このページのスレッド一覧(全565スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 21 | 14 | 2025年12月9日 23:16 | |
| 83 | 12 | 2025年12月6日 18:43 | |
| 6 | 1 | 2025年12月4日 17:05 | |
| 16 | 2 | 2025年12月3日 12:51 | |
| 107 | 10 | 2025年11月11日 12:37 | |
| 2 | 0 | 2025年11月8日 08:11 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-K [ブラック]
皆様、初めまして。本機を購入したのですが、カートリッジをDL-103Rに交換を検討しております。MMカートリッジは、購入し自ら交換が可能のようですが、MCカードリッジはメーカーさんに依頼しての交換が良いとネットで調べ知りました。そこで、本機をDL-103Rに交換された方に購入、交換の順番をご教示をお願いいたします。DL-103Rを購入→メーカーさんに依頼→メーカーさんから交換済みのカードリッジを本機に装着での順番で当たっておりますか?返答いただければ幸いです。
4点
>MCカードリッジはメーカーさんに依頼しての交換が良いとネットで調べ知りました。
すみません。どこ情報ですか。?
https://jp.technics.com/support/download/operating-instructions/sl_1500c_tqbm0416_2_jp_basic_s.pdf
上記、説明書を確認しましたがそのような記載はありません。
針交換と勘違いしていませんか。?
書込番号:25441541
4点
>grindhouseさん こんにちは、
プレヤーは違いますが、DL-103Rは使ってます、今迄数社のMCカートリッジを使い分けてきました。
お書きのプレヤーに付属のものはオルトフォンのMMが使われているようですが、カートリッジの交換に特殊なのでしょうか?
一般的にネジ本でシェルへ取付されてますので、MMを外す前に針先とコネクターの距離を測って、記録しておきます。
またMMの重さも計測出来たらやっておきます(1g単位で測れるTANITA KLJ-216などあります)。
DL-103Rは8.5gですから、MMと比べて大差なければ補助ウエイトなしで合うと思います。
次に103Rを仮付けして針先までの長さを合わせて固定します、角度もシェルと並行になるように。
最後は針圧をアームの後部ウエイトを調整して2Gに合わせて終わりです。
書込番号:25441569
0点
訂正です、
一般的にネジ本→一般的にネジ2本 です。
書込番号:25441571
0点
>grindhouseさん
画像拡大してみました、やはり2本のネジで脱着できます、そして針先の前後位置を合わせる余裕の穴も開いています。
針圧2gに合わせるには、ターンテーブル手前の何もない所へ針を落とし、アーム支点後ろのカウンターウエイト(おもり)
を回してアームが水平になるようにし、その目盛をゼロに合わせます、(おもりを押さえて回す)。
おもりを回して2にします。
書込番号:25441925
1点
これに付いてるシェルは国際標準?のようですから、広範囲のカートリッジへ対応できます。
メーカーへ送らずに出来ると思います。
書込番号:25441999
1点
>grindhouseさん
取説に、「本機はMMカートリッジ専用」とありますので、MCカートリッジを使う場合は注意が必要かと。
なお、カートリッジそのものの交換は自分で出来ますが、「MCカートリッジの針交換」は、メーカーに依頼
だと思います。
MMカートリッジの針交換は、一般に、簡単です。
書込番号:25442087
0点
>ぼーたんさん
ご教示どうもありがとうございます。やはりMCカートリッジはメーカーさんに依頼しないといけないのですね。ぼーたんさん、MCカートリッジをショップで購入→メーカーさんに交換の依頼→メーカーさんから交換されたカートリッジを発送→受取後、自らカートリッジを取付の順番で当たっておりますか?
書込番号:25442198
0点
SL-1500Cにはフォノイコライザーが内蔵されており、そのレベルがMMに合わされてると思います。
仕様を見ると、Phono出力とLine出力がありますので、カートリッジ出力が直接出せるPhono出力を使ってヘッドアンプ経由でアンプの
MM入力へ入れてやれば出来そうです。
こちらへ実際にお使いのスレがありますので、ご覧下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001382031/SortID=23372118/#tab
更にご不明な点は上記へ書き込んでお尋ねするのがよろしいかと思います。
書込番号:25442227
![]()
1点
>カートリッジをDL-103Rに交換を検討しております。MMカートリッジは、購入し自ら交換が可能のようですが、
>MCカードリッジはメーカーさんに依頼しての交換が良いとネットで調べ知りました。
>DL-103Rを購入→メーカーさんに依頼→メーカーさんから交換済みのカードリッジを
>本機に装着での順番で当たっておりますか?返答いただければ幸いです。
スルー使用と思ったけど。
未だに何を交換するか書いていないけど。
基本的にMCカートリッジは構造上針交換できません。カンチレバーとコイルが一体になっているので。
針交換価格ということで同一MCカートリッジなければ同等品かワングレード上のMCカートリッジ交換と
なります。
書込番号:25442268
3点
針(MCカートリッジ)交換依頼は通常、購入店に依頼します。
DENONはオンラインショップでも受付しています。
https://denon-parts.com/item-list?categoryId=75982
書込番号:25442321
0点
昭和のオーディオブームの頃からレコードに親しんできた爺です。
基礎的なことなので、キチンと説明します。
MCカートリッジそのものを交換(買い換えて取り付ける)するのは、単純でして、皆様が書かれているとおりです。
ただしMCカートリッジの「針交換」となるとまったく異なります。なぜなら、MMカートリッジの場合、最初から針交換可能な構造になっているのに対し、MCカートリッジは、カンチレバーの後端にコイルを巻き付け、この配線が本体に接続された構造なので、原則的に「交換不能」となっております。当然、針先が摩耗したら、本体丸ごと買い換えが基本です。
それでも、安く抑えたいユーザーのために、メーカーが用意してくれていたのが「針交換」です。カートリッジ現物をメーカーに送り、針(正確にはカンチレバー及びその付け根のコイルと、カンチレバーの先にある針)を交換してもらいました。非常に微細かつ複雑な作業なので、メーカーにとっても儲けは出ません。なので、メーカーによりますが、「針交換」を申し込んでくれたユーザーには、新品をそのまま送り、針交換と称していたようであります。つまり、せっかく自社のMCカートリッジを使用していただいているユーザーなので、サービスとして、新品を新品以下の価格でお譲りしていたのが実情だと思います。
デノンが、現在MCカートリッジの「針交換」なるサービスを実施しているのかどうか分かりませんが、もしやっているとしたら、お安く「新品」を送ってくれるものではないかと思います。
まとめると、@MMカートリッジは針交換が可能だが、AMCカートリッジは交換困難なので、新品に買い換えるのが普通(特殊事例として上述のような交換サービスがある場合がある)と言うこと。もし、スレ主さんが、単なるカートリッジ交換を「針交換」と誤解しているのであれば、スレ主さんの言う「針交換」は、シェルに接続している二つのネジを外して交換し、4本の配線を接続すれば、どんな種類のカートリッジでも交換は可能です(ただし、レコードプレーヤーによって重量制限がありますので、その範囲内でのことです)。
書込番号:25442620
![]()
2点
>grindhouseさん
50年近くオーディオをやってますが、MM型カートリッジの
針交換は、針周辺のパーツが手で取り外せますので、
オーディオショップに行って新品の同じパーツを買って、
帰宅して差し換えれば済みます。古いものは自分で廃棄
して構いません。
テクニクスの一部のMM型(昔はテクニクスが自前で
カートリッジを生産販売してました)なんかは、簡単に
抜けないように固定ネジを外す必要がある機種も存在
しましたが、一般的には引っ張るだけで外れます。
MC型の針交換ですが、私を含めて現物をメーカーに送って
針の部分を交換してもらった人は、周囲にはいません。
古いカートリッジをオーディオショップに持参すれば、
その場で店頭にある新品を、針交換価格で売ってくれ、
古いカートリッジはお店に渡します。
近所にショップがない場合はメーカーに送ることになりますが、
ここでも新品が送られてくるはずです。送ったカートリッジ
自体を針交換作業して送り返すことはしないでしょう。
MC型の利点は、針が摩耗すれば常に本体ごと新品に
換えてもらえるというところです。
カートリッジを店頭販売しているオーディオショップは昔から
変わっておらず、私は今でもデノンの301Uを定期的に
店頭で交換してます。
オルトフォンのMC型はモデルチェンジが結構頻繁で、
後継機種をやはり店頭で針交換価格で購入して、
古い機種をお店に渡してます。
MM型の針交換は針部分だけを換えればいいので楽ですが、
MM型でも機種を換える場合や、今回のようにMC型に
換える場合は、一旦ヘッドシェルをトーンアームから外し、
ネジとリード線も外してカートリッジを取り外す必要が
あります。説明書にもありますが、オーバーハングと
アームの高さ等は、新しいカートリッジを取り付ける際に
必ず調整して下さい。
SL-1500Cは上位機種と違って、アームの高さ調整が
ヘリコイド式ではありませんので、針を傷めないよう注意が
必要です。
SL-1500CのフォノイコライザーはMM用でMCにはゲイン不足
ですので、他の方が書かれているように対応して下さい。
蛇足になりますが、テクニクスの付属ヘッドシェルは音質の
面では感心できません。私も昔はテクニクスのプレーヤーを
使ってましたが、ヘッドシェルは他社製に換えてます。
リード線も、付属のものは使いません。せっかくカートリッジを
交換されるんなら、ヘッドシェルとリード線の交換も同時に
検討されてはいかがでしょうか?
書込番号:25443237
3点
結局どうなったのかスレ主が無反応なので分からないけど、カートリッジ交換なら自分でやる。わざわざアナログプレーヤーを使うのならば、難しくてもそれを楽しむのも趣味というもの。カートリッジの針交換ならば専門店に任せれば良い。見つからなければメーカーでも良い。
という感じかな。
書込番号:26360544 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドシェルが付いてない中古品を購入したので、社外品を取り付けました。
セッティングしてレコードを再生すると針が戻りがちなので原因を探してみると、トーンアームが針側にけっこう傾いています。
純正の状態だと再生中のトーンアームは水平に近い状態でしょうか?
書込番号:26340501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>swk738さん
一般的に、レコードプレーヤーの再生中は、トーンアームは水平でなければなりません。
こちらの方法で針圧は調整していますか。
https://teachme.jp/33789/manuals/6722930
書込番号:26340536
12点
>swk738さん
ヘッドシェルによってカートリッジの取り付け面の高さは違いますし、カートリッジ自体の高さも様々ですので、社外品を取り付ければアームが水平でなくなることはあり得ます。
書込番号:26340587 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
スレ主さん、今日は
カートリッジがレコード盤面に対して並行かつ適正針圧で針先が音溝に正しく入るように設計されてます。
その程度にもよりますが再生音に歪み(特に高音で)が生じます。
どのようなカートリッジとシャルをお使いかは分かりませんが、
本機マニアルから純正のカートリッジとヘッドシェルの図を抜き出しました、カートリッジ取付位置が浅いタイプのヘッドシェルです。
昔はカートリッジが大きく取付位置が深いタイプが多かったです、このヘッドシェルに今の小さなカートリッジを取り付けると
スレ主さんの言われるようにアームがカートリッジ側に斜めになります。
高額なプレヤーならアーム高さ調整機能が備わっていますが、本機には無いようです。
ヘッドシェルを変えるか、カートリッジを変えるか
あるいはヘッドシェルとカートリッジの間に敷物を入れることでも高さ調整が可能です(ビスの長さが問題ですが)。
アルミ板など硬質な物が良いですが木でも音への影響は分からないと思います。
書込番号:26340657
![]()
13点
>あさとちんさん
やはりこの機種でも水平になるはずですよね。
針圧の調整はしております。>あさとちんさん
書込番号:26340667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>口口ロロロさん
そのようですね。
スペーサーを使っての調整を試しています。
書込番号:26340671 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>奈良のZXさん
親切にありがとうございます。
ヘッドシェルとカートリッジはNAGAOKAのMP-110Hを使用しています。
アップしていただいた画像と比べてみると、取り付け位置が深いタイプのヘッドシェルみたいです。
カーボン製のスペーサーを試してみましたが足りないようなので、ヘッドシェルを買い換える事にします。
オーディオテクニカのAT-HS6は浅いタイプですか?
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HS6
書込番号:26340680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スレ主さん今晩は
AT-HS6の製品特長に図面があります
2.5mmとなっているので浅いタイプですね、TN-350-SEに付属のヘッドシェルに近い寸法かと
ただご使用のカートリッジMP-110Hの高さがTN-350-SEに付属カートリッジと同程度かは分かりませんが
ヘッドシャルを付け替えられた時はシェル根元から針先までの距離(オーバハング長)52.8±0.5mmは合わせるように。
書込番号:26340843
![]()
12点
ちょっと調べてみました
TN-350-SEに付属のカートリッジはオーディオテクニカのAT100Eで高さが17.3mm
お使いのMP-110Hの高さは18mmでさほど違いはないようです。
オリジナルのヘッドシェルのカートリッジ取付面の寸法が分かると良いのですが。
書込番号:26340888
![]()
12点
>奈良のZXさん
返信ありがとうございます。
付属のカートリッジがAT100E相当という事で、MP-110の方が0.7mm程高さがありそうです。
現在よりは良くなると思うので試してみようと思います。
親切にしていただいてとても助かりました。
書込番号:26340913 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>swk738さん
解決済みですが。
トーンアームの中心からカートリッジの針先端までの高さ方向の距離はカートリッジによっても違いますし、ヘッドシェルによっても違います。
付属のカートリッジで水平になっていれば商品としては正しく製造されていることになりますが、他のカートリッジを付けた場合は高さが変わってきますので、トーンアームの高さ調整をしないとアームが仰角をつくことになりますね。そうなると針がレコードの溝に垂直におりませんので多少の音のひずみが生じる可能性はあります。
レコードプレーヤーが華やかだった80年代初頭までなら、初級クラスのプレーヤーでもトーンアームの高さ調整等は普通についていました。本機はおそらくプレーヤーのことをよく知らない人が、見よう見まねで設計したのではないかと思いますね。技術継承が断絶している好例かと思います。
書込番号:26355870
0点
プローヴァさん、今晩は
TEACは日本のオーディを全盛期目からプレーヤを作ってます、このプレーヤーも基本を分かった人が作っていると思います。
本品に標準装備されるカートリッジAT100Eはオーディオテクニカの最廉価の物でカートリッジの高さは17.3mmです
オーディオテクニカのカートリッジの現在のライナップ(かなり以前からの続く商品は別として)VM型もMC型も
その価格がAT100E \10,340円の物からAT-MC2022 \1,320,000円の高額な物までその高さは17.3 - 17.5mmで統一されています。
これらのカートリッジを使用する限りシェルを間違わなければ高さの問題は生じません。
ただ取り付け位置(オーバーハング)は変わってしまうので取説にオーバーハング長を52.8±0.5mmとするようにしっかりと書かれています(上に取説の図をあげてます)
分かっている人が不要な機能を省きコストかけないように設計した良いプレーヤだと思いますが。
書込番号:26356788
12点
誤字訂正
TEACは日本のオーディを全盛期目からプレーヤを作ってます
↓ ↓
TEACは日本のオーディを全盛期前からプレーヤーを作ってます
書込番号:26357477
10点
レコードプレーヤー > JBL > TT350 Classic
>The 1stさん
トーンアーム、プラッター、筐体、インシュレーター、操作部、似ている部分が一つも見当たりませんが。
まあ大雑把な話なら、レコードプレーヤーってだいたいこんな形はしていますが。
書込番号:26355866
0点
レコードプレーヤー > 東芝 > AUREX AX-RP10(W) [ホワイト]
2度目の書き込み
ブルートゥルースで聴いてましたが音量を上げるとベース、ドラムが歪んだり、たまに無線が途切れたり
第一アナログのダイナミック感が出ないんだよな
で、試しに有線3.5oプラグ→RCAプラグでアンプにつなげると
あはは、全然いいやこっちの方が
歪み無し、レンジも広がった印象、アナログの良さが充分出てる
デジタルの方がレンジが広いようにいわれるけどアナログだって負けない
考えてみればブルートゥルースだと
レコード=アナログ→簡易なDACでデジタルに変換→簡易なトランスミッターで飛ばす(このレコードプレーヤーの流れ)
これを安いレシーバーで受け→安いDACでアナログ戻し→アンプへ(うちの機材の場合ね)
という流れ、アナログの良さなんか出るわけないもの
冷凍、解凍、また冷凍、解凍したマグロの刺身食べるようなもの
その点有線なら
レコード=アナログ→アナログのままアンプにイン
内蔵のフォノイコが陳腐に目をつむれば新鮮さ間違い無し
面倒でもお使いになるなら有線がいいですよ!
8点
Bluetooth接続で良い音にするなら元の機器のDAC性能が高くないと難しいですね〜。
私は主にカーオーディオにスマホやDAPをBluetooth接続してるんですが、やはりスマホだと弱いですね〜。たとえソースが高音質となっていても、内蔵のDACの性能が低いとダメっすね。
スマホは古いiPhoneで、DAPはソニーのZX707なんですが、同じカーオーディオでの再生でDAPだと内蔵CD並みの音質が期待できます。
つまりはこういう安価なプレーヤーだとしょうがないんじゃないですかね?
まぁ、そもそもアナログレコードですしね。ライン接続が王道でしょう。
書込番号:26348787
8点
>Omakeiさん
こんにちは。
Bluetoothは音質重視の規格ではありませんので、経験されたことはある意味原理的なものです。
レートが高いコーデックを使っても音質は高々知れています。
ただこの差がわからない人も世の中おおぜいいらっしゃるのも事実ではあります。
書込番号:26354851
0点
みんなマニュアル。フルオートプレーヤーがなぜ作れないのかなんとも不思議。そんなに難しい技術なのか。昔、機械式はだめだと言ってアームの下にリニアモーターを付けて駆動していたものもありました。
オーディオ全盛期にはフルオートプレーヤーが一世を風靡する時代もあった。なんとも不思議な世界だ。
フルオートプレーヤーのアームの動きを見ていると生きているかのように映る。
2点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
こんにちは
そこは中古狙いになっちゃうと思います。
今現在需要のないものに、一部のマニュアル好きな方以外
売れないでしょうね・・・
うちのHT−500は安価ですが、元気に動いています。
書込番号:26333063
9点
昔から高級機はマニュアルだったと思うけど。
書込番号:26333148
13点
(余計な)付加機能が付くと音質が悪くなると思うマニアが、対象なんでしょうね。入口の普及価格帯は操作性の良さが付加価値になるんでしょうけど。
書込番号:26333177 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
高級機は基本 アームレスで、ユーザーがSMEやらoltfonなどのアームを選んで取り付ける。
LINN のLP-12などのプレーヤーも自社のアームをセットにしているだけで 他社の単体販売アームも付くようになってる。
単体販売するアームだと、どんなプレーヤーに取り付けるかわからんのでオート機能は無理でしょう。
書込番号:26333277
14点
リニアトラッキングでボタン操作でカートリッジの移動、上下ができるTechnicsのSL-10持ってます。
30cmLP、25cmLP、EPの種別を判定するためターンテーブルに光の検出口が付いていて アームの駆動メカも凝ってます。
こういうメカを当時開発した技術者がリタイアして技術継承がされていないので 現在フルオート機を作ろうとすると かなり開発費が発生し、構成パーツ数が多いので金型等の量産初期投資がかなり大きいだろうと想像されます。
以下は邪推になりますが、CD登場以前は、LPプレーヤが主流だったのに比べると、現在の流通量は 当時の数十〜数百分の1くらいで開発費、初期投資を回収するには フルオート機はマニュアル機に比べて10万円以上高くなると思われ、商品企画段階でNGになるでしょう。
しかも、アームにセンサやアクチュエータを付けるのでよけいな共振が増えて音が悪くなる方向になります。
高級プレーヤ買う層は、音質低下は許容できないと思われます。
現在でも 演奏終わったら、アーム上げるくらいはしてくれって要求は根強くあるんで アームの動作を上から撮影して画像処理してアームの位置と角速度を検出して演奏が終わったら、アームリフターにポン付けしたアクチュエーターでアームを上げるって 後付け汎用アームリフターができるとは思います。
クラファンで作って欲しいものです。
書込番号:26333525
12点
昔、テクニクスのSP−10MARK Uだったと思うが、ターンテーブル回転をオンオフする長〜いケーブルリモコンが有った記憶が。
想像するに、広いリスニングルームだと座る前に演奏が始まっちゃうんで、針降ろして座ってから回転オンする用かなと。
演奏終わった後も回転オフして余韻に浸ることも出来るし。
アームに細工するよりもピュアな感じだし、今の技術ならワイヤレスで楽勝かなと。
書込番号:26335266 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
簡単な技術ですが可動部やセンサーがあると長期使用で壊れる可能性が高くなります。余計な負荷物が付くので音質的なメリットは皆無です。
そもそもアームの動きがオートになったからと言ってレコードをかけるまでの全体の作法が部分的に省略されるだけで、トータルでは手間のかかる作業であることは変わりありません。
今時レコードプレーヤーを使うこと自体、非常にレアでマニアックなことなので、多少便利であっても、壊れやすくかつ音質的にデメリットばかりの機構は採用されないでしょう。
書込番号:26337388
2点
いずれにしても、技術の話じゃないんですよね。アームを動かし針を降ろす「儀式」が大多数のマニアには必要なのと、小さなチップ・スイッチやモーター・カラクリが付いているだけで音質が悪くなるような迷信の世界の住人に売らなければならない。メーカーにとっては邪魔者で付加価値が得られないという判断でしょう。
個人的にも不要と思っています。聞き流すならデジタルが便利、わざわざLPを取り出して拭いて載せて戻してという工程の中では手間とも思わない。
書込番号:26337455 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
アナログ製品の市場規模と価格のヨタ話
ハイエンド・オーディオショーで SAECのブースで復刻したダブルナイフエッジトーンアーム WE-4700 の話を聞いてきたんですが
1980年販売開始の元祖 SAEC WE-407/23
https://audio-heritage.jp/SAEC/etc/we-407-23.html
は ¥67,000(当時は消費税なし)で高額にもかかわらず 月に1000本売れたそうです。
50年経過して、社長が創業時の魂を復刻するとトーンアームを開発したが、現在では、ナイフエッジの高精度加工を引き受けてくれるところがなくて 駆けずり回って探してきて 出来たのが WE-4700
https://saec-com.co.jp/product/we-4700/
\1,595,000(税込み)と 1980年当時の約24倍の価格にせざるをえなかったということです。
ほんの一例ですが、市場規模が それだけ減っているのと、すべてが値上がりしているので 新規にオート機能付けることにより価格が上昇し、その分の販売数が増える望みはないでしょうから 経済合理性から無いと思います。
なお、SAECでは あんまり高価になってお叱りを受けたので企業努力で廉価版を出しましたというのがWE-709
https://saec-com.co.jp/product/we-709/
半額近くに下がっているのですごい企業努力ですが、庶民には手を出せない領域ですね。
書込番号:26337502
11点
レコードプレーヤー > 東芝 > AUREX AX-RP10(W) [ホワイト]
オーディオ歴長くレコードプレーヤーは2台所有しています
仲間との旅行で楽しもうと購入
テクニカのバーガーとどちらかか迷いましたが、最初の発売を覚えてる人間には新鮮味が無いのでこちら選択
開けて第一印象は「結構大きいな」
まあ30pのレコード回してアーム付けるんでこんなものか、でもあと幅5p位は削れるな
ワイヤレス接続で試聴、ワウフラッター感じず回転精度の高さに感心 立派に使えます
アームは昔からこのクラスの作りはこんなもの カートリッジも程々
アームリフターはレコード初心者にはとても重宝でしょう
音質評価では充分オーディオ機器として使えますの評価です
よくある回転数が合わない、余計なオート機能ばかり付いてる様なオモチャを想像してましたが見事に裏切られました
マニアの方にもおすすめ
あとは耐久性ですが、ベルトの伸び、カバーのヒンジ劣化が予想されますがこればっかりは何年か使ってみないとわかりません!
2点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】あ
-
【欲しいものリスト】25
-
【欲しいものリスト】2025年電子レンジ購入候補
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】サブPC(グラボ、電源流用)
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
レコードプレーヤー
(最近10年以内の発売・登録)











