
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2025年7月7日 16:35 |
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5 | 2 | 2025年5月28日 20:28 |
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3 | 6 | 2025年4月20日 09:50 |
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36 | 19 | 2025年3月29日 22:16 |
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17 | 16 | 2025年3月21日 13:25 |
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10 | 11 | 2025年3月21日 13:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > TEAC > TN-4D-WA [ウォルナット]

>sceneryhistoryさん
こんにちは、おすすめはNagaoka MP100 ですね、本体 12.520円、シェル付き18.180円、交換針5.940円
https://search.kakaku.com/nagaoka/?category=0002_0109_0004
評価の高いGoldringをイギリスから買ったらmade in Japan. Nagaokaでした。
ご予算があればMP110もありますね。
書込番号:26231345
0点

>2万円以下でおすすめの取り付け可能なカートリッジをご存知でしたら、
オーディオテクニカの製品、既に紹介されたNAGAOKAぐらい。
書込番号:26231346
1点




オーディオの大先輩方、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
当方、テクニクスのsl-1200gr2というプレーヤーを使用しています。上位のsl-1200gと価格差が20万程度あるのですが、実際に聴き比べをされた方がいらっしゃいましたら、どれくらい違いがあったのかお伺いしたいです。
ゆくゆくはグレードアップで買い替えようか、それとも今のシステムでちょこちょこカスタムするか迷っています。
書込番号:26066903 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>じこちゃんさん
こんにちは
聞き比べていませんが、面白いネタなので食いつきます(笑)
今はアナログプレーヤーは完全に趣味の世界ですから、こう言った新製品を出しても買う人は極々限られます。それでもモーターや筐体を新設計すると初期費用がかかりますから、それを回収して僅かに儲けを出すための価格設定をするとあのような値段になったというだけに見えます。
40万円する1200gでも、重量は高々18kg、プラッターも3.6kgと重くないし、起動トルクも小さいです。アームの実効長も230mmと短いです。
私はアナログ全盛期にオーディオをやってましたが、当時の贅を尽くした上位機種と1200gを比べる意味を感じないほど1200gのスペックは普通です。
例えば全盛期の普通のプレーヤーでよく売れたヤマハGT-2000とスペックを比べてみてください。
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/gt-2000.html
当時は重量28kgのプレーヤーがわずか定価128000円で入手できました。そういうのを知ってると、この内容でこの値段ですか?ってどうしても思ってしまいます。ちなみにヤマハもGT5000って商品出してますけど、往時のGT-2000X等に比べてスペックダウンしてます。
まあ現時点で入手できる国内メーカー品ということではある程度価値があるかもです。
今は海外製品でも技術の流れが一旦途切れちゃってるので、値段が高くてもロクなプレーヤーが出ていませんから。
書込番号:26083613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

遅いレスになります。SL-1200GR2とSL-1200G…ではなく、GR(GR2の前代)とGを店頭で比較試聴をした結果、Gを買ってしまった者の感想です。GR2ではなくGRとの比較での感想である点、何卒ご容赦ください。
接続機器、接続カートリッジの試聴条件を揃えたうえで、GRとGとでは、思っていたよりも出音が違って聞こえました。具体的には、
・Gのほうが音のフォーカスがピタッと合い、響き渡る音(ホールトーンなど)に余計なふくらみ感・濁り感が少ない
・Gのほうが細かいところまで拾う(解像度が高い)
・Gのほうが低域、高域までストレスなく伸びる(上下レンジという点では、響きで聴かせるクラシック系よりもポップスやロック等のほうが、違いが分かりやすいです。ベースがGRではアナログだとこんなもんかな、と思っていたところ、Gだと最低音がズーンと来ました)
GRはそれまでのSL-1200MKシリーズをブラッシュアップしたモデル、Gはガワだけ似ているが根本的に高音質を志向した別物のモデルという感があり、やはり投下している物量・材料やクオリティの違いが如実に表れていると感じました。価格差が倍あるのにこれだけか…ではなく、これだけ違うとそりゃ値差が倍になるよな…という私的感覚です。GR2との比較においても、(経験に照らし合わせると)絶対的な性能という観点では埋められない差があるものと推測いたします。
他方で、Gにアップグレードするかどうかは、アナログに何を求めるかによると思われます。
デジタル音源と遜色のない解像度、レンジの広い高音質を求めたい!とか、高音質盤をたっぷり味わいたい!となると勿論Gをお勧めしたくなるのですが、音質向上によって今度は細かな調整の粗や、下流機器が音質上のネックである可能性に気付けるようになってしまうので…
加えて、上記はタンテだけの純粋比較の話であり、実際にはシステム全体での費用配分も絡んでくるので、そのあたりとどう折り合いをつけるかという話にもなってくるかと思います。場合によりけりですが、総合的には、プレーヤーを変えるよりも、機器間のグレードバランスをとって、ノイズレベルがより低いフォノイコライザーを選ぶ、より高品位なアンプを選ぶ方が結果的に幸せ、という可能性もあるかと思います。(私の場合、それでG一点豪華主義(?)(当時他の機器は入門グレード)とはいかず、Gの実力はこんなものじゃないとなり、結果的に増幅機器やスピーカーもそれに見合いそうなグレードのものに買い替えざるを得なくなりました)
長文失礼いたしました。
書込番号:26193336
1点



レコードプレーヤー > 東芝 > AUREX AX-RP10(W) [ホワイト]
あたしコレ買おうかどうか迷ってるんだけど
2代目として遊びで使おうと思ってるの
ただ
この東芝のブランド
昔のAurexとは似ても似つかぬお粗末なブランドみたいで
同じシリーズのカセットプレーヤーがすぐ壊れたというレビューが多数。
あたし心配だわ。
コレもすぐ壊れるのかしら。
書込番号:26147162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>痔なのかも・・・さん
こんにちは、LP盤だけの回転数かと思いきや、ドーナツ盤も出来ますね。
これにはドーナツ盤がお似合いじゃないですか。
東芝は社会インフラなどに注力しており、オーデオは今後やる見込みが無いとAUREX
ブランドを売却したかもしれません。
書込番号:26147208
0点

東芝エルイートレーディング(株)が製造、販売と説明が有りました。
書込番号:26148843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

東芝は白物家電(東芝ライフスタイル)を中国マイディアグループへ売却しましたが、
東芝ライフスタイル自社で扱っていないものの需要が見込める商品をODM/OEM調達して
グループ内の東芝エルイートレーディングが扱っています。
東芝エルイートレーディングは以前からODM/OEM調達するグループ内の商社的な会社です。
音響機器は全て東芝エルイートレーディングからなので自社製造ではなくODM/OEM調達商品ですね。
今では国内最大手メーカーでも「全ては自前」ではなく、海外協力工場製造やOEM調達も半ば常識なので…
時代の流れとも言えるかと。
自分もコレ買おうと思っています。
書込番号:26149785
1点


皆々様お変ぞありがとうございます。
コレは王道ですね変化球を試してみたくなったのです。
書込番号:26152972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ぼくんちさん
買ったらレポお願い
よかったらあたしも買いたいわ人柱にしてごめんなさい
書込番号:26152978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP8X
48年前のSL-1300が壊れたので、新規に購入しました。
しかし疑問があります。
トーンアームの高さ調整(レコード面をトーンアームを平行にすること)をしようと、付属のカートリッジを付けた状態でベースの下にあるレバーを回し下げてゆくと、あと少しの所で下限に達し完全には平行にはなりません。付属品でこれで良いのだろうかという思いです。メーカーに問い合わせ、同じ状況が再現しているとの説明を受けましたが、これが仕様と言う事でした。これ以上調整する場合は、カートリッジとヘッドシェルの間にスペーサーを挿入して下さいとのこと。
さらに、カートリッジをDL-103Rに変えるとカートリッジ高さが低いためさらに傾斜がきつくなったままです。
ここは大体合っていればそれほど神経質になる事もないのでしょうか。
最近のTechnicsやDENONもこんな感じですか。
4点

>NakMacさん
こんにちは
カンチレバーの針先が垂直にレコードに接しているように見えますので、
許容範囲だと思います。レコードも厚みが違いますので、お使いのレコード盤は
薄めなのでは?
書込番号:25914963
4点

>NakMacさん
>TechnicsやDENONもこんな感じですか
トーンアームの高さ調整については
LP厚・カートリッジ高により調整が必要になります。
このプレーヤーだけでなく、SL-1200G-S 等での調整困難
になります。
ターンテーブル用マット・シェルスペーサーなどにより調整をしています。
水平・非水平状態で試聴してみましたがそれほどでも(耳が鈍感?)
針圧の方が違いがあるようなシュアー アナログ針圧計から
デジタル針圧計に替えました。
許容範囲を広げた方が良いのでは。
書込番号:25914992
4点

>NakMacさん
気にしたことはありません。
DP-500Mを使っていましたが高さ調整は付いていませんでした。SL-1500Cを買い一応調整しましたが、若干厚めのターンテーブルシートに交換した際の再調整を忘れていました笑。
カートリッジ・レコード盤面の厚みでも変わりますし程度問題かと。それらを替える度に調整するなんて考えたくありません。スペーサーはデメリットもあるでしょう。画像で見る限り全く許容範囲だと思います。
書込番号:25915055 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なるほど、皆さんのご意見を読むと、ここはそれ程気にする事は無いと言う事ですかね。
自分で聞いてみて音が変わるようであれば、御指摘されているように、ターンテーブルシートやスペーサーを検討すべきなんだと理解出来ました。
ターンテーブルシートの厚みも、実測で2.5mmしかないので薄い部類かと思います。厚めの物をいくつか探して見たいと思います。
今日初めて見た、オーディオテクニカのAT-LP8XのセッティングYouTube動画に、トーンアーム高さ調整に関してこんな文言がありました。
--------
トーンアームの高さ調整機能
付属品以外のカートリッジを取り付けた際に
カートリッジとレコード面との距離を適切に保つために使用します
--------
針とレコード盤の関係の最適化ではなく、単にカートリッジとレコード盤の干渉を防ぐものだったようです。このため下げるより、上げる方向に調整する事が優先されているようですね。
マンション住まいで大型スピーカーで大音量で聴いている訳では無く(殆どヘッドホン)、聴き分ける能力に長けている訳でもないので、このまま使用したいと思います。
ありがとう御座いました。
書込番号:25915114
1点

この機種が購入候補でしたが、NakMacさんの口コミを見て AT-LP8Xの購入意欲は失せました。
トーンアームの高さ調整については、どの機種でも 【針先をレコードに当て、トーンアームがレコード盤と平行になるように調整して下さい。】となっているはずですよね。
それが標準のカートリッジで平行が出ず、それでも「仕様です。」となるなら、納得出来ないです。
カートリッジに最適なVTA(Vertical Tracking Angle)という概念がありますよね、それに近づけるためのトーンアーム高さ調整なのですから。
私も、より低くなるDL-103を使う前提なので、これは残念でしかないです。
書込番号:25999303
2点

>ゼロクラ300さん
その後、オーディオテクニカさんから実機調査の申し入れがあったので、現品を送付して調査して頂きました。その結果メーカーの仕様通りの状態で有るとの簡単なレポートを頂きました。
ゼロクラ300さんのコメントを見て改めてレポートの再読と自身での再測定を致しました。
ここで判明した事実があります。オーディオテクニカさん自らYouTubeにAT-LP8Xのセッティング方法を説明した動画があります。そこではアーム全体の傾斜とレコード盤の水平(平行)を取るように説明されています(添付の説明書のも文字だけの説明があります)。なので、今までアームの傾きばかり気にしていましたが、オーディオテクニカさんから送られてきた調査結果では、ヘッドシェルのカートリッジとの密着面の傾斜をVTA バランス&アジマス調整定規で見ています。私もこの面を基準にVTA バランス&アジマス調整定規(Amazonで購入)で再測定して見ました。確かにアームを2.5mm程上げた位置(ほぼ製品出荷時の位置)で盤面との平行が取れました。オーディオテクニカの別のシェル(MG10)、昔のVictorさんのシェルでも同じ結果でした。
これにより、カートリッジ取り付け面を容易に水平に出来る事は確認出来ました。
問題は、アームとヘッドシェルのカートリッジ接合面が平行では無いと言うことです。今回利用したこVTA バランス&アジマス調整定規を必ず用いれば良いですが、公式の説明している方法では正しく調整出来ないと言う事が判明しています。しかし、一般的には「アーム高さ調整はトーンアームとレコード面を平行に」と書かれています。
今一度オーディオテクニカに説明を求めようと思います。
これが気にならないという場合は問題無く利用出来るレコードプレーヤーかと思います。
1点解決出来ない問題がありました。
オーディオテクニカ製のヘッドシェル(MG-10)を装着すると、ダストカバーを閉じることが出来ません。これはオーディオテクニカさんにも報告済みで、これを理由に返品に応じると言われましたが、そこは理由が違うと思ったので返品していません。
書込番号:26000608
3点

>NakMacさん
詳細な経過コメントをありがとうございました。
添付された画像を拝見すると、ヘッドシェルと盤面との平行はバッチリで、これでVTAはOKですね。(良かったぁ。。。(^^) )
私も、金属テーブルのサーフェスを完璧に出す製造現場を知っているので、こういう事には割とシビアなんです。
NakMacさんも問題視されているように、トーンアーム側の接合面加工精度が怪しいですね。
メーカー側では規定誤差範囲内なので、「仕様です。」となるのでしょうが、我々としてはトーンアームにヘッドシェルを取り付けた際には必ず一体で平行が出ているものと思いがちですから、このスレで例外もあり得るのだと、ひとつ勉強になりました。
メーカー側も加工精度の不備を認めると大変な事になるでしょうから、追及されても話は平行線に持っていかれると思います。
MG-10は、その全長が災いしましたかね? それは、しぶしぶ諦めますか・・・。(^-^;
でも、その点についてはメーカー側も問題点として社内の部署でで共有されなくてはいけませんよね。
書込番号:26000823
2点

>ゼロクラ300さん
せっかくなので、その他の計測写真を御紹介します。
付属のヘッドシェルに関してはアジマスも問題かもしれません。
水平で無いとクロストークにより高音域の純度が落ちるようです。
なお、この写真のアーム高さは最下点から4.3mm上げた時のもの。AT-LP8Xは約9mmの調整幅があります。
書込番号:26000993
0点

>NakMacさん
お疲れさまです。
おやおや? 新規設計軽量級ヘッドシェルと謳う、付属の AT-LT10 に問題ありそうですね〜、、、
個体差ですかね。
私は、もしAT-LP8Xを購入したら AT-LH11H を使おうかと思案していました。
書込番号:26001043
2点

それにしても、メーカーで実機調査しているとのに、「これはちょっと・・・」って事にならなかったのでしょうかねぇ・・・
メーカーの意地かなぁ・・・。
ヘッドシェルAT-LT10を交換してくれなかったという事は、初期ロット製品は全部同じなのかも ですね。
書込番号:26001057
1点

>NakMacさん
お疲れさまです。
結局、AT-LP8Xを購入致しました。
手早く入手できるゲージを用意して、ヘッドシェルの水平を出す方向でセッティングしました。
結果、画像に示したとおり、NakMacさんのセッティングと同様の傾向であります。
カートリッジとヘッドシェルを換装し、音質として 『ほぼ狙いどおり』 が得られたので、
上を見たらキリがないし・・・ まぁ、これで良しとします。(良しとするつもり・・・かも。(^-^;)
書込番号:26040804
1点

>ゼロクラ300さん
コメントありがとう御座います。
私の個体よりましな感じですね。
その後ゲージ測定し直した画像を上げますね。
トーンアームを4.3mm程上げないとヘッドシェル面は水平になりません。全振り幅のほぼ半分です。オーディオテクニカさんにもこの画像は見てもらっていますが、原因はシェル取り付け部の製造精度によるもので、想定内であって不良ではないそうです。
多分、これらの誤差を補正するために高さ調整があるのかなと思います。
左右への傾きも付属のLT10は傾きがあります。こちらの方が問題かもしれません。
製品説明書では、アームの傾きを水平にするよう記述されていますが、これは初心者向けに書いているもので、実際はヘッドシェル面で調整してくれとのオーディオテクニカさんの回答です。うーん、それってどうなんだろうと。全てのメーカーさんがマニュアルではアーム基準なんだけど、みんな似たような精度なのかは不明です。どこかで検証してみたいです。
書込番号:26041511
1点

>NakMacさん
ありがとうございます。
実際に個体差が出てしまうのは、ヘッドシェルコネクタ製造精度の問題なのですね。
フラッグシップ機といえども、ここの精度を上げるのはコスト的に難しいのでしょうかねぇ・・・
【実際には、ヘッドシェル面で調整してくれ。】 ならば、目視では難しいので測定ゲージを付属品として欲しいですよね。
そうすれば 『さすが、高級カートリッジも扱うオーディオテクニカさんの製品だ!』 となるのでしょうに。
書込番号:26041902
1点

テクニカの中ではフラッグシップとは言え、安価な商品ですから、海外で適当に作っているんでしょうね。
トーンアーム先端下部のネジを緩めればコネクタの水平を調整できそうですが。
書込番号:26054357
0点

>プローヴァさん
まぁ、『適当』かどうかは別にして、ALP8Xは Made in China ですね。
DENON のプレミアム・レコードプレーヤー DP-3000NE も Made in China です。
他は、よく知りませんが 海外工場生産だから云々 というのは、ちょっと違うかも? ですねぇ。
もちろん私は【日本製】を一番信頼しておりますが。
書込番号:26054793
2点

>ゼロクラ300さん
>>海外工場生産だから云々 というのは、ちょっと違うかも?
本機の様な価格帯のレコードプレーヤーでそもそも日本製があるのかどうかは存じ上げませんが、爛熟期の80年代の国産レコードプレーヤーでコネクタの水平が出ていないなどはあり得なかったですけどね。
水平が出ないのは、そういうスペックがないか、ジグなどを使って水平を出してないか、スペックや指示通りの生産ができていないか、どれかだと思います。海外工場生産のせいとは言えませんが、ちょっと違うとまでは思いませんね。
書込番号:26055868
0点

>NakMacさん
はじめまして。
現状、AT-PL300を使っており、バージョンアップとしてAT-LP8Xの購入を検討している者です。
こちらのスレッドも参考として読ませて頂きました。
アームの平行出しがネックとのお話でしたが、厳密に並行をとらないと再生時に極端なノイズ等の悪影響が出るのでしょうか?
馴染みのオーディオショップでは、トーンアームの調整の幅の広いDENONのDP-3000NEを強く勧められましたが、横着者の私としてはオートリフト搭載のこの機種に非常に惹かれております。
現状、妥協セッティングで使われているのかもしれませんが、その後の「音色」はいかがですか?
満足感を教えて頂ければ幸いです。
書込番号:26124681
1点

私は手持ちの古いDENON DP-900 MarkUのアーム内配線が劣化で断線し、配線の取り替え作業をやったことがあります。配線を取り替えた後、組み立ててみたところ、アームパイプの取り付け時に適当にネジ止めしたせいで、ヘッドシェルの水平が取れておりませんでした(見た目で分かるひどさ)。
プレーヤーからアームを外してまた調整するのかと思うと、さすがにその気力はなく。なぜなら、半田付け作業に難渋し、1ヶ月近くを要したためです。
面倒臭くなり、アームパイプ先端のヘッドシェルを装着する部分のネジを緩めて、先っちょだけ少し回転させて目視で水平確認(笑)。多分、厳密に言えば水平、垂直とも多少狂っているかも知れません。
オーディオテクニカのMCカートリッジ AT33PTGなる古い奴で聞いておりますが、左右の音量差やノイズ、その他は、歳のせいもあるでしょうが特に感じず。それなりに良い音で鳴っているように思います。
機械ものには「公差」なるものがあります。一定の範囲内の誤差は許容される。精密加工のレーシングエンジンだって、PCのハードディスクの電圧や電流だって、公差の範囲内であれば問題なしであります。オーディオだって、自分の耳で聞いて異常を感じなければそれでOKと考えても良いのではと思います。オーディオ雑誌を読むと、測定値がいくら良くても、聴感に問題があって設計変更したなんて事例(メーカーの開発話)が多々あります。
私的には、楽しく聞ければ、機械が異常に摩耗して寿命が短くなる等具体的な問題が生じなければ気にしないと思います。もちろん、メーカーさんには、これを期に、より一層の製造誤差改善に努力していただくべきではありましょう。
書込番号:26125400
2点

>まつもと@さん
私がオーディオテクニカさんに言いたかった事は、
マニュアルには「レコード面とアームが平行(水平)になるように調整して下さい」とあるにも関わらず、最大限に調整しても平行に成らないと言う事なんです。
最終的にオーディオテクニカさんから頂いた回答は、
・マニュアルは全ての方が測定器具無しで出来る方法で記載している。
・オーディオテクニカ社内ではヘッドシェル上面の傾きで調整している。
・アームとヘッドシェル上面角度に差が生じているのは、ヘッドシェル取り付け部の製造誤差により角度が付いてしまうことがある。
という事でした。
つまり、製造誤差で1.34度の角度(12月15日投稿の添付図の右上の写真の角度)が付いてしまっているという事になります。これが大きいのか小さいのかは他の手持ちプレーヤーが無いので判りません。
音に関してはヘッドホンでしか聴いていないし、比較対象が無いので良く解りませんが、ハイレゾ音源(24bit/96kHz)が有るレコードで比べるとさすがにハイレゾには劣りますが、ロスレスに近い音が出るのではないでしょうか。実用上全く問題無い製品で有ると思います。
(イコライザー&アンプ:KORG Nu I、ヘッドホン:beyerdynamic DT 770PROX、カートリッジ :オーディオテクニカ AT-VM95E BK、DENON DL-103R)
アームの調整に関しては以下のサイトに詳しく書かれていますので参考にして下さい。
レコードプレーヤーの初期セッティング術その1
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu/161111/index.html
アジマス精密調整と測定結果
https://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audio/report/SUMIKO/Starling_azimath.htm
書込番号:26128019
0点



はじめまして。
私はパイオニアのpl-1100というレコードプレーヤーを所持しているのですが、画像のようにアームの取り付け口が反時計回りに傾いています。ヘッドシェルやカートリッジは垂直なので、それらを取り付けるとヘッドシェル自体も傾いてしまい、レコード盤に対して、針が斜めに当たってしまい、傷がつきそうでとても心配です。なので、アームを垂直にさせる調整方法などあれば教えて頂きたいです。不可能であれば、70から80年代の皆さんのおすすめのレコードプレーヤーを教えて頂ければ幸いです。
書込番号:26098174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>huumokoさん
シェルによってはネジを緩めてシェルの角度が変えられます。
書込番号:26098192
2点

>Minerva2000さん
アーム自体は角度変えれませんか?
書込番号:26098235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>huumokoさん
アームの取り付け部分を緩めてスペーサーを挟めば可能でしょう。
書込番号:26098377
2点

写真で見る限り、アーム側の取り付け部分は傾いていないように見えます。
カートリッジはヘッドシェル付きの「AT120Ea/G」に見えますが、そうであればヘッドシェルの傾きの調整ができるはずです。
書込番号:26098443 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アームのシェル取り付け部の下を覗くと二本の小さなビスがないでしょうか、遊びで角度調整出来るのではと。
書込番号:26098955 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Minerva2000さん
返信遅くなり申し訳ありません。
アーム取り付け部分を緩めるところが分からなくてどこら辺にありますかね?無知ですみません。画像出しましたので可能であれば示してくれると嬉しいです。
書込番号:26099816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご返信ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りAT120Ea/Gを使用していますが、そんな調整ができるとは知りませんでした。可能であればどの部分か教えていただけますか?
あとお言葉ですが、多分アーム側も傾いています。
書込番号:26099820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>huumokoさん
下の黒い金属板の裏側で緩めることができるはずですが、ヘッドシェル部分で調整した方が良いと思います。
書込番号:26099845
2点

AT120Ea/G付属のヘッドシェルとは別機種ですが構造はほぼ同じですので、取説をダウンロードすれば参考になると思います。
(写真ではヘッドシェルの形状が確認できませんでしたので、もしも違う形状のヘッドシェルが取り付けられている場合は、リンク先のタイプのヘッドシェルに交換することで解決できると思います。但し重さが数種類ありますので注意が必要です。)
https://www.audio-technica.co.jp/support/manual/AT-LH11H?srsltid=AfmBOop1O6_uiiarggXSnD-MhXqwLW8q6b_j-dJGsAXE0x9UgpDwOqvo
書込番号:26099964 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>huumokoさん
アームホルダーも歪んでいるようですし、大きな力がアームや根元のジンバルサポート部にかかってしまった経緯がある気がします。初期状態からこのように取り付けが回転しているはずがありません。
なので、このプレーヤーは捨てて新調した方がよいと思います。
買い替えるプレーヤーですが、状態の良いものはオークションでもそれなりの値段がします。
予算はどの程度かけますか?
書込番号:26100095
1点

ヘッドシェルの傾きだけだと思っていましたが、アーム全体が傾いているようですね。
プレーヤーを修理するか買い替える方が良いと思いますので、ヘッドシェルを交換する提案は取り消します。
書込番号:26100394 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
ご返信遅くなり申し訳ありません。
確かにヘッドシェル取り付け部の下にマイナスネジが一つだけありました。これを調整するドライバーは売っているか厳しそうですかね?
書込番号:26101732 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>口口ロロロさん
たくさんのご考察ありがとうございます。改めて確認しますとヘッドシェルのほうは垂直だったため、アームに傾きがあることが確実でした。よろしければ、予算2万円程度で中古のおすすめのレコードプレーヤーあれば教えてもらえると助かります(⁠^⁠^⁠)
書込番号:26101735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
ご返信ありがとうございます。新しい中古のレコードプレーヤーの予算は1万後半から2万円程度を考えております。
書込番号:26101742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
ちなみにアームの傾きを修正することは不可能でしょうか?
書込番号:26101744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>huumokoさん
>>新しい中古のレコードプレーヤーの予算は1万後半から2万円程度
オークション等見て見ましたが、素性のわからない物ばかりで、美品だの完動だの書いてあっても写真見ると信用できない感じです。返品可能で綺麗なものを片っ端から買って見るしかない感じがします。にしても2万未満ですときれいなものすらほとんどないですね。
>>アームの傾きを修正することは不可能でしょうか?
現物みてないのでわかりません。
アームって結構精密なもので、感度が重要だったりします。歪んでいる部品があれば全部ばらしての修正等が必要です。ばらす過程で壊れていたり欠けていたりする部品が見つかるとその場で修復不可判断になるかも知れません。そういうのはばらしてみないとわからないことです。
書込番号:26118130
0点



以前使っていたプレーヤーが駄目になり新たにレコードプレーヤーを入手しようと考えています。
ビクターのql-5かDENONのdp-1600のどちらかにしようと思っています。ql-5はクォーツロックなのでそちらに少し気持ちが傾いています。皆さんはどちらを選びますか??
どちらも中古品で完動品です。
書込番号:26106104 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

huumokoさん
どのお店で買われるか分かりませんが、メーカーのサポートというか、お店のサポートが購入後もしばらく続くと良いですね。
書込番号:26106140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

程度次第ですけど、古いだけに余計な機能がない方が長持ちしそうな気がします。クォーツロック(素子周辺の回路)とストロボ調整(ツマミ抵抗?)のどちらが不安が少ないのかは、分かりません。
書込番号:26106192 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>huumokoさん
こんにちは、どちらも1977年発売のダイレクトドライブ方式ですね。
当方も機種違いですが、当時のDDタイプを現用しています。
問題は経年品のため、ショップなら試聴をお願いされてのご判断、通販なら動作保証付きが最低条件かと思います。
2機種のどちらかよりも、正常確認が先決のように思われます。
QLにしても、多少の電気の知識があったとしても、手に負えないかと思いますので。
書込番号:26106209
1点

ちなみにdp-1600のほうはトランジスターなどを交換済でメンテナンス済と書いてあり、商品到着後3日間返品返金保証がきくとかいてありました。
書込番号:26106261 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>商品到着後3日間返品返金保証がきくとかいてありました。
本当にその対応をしてもらえるなら、ギャンブル(中古品・骨董品購入には付き物)の確度を上げる助けにはなりそうですね。損にならないよう返品時の手番をシミュレートしてみましょう。
書込番号:26106274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>里いもさん
ql-5は14800円、
dp-1600は16000円です。
書込番号:26106396 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>huumokoさん
こんにちは
初期故障など普通は1週間ですから3日間というのが商売として怪しいと思いました。
TEACやオーテクでも最近の機種でもよいと思います。マニアの方のブログなどありましたので参考に
https://ameblo.jp/docono38/entry-12885801482.html
書込番号:26106507
1点

どちらも1万円台半ばと見ていました、いいものへ巡り合えるといいですね。
クオーツロックはやや精密ですが、反面そこが壊れると救いようが無いので、DP-1600がおすすめかな。
書込番号:26106513
1点

>里いもさん
やはりクォーツロックは故障すると修理するのがなかなか大変ですもんね。やっぱり普通のダイレクトドライブが無難ですかね…
書込番号:26106666 スマートフォンサイトからの書き込み
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>huumokoさん
こんにちは。
試聴できるならさせてもらった方がいいのでは?
レコードプレーヤーはぱっと見ではわからない問題ありますよ。
例えばモーター下部のベアリングが変形していたりすると回転していても再生音にゴロゴロ音が乗ったりします。トーンアームに至っては強い応力などがかかっていたりすると感度が落ちてスムーズに動かなかったりします。逆にピポットが緩んで支点が定まらない場合もあります。そういうのが実物を見て触ってみてわかるか、わからない場合は試聴して違和感を感じ取れるか?等々が良いものを見分ける目利きということになります。
業者だって担当者の年齢によりますが、そういうのをわかって売っているとは限らないので注意は必要です。
メンテ済みといってもどういうレベルのメンテなのかわかりませんしね。
なので、候補の二台でどっちがいいかなんて、他人にわかる道理がありません。
中古レコードプレーヤーってオークションなどで何台か買ってみればわかりますが、程度が良いものはとてもレアです。
書込番号:26118110
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