタ製造精度の問題なのですね。
フラッグシップ機といえども、ここの精度を上げるのはコスト的に難しいのでしょうかねぇ・・・
【実際には、ヘッドシェル面で調整してくれ。】 ならば、目視では難しいので測定ゲージを付属品として欲しいですよね。
そうすれば 『さすが、高級カートリッジも扱うオーディオテクニカさんの製品だ!』 となるのでしょうに。
書込番号:26041902
1点

テクニカの中ではフラッグシップとは言え、安価な商品ですから、海外で適当に作っているんでしょうね。
トーンアーム先端下部のネジを緩めればコネクタの水平を調整できそうですが。
書込番号:26054357
0点

>プローヴァさん
まぁ、『適当』かどうかは別にして、ALP8Xは Made in China ですね。
DENON のプレミアム・レコードプレーヤー DP-3000NE も Made in China です。
他は、よく知りませんが 海外工場生産だから云々 というのは、ちょっと違うかも? ですねぇ。
もちろん私は【日本製】を一番信頼しておりますが。
書込番号:26054793
2点

>ゼロクラ300さん
>>海外工場生産だから云々 というのは、ちょっと違うかも?
本機の様な価格帯のレコードプレーヤーでそもそも日本製があるのかどうかは存じ上げませんが、爛熟期の80年代の国産レコードプレーヤーでコネクタの水平が出ていないなどはあり得なかったですけどね。
水平が出ないのは、そういうスペックがないか、ジグなどを使って水平を出してないか、スペックや指示通りの生産ができていないか、どれかだと思います。海外工場生産のせいとは言えませんが、ちょっと違うとまでは思いませんね。
書込番号:26055868
0点

>NakMacさん
はじめまして。
現状、AT-PL300を使っており、バージョンアップとしてAT-LP8Xの購入を検討している者です。
こちらのスレッドも参考として読ませて頂きました。
アームの平行出しがネックとのお話でしたが、厳密に並行をとらないと再生時に極端なノイズ等の悪影響が出るのでしょうか?
馴染みのオーディオショップでは、トーンアームの調整の幅の広いDENONのDP-3000NEを強く勧められましたが、横着者の私としてはオートリフト搭載のこの機種に非常に惹かれております。
現状、妥協セッティングで使われているのかもしれませんが、その後の「音色」はいかがですか?
満足感を教えて頂ければ幸いです。
書込番号:26124681
1点

私は手持ちの古いDENON DP-900 MarkUのアーム内配線が劣化で断線し、配線の取り替え作業をやったことがあります。配線を取り替えた後、組み立ててみたところ、アームパイプの取り付け時に適当にネジ止めしたせいで、ヘッドシェルの水平が取れておりませんでした(見た目で分かるひどさ)。
プレーヤーからアームを外してまた調整するのかと思うと、さすがにその気力はなく。なぜなら、半田付け作業に難渋し、1ヶ月近くを要したためです。
面倒臭くなり、アームパイプ先端のヘッドシェルを装着する部分のネジを緩めて、先っちょだけ少し回転させて目視で水平確認(笑)。多分、厳密に言えば水平、垂直とも多少狂っているかも知れません。
オーディオテクニカのMCカートリッジ AT33PTGなる古い奴で聞いておりますが、左右の音量差やノイズ、その他は、歳のせいもあるでしょうが特に感じず。それなりに良い音で鳴っているように思います。
機械ものには「公差」なるものがあります。一定の範囲内の誤差は許容される。精密加工のレーシングエンジンだって、PCのハードディスクの電圧や電流だって、公差の範囲内であれば問題なしであります。オーディオだって、自分の耳で聞いて異常を感じなければそれでOKと考えても良いのではと思います。オーディオ雑誌を読むと、測定値がいくら良くても、聴感に問題があって設計変更したなんて事例(メーカーの開発話)が多々あります。
私的には、楽しく聞ければ、機械が異常に摩耗して寿命が短くなる等具体的な問題が生じなければ気にしないと思います。もちろん、メーカーさんには、これを期に、より一層の製造誤差改善に努力していただくべきではありましょう。
書込番号:26125400
2点

>まつもと@さん
私がオーディオテクニカさんに言いたかった事は、
マニュアルには「レコード面とアームが平行(水平)になるように調整して下さい」とあるにも関わらず、最大限に調整しても平行に成らないと言う事なんです。
最終的にオーディオテクニカさんから頂いた回答は、
・マニュアルは全ての方が測定器具無しで出来る方法で記載している。
・オーディオテクニカ社内ではヘッドシェル上面の傾きで調整している。
・アームとヘッドシェル上面角度に差が生じているのは、ヘッドシェル取り付け部の製造誤差により角度が付いてしまうことがある。
という事でした。
つまり、製造誤差で1.34度の角度(12月15日投稿の添付図の右上の写真の角度)が付いてしまっているという事になります。これが大きいのか小さいのかは他の手持ちプレーヤーが無いので判りません。
音に関してはヘッドホンでしか聴いていないし、比較対象が無いので良く解りませんが、ハイレゾ音源(24bit/96kHz)が有るレコードで比べるとさすがにハイレゾには劣りますが、ロスレスに近い音が出るのではないでしょうか。実用上全く問題無い製品で有ると思います。
(イコライザー&アンプ:KORG Nu I、ヘッドホン:beyerdynamic DT 770PROX、カートリッジ :オーディオテクニカ AT-VM95E BK、DENON DL-103R)
アームの調整に関しては以下のサイトに詳しく書かれていますので参考にして下さい。
レコードプレーヤーの初期セッティング術その1
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu/161111/index.html
アジマス精密調整と測定結果
https://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audio/report/SUMIKO/Starling_azimath.htm
書込番号:26128019
0点



DP-500Mをかれこれ20年くらい使用しており、白色カートリッジ+dsn-83という購入当時からあるセットで、針を交換しながら使い続けてきました。
先日、黒色カートリッジ+dsn-86(dsn-83が生産中止になったため)を購入し、ついでにヘッドシェルも購入(DENON純正品です)、セッティングしてレコードを再生したところ、カートリッジが斜めになっており、針も盤に対して斜めに当たってしまうようになりました。
レコードの音は普通に再生されるのですが、精神衛生上かなり気になるのと、盤へのダメージも心配で、これまで楽しんでいたレコードを聴くのもためらわれており、大変困っております。
以前の白色カートリッジ+dsn-83のセットの時は全く気にならなかったので、その時はおそらく斜めになっていなかったのだと思います。
ただ、ヘッドシェルをつけていない状態の3枚目の写真でもわかるように、トーンアームの端についている4つのピンの角度がそもそも左上がりに斜めになっており、このままヘッドシェルをつけたらそりゃ針も斜めになるよな、、などと思っております。(これが以前からこの状態だったのかどうかは覚えておりません)
今回どのような原因か、また直し方はわかりますでしょうか。。
大変分かりにくい文章で申し訳ありません、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:25909535 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ghost_danceさん
シェルとカートリッジの間に紙などのスペーサーを入れ、傾きを補正するのが良いでしょう。
書込番号:25909596
1点

良いプレーヤーをお使いの様で。
”これが以前からこの状態だったのかどうかは覚えておりません”
ここが微妙ですね・・・ 出音に問題は無かったのですよね ?
確かにアーム内の4ピンが斜めっているようですが、なかなかここを修正するのは難しい (アーム先端下部に小さなネジがあって、これを緩めての調整は出来るかもしれませんが) でしょうからヘッドシェルを替えて調整してみては如何でしょう。
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-LH15_OCC
これだと付属の六角レンチでシェルの傾きが調整できます (赤矢印部分を緩めて前後や傾きが調整できる) から、シェルとアーム側の4ピンの導通に問題なければ傾きは修正可能かと。
このシェルはサイズ違いで3種類ありますから、今お使いのシェルとの互換性 (重さ、長さ等) にご注意ください。また、自己責任でお願いします。
書込番号:25909600
2点

シェルを固定するねじの後ろのパイプの裏にプラスのねじがあると思いますが、そのねじを緩めれば左右に傾けられるので水平に調整したらねじを締めればよいと思います。
書込番号:25909631
3点

Minerva2000さん
紙の厚さや、片側だけの挟み方、挟む厚み、カートリッジ本体の取り付け強度、音質に影響出ませんか ?
やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
”シェルを固定するねじの後ろのパイプの裏にプラスのねじがあると思いますが”
ここですよね ? !
それも考えましたが、このネジを回す柄の短い精度の高いドライバーをスレ主さんが用意できるか・・・
黄色の間隔は拙宅では 50mm 程。めがね用の小さなドライバーは使えるかもしれませんが、果たしてスレ主さんが上手く調整できるか、チョット・・・微妙
書込番号:25909686
2点

みなさまご返信ありがとうございます。
こんなに早くお答えいただけると思っておらず驚いております。。
スペーサーもカートリッジ交換も良さそうですね。
ネジがアーム下部にあるのは初めて知りました、これはヘッドシェルやカートリッジの角度調整のためにあるものなのでしょうか?
ただYS-2さんが仰るように、メガネ用ドライバーは所持しておりますが、この長さに収まる短さのものは持っていないですね。。
オフィシャルショップで購入したパーツの件ということもありメーカーにも同様の質問をしておりますので、その回答を踏まえて、またご報告させていただき、最適な方法を試してみたいと思います。
書込番号:25909703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>YS-2さん
はい、出音に問題はありませんでした。
ただ、以前から今のように角度が斜めになっていたら、自分は神経質なのでおそらく気づくと思うので、何も気づいていなかったということは真っ直ぐだったのでは…と思うのですよね。
いつのまにか斜めになることがあるのかな?と不思議に思っています。
書込番号:25909708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ghost_danceさん
メーカーから回答がありましたか?
書込番号:25927061
0点



この機種かオーディオテクニカのAT-LP60Xかで悩んでます。
若干オーディオテクニカ製の方が今風なデザインで、このデノンの方が古くからある機種だとおもいます。性能や、音質があまり差がないならちょっとだけ安いこちらの製品でも良いかと考えております。実際のところどうなのでしょうか?
また、このデノンの機種はオーディオテクニカのAT-LP60Xのようにアンプ付きのミニスピーカーに直結で聴けますか?ご存知のかた、ご教示願います。
書込番号:25885779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>niagara-vさん
こんにちは
音質や性能に大きな差はありませんので、デザインや価格で選ぶと良いと思います。
またどちらも同じ性能なので、アンプ付きスピーカーは接続できます。
書込番号:25885794
1点

>niagara-vさん
>デノンかオーディオテクニカか
デザインで決められれば良いかと
両方ともフォノイコライザーが内蔵されていますので
アンプ付きのミニスピーカーに直結で聴けます。
書込番号:25885820
3点

使い勝手上の相違として、この機種はAC・RCAコード直出しです。
書込番号:25885874
1点

ちなみにオーディオテクニカの製品はどのような構造ですか?
書込番号:25886017 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>niagara-vさん
こんにちは
AT-LP60Xの構造は、電源はACアダプタ付属の物を使用
回転方式はベルトドライブのフルオート式ターンテーブル
音声出力は、3.5mmミニステレオジャック
フォノMMイコライザ搭載で、アンプ内蔵のスピーカーに接続可能
このような 構造になってます。
書込番号:25886063
1点

詳しいご回答ありがとうございました。
非常に参考なりました。個人的にオーディオテクニカの製品に成りそうです。
書込番号:25899056 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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